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『風景(写真集、実用)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全195件

  • 世界を飛び回る写真家・谷角靖氏が選りすぐった絶景58箇所。アジア、ヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、南極のすごい風景をお楽しみください。実際に現地で撮影しているからわかる撮影時間や服装などのアドバイスあり。さあ、これを持って世界の絶景を撮りに行こう。
  • 660(税込)
    撮影:
    井上TORA
    レーベル: ラビリンス
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】半世紀近く、写真界でポートレイト写真を中心に活動しているカメラマン・井上TORA氏が贈る魅惑の写真集。「まだ、金融の世界に支配されていない時代のNEW YORK。若者は希望に溢れた明日が来るのを願って創造と貧困を楽しんでいた。それは、若さの愚かな幻想だったかもしれないけど」 あのNEW YORKの1978年~1985年の貴重なショットを厳選した必見の作品。著者/井上TORA

    ※モデルは20歳以上です。
  • シリーズ2冊
    1,672(税込)

    この2~3年の間に急に人気を浴びる雲海で有名な竹田城址と和歌山からフェリーで30分の友が島砲台跡。
    ジブリ作品の天空の城、ラピュタのモデルになったと噂の高いところです。
    今回は風水の先生から貴重なワンポイントアドバイスが掲載されています。
  • 【電子書籍撮り下ろし】
    マドリード在住24年の写真家、山澤伸(Shin Yamazawa)が贈る魅惑の観光写真集。「ビバ!!」シリーズ第3弾。今回は読者の皆さんを、日本に居ながらにして情熱の国スペインでも最も情熱的な地方「アンダルシア」の旅にご案内しましょう。イベリア半島の南に位置するアンダルシアは、フラメンコ、闘牛の発祥地であり、8世紀にも及ぶイスラム支配の影響を色濃く残す、ヨーロッパや他のスペイン地方とは異質な文化、歴史を見る事が出来ます。さぁ皆さん、ご一緒にセビージャ、コルドバ、グラナダ、ヘレス、サンルーカル、そしてアンダルシア人の魂、ロシオ巡礼の旅に出発しましょう。魅力的な風景と共にアンダルシアの匂い、味を体験して下さい。
  • 1,485(税込)
    著:
    神岡学
    著:
    神岡衣絵
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    神岡学 流木写真集待望の第3弾!!風の歌が聞こえてくる。生まれ変わった流木たち。
  • 国内外のスケートボーダーを中心にスケートトリック、スナップ、ポートレイト、ランドスケープで構成。撮影地は東京、沖縄、ニューヨーク、メキシコ、アムステルダム、バルセロナ。スケートボードを通して、僕の見てきた世界旅の一部分。彼らのスケートボードに対する思いは、カルチャーが始まり、アートを生み、カンパニーが設立され、ビジネスが成立する。だがそこに有るのは、お金でも、名声でもなく、自分らしく居られる事。ただの板にウィールが付いた乗り物が世界で多発的にムーブメントを起こし、国境を越えて繋がり逢える。言葉、人種の壁を越えてスケートボードには自由がある。
  • 花の散り際、枯れゆく様を独特の色調でとらえてみました。全68カット
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東京都練馬区にある石神井公園。毎日のように通う著者の「樹木の声が聞こえる楽しい樹木日記」というブログより、選りすぐりを抜粋してまとめたフルカラーの写真エッセイ。春夏秋冬の色鮮やかな写真と瑞々しい文章。自然が与える癒しのエッセンスたっぷりの一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Mr.タン(タン予立氏)による写真集、早くも第三弾!前作のチリ・ペルーに引き続き、南米大陸を行く。色彩豊かな写真を堪能できるだけではなく、そこに住む人々の文化的背景をありありと描いた旅行記。
  • 1,936(税込)
    著:
    吉村和敏
    著:
    石田衣良
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    透明であたたかなクリスマスブック。

    クリスマスをモチーフにした本は数多くありますが、本書は写真と小説で構成したクリスマスブックです。 写真は、谷川俊太郎の詩とコラボレートした写真集「朝」「夕」で爆発的ヒットを記録した吉村和敏氏が18年間に渡って撮影し続けたカナダのクリスマスの光景。 その写真に触発されて、若い世代に絶大な人気を誇る石田衣良氏が3編のクリスマス物語を書き下ろしました。 写真の合間に入る石田氏の小説が、幻想的な写真に現代性とリアリティを加え、叙情的な写真が小説のイメージをさらに膨らませるというコラボレーションになっています。何度でも読みたくなり、友人に贈りたくなるクリスマスブックです。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー版です。
  • すっきり、かわいく、透明に! 著者初のフォト・メッセージ集+書き下ろしエッセイ!

    女子のカリスマ・蝶々さんの女子のココロをすっきり、可愛く、透明になれるような言葉と「未来ちゃん」で有名な川島小鳥さん撮影の「伊勢神宮」や本人の旅写真を組み合わせた、クリスタルのような本です。

    写真メッセージだけでなく、エッセイも充実しています。
    川島小鳥の撮り下ろし作品や本人の秘蔵フォト全171点!

    ※【ご注意】この作品にはカラー写真が多数含まれております。また、お使いの端末によっては文字が読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • ペルーに残る古代インカ帝国の謎の遺産とは?

    ペルーの古代遺跡は、ロマンに満ちた謎を秘め、私たちをはるかな古代アンデス文明に誘惑する。「マチュピチュ」「クスコ市街」「リマ歴史地区」など、世界遺産に登録されたインカ帝国の遺跡とその魅力に迫る。
     「行ってみたい観光地」のアンケートで、抜群の1位は「マチュピチュ」であり、「ナスカとフスマの地上絵」も上位にランクしている。ともに南米ペルーにあるユネスコ世界遺産に登録された遺跡だ。地球の裏側にあり、日本からはもっとも遠い国の一つであるにもかかわらずである。約30年長きにわたり、アンデスに残る古代遺跡とそこに住むインカの末裔たちを見つめてきた一人の日本人カメラマンが、愛情に満ちた写真と文章で、現代のペルーの各地をルポし、インカ以前のペルー文化とスペイン侵略後の歩みを明らかにする。またアンデス文明に挑んだ、東京大学などの学術調査隊やリマ天野博物館を設立し、アンデス文明を広く世に知らしめた天野芳太郎氏の業績も紹介される。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー版です
  • 世界の聖地の写真と文章で綴る「魂の浄化」。

    9.11同時多発テロを目撃して以来、「魂の浄化」を心に決め、聖地を巡り続ける女性写真家が、世界11か国に導かれてシャッターを切った「祈りの地」。10年以上かけて自分の目で見て、感じて、「気づいた」ことを奇跡の写真と文章で一冊にまとめた決定版。ネイティブアメリカの聖地「フォーコーナーズ」、ハワイの神域「ヘイアウ」、トルコ「パムッカレ」、ウクライナ「ペチュルスカ大聖堂」、エルサレム「岩のドーム」、パレスチナ「聖ゲオルギウス教会」、チベット「聖山アムネマチン」、フランス「ルルドの泉」、「伊勢」etc。 「日々の中でふと思い立ち、聖地に行く。そうすると、様々なものがリセットされて、心と身体が軽やかになる。背筋を伸ばし、フッと肩の力を抜いて、感謝を込めて一心に祈る。自我を捨ててすべてを天に預けてみると、自然と一番良い方向に導かれるような気がする。そして、いくつかの偶然が起こり色々なことが整ってくる。それを人々は奇跡というのかもしれない。すべての人にとって、それぞれ、世界のどこかに、奇跡に出逢える聖地が必ず存在する。聖地に行こうと思った瞬間、すでに巡礼は始まっているのだと思う」(稲田美織)。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。洋書のような「八ヶ岳のナチュラルガーデン」を素材に、ナチュラルガーデンの作り方と美しい庭の実例が満載!ゆったりと手をかける「八ヶ岳スタイル」で夢見た庭が実現できます。【内容】[1章]八ヶ岳 憧れのナチュラルガーデン美しい花が咲く庭、バラがいっぱいの庭、ハーブの庭、グリーンがメインの庭…ナチュラルガーデンにもいろいろなスタイルがあり、それぞれに魅力があります。ライフスタイルや好みに合わせて、草花を選び、丹精込めて作ったみなさんの庭が、いちばん美しく輝く姿を、たっぷりとご覧ください。・Cottage Garden 「シンプリーガーデン」佐藤春子さん・Herb Garden Y・Oさん・Leaf Garden 「サンディア・カフェ」小林規里さん・Shade Garden 川村和江さん・Rose Garden 米山君江さん・Peaceful Garden 市川弘子さん[2章]ナチュラルガーデンの作り方 7か条草花が咲き乱れるナチュラルガーデンの魅力は、自然の活力。でも自然のままでは、気持ちのいい庭はできません。花壇の作り方やアプローチの設け方などを工夫すると、もっと美しい庭ができます。草花や樹木をより引き立てるナチュラルガーデンの作り方をご紹介しましょう。 1条|美しい花壇の作り方~色、形、高さのバランスをとる 2条|シンボルツリーで、フォーカルポイントを作る 3条|アーチ、ウォールで立体的な庭を作る 4条|庭を引き立てる葉ものの上手な使い方 5条|歩きやすくて、見栄えのするアプローチ&小径の作り方 6条|ベンチやガゼボで、憩いの場所を用意する 7条|雑貨や寄せ植えで、庭にアクセントをつける[3章]八ヶ岳ガーデンの四季八ヶ岳の春は遅く、5月になって花が咲き始めます。それから次々と花が咲き、6~7月に最も美しい時期を迎えます。庭とともに暮らすおふたりの方の、季節ごとの庭の変化を見せてもらいました。早春の喜び、夏の清々しさ、秋の紅葉、冬の厳しさ…刻々と変化する庭は、自然の素晴らしさを教えてくれます。・季節の花が次々と咲く小さな丘 若宮稔美さん・林の中の美しい四季 南汰水子さんナチュラルガーデンを作ろう多年草 手入れカレンダーイギリスガーデン紀行ほか
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1年365日、世界には、毎日特別な場所がある―――。1月1日から12月31日まで世界365カ所のベストスポットを紹介。今日、世界で最も素敵な体験ができる場所を紹介。なぜその日なのか?に触れながら、魅力を伝えています。ある特定のイベントを楽しんだり、季節ごとに変わる自然の美しさを感じられる、絶好のタイミングが分かります。旅の計画を立てるためのガイドに最適、ページをめくるたび、自宅で世界を巡っているような気分になります。
  • 【電子書籍撮り下ろし】
    日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。
    この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は練馬周辺のスポット、中村橋、学田公園、南蔵院、そして雨の仙川通りをお楽しみください。
    見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。
    使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100
    ロケ地:練馬・南蔵院、他
    ※本書は89ページ(表紙含む)の写真集です。
  • シリーズ5冊
    550660(税込)
    撮影:
    Koji Yokoyama
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。
    この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は中野通りを散策しながら新井薬師、新井天神 北野神社、哲学堂公園、蓮華寺辺りへ。
    見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。
    使用カメラ:Nikon D3、Nikon P7100
    ロケ地:中野通り 新井薬師・哲学堂近辺
    ※本書は80ページ(表紙含む)の写真集です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    癒される花の写真×心に響く名言


    花はあなたに寄り添う。
    どんな時も。
    私として生きる道は
    遠いところにあるのではない。
    すぐそこにある。
    ―空海(真言宗の開祖)

    「世界の果てで大切なことに気づく100の言葉」
    「空を見上げて大切なことに気づく100の言葉」
    に続く第3弾!
  • 白黒柄が特徴のギズモさんの、日々の成長や何気ない行動を追っていく。飼い主のコメント&写真で、目で見てかわいく、読んで笑える写真集が誕生!ツイッターで人気に火が付いた、「添い寝待ち猫」ギズモさんの初写真集です。写真集でしか見られない新規撮り下ろし&著者によるコメントも満載です。ときに可愛く、ときに笑えるギズモさんの日常をぜひ本書にてご覧ください!
  • 2015年7月に世界遺産登録された「軍艦島」。その軍艦島を長年撮りつづけたカメラマン・酒井透の集大成ともいうべき写真集。巻末には英訳付きの詳細な写真解説も掲載。電子版だけの特別企画『軍艦島に咲くユリと「天川工法」によって造られた明治時代の堤防』を巻末に収録したスペシャルバージョンとなっている。

    未来へ――
    長崎港から南西へ18キロ、かつて海底炭鉱の島として栄え
    日本の戦後復興と近代化を支えた島がよみがえる
    廃墟から世界遺産へ――軍艦島に生命の息吹を見た!

    『三菱石炭工業株式会社 高島砿業所端島砿』閉山から40年――。
    100余枚の写真でつづる軍艦島の今

    「レンズを向けているうちに、そこに立ち現れてくるものがあった。
    様々なものが、まるで固有の表情を見せ始めたようにも感じられ、それはあたかも遺構や建物が生命を吹き返してくるようだった。
    軍艦島に刻み込まれている“炭鉱の記憶”や、“先人たちの力”――。
    それらのほんの一部でも、本書を通じて、未来へと伝えてゆくことができれば、著者としてこんなにうれしいことはない。」 酒井 透
    ――「あとがき」より抜粋
  • 「今」大切な人はいますか?「今」の自分にとって大事な人、愛する人、必要な人。「今」のふたりの関係、その空気を写真に写します。
  • 日常にひそむ異界への旅。日本写真史に残る傑作、須田一政『風姿花伝』電子書籍化。須田一政、初の電子書籍となる本書「風姿花伝(完全版)」は1978年刊行の「風姿花伝」に載らなかった38点の連載作品すべてを納めた完全版として2012年11月に刊行された写真集である。関東近辺、東北、日常と旅先の写真で構成されたこのシリーズは私がやっとスタートラインに立てた作品で、それだけに感慨深く、また「昔の名前で出ています」みたいで少々の照れを感じたりもする。1977年、作家の富岡多恵子氏がこの作品について、「人間がかくす暗闇、ハレ姿を写すことで日常の闇があらわされている点がもっともおもしろい」と評してくれた。-須田一政「風姿花伝」あとがきより抜粋-現実と非現実の間に漂う一瞬を捉えたその作品は、「異空間」や「異界」という言葉で評され、国内外で評価が高く1976年に日本写真協会新人賞を受賞するなど、写真家としての彼の存在を強く印象付けた作品とも言える。日本写真史に残る正方形のポートレイト、須田一政の世界をどうぞお楽しみください。須田一政1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
  • 【電子書籍撮り下ろし】
    マドリード在住23年の写真家、山澤伸(Shin Yamazawa)が贈るマドリード魅惑の観光写真集。読者の皆さん、日本に居ながらにして魅力的な写真と共に、スペインの首都、マドリードの素晴らしさを堪能して下さい。さあ、僕と一緒にちょっと贅沢な、マドリード1日観光を楽しんでみましょう。ただの名所巡りではありません。エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードの試合観戦、5月15日のマドリードのお祭り、サン・イシドロの祭りも垣間みることが出来ます。タパス、ハモン、ワイン、蚤の市、フラメンコ、もちろん闘牛もです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ソトネコ」写真家として人気の南幅俊輔氏による「ネコ撮りの島旅」ガイド。島の猫たちは人懐っこく、のんびりと穏やかで純粋なハートを持っています。それは島に住む人たちにも同じことがいえるかもしれません。この本はそんな思い出も含め、猫たちのいる島の景色や表情を追った猫と島のガイドブックです。猫島リスト:田代島、日間賀島、真鍋島、藍島、黄島、青島、久高島、江ノ島、佐柳島、加唐島、池島、竹富島。
  • 徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
  • 女を撮りながら世界を旅して、心に焼きついた思い出の風景。
  • 2002年10月12日に自費出版された「黒猫」を、新たに再編集した電子写真集版。人・体・部屋・情景をとらえる野村佐紀子の独特な視線がより深まった代表作。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。昭和の面影を色濃く残す東京の路地裏・横丁の懐かしい景観を封じ込めた1冊。新宿ゴールデン街、渋谷のんべい横丁、吉祥寺ハーモニカ横丁、武蔵小山駅前路地裏飲食街、立石呑んべ横丁……おもに戦後生まれたとされる東京の「路地裏」と呼ばれる狭い通路や横丁の飲み屋街。ノスタルジーを感じずにはいられないこれら路地裏の風景を、約200点ものモノクロ写真と情感あふれる短歌で構成した永久保存版。
  • シリーズ4冊
    660(税込)
    撮影:
    榎本壯三
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    絶対に行きたい「世界を旅する写真集」
    『To travel the world』シリーズ第3弾。
    今回の旅先はクロアチア、アドリア海沿岸の都市、Dubrovnik(ドブロブニク)。美しい海、青い空、そして1979年に世界遺産に登録された旧市街は「アドリア海の真珠」とも謳われるオレンジ色の街並みが見事に輝いています。メインストリート、路地、城壁、そして美しい夕焼け…。全てが映画のワンシーンを見ているような素晴らしい光景に包まれています。
  • 輝く水滴や花、アリなどを対象にした美しいマクロ写真で称賛を受けている北海道・帯広市在住の写真家、浅井美紀さんの初の写真集。世界最大級の写真投稿サイト「500px」に写真を投稿し、その作品は海外からも高い評価を集めています。だれにも真似できない幻想的な世界を表現した写真は、いつも見ている何気ないものをとても繊細に美しくみせてくれ、自然の美しさや普段見落としている素晴らしものの存在に気づかせてくれます。本書では、肉眼では見えにくいものの神秘さ、美しさを、マクロレンズを使って表現した、新作を含む作品91点を掲載。小さい世界の撮り方や使っているカメラなど、撮影方法についても紹介しています。
  • 「本作でのコンタクトシートの再構築に際して、否応なくこれまでに撮影したフィルム全てを見返すこととなった。」フィルムを見返すことは、同時に自身の写真家としての道のりを振り返ること。森山自身が再構築した1枚のシートのなかには、60年代から2000年代までのネガが詰まっている。完成後、その過程を振り返り、本作を自身で「LABYRINTH(迷宮)」と命名した。1つ1つのカットが連なっているからこそ、生まれる動きやリズム。視線や垣間見える思考。名作と知られる作品の前後のカットだけではなく、シャッターを押す行為そのものの本質に迫る。『LABYRINTH』は森山大道自身が再構築したネガをもとに、コンタクトシートを作成しており、今回の電子化に伴い、新たに未収録の約3,000カットを完全掲載しています。監修:森山大道写真財団協力:AkioNagasawaPublishing,森山大道写真財団
  • 660(税込)
    撮影:
    武馬怜子
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    「相馬野馬追(そうまのまおい)」は福島県に長く伝わる馬の祭事である。国の重要無形民俗文化財に指定されている。著者は東日本大震災から4か月後、2011年7月に福島駅に降り立った……。あれから5年目の夏が来る。「いつまでも被災者の顔でいちゃいけないんだよ」と力強く話す騎馬武者。哀しみも空虚な現実も抱えて、野馬は今年も還ってくる!フォトジャーナリストとしても活躍するカメラマン・武馬怜子が取材、撮り下ろした貴重な写真集。
  • 660(税込)
    撮影:
    相原景子
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】
    南アジアの「ネパール連邦民主共和国」。通称ネパールは三方をインドに、北方を中国チベット自治区に接する多民族・多言語国家。世界最高地点エベレストを含むヒマラヤ山脈があることでも有名だ。国内外を旅する著者は、そんなネパールから多大は刺激を受け、繰り返しこの国を訪れることとなった。今作では「村」「町」の人々、風景からその魅力を伝えている。
  • 人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
  • 降り注ぐ太陽の光の下、鮮やかな色彩で輝く風景。 沖縄の海、空、花、夕焼けなど、美しく心を惹きつける風景を収めました。 どこまでも青く澄んだ海、白くまぶしい砂浜、今すぐ沖縄に行きたくなるような1冊です。
  • 地球の息吹と豊かな四季を感じさせる、植物を中心にした美しい写真集。 春の到来を感じさせる梅とメジロの写真からスタートし、咲き誇る桜や菜の花、バラなどの代表的な春の花の写真へと続きます。 そして若葉や梅雨、ひまわりやカモメという華やかな夏の景色を通り、静けさのある秋の風景へ、そして全てが凍りつく冬の景色へ……。 そして春の到来を告げる福寿草が姿を現し、再び暖かい春の風景へと戻ります。 四季の流れは、まるで人生の流れのようです。 自然界の四季を人生や愛に例えて、それぞれの写真からイメージされたメッセージも添えました。 そのため詩集としても楽しめる写真集です。
  • 【電子書籍撮り下ろし】
    インドの北東端、ミャンマーに国境を接するマニプール州。州都は第二次世界大戦末期、日本軍が目指し敗走した地、インパール。本作はインド本土とは違う、独自の舞踊「マニプリ」を中心に構成。フォトジャーナリストとしても活躍するカメラマン・武馬怜子が取材、撮り下ろした貴重な写真集である。
  • ヨーロッパを中心に、31カ国へ節約旅行をしてきた、旅行好きの女子大生かずさ。海外旅行の、そして貧乏旅行のエキスパートとなった彼女が教える、女性でも安全に、楽しく、失敗のないイギリス旅行を楽しむためのガイド本です。しかも、この書籍の凄いところは、著者のかずさがカメラ趣味(ほかにも、ゲームや戦闘機も好きだけど…)だということ。そのため、彼女が巡った場所は膨大な枚数の写真と共に思い出が語られており、イギリス写真集として見ることもできるはず。■紹介されている場所・スコットランドの古城12選・ヨーク(イギリス北西部の街)で見たいトップ5・北アイルランドの廃墟と洞窟、吊り橋・食器「ウェッジウッド」激安情報~ストークオントレント・ニューラナーク(スコットランド)の世界遺産・ライ(ロンドンの南東にある街)の協会
  • 548(税込)
    著:
    村田満
    レーベル: ――

    ■内容紹介この写真集は、昭和が終わる少し前の1985年から1987年にかけて、都内に残る古い木造家屋や看板建築、洋風の建物など、時を重ねてきたものが織りなす光景を白黒フィルムで撮影したものである。著者は、この写真集を電子書籍で出版するにあたり、白黒フィルムをスキャナーでパソコンに取り込み、画像処理を行なった。その結果、フィルムカメラをデジタルカメラに持ち替えた頃から抱いていた、デジタルカメラの画像への違和感の原因をはっきりと認識したらしい。写真集の「おわりに」において著者は、フィルムで撮影した写真は、デジタル機器を使って画像処理をしたにもかかわらず、最新鋭のデジタルカメラで撮った画像にはあまり感じられなかった「空気感」を持っていた、ということを述べている。フィルムから作られた写真を見なくなった昨今、著者の言うこの「空気感」の違いが皆様にも感じられるだろうか。前作の『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)(後編)』はロードムービーのような写真集に仕上がっていた。今回の写真集も、昭和の終わるころの東京を吹き抜けた風が作った、小さなロードムービーのような作品となっている。■著者紹介村田 満 カメラマンのアシスタントを約3年した後、1983年に独立し、フリーカメラマンとして雑誌や広告媒体で主に人物・建物・料理等のスチール撮影をするかたわら、電子書籍の写真集(『もう一つのベルリン ― 旧東ベルリン、街の変遷 ― 』・『旧甲州街道の今を訪ねて(前編)・(後編)』)を出版し、写真展の開催もしている。
  • シリーズ3冊
    385(税込)
    著:
    POGE
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ラオス在住の著者が、現地の人々の生活の中に溶け込んで撮影した、素顔のラオスを写した写真集の第1巻。美しい風景、温かい人々、美しい花々など、第1巻は62点を収録しました。美しい写真の数々をお楽しみください。
  • ヨーロッパを中心に、31カ国で節約旅行をしてきた大学生、かずさ。 彼女が自分の足で歩き、目にしてきた光景を写真に収め、等身大の体験記を書き添えた一冊。 そんな、ヨーロッパの美しい風景を写した写真を楽しむもよし。 彼女が自分で観光し、失敗したり、体験したことを等身大のレポートとして受け取るもよし。 さらに、大学生でありながら世界各国を旅することができた秘訣=貧乏旅行のポイントも、惜しむことなく明かされています。 もちろん、女性「ならでは」の視点として、景色だけではなく食べ物や、甘いものの情報。 「ここで食事をしておかないと、あとあとひどい目に...」などという、実体験を元にしたアドバイスも豊富に含まれています。 さらに、女性が一人、または女性だけのグループで海外旅行する時につきまとう「安全性」という問題についても、自己防衛手段について語られているのは、他書ではほとんど見られない特徴でしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ジャマイカはカリブ海に浮かぶ小さな島国です。その国土面積は秋田県と同じくらいしかありませんが、カリブ海の美しい海に囲まれ、ブルーマウンテンの山脈が連なり、美しい緑や色彩豊かな花で溢れ、ハチドリを始めとした様々な鳥のさえずりが聞こえてくる緑豊かな国です。たまにメディアで放送されるジャマイカ特集は、レゲエや陸上、ブルーマウンテンコーヒー、また一部のリゾート地に限られており、ジャマイカの大自然の魅力は伝えきれていない気がします。そこで、この作品では、実際ジャマイカで生活をしながら感じた魅力を収めた写真を、キャプションと共に紹介して行きたいと思います。これらの写真を通じて、日本ではあまり見られないような景色や動植物に触れながら、ジャマイカの魅力を少しでも感じて頂けると幸いです。
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    著者:
    夏梅陸夫
    著:
    アイロゴス
    レーベル: ――

    植物写真家 夏梅陸夫花のアート作品集~大胆に光を取り込んだ花の写し方~従来の植物写真には無い、光を大胆に取り込んだ花の写真集です。春夏秋冬の60点の花を掲載しています。撮影技法は、とても簡単!花や植物に、ストロボを当てるだけです。CG(コンピューターグラフィックス)や特殊加工は、一切されていません。身近に咲いている花や植物、公園で見かける草花・・・ストロボの光で、これまで見たことの無いアート作品が生まれます。普通に撮った花の写真との比較やワンポイント解説も行なっていますので、花を撮影する方は、必見です!ストロボ発光と組み合わせた新しい花の撮影で、みなさんも「花のアート」にチャレンジしてみませんか?■写真夏梅陸夫1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。夏梅陸夫写真事務所Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 写真家・斎門富士男が撮ったインドの本当の姿。
  • シリーズ3冊
    880(税込)

    大阪のストリートで繰り広げられる日常!?非日常!?
  • 写真家・斎門富士男が撮ったバラナシの本当の姿。
  • 【齋門富士男 撮影記】どこを旅しても、気がつくと人を撮っている。すれ違いざまに撮ったり、遠くに見える全体の雰囲気にピンとくると、走って追いかける。どこの誰?何してる人?年齢は?そんなことは、関係ない。とにかく撮って、その後、話すこともあるし、お礼だけ言って通りすぎることもある。フレーミングへの思い込みや、して欲しいポーズも、無い。その人の魅力に服装が含まれる場合は全身を撮るし、顔そのものや目に魅力を感じた時は、寄りまくる。ひとつだけ、近かろうと遠かろうと、相手の目をレンズ越しにとらえたいという思いだけがある。目は言葉より、おしゃべりだ。その人のいろいろな思いが見えてくる気がするから、こだわる。もちろん、旅で人を撮るというのは、ほとんど一瞬の出来事だから、心の奥底まで写すことは、むずかしい。でも、レンズ越しでの表情の移り変わりや目の中に、その人の弱さや強さや、優しさ。何かと戦っている心、時には邪気や狂気を感じたりすることもある。また、自分の調子がのらない時もあって、なんにも写ってないなぁ、という写真もいっぱいある。そんな写真には、自分のその時の弱さやあやふやさが見えてきて、それもよし、です。いわゆるポートレートといわれる写真とは外れるのかもしれないが、すべての決まり事ナシ。出会った瞬間に感じたまま撮る。それが自分流のポートレート。旅がそれを教えてくれました。今回は、インドのオジサン。デリー、ジャイプール、ジョードブル、バラナシ、リシュケーシュなど、あてもなく一人旅して撮った写真です。インドではやたら「オジサン」が目につく。立派な髭と大きくて深い色の瞳、そして顔に刻まれたシワに引きつけられることが多かった。道を歩いていたり、岸辺に座っていたり、祈っていたり。それだけなのに、なんかカッコイイ。ガンッと自分を持って生きているような感じ。ヒンドゥという宗教が内面の柱になっているのだろうか?50才を過ぎても、フラフラと定まらないことも多い自分とはえらい違いです。そんなカッコイイ、インドのオジサンの人生の一瞬に出会えたこちに感謝して、写真を選んでみた。それ違い、二度と会うこともないだろうオジサンの一枚の写真に、その人のストーリーを空想しながら。
  • シリーズ3冊
    880(税込)
    モデル:
    神楽坂恵
    撮影:
    小林幹幸
    レーベル: ――

    中国地方の山間の古い城下町、女優・神楽坂恵が18歳まで過ごしたふるさとで想う幻想をテーマに、小林幹幸がショートムービー的に撮影した写真小説。
  • 地表から見上げる雲には形があり、それは刻々と変化を続け(年老いてゆく生物同様に)二度と同じ姿に戻ることはありません。それは私達が生きる“現実”を象徴しているようであり、“世界”もまた生命の特徴をもっているように思います。これは息づき脈打つ身体を持った世界/地球の生物としての相、“世界の皮膚”を撮った写真です。
  • その夏、大阪は原色に熟れていた。嘘とマコトが危うく交叉する写真純愛物語。
  • 我々が目にするもの、そこには“気付かれぬまま”に存在する無数の情報がある。カメラは身体器官の機能を拡張する。見えなかったもの、見たくなかったものを容赦なく晒す。カメラの性能が人の視覚を超えたとき写真の機能もまた、変わる。ただの雲ですらこれほどの様相を露にするのだから…
  • 世紀末トーキョーは愛と欲望と狂気の光の中でダンスしていた!90年代トーキョーのクラブシーンを中心に撮影された鮮烈な写真。笠井爾示のデビュー作であり、その後のヤングカルチャー・フォトの先駆けとなった写真集。
  • シリーズ2冊
    550660(税込)
    撮影:
    Koji Yokoyama
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。本作は奇才・横山こうじ氏による最新撮り下ろし写真集であり、今までにない「東京タワー」の魅力を感じることができる。
    ※本書は59ページ(表紙含む)の写真集です。
  • 何にもないから癒される不思議な国

     ラオスという国を知っていますか?
     インドシナ半島に位置する国で、まわりを中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーの5ヶ国に囲まれた海のない内陸国。
     でも実は、「世界一癒される国」として、バックパッカーに人気の国なのです。

     豊かな自然の中でのんびりと暮らすラオス人の暮らし。
     その様子を見ているだけでも、日々、忙しく暮らしている私たち日本人を十分癒し、優しい気持ちにさせてくれます。

     本書に多数収録された、ほのぼのとした雰囲気が漂う写真と、思わず吹き出してしまう一言コメントには、本当に癒されます。

    ●川口正志(かわぐち・まさし)
    1963年、東京都生まれ。CMスタジオ、テレビ局スチールを経て、現在はフリーのカメラマン。国内外問わず、人々の暮らしと生活をテーマに取材、撮影を行う。中でも東南アジアのラオスには1995年より頻繁に通い写真を撮り続けている。実家が東京都の八丈島である関係から島の取材や撮影も多い。著書に『島で暮らしたい!』(彩流社)、『小笠原で暮らしたい!』(言視社)、『ラオス全土の旅』(めこん)などがある。
  • 時代小説の装丁画でおなじみ、百鬼丸による画集が登場!

     約700冊の単行本、文庫本等のカバー画を担当、最近では立体切り絵や等身大切り絵を発表して話題を集めている百鬼丸氏。伝統的な絵画手法「切り絵」をさらに進化させた、彼の迫力のアートワークが電子オリジナルの画集となって登場です。
     この「ジャパニーズ切り絵 ザ・サムライ」は、日本の代表的な戦国武将・武田信玄と家臣二十四将の平面&立体切り絵の作品を掲載。その類い稀なるテクニックと、作品の圧倒的な迫力を存分にお楽しみ下さい。

    ●百鬼丸(ひゃっきまる)
    1951年、山梨県生まれ。東洋大学工学部建築学科卒。いくつかの職業を経て、1977年に愛知県常滑にて切り絵を始める。早乙女貢・著『おけい』(文春文庫)で初の書籍カバー画を作成。現在までに700冊以上の単行本・雑誌・文庫本等のカバー画を担当。日本を代表する切り絵作家として活躍している。
  •  日本の滝百選は、全国各地の数千に及ぶ滝の中から、環境庁(現環境省)及び林野庁の後援のもと、「日本の滝選考会」によって1990年に選定された、いずれ劣らぬ名瀑です。
     本書の著者は2007年、テレビ東京「TVチャンピオン」の滝通選手権に出場した3人。新たに「チーム滝通」を結成し、日本を代表する百の滝の魅力を、余すところなく紹介しています。ときにやさしく清々しく、ときに激しく荒々しい個性豊かな瀑布たちの姿を、オールカラーの写真でたっぷりとご堪能ください。

    ●チーム滝通(ちーむたきつう)
    2007年にテレビ東京「TVチャンピオン」の滝通選手権に出場した3人がメンバー。滝壺でのんびり過ごす時間をこよなく愛する「滝通選手権」優勝者の森本泰弘を筆頭に、滝の飛沫を浴びるのが至福の悦びという林俊宏、体重100キロオーバーの滝裏大好き人間、佐竹敦。メンバー全員が百選滝マスター(すべて訪れていること)であるのはもちろん、さらに日本の名瀑、秘瀑を求めて北へ南へ旅を続ける、筋金入りの“滝野郎”たちである。
  • 多数のカラー写真で見せる、戦後ニッポンのモダン建築!

    「モダニズムに始まり、モダニズムに帰る…」という仮説に基づいた日本建築のヒストリー。
     1950年代から2000年代、そして2012年までの、戦後の“モダン”建築を写真やイラストとともに約110の作品を紹介。10年ごとに区切られた各年代の概要や、その時代の代表的な建築家にも焦点を当てる。
     以下、主な各時代の代表的な建築家と登場作品。それぞれに住所と解説が付くためガイドブック的な使い方もできる。

     1950年代は「前川國男」の時代。
     東京日仏会館、最小限住宅、都営宮益坂アパート、世界平和記念聖堂、広島平和記念資料館、晴海高層アパート、四谷コーポラス、東急スカイライン、香川県庁舎、スカイハウス、東京タワー、国立西洋美術館……など。

     1960年代は「丹下健三」の時代。
     東京文化会館、ビラビアンカ、国際屋内総合競技場、科学特捜隊本部、国立京都国際会館、パレスサイドビルディング、大分県立大分図書館、塔の家、霞ヶ関ビル、代官山ヒルサイドテラス第1期、新宿一番館、二番館……など。

     1970年代は「磯崎新」の時代。
     大阪万博、積水ハイム M-1、三田綱町パークマンション、ビラ・セレーナ、中銀カプセルタワー、滋賀県文化公園希望が丘「青年の城」、目黒エンペラー、ノアビル、アクアポリス、中野本町の家、渋谷109、名護市庁舎……など。

     1980年代は「安藤忠雄」の時代。
     つくばセンタービル、有楽町マリオン、シルバーハット、つくば科学万博、スパイラル、ライズ、ヤマトインターナショナル、キリンプラザ大阪、光の教会、アサヒスーパードライホール、東京都葛西臨海水族館、和泉の木戸……など。

     1990年代は「伊東豊雄」の時代。
     青山製図専門学校1号館、ワタリウム、東京都庁舎、江戸東京博物館、東京デザインセンター、ヒューマックスパビリオン、布屋東京ビル、オウム・サティアン建築群、東京ビッグサイト、東京国際フォーラム、新国立劇場……など。

     2000年代~は「妹島和世」の時代。
     hh style.com、NTTドコモ代々木ビル、せんだいメディアテーク、ルイ・ヴィトン表参道ビル、プラダブティック青山店、六本木ヒルズ、高過庵、表参道ヒルズ、東京ミッドタウン、根津美術館、東京スカイツリー……など。

     他にも、10年ごとに特撮怪獣が登場したり、ポストモダン期の建築・インテリアをモチーフにした小説も掲載されるなどポップな内容。進行役は「ダエンちゃん」というバブル女子のキャラクターが行なう。
  • 「スクールガール」シリーズで知られる小林幹幸の写真短編小説。三人の女ともだちとの関係、それぞれへの想い、彼女たちに向けた視線を、写真化しておくる小林幹幸の写真短編小説。青春へのノスタルジー、誰もが回想するあの気分が、映画のワンシーンのように蘇ります。
  • 人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った撮影を赤外線撮影といいます。この撮影による不可思議な世界をご堪能ください。

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