『部活、トレーニング(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
登録者数、約10万人のYou tube チャンネル、
『Be Baseball Academy@JBS武蔵(下 広志)』による、
野球の技術をわかりやすく教えてくれる指南書です。
●移動速度で球速アップ
●地面反力を使えば守備範囲が広がる
●回転軸とバットは90度に
1,000人以上を指導してきた野球スクールのプロコーチが、
・バッティング
・ピッチング
・守備
など、野球のあらゆる技術を写真付きの解説だけでなく、
動画(QRコード)の中で実際にプレーを見せながら分かりやすく説明していきます。
写真や文章だけは伝えきれない部分は、
動画を使いさらにポイントを深掘りすることで、
技の習得につなげるのが本書の目的となります。
■目次
●第1章 まずはこれから試してみよう。
驚くほど簡単に上達するバッティング、ピッチング、守備の練習メニュー
・バッティング編 ひねりの力を利用してスイングしよう!
・ピッチング編 身体の移動スピードを高めると球速が大幅にアップ!
・守備編 どんなボールでも正確にグローブにキャッチ!ハンドリングを鍛えよう
・コラム① ティーチングとコーチング
●第2章 指導者と選手は理解すべき前提知識
・練習メニューの組み方は
「トレーニング」⇒「ドリル」⇒「実際の練習」というサイクルで
・三種のトレーニング(力強さ・柔らかさ・速さ)
・物理法則の理解
・身体の動作法則とその構造に沿った考え方
・コラム② 楽しさの要素
●第3章 バッティング解説
●第4章 ピッチング解説
●第5章 守備解説
●第6章 ありがちな失敗12種に対処する実指導集
●第7章 練習前にサクッと見よう! 1分でわかるドリル練習集
■著者 下 広志(しも ひろし)
千葉県習志野高校出身。
大学を卒業後、指導者となる。
スクール運営にあたり選手や保護者・指導者も悩みの大きいことを知り、
それを解決すべくYouTubeをはじめSNSで積極的な発信を行なっている。
YouTubeは約10万人に支持され、わかりやすいと評判に。
スクールも予約が取れないほどの人気で、常にキャンセル待ちの状況が続いている。
野球指導のアップデートをコンセプトに活動中。
現在、公式LINEアカウントにて上達のヒントを配信中。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
速い球を投げたいすべての人に
本書はダルビッシュ有選手やプロ野球のトップ投手にも指導している内田聖人氏が、「速い球を投げるためのメソッド」を披露したものです。
速い球を投げるには、ボールが指先から離れるリリースの際に、いかに強く重く速くロスなく、指先からボールに力を伝えられるかが重要です。本書ではボールに強い力を与える方法と、その力をロスなく伝えるための投球フォームを解説し、それらを実現するためのトレーニングを伝授します。
Part1 ピッチング動作を正しく理解しよう!!
Part2 ピッチングフォーム4つのポイント
Part3 よく質問されるピッチングに関するQ&A
Part4 球速を効率よく高める4種のトレーニング
株式会社neolab会長。投球指導者。ダルビッシュ有選手(パドレス)、千賀滉大選手(ソフトバンク)をはじめ、トップ選手たちが、こぞって加入する野球オンラインサロンを主宰し、最速155キロを投じる自身を見本にしながら幅広い年代の選手たちへアドバイスを送っている。
1994年3月1日、静岡県伊東市出身。高校は早稲田実業に進学し、2年時に夏に甲子園出場。早大、社会人(JX-ENEOS)でもプレーを続けるが、怪我の影響で2017年に戦力外となる。2019年プレー続行の道を求め、米国でトライアウトに挑戦し、独立L球団・ニュージャージー・ジャッカルズと契約。渡米中に、投球動作やトレーニングに関する知識・練習法を学ぶ。帰国後に株式会社NEOLABを設立し、ピッチング専門の指導者へ転身。最新鋭の投球動作解析システムと、ケガの影響で20キロ近く落ちた球速を再び150キロまで引き上げた実体験などを強みに、幅広い年代の選手へ指導を行っている。軟式で最速155キロを投じる(硬式154キロ)。
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
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