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『就職・転職、アルク(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件



  • リノベーション・スタートアップ 買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方
    世の中の社長といえば、「苦労して起業したが倒産の不安と縁が切れない中小企業の社長」か「たまたま運よく事業化できたベンチャー社長」?
    いえ、そのどちらにも当てはまらない社長になることができます。
    それは「リノベーション・スタートアップ」。
    事業買収(M&A)を利用して、いわばビジネスの2度目の起業を図る方法です。

    ゼロイチ起業との大きな違い 
    ゼロイチ起業とは、何もない更地に新しく建物を建てるようなもの。そのすべてに多くのヒト、モノ、カネがかかります。
    一方、買収した事業であれば、しっかりした土台や骨組みが既に構築されています。それらを最大限に活かしつつ、ビジネスモデルを時代に合わせて更新することで、事業効率と成功確率を上げていくことができるのです。

    リノベーション・スタートアップで実現する新しい社長への道
    そもそも、起業とは何か、社長とはどんな職業か、何に悩み思考するのか、資金調達はどうすべきか、株式上場(IPO)の手順はどう踏んだらいいのか、買収はどうやってやるのか、なぜゼロからの起業ではなく買収事業を活用するのか?
    本書は、その方法を詳細に伝授します!

    経営に興味はあるが、起業家タイプではないと思うあなたへ
    起業してみたいけどビジネスアイデアがない。起業家タイプではなく、既存事業を改善させるほうに適性がありそうだ……少しでもそう思えるなら、さあ一歩踏み出してみましょう!

  • 転職社会、到来! 大事な人財、もう失わない。
    労働市場が流動化し、転職が当たり前の社会になりました。
    転職が当たり前になれば、1つの会社に「なじむ力」は必要なくなるでしょうか。
    いえ、転職が当たり前だからこそ、環境にうまくなじむ力が重要になります。
    うまくなじめなければ何の知識やスキルを身につけないまま、ネガティブ転職を繰り返すだけです。

    会社側も「どうせ転職されるんだし」と、社員を組織になじませる努力は無駄と考えるでしょうか。
    そんなことでは、出ていかれるだけの「人材流出企業」になってしまいます。
    労働力が枯渇し、会社の知識・技能の伝達は不可能になり、永続性も保てなくなるでしょう。

    「組織になじませる力」=オンボーディング
    「オンボーディング(on-boarding)」とはもともと、船や飛行機に乗っているという意味です。
    本書では、新卒採用者や中途採用者など、会社という「乗り物」に新しく加わった個人をなじませ、持てる力を十分に発揮できるようになるサポート方法を紹介します。

    新しい組織でなじんでいくには、誰にとってもしんどい時期があるものです。
    新しく加わった人たちは何に悩み、何に迷い、組織適応の課題を抱えるのでしょうか?

    リアリティ・ショック、中途ジレンマ、アンラーニング……、課題が生じるメカニズムや乗り越えるために必要な行動、受け入れ側がすべきことを理解することで、次の策を講じていきましょう!

    本書はこんな方におススメです!
    ・会社の人事担当者
    ・転職社会において、優秀な人財を失いたくない経営者の方々
    ・新入社員(新卒・中途)を受け入れる上司や先輩、同僚となる方々
    ・新入社員(新卒・中途)の当事者として、新しい組織で迷いや悩みがある方々
    ・これから社会に出ていく学生のみなさん
  • 日本語教育能力検定試験の試験範囲は、音声、方言、心理学、教授法、日本語の歴史などなど・・・・・・と大変幅広く、勉強を始めようとするとき何もあてがないと広い海に投げ出されたような気持になってしまいます。
    この『基礎知識』はこれから検定試験を受け、日本語教師を目指す人にとって必要な重要項目を50に分け、それぞれをコンパクトに解説しています。まずは「検定試験に合格し、日本語教師になるためにはどんな知識が必要なのか」を一気につかむために非常に役立ちます。「読みもの」として書かれているので読みやすいというのも、最初の一冊としてお薦めな点です。
    また、検定試験を熟知している著者が、重要用語・頻出用語を交えて解説するので、試験対策に直接結び付きます。
    一通り勉強を進めてから再度読むと、今度は知識の整理・まとめをするものとして役立てることができます。
    試験勉強のスタートからゴールまで側に置いてほしいのが『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識』です。
    ※本書は2006年にアルクより刊行された『日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識50』に加筆修正した改訂版です。

    【著者プロフィール】
    岡田英夫:
    株式会社アルクで日本語出版、日本語ジャーナル、マルチリンガル編集部の各編集長を経て、現在フリー編集者。検定対策講座の講師なども務める「検定の達人」。
  • シリーズ14冊
    3302,310(税込)
    著:
    ロッシェル・カップ
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    「文句が多いアメリカ人」「反省しないアメリカ人」「ほめられたいアメリカ人」――アメリカ人はどうしてそう考え、そう行動するのか。日米ビジネスのエキスパートで、経営コンサルタントのロッシェル・カップが、アメリカ人とうまく仕事するコツを大公開! 日本の企業文化を熟知し、職場の異文化コミュニケーションやグローバルビジネスをテーマに講演活動を行う、アメリカ人経営コンサルタントだからこそ書ける、「アメリカ人のあつかい方」です。
    ※本書は『反省しないアメリカ人をあつかう方法』(2003年刊)を大幅に加筆・修正したものです。

    【本書の特長】
    1)アメリカ人の考え方と行動パターン、日本人が取るべき対処法が明確に分かります。アメリカ人と今働いている人、アメリカ人と働く可能性のあるすべての人におすすめの一冊。
    2)日本人とアメリカ人の「いいところ」「マズいところ」を豊富な実例を交えて解説。アメリカ人と仕事で付き合ったことがある人なら「これ、あるある!」となること必至! アメリカ人とこれから仕事をする人は、この本を読んで備えましょう。
    3)Chapter1、2の内容を12年ぶりにアップデート。また、Chapter3「アメリカ人上司の下で働くのも楽ではない!」を書き下ろしました。アメリカ人上司の傾向と対策はこれでバッチリです。
    4)アメリカ人の仕事に対する考え方を知ることで、自分自身の働き方を振り返ったり、見直したりするきっかけを得られます。
    5)実例から導き出された、明日から使える英語フレーズを多数収録。仕事に生かせる英語も、同時に身に付きます。

    【対象レベル】
    ※英語のレベルは問いません。
    ・アメリカ人とうまく仕事をする方法を模索しているビジネスパーソン
    ・アメリカ駐在や出張の予定があるビジネスパーソン
    ・アメリカ人の本質を知りたい人

    【ダウンロード特典】
    英文フレーズ集(PDFファイル)+音声(MP3ファイル)
    本書掲載の英文フレーズのうち、活用しやすいものをまとめました。耳からも学べる音声付き。

    【著者プロフィール】
    ロシェル・カップ:
    職場における異文化コミュニケーションとグローバルビジネス、人事管理を専門とする経営コンサルタント。イェール大学歴史学部卒、シカゴ大学経営大学院修了(MBA 取得)。日系大手金融機関の東京本社での勤務を経て、日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点の展開、グローバル人材育成を支援するジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社(www.japanintercultural.com)を設立し、社長を務める。現在、北米、日本、ヨーロッパ、南米、中国、フィリピンに拠点を置き、トヨタ自動車、東レ、アステラス製薬、DeNA、JINS など、多くの日本企業へのコンサルティング活動を行っている。『英語の交渉 直前7 時間の技術』(アルク)、『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング)をはじめ、著書多数。
  • 「非帰国子女」の大学生が、試行錯誤の末、英語と人づきあいのコツを身に付け、国連機関の職員に――。
    これまで9カ国に住み、60カ国以上の人たちとともに働いてきた著者が、日本人がグローバルな環境で働く際に必ず役立つことを伝授した『世界で働く人になる!』と、その続編『世界で働く人になる!実践編』が合本版となって登場!
    世界のどこででも誰とでも働けるコツから、英語を効率的に身に付けるコツ、英語を使って働く時に押さえたいポイント、さらに世界とつながりながら働く人が身に付けている基本的な考え方や、「リーダーシップ」や「根回し」など、日本流の仕事のやり方をうまく活用し、運用させるヒントなどを紹介しています。
    この合本版で2冊分を一気に読んで、人づきあいと英語のスキルをアップさせてグローバルな環境で働いている自分をイメージしてみましょう。
    就職活動中の大学生、転職活動中の人にもおススメです!

    【著者プロフィール】
    田島麻衣子:
    東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、KPMGに入社。大学時代にバックパックで回ったフィリピンのスモーキー・マウンテンの現状が忘れられず、退社。オックスフォード大学院への留学などを経て、2006年より国連世界食糧計画に勤務している。現在は、南アフリカ地域事務所を拠点に、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成ためのモニタリングを主導。これまでアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ラオス、アルメニア、エジプト、南アフリカに日本を加えた9カ国に住んだ経験を持ち、共に働いたことのある同僚の出身国は、60カ国以上を数える。著書に『世界で働く人になる!』(アルク)、『国連で学んだ 価値観の違いを超える仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。
  • 2014年12月に発売され、好評を博している『世界で働く人になる!』の続編が登場! これまで9カ国に住み、60カ国以上の人たちとともに働いてきた著者が、日本人がグローバルな環境でたくましく働き、生き抜いていく際に役立つ実践的な26のコツを伝えます。
    1)「世界で働く人」が持つ、基本的な考え方を伝える
    「違いは違いとして受け入れる」「仕事と人格は切り離す」「人生にしっかりメリハリを付ける」など、世界とつながりながら働く人が身に付けている基本的な考え方を、実例を交えて丁寧に伝えます。

    2)グローバルな環境で生き抜くヒントが得られる
    日本人だからこそ、グローバルな仕事の場で発揮できる力がある――。これは、前著『世界で働く人になる!』から一貫している、著者・田島麻衣子さんの思いです。本書では、「リーダーシップ」や「根回し」のあり方など、日本流の仕事のやり方をうまく活用し、運用させるヒントを紹介します。また、「フィードバック」や「会議」「休暇」「ジョブ・ディスクリプション」など、少し捉え方を変えると、より仕事がスムーズに運ぶと思われるトピックスについても取り上げます。

    3)英語を使って働く時に押さえておきたいポイントを紹介
    「英語が思うように出てこない時の対処法」や「英語力をカバーしながら仕事の成果を出せる方法」など、英語を使って働く時に押さえておきたいコツやポイントを紹介しています。主に日本国内で英語力を養い、国連機関の職員になった田島麻衣子さんならではのアドバイスです。

    4)ワークライフバランスの取り方に悩む人に!
    田島麻衣子さんは、『世界で働く人になる!』出版後も、国連機関職員として世界各国で働きながら、結婚・出産。現在、南アフリカのヨハネスブルグを拠点に、グローバルな舞台で活躍中です。その一方で、自分の人生の中で仕事や家族をどう位置付けるか、日々考え続け、試行錯誤しているという田島さん。本書では、ご自分や仕事仲間のワークライフバランスの一例を紹介し、これからの「世界で働く時代」にフィットしたワークライフバランスの取り方を提案します。
    ※ダウンロード特典「田島麻衣子 16の言葉」(PDF)付!

    【著者プロフィール】
    田島麻衣子:
    東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、KPMGに入社。大学時代にバックパックで回ったフィリピンのスモーキー・マウンテンの現状が忘れられず、退社。オックスフォード大学院への留学などを経て、2006年より国連世界食糧計画に勤務している。現在は、南アフリカ地域事務所を拠点に、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成ためのモニタリングを主導。これまでアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ラオス、アルメニア、エジプト、南アフリカに日本を加えた9カ国に住んだ経験を持ち、共に働いたことのある同僚の出身国は、60カ国以上を数える。著書に『世界で働く人になる!』(アルク)、『国連で学んだ 価値観の違いを超える仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。

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