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『風景、401円~500円(写真集、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • シリーズ505冊
    4951,320(税込)
    著者:
    西田幸樹
    モデル:
    相澤仁美
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    「愛がいっぱい詰まった、Iカップのマシュマロパイ」を合言葉に2000年代のグラビア界を席巻した相澤仁美が、30代を迎えてグラビアに再挑戦。93cmのバストと92cmのヒップは相変わらず迫力満点。元気いっぱいな20代の水着グラビアとは違った、温泉宿でしっぽりと魅せた大人のセミヌード――写真家・西田幸樹が撮る週刊ポストの人気グラビアシリーズ「なをん。」に登場した相澤仁美が、未掲載カットをふんだんに収録したデジタル写真集として復活。

    相澤仁美(あいざわ・ひとみ)
    東京都出身。身長160cm、B93W60H92。趣味はゴルフ。マッサージやアロマにも詳しい。
  • 京都の名所を撮り集め

    京都の名所を撮り歩いたものを集めた作品。
    撮影地:東福寺周辺、伏見稲荷、桂離宮…など
  • 【電子版に関するお知らせ】『孤島の発見』の電子版は、[増補改訂版]として、印刷版とは内容が大幅に変わりましたので、ご了解ください。
    印刷版との大きな変更点は、以下の通りです。●総頁数:「印刷版/112頁」から「電子版/164頁」と、52頁分が追加されました。
    ●本文レイアウトが、印刷版からほぼ全面的に刷新されました。
    ●内容は、以下のように「印刷版」をもとに編集されています。沖縄・宮古島の美しい風景写真+エッセイ集。眺めているだけで、ほのぼの、うっとり、ほっとひと息つける写真集。宮古島の碧い海、広々とした水平線、白砂の浜辺、大迫力の雲、郷愁を誘うサトウキビ畑などが堪能できます。●著者が、2003~2007年にわたって撮影したカラー写真160点を収録。
    ●宮古島の絶景ポイント別に構成しています。東平安名崎から、池間島、イムギャー、大浦湾、伊良部島、城辺、砂山ビーチ、与那覇前浜、来間島などの観光スポットを紹介。
    ●宮古島へ行く前の「観光ガイド」、宮古島から帰るときの「旅の思い出」「旅の記念」「お土産」としてもオススメの1冊。
  • 日本には、72の季節があるといわれてきました。
    それが「二十四節気・七十二候」です。
    本書は、その72の季節を、湘南・逗子海岸の夕空を
    眺めながら味わう、季節の写真集です。 ●写真集として
    人気の湘南・逗子海岸の夕景を14年にわたって撮影。
    6万点の写真のなかから、82枚を厳選収録。
    逗子の浜辺から見た、72の季節の雲と空と海を堪能できます。 ●日記帳として
    本文のレイアウトは、左ページに全面写真、
    右ページには、カレンダー(ほぼ5日分)が配置されているので、
    日記帳としても活用できます。
    あなた自身で、日々の思い出を書き込んで、
    オリジナルの手帖として、お使いください。 ●カレンダーとして
    右ページのカレンダーには、二十四節気の名前、
    七十二候の名前と、かんたんな解説、
    さらに著者の短いエッセイなどが記されています。 ●毎年、使えます
    なお、七十二候のカレンダー部分には、曜日が入っておりませんので、
    年度に関係なく、お使いいただけます。
    カレンダーの日付は、立春(2月4日)から始まります。 ●プレゼントとして
    空と雲と海の写真集+七十二候のカレンダーは、
    ほのぼのと心温まる癒やしの本として、 クリスマスやお誕生日の贈り物に最適です。 ●その他
    製本は、コデックスという製本様式を採用しており、
    左右のページがきれいに開くよう設計されています。
    用紙はマット系で、照明による反射を少なくしています。
  • 471(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    多くの桜を撮った写真集は桜全体を風景の中に入れて撮ったものが多い。今回は写真集では桜に近づいて個々の花々を中心にいろいろな角度、光の中で撮影。咲く日数が短いうえに綺麗に咲きそろうのもわずかな桜の花々の一瞬のときを捉えた画像は一般的なイメージである晴れた日の青空の桜とは異質なものかもしれない。
  • 470(税込)
    著者:
    渡邊 博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の下町に点在する昔からの風景を撮影した写真集の第3編。過去2冊は中判カメラで撮影された路地を中心に構成されているが今回は35ミリで撮影した街並みから切り取った風景も入れてみた。
  • シリーズ11冊
    440660(税込)
    撮影:
    Mac Marron
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    『遊々さんぽ』シリーズ
    阿寒湖に向かう途中、国道脇の駐車場では人馴れした野生のキツネに遭遇。双湖台からは緑広がる原生林と、溶岩で阿寒湖から分離された湖を望むことができました。そして遂にマリモでも有名な阿寒湖へ……。静かな湖面は青く綺麗で心が和んでいきます。湖の周りには遊歩道が整備されていて、ボッケ(泥火山)を目指してのんびり散歩。途中途中、木々の間から見える湖も感動ものです。
  • シリーズ3冊
    550(税込)

    知人からのご縁で生まれた野良猫の赤ちゃんを引き取ることに。生後1ヶ月で「こもね」と名付けました。移動中のバスや電車でものんびり眠る図太さで初めて家に戸惑う時間も少なめでだいぶ落ち着いたご様子。風邪と目の病気だったのでお薬を貰い、初めての餌皿には前足を突っ込んだり色んな想像外の行動をするこもねとのんびり暮らしていきます。
  • 反原発の活動に精力的に取り組む俳優・山本太郎が、25年後の日本の姿を確かめるためチェルノブイリへの旅に出た。旅の始まりは、福島第一原発事故の後いち早く脱原発を表明したドイツ。そこからベラルーシを経由しウクライナ、そしてチェルノブイリへ。その旅に同行したTVディレクターがニュートラルな視点で感じたチェルノブイリとはどんな場所だったのか―――。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「南半球から始まる、壮大なる“序曲(プレリュード)”……」……現代の吟遊詩人(バード)たる著者「琴鳥はやね」が描く“地球の叙事詩(アース・オデッセイ)”…………荘重なる、第1巻。(本作品は、著者の2013~2014年の二年間に於ける、世界各地の旅を、各章ごとにまとめた「写真集&旅行記」です)
  • 【電子書籍撮り下ろし】
    世界遺産にも登録されているアムステルダムの運河を撮影した貴重な写真集。
    オランダ最大の都市、アムステルダムは水の都と言われ、古くから港街として栄えていました。現在、アムステルダム中央駅を中心に市内に網の目状に広がる運河は、美しい自然と歴史ある建築物がマッチして、とても素敵な風景となっています。世界遺産、アムステルダムの街中を流れる美しい運河を存分にお楽しみください。
  • シリーズ5冊
    550660(税込)
    撮影:
    Koji Yokoyama
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。
    この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は中野通りを散策しながら新井薬師、新井天神 北野神社、哲学堂公園、蓮華寺辺りへ。
    見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。
    使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100
    ロケ地:中野通り 新井薬師・哲学堂近辺
    ※本書は80ページ(表紙含む)の写真集です。
  • ヨーロッパを中心に、31カ国へ節約旅行をしてきた、旅行好きの女子大生かずさ。海外旅行の、そして貧乏旅行のエキスパートとなった彼女が教える、女性でも安全に、楽しく、失敗のないイギリス旅行を楽しむためのガイド本です。しかも、この書籍の凄いところは、著者のかずさがカメラ趣味(ほかにも、ゲームや戦闘機も好きだけど…)だということ。そのため、彼女が巡った場所は膨大な枚数の写真と共に思い出が語られており、イギリス写真集として見ることもできるはず。■紹介されている場所・スコットランドの古城12選・ヨーク(イギリス北西部の街)で見たいトップ5・北アイルランドの廃墟と洞窟、吊り橋・食器「ウェッジウッド」激安情報~ストークオントレント・ニューラナーク(スコットランド)の世界遺産・ライ(ロンドンの南東にある街)の協会
  • 548(税込)
    著:
    村田満
    レーベル: ――

    ■内容紹介この写真集は、昭和が終わる少し前の1985年から1987年にかけて、都内に残る古い木造家屋や看板建築、洋風の建物など、時を重ねてきたものが織りなす光景を白黒フィルムで撮影したものである。著者は、この写真集を電子書籍で出版するにあたり、白黒フィルムをスキャナーでパソコンに取り込み、画像処理を行なった。その結果、フィルムカメラをデジタルカメラに持ち替えた頃から抱いていた、デジタルカメラの画像への違和感の原因をはっきりと認識したらしい。写真集の「おわりに」において著者は、フィルムで撮影した写真は、デジタル機器を使って画像処理をしたにもかかわらず、最新鋭のデジタルカメラで撮った画像にはあまり感じられなかった「空気感」を持っていた、ということを述べている。フィルムから作られた写真を見なくなった昨今、著者の言うこの「空気感」の違いが皆様にも感じられるだろうか。前作の『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)(後編)』はロードムービーのような写真集に仕上がっていた。今回の写真集も、昭和の終わるころの東京を吹き抜けた風が作った、小さなロードムービーのような作品となっている。■著者紹介村田 満 カメラマンのアシスタントを約3年した後、1983年に独立し、フリーカメラマンとして雑誌や広告媒体で主に人物・建物・料理等のスチール撮影をするかたわら、電子書籍の写真集(『もう一つのベルリン ― 旧東ベルリン、街の変遷 ― 』・『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)・(後編)』)を出版し、写真展の開催もしている。
  • ヨーロッパを中心に、31カ国で節約旅行をしてきた大学生、かずさ。 彼女が自分の足で歩き、目にしてきた光景を写真に収め、等身大の体験記を書き添えた一冊。 そんな、ヨーロッパの美しい風景を写した写真を楽しむもよし。 彼女が自分で観光し、失敗したり、体験したことを等身大のレポートとして受け取るもよし。 さらに、大学生でありながら世界各国を旅することができた秘訣=貧乏旅行のポイントも、惜しむことなく明かされています。 もちろん、女性「ならでは」の視点として、景色だけではなく食べ物や、甘いものの情報。 「ここで食事をしておかないと、あとあとひどい目に...」などという、実体験を元にしたアドバイスも豊富に含まれています。 さらに、女性が一人、または女性だけのグループで海外旅行する時につきまとう「安全性」という問題についても、自己防衛手段について語られているのは、他書ではほとんど見られない特徴でしょう。
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    著者:
    夏梅陸夫
    著:
    アイロゴス
    レーベル: ――

    植物写真家 夏梅陸夫花のアート作品集~大胆に光を取り込んだ花の写し方~従来の植物写真には無い、光を大胆に取り込んだ花の写真集です。春夏秋冬の60点の花を掲載しています。撮影技法は、とても簡単!花や植物に、ストロボを当てるだけです。CG(コンピューターグラフィックス)や特殊加工は、一切されていません。身近に咲いている花や植物、公園で見かける草花・・・ストロボの光で、これまで見たことの無いアート作品が生まれます。普通に撮った花の写真との比較やワンポイント解説も行なっていますので、花を撮影する方は、必見です!ストロボ発光と組み合わせた新しい花の撮影で、みなさんも「花のアート」にチャレンジしてみませんか?■写真夏梅陸夫1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。夏梅陸夫写真事務所Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • シリーズ2冊
    550660(税込)
    撮影:
    Koji Yokoyama
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。本作は奇才・横山こうじ氏による最新撮り下ろし写真集であり、今までにない「東京タワー」の魅力を感じることができる。
    ※本書は59ページ(表紙含む)の写真集です。
  • 何にもないから癒される不思議な国

     ラオスという国を知っていますか?
     インドシナ半島に位置する国で、まわりを中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーの5ヶ国に囲まれた海のない内陸国。
     でも実は、「世界一癒される国」として、バックパッカーに人気の国なのです。

     豊かな自然の中でのんびりと暮らすラオス人の暮らし。
     その様子を見ているだけでも、日々、忙しく暮らしている私たち日本人を十分癒し、優しい気持ちにさせてくれます。

     本書に多数収録された、ほのぼのとした雰囲気が漂う写真と、思わず吹き出してしまう一言コメントには、本当に癒されます。

    ●川口正志(かわぐち・まさし)
    1963年、東京都生まれ。CMスタジオ、テレビ局スチールを経て、現在はフリーのカメラマン。国内外問わず、人々の暮らしと生活をテーマに取材、撮影を行う。中でも東南アジアのラオスには1995年より頻繁に通い写真を撮り続けている。実家が東京都の八丈島である関係から島の取材や撮影も多い。著書に『島で暮らしたい!』(彩流社)、『小笠原で暮らしたい!』(言視社)、『ラオス全土の旅』(めこん)などがある。
  • 時代小説の装丁画でおなじみ、百鬼丸による画集が登場!

     約700冊の単行本、文庫本等のカバー画を担当、最近では立体切り絵や等身大切り絵を発表して話題を集めている百鬼丸氏。伝統的な絵画手法「切り絵」をさらに進化させた、彼の迫力のアートワークが電子オリジナルの画集となって登場です。
     この「ジャパニーズ切り絵 ザ・サムライ」は、日本の代表的な戦国武将・武田信玄と家臣二十四将の平面&立体切り絵の作品を掲載。その類い稀なるテクニックと、作品の圧倒的な迫力を存分にお楽しみ下さい。

    ●百鬼丸(ひゃっきまる)
    1951年、山梨県生まれ。東洋大学工学部建築学科卒。いくつかの職業を経て、1977年に愛知県常滑にて切り絵を始める。早乙女貢・著『おけい』(文春文庫)で初の書籍カバー画を作成。現在までに700冊以上の単行本・雑誌・文庫本等のカバー画を担当。日本を代表する切り絵作家として活躍している。
  • 古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう?あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」、「花言葉」をお楽しみください。■写真夏梅陸夫1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめ、植物写真会などで指導にあたる。日本を代表する植物写真家である。
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    編集:
    アイロゴス
    レーベル: ――

    写真で旅する世界遺産の海 概要
    貴重な文化や自然を「人類共通の宝物」として未来に残すために、世界中に数多く登録されている世界遺産。歴史ある建築物や遺跡などが注目されることが多い中で、実は美しい海と島が対象になった世界遺産も数多く存在します。
    この本は、ガラパゴス諸島やグレートバリアリーフ、ニューカレドニアなど、厳選17地域の世界遺産の海を、美しい写真を中心とした構成で紹介しております。
    また、それぞれの地域における海の楽しみ方や見どころ、行き方、旅行にいいシーズン、エリア情報も掲載しており、旅行の参考にもなります。さらに世界遺産の基礎知識も併せて掲載。
    自然からの贈り物、世界遺産の海の迫力ある美しいシーンをお楽しみください。

    【紹介した厳選エリア】
    ガラパゴス諸島(南米エクアドル)
    グレートバリアリーフ(オーストラリア)
    ニューカレドニア
    トゥバタハ岩礁(フィリピン)
    エジプト/紅海
    ロードハウ諸島(オーストラリア)
    ココアイランド(中南米コスタリカ)
    タスマニア島(オーストラリア)
    コモド島(インドネシア)

    なお、下巻には、次の地域を取り扱っております。
    セイシェル諸島
    小笠原諸島(日本)
    沖縄本島(日本)
    ラパス(メキシコ)
    パプアニューギニア
    マダガスカル
    モーリシャス
    パラオ

    (C)Marine Art Center
    Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • シリーズ12冊
    330880(税込)
    撮影:
    高橋真澄
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    あなたは最近虹を見たことがありますか?この問いかけの通り、都会では虹を見かける事が少なくなっています。昨今の「虹」は癒しや、希望の象徴として表現されています。しかし虹には、東洋や西洋に物語や伝説が多く有ります。七色に光り輝き、又華麗で厳かな気持にさせてくれる虹を、風景写真家高橋真澄氏が、およそ20年をかけて追いかけ、広大な美瑛・富良野の自然と向きあいながら様々な虹の瞬間を数多く撮影した「虹の世界」です。
  • シリーズ2冊
    440550(税込)
    著者:
    岡克己
    レーベル: ――

    真っ白な愛犬リリーとメリーの愛くるしい写真集。得意気な顔、お澄まし顔、様々な表情を見せる2匹の犬。犬好きの皆様に贈る1冊。思わず頬ずりしてしまいたくなるようなショットが多数。癒しをあなたに・・・
  • シリーズ13冊
    550(税込)
    著:
    福田幸広
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    見ているだけで心なごむ可愛い動物。自然界の不思議を体験でき、絵本感覚で読み進める大人も子供も楽しめる動物写真シリーズ「タテゴトアザラシの夢をみる」編。カナダ北東部の流氷の上にタテゴトアザラシの赤ちゃん。真っ白な雪の上に真っ白な体。彼らが幸せそうに寝てみている夢は、たぶん彼らをみている私たちも同じ夢をみているのでは…

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。

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