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『地図(実用、新書)』の電子書籍一覧

241 ~264件目/全264件

  • オフロードバイク専門誌『月刊ガルル』の人気連載「Enjoy林道ツーリング」から、厳選した35エリア分の林道を内容を1冊にまとめ、新たに14エリアを取材して、2016~2017年版として刊行。掲載したダートの総距離は1400km以上! 林道ツーリングに行ったことがない人のための「HOW TO 林道ツーリング」、ベテランライダーには懐かしい「もう走れなくなった思い出の林道」、超有名廃道サイト『山さ行がねが』平沼義之氏による「『林道』、その定義」など企画ページも充実。掲載している林道は、すべてはバイクだけでなくクルマも走れます。オフロードライダーだけでなく、クルマ、自転車での林道愛好者のみなさんもぜひ!
  • 日本地図を鑑賞しよう。「ムカツク」地名や人名にしか読めない地名、不思議な飛び地や奇妙な県境など楽しい発見の宝庫だ。その由来を探れば、地形や歴史、あるいは地図制作者の意図が見えてくる。地図の見方や古地図の味わいなど、マニアならではの目のつけどころを、初心者にもわかりやすく紹介する。「机上旅行」を楽しむ地図鑑賞入門。
  • 止まることを知らない中国「領土拡大」の野望。赤い覇権戦略を地図で読み解く。

    「尖閣諸島」「習近平」でアジア情勢が激変する中、中国「覇権主義」の実態と対処方法を巡り、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が緊急提言します。
    櫻井氏によれば、中国は尖閣諸島だけでなく、沖縄、台湾、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インドと領土拡大の野望を持ち、虎視眈々と既成事実を積み上げてきています。こうした中国の脅威に対抗するためには、中国に厳しい交渉姿勢で挑むベトナムのやり方を学び、中国と領土を巡って争うインドと連携し、中国と権益争いを繰り広げるロシアを牽制に活用することが重要だと櫻井氏は主張します。
    傍若無人な中国のやり方への怒りや、日本政府の対応への疑問や不安が渦巻く中、明快な櫻井理論が冴えます!

    【ご注意】※この作品はカラー版です。白黒端末の場合、解読が難しい部分が含まれます。
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 「地形図を作り始めたのは、どの国でもたいてい陸軍である。もちろん海図は海軍が作った。陸であれ海であれ、国を守るために正確な地図が必要であることは当然である。しかし一方で、他国を侵略するにも、先立つものは地図であった。」(本書「はじめに」より)軍港や飛行場などの軍用地、重要な工場や発電所、ダム、鉄道操車場といった場所の地図は、敵国の目から隠すために、ときに別のものとして描かれたり、まったくの空白とされることもあった。とはいえ、正確に描かれた地図のなかでこのような改描は逆に目立つことも多い。呉や佐世保、横須賀といった地の空白が意味するものは、歴史を知るわたしたちにとっては明らかだ。この本では、さまざまな用途や時代の地図をもとに、日本がかかわった「戦争」の痕跡をさぐっていく。 軍用地や軍用鉄道は戦後どのような変遷を遂げたのか。また、日本の支配下にあった朝鮮や台湾、満洲国の地図はいかに描かれていたのか。 地図から日本の歩みが立体的に浮かび上がる。掲載地図130点以上。領有をめぐって揺れる尖閣諸島や北方領土の地図も掲載。 【電子書籍版では地図を多数カラー化しました】
  • ●日本の「へそ」はどこだ?●東京オリンピックで東京はこんなに変わる●日本の領海と排他的経済水域は世界第6位などなど、地図で読み解く日本の現在。Part1 日本列島おもしろ「地形・地理」がわかる地図Part2 日本の驚くべき「過去・現在・未来」がわかる地図Part3 日本のやっかいな「環境・エネルギー問題」がわかる地図Part4 日本のこれからの「政治・経済・外交」がわかる地図
  • 日本地図を眺めると、まったく読めない地名やおかしな県境など、「おや?」と疑問に思うものがいくつも見つかる。
    普段は意識することが少ないかもしれないが、実は、こうした疑問をひも解くと日本各地の風習や事件、自然など意外な事実を知ることができるのだ。
    都道府県の半数は県境が確定していない? 伊豆諸島と小笠原諸島が東京都に編入された理由とは? 漢字2文字の地名が多いのはなぜ? 東京に坂が多いのは富士山が原因だった?戦時中、地図から消された島がある?
    知っているつもりで知らなかった日本の本当の姿が見えてくる!
  • 地図の読み方がわかる!

    地図の読み方、使い方を紹介する本です。
    2万5千分の1地形図、1万分の1地形図を片手に、日本各地を歩きながら、風景と地図を見比べ、地図の読み解き方を勉強します。
  • 学校では教えてくれない地理!

    小国・日本の面積が実は世界第9位だった? 日本アルプスの名峰がどんどん沈んでいく? なぜ北海道と沖縄の人はマイホームを持ちたがらないのか? 日本人なら日本のことをよく知っていると思ったら大間違い! ベストセラー『知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎』の著者による、学校では教えてくれない地理の知識を満載したスーパー面白本。
  • 坂を味わうための古典的名著

    東京は坂の街。「その名は江戸っ子気質そのままで、単純明快、即興的で要領よく、理屈がなくて、しかもしゃれっ気があふれている」。富士を眺められる坂は「富士見坂」、海を望む坂は「潮見坂」、墓地のそばの坂は「幽霊坂」、赤土の坂は「赤坂」、急な坂は「胸突坂」…。東京の坂道と、その名前を見つめると、江戸庶民の暮らしと心が浮かび上がる。東京中を隈なく歩き、古書や古地図を渉猟して、坂道に織り込まれた歴史を辿る。「坂道」研究というジャンルを確立し、いまなお坂道ファンのバイブルと親しまれる古典的名著。本書を片手に散歩すれば、いまも江戸を垣間見られる。
  • 複雑で奥深く豊かな世界!

    由来を辿ればその土地の歴史や地形が見えてくる地名。古いものは古代から、人々の生活の近くにありその数、数千万から億単位ともいえる地名の多彩で豊かな世界を楽しもう。
  • 「山師」とは……山中の鉱石・鉱脈(宝)を探す人。ようこそ、新アウトドア活動・山師の道へ。宝の山はあなたの気づきを待っています。体力と知力を使いながら安全感覚を磨く、新しい野外活動の提案!! 本書は、著者が自らの足で歩いて調べた、全国各地の鉱石産地についての情報とそこから産出された鉱石の数々を、たくさんのカラー写真で紹介しています。さらにたくさんの略地図をも掲載していますが、いわゆる産地ガイドブックではありません。鉱物観察には、まず自然を大切にすることはもちろん、他人の土地、所有物に対する基本ルールを遵守し、ポイントや勘どころがわかってくると、山に対する奥深い懐を一つ増やすことができます。本書は、登山者の「鉱物観察の視点の増強」を提案するものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。観光の入り口であり中心でもある、ハワイらしさとアロハが最もあふれた街『ワイキキ』を今こそ見つめなおしましょう! トラディショナルな店、ホテル、スポットを新しい視点でご紹介。ワイキキで大人が楽しめる“古き良いハワイ”を感じてください。撮影:市橋織江 主婦と生活社刊
  • 地図に隠された歴史を解く!

    地理的な空間をどう認識するかは時代によって異なる。その違いを象徴するのが「地図」である。大きくみれば、江戸時代は日本の「かたち」が地図上で整えられた時代であった。前期は、中世的な感覚にあふれ、観念的に日本の「かたち」が表現された。後期になると、政治や社会の変化にあわせて日本がとらえられるようになる。本書では、江戸時代の日本地図の変遷をたどり、現代の日本の「かたち」がいかにつくられたかを探る。近世史の知られざる側面を照射し、歴史地理学の世界へ読者を招待する一冊。
  • 1,210(税込)
    著:
    高崎順子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。一生に一度かもしれない美食の国への旅で食べたいものはなんでしょう? それは、流行や話題性にとらわれない、フランスらしい、しみじみおいしいごちそう! 現地在住14年のフードライターが、食べまくり生活でつかんだ知識と感動のすべてをお届けします。肉、魚介、ジビエ&モツ、野菜、スイーツから高級店まで、絶対にハズさないオススメ店を厳選してご紹介! 撮影:日置武晴 主婦と生活社刊
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ぐんまちゃんが群馬県自慢の鉄道に乗って、群馬一周の旅に出かけました☆ 2012年、2013年の「ゆるキャラ(R)グランプリ」で連続で第3位になった、群馬県の宣伝部長の“ぐんまちゃん”!今回はぐんまちゃんが、吾妻線(JR東日本)、伊勢崎線(東武鉄道)、桐生線(東武鉄道)、上越線(JR東日本)、上信線(上信電鉄)、上毛線(上毛電気鉄道)、わたらせ渓谷線(わたらせ渓谷鐵道)、両毛線(JR東日本)といった群馬県のローカル路線を訪れ、群馬中を楽しく、詳しく写真で紹介していきます。群馬の雄大な自然を背景に佇む、レトロ感のあるローカルな駅舎や、群馬県を走るSL(D51 498)、トロッコ列車、鉄道ファンで知らない人はいない「碓氷峠鉄道文化むら」など、ただでさえ見ごたえのある鉄道写真と、かわいいぐんまちゃんのコラボレーションは鉄道ファンはもちろん、群馬県民、全国のぐんまちゃんファン必見の1冊です。■CONTENTS第1章 「北エリア」(JR東日本・上越線(SL)/JR東日本・吾妻線)/第2章 「西エリア」(上信電鉄・上信線/富岡製糸場 ほか)/第3章 「東エリア」(上毛電気鉄道・上毛線/わたらせ渓谷鐵道・わたらせ渓谷線 ほか)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。今までなかった山陰のガイドブック!窯元をはじめとした作家の工房・アトリエ、雑貨店、ギャラリー、カフェ&喫茶店、パン屋、そしておいしい食事処から宿泊施設まで。鳥取県と島根県の知られざる見どころを一冊に集めた女性のための旅の本です。手付かずの自然や民芸・工芸品、そして現地の人々との優しいふれあい……。美しくて懐かしい、日本の原風景に出会う旅へご案内します。好評につき、新情報を追加・増ページした新版です!
  • 1,390(税込)
    著:
    遠藤宏之
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。三陸地方の魅力、今の情報を伝えるガイドブックです。紹介する地域は岩手県久慈、宮古、釜石、大船渡、陸前高田、宮城県気仙沼、石巻の各市と、三陸沿岸各町村。美しい風景、豊かな自然の紹介はもちろん、各地の復興商店街、全線開業した三陸鉄道など3.11からの復興の風景も現地取材をもとに伝えます。 三陸各地への交通手段、主要都市市街地図、宿泊リストを掲載、実際に三陸を訪れ、旅をするために必要な情報が満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ランニング人口が増加する中、山や丘陵地など不整地を走る競技、トレイルランニングが人気です。これまでトレイルランナーは、登山やハイキングを参考に走行ルートを決めていましたが初心者にとっては難易度が高いものでした。そこでトレイルランナーのために首都圏から日帰りできる25コースを詳細マップ付きで紹介。走行上の注意点や見どころに加え、立ち寄り湯やグルメ情報も紹介し、初心者トレイルランナーにとって必要な情報を凝縮しているガイドブックです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アニメやコミック、ゲームなどのファン向けに特化した、東京ガイド本です!■アニメ、コミック、ゲームファンのための東京ガイド東京には、アニメやコミック、ゲームファンが楽しめる場所がたくさんあります。中でも秋葉原と中野ブロードウェイ、池袋・乙女ロードは「東京3大聖地」と言っても過言ではありません。コミケに代表される同人誌即売会や、各種ライブイベントなどは東京で開催されることが多いため、それらのイベント目的で東京へ行くついでに、3大聖地を回りたいと考える人も多いはずです。しかし、前情報なしに現地へ行ってみると、広大なエリアの中にお店が散在しているため、どこに何があるのかわかりません。ネットで調べてみても、意外にまとまった情報を見つけられなかったり、見つけた情報が古かったということも多いはずです。■「○○へ来たら、ここへ行くといい」達人からのアドバイス本書は、秋葉原と中野ブロードウェイ、そして池袋・乙女ロードそれぞれの場所に精通した達人たちが厳選し、「○○へ来たら、ここへ行くといいよ」と、初心者に向けて紹介している本です。ピックアップしたお店やスポットは「他店にはない、独自のサービス」「SNSで自慢できる、写真映えのする店」などの基準で絞り込んだ129店舗。紹介させて頂いたお店からお金(広告費など)は一切頂いていない、編集者の独断によるセレクトです。■公衆トイレやコインロッカー、休憩場所などの情報も充実本書の地図には、スポットの場所のほかにも公衆トイレやコインロッカー、休憩できるマンガ喫茶&カラオケ施設。さらには、宿泊施設の情報までを網羅しています。■情報を「減らして」見やすくした路線図また、東京の地理に不慣れな方が利用するという視点で、鉄道路線図にも大胆なアレンジを加えました。それは、乗り換えに使うような主要駅以外の駅は省略するという手法で、複雑な首都圏の路線図を見やすくしています。■持ち歩く人のことを考えたカバーデザイン本書では、カバーを外すと一般的な旅行ガイド本のように見える表紙になっています。電車の中や、現地で開いて参照する時には、カバーを外してお使い下さい。
  • シリーズ3冊
    550(税込)

    四方を海に囲まれた島国ニッポン。
    北海道、本州、四国、九州、沖縄本島。それ以外に「離島」と呼ばれる約6800もの島々。地図・地理ファンならば日本地図で島々を確認するだけで寝食を忘れてしまうほど、想像力をかきたてられることでしょう。そうした方々のご期待に応えるべく、島々をめぐるあまたの不思議を集めてみました。さあ、ご一緒に、離島ミステリーの旅へ。
  • 1,032(税込)
    著:
    河原和之
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    あなたは地理の授業が好きでしたか? 暗記型&詰め込み型の代表的教科と思われている地理をクイズ形式でとことん楽しむ一冊。地図の読み方から各種統計、気候や文化、歴史まで、「考える社会科」教育を長年にわたり実践し「社会科の名人」の異名を持つ著者が分かりやすく解説。日本や世界を地理的視点、すなわち鳥の目でとらえ直すことができます。イマドキ中学生も目を見張った、楽しんだ後に考えさせられる151問。
  • 好奇心や旅心をくすぐるネタ満載!

    四国には、愛媛県と高知県しかなかった? 日本一人口の多い県は、石川県だった? 時代とともに、めまぐるしく移り変わったのが日本の「県境」でした。明治維新から140年を経たいまでも、全国47都道府県のうち、およそ半数の23都県に「県境未定地」があるなんて、信じられますか? 県境は単なる行政上の境界線、と思いきや、この曲がりくねった一筋の線が引かれるまでには、全国各地に悲喜こもごものドラマがありました。たかが県境、されど県境――思わずだれかに話したくなるようなエピソード満載の面白本、日本の地理や歴史を見る目が変わります!
  • たとえば、ギネスブックにも載った、世界一せまい海峡ってどこ?日本全土を調べて分った、信じられない地形や摩訶不思議な自然現象が起こる地等、地図が楽しくなる話題が大集合!
  • FRIDAY2月17日号~3月2日号に掲載された「東京『震災避難マップ』で我が身を守る 巨大地震からどうやって逃げる、どこへ逃げる」で掲載した震災避難マップを23区ごとに再構成しました。火災危険度、倒壊危険度だけでなく、最新の取材データに基づき、液状化、崩落の危険度を地図上に示しています。地震が発生したときに、会社、学校、自宅からどのように逃げるべきかが一目でわかる完全保存版の避難マップです。

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