『トレーニング、MBビジネス研究班(実用)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
あなたもこんなふうに悩んでいませんか?
言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。
そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。
オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。
【目次】
本書の使い方
レッスン1 語彙力とコミュニケーション
レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
レッスン6 語彙力アップトレーニング
【著者紹介】
鬼川桃果(オニカワモモカ)
本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
【書籍説明】
「ウルトラマラソン」
この言葉をご存知の方が世の中に、どれくらい居るのでしょうか?
ウルトラマラソンとは、フルマラソンを超える道のりを走るマラソンのことを言います。50kmでも、100kmでも、100マイルでも、ウルトラマラソンです。
中でも、最も人気のある種目が、100kmウルトラマラソンと言われています。
国内では数多くの100kmウルトラマラソンが開催されており、その草分け的存在なのが、サロマ湖100kmウルトラマラソンです。
毎年六月の最終日曜日に、北海道サロマ湖の周辺で開催される当レース。
国内最大規模四千人ものランナーを集めて行われるこのレースは、日本代表選手を選考するエリートレースである一方、通算十回の完走を達成した者に、サロマンブルーと言う称号が与えられることもあって、人気を集めています。
・ゴール地点に足型のレリーフが永久に刻まれる。
・サロマンブルー・スペシャルゼッケンをつけてレースに出場できる。
超人たちが手にしてきた称号に憧れて、私はこのレースに足を踏み入れました。本書では主にその体験談を書き綴っています。
誰でも完走できる、と言うわけではないけれど、誰でも挑戦することはできる。
距離はフルマラソンの三倍以下、苦しみは五倍以上、そして感動は十倍!!
自らの限界を知ることができる領域。
そんなウルトラマラソンの奥深さと、多くのチャレンジャーを受け入れてくれるサロマ湖ウルトラマラソンの魅力をぜひ感じてください。
【目次】
本書の使い方
第一部 あこがれ
第二部 道のり
第三部 挑戦
第四部 サロマンブルーへ、そしてその先の世界へ
第五部 サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場するために
第六部 サロマ湖周辺の楽しみ方
【著者紹介】
かねこたかひろ(カネコタカヒロ)
サラリーマン。1999年、ホノルルマラソンを機にランニングを始める。2000年、走り終わったあとの感動を共有するために、ランニングチームを発足。
その後、フルマラソンだけでは満足できなくなり、ウルトラマラソン(100km)や、トレイルランニングにも挑戦。
走るだけではなく、仲間の応援や、イベントサポートの傍らで、ひっそりと執筆を楽しんでいる。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
昨今は、世界的なコロナショックを受けての、健康志向を重んじた、トレーニングブームだろう。
それに伴い、トレーニーの人口が増えてきているが、パーソナルトレーナーを生業としている私の目から見て、非常に懸念している事例が多々ある。
それは、大半のトレーニーが、誤った認識を修正することも出来ずに、ただ闇雲にトレーニングをやっている、状況だからである。
その要因の一つとして、今までの入門書や、ブログに記載されている、以下の内容に問題が有ると言える。
例えば情報として、トレーニングの3原理とか、5原則を述べているが、その説明は余りにも、通り一遍の抽象的な内容であり、実用性を感じない。
不躾で恐縮だが、実践経験が無い方々が述べている、机上の理論としか思えない。
確かに、この本も基礎編ではあるが、私の40年以上のトレーニング経験と、自身の肉体を構築して来た、実践で得た基礎知識を述べている。
読者の方々が、理想の身体を手に入れる為に不可欠である、目から鱗の内容を紹介しているので、ご期待願いたい。
【著者紹介】
Tensei(テンセイ)本名:守田典生(もりたてんせい)
誕生日:1959年11月21日 さそり座A型
出身:熊本県、広島県在住
趣味:映画鑑賞、読書、漫画やアニメも好み。
職業:パーソナルトレーナー、Webライター、書籍作家、Video editor
経歴:某自動車製造業で、40年間生産設備設計のエンジニアとして勤務。
10代の頃、ブルースリーに感化され、己の肉体改造に目覚める。
高校時代から、自重トレーニングを開始、トレーニング歴は40年を超える。
己の強さを求め「フルコンタクト空手」「陳式太極拳」「合気道神武館」を学ぶ。
現在は、某フィットネスジムで、パーソナルトレーナーを生業としながら、自身の筋力トレーニングも続行中の、現役ボディービルダー。
戦歴:2015年NPCJ WESTJAPANボディビルマスターズ2位 広島大会ボディビル3位
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。