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『風景、1円~、0~10冊(写真集)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全258件

  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    撮影:
    黒石あみ
    モデル:
    ぺぺ
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    1971年に設立され、政治家やタレントなど著名人の受刑者も多く服役した栃木・黒羽刑務所は2022年3月末、51年の歴史に幕を降ろした。跡地はドラマ『六本木クラス』の撮影にも使われ話題を集めたが、その閉庁を機に刑務所などの矯正施設で慰問ライブを続ける音楽ユニット「Paix2(ぺぺ)」が潜入取材した。内部の貴重なカットをおさめたデジタル写真集。

    Paix2(ぺぺ)
    2000年にデビューした音楽ユニット。井勝めぐみ、北尾真奈美の2人組で日本全国の刑務所や少年院などを巡り、「Prisonコンサート」と称して慰問ライブを行う。公演回数は500回以上を数え、2022年10月には令和4年安全安心なまちづくり関係功労者内閣総理大臣賞を受賞した。
  • 日和見書房のストリートスナップ写真集の総集編です。
    初版の「Detour」から「君に朝が降る」までに掲載した写真から秘蔵のストック写真まで幅広く載せています。
    主な撮影地は、秋葉原、下北沢、京都など…
  • 220(税込)
    著者:
    淳陽モナミ
    レーベル: 淳陽モナミ

    日々の映像、私の光景。

    日々の映像、私の光景。淳陽モナミが撮影した写真集。
  • ぼっち・ざ・ろっくのシーンを再現した聖地巡礼本

    ぼっち・ざ・ろっくの聖地巡礼本です。
    撮影地は下北沢や江の島、金沢八景。
    アニメやコミックスのシーンを再現した写真をまとめた一冊になっています。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の街はヨーロッパの都市のように調和されていず
    好き勝手に成り立っている所が多い。
    そんな街を歩いていると違和感のあるものや地上げで放置されたものが
    目につくことがある。
    そういった都市の断片を撮影したもので構成したものが今回の写真集です。
  • 東京湾に隣接する埋立地の変貌する風景を撮影した写真集の続編。
    長年放置された土地は徐々に開発されていったが初期は工場や倉庫だけだったものが住宅や商業施設、高層ビルと人間が住む街となっていくが無機質で空間をただ埋めただけという光景は変わることはない。
  • 東京湾に隣接する埋立地の変貌する風景を撮影した写真集の3作目。
    長年放置された土地は徐々に開発されていったが初期は工場や倉庫だけだったものが住宅や商業施設、高層ビルと人間が住む街となっていくが無機質で空間をただ埋めただけという光景は変わることはない。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    2007年に廃線になった茨城県を走る鹿島鉄道の廃線になるまでの数年間を撮影した写真集。
    のどかな風景のなかを走る小さな車両を霞ヶ浦に沿って走る区間を中心に四季を通じて撮影。
  • 佐藤圭さんは、webマガジン「現代ビジネス」で北海道に暮らす野生動物と絶景の写真とエッセイを1年間連載し、大好評を博しました。今回は、なかでも特にインパクトが強かった秘境の絶景写真と新たな撮りおろしを選りすぐりで写真集にまとめました。
    裏大雪山に広がる沼沢群のシンメトリックな紅葉、夕陽百景の名所・留萌市黄金岬の爆焼けと呼ばれるほど美しい夕焼け、初山別村の日本海岸にすっくと立つ海中鳥居から立ちのぼる天の川、サロベツ原野から望む水平線に屹立する利尻富士など、千歳や旭川などの空港から電車とバスに乗り継いで数時間、そこからまた歩いてやっとたどりついても、タイミングが合わなければ見られない絶景の数々。登山家でもある佐藤圭さんは、これらの秘境に何度も足を運び、地元の人でもめったに見られない絶景を見事にファインダーにとらえています。
    また、水平線に沈む太陽が緑色に輝くグリーンフラッシュ、太陽の下に出現する水平な虹・環水平アーク、山中に流れる霧の中に現れる丸い虹とその中の妖しい影・ブロッケン現象など、専門家でもめったに見ることができない珍しい大気光学現象、そして、絶景の中で暮らすエゾモモンガ、エゾシマリス、エゾナキウサギ、エゾフクロウなどのかわいい道産子動物も収録した盛りだくさんの写真集です。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「ぼくが撮る写真の大多数には、そのとき写す現場で意識するしないにかかわらず、一瞬タイムトンネルを通してたった現在(いま)と交感し合っていると思えるのだ。」(「記録 第38号」より 著者コメント)
    過去と未来の接点、つながりである今日”現在”(いま)。写すとは、そのタイムトンネルの1点を、偶然を、ひたすら記憶する作業でもある。2018年7月に発行された私家版写真集「記録」38号を電子化。
    協力:Akio Nagasawa Publishing,森山大道写真財団

    森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京湾に隣接する広大な埋立地の変貌する風景を心象写真として撮影した写真集。
    放置された無人の地が無機質な風景に移り変わっていくが生活感のない光景は開発前と変わることがない。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の街を歩いていると目を惹かれる建築物に出会う事がある。
    多くの人が撮りたいと思うようなきれいだとか珍しいというようなものではなく長い年月で蓄積された質感や空気、生活感を感じさせる建築、路地を撮影したもので構成された写真集。
  • 東京は昔から開発と解体を繰り返し日々変化している。
    近代的な建築が立ち並ぶ所もあれば開発を逃れて昔からの 街並みを残しているところもある。
    調和をせず無秩序に成長していく東京の街を心象風景として捉えた写真集の5作目。
  • ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫するアジア情勢の変化を受けて、今、海上自衛隊に対
    する国民の興味・関心も大きく高まってきています。
    そんななか24時間、365日、国土を守るために人知れず汗を流し続ける海上自衛隊が創設 70 周年を迎えます。
    現在のこの鉄の組織はいかなる活動をし、どこへ向かうのか。
    自衛隊を追い続けること 30 年以上、10 万点を超える膨大なアーカイブを持つ写真家
    宮嶋茂樹が最新の装備とそこで働く人々を一冊にまとめあげます。
    主な内容は以下の通り。

    本書は日本の平和と独立を守る海上自衛隊の近影を中心に歴史もビジュアルで魅せる1冊となっています。
    ハード面では話題の改修化された護衛艦「いずも」、P-1哨戒機、多機能護衛艦「もがみ」型、「たいげ
    い」型潜水艦などの正面装備はもちろん、油槽船 YOT01 など支援船も網羅。
    臨場感に満ちたショットはファンならずとも必見です
    また「人」にも目を向けています。
    「事に当たっては自らを顧みず、国民の負託に応える」を具現化すべく人知れず奮闘する
    海上自衛官の様々な職域に光を当て、そのライフサイクルを密着ドキュメント形式でクローズアップ。


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊 博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    レンズの絞りを開けて撮ることで⽬で⾒えるものと違うように⾒えることがある。<br>光が当たること微妙な⾵の動き空気感雲の動き<br>普段⾒慣れた景⾊がある条件によって被写体となり対峙したとき捉えられたものがここにある。
  • 275(税込)
    著者:
    杉瀬ケイスケ
    レーベル: 日和見書房

    山手線沿線をふらふらとスナップ写真を撮ってみた

    山手線沿線をふらふらとスナップ写真を撮ってみた。
    山手線に乗って、いろんな場所の風景を撮影してまとめた一冊です。
    主に東京、池袋、新宿など…
  • 4,400(税込)
    著:
    森康次
    レーベル: ――

    京都の日本刺繍作家・森康次の作品集「かぜそよぐ」を電子書籍化。
    60年の節目を迎え、これまで製作してきた代表作をまとめた作品集。刺繍業を営む家に生まれ、日本刺繍と共に歩んできた60年。
    今までの代表作、訪問着、袋帯などに加え、平面作品を収録した、日本刺繍の可能性を追求する1作。協力: 森康次

    著者:森康次
    写真:石川奈都子
    デザイン:飯塚文子
    編集:田中敦子
    電子書籍化:プレクサス

    森康次
    昭和二十一年(一九四六)一月五日、京都市中京区に生まれる。「ぬい屋」と呼ばれる日本刺繍業の家に生まれ、昭和三十六年(一九六一) 十五歳 で家業に従事。二十歳の時、和装デザイナー松尾馨氏にきものデザインを、二十六歳の時、日展画家の桑野むつこ氏に写生と水彩画を習う。 二十九歳の時、京都市伝統工芸技術コンクールに出品。その後、京都市展、京都府工美展、日本伝統工芸近畿展、日本伝統工芸染織展、日本伝統工芸展、シルク博物館の染織作品展、京都工芸ビエンナーレ、国際テキスタイルコンペティションなどの公募展に出品。入選、入賞多数。昭和六十年(一九八五)第三十二回日本伝統工芸展に初入選。 準会員となる。平成元年(一九八九)日本工芸会正会員の認定を受ける。公益社団法人 日本工芸会正会員。日本刺繍アトリエ森繍 (もりぬい)主宰。
  • スマホで気軽に撮ってみた

    スマホで撮影したスナップ写真をまとめた一冊です。 スマホの手軽さを使って東京都内を中心にスナップ写真をまとめてみました。
  • 夜景撮影して夜の魅力を感じる

    美しい夜景の世界にようこそ!煌めく都会の夜景やまばらな光の静寂を感じる夜景、夜の雲海など、色々な場所で見てきた様々な光と闇がつくる素敵な夜景を写真撮影したものを夜景写真集にしました。どうぞ楽しんでご覧ください
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京は昔から開発と解体を繰り返し日々変化している。
    近代的な建築が立ち並ぶ所もあれば開発を逃れて昔からの 街並みを残しているところもある。調和をせず無秩序に成長していく東京の街を心象風景として捉えた写真集の4作目。
  • 東京は昔から開発と解体を繰り返し日々変化している。近代的な建築が立ち並ぶ所もあれば開発を逃れて昔からの街並みを残しているところもある。
    調和をせず無秩序に成長していく東京の街を心象風景として捉えた写真集。
  • 新刊書店Titleのある東京荻窪。「ある日のTitleまわりをイメージしながら撮影していただくといいかもしれません」。店主辻山のひと言から『小さな声、光る棚』のために撮影された510枚。齋藤陽道が見た街の息づかい、光、時間のすべてが体感できる電子写真集。
  • 銀塩の世界へようこそ

    写真用フィルムでのスナップ写真の作例を通して評論。
    使用フィルム:AGFA Vista 400、fujicolor400、ILFORD HP5 PLUS
  • 京都の名所を撮り集め

    京都の名所を撮り歩いたものを集めた作品。
    撮影地:東福寺周辺、伏見稲荷、桂離宮…など
  • 「写真が持つ真のポテンシャルとは、永遠のコピィの世界だということ。」
    記録37号 あとがきより
    2018年4月に発行された私家版写真集「記録」37号を電子化。
    最終頁に収録されているのは、荒木経惟、陽子夫妻のツーショット。
    荒木お手製のスクラップブックに貼られた、若き日の2人の生プリントを「すかさずコピィしてしまった」という。

    1938年大阪生まれ。写真家・岩宮武二、細江英公のアシスタントを経て1964年に独立。写真雑誌などで作品を発表し続け、1967年「にっぽん劇場」で日本写真批評家協会新人賞受賞。1968-70年には写真同人誌『プロヴォーク』に参加、ハイコントラストや粗粒子画面の作風は“アレ・ブレ・ボケ”と形容され、写真界に衝撃を与える。
    ニューヨーク・メトロポリタン美術館やパリ・カルティエ現代美術財団で個展を開催するなど世界的評価も高く、2012年にはニューヨークの国際写真センター(ICP)が主催する第28回インフィニティ賞生涯功績部門を日本人として初受賞。2012年、ウィリアム・クラインとの二人展「William Klein + Daido Moriyama」がロンドンのテート・モダンで開催され、2人の競演は世界を席巻した。2016年パリ・カルティエ現代美術財団にて2度目の個展「DAIDO TOKYO」展を開催。2018年フランス政府より芸術文化勲章「シュヴァリエ」が授与された。2019年ハッセルブラッド財団国際写真賞受賞。
  • 1,210(税込)
    編:
    WANDERLUST
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    路地裏の素敵な窓辺写真を集めたミニ写真集。ロンドンの何気ない裏道、城壁に囲まれたシルクロードの都、レトロな街並みの旧市街、バルカン半島の世界遺産、地中海の白い壁……。住まう人たちの個性があふれる癒やしの風景を90点以上掲載。その向こうに息づく暮らしを感じながら、旅行気分を楽しもう。
  • 【電子版に関するお知らせ】『孤島の発見』の電子版は、[増補改訂版]として、印刷版とは内容が大幅に変わりましたので、ご了解ください。
    印刷版との大きな変更点は、以下の通りです。●総頁数:「印刷版/112頁」から「電子版/164頁」と、52頁分が追加されました。
    ●本文レイアウトが、印刷版からほぼ全面的に刷新されました。
    ●内容は、以下のように「印刷版」をもとに編集されています。沖縄・宮古島の美しい風景写真+エッセイ集。眺めているだけで、ほのぼの、うっとり、ほっとひと息つける写真集。宮古島の碧い海、広々とした水平線、白砂の浜辺、大迫力の雲、郷愁を誘うサトウキビ畑などが堪能できます。●著者が、2003~2007年にわたって撮影したカラー写真160点を収録。
    ●宮古島の絶景ポイント別に構成しています。東平安名崎から、池間島、イムギャー、大浦湾、伊良部島、城辺、砂山ビーチ、与那覇前浜、来間島などの観光スポットを紹介。
    ●宮古島へ行く前の「観光ガイド」、宮古島から帰るときの「旅の思い出」「旅の記念」「お土産」としてもオススメの1冊。
  • 日本には、72の季節があるといわれてきました。
    それが「二十四節気・七十二候」です。
    本書は、その72の季節を、湘南・逗子海岸の夕空を
    眺めながら味わう、季節の写真集です。 ●写真集として
    人気の湘南・逗子海岸の夕景を14年にわたって撮影。
    6万点の写真のなかから、82枚を厳選収録。
    逗子の浜辺から見た、72の季節の雲と空と海を堪能できます。 ●日記帳として
    本文のレイアウトは、左ページに全面写真、
    右ページには、カレンダー(ほぼ5日分)が配置されているので、
    日記帳としても活用できます。
    あなた自身で、日々の思い出を書き込んで、
    オリジナルの手帖として、お使いください。 ●カレンダーとして
    右ページのカレンダーには、二十四節気の名前、
    七十二候の名前と、かんたんな解説、
    さらに著者の短いエッセイなどが記されています。 ●毎年、使えます
    なお、七十二候のカレンダー部分には、曜日が入っておりませんので、
    年度に関係なく、お使いいただけます。
    カレンダーの日付は、立春(2月4日)から始まります。 ●プレゼントとして
    空と雲と海の写真集+七十二候のカレンダーは、
    ほのぼのと心温まる癒やしの本として、 クリスマスやお誕生日の贈り物に最適です。 ●その他
    製本は、コデックスという製本様式を採用しており、
    左右のページがきれいに開くよう設計されています。
    用紙はマット系で、照明による反射を少なくしています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界自然遺産、知床に先人がイキイキと暮らしていた!知床半島にひっそりと残る開拓跡に焦点をあてた写真集。さまざまな理由から隠蔽されてきた知床開拓の歴史をありのままに伝えたいという思いが結晶した一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    写真家・小寺卓矢が2003年から2007年まで自然雑誌「ファウラ」で連載したページを一冊にまとめた。「森に息づくいのちの繋がり」をテーマに、北海道や本州の森林風景を撮り続けている著者の世界が、写真と文章により余すところなく表現されている。森で出会った「いのち」たちの不思議さ、美しさ、妖艶さ、儚さに静かに心打たれる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フリーフォトグラファーの著者が通信社勤務時に出会ったオオバナノエンレイソウ。その凛とした美しさと魅力を伝える見応えある写真集。雑種や変異、他の花々との混生などの科学的な記録としてもその価値は高い。エンレイソウ属の花について知り、楽しむことのできる野草ファン必読の一冊。エンレイソウ研究の第一人者・北大の大原雅教授の監修。
  • 1,485(税込)
    著者:
    森山大道
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    21歳で上京し、60年間ここに暮らして日々レンズを向け続けたぼくですら、その正体をいまだつかみきれていない。新宿も、池袋も、渋谷も、上野も、浅草も、銀座も、世界に二つとない特徴的な街だ。この本には、あの日のときめきを追い求め、路地に這いつくばるようにうろつき続けた末、ぼくなりの視点で捉えた、現代の東京の街並みを載せた。この本とカメラを手に、この街を巡る人がいるならば、興味の赴くままに、活写してほしい。
  • ブロカントなカフェやショップの先駆者、シルバがあなただけに教える、インテリアのコツとDIY。

    Roshan Silva (ロシャン・シルバ) は「中目黒 La vie a la Campagne」「鎌倉 la maison ancienne」「自由が丘 l'atelier de maison de campagne」3つのカフェのオーナーであり、アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーでもあります。
    西洋のアンティークに拘らず東洋のものも新しいものも、真似の出来ない天性のセンスで織り交ぜた彼のインテリアには国内外問わず多くのファンがおり、店舗の設計も多数手がけています。
    そんなシルバの、初のインテリア本がついに発売になります。

    AB判 / ハードカバー / 全ページフルカラー

    話 ロシャン・シルバ
    聞き書き 多治見武昭 (1月と7月)

    表紙写真 吉田直之 (NRS516)
    装丁 pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)
  • Instagramに投稿したものを中心にパノラマモードで撮った写メをまとめました。
  • 471(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    多くの桜を撮った写真集は桜全体を風景の中に入れて撮ったものが多い。今回は写真集では桜に近づいて個々の花々を中心にいろいろな角度、光の中で撮影。咲く日数が短いうえに綺麗に咲きそろうのもわずかな桜の花々の一瞬のときを捉えた画像は一般的なイメージである晴れた日の青空の桜とは異質なものかもしれない。
  • 470(税込)
    著者:
    渡邊 博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の下町に点在する昔からの風景を撮影した写真集の第3編。過去2冊は中判カメラで撮影された路地を中心に構成されているが今回は35ミリで撮影した街並みから切り取った風景も入れてみた。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の下町に点在する昔からの街並みを撮影した写真集の第2編。
  • 880(税込)
    撮影:
    岡島大樹
    レーベル: square art stand
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ニュー・トポグラフィクスを代表する写真家、Lewis Baltzに触発された作者が、2016年から現在にかけて撮り続けている、建築物の上部を撮影した作品群です。 建築物の全体像ではなく、その一部にフォーカスしたコレクションとなっています。東京・神奈川を中心に、日本各地で撮り貯めた1000枚以上の写真の中から、作者自ら厳選した44枚で構成するミニマル・アート写真集です。

    岡島 大樹/DAIKI OKAJIMA
    1994年横浜市出身。高校在学時代に写真に興味を持ちはじめ、2012年日本大学芸術学部写真学科に
    進学。小野寺ゼミに在籍。2016年卒業後、小学館スクウェア写真事業部/小学館スタジオに入社。
    現在はフリーカメラマンとして活動中。
    Mail:okazi0110@me.com
  • 日本の鉄道写真界を代表する広田尚敬氏による、鉄道写真集。平成31年間の鉄道を、著者自ら選んだ珠玉の写真で振り返ります。新幹線・特急、ローカル線、蒸気機関車、首都圏の鉄道に分け、平成を代表する列車の数々を掲載しています。(おもな掲載車両)・0系(東海道新幹線)・100系グランドひかり(東海道新幹線)・500系(山陽新幹線)・E1系(上越新幹線)・E5系(東北新幹線)・N700系(東海道新幹線)・253系(成田エクスプレス)・485系(ひたち)・583系(雷鳥)・883系(ソニック)・E353系(あずさ)・キハ183系(おおぞら)・キハ261系(スーパー宗谷)・EF81形+24系(トワイライトエクスプレス)・ED79形+E26系(カシオペア)・165系(東海道線)・E231系(湘南新宿ライン)・キハ35系(八高線)・キハ48系(石巻線)・C57(山口線)・001系(西武ラビュー)・30000系(小田急ロマンスカー)・AE形(京成スカイライナー)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インド、フィリピン、ペルー、グアテマラ、エジプト、ケニア、ウガンダ――そのスラムに潜む、希望、貧困、性、子どもと老人、疫病、安寧、犯罪、幸福…。
    スラムは富以外のあらゆるものを内包して、まるで生命体のように際限なく成長していく。
    世界中のスラム街を鮮烈に撮り下ろした衝撃の写真集。
  • スナップ写真を始めるきっかけになった大阪。いつ来ても別の国に来た様な感覚になり、出くわす物や人が放つ強烈なインパクトを目にすると胸の鼓動が高まりシャッターを押し続けてしまう。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現するための断片である。
  • 変わらない場所があるから、変わってしまった事がわかる。時が止まったかの様に取り残された街や物は進み続ける時代の中で、当たり前の様に存在していることに違和感を感じて写し取る。この写真集は僕の目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する断片である。
  • 写真を始めたのは写真が好きというよりも、一眼レフを構えて写真を撮るカメラマンという肩書きに魅力を感じたのがきっかけだったが、大学で写真を本格的に学び、今まで手にする事さえなかった写真集を開き、セバスチャンサルガド/森山大道/アンリカルティエブレッソンの作品集を見てしまってからは写真家の表現する世界の美しさ、見せ方の面白さ、に魅了され写真の世界にのめり込む形になった。特にモノクロで絵をストレートに見せる表現には、共感を覚え真似する形で撮り始めたのがスナップショット。カメラをぶら下げ知らない場所でも歩きまわり目にとまる全てを撮り続け、奇跡の様に起きる瞬間の写真が生まれることの喜びを覚えると写真を撮る事を辞められなくなっていた。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する為の断片である。
  • 自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。

    野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。

    ・葉になりすます
    ・草原に潜む
    ・白銀の王国で
    ・砂漠に生きる
    ・海にとけこんで

    緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。
    生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。

    葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ――
    「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。

    この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 440(税込)
    著者:
    渡邊 博士
    レーベル: 渡邊博士
    出版社: 渡邊博士

    東京の下町に点在していた昔から残っていた街並みを撮影。
    狭い路地の両側に立ち並ぶ長屋や木造建築、
    生活感が漂う空間など今の東京ではあまり見ることができない風景に触れられます。
  • モロッコ北部のリフ山脈の奥深くにあると言われる「青い町シェフシャウエン」。
    そこは家の外壁も扉も道も、青。
    太陽の位置と共に表情を変える青のグラデーションは「絵本の世界!?」「おとぎの国!?」と錯覚してしまうくらいそれはもう幻想的な美しさでした。
    シェフシャウエンを通してますます「青」の虜になったわたしは、大自然の青(空、海)、衣食住や文化に宿る青を求めて、モロッコのさまざまな土地でシャッターを切りまくりました。

    モロッコに恋した世界を旅するノマドセラピストあまのゆうきが、幻想的な青い町へあなたを誘います。
  • 味のある情景が、容赦なく忘れ去られようとしている、現代の日本。しかし、ツンと澄ました仮面を一枚剥ぎ取れば、男と女はいつの時代も相変わらずのいとなみを繰り返しているに過ぎません。そんな生き生きとした日本人のいとなみから、場面をチョイスして、写真で再現しました。
  • モロッコ サハラ砂漠。
    風が止むと、無音の世界。
    時間という概念さえ消え去ってしまうような
    わたしが砂漠なのか
    砂漠がわたしなのか……
    自分と世界の境界線があやふやになる
    そんな不思議な体験をしました。

    モロッコに恋した 世界を旅するノマドセラピストあまのゆうきが
    あなたをサハラ砂漠へと誘います。
  • 1,100(税込)
    著:
    田廻良弘
    レーベル: PARADE BOOKS
    出版社: パレード

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    早稲田卒、地方銀行の支店長や大学教授を経験した著者が、定年後のライフワークとして寺社を探訪してまとめた著作の第二弾。前著「千か寺探訪」で、日本全国の古寺を千か所回った著者が、日本独特の「神仏習合」の実態に触れ、神社をも回ることを決意。全国くまなく歩いた現場で見た、神社をめぐる風景・建築・地域・歴史・文化・風習などを簡潔な文章で紹介。
  • 森山大道 記録シリーズに度々現れる新宿にある「あかるい花園一番街」。

    2017年に公開された寺山修司原作の映画「あゝ荒野」のスチールが撮り下ろされた場所だ。

    新宿の混沌とした裏通りから、渋谷、池袋など、都心を中心に街の喧騒と停滞感が写り込む。




    森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。

    Shinjuku Golden Gai district, which appears in Daido Moriyama’s Record series quite often. This place was chosen to represent the film “Oh Wilderness”(あゝ荒野)based on Shuji Terayama’s novel, which turned out to be Daido’s new book under the same title. This issue embeds the chaotic backstreets of Shinjuku through Shibuya, and Ikebukuro…the clamor and stagnation of urban tokyo life.


    Daido Moriyama / Photographer
    Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
  • アレ・ブレ・ボケを感じさせる暴力的な表現に加え、どこか穏やかな印象を受ける今作。


    森山大道作品に度々現れる、バイク、背中、路地裏、マネキンなどのモチーフが、従来の記録とは異なる独特な雰囲気を醸し出す。


    森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。


    In addition to Daido Moriyama’s distinctive expression of violently “Rough""“Blurry””Bokeh” style, this issue presents the calmness all over the pages. Motorcycle, Shoulders, Backstreets, Mannequin etc….those typical motifs which appears in Daido’s past works shows a different kind of Visage and atmosphere on this issue.


    Daido Moriyama / Photographer
    Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
  • バンコク観光の定番といえば、ワットポーにワットアルン、王宮、ショッピングセンター……そんなモデルコース通りの旅はイヤ!そんなアナタにおすすめなのが、バンコク郊外への旅。百年の歴史があるという市場「百年市場」や、速攻で願いを叶えるピンクの象でおなじみの摩訶不思議寺院「ワットサマーンラッタナーラーム」など、バンコク市内では出会えないタイに合いに行こう! 著者・まつり はるこプロフィールTravel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • 地球上の自然や生物、人間の文化的な営みが織りなす壮大なメッセージを地球自体が奏でる一つのシンフォニーとしてまとめた写真集シリーズ「The Earth Symphony」第一弾となる「青の目的地」。
    著者、蛯子渉にとって特別な色である「青」。世界中に散らばる「青」が印象的な場所を巡り、様々な「青」を集めた作品集です。みなさまのお気に入りの「青」が見つかりますように。
  • バンコクで夜遊びを堪能するなら、まず夕暮れ時にルーフトップバーへ。夜景を堪能し、アルコールを補給したら、ネオンが怪しく光る街へ……。ソイカウボーイやナナプラザ、スクンビット通りに出没する屋台バーと、ハシゴしてもしきれない天国がアナタを待っています。そしてRCAでバンコクの最旬クラブシーンを体感せよ! 著者・まつり はるこプロフィールTravel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • バンコクの街を堪能する秘訣はトゥクトゥクを乗りこなすこと。ちょっとした距離の移動手段としてこれに勝るものはない!タクシーの車内からでは気付かない“バンコクの匂い”を感じながら、散策しよう! 著者・まつり はるこプロフィールTravel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • その昔、世界中のバックパッカーが目指した聖地・カオサン通り。カオサンで手配していた安宿やチケットが、どこにいてもネットで手配できるようになった今なお、バックパッカーたちで賑わいを見せている。時間に縛られることのないこの街から、バンコク散策を始めよう! 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • 北九州沖に浮かぶ藍島(あいのしま)。知る人ぞ知るねこちゃんたちの楽園に潜入してきました。おさかながいっぱい獲れる漁業の島で、まったりと過ごすねこちゃんたちがかわいすぎ。ねことの出会いを求めて日本中の離島を旅するカメラマンの人気シリーズ!
  • 北九州沖に浮かぶ藍島(あいのしま)。知る人ぞ知るねこちゃんたちの楽園に潜入して、ワイルドな表情の個性的なにゃんこちゃんたちに癒やされてきました。ねことの出会いを求めて日本中の離島を旅するカメラマンの人気シリーズ!
  • 野良猫の赤ちゃん「こもね」の成長連載写真集!!宇宙船キャリーに入って数ヶ月ぶりに外に出るこもね。出たがるかな、怖がるかな、と思ったらまさかの爆睡。病院では先生に「心配になるくらい叫ぶと思いますけどワクチンてのはそういうものですからね」とまで念押しされたのに微動だにせずワクチン終了。家に帰ってもすぐに走って遊びだすシマツ。こんなの今まで飼ってた猫とは全然違う!図太い子だとは思っていたけどまさかここまでとは!生まれて初めて冬はなんで寒いのか理解できてるのかわからないけれど、布団に潜ったりヒーターで温まったり、ヌクヌクしながら暮らしています。
  • 美しく咲いた花は露出された性器であり性行為である。その自然の性交を美の目線で切り撮った作品。

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