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『文化、東洋出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • サツマイモ本土初伝来の地は大隅半島鹿屋郷高洲村だった!

    江戸時代「カライモおんじょ」とも呼ばれ、琉球からサツマイモを持ち帰り、大隅、薩摩地方に普及させ大飢饉の時に多くの民衆を飢餓から救い大功のあった謎の人物「利右衛門」とは、親・子・孫の3代に渡ってこの官途俗名を世襲して来た右田利右衛門3人による合作だった。

    琉球からサツマイモを持ち帰り普及したとされる「前田利右衛門」。実はサツマイモを本土に持ち帰ったのは前田ではなく右田だった!? 右田家に代々伝わる家系図を繙きながらサツマイモのルーツを再検証。これまでの通説が覆される驚がくの1冊。
  • 日本の文化を世界へ!
    ―日本人は世界を救えるのです―

    地球・人類が永続するために
    学ぶべきは 先人のものの見方 歩み方
    見直すべきは 現代人のものの見方 歩み方

    多くの難題に直面している日本。
    この先、自国民を守り切れるのか⁈
    日本人古来の魂を目覚めさせ、一人ひとりがしっかりと自立していかねばならないときを迎えている!
  • 550(税込)
    著:
    首藤保
    レーベル: ――
    出版社: 東洋出版

    日本人の本質とは何か?
    日本人を日本人たらしめる性質を、宗教・歴史・文化を検証しながらx軸y軸z軸の3方向で表した日本人論。
    「侘び・寂び」の正体を、一般の目線でわかりやすく紐解く。
  • むかし むかし あるところに……。このように始まる昔噺は、日本人である私たちにとってとても身近で、子どものころから親しんできた。これらの昔噺は、どのように作られ、広まり、現代に伝わってきたのか、そして本当はどういう物語であったのか、その成り立ちを古原文の中から探る。また物語に欠かせない「鬼」とは一体何なのか。古文を紐解くとさまざまなことが見えてくる。
  • 植民地帝国「大ニッポン」は、日本近代の最大の「負の遺産」であり、それは、こんにちにいたってなお清算されておらず、とりわけ、日・中・韓三国間の協調と新たな秩序形成にむけての前進を、阻害する要因でありつづけている。
    そしてまた、明治維新を契機として形成された近代国家「日本」は、いったいなぜ、そのすべての時間と膨大な資本・エネルギー・情熱を投じて「負の遺産」を負うことになったのかという問いも、いぜん深刻な問いでありつづけている。

    ●本書は、そうした問いへのひとつのアプローチとして、「東アジア×500年」を三次元空間とし、帝国「大ニッポン」に透視的概観(perspective)をあたえようとするものである。

    ●「平成」から「令和」へ。ビデオ・メッセージという天皇みずからの発議によって「皇室典範」の改定をはたし、「生前退位」と「即位」が実現した。
    「日本神話」の「つぎて」である天皇が、政治的復権をはたしたのか、それとも、政治制度としての「天皇制」が流動化しはじめたのか。そもそも「天皇」という制度は何なのか……。
    「大ニッポン」でも「帝国」でもなくなり、かといって「民国」でも「共和国」でもなく、
    「王国」でも「君主国」でも、よもや「皇国」でもないだろう「日本国」はナニモノなのかを、500年の時間を奥ゆきに探索してみる旅はきっと、斬新な知的体験となるにちがいない。
  • 1,100(税込)
    著:
    山田勝
    レーベル: ――
    出版社: 東洋出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    卑弥呼はどこからやって来たのか!

    『三国志』の「魏志倭人伝」の語りの主役はなぜ卑弥呼なのか?
    邪馬台国の女王として知られる卑弥呼の本当の姿とは?
    『三国志』に残されたメッセージをたぐり寄せ、われわれ日本人の出自が今初めて解き明かされる!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    中国・浙江省龍泉古窯址などの踏査記録である大窯址では、利休が所持していた青磁鯱(しゃち)耳瓶や国宝万声の青磁鳳凰瓶と同じ陶片が見られた。
  • 880(税込)
    著:
    竹大和男
    レーベル: ――
    出版社: 東洋出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    かつて空海の時代より、中国大陸には茶葉を運ぶ道が存在している。シルクロードのように幅広くはないその細道は、現在でも使われている。雲南省怒江、その茶葉の運搬の軌跡を現地の写真を織り交ぜてたどる。
  • 理系教授が描く人類グローバル化の歴史未来 第一章 大航海時代の前夜 第二章 大航海時代の幕あけ 第三章 欲望の新世界開拓 第四章 株式会社と資本主義の誕生 第五章 科学の芽生えと産業革命 第六章 帝国主義の跋扈 第七章 大航海時代を越えようとした共産主義 第八章 試行錯誤の民主主義 第九章 大航海時代の宗教対立 第一〇章 大航海時代の終焉 第一一章 第三のグローバル化と大交流時代のはじまり

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