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『社会、就職・転職、1001円~、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~36件目/全36件

  • シリーズ5冊
    1,760(税込)
    著:
    村上由美
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「わかっているのになぜかできない」ができるようになる!大人になってから発達障害の症状に悩む人が増加しています。
    ここ10年で「発達障害」の知名度が飛躍的に上がったことで、
    「もしかして自分も…」と成人になってから気づく人が増えたのが
    最大の要因と思われます。発達障害の人には、「同時並行作業力が弱い」「段取りが取れない」
    「ケアレスミスをする」「コミュニケーションが苦手」といった特徴があり、
    これらの特徴が日々の暮らしを送ることを阻害しています。本書では、そうした症状に悩む人のために、上手に日常生活を過ごす方法を解説します。
    本書で紹介する解決法は、デジタルを使ったやり方や、100円ショップのアイテムで
    実践できる内容など、ちょっとした工夫で実践できるアイデアばかりです。【本書の特長】
    ・発達障害の特徴に苦しむ社会人のための暮らしのアイデアを紹介する本
    ・発達障害の特徴をカバーする暮らしのアイデアが満載で、暮らしづらさが解消できる
    ・発達障害あるあるの悩み→その原因→具体的な解決アイデアの手順で解説
    ・PCスキルやメモ・付箋・手帳の使い方など、解決方法に多くのページを割いている
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?

    私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。


    ●だから時事問題が「よくわかる!」

    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説

    ・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる

    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる

    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?

    私たちが暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。


    ●だから時事問題が「よくわかる!」

    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説

    ・テキストは毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる

    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる

    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    東大生が優良企業に就職するのは学歴があるからではない! 受験エリートならではの勉強スキルを駆使した、他校を蹴散らす就活テクニックの全貌を初公開!
  • シリーズ4冊
    1,2651,430(税込)
    著・編:
    日経HR編集部
    レーベル: ――
    出版社: 日経HR

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウィズコロナ時代必携!
    時事・経済ニュースがみるみるわかるようになり、
    短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
    14テーマ、キーワードは500以上収録。

    新しい生活様式、総合取引所、菅内閣、ギグワーカー、
    脱プラスチック、DX、VUCA、インフォデミック……。

    就職、公務員試験、資格試験、昇進試験、
    入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
    巻頭カラー企画は、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? “新しい生活”」。
    巻末の「資料編」には日経ならではのミニ辞典として、「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめた。

    ■目次
    【巻頭カラー企画】「どう変わる? “新しい生活”」
    「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。
    身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、
    コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します。

    「買う」「移動する」「会う・集う」「学ぶ」「働く」「遊ぶ・楽しむ」

    ■テーマ1「コロナ禍」
    医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ

    ■テーマ2「日本経済」
    総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編

    ■テーマ3「世界経済」
    行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦

    ■テーマ4「国内政治」
    大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR)

    ■テーマ5「国際社会」
    SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙

    ■テーマ6「業界・企業」
    BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産

    ■テーマ7「雇用・労働」
    ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業

    ■テーマ8「国土・都市・人口」
    空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート

    ■テーマ9「資源・環境」
    気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ

    ■テーマ10「デジタル」
    DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」

    ■テーマ11「次世代技術」
    5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術

    ■テーマ12「医療・福祉」
    2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル

    ■テーマ13「社会・生活」
    VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代

    ■テーマ14「教育・文化・スポーツ」
    『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー

    巻末資料編
    基礎用語 ミニ辞典 他
  • 本著は、ある程度年齢を重ねた後に「転職」を考えるようになった方に向けた書籍です。タイトルこそ『四十歳を過ぎて初めて~』となっていますが、転職経験の有無を問わず、40代、50代の方にとって「転職の二文字が頭をよぎった時」が、自身のキャリアを「真剣に見つめ直す」千載一遇のチャンスとなるのです。

    第一章 転職にまつわる誤解を解く
    日本には転職に関する様々な「誤解」や「勘違い」が存在しています。

    第二章 転職は自分の身を守る手段
    転職は必要に迫られて行うもので、自分の身を守る有効な手段となります。
     
    第三章 転職を成功に導く処方箋
    転職活動では、知っていると役に立つノウハウがいくつもあります。

    第四章 転職した後も油断は禁物
    転職に成功した後にこそ、気をつけなければならないことがあります。

    第五章 会社への依存心を断ち切る
    転職しようがしまいが、いつかは必ず会社組織を離れる日が訪れます。

    第六章 ゴールデンステージがキャリアの終着駅 
    自分が「やりたいこと」や「やってみたいこと」とは、いったい何なのか?
  • 「アーキビスト」として「はたらく」ということを具体的な事例を通して紹介。様々な学びがここにつながり得ること、備えるべき知識と技能は何か、どのような広がりを持ち、「アーキビスト」になることで社会にいかなる付加価値をもたらすことができるのかを考える。
  • 若きNPO経営者の挑戦から、新たなNPOの役割と新しいビジネスのあり方が見えてくる。NPOとはどんな組織なのか、NPOで働くとはどういうことなのか、どこから収益を得ているのか、給与水準はどんなものなのか……。著者が理事長を務める、NPO法人育て上げネットは、ひきこもり、ニート、フリーターなど無業の若者の就労を支援している。若者の社会参加、経済的自立に貢献するサービスを提供し、“社員”61名で、年間売上高2億円強を上げている。NPOというと「ボランティア」というイメージでとらえる人も多いかもしれないが、実は、「企業」「会社」に近い経営をしている組織だ。
  • 就職活動は、学生と企業が本音と建て前を切り替えながら相手を選ぶ実践である。その就活でお互いを知るための情報ツールである書籍やウェブサービスなどの就活メディアは、どのような役割を担ってきたのか。

    明治期から戦前・戦中、そして戦後までの就職活動の歴史を、各時代の社会状況を押さえながら描き出す。そして、就活本(指南書やビジネス書)を多数紹介しながらその内容を具体的に読み解き、時代ごとに求められる学生像や企業側の姿勢、繰り返される若者批判や学校批判を浮き彫りにする。

    試験対策から学歴主義、縁故、女性の就職、キャリア形成、ソーシャルメディアの影響まで、就活をめぐる多様な議論と実態を時代ごとにたどり、企業と学生の思惑とせめぎ合い、理想と現実のギャップを浮き彫りにする。「就活をめぐる都市伝説」をまとめるコラムも収め、就活メディアの機能を明らかにし、日本社会の変容をもあぶり出す。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    就職活動のhow-to本が山ほどあるように、就職活動において、学生は企業が求める人材像に自身を合わせていく「評価される弱者」と捉えられがちである。しかし、本当にそうなのだろうか。就職活動において今まで着目されて来なかった、就活生側の評価や批判から就職活動のより良いあり方を考える。
  • シリーズ8冊
    9901,540(税込)
    著:
    坂本光司
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ・経営者、管理職の方に読んでほしい1冊!
    ・Amazon(アマゾン)レビュー数673件、レビュー評価平均★4.1
    ・村上龍氏 (作家)、佐々木常夫氏 (『働く君に贈る25の言葉』著者)絶賛 書籍
    ・企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること
    ・貴方の働いている会社は社員の幸せを考えられていますか

    ★シリーズ累計700,000部突破

    あなたの理想の会社はどのような会社ですか。
    会社は物が作るのではなく人がつくるもの。
    あなたがつくる理想の会社づくりの参考になればと思います。

    ■目次

    ●第1部 会社は誰のために?

    ●第2部 日本でいちばん大切にしたい会社たち

    ◆1.障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい
    ・日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市)

    コラム
    ・重度の障害をもつ彼女だからこそ、わが社が採用しなければ 株式会社ファンケルスマイル

    ◆2.「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益
    ・伊那食品工業株式会社 (長野県伊那市)

    ◆3.「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる
    ・中村ブレイス株式会社(島根県大田市)

    ◆4.地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく
    ・株式会社柳月(北海道音更町)

    ◆5.「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く果物店
    ・杉山フルーツ(静岡県富士市)

    ■著者 坂本光司
    法政大学大学院政策創造研究科教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長、
    NPO法人オールしずおかベストコミュニテイ理事長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長。
    他に国・県・市町、産業支援機関の公職多数を務めている。
    専門は「中小企業経営論」「地域経済論」「福祉産業論」
     著書に、
     「どう生きる」共著 あさ出版
     「どう働く」共著 あさ出版
     「社員と顧客を幸せにする会社」著 PHP研究所
     「強くいきたいと願う君へ」著 ウエーブ出版
     「小さくてもいちばんの会社」編著 講談社
     「会社は家族・社長は親」共著 PHP研究所
     「経営者の手帳」著 あさ出版"
  • 専門予備校の指導ノウハウで勝ち残れ!
    公務員試験の面接、 突破するにはどうすればいいの

    ・志望動機はどう組み立てる?
    ・自己PRを成功させる3つのステップとは?
    ・失敗しない面接カードの書き方は?
    ・集団討論で存在感を示すフレーズは?
    ・民間と公務員、両方志望している場合はどう説明する?

    などなど、
    本番前にあなたが感じる すべての疑問を一発解決!


    近年、公務員試験における「面接」の重要度は、非常に高くなっています。
    単に聞かれたことを答えるのではなく、自分の良さを面接官に強く印象づけるように、
    発言しなければ、「合格」を手にすることはできません。
    本書では、面接を突破するための準備や心構えをわかりやすくまとめました。

    著者は、面接指導で定評のある「喜治塾」塾長の喜治賢次先生。
    本書は、受験生が抱えるさまざまな疑問をフォローしていることも大きな特徴です。


    そもそも、本書を手に取られたあなたは、
    面接に対して苦手意識を持っている方だと思います。
    しかし、そう感じているのはあなただけではありません。
    「何をどう話せばいいのかわかならい」という受験生は、世の中にたくさんいます。

    面接でうまくしゃべれるかどうかは、それほど重要ではありません。
    もっと心配しなければいけないのは、面接で見透かされる「あなた自身」が、
    一人の人間として、公務員にふさわしいかどうか、という点です。
    面接では問われるのは、まさにそこなのですから・・・。

    あなたが持っている良さをいかに相手(面接官)に伝えるかという
    「手法」を変えることは、可能です。

    本書では、このような「伝え方」のヒントをはじめ、
    面接に臨む上での正しい心構えをできる限りわかりやすくまとめました。
    ぜひ、本番で、その内容を実践していただきたいと思います。


    ■目次

    ●第1章 公務員面接 これだけは知っておきたい

    ●第2章 受験生が陥る7つの誤解&勘違い

    ●第3章 自己PRをどう組み立てるか

    ●第4章 志望動機をどう伝えるか

    ●第5章 定番の質問にどう答える?
         【アルバイト・サークル編】

    ●第6章 定番の質問にどう答える?
         【大学生活・やってみたい仕事・最近関心のある事編】

    ●第7章 集団討論・集団面接を切り抜けるテクニック

    ・付録1 今さら聞けない面接 キホンのキホン
    ・付録2 失敗しない面接カードの書き方・つくり方

    ■著者 喜治賢次(きじけんじ)
    公務員試験専門喜治塾塾長。慶應義塾大学法学部卒。
    1985年、新宿区役所に入区。教育委員会事務局、都市整備部、住宅対策室にて勤務。
    その後、住宅・都市整備公団(現UR都市機構)に移り、再開発事業、都市開発事業に携わる。
    1995年、公団を退職し、行政研究と同時に後進の指導を始める。
    1999年、「地方から日本を変える」をスローガンに掲げ、「喜治賢次の公務員塾」にて
    公務員試験受験指導を本格的に開始し、多くの合格者を輩出する。
    その後、2001年10月、公務員試験受験生だけでなく、現役公務員、さらには主権者国民、
    住民を含めた学習の場を目指し、「喜治塾」を設立。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 大学新卒就職市場で、まことしやかに語られる「体育会系は就活で有利」という神話。それはいつから成立し、どう変容して現在にいたるのか。そもそも、大学新卒就職市場で体育会系が本当に有利なのか。

    まず、現在の体育会系学生のなかで、神話どおりの恩恵に浴しているのは誰なのかを明らかにする。体育会系学生への就職支援を展開する企業の協力のもとに調査をおこない、所属大学やスポーツによる差異、ジェンダー格差について統計的に検証する。

    そのうえで、戦前・戦間期に最も売れたビジネス雑誌「実業之日本」の記事をたどりながら、明治末期から昭和初期までの間に大学スポーツへの社会的な評価が高まり、就職に有利にはたらくようになった起源と変容を掘り起こす。

    さらに、1990年代に情報系躍進企業に就職し、営業として活躍した元企業アスリートの語りをもとに、揺るがない新卒採用の日本の特殊的慣行と凋落する企業スポーツとの関係のなかで現象していた体育会系就活や採用のリアルを克明に描写する。

    企業の雇用実態、企業スポーツの盛衰、大学数の増加とスポーツ推薦枠、社会的・経済的な動向――。「体育会系神話」の実態とそれを成立させる構造のダイナミズムを明らかにして、大学スポーツのゆくえを提示する。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    先輩たちのリアルな声で難関企業の内定獲得。

    就活生の新バイブル本! 

    【人気企業を目指すなら見逃せない、成功者たちのリアルな就活戦略】

    人気企業出身の若手メンバーらで運営する
    就活チャンネル「トップ就活/転職チャンネル」(通称:トプシュー)は、
    人気企業を目指す就活生に向けた就活情報を配信。
    視聴者・受講者が続々内定を獲得しています。
    「トプシュー」のリアルな成功体験&戦略がこの一冊に。


    【元三菱商事、元伊藤忠、人気企業人事部出身者他の現場目線】

    実際に大手企業を内定無双し、三菱商事に新卒入社した
    「トプシュー」中心メンバー・サスケが本書の案内人。
    出演者たちもみな人気企業出身者で、鮮度と信頼性が高い情報ばかり。
    超有名企業の人事部出身者による、
    人事部目線のアドバイスも見逃せません。

    【地頭を鍛えて成功する、内定法則】

    就活で直面する場面ごとに、大切なコツを法則化。
    例えば・・・・
    ●インターン攻略・・・まとめ役を買って出る
    ●ES対策・・・最初の1行で印象を残す
    ●ガクチカの深ぼり・・・子供時代まで遡ろう
    ●面接(1次、2次、最終)・・・エピソードを複数用意
    ●オンライン対策・・・カメラ目線でゆっくり話す

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※ダウンロード特典は、予告なく終了することがあります。

    (底本 2022年2月発行作品)
  • 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、タバブックス…小出版社を立ち上げた彼らの個性豊かな発想とその道のり、奮闘をリアルに綴る。新たにコロナ後の働きかた、出版記を増補!
  • 「俺の町は田舎だから、夢も仕事もない」と思っているすべての人へ。
    それは違うよ。ないのは、あなたのアイデアとプライドだ!

    今、過疎化は日本全体で大きな問題になっている。
    東京も例外ではない。統計上は人口の増えている大都市でも、
    増えているのは高齢者で子どもは激減しているのである。

    つまり、邑南町が40年間歩んできた道である。
    それを苦々しく思う人や自治体はとても多い。
    行動している様子がないのに、眉間にシワをつくってため息をついている。
    そんなところには誰も近寄りたくないだろう。

    反対に、たとえ多くの問題を抱えていたとしても、
    その問題ごと未来のテーマとして前向きに捉えて動く。
    その動きを楽しんでいる人はポジティブだから、人も外から行きたくなる。

    僕や邑南町の仲間達は、困難な問題も前向きに捉えて、現状を楽しんでいる。
    自分たち自身と地域にプライドを持って、生きている……。
  • 2020年春、新型コロナウイルスへの対策として、多くの大学が「オンライン授業」を導入した。「対面授業での感染リスクを避けつつ、効率的な学びの場を提供できる」として一躍脚光を浴びたオンライン授業だったが、学生たちからは「授業が身になっている気がしない」「施設利用や教員・学生との交流の機会が奪われている」といった不満が続出。一部学生の間では学費返還を求める運動まで巻き起こった。

    しかし頭を悩ませたのは学生だけではない。授業を行う教師にも、トライ&エラーで新しい授業スタイルを確立することが求められている。

    本書では急速に浸透したオンライン授業について、大学教員・大学生・保護者という3者から寄せられた、教育現場のリアルな声を紹介。また思想家・内田樹氏が「オンライン授業は対面授業の代替物たりうるか」について語るコラムや、東京大学大学院情報学環・吉見俊哉教授へのロングインタビューなどを通じ、オンライン授業の最前線に迫る。

    【本書の内容】
    第1章:降って湧いた「オンライン授業」 大学で何が起こったのか
    第2章:走りながら考え、教えながら悩んだ 大学教員から見た「オンライン」
    第3章:「教室」が消えた! 学生たちは「大学」に何を求めているのか
    コラム:思想家・内田樹氏に聞く オンライン時代の「新たな教育プログラム」が必要だ
    第4章:コロナ以前の大学にはもう戻れない オンライン授業の未来
    第5章:ロングインタビュー 大学はもう一度死ぬのか? 吉見俊哉・東京大学大学院情報学環教授
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    姿勢や動作のぎこちなさ、体幹の弱さ、手指の不器用さがある高校生・大学生等が、それらを改善して、スムーズな動作を可能にするための体操、動作のポイント等を紹介。学習や生活、就活でつまづきやすい動きを取り上げ、先生や保護者のためのサポートのコツも盛り込んだ。
  • CAMPFIRE家入一真社長 & GREEN FUNDING 沼田健彦CEO 推薦!

    アイデアの面白さがあり、多くの人に共感してもらうことができれば、
    1000万円、いや成功すれば、億単位の資金が集まる時代になりました。
    10億円を超えるお金を集めた人も実際にいます。

    数年前までは「こんなものがあったらいいな」という
    アイデアだけでお金を集めることなど、ほぼ不可能でした。

    著者自ら6000万円の資金を調達したノウハウをすべて公開。

    ・コンセプト
    ・リターン
    ・プロフィール
    ・初速の出し方
    ・追い込みのかけ方
    ・PR
    ・SNS
    ・拡散
    ・リワード…

    成功するための道筋を、実際の事例とポイントごとに、
    惜しげもなく解説。

    2015年に刊行され、多くのプロジェクトを成功に導いてきた書籍が、
    内容をアップデートされ刊行されます。

    国内大手クラウドファンディングサイト代表たちも推薦する、
    プロジェクト成功確率を飛躍的に高める内容です。

    夢にチャレンジする人にぜひ手に取っていただきたい1冊です。


    ■目次

    Chapter1 アイデアだけで1億円も夢じゃない!?
             クラウドファンディングの仕組み

    Chapter2 6000万円集めた成功例に学ぶ
             失敗しない資金調達法8

    Chapter3 クラウドファンディングを成功させる
             7つの法則

    Chapter4 まずはシミュレーションで始める
             成功率100%のクラウドファンディング

    Chapter5 効果的な宣伝・PR活動でファンを倍増!

    ■著者 小田恭央(おだ・やすお)
    SSS合同会社CEO。1977年生まれ。関西大学卒業後、富士通株式会社に入社。2007年に独立。
    ITや経営・業務改善のコンサルティング活動を行っている。
    また、SSS合同会社にて、東北応援キャラクター東北ずん子の運営などを行う。
    これまで、東北ずん子プロジェクト等で、9回のクラウドファンディングを実施。
    毎回異なるクラウドファンディングプラットフォームで行い、すべて成功させている(総額6000万円超)。
    最近は、クラウドファンディングに関するニュース解説ブログの執筆ほか、商工会議所等で、
    クラウドファンディングに関する講演、指導も行っている。
    その活動は雑誌・新聞等メディアでも取り上げられている。
  • 飲食業界の「常識」を疑い、飲食業界をホワイト化するために起こした革命とは? 「素人の時代」において、さまざまなビジネスはこれからどう変わっていくのか? その答えがここにある。それは、「ゼロ」から短期間で「一流」になるための劇的な戦略でもある。 「寿司修行不要論」をぶちあげ、話題をさらった堀江貴文氏との特別対談も収録!
  • 発達障害者の採用から働き方までがわかる!

    見えにくいゆえに誤解の多い障害である「大人の発達障害」。その雇用が喫緊の課題となっている。
    2018年4月から、民間企業の障碍者の法定雇用率が2.2%に引き上げられるためだ。

    本書は、人事経験豊かな、発達障害専門のキャリアカウンセラーによる、障害者雇用への実用的なアドバイス本。

    発達障害者の特性の見極め方と活かし方、カギを握る就労支援機関との付き合い方などを具体的に提示。

    発達障害者の「異能」を生かした雇用が、企業の便益に寄与する例を紹介しながら、積極的な雇用の価値を説く。

    オリジナルの能力判定・職務記述書・バイタル管理表など、今日から役立つ「実務資料」のフォーマットを付録に完備。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 「もう就活だけど、大学生活、何もやってこなかった・・・!」 就活をスタートさせるにあたって、多くの人が現実に直面します。 しかし、この本があればそんな心配は不要! 元・凡人学生が、指導した就活生全員に複数内定を獲得させた方法論を徹底解説。 資格や実績がまったくない「凡人学生」でも就活で複数内定が取れる、すべての凡人学生に勇気と希望と内定をもたらす、新・就活バイブルの最新版!
  • 1,540(税込)
    著:
    成澤俊輔
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    さまざまな事情から働きたくても思うように働けない、いわゆる「就労困難者」とよばれる人たちは、全国に約3000万人。 一方で企業は人手不足に悩んでいる。 両者が豊かになれるよう、支援と提案を専門におこなう経営コンサルタントである著者が、“人”と“会社”が幸せになる雇用創出の方法を、事実と実践に基づいて伝える。
  • 1,430(税込)
    著:
    町田智弥
    イラスト:
    かたぎりもとこ
    レーベル: ――
    出版社: 英治出版

    なんで、たらい回し? なんで、言い訳ばかり?
     知っているようで知らない「公務員」の人の思考と行動がよく理解できる、現役公務員が描いた「お役所の今」を描いたコミックエッセイ!
  • シリーズ7冊
    1,210(税込)
    著者:
    川原慎也
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    失敗を恐れずにチャレンジする。たとえ失敗してもその学びを次の成功に転化する…
    「真のリーダーシップ」を獲得するために!
    リーダーシップを発揮するための「3つの力」、構想力、推進力、育成力。
    2000人以上の現場リーダーの育成支援に携わり飛躍的な業績アップに貢献、
    組織変革を実現したリーダーシップ。

    著者は中堅・中小企業への経営支援を手掛ける大手コンサルタント会社のなかで
    抜群の実績を誇る人気コンサルタント。
    著者の持論は「リーダーシップは先天的な資質ではなく、
    努力によって誰でも身につけられるスキルである」。
    自ら実践し、ダントツのチーム成績を作り続けるリーダーシップの
    原理原則をこの1冊に。


    ■目次

    ・第1章 リーダーとしての「覚悟」を決める

    ・第2章 リーダーシップの起点になる「構想力」を鍛える

    ・第3章 チームが飛躍的に強くなる「推進力」を高める

    ・第4章 メンバーがグングン伸びる「育成力」を養う

    ・第5章 ゼッタイに結果が出せる「マネジメント術」

    ・第6章 メンバー全員がやる気を出す「コミュニケーション術」

    ■著者 川原慎也
  • 知っているようで、意外と知らない職業。

    全国に約2万人もいる市議会議員。
    納税者たる市民の代弁者(代表)であるはずですが、現実には、40歳未満の議員は5.6%、女性議員は13.5%しかいません。
    また、実際には何をしているのか、市民にはなかなか実態のつかめない職業ですが、私たちの生活に直結する、地方政治を担う重要な仕事です。
    今こそ、若い力、そしてビジネス経験者の感覚が必要とされています。
    終身雇用が揺らぎ、転職が当たり前になった昨今、市議会議員という職業も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
    政治の世界とは縁もゆかりもなかったけれど、仕事を辞めて立候補、上位当選を果たした若手議員が、地方政治でのビジネス経験者がもつ可能性と選挙を勝ち抜く秘訣を語ります。(2014年発表作品)
  • 経産官僚時代に省庁横断的な改革グループを率いて「霞ヶ関維新」を唱え、現在、日本活性化を目指す世直し組織「青山社中」を主宰する著者が熱く提言!

    混迷する時代を切り開くために必要なのは真のリーダーシップだ。
    リーダーシップというと、組織を率いる力と考えがちだが、そうではない。
    真のリーダーシップとは、ひとりでも果敢にチャレンジする精神であり、特に前例や組織のしがらみにとらわれずチャレンジする力を「やり過ぎる力」と呼ぶ。
    指導力ではなく「始動力」が求められているのだ。

    日本の近代を切り開いた坂本龍馬ら維新の志士も、Think Differentを打ち出しコンピュータの概念を変えたスティーブ・ジョブズも、「やり過ぎた」人々だった。
    日本にも外国にも、多くの「やり過ぎる」人たちが生まれることが、明日を変えていく。

    著者は事例を挙げて「やり過ぎる力」の重要性を論じ、さらに「やり過ぎる力」を身につけ、実践するためにするべきことを説く。
  • 金城拓真31歳。
    エリートでもなければ、意識も高くない。公務員になりたかった。
    平凡、いや、25歳無職、落ちこぼれだった僕は、
    日本をはみ出し、途上国アフリカに居続けることで、
    自分の仕事をつくっている。
    この本は、厳しいと言われる時代を
    肩肘張らずに生き抜くための
    金城拓真の「サバイバル・マニュアル」だ。
  • この本は、〈ノマド〉について書いた本である。
    〈ノマド〉といっても、流行りのノマドワーカーとはちょっと違う。
    世間ではノマド=フリーランスワーカーという言葉が定着しているけれども、もともとの意味をたどっていくと、なにもフリーランスワーカーという意味ではない。

    1、近代国家に代わって、グローバル企業・個人が主役になる新しい中世
    2、中心がなくなり、世界中に離散する組織や個人の形態

    このふたつが本書でいう〈ノマド化〉の概念である。
    そのような社会のなかに、いやがおうにも僕たちは巻き込まれつつある。
    そこで僕たちは、どうサバイブしていくのか?

    ノマド化する時代を踏まえた新しい「働き方・キャリア」「ビジネス」「ライフスタイル」を研究し、実践していく会員制のコミュニティ「ノマド研究所」を主宰する著者が、東南アジア各国で生きる多くのノマドたちを、丹念に取材。満を持して世に送る、ノマド化する社会と個人の実態と、その時代を生きるためのヒント。

    21世紀をひらくディスカヴァー・レボリューションズ!シリーズ第3弾!
  • ★高城剛氏推薦!「21世紀の『リアル』が、ここにある」■僕らはもっと自由に生きられる!近年、働き方や暮らし方が多様化するにつれて、多くの人が自分なりの人生をデザインし始めています。パラレルキャリア、コワーキング、独自の経済圏、DIYリノベーション、デュアルライフ、海外移住……。こうした働き方・暮らし方を一部の著名人か、経済的な成功者だけのものだと思っていないでしょうか?実は、日本にもすでに多くのライフデザイナーたちが存在します。人生は「選択」と「意志」次第で、いくらでも自由に設計することができるのです。■家もオフィスも持たない「生活実験」から見えたもの本書は、1年間、家やオフィス、家財道具を持たずに旅しながら暮らす生活実験プロジェクト「ノマド・トーキョー」を行った著者が、そこで出会った多くのライフデザイナーたちの働き方・暮らし方を紹介します。東京中のシェアハウス、シェアオフィスを渡り歩き、日本に今、起こりつつある新しいライフスタイルと、次世代チェンジメーカーたちのワークスタイルから見えてきたもの。それは「セルフ(自)」「ワーク(職)」「リビング(住)」から成る「ライフデザイン」という発想です。■「自」「職」「住」から考える、新しい人生のつくり方予測不可能な時代に、固定化されたライフ「プラン」は無意味です。逆算型で描かれるプラン通りの人生など、もはや存在しません。これからは、偶然性を上手に取り込みながら、自らの手で人生をつくり出すライフ「デザイン」が必要です。ビジネスでも、アジャイル型、リーンスタートアップ、デザイン思考といった手法に注目が集まっていますが、そうした考え方を人生設計にも応用してみましょう。描かれた地図をコンパスに持ち替え、現実と理想のあいだ、個人と組織のあいだ、仕事とプライベートのあいだ、都会と田舎のあいだを自由に泳ぎ回る「新しい人生設計」とは?本書は「多面性」「つながり」「多拠点」の3つの側面から、32人のライフデザイナーの事例を交えて、自由でしなやかな生きるヒントを紹介します。
  • 世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
    真の「働きがい」を求めて。
    『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
    世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
    若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
    これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
    いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。

    組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
    そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
    これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
    という考えに基づき、具体的な解を示していく。

    ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
    意味合いで使われるようになったレジリエンス。

    「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
    希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
    経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。



    【目次】
    ◆日本の読者のみなさんへ
    ◆はじめに 企業へのラブレター

    ◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
    ◇第1章 変わり続ける企業と仕事
    ◇第2章 レジリエンスの三つの領域

    ◆第2部 内なるレジリエンスを高める
    ◇第3章 知性と知恵を増幅する
    ◇第4章 精神的活力を高める
    ◇第5章 社会的つながりを築く

    ◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
    ◇第6章 よき隣人としての行動規範
    ◇第7章 サプライチェーンの末端まで

    ◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
    ◇第8章 研究とイノベーションの力
    ◇第9章 展開力と動員力
    ◇第10章 複数のステークホルダーと協力する

    ◆第5部 リーダーシップを再定義する
    ◇第11章 リーダーシップ像の変容
    ◇第12章 本物のリーダーの条件
    ◇第13章 世界を見据える視座をもつ
    ◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
  • 仕事も、ほしい物も、自分でつくるのは面白い。 「ビジネス」でも「ワーク」でもなく、「趣味」でもない。DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」をつくり、現代社会を痛快に生きる方法論。個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーと交換するのでなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身に付く仕事をナリワイ(生業)と定義。具体的なナリワイのタネを生活の中から見つけ、1つ1つを自分の小規模な自営業として機能させ、それらを組み合わせていくことで、「働くこと」と「自分の生活」を近づけることを目指す著者の、人生を使ってつくった渾身の「たたき台」。 ポストグローバリゼーション時代の滋味溢れる働き方がここに。 非バトルタイプのためのゆるやかな作戦!
  • 働き方は無限大。

    組織や事業の寿命よりも、人が働く時間のほうがはるかに長くなった現代。
    テクノロジーの進化と人々の価値観の変化によって、「働き方」が大きく変わりつつある。
    メイカーズ、クラウドソーシング、クラウドファンディング、ソーシャルスタートアップ……
    「仕事の未来」には、無限の可能性が広がっている。
    あなたは、どの働き方を選びますか?

    さらなる進化を遂げるテクノロジーと新たな時代の価値観が出会ったことで、
    これまで考えられなかった(あり得なかった)ような働き方が可能となった。
    今、私たちの目の前には、数限りない働き方が存在する。
    私たちは、自らの働き方を自分で選び、実行していかなければならない。
    それが、本書の言う「ワーク・デザイン」である。 ――「はじめに」より

    『ワーク・シフト』では自分の仕事の未来を思い描けなかった95%の人へ

    Chapter 1 >> 社会が抱える「働く」の問題点
    Chapter 2 >> 21世紀の「価値観」のトレンドとは
    Chapter 3 >> 「働く」の構造はこう変わる――これからの起業と事業のコンセプト
    Chapter 4 >> 「パラレルキャリア」という働き方・生き方
    Chapter 5 >> 人類と社会の近未来を考える
  • 1,177(税込)
    著:
    増田明利
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    「厳しい」とは言われているが、不況真っ只中にある就職活動状況は想像以上に冷え込んでいる。あまりに厳しい就活の現状を20人の就活生にインタビューし、あぶり出したノンフィクション。30万部突破の「今日、ホームレスになった」シリーズの著者最新作!
  • 年金が満額支給される65歳までの期間をいかに生き残るか? 早期退職、再就職、再雇用、失業保険、年金受給など──定年前後の中高年の悩みに対する答えがここに! 定年前か定年後かに関わらず、仕事を失い年金も当てにできない中高年が頼れるのは、ハローワークしかない! 退職前の心構えから再就職先の見つけ方まで、数多くの実話をもとに、タダで誰でも使えるハローワークを徹底活用する方法を懇切丁寧に解説する。中高年には使いにくいとも言われるハローワークだが、その使い方・ノウハウを知っておけば、いざというときも安心! ハローワークは若者のものと思っていたら損をする! 低年金・高失業率時代に備えるテクニックがわかる。
  • 働く舞台は日本だけじゃない!
    「セカ就」(=世界で就職すること)にも目を向ければ、選択肢はぐんと広がる。
    〈普通〉の男女5人が海外でチャンスをつかむ、実話をもとにした〈就活ノベル〉。
    「朝日新聞GLOBE」に寄稿し「NHKニュースウォッチ9」でも活動が紹介された、
    いま話題の「海外就職研究家」が贈る、実用情報満載の〈リアル〉なストーリー。
    ★電子版だけの特別コンテンツとして、「セカ就!」漫画(4頁)を収録!

    「大学を卒業するとそこは、ブラック企業だった」
    川崎君夫。23歳。俺は居酒屋の店長だった。
    売上ガタ落ちの店を立て直すべく毎日19時間労働。
    もう体力も気力も限界……と、ふと手に取った「海外就職」のチラシ。
    そんなおいしい話、あるわけがない。
    でも半年後、俺はインドネシア・ジャカルタで働いていた。
    ほんの少し勇気を出して海外へ飛び出した、若者5人の成長物語。

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