『地図、小学館、新着を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
ドラえもんと地図のおもしろさを学ぼう。
小学校社会科の各単元で活用することになる「地図」について、その見方(つくり方)、楽しみ方などを紹介します。地図の歴史や、いろいろな種類の地図も誌上ではとりあげ、地図の持つおもしろさがとことん味わえる本になります。
※地図って何? どんなことがわかるの?
※地図はどのように作られる? 地図記号の読み方について。
※「日本地図」「世界地図」を見てみよう。
※GPS衛星やAR技術の進歩で、未来の地図はどうなる?
といったテーマをとりあげていきます。
※この作品には一部カラーが含まれます。
(底本 2017年4月発行作品) -
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国旗がわかれば、世界がわかる!
世界の国ぐにを知る上で、国旗ほど優れた“学びの入口”はありません。本書では、国旗のいわれに始まり、あいさつの言葉や国の特色、そして国ごとの首都・面積・人口などの情報までを網羅しています。
国旗のいわれでは、色や模様に込められた国の人びとの思いを紹介しています。
また、ドラえもんとのび太、そして仲間たちが、わかりやすいイラストで国の特色を紹介します。
※この作品はカラー版です。 -
止まることを知らない中国「領土拡大」の野望。赤い覇権戦略を地図で読み解く。
「尖閣諸島」「習近平」でアジア情勢が激変する中、中国「覇権主義」の実態と対処方法を巡り、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が緊急提言します。
櫻井氏によれば、中国は尖閣諸島だけでなく、沖縄、台湾、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インドと領土拡大の野望を持ち、虎視眈々と既成事実を積み上げてきています。こうした中国の脅威に対抗するためには、中国に厳しい交渉姿勢で挑むベトナムのやり方を学び、中国と領土を巡って争うインドと連携し、中国と権益争いを繰り広げるロシアを牽制に活用することが重要だと櫻井氏は主張します。
傍若無人な中国のやり方への怒りや、日本政府の対応への疑問や不安が渦巻く中、明快な櫻井理論が冴えます!
【ご注意】※この作品はカラー版です。白黒端末の場合、解読が難しい部分が含まれます。
※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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