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『就職・転職、日本能率協会マネジメントセンター(実用)』の電子書籍一覧

1 ~46件目/全46件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    本書は、日本企業で働く外国籍新入社員および就職希望留学生が、日本の商慣習とビジネスマナーを学ぶための教材です。ビジネス日本語だけでなく、ビジネスマナー、仕事の進め方、個人情報保護法などの法的ルールについても、具体的な事例を交え、クイズやワークを盛り込み解説しています。

    改訂版では、新型コロナウイルス感染症拡大を受けて変化した仕事のスタイル(オンライン化等)について追記し、近年の状況に合わせた更新を行っています。各節(全40節)に対応した「副教材」へのリンク、ダウンロード特典:「理解を深めましょう」など、本書をより効果的に活用するための工夫も行っています。

    【目次】
    第1章 ビジネスコミュニケーション
    1.日本人と働く心がまえ
    2.上司・先輩とのつきあい方
    3.同僚とのつきあい方
    4.就業時間外のつきあい方
    5.身だしなみ
    6.チームワーク
    7.配慮のある話し方
    8.話の進め方

    第2章 ビジネスのルール
    1.時間厳守
    2.就業時間
    3.テレワーク
    4.あいさつ
    5.お辞儀
    6.報告・連絡・相談
    7.情報管理
    8.ハラスメント

    第3章 社内のマナー
    1.話を聞くとき
    2.指示を受けるとき
    3.注意を受けたとき
    4.退社時のマナー
    5.慶弔のマナー
    6.贈答のマナー
    7.食事のマナー
    8.お酒の席のマナー

    第4章 社外のマナー
    1.ウチとソトの関係
    2.名刺交換
    3.初対面の人との話題
    4.席次
    5.案内と見送り
    6.訪問のマナー
    7.営業活動
    8.派遣・出向

    第5章 ビジネスのスキル
    1.敬語の使い方
    2.書き言葉と話し言葉
    3.ビジネスメールの形式
    4.漢字変換の注意
    5.ビジネス文書の形式
    6.はがきと封筒の使い方・書き方
    7.電話を受ける
    8.電話をかける
  • 本書は、起業を考えている方のために、成功する事業計画作成→実行の基本手順をマンガと解説の組み合わせで学べる本です。
    ストーリーの主人公は、独立して起業をめざすエンジニアと後輩のビジネスパートナー。謎のおじさんに教えを受けながら、起業の“志”に「説得力」を持たせる、失敗しない事業計画づくりを4つのステップに沿って学び、アプリ開発での起業をめざします。
    読者特典として、事業計画書フォーマット集をダウンロードできるサービスが付いています。

    【必読ポイント】
    本書が提唱する、押さえておくべき「起業成功のための事業計画書づくり」の手順は以下の通り。
    1.市場調査を行う。
    2.自分の強み・弱みを認識する。
    3.起業の方向・目的・ビジネスモデルを固める。
    4.ターゲット市場・顧客を絞り込む。
    5.起業前に顧客獲得の見通しを立てる。
    6.長期・中期・短期計画を策定する。
  • 事業戦略の基礎から立案、実行までを、マンガと解説で、楽しみながら学べる本。
    ストーリーの主人公は父が創業した有力和菓子メーカー「まついや」の経営企画室で働くことになった和美。
    古巣の大手食品メーカーで働く元辣腕コンサルタントの先輩・竹田の助けを借りて事業戦略を立て、「まついや」を変えていく姿を描きます。
    「絵に描いた餅」で終わらない、“動く戦略”の作り方がわかります。
    リアルな事業戦略も読みどころのひとつです。
  • この電子書籍は下記の書籍を電子化したものです。
    改訂版ではありません。

    「2012-13年版 ネットショップ検定公式テキスト ネットショップ実務士レベル2対応」
    /Eコマース戦略研究所【著】

    同一内容の電子化にあたり、表現や図表など
    一部異なる箇所があります、ご了承ください。

    実施団体認定の公式テキスト。
    ケーススタディが満載!1冊でネットショップ運営時にすぐに使える実践的知識が学べる、電子商取引の定番書。
    Eコマース業界担当者必携の1冊。
  • 【内容紹介】
    ビジネスパーソンとしての立ち居振る舞いや話し方、メールのルールなど新入社員が身に付けておきたい「ビジネスマナー」を紹介します。SNSの普及や仕事のスタイルの変化など、今だからこそ知らなければならない内容も押さえた、「現代版 ビジネスマナー」となっています。

    【目次】
    序章 ビジネスマナーはなぜ必要なのか
    1章 見た目が印象を左右する
    2章 新人としての立ち居振る舞い
    3章 先輩・上司との話し方
    4章 最初に任される新人仕事とは
    5章 社内・社外メールの新常識
    6章 訪問・出張時の注意事項
    7章 お付き合いの新旧マナー
  • 【内容紹介】
    ビジネスパーソンになって初めて求められる「ビジネス文書」の書き方についてまとめた一冊です。報告書、依頼書、あいさつ状など、ビジネスシーンで作成する必要のあるビジネス文書の書き方を、解説と実例のセットで学ぶことができます。

    【目次】
    1章 ビジネス文書とは何か
    2章 社内文書のルールと実例
    3章 社外文書のルールと実例 
    4章 社交文書のルールと実例
  • 【内容紹介】
    ビジネスパーソンになって初めて求められる「企画書・提案書」の書き方についてまとめた一冊です。作成の際の目的やポイント、相手に読む気にさせるメソッドなど、企画書・提案書の基本を網羅的に学ぶことができます。

    【目次】
    1章 企画書・提案書はここを押さえる
    2章 企画書で押さえておくべきポイント
    3章 一枚で全体が見渡せるA4企画書
    4章 言葉がいらないパワポ企画書のつくり方
    5章 アイデアを生むための考え方を学ぶ
  • 【内容紹介】
    年収が少なくて悩んでいる方に朗報です。深刻な人手不足と世界的なインフレで、人材の需給バランスが歪んでいる今こそ、転職の最大のチャンスです。もし今の仕事が過酷なのに年収が300万円程度である場合、それは入る会社や業界を間違えただけで、実力のせいではありません。しかし、そうした状況を転職によってリセットできる時代がやってきたのです。とはいえ、転職で給料が下がってしまうリスクもあるので、どうすれば年収アップできるのか?「業界・職種・ポジション」の3つの軸を今の会社からずらすことが、その答えです。
    ただ、ずらし方も極端すぎると、仕事が大変すぎたりして続かない危険があります。そこで、本書で提示する転職法はちょっとだけスライドする、「ちょいスラ転職」を提唱します。本書についているチェックシートを活用して「ちょいスラ転職」をすることで確実に年収をアップすることができます。さらに、何回か転職を重ねることで年収1000万円に達することも夢ではありません。自社内で出世を目指しても成果が出るかわからないうえに上限がある程度見えていますし、副業や投資などで見込まれる増加額を超えることも可能です。そのように転職のリスクを減らし、成功確率を高めるメソッドをお伝えします。

    【目次】
    はじめに 転職こそが、最強のソリューションである
    第1章 大転職時代がやってきた!
     なぜ今のあなたから年収アップが可能なのか?
     今が年収300万円なのは、はいるぎょうかいを間違えただけ
     転職しないと、年収の上限は決まっている
     年収を上げられない人の共通意識
     副業や投資をする前に必要なのが、転職すること
    第2章 転職で年収アップは誰でも可能!
     転職こそ誰でも短期間で年収アップできる唯一の方法
     転職の目的は「今、ここ」
     自己分析=強みのタグ化
     ブラック企業の見極め方
     会社選びのマインドセット
    第3章 転職の技法「ちょいスラ転職」
     年収1,000万円までの道のり
     「ちょいスラ転職」の3方向
     「ちょいスラ」していい、してはいけない業界×職種×ポジション
     「ちょいスラ転職」が難しいと思うあなたへ
     「ちょいスラ転職」のメリット
    第4章 「ちょいスラ転職」の道案内
     身内は最大の敵になる
     上司や同僚、友達は味方にならない
     転職エージェントとの距離感
     転職エージェントとの付き合い方
     伴走支援型キャリアコンサルタントに頼ろう
    第5章 転職の技法12選
     自己PR選
     書類作成編
     面接編
     内定・退職編
    第6章 転職のゴールとその後
     転職のゴール
     転職のその後
    おわりに 「いざとなれば転職すればいい」との覚悟を持つ
  • 【内容紹介】
    日本の「ものづくり」の強みである改善力を活かした農業経営ができれば、儲かる農業経営は実現可能だ! 
    農業を魅力的な産業に変革し、明るい日本の未来を展望するための様々な実例を踏まえた処方箋を提示する1冊

    日本の農業は低生産性で儲からないイメージがある。海外と比較し、事業規模が小さい、機械化が遅れているなど、様々な要因が考えられるが、ものづくりを得意とする「日本式農業経営スタイル」を確立することで儲かる農業を実現できると考える。
    高齢化の進展による農業就業人口減少が待ったなしの現状で、情報のデジタル化、作業の機械化だけでなく、現場における課題解決を、強力に、着実に、推進できる強い現場づくりに焦点をあて、おカネをかけなくてもできる改革・改善について、実際の農業コンサルティング事例を中心に物語調でわかりやすく解説する。

    <本書のメッセージ>
    日本の農業は、改革・改善を推進して農業経営を高度化することにより、儲かる産業へと変革できる可能性を秘めている。機械化やICT化などのハード面の開発に加えて、これまでとは異なる視点で産業全体を構造的に変革したり、自社の現場から改善してみよう。やれること、すべきこと、チャンスは、目の前にたくさんある。
    農業経営の本質は、変化・変動への適切な対応。需要サイドの変化・変動を感度良いアンテナで受信して適切に対応し、供給サイドの変化・変動は従業員の協力のもとで適切に対応する。農業経営者として、その対応力を強化するためのキーとなるのは、ハードへの投資とソフトの仕組み構築、組織づくり、そして人づくりである。この3つに軸足をおいて取組みたい。

    大金を投じなくても、できることはいっぱいある。
    全員が革新的で先進・先鋭的なことをする必要はない。まずはムダ取り改善からスタートしてみよう。
    現状の問題点を見つけ、着実に改善する実行力、現場力を身に着けることから始めてみよう。
    改善のチャンスは誰にでも、どこにでもあるのだから、何はともあれ、現状の問題発見からトライしてみよう!

    【目次】
    序章 農業は、究極のものづくり
    第1章 原価を把握し低減する〈帯広市:土地利用型農業の改善事例〉
    第2章 ムダを削減し改善する〈久留米市:施設利用型農業の改善事例〉
    第3章 販売を意識した生産(商品特性を考慮したフードチェーン全体視点での取組み) 
    第4章 管理の仕組みを作る(誰が、何を、どのように管理するのか)
    第5章 6次産業化で農業を究める
    第6章 農業経営体の収益構造と改善ポイント
    第7章 変化・変動に強い農業経営スタイルを確立する
    第8章 Society5.0における農業経営
    おわりに
  • 【内容紹介】
    グローバル化が進み、世界的に女性管理職が増えてきています。とりわけSDGsに向けた取り組みの一つとして女性活躍は重要なテーマであり、従来女性管理職が少なかった日本においても人的資本経営が主張されるようになり、喫緊のテーマとされています。1986年に「男女雇用機会均等法」が施行されて37年、2016年に「女性活躍推進法」が施行されて7年が過ぎました。しかし、中で実際に働く人からすれば、過渡期というのは理想と現実のギャップで苦しみがちなもの。悩みが尽きないのが実際のところではないでしょうか。厚生労働省の令和2年度の調査によると、女性管理職(課長級以上)の比率は12.4%にとどまっています。各企業で女性管理職登用機会の拡充を図ろうと取り組んでいるものの、引き受ける側からすると、
    「管理職ってハードなのでは?」
    「男性や年上の部下とどう接したらいいの?」
    「女性同士でも、上司と部下の関係になったら難しそう」
    「子育てや家事との両立はどうしたらいいの?」
    などの不安から、躊躇してしまう人も多そうです。
    では、どう対処したらよいのでしょう? 大変さだけではない、管理職のやりがいって何なのでしょう?

    本書では、女性管理職歴18年、ワーキングマザー歴30年の著者が、自身の経験を活かし、そうした悩める女性管理職の気持ちに寄り添ってアドバイスをしていきます。
    まず、第1部で歴史的な経緯と自身の経験の振り返りをし、第2部で60の「あるある」な悩みを取り上げ、それについての考え方を示していきます。真っ只中にいると見えにくいものを、振り返るとどう見えるのか。そうした視点を持つことで、大変なことも、未来への希望に変わる。そんな体験ができる一冊です。

    【目次】
    はじめに
     第1部 女性管理職の時代がやってきた!
    第1章 女性管理職、やりがいを持って頑張れるの?
     1 一般職と見え鵜世界の違い
     2 仕事人、どうせやるなら極めよう
     3 時代がキャリアを後押ししてくれる(女性活躍のための法律や制度変遷)
     4 人的資本開示への関心の高まりとESG
    第2章 いくみはどうやって歩んできたの?
     1 新卒時は就活に苦労・中小企業の事務員として何とか一歩を踏み出す
     2 結婚・夫の転勤・出産で転職ままならず、非正規雇用で8年間
     3 40歳で正社員復帰、小学生の子供をかかえながらも奮闘
     4 必死にやってきて2年後、管理職に登用される
     5 管理職6年後部長職昇進、11年後事業本部長就任・部下100名超の部門責任者となる
     6 定年再雇用でも管理職継続

     第2部 女性管理職のお悩みにお答えします!
    第3章 女性管理職の悩みあるある・職場編
     1 管理職は大変! 心が持たない…
     2 コミュニケーションの悩み
     3 ビジネススキルの悩み
    第4章 女性管理職の悩みあるある・プライベート編
     1 仕事人と家庭人 どうバランスを取ればいいの?
     2 子は親の背中を見て育つって本当?
     3 プライベートの過ごし方オススメ
    第5章 女性管理職の悩みあるある・生き方編
     1 キャリア継続の悩み
     2 生き方の悩み
    第6章 人生100年時代、生涯活き活きと過ごすことが長寿の秘訣
    おわりに
    参考図書
  • 【内容紹介】

    1,000社・50,000名以上の複業を支えるプラットフォーム経営者が書き上げた
    スキルマッチング型複業の実践書!

    本書で紹介する「複業」とは「複数の企業や行政などで、スキルを活かして働く」あるいは「新しいスキルを、そのスキルを求める企業や行政などで働くことで習得する」スキルマッチング型の働き方のことです。

    本書は、
    ・スキルマッチング型の複業(副業)に挑戦したいけど、何から始めたらいいのか分からない
    ・既に複業(副業)をしているけど、なかなか上手くいかない
    などの不安や悩みを持つあなたに、是非手に取っていただきたい一冊です。

    ▶複業成功のポイントが全て詰まった実践書

    ◎自分に合った複業の見つけ方が分かる
    ✓理想の収益ポートフォリオの設計方法
    ✓職種別の複業パターンや報酬形態、案件の探し方を紹介

    ◎優秀な複業人材の共通点が分かる
    ✓企業や行政の複業採用担当者に聞く、優秀な複業人材の共通点
    ✓「できると思われる」複業先とのコミュニケーション術4選

    ◎”いま”すべき複業が分かる
    ✓市場価値を上げるための複業とは
    ✓時代が変わっても活躍できるスキルの習得とは

    ▶複業サービスの経営者が”複業のリアル”を詰め込んだ一冊

    創業4年で累計1,000社以上が導入、複業したい個人が50,000名以上登録する複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」運営企業の代表 大林 尚朝氏がまとめる一冊。リアルな複業市場を見てきたからこそ分かる、複業で躓くポイントや成功者の共通点を網羅しています。

    ▶今求められる”複業”という働き方

    オンラインを有効活用したハイブリッドな働き方の普及や終身雇用という概念が崩れつつあることにより、キャリアや働き方はここ数年で大きく変化しています。加えて、全国的に複業解禁の流れが広がり、実際に複業をする人が増加しています。

    複業の目的は「お金を稼ぐため(=金銭報酬を得るため)」だけだと思われがちですが、
    スキルアップや新たなスキル習得という「スキル報酬」
    自身の市場価値を高めるための実績を作るという「キャリア報酬」
    思い入れのある場所やモノ・コトに携わるという「感情報酬」
    など、さまざま存在します。

    本書を読むことで、変化し続ける不確実性の高い時代において、「複業」で働き方やキャリア、そして人生の選択肢を最大化することができるでしょう。

    【目次】
    第1章 複業をはじめるときに大事な5つのこと
     1 複数の目的、目標を決める
     2 自分にスキルのハッシュタグをつける
     3 本業の就業規則やルールを確認する
     4 複業時間割を設計する
     5 複業先を複数の方法で探す

    第2章 複業で挑戦できる職種9選
     1 営業職の複業
     2 マーケティング職の複業
     3 エンジニア職の複業
     4 デザイナー職の複業
     5 広報職の複業
     6 人事職の複業
     7 カスタマーサポート/カスタマーサクセス職の複業
     8 管理部門全般の複業
     9 事業開発・経営企画の複業

    第3章 複業の目的から環境を選ぶ
     ・民間企業×複業
     ・地方企業×複業
     ・行政×複業

    第4章 複業で欠かせない究極のコミュニケーション
     ・劇的に変容したコミュニケーション方法
     ・複業で「できる」と思われる4つのコミュニケーション
      1 レスポンスの「速度」と「時間」
      2 断る勇気を持つ
      3 状況に応じてアラートを出す
      4 1on1を依頼する

    第5章 複業から始まる次の人生
     ・複業は新しい自分と出会う旅
     ・少子高齢化による労働力人口の減少
     ・組織の在り方を変えたオンライン化
     ・これからの合言葉は「まずは複業で」
     ・「複業起業」という選択肢
     ・複業は「挑戦するすべての人の機会」を最大化する
  • 業績悪化による人員削減、企業の吸収合併、若手優秀人材の抜擢人事、早期退職制度、黒字リストラ……普通の45歳以上のサラリーマンを取り巻く未来はそう明るくはありません。

    本書は、こうした状況にある「45歳以上のサラリーマン」に対して、今からできる定年後の70歳まで安定して稼ぎ続けられるたった1つの「武器」を示します。くわえて、その「武器」の手に入れ方と、手に入れた「武器」を最大限生かす方法を紹介します。

    【目次】
    序章 なんとなく不安をかかえる45歳以上の普通のサラリーマン

    第1部 準備編
     第1章 計画編
     第2章 スケジュール編
     第3章 勉強編

    第2部 実践編
     第4章 収入アップ編
     第5章 独立編
  • デジタルな時代だからこそ、ヒトのチカラで未来を変える

    人材や人事の仕事には、将来の会社経営や未来を作る次世代の人生を左右する大きな責任とやりがいがある。「新たな未来を作る」これからのHRの役割を再認識するために必読の1冊。

    DX(デジタル・トランスフォーメーション)が喧伝される世の中で、改めて時代に即した新たな組織・人材マネジメントに注目が集まっています。

    デジタル変革(=ハード)からは一見縁遠い、組織・人材面(=ソフト)がDX 成功の鍵であり、従来は経験や慣習で行われていた旧態依然とした日本の人事部門自体のデジタル変革やデジタルを梃にした更なる生産性向上、新たな経営や従業員への付加価値提供が人事部門に求められています。

    本書ではデジタル時代に求められる新たな組織・人材マネジメントの解説に加え、先進企業事例も併せてご紹介します。

    HRDX最先端企業事例も満載!!
    ソニーピープルソリューションズ、サイバーエージェント、メルカリ、三菱UFJ銀行、アステラス製薬、SAPジャパン

    序章:デジタル時代の人事戦略
    第1部:人材マネジメント方針策定
    第1章 ストラテジック・ワークフォース・プランニング
    第2章 デジタル人材のタレントマネジメント
    第3章 DXを成功に導く人材確保戦略
    第2部:組織パフォーマンス最大化
    第4章 データドリブンな組織パフォーマンス向上策
    第5章 エンプロイーエクスペリエンス-従業員エンゲージメントを高める新戦略
    第6章 DXの離陸と加速を支えるアジャイルアプローチ
    第3部:人事オペレーティングモデル
    第7章 グローバル人事サービスデリバリーモデル
    第8章 HRプロセスとオペレーションの高度化と効率化
    第9章 HRテクロノジープラットフォーム活用法
    第4部:コンプライアンス・ガバナンス統括
    第10章 新たな労務マネジメント
    第11章 コーポレート・ガバナンスにおける非財務情報の開示と人材価値の可視化・データ化
    終章:デジタルと組織・人材マネジメントの融合と今後の方向性―先進企業のHRDX事例―
  • 伝わらない文章を書いていることは、学生本人は無自覚であることが多く、何度も多くの文章を書かせても上達が遅く、先生方の指導は際限のないものとなっています。一方、「伝わる文章」とは、量が多いものではなく、むしろ簡潔なものといえます。簡潔にわかりやすく説得力のある文章を書くことは、日常の報連相、課題作成、就職活動にまつわる書類作成にとって大きな役に立つものです。

    本書は、文章のムダを省くことで、「自分(書き手)も相手(読み手)もストレスがなくなる」「シンプルだからこそ説得力がある」文章の書き方を身につけるための教材です。

    【目次】
    第1章 文章の書き方の基本を身につける
     第1節 文章を書くときに心がけること
     第2節 わかりやすい1文を書くために
     第3節 抜けやすい言葉に注意する
     第4節 使う言葉を統一する
     第5節 文と文をわかりやすくつないでいく
     第6節 文をわかりやすく整える
     第7節 原稿用紙の使い方
     第8節 メールを書くときの注意点
     第9節 SNSを書くときの注意点

    第2章 学校生活のなかで「伝わる文章」の力をつける
     第1節 先生とのコミュニケーションで力をつける
     第2節 「質問」と「感想」で力をつける
     第3節 お礼状を書いて力をつける

    第3章 「伝わる文章」が書ければ就職活動も成功する
     第1節 就職活動に必要な書類
     第2節 自己PR の書き方
     第3節 学生時代に力を入れたことの書き方
     第4節 志望動機の書き方
     第5節 就職活動に必要な書類の送り方
  • 経営環境が激変する最悪シナリオを乗り切る「事業計画書」立て方・作り方とは?
    「ビジョン・戦略立案フレームワーク」で何を/どの段階で行うかがわかる“これからの”実践教科書

    コロナ渦にあっても、事業計画の立て方の原則は変わりません。ただしコロナ以降、経営者は最悪シナリオ、最善シナリオ、両者の中間的なシナリオを考えて、最悪シナリオでも生き抜ける事業計画を立てなければなりません。そして3つのシナリオをベースにしたファイナンス計画、人員計画なども作る必要があります。また、特にデジタルマーケティング分野の進展が著しいことから、新たな観点も盛り込むことが必須です。本書は、経営環境が激変する最悪シナリオが現実になったときに、時代に合った事業計画策定・見直しをするためのノウハウを「100の法則」としてまとめた1冊です。

    事業計画書の要素とその関係が示された枠組み「ビジョン・戦略立案フレームワーク」を軸に話を進めるので、この1冊で「何を/どの段階で学んでいるか」マッピング学習が可能です。このフレームワークは、ビジョン設定や戦略立案、中期経営計画策定などに広く応用できます。会社・組織全体、事業別に当てはめることもできて汎用性があります。大きく4つのパート(ビジネス環境分析パート/ビジョン設定パート/戦略策定パート/活動・計数計画具体化パート)からなっています。

    著者のコンサルティングやワークショップでの経験から作成したテンプレート集(既存事業用:中期経営計画策定用ワークシート集/新規事業用:事業計画書作成用ワークシート集)を用意。それぞれのファイルが本書で掲載したURLからダウンロードできるのでご活用ください。

    【目次】
    序 章 事業計画書の全体像
    第1章 外部環境変化対応力を高める
    第2章 ビジネスモデル変化に対応する
    第3章 自社経営資源分析で強みと課題を抽出する
    第4章 既存事業と新規事業の両方を伸ばす
    第5章 ビジョン・目標を設定する
    第6章 事業戦略・マーケティング戦略を立案する
    第7章 マーケティング戦略をリニューアルする
    第8章 M&Aと提携戦略を検討する
    第9章 収支・投資回収・資金計画を立てる
    第10章 事業管理・経営管理を行う
  • 【内容紹介】
    ますます高まるビジネスモデルへの関心。ビジネスモデル・イノベーションを成し遂げた企業が、産業界をリードするといっても過言ではありません。
    本書では、ビジネスモデルのつくりかたについてわかりやすく解説していきます。模倣、リーン・スタートアップ、実験計画法、VOC、戦わない戦略…ユニークに見えるビジネスモデルは、地道な作業によってときに慎重に、ときに大胆に検討されていきます。そのステップを、ストーリーとともに解き明かす一冊です。

    【目次】
    プロローグ ビジネスモデルが大切なワケ
    第1章 思い切って模倣してみる
    第2章 生まれたばかりのアイデアを形にしてみる
    第3章 確かめるべきはアイデアの筋の良さ
    第4章 巨人との戦い方を考える
    エピローグ ジョブズのようになるには?
  • 国際化の進展や国内需要の高止まりなどから、海外への輸出に活路を見出そうとする企業はどんどん増えています。

    しかし海外との取引においては「貿易」というしくみを理解する必要があり、実際に事業として行うためには、信用状取引や貿易条件「インコタームズ」、数々の専門用語など、「貿易実務」として覚えることが非常に多くあります。

    本書ではその複雑な貿易実務について、基本的な貿易の流れから、様々な取引条件、各種書類、規制、保険契約、船積み、運送までを、マンガでイメージして楽しみながら知り、解説部分で補完して学ぶことができます。

    本書は2014年に初版を刊行しましたが、2020年に改定された「インコタームズ」や刊行後に締結された貿易協定などを盛り込んだ改訂版として、この度リニューアルしました。

    貿易実務を学ぶために、本書を是非お役立てください。


    【目次】
    Prologue 貿易実務って何?
    Part1 貿易実務の流れをつかもう
    Part2 輸出実務をおさえよう① インコタームズとは何か?
    Part3 輸出実務をおさえよう② 信用状など書類の手続き
    Part4 輸出実務をおさえよう③ 保険の申込みと船積み、運送
    Part5 輸出実務をおさえよう④ EPA/FTAの活用
  • 新しい会社に入ると、社内に知り合いがほとんどいないことから、思うように仕事が進められないことに対する欲求不満や、極度の緊張感の中で、心身ともに弱りきってしまうという経験をすることもあります。こういった試練を乗り越えて初めて転職に成功したと言えるのです。

    本書は、リクルートの採用担当を経て、企業に属さない専門職のインデペンデントコントラクター(独立請負人)、そして企業のコンプライアンス問題対策のコンサルタントとして多くの企業現場を知る著者が転職者の悩みをもとに1年でアウェイの職場をホームに変える社内処世術を経験談や事例を交えて解説します。

    【目次】
    [入社第1週]あなたは特別な存在ではない
    ●転職初日。あなたを待ち受ける、信じられないようなこと
    ●初めて対面するとき、仲間となる社員はなぜよそよそしいの?
    ●誰も何も教えてくれない……。だって、あなたは「一人前」だから
    ●人事部の期待が生み出す「空回り」って?
    ●歓迎されなくて当然!? その理由を知っておく
    など

    [入社1カ月まで]会社の人、会社のことを知る
    ●人間関係こそ大事。社内人脈はどうやってつくる?
    ●社内サークルが身を助ける? インフォーマル・コミュニケーションの重要性
    ●同僚や上司から飲み会の誘い。でも、お酒はあまり好きじゃないし……
    ●一緒に入った数少ない仲間、中途同期とはどう付き合う?
    ●“親切な人”には要注意! はずれ情報を信じない!
    など

    [入社3カ月まで]大きな成果を狙わない! 小さな実績を積みあげよう
    ●「こんなはずじゃなかった!」でも、後悔するにはまだ早い
    ●「会社には慣れましたか?」人事部の面談でホンネを話すと……
    ●ストレスがピークに! なぜか前の会社が懐かしくなる
    ●なかなか言えない!? 「ウチの会社」
    ●実力者は誰? 転職先で生き抜く地図 など

    [入社半年まで]試用期間の時代
    ●「この仕事なら○○さんだね」そう言われるために何をする?
    ●「キミなんかに何がわかる!」意見や提案は慎重にする
    ●同僚との飲み会の場なら会社の悪口くらい、いいんじゃない?
    ●「Aさんもおっしゃっているように……」 そんな引用には危険がいっぱい
    ●転職者だからできる? 「暗黙のルール」破り など

    [入社1年まで]あなたはすでに転職者ではない
    ●ついに転職者卒業!? 同化フェイズから自分らしさフェイズへ
    ●会社のイノベーションの源 「違和感メモ」が威力を発揮!
    ●「そんなに簡単じゃない!」横槍の入らない改革はない
    ●「ウチの会社にも使えます」言い方だけは注意する!
    ●あの人にアプローチ! 部署を超えて動き出す
    など

    [副業先で失敗しない!]心がまえと処世術
    ●副業実施前 副業はやるべきですか、と聞かれたら?
    ●副業開始直後 あなたにとっては副業でも、相手にとっては本業
    ●副業実施中 本業と副業でのスケジュール問題が発生する
    ●副業実施中 あなたに忍び寄るコンプライアンス問題
    ●副業をしたあとに 新しいアイデンティティを獲得しよう!

    「好きなこと」を仕事にするために 1 自分の道を自分でつくっていくということ 2 転職はキャリアアップになるのか 3 プロフェッショナルとは 4 好きなことを仕事にしよう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フリーランスとして働くうち「お金と老後のこと」が心配になったマンガ家が担当編集&ファイナンシャル・プランナーと一緒に考えてみました。

    フリーランス、自営業になってみて、何とか生活ができるようにはなったものの、老後のことにまで目が向かない、という方も多いはず。本書では、お金に困らない老後のために、今、「やるべきこと」&「整理すべきこと」がマンガと解説でずばり分かります。早めにやっておいた方がいいこと、いつからでも始められることがよくわかる一冊です。

    【目次】
    はじめに
    第1章 フリーランスの現状
    第2章 ライフプランについて考えよう
    第3章 人生の三大資金
    第4章 お金の運用を学ぼう 40
    第5章 老後の生活を守る年金
    第6章 保険のことも知っておこう 30
    終章 フリーランスの心得 10
    おわりに
  • 企業の採用活動が大きな転換期を迎えています。
    人材獲得の競争や、年功序列・長期雇用を柱としていた「日本型雇用」の行き詰まりなどに対し、従来の採用に課題が突きつけられていました。
    それらの解決策として、ジョブ型雇用やIT技術の導入に向けた模索が続けられ、採用活動にも、例えば選考のオンライン化が緩やかに導入されはじめていました。

    しかしそのような中、2020年からの新型コロナウイルス感染症の流行により、本来10年以上かけて進むような急激な変化が起こりました。
    対面が許されない社会情勢において、各企業はインターネットなどを介した「会わない」採用、いわゆる「オンライン採用」を本格的に開始しました。
     しかし、実績や経験に乏しいために、まだまだ手探りで行われている状況です。

     本書は、人材採用の調査・研究・コンサルティングに携わる著者が、これまでに得られた知見をまとめ、これからの採用活動とそれを担う採用担当者について助言と提言を行っています。
    本書はオンライン採用に関する解説が中心にありますが、「新しいもののほうがよい」という観点からではなく、人材採用の本質を問い直し、従来のよい部分を残しながら新しいものの利点を取り入れる、「ハイブリッド採用」の考えを提案しています。
    『温故知新』という言葉もありますが、「これまでの採用」を見つめ返し、「これからの採用」を考えるきっかけとなる1冊です。

    神戸大学大学院 経営学研究科准教授 服部泰宏氏推薦
    「採用の世界においては、科学的な根拠はないが、しかし、多くの企業が実施する「事実上の標準」が多く存在してきた。本書は、そうした根拠なき「事実上の標準」から脱して、ウィズコロナ時代の新しい標準とは何かを、学術研究を紐解きつつ真摯に問いかける。
     混迷した今こそ、採用の何を変えて何を変えないかを問う時であり、これが本書の主題だ。筆者が指摘する通り、日本企業が問うべきはまさに、対面かオンラインかではなく、どのような場合にどちらがよいかなのだ。
     本書はウィズコロナ時代の新しい標準を鮮やかに描き出す指南書である。」

    ■目次
    第1章 これまでの採用 ~オンライン採用で変わること、変わらないこと~
    第2章 これからの人材募集 ~オンライン上の募集はどうするべきか~
    第3章 これからの選考 ~書類選考や面接の適切なオンライン化とは~
    第4章 これからの内定者フォロー ~入社前にできることは何か~
    第5章 これからの採用チーム ~テレワークでの関係構築~
    第6章 これからの雇用 ~雇用状況と雇用システムの変化にどう対応するか~
  • 外国人留学生の就職活動においても筆記試験の対策は大切です。特に、日本語力や日本の一般常識は、筆記試験で測定されるといえます。出題される問題の難度は低くても、日本語で出題されるために苦戦する留学生も見られます。また、面接で取り上げられる「時事の話題」などは、筆記試験対策を通じて身につけるほうが定着するといえます。

    本書は、外国人留学生が、まず筆記試験の重要性を知り、どのような対策を行うべきか、実際の演習を通じて学ぶための教材です。解説部分には日本語能力試験N3以上の語彙・N2以上の漢字に振りがなを付け、出題のキーワードに詳細解説を加えた、外国人留学生向けの唯一の適性検査・SPI対策教材です。

    【目次】
    第1章 就職活動と筆記試験
    1 就職活動の流れを知ろう
    2 筆記試験(SPI)について知ろう 
    3 テストセンターについて知ろう

    第2章 非言語問題への対策
    1 代金の精算
    2 料金の割引
    3 損益算
    4 割合
    5 仕事算
    6 集合
    7 組合せ
    8 確率
    9 推論
    10 資料の読み取り
    11 長文読み取り

    第3章 言語問題への対策
    1 二語関係
    2 熟語の意味
    3 語句の用法
    4 文法
    5 文の並べ替え
    6 空欄補充
    7 長文読解
    8 熟語・慣用句・ことわざリスト 

    第4章 性格検査への対策
    1 検査の内容を知ろう
    2 性格の特徴と適性について知ろう
    [付録]難しい日本語リスト
  • 1万件以上の経営指導をした元銀行マンが教える最もシンプルな作り方・進め方!
    この1冊で「A4一枚×経営計画」の基本がわかる。
    「PDCA×仕組み」で経営の黒字化を実践できる。
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    銀行系総合研究所および公的機関の勤務経験を活かし、1万件以上の経営指導を行ってきた著者が、実績をもとに成果を出す経営計画の作り方・進め方のポイントとPDCAの回し方を「100の法則」で展開する「最もシンプルな」経営計画の実践メソッド!
    経営計画をつくり、きちんと儲かる会社に変えるには? 
    成果を出す経営計画の作り方を紹介します。

    【本書が取り上げるテーマ】
    第1章 求められる経営計画とは
    第2章 経営計画の作り方
    第3章 経営計画をPDCA展開する
    第4章 経営計画に会社をよくする仕組みを入れる
    第5章 経営計画の進捗管理と定着・浸透
  • ■小さな資金でリスクを低く!

    好きなときに、好きな場所で、好きな仕事をして、お客様に喜ばれて、自在に稼ぎ、人間関係のストレスゼロで働く生き方、これがひとり起業家です。

    28歳で独立したものの初めての起業で失敗してからというもの、さまざまな職業を経験した末に40代で再起業した著者が、自らの失敗から学んだ起業の成功ノウハウを詳細に解き明かします。

    数々の失敗を経てきた著者ですが、ひとりで再起業後にいきなり1億円突破の売り上げを実現し、50代後半の現在まで年収1200万円〜2000万円を維持しています。

    今では自らの経験をもとに、起業を目指す人たちを対象に起業支援を行うまでになり、その指導内容をもとに書き上げたのが、本書です。
    社員を雇わず小さな規模で、自宅など好きな場所で、これまでのビジネスの経験をもとに、自分なりの働き方で息長く稼ぎ続ける「ひとり起業家」になるために必要なことを経営の知識がなくても、わかりやすく理解できる内容です。
  • 本書では、「定年延長、再就職、独立」というセカンドキャリアに踏み出す選択、定年前5年間の過ごし方、働き方の再設計、会社の去り方と定年後の付き合い方、仕事時間と余暇時間の考え方などについて解説します。

    人生100 年時代、エンジニアは手に職を持っているので、生涯現役を貫くには有利な立場にあります。しかし、それが再雇用制度になるのか、他社に転職するのか、または独立するのかについては悩みの種です。
    50代にさしかかった技術者が、エンジニア人生をどのようにフェードアウトさせながら、身につけている技術を活用して仕事の楽しみを持続させ、社会のためになっていくか、その準備をどうしていくかについて、ともに考えます。

    【もくじ】
    はじめに 定年延長、再就職、独立、セカンドキャリアに踏み出すあなたの選択は
    序 章 定年後に考えておきたいお金の問題
    第一章 定年前5年間の過ごし方(仕事編)
     コラム  働き方は「川くだり」から「山登り」へシフトする
     インタビュー①開発エンジニア (58歳男性A・機械装置メーカー勤務)
    第二章 定年前5年間の過ごし方(プライベート編)
     コラム  国内外への出張で得られるもの
    第三章 働き方を再設計する
     コラム 自分の気持ちを大切に、定年後は自由に生きる
     インタビュー②フィールドエンジニア (66歳男性B・家電メーカー勤務・中国駐在)
    第四章 会社の去り方、定年後の付き合い方
     コラム 定年後に残る人脈、残らない人脈
    第五章 やりがいのある新しい仕事の選び方
     コラム 副業との向き合い方次第で定年後は充実する
    第六章 仕事時間と余暇時間の考え方
     コラム アジア人の時間感覚、悪いことばかりではない
     インタビュー③システムエンジニア (50歳男性C・ITベンチャー勤務)
     おわりに 生涯、エンジニアは設計を続けよう
  • 日本最大級の起業支援プラットフォーム経済産業省後援「ドリームゲート」累計面談相談数 全国№1(8年連続№1)の起業コンサルタントが、これまで3,000人以上の起業家の相談に乗ってわかった、起業準備から経営までの「失敗パターン」をもとに“55の法則”をまとめた、起業家のための実践バイブルです。
    起業した後に待ち受けているのは厳しい世界。起業した全員が成功できるというような甘い世界ではありません。失敗しないためには、正しい最新の知識を身につけておくことが重要です。起業を考える誰もが陥りがちな「失敗ポイント」はパターンが決まっています。 “55の法則”は、3,000人以上の起業家の「失敗パターン」を抽出したものですので、想定されるほぼすべての失敗に備えることができます。
    法則を踏まえて【振り返り】【アクションプラン】に書き込むことで、計画見直し→最短で事業を軌道修正、失敗確率をほぼ0(ゼロ)にすることが可能です。
    本書は、これから起業しようと頭の中で構想している人、実際に起業準備中の人、起業したものの伸び悩んでいる人、起業後順調であるもののさらにパワーアップしたい人にお勧めの一冊です。

    【目次】
    PART1 ビジネスモデル・会社設立
    PART2 商品・サービス設計
    PART3 財務・資金調達
    PART4 営業・マーケティング
    PART5 人事・労務
    PART6会計・税務
    PART7 経営方針・社長自身
    【付録】副業について
  • 未来のお金を考えるファイナンスの知識が、今、ビジネス、プライベートを含むさまざまな場面で求められるようになってきました。
    本書では、MBAでファイナンスを学び、その後、20年以上にわたってファイナンスの実務に携わってきた著者が、ビジネスおよびプライベートの両面で使える、ファイナンス理論の基本をまとめます。
    数式や会計の知識は一切不要。BS、PL、キャッシュフロー計算書のポイントのつかみ方から、ROE、割引率、正味現在価値、企業価値、資産運用の考え方といったファイナンスの基本がマンガで学べる1冊です。
  • 人気コーヒーチェーン・イヴェールコーヒーの旗艦店の店長に大抜擢された京橋舞、25歳が、「人間関係」「仕事のプレッシャー」「部下、後輩指導」など、さまざまな課題をNLPを使って克服していきます。さて、舞は念願の「理想の自分」「理想の店」を実現できるのでしょうか?ストーリー×ポイント解説で、基礎知識とスキル上達のコツが楽しく学べる。
  • 『7つの習慣』のコヴィーや、『人を動かす』のカーネギーなどに影響を与えた、いわば「自己啓発の祖」ともいえるアドラー心理学。
    その基本が、一気にわかります。
    主人公には人気洋菓子チェーンに勤務する由香里、28歳。
    エリアマネジャーに抜擢されたものの思うようにならない日々を過ごす彼女が、ひょんなことからアドラー先生の幽霊と出会って、その助言のもと成長していきます。
    マンガと解説のサンドイッチ形式で、楽しみながら学べる1冊です。
  • モノが売れない時代、あらゆる業界でマーケティング戦略の必要性は高まっています。マーケティング戦略構築の基本はフィリップ・コトラーの理論。マーケティング戦略を構築するために何をどのように考えていけばいいのかをまとめた「マーケティングのバイブル」=『マーケティング・マネジメント』は、世界中の企業の中でマーケターの教科書となっています。本書は、そんな『マーケティング・マネジメント』を中心に、コトラーのマーケティング理論のエッセンスを、マンガのストーリーを疑似体験しながら学べる、コトラー理論の入門書です。電動バイクベンチャー企業の奮闘ストーリーを元に、コトラーのマーケティングの基本を解説します。
  • ビジネスを中心に、教育、スポーツ、さまざまな場で活用されているコミュニケーション手法・コーチング。
    その基本を、ストーリー仕立てのマンガと解説のダブル構成で楽しく学べる1冊です。
    ストーリーの主人公は、飲料メーカーに勤める山吹響子30歳。
    マネジャーに抜擢されたものの“自分流”のマネジメントが通用せず苦しむ日々を送る響子がコーチングと出会い、成長する様子を描きます。
  • 高級スーパー汐留屋の武蔵野店で働く主人公・藍子。
    ひょんなことから、本部のプライベートブランド立ち上げプロジェクトに参加することになります。
    謎のハワイアン・ステファンの助言をもらいながら、社内コンペ当日を迎えますが……。
    社会人なら全員がおぼえたい基本=プレゼンテーションスキルが、資料作成から話し方まで1冊でやさしくわかります。
  • 「マーケティングとは?」から、戦略の立て方、4Pの組み立て方など、マーケティンの基本を1冊にまとめました。
    実家の饅頭屋を建て直すため、なぞの2人組「ロジー」と「エモー」の教えを受け、マーケティングを学び奮闘する主人公・まりもの成長を描くマンガ部分と、知識の整理と定着が進む解説部分のダブル構成で、楽しみながらマーケティングの基本がしっかりと身につきます。
  • 職場でも家庭でも居場所がなくなった会社員、新型うつの若手社員、中学時代にいじめにあって自信が持てない大学生、失恋の痛手から立ち直れない商社マン…。
    心の仕組みから、ストレスの対処法、仕事や恋愛とメンタルヘルスの関係、伝える力、聞く力まで。それぞれ、悩みや心の傷、日常のささいなストレスを抱えた6人を巡る物語。
    元カウンセラーのマスターと、アルバイトの安里紗が待つ小さなバーで繰り広げられる心模様を各話、読み切りで描きます。
  • 事業計画書の作り方をマンガと解説の組み合わせで学べる本です。
    ストーリーの主人公は、実家の造り酒屋を継ぐことになった花垣碧、28歳。
    謎の人物・小篠に教えを受けながら、7つのステップに沿って新規事業を計画し、造り酒屋の再興と町おこしを目指します。
    事業収支計画入力シートや事業計画書のテンプレート、アイデア記入シートをダウンロードできるサービスも付いています。
  • 舞台は、つぶれかけた老舗温泉旅館。
    ふとしたきっかけで女将代理となった主人公の温子は、従業員を教育することで復活を目指していきますが、うまく教えられずにもどかしいことばかり…「部下が育たない」「後輩が育たない」その理由は、教え手であるあなたが教え方を知らないから。
    本書は「教え上手」の育成に取り組む著者の“教え方”のメソッドを、全編マンガのストーリーで解説します。
  • QC七つ道具や統計的品質管理の考え方など、初心者にはハードルの高かった品質管理のノウハウをストーリーマンガと一緒に解説!
    夏休みにロウソク工場でアルバイトすることになったアカリは、スイス人留学生・エドの指導を受けながら、品質管理のノウハウを学んでいきます。
    「品質」そのものの定義から、3σ(さんしぐま)や6σ(シックスシグマ)などの統計的分布、ISO9000やHACCPなどの国際規格、そしてクリーンルームなど精密製品で取り入れられるようになった新手法など、品質管理のエッセンスが楽しく学べます。
  • 主人公の中海美帆は、瀬戸内で120年続く老舗の帆布問屋蔵崎帆布の2人兄妹の妹。
    質が高い帆布がウリでしたが、生産数に限りのある蔵崎帆布は、昨今、東アジア諸国からの大量な安価品に押され、このままだとジリ貧になるばかりでした。
    この現状を打破すべく、新ブランドの立ち上げを試みた美帆の奮闘ストーリーを元に、ビジネスパーソンにとって必須の問題解決スキルを4つのSTEPに分けて解説します。
  • 厳しさを増す就職活動の中、苦戦する学生が多い一方で、すんなりと内定を勝ち取る学生もいます。その違いはいったいなんでしょうか?
    付け焼刃ではない、「内定力」を身につけるヒントとなるのが、能力開発の手法として人気のNLP(神経言語プログラミング)。
    この本では、就活に苦戦する桜井希と、それを指導する義姉の咲の奮闘をコミカルなストーリーで楽しみながら、NLPの基本と、面接で使えるさまざまなテクニックを学べます。
  • ロングセラーとなっている『実務入門 使える! 活かせる! マニュアルのつくり方』の続編です。非正規社員の増加や1人当たり業務量の増加により、企業の現場ではマニュアルの更新作業が後回しにされつつあります。
    そこで本書は、使われないままにされている業務マニュアルを見直し、毎日の仕事に再活用する方法を解説します。タブレット端末の活用などICTの普及が進む現代企業でオペレーション効率化を図るために不可欠の1冊です。
  • 加藤誠は、実家のラーメン店の味を全国に広める夢をもち、大手外食チェーンに入社。全国展開を視野に入れた試験的なアンテナショップとして「激ウマラーメン」を立ち上げ、ライバル・仁木の立ち上げたイタリアンレストランと競うこととなった。そんなところに、公認会計士を目指す幼馴染、小美濃彩乃が押しかけてきて、半ば強引に一緒に暮らすことになる。数字アレルギーの誠は、彩乃の指導のもと、経営に不可欠な決算書を学んでいく。誠と彩乃、二人はそれぞれの夢を叶えることができるだろうか。
  • 主人公は、食品メーカーに勤める小平優子(26)。会社の大幅な営業体制の見直しが行われ、出向した先で売ることになったのは、アニメのキャラクター「きのこ姫」でした。優子は、持ち前のガッツで「きのこ姫」の売り出しに奔走。「法人営業」のいろはを学んでいきます。ストーリーと解説のサンドイッチ形式で楽しみながら「法人営業」の基本とスキルアップのコツが身に付く1冊です。
  • 製造ラインで勤務していた主人公さとみは、会社から生産管理を担当するようにと命じられます。
    さまざまな壁にぶつかりながら、「生産計画」「生産手配」「進捗管理」という3要素を改善していこうとするさとみ――。
    ある日、設備不良によって納期遅れが発生しそうになって……。
    人・材料・設備をムダなく活用する手法=生産管理を、このジャンルの第一人者である著者とマンガによって解説します。
  • 主人公の佐藤涼子は、世田谷営業所の所長として赴任することになりましたが、実は、今期の目標が達成できないと閉鎖されることが決まっていました。
    いざ赴任すると、メンバーも一癖・二癖ある人たちばかり…。
    涼子は果たしてメンバーと力を合わせて営業所を立て直せるでしょうか?
    本書は、涼子の奮闘をとおして、課長(=初級管理職)としてやるべき仕事を4つに分けて解説します。
  • 「論理的に考えることが大切」といわれても、なかなか簡単にはできませんが、その原因は考えるための「言葉の使い方」を変えていないから。
    本書は、「言葉の使い方」を変えることで論理的に考えられるようになることを目指した1冊。
    「理由付け・因果関係」「イコール」「対立」を意識することで、論理的思考力は飛躍的にアップします。
    マンガのストーリーを通して疑似体験しながら、論理思考の基本を紹介します。
  • 起業に必要なノウハウを、マンガと詳しい解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べる本。起業前の準備から、プランの練り方、事業計画の検討の仕方、融資、手続きまで、比較的短い期間で集中して取り組まなければならない要素をステップに沿って解説しています。実家の野菜と漬物を提供する居酒屋の開業を夢見る主人公の秋吉はるかが、半年後の起業を目指して奔走します!
  • グローバル化する社会で上昇志向が求められると言っても、1年目こそ、頑張りすぎない、背伸びをしない、まわりを気にしすぎないでいい。
    将来的に大きな成果や成長を遂げるには、むしろ長いキャリアを走り切るための良い姿勢や習慣をまずは身につけ、むしろ、今しかできない経験をできるだけ多く積むほうが絶対に将来のキャリアに効いてくる――。
    多彩な仕事のスキルが求められる外資系コンサルティング会社だからこそ実感できた、著者の経験に基づくあらゆる人に適用可能な仕事のルールを伝える本です。
    そのために身につけて欲しい力が、1自己ブランド力、2学び進化する力、3着手する力、4味方を増やす力、5やりきる力の5つです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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