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『文化、自由国民社、1年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 43年間「剣舞」を通して武士の心に向き合ってきた著者が教える
    日本の心、それが武士道。
    「武士」と「サムライ」はどう違うか?
     武士はどういう人たちだったか?
     武士はなぜ切腹するのか?
     武士がなんで舞うのか?

    あなたは日本に来た外国人に答えられますか?
    公益財団法人日本吟剣詩舞振興会主催
    全国剣詩舞コンクール優勝(日本一)7回・
    文部科学大臣賞受賞4回の
    著者が分かりやすく、熱く解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昭和の美しい海の女たちの姿が生き生きと伝わる、海女のフォト・エッセイ集。
    いまはもう見ることのできない“裸海女"の競演。

    著者はスキューバ用ボンベや潜水服、水中カメラを自ら作って海に潜り、
    海女たちの姿を写真に収めた水中撮影のパイオニア。

    石川県輪島市舳倉島(へぐらじま)のほか、長崎県対馬の曲(まがり)、
    伊豆、房州など、海女の未公開フォト多数収録。

    ------------------

    舳倉島(へぐらじま)の海女
    潜る
    舳倉スタイル
    獲る
    舳倉島海士村探訪記
    暖まる

    対馬の曲の海女
    伊豆の海女
    房州の海女

    〈対談〉
    椎名誠×大崎映晋
    海女=海洋生物のDNAを求めて

    〈鼎談〉
    中川静香×中川早苗×大崎映晋
    親・子・孫! 三代現役海女の仕事

    ダイビングと水中写真の神サマ 椎名誠

    パール・バックと語り合った「海女文化」
    海女・むかし物語1〈舳倉島編〉
    海女・むかし物語2〈伊勢志摩編〉

    わが師、大崎映晋 成田均

    〈資料編〉
    日本海女・海士村MAP
    日本全図/舳倉島/長崎/伊豆半島/房総半島
    イラストで見る海女の仕事
  • ★電子書籍版には、巻末付録として2月29日(うるう日)に対応した「おまけの1日」を特別収録しています。

    スイスに約20年暮らし、スイスでの生活をブログ『スイスの街角から』で発信し続けてきた“Apfel”さんこと工藤香さんが綴ったスイスの日常のエッセイ。

    有名な観光地のことはもちろん、年中行事やイベント、スイスの人々の意外な一面まで、365のテーマに沿った文章と写真は、まさにスイス尽くし!
    パラパラとページをめくって眺めているだけでも楽しいもの。

    アルプスと森と湖に恵まれた小さな国の日常がたっぷり詰まった1冊。
    ハイジの国の暮らしの中に、幸せのかけらを探してみませんか?

    ▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲

    いつまでも眺めていたい空と山、どこまでも続いていくかのようなパノラマの道。

    高級チョコの箱を開けた瞬間のときめき、日常のそこかしこで見つける幸せのかけら。

    「今、ここ」にあるものを大切にするスイスでの暮らしには、何気ないことに歓びを見つけ、人生を豊かにするヒントがあるようです。
  • ★電子書籍版には、巻末付録として2月29日(うるう日)に対応した「おまけの1日」を特別収録しています。

     2011年、はじめての海外ひとり旅で台湾を訪れ、すぐさま魅了されました。以来ずっと頭の中は台湾のことでいっぱいです。それなのに「どうして台湾が好きなの?」と聞かれると、いまだ返答に困る自分がいます。美食や文化、台湾人の優しさなど、その都度、頭に思い浮ぶそれらのことを答えますが、日々新しい魅力を知り、進化し続ける台湾を見つめていると、とてもではありませんがひとつには絞りきれません。

     この本を執筆しながら気づいたことは、ここに書いた一日一日がその答えだということ。台湾らしさを感じる文化や風習のほか、台湾の居心地のよさや、心が軽やかになる理由。一方で、台湾を知れば知るほど、複雑な気持ちになることもあり、それはなぜなのか。あくまで個人的な視点で綴った365日ですが、旅だけでは見つけられなかった、暮らしを通して出会った台湾を歳時記のようにお伝えできたらと書き上げました。
     4月はじまりの日めくりカレンダーのような本です。なんとなくひらいたページや気になる写真など、どこからでも自由にお楽しみください。関連するテーマは→125/365というように表記しています。

     すこやかで、いつもあたたかな笑顔がそこにある、距離も心も近い台湾。この本を通して、台湾をより身近に感じ、台湾の日常に興味がある方や、旅する方のお役にも立てたら幸いです。

    (著者「はじめに」より抜粋)
  • 書家が教える世界から驚かれる書の教養。
    明日から筆を執り、自分の念いを世界に発信しよう。


    訪日外国人から人気の書道体験。
    自国の文化の書道にまつわる知識を習得することで、
    グローバルな人間関係が開かれていくきっかけとなります。

    「筆は何の毛を使っているのですか」 
    「墨は何からできているのですか」 
    「和紙は何からできているのですか」 
    などの訪日外国人が良く聞く質問から、書き初めや年賀状などの
    日本の伝統まで幅広く書道の教養を解説しています。

    『教養としての茶道』(4.1万部突破)『教養としての着物』(1.3万部突破)
    につづく待望の第3作『教養としての書道』を読んで
    世界にアイデンティティを発信しましょう。

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