『金融、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
刻々と変化するグローバルな金融市場はますます複雑化し,もはや株式市場や債券市場を見るだけでは不十分だ。本書を読めば,商品,プライベートエクイティ,フィンテック,国際金融規制,金融政策など国際金融論の基礎知識を幅広く習得できる。国際金融市場に投資するための基礎知識も解説した日本でいちばんやさしい実践的テキスト。
(※本書は2019/9/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました) -
日本の高齢化や年金2000万円問題を背景に、コロナ禍前から注目されていた『資産寿命』というテーマ。
加えて2020年の新型コロナという世界中に影響を与える大きな変化が起こったことで、個人レベルでの『資産寿命』を延ばす重要性が更に増しました。
一方で書店には、投資初心者向け以外の書籍が少ないことから、特にもう一段階投資の考えを深めたい、自分が納得する投資先、投資方法をとりたいという方へ向けの、中長期目線での投資テーマを発掘する、という書籍。
運用会社のプロ投資家が考える投資テーマへの視点と、個人投資家ならではの中長期目線保有という時間軸の優位性を上手く活用し、環境変化に強い中長期的な投資テーマを追求し、最後にはテーマに沿った日本株上場銘柄を紹介。
前書き
大きなトレンド・環境変化を見てみよう
金融業界にて気づいた、個人投資家だからできること
個人投資家の中長期投資のサポートとなるように
第1章投資の基本のおさらい
投資資産クラスの特徴(株式・債券・為替・その他)
投資リスクとリスク分散のための投資手法(業種、国、時間)
低コスト投資(インデックス投資)の勧めとは
第2章中長期での投資テーマ探し
米中対立を起点とした、世界動向の流れ
伝統や規制業種の今後
日本国内不動産市場の今後の流れ
With・Withoutコロナを通じた今後の流れ
第3章テーマに沿った中長期目線での日本上場銘柄
『米中対立と世界動向の流れ』のテーマ
『日本国内の伝統業態』のテーマ
『国内不動産市場』のテーマ
『With/Without コロナ時代』のテーマ
『その他』のテーマ
後書き
『Connecting the Dots』と振り返る
株式リサーチとその意義とは
コロナ禍でのインプット
Dotsを投資においても繋げてみましょう
(※本書は2021/4/9に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
我が国の総人口に占める65歳以上の高齢者人口の比率がしだいに増えていく社会で、築年数40年を超える分譲マンションは2019年末では72.29万戸あり、10年後には2.5倍の184.9万戸、20年後には約5倍の351.9万戸に増える見込みであることが国土交通省から公表されています。
これは区分所有者の高齢化により役員のなり手がいない問題、修繕積立金が足りなくて大規模修繕工事ができない問題の発生を意味します。
老朽化するマンションや団地。居住者の高齢化が進み、経済力が低下したり亡くなったりして、多額の費用がかかる修繕ができなくなっているケースや居住者が亡くなった後、所有者がわからぬまま放置されるケースもあります。
マンションの建替えは高額な建築負担金が求められることが多いことから、経済的な理由ほとんど実施されないのが現状です。
分譲マンションでは、区分所有者の老い、建物設備の老いの二つの老いの問題を抱えています。
「マンションの老いるショック」としっかり向き合うことができれば、様々な壁を乗り越えていくことができるのです。
国土交通省から公表されているデータやマンション管理士としての日常の業務の経験から得た知識を基に本書では「マンションの老いるショック」の解決方法を解説しています。
本書は、マンション管理業者、不動産仲介業者、マンション管理士等専門家の方から、現在マンションにお住いの方、管理組合の理事・監事、これからマンションを購入することを検討している方のバイブルになるはずです。
今後生ずる問題の解決の一助となると確信しています。
(※本書は2020/8/11に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書は、「生産プロセス」・「生産経済」に焦点を当て、経済のグローバリゼーションのなかでの貿易構造を分析すると言う課題に取り組んだ力作である。「むすび」で述べているように、本書は、生産システム分析という「メゾの視点」から、経済のグローバリゼーションにおける経済構造や貿易構造の変化・変容を検討するという問題意識のもとに著述。
(※本書は2011/9/20に文眞堂より発売された書籍を電子化したものです) -
24,000人の「赤字家計」「貯金ゼロ」「低年収」の相談者が貯められるように!
インフレ・円安・景気不安の今こそ、貯め時
「貯める力」は、一生お金に困らない”基本の力”。
33万部突破ベストセラーの最強貯金メソッドを時代に合わせてリニューアル!!
投資したいけど、そもそも貯金すらない人へ
将来が心配だから、そろそろ貯金したい人へ
なぜ、今、「貯める力」なのでしょうか?
1つ目は、「リスク対策」
インフレなのに手取りは増えず、家計が苦しい人が増えています。そのうえ、今後の景気も不透明。
結局、収入がなくなったときに、乗り越えられるかどうかは、メンタルの強さもありますが、「貯金があるかないか」も大きいのです。
2つ目は、「お金を増やすため」
最近「貯蓄から投資へ」と言われます。
しかし、「貯める力」がないままに投資を始めても、多くの人は失敗します。必要以上の時間と労力を注ぎ込んで、かえって赤字が増えてしまうのです。
「貯める力」とは「お金を管理する力」。
お金の流れを把握する、ムダな支出は抑える、使うべきところには使うなど、お金と向き合い、マネジメントする力です。
この「貯める力」こそがお金のすべての力の基本であり、土台です。
「お金を増やしたい」「一生お金に困らないようになりたい」「経済的自由がほしい」と思ったら、まずは「貯める力」が最初の一歩なのです。
【目次】
1章 あなたの人生を豊かにする「貯める力」のすごさ
2章 あなたが貯金できない理由
3章 明日から変われる!貯金体質トレーニング
4章 90日プログラムで貯める力を10倍アップ
5章 90日たって、投資を始めたいあなたに
6章 それでも貯められないあなたへ -
◆「両学長 リベラルアーツ大学」で紹介!(2022年4月19日公開)
◆「マネー現代」で紹介!(2022年3月4日公開)
もうこれで、お金の心配はいらない!
累計64万人が学んだマネースクール「ファイナンシャルアカデミー」監修
「2つの収入」を武器に、精神的にも経済的にも自由になる方法
・副業に時間を捧げない!
・FIREにこだわらない!
・お金の不安が解消される!
「パラレルインカム」とは、「労働所得」という大きな木にプラスして、「資産所得」(不労所得)という小さな苗木を新たに育てていく、
一言でいえば、「2本のお金のなる木を持つ」ライフスタイルのことです。
一般的には、「所得(収入)を増やす」というと、汗をかいて一生懸命働くという方向ばかり考えがちですが、
自分は働かないで自分のお金に働いてもらう(「資産所得」を得る)という方法をうまく使えば、より自分らしく豊かに生きることができるようになります。
資産形成の分野では、「資産をどう増やすか」について語っている方は多く存在します。
しかし、本書では資産と所得をきちんと区分けして考え、「資産からの所得をどう増やすか」について、所得を増やすことの重要性をお伝えします。
お金については、経済的自由を実現したうえで、我慢の必要のない生活を送る。
仕事は、生活のためではなく、収入に関係のなく好きなことに取り組む。
最終的に、お金も時間も、住処も人間関係も、そして仕事もすべて自由になる。
本書は、こんなパラレルインカムなライフスタイルを実現するために必要な考え方と実践ノウハウをまとめたものです。
コロナ渦で漠然と将来への不安を感じている多くの方に、
「いざとなれば、会社だけに頼らずとも生きていける」
「本業からの収入が少なくても生活に不自由しない」
状態をつくり出すために再現性のある道すじを示し、安心感をお届けします。
□目次
第1章 精神的にも経済的にも自由になる「パラレルインカム」とは?
第2章 人生を自由にするための「お金の7か条」
第3章 私はこうして「ストレスのない自由な人生」を手に入れた
第4章 パラレルインカムで手に入る「5つの自由」
第5章 パラレルインカムを実現する4つのステップ
第6章 なぜパラレルインカムは「FIREの5倍ラク」なのか?
第7章 パラレルインカムを実現した6人のリアルストーリー
□特にこんな方におすすめです
・「人生100年」と言われている今、退職後も食べていけるかが心配
・会社の業績が悪く、雇用の不安を感じている
・早いうちに貯蓄や資産運用を始めた方がいいと思っているが、何から始めればいいかわからない
・信頼できる人のアドバイスを聞きたいが、どの情報を信じればいいかわからない
・FIRE関連本を読んでみたが、自分にはハードルが高い。1億円も貯められない
【目次】
第1章 精神的にも経済的にも自由になる「パラレルインカム」とは?
1 「お金のなる木」を2本持つメソッド
2 なぜパラレルインカムでは仕事を持ち続けるのか
3 パラレルインカムの「2つの所得」
4 パラレルインカムでたくさんの自由が手に入る
第2章 人生を自由にするための「お金の7か条」
1 欲しいものを買う前にお金を迂回させる
2 資産運用=「自転車の運転」と考える
3 「世界の中心は信用で回っている」と考える
4 お金に働いてもらうことをポジティブにとらえる
5 失敗から学ぶのではなく、成功から学ぶ
6 投資の「本当のリスク」を知り、コントロールする
7 お金の使い方を知る
第3章 私はこうして「ストレスのない自由な人生」を手に入れた
1 私が会社を立ち上げたきっかけ
2 無意識のうちにパラレルインカムを実践していた
3 パラレルインカムは100人100とおり
第4章 パラレルインカムで手に入る「5つの自由」
1 お金の自由
2 時間の自由
3 住処の自由
4 人間関係の自由
5 仕事の自由
第5章 パラレルインカムを実現する4つのステップ
ステップ1 労働所得を増やす
ステップ2 資産構築をする
ステップ3 資産所得をつくる
ステップ4 仕事でも自己実現を達成する
第6章 なぜパラレルインカムは「FIREの5倍ラク」なのか?
1 FIRE「4%ルール」の落とし穴
2 不動産投資で資産所得を得るための5つのポイント
第7章 パラレルインカムを実現した6人のリアルストーリー
1 自分の生き方を問い直し、会社からの独立を決意
2 ハワイ移住を実現し、「子育て6割」の生活を満喫
3 お金と時間の自由を手に入れ、趣味の釣りを存分に満喫
4 会社員との二足のわらじ状態を経て、夢だった作曲の仕事にシフト!
5 早期退職と沖縄移住を実現。地域貢献に取り組みながら、幸福感と充足感に包まれた生活
6 50代でアメリカ留学にチャレンジ。「やりたいこと」をやりきる人生を突き進む! -
ビットコイン、ブロックチェーン、フィンテックの「?」に答えます。
・ビットコインはどうやって手に入れるの?
・投資対象としてはどうなの?
・コピーや改ざんされる心配はないの?
・ブロックチェーンってどんな技術?
・フィンテックが実現する未来とは?
・次はどんなサービスが登場する?
これでわからなければ、ごめんなさい!
基本の仕組みの解説から最新トピックまでを体系的に解説。
数あるビットコインやブロックチェーンの解説書の中でも、一番わかりやすい入門書です。
ビットコイン・ブームが起きています。
2017年2月時点でビットコインの時価総額は169億ドル。57億ドルだった1年前の約3倍にまで膨らんでいます。また、ビットコインのユーザー数も、2017年2月時点で1186万人と、580万人だった前年のおよそ倍と、拡大の一途をたどっています。
このように世界中から熱い視線が注がれているビットコインですが、はたしてそれがどんなものなのか、よくわからないという人が多いのが現状です。ビットコインは仮想通貨(バーチャルカレンシー)といわれますが、バーチャルなだけに、手に取って触ることができないため、それがどんなものか、意外と知られていないようです。
ビットコインは、ブロックチェーンという新技術によって生まれた「仮想通貨」であり、0と1で表される「デジタル通貨」であり、高度な暗号セキュリティに守られた「暗号通貨」であり、特定の国に属さない「国際通貨」であり、分散型ネットワークに支えられた「民主的な通貨」でもあるという、きわめて複雑な特徴を持っています。
しかし一方で、使い方はごく簡単。専用アプリを使えば、すぐに始めることができます。そして実際に使ってみれば、直感的に「ああ、こういうことか」とわかるはずです。
本書は、デジタル時代に新しく生まれたビットコインと、それを支えるブロックチェーン、さらに大きなフィンテック(フィナンシャルテクノロジーの略)の広がりについて、みなさんに身近に感じてもらうことを目的に書かれました。そのため、三つの同心円の内側(ビットコイン)から外側(フィンテック)に向けて、順番に解説していきます。 -
2016年日経「エコノミストが選ぶ経済図書」入賞 『ドキュメント 銀行』著者、最新作!
本書では、一人の人間にスポットを当てる。その名は橋本徹。日本の3メガバンクの一つ、みずほ銀行の前身である富士銀行の頭取や、日本政策投資銀行の社長を務め、日本の金融界を代表する経営者の一人だ。
橋本氏が銀行員になったのは、日本が高度成長期に入った1950年代である。以来、60年間にわたって激動する金融の世界に身を置き、荒波にぶつかってきた。最後はトップに上り詰めるが、経歴の中心は国際部門であり、まさに金融のグローバル化が加速する真っただ中で金融マンとしての人生を歩んできた。
橋本氏の足跡は、金融の国際化の歴史そのものであり、橋本氏が経験したさまざまな試練は、邦銀が抱える構造問題が根っこにあるものばかりだ。そこで本書では、橋本氏の足跡をたどりながらグローバル金融資本主義の源流を探り、現在に至るまでの変遷を追う。
英国の現地法人の設立、米国の大手ノンバンク買収、中南米の債務危機への対応、国内支店で起きた不正融資事件、住宅金融専門会社(住専)問題の処理、みずほグループの誕生など、金融史に残る数々の出来事に対峙する姿を、できる限り客観的に記述した。
折に触れて、金融をめぐる時代背景を説明し、橋本氏がどこに立っているのかを把握できるように構成した。また、国際部門を中心に歩んできたにもかかわらず、金融資本主義には批判的な橋本氏の内面にも光を当て、自らの思想、信条とどのように折り合いをつけながら金融マン人生を送ってきたのかに迫った。
内面の葛藤を抱えながらも、金融マン人生を全うしてきた橋本氏の生き方は、グローバル金融資本主義に疑問を感じたとしても、その中で生きていかざるを得ない現代人にとって大いに参考になるのではないだろうか。
(「はじめに」より) -
誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう。
「利益追求のため無限に効率だけを追求するいまの資本主義に永続性はない」
国内投資信託日本一に輝き、NHK「プロフェッショナル」にも出演した鎌倉投信ファンドマネージャーはそう断言する。
そして、その代案はすでに日本企業が示しているという。
カゴメ・ヤマト・サイボウズ・ツムラ・マザーハウス・ユーグレナ……全国の「いい会社」を直接訪ね、投資する鎌倉投信がみつけた、信頼と共感で成り立つ経済のしくみとは。
「短期・分断」の資本主義から「長期・つながり」の資本主義へ! -
金融業界でフロントランナーとして活躍したトップアナリスト*が、仏教の世界観から提言する、持続可能な経済・社会のかたちとは。
*11年連続日経アナリストランキング第1位、10年連続Institutional Investor誌1位(それぞれ銀行部門)
現在のライフスタイルを維持するには、2030年には「地球が2個必要」であるという事実から、目をそむけてはいけない!
「経済成長は正義」という価値観は、目に見えて終わりを迎えているのだ。
かつてドイツの経済学者シューマッハーは「仏教経済学」を提唱し、『スモール イズ ビューティフル』をベストセラーにした。
同様に本書は、仏教の考え方を金融に活かし、経済を破壊した金融に、経済を正しく導く役割を担わせる。
「欲しがる」行動をやめようとしない経済を、「正しく生きる」美徳界に解脱させることで、持続可能な世界のかたちを考える。 -
階層型の指揮命令系統をとる組織によって構成される旧来の世界に対し、ウェブを通じた無数の人の協働(コラボレーション)によって成立する世界を示した前作『ウィキノミクス』は大きな話題となりました。ウィキやブログ、SNSなどウィキノミクスを支えるツールの活用によって、ウィキノミクスはビジネスやテクノロジーのトレンドだけでなく、社会全体に影響を及ぼしています。ミクロ経済とマクロ経済のように、ウィキノミクスは「マクロウィキノミクス」となりました。本書ではそれぞれの業種や業界で、新たなビジネスモデルを築こうとしている個人や企業の豊富な実例を紹介しながらウィキノミクスの発展を描きます。
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政治のことはよくわからないから、政治家たちに任せておけばいい。選挙に行っても誰に投票すればいいかよくわからない。というか、誰が当選したって同じでしょ? どうせ何も変わらない。だから、自分には関係ない。
そんなことを思っている人もいるかもしれない。でも、そんなことはない。自分には関係ないと思い選挙に行かなければ、政策はどんどん投票率が高い人たちに向けたものになってしまい、より政治が遠くなってしまう。政治家たちは当選するために、確実に投票してくれる人々に対する政策を打ち出していくからだ。
選挙では何も変わらないと思う前に、自分たちの手で、日本の未来を変えることについて考えてみてほしい。それはつまり日本に住む自分たちの将来を考えることでもあるからだ。
自分たちの将来のために、今、日本の政治問題をどのようにとらえて、何を考えればいいのか。政治の争点といわれるものに、いったいどんな意味が隠されているのか?そもそも自分自身はいったい、どんな考えを持っているのか。
本書は、そういった疑問を紐解くためのキーノートだ。
具体的には、日本政策学校という学び舎に集った私たちが考えた、7つの論点、「政治主導と官僚制」「税金と社会保障」「景気対策」「雇用問題」「原発とエネルギー問題」「憲法改正と徴兵制」「TPPと外交」に関して、基礎知識と問題意識を共有し、政策について解説や識者の意見をまとめた。さらに、それぞれの政策においての簡単な質問を用意し、それに答えると自分の立ち位置がわかる「政策ポジション図」を作成した。各政党や政治家、識者などのポジションもわかるようになっている。また、それぞれのポジションにおける代表的な意見も掲載してある。それぞれの問題について、持論を整理、明確化し、日本の将来の選択を進めるものになるはずだ。
そして、最後に私たちが考える、明るい日本の未来像を描くために大切な2つの「ボーダレス」を紹介している。
本書が、みなさんが政治や社会のこれからについて考え、自ら“未来の選択”をするきっかけとなれば幸いだ。
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