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『金融、副島隆彦(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 世界の金融・経済秩序の大変動を見抜く
    ベストセラー・シリーズの最新刊!
    世界は“脱ドル化”に向かう――
    金1グラムは、30,000円にハネ上がる!

    今年8月29日、金の国内小売価格が、1グラム=10,000円の大台を超えた。
    著者はこの四半世紀、一貫して「金を買いなさい、必ず値上がりするから」
    「アメリカ発の金融恐慌になる。アメリカは世界覇権を失う」と主張し続けてきた。
    事実、金は26年前の1グラム=1,200円から、今は10,522円(11月20日)と、8.7倍に値上がりした。
     世界経済は今、「脱ドル化」(ディー・ダラライゼーション)に向かっている。
    この動きが、金価格を大きく押し上げる。
    BRICKS諸国は米ドルに代わる世界基軸通貨を準備中だ。
    1944年に決められた、金と米ドルの兌換体制(ブレトンウッズ体制)が終わる。
    すなわち米ドルの覇権が崩壊するから、金の値段が上昇するのだ。
  • 緩和マネーの"副反応"
    緊急事態宣言が解除され、飲食店の通常営業も再開された。
    だが第6波到来やワクチンのブースター接種など、まだ私たちは“コロナ禍"にある。
    本書は日本をはじめ、アメリカやEU諸国が「コロナ対策経済」として財政出動したマネーが
    もたらす“副反応"について、鋭く分析する。
    例えば日本のコロナ対策費は合計308兆円。
    その原資は日本国債だが、日本政府は短期債(1年もの以下)を大増発した。
    これまでにない異常事態の理由とは?
    また、日米欧“先進3カ国"の中央銀行は、合計で25兆ドル(2700兆円)もの緩和マネーを放出した。
    ハイパー・インフレへの足音が聞こえてくる。
    中国恒大集団の破綻問題や、アメリカFRBのテイパリング(緩和の縮小)など最先端の話題にも迫る。
    好評の巻末特集「株の推奨銘柄」は初の袋とじ。必読の1冊!
  • 迫り来る金融大動乱の時代に備えなさい―
    新型コロナウイルスが直撃した2020年の世界金融市場。
    株価は下落し、各国政府は経済対策に追われている。
    そのさなか、金価格が急上昇。2月に1グラム5,666円(小売価格の月間平均)だった金は、半年後の8月7日に7769円の最高値を記録した。

    20年前から「実物資産の王様である金を買いなさい」と説き続け、自他ともに“金買え評論家”を称する著者が、金市場の最新情勢を分析、予測する。
    金はこれからどうなるのか。著者はズバリ書く。
    「金の値段は今の5倍になる。1グラム7000円を目標に買いなさい。2024年に起きる金融動乱のときに売りなさい」。
    さらに「国は小金持ち層の資産を狙っている。やがて財産税が課せられる」と警告を発する。
    日本の政権交代、米大統領選、米中新冷戦、コロナ騒ぎ……
    先行き不透明な時代に贈る、最強の個人資産防衛戦略。
  • 災害のあとに金融恐慌、そして戦争が来る
    新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は“大きな戦争”に連れてゆかれるだろう。
    国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。
    歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争……日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。
    当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。
  • シリーズ5冊
    1,5401,870(税込)
    著者:
    副島隆彦
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    2015年10月、著者が新刊『再発する世界連鎖暴落』で掲げた震憾の予測が、3ヶ月を経ずして大的中! 2015年8月24日と9月29日に続くこの動きこそ、世界同時株安―-「世界連鎖暴落」の再発にほかならないのだ。この事態は、これからも断続的に続く。2016年2月、日銀が新たな金融緩和策として打ち出したマイナス金利の導入に踏み切っても、株価は一向に回復する見込みはない。日本経済は、このまま底なし沼に沈むのか。GPIFの失敗によって国民の年金は消失してしまうのか。安部政権が目論む「官製相場」の破綻が見えた以上、私たちは、いかに個人資産を守るべきか……。『再発する世界連鎖暴落』を急遽改訂し、さらなる予測を加えた最新版『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』を緊急同時電子化!
  • 本当に怖ろしいのは株ではなく債券だ!

    ジャンク債が暴落したら恐慌に突入。だから金(ゴールド)を買い増せ!
    2019年年初にはドル円の為替相場でフラッシュクラッシュが起きた。
    コンピュータによる高速取引がからんだ一瞬の暴落である。
    これから世界の金融市場が急速に流動化していく。
    その中心は株ではなく、債券になるだろう。とりわけジャンク債の暴落が大恐慌への導火線となる。

    米中貿易戦争を含む経済の激変を副島隆彦が予測する。
  • この国に絶望した富裕層が国外脱出中! ひとまず財産を海外へ。税制改正、課税強化、タックス・ヘイブンのリスト流出問題等、迫りくる“金持ち包囲網”の実態と対策を指南。今こそ資産はこう守れ!
  • いま日本経済で何が起きているのか。日本政府が「5頭のクジラ」を使って始めた株の爆買いによる熱狂なき株高はいつまで続くのか。アメリカ、中国の動向は……。日本経済のみならず、世界で起きている異変に対し、経済学の根本原理まで立ち戻って徹底解明。国家が市場で賭博をやったら、国民のお金が吹き飛ばされる! 【付録】吊り上げ相場の注目株32銘柄。

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