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『金融、その他(レーベルなし)、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    SCO問題集は、金融機関営業店の管理職である支店長、次長、課長を対象として実施されるSCO検定試験の合格率アップを目的に、金融検定協会認定の通信講座「SCOマスター講座」などでしっかりと学習をされた方の試験直前対策用問題集として、知識の再整理や出題解答の習熟にお役立ていただくため、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
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    TAA検定試験の出題範囲は、事業再生に求められる知識・技能が広範なことから、極めて多岐にわたりますので、多忙な金融機関行職員等の方が合格を勝ち取るためには、試験の傾向に沿った効率の良い学習が求められます。本問題集は、出題と解答・解説だけでなく、試験範囲のポイントとなる解説を教科ごとにまとめた「基礎解説」を加えました。教科ごとに、<試験対策のポイント>を明示していますので、計画的な学習や知識整理に役立ちます。
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    金融機関にはますますリスク管理体勢強化が要求されるとともに、コンサルティング機能の発揮の観点からも取引先の事業内容や状況の的確な把握が求められています。「資産査定3級検定試験」は、こうした実務動向を踏まえ、営業店における査定に見られる基礎知識についての習熟度を測るものです。本書は、受験者必読の直前試験対策問題集であり、万全の対策学習が可能となります。
  • シリーズ7冊
    1,5402,420(税込)
    著者:
    ロバート・キヨサキ
    著者:
    白根美保子
    レーベル: ――
    出版社: 筑摩書房

    この本は……金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
  • 銀行員が顧客には絶対言わない本音がわかる!
    融資を受ける前に必ず読んでほしい1冊!

    「誰でも融資は使える? そもそも融資は使ったほうがいい? 使わないほうがいい?」
    「金融機関に行って融資について聞きたいけど、どこの金融機関にどうやって行けばいいのかわからない」
    「1棟目は購入できたけど、2棟目以降の融資をどうしたらいいか、わからない」
    「最近、融資を断られてしまった…その理由を知りたい」
    「金融機関に好まれる決算書や行動は何かを知りたい」

    融資を受ける前にしっかり学びたい人はもちろん、うまくいかず行き詰っている人や、銀行内部の考えを知りたいなど上級者の人も必読の、基礎から応用までを網羅した融資に関する最強の教科書です。

    ●融資とは一体何か?
    ●レバレッジのポイント
    といった基礎内容から、
    ●金融機関の種類
    ●都銀・地銀・信金信組・ノンバンク・政府系金融機関の選び方
    ●融資を受けるまでの7つのステップ
    といった融資を受けるまでの手順を徹底解説。

    さらに、
    ●面談時のNGワード
    ●実際にあった面談事例
    ●物件売却時、銀行員はどう思っているのか
    ●金利交渉のやり方
    ●自己資金はいくらあったらいいのか?
    ●よい銀行担当者とは、どんな人?
    ●銀行へは、どんな服装で行くべき?
    など、皆さんが気になっている疑問やよくある質問に、現役・元銀行員が本音で回答。
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    いまの資産や将来設計の見直し方から、株、投資信託、iDeCo、NISA、債券、FX、金など今さら聞けない金融商品の基本をイラストとともにわかりやすく解説。投資の歴史や社会的意義も懇切丁寧に解説し、“いつかやりたい”が“やらなくてはいけない”に変わるはず。
  • ★山形浩生氏絶賛! マクロ・ミクロ経済学入門の決定版!★著者は現役高校教師。自費出版した本書の前身が大きな話題になった。それらとの違いは、内容構成を変えたこと、資料を新しいものにアップデートしたこと、文章をブラッシュアップしたこと。さらに最新の情報を取り入れて「アベノミクス」までをカバーした決定版であること。基本的な経済学のイロハを教えてくれる稀有な本。
  • 新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?

    新NISA、「オルカン一択」でほんとにいいの?

    このチャンス、逃したら一生後悔する。

    独自の投資術を磨いてきた僕が本気で伝えたい、新NISA活用術。
    制度を知り、コツをつかんで、

    「最高に豊かで自由な人生」
    を手に入れよう!

    投資歴25年の知恵に、
    「おかげさまで毎年利益が出ています」
    「上岡さんの話が一番腑に落ちます」
    「株が大好きになりました!」と、
    実際に投資を始めた人から
    圧倒的支持!


    (目次)
    はじめに
    ・インデックスファンドの積み立てだけては「最高に豊かで自由な人生」は手に入らない

    第1章 そもそも「新NISA」ってなんですか?
    ・新NISAで何がどう変わったのか
    ・積み立て投資のいちばん賢い使い方

    第2章 新NISA、「積み立て投資だけ」で本当にいいの?
    ・「オルカン一択」では小金持ちになれるが大金持ちにはなれない
    ・「インデックス積み立て投資で1億円」は本当なのか?

    第3章 新NISAの成長投資枠で「日本の個別株」に投資せよ
    ・私がおすすめする「二刀流」戦略とは?
    ・新NISAは「政府の陰謀」と主張する人たち

    第4章 失敗しない「銘柄選び」のポイント
    ・まずはこの「3つのポイント」さえ覚えておけばいい
    ・「4つのギャップ」に注目して、これから上がる銘柄を見つけよう
    ・大事なのは「魚の釣り方」を知ることである
    ――ビギナーにおすすめしたい「2つの意外な情報源」

    第5章 新NISAにおすすめ! 「注目銘柄20」を実名公開
    ・「厳選高配当株」4選――「利回り3.5%以上を狙い、不労所得を手に入れよ」
    ・「狙い目穴場株」4選――あなたの知らない場所に、「宝の山」が眠っている?
    ・「飛躍が見込める期待株」4選――今後の業績アップ&株価上昇に乗り遅れるな!
    ・「長期保有したい安定成長株」4選――一喜一憂の心配なし! 安心して保有できる優良銘柄
    ・「今後に期待の連続増配株」4選――現在の利回りは低くても、これからグンと伸びていく?

    第6章 初心者必見! 「株で失敗する人の特徴」ワースト9

    第7章 新NISAで「最高に豊かで自由な人生」を手に入れる
    etc……
  • 1,870(税込)
    原作:
    高井 浩章
    作画:
    ワタベヒツジ
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

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    元日経新聞編集委員が自分の娘のために書いた大ヒット経済青春小説『おカネの教室』(インプレス)がコミック化!
    世の中を動かすおカネと経済の仕組みの本質が、マンガで楽しく理解できる!

    誰しも一度は考えたことがある「お金は何の為にある?」という疑問。
    しかし、パッと聞かれても答えられない人も多いはずです。
    このマンガでは、とある中学校の「そろばん勘定クラブ」というクラブ活動に参加する生徒と、その顧問を務める謎の先生の授業を通じて、「おカネと世の中の仕組み」を分かりやすく学ぶことができます。

    ★「経済の基礎は大人の世界のルールブック」
    ★「お金=ありがとうチケット」
    ★「人類はまだお金に慣れていない!?」
    ★「株式投資とギャンブルの違い」
    ★「魔法の数式“r>g”って?」
    ★「お金を手に入れる6つの方法」

    「『経済は難しい』と苦手意識をもつ人は多い。『お金の話はしない方がいい』という価値観も関係している。若い世代では『お金は汚い』と考える人は減っているようです。でも、投資について『額に汗もかかず、楽して儲けている』といった見方は根強い。何となく敬遠しているうちは、「経済は面白い」という事実に気づけません。大事なことなので繰り返します。経済は、面白いのです。そして、多くの人が思っているよりは、難しくもない。経済や金融を理解するうえで大事なのは、新しい知識の詰め込みではなく、いつもと違う「光の当て方」で物事を考えてみることです。」ーーーー著者・高井浩章
  • 世界トップクラスの地位と報酬が約束されたゴールドマン・サックス。だがその実態は、金と女性に対するおそるべき強欲、嫉妬にまみれた職場だった――。同社の元マネージング・ディレクターが1998~2016年の在職期間に目撃した、ミソジニー(女性嫌悪)と人種差別にあふれる、堕ちた企業風土を明らかにする衝撃の暴露本。著者は巨額の退職金を捨てて、秘密保持契約書(NDA)へのサインを拒否。同社の内幕を告発する道を選んだ。
  • 日経BPクラシックス 第9弾
    火薬、印刷技術と並んで中央銀行を人類の三大発明と呼んだのは、ノーベル経済学賞受賞者のポール・サミュエルソンだった(『経済学』)。
    日本銀行、FRB(米連邦準備理事会)、イングランド銀行といった中央銀行はなぜ存在するのか、その役割は何かと問われると、答えは容易ではない。
    19世紀の知の巨人ウォルター・バジョットは、中央銀行は金融危機時の「最後の貸し手」であると喝破した。19世紀ロンドンの金融街を何度も襲う銀行危機、
    恐慌の実態を克明に描き、イングランド銀行の「最後の貸し手」としての働きを分析した本書は、金融史の古典である。
    危機における中央銀行の役割は、直近の世界経済危機においても変わらなかった。その意味では、日本銀行のデフレ対策に批判的なリフレ派にとっても
    賛成する立場の人にとっても本書は必読書といえる。邦訳は戦前に岩波文庫から宇野弘蔵訳で出版され、現在もその復刻版が入手できるが、
    旧カナ遣いのままである。その意味で日経BPクラシックス・シリーズの今回の久保恵美子訳はまったく別の本ともいえる。
  • 最近の事業承継においては、事業の将来性や経営資質などの点から、親族以外の者が承継する割合は65%以上に達しており、単なる株価対策だけでなく、事業承継の出口対策としてM&AやMBO等も踏まえた総合対策が必要です。本問題集は、金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習をされた方の試験直前対策用問題集として、知識の整理や解答訓練にお役立ていただくため、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して新たに刊行しました。
  • ACO問題集は、金融検定試験協会認定通信講座などでしっかりと学習された方の、試験直前対策問題集としてもお役立て頂くため、需要テーマの基礎解説に加え、約150問の模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
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    事業性評価とは、担保や保証財務内容だけで判断してきた融資を見直し、企業の事業内容や将来性を見極めて取引を推進するもので、仮に今期は赤字決算であっても事業の見通しが明るい場合は積極的に支援するといった従前とは異なった取引姿勢を求めています。本書は、同試験の出題範囲につき、過去に出題された問題を厳選して掲載しましたので、検定試験の実際や傾向に沿って、ポイントを押さえた学習が可能となりました。
  • 生涯一度の大投資ともいえる住宅取得に関わる住宅販売者や金融機関ローン取扱者には、住宅事情や住宅ローン商品の説明、適合性の原則に則った借入総額と返済条件のアドバイス、変動金利のリスク説明義務などが課せられています。これらのアドバイス能力を認定する住宅ローンアドバイザー試験に合格することは、決して容易なことではありません。金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習をされた方の、試験直前対策用問題集として知識の再整理や解答訓練にお役立ていただくため、要点整理と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
  • 要配慮個人情報の制定や個人識別符号を個人情報の定義に加えるなど、大幅に手の入れられた「改正個人情報保護法」に続き、2020年にも改正され(2020年施工)、事業者が個人情報を取り扱うにあたって本人の権利利益との関係で説明を果たしつつ、本人の予測可能な範囲で、個人情報が適正に利用されることの重要性がますます求められることになります。本書では、章ごとに試験の重要テーマについて要点解説を行った「基礎解説編」、過去実施された出題を中心に精選した「問題編」の二部構成となっており、直前対策として最適な問題集です。
  • 本格的な高齢化社会を迎え、相続税の課税強化がスタートし、納税対象者は、従来の1.5倍に増大したといわれています。また、相続に関する民法等の規定が改正され、相続預金の仮払い制度が創設される等、顧客の相続発生に伴う実務取扱いに大きな影響を及ぼすこととなります。本問題集は、金融検定協会認定通信講座などでしっかりと学習された方の、試験直前対策用問題集として、重要基礎知識の解説と模擬問題・過去問題を収載して刊行しました。
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    資産査定検定試験は、自己資産査定の正確性を内外にアピールできる好資格として注目を集めていますが、2級検定試験では、償却・引当、不良資産の開示、資産の良質化に関する知識や、金融機関の収益に直結する実務知識が問われます。「検査マニュアル廃止後の融資に関する検査・監督の考え方と進め方」(DP)について新たに章立てしました。本問題集は、重要テーマについて解説を補強した基礎解説を加え、約130問の過去問題・模擬問題を収載して刊行しました。
  • 2020年10月内閣総理大臣が所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」と宣言し注目を集めました。気候変動問題等をターゲットとした、持続可能な開発目標(SDGs)は、企業・経済の持続的成長と安定的な資産形成等による国民の厚生の増大を目指すという金融行政の目標にも合致するものであり、金融庁もその推進に積極的に取り組んでいます。このような中、多くの金融機関がSDGs宣言を行い、SDGsやESG金融の視点からの地域創生サポートが展開されつつあります。金融検定協会のSDGs・ESG金融検定試験ではSDGsやESG金融の基本から、金融機関職員としての金融ビジネスへの繋げ方・取引先支援の考え方等が問われます。本問題集は、出題の理解の一助となるとともに出題の傾向把握に役立ちます。
  • 企業は進歩のエンジンか、不幸や諸悪の根源か?

    古代ローマの「ソキエタス」から、現代の「フェイスブック」まで、
    8つの企業の功罪を通して知るこの世界の成り立ち。

    企業は世界の動向につねに多大な影響を及ぼしてきた。
    そして企業は、誕生した当初から、
    共通善(社会全体にとってよいこと)の
    促進を目的とする組織だった。

    しかし今、企業はひたすら利益だけを追い求める集団であり、
    人間味などとは無縁のものであると考えている人は多い。
    では、企業はどこで、どのように変節してしまったのか?

    時代を画した8つの企業の歴史を俯瞰しつつ、
    現代社会を読み解き、
    企業のあるべき姿を指し示す記念碑的な書。


    「企業が最後には必ず利欲に目がくらみ、悪徳の道に進んでしまうというのは避けられないことなのか。企業の歴史とは、結局のところ、大きな期待と失望の繰り返しでしかないのか。企業が世界という舞台で果たす役割について、社会はだまされるだけなのか。そんなことはない、というのがわたしの考えだ」(「序――企業の役割」より)

    世界8ヵ国で刊行!
    「エコノミスト」「ウォール・ストリート・ジャーナル」絶賛!
    Amazon.com「ベスト・ヒストリー・ブック・オブ・2022」
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    これまで20年以上にわたるコンサルティングと実践の集大成!価格の歪みを見つけて儲けるノウハウが満載!
    コロナ前から首都圏では投資用不動産の価格が上がって優良物件が見つからないといわれていました。そのため「どうやって増やしたのか」とよく質問を受けました。答えは2つあります。
    第一に「不動産アービトラージ」です。「不動産アービトラージ」は私のコンサルティング手法の中核をなす考え方で、2010年からいろいろな講演会や雑誌で紹介し始めました。
    第二に「リミテッド」です。これは、「不動産アービトラージ」を実践する中で辿り着いた考え方で、「不動産アービトラージ」の派生型とも言えます。簡単にいえば、他にはない独自の特徴や個性を備えた物件ほど経済や市場の変化に対するレジリエンス(回復力)が高く、安定的に資産価値を維持し、結果的に大きなリターンを得られるということです。
    こうした考え方や実践法については、「広く公開して真似されたら困るのでは」とよく言われますが、有用な情報は自分だけで抱え込むより、それを求めている人たちと共有するほうが回り回って自分のメリットになるというのが私の信念です(「はじめに」より)。

    著者紹介:
    福田 郁雄(ふくた・いくお)
    株式会社福田財産コンサル 代表取締役
    財産戦略コンサルタント
    1959(昭和34)年岐阜県生まれ。鳥取大学工学部卒業。大手ハウスメーカーにて船橋支店長、本社資産活用推進部の責任者を経験後、大手賃貸管理会社の役員を務め、2004年に株式会社福田財産コンサルを設立。総額1800億円を超える豊富な財産コンサルティングの経験を活かし、中立的な立場で依頼者本位の助言を行う。また、コンサルの傍ら、不動産相続ビジネス研究会顧問、公認不動産コンサルティングマスター「相続対策専門士」統括講師、公認不動産コンサルティングマスター試験アドバイザー、株式会社レガシー企画制作DVD講師、JA、宅建協会、㈱住宅新報社等の講演・勉強会を多数務めてきた。現在は、総資産10億円以上の資産家が集まる「ビリオンクラブ」の運営を中心に、完全個別の財産コンサルティングに絞って業務を行っている。さらに、自身もロバート・キヨサキ氏の提言に触発され、不動産投資を実践し、今では家賃収入1億円以上、総資産10億円以上の投資家となり、「ビリオンクラブ」の仲間入りをした。メンバーに対しては理論だけでなく、自らの実践・検証をもとに、資産家・経営者・投資家・コンサルタントの4つの立場で助言を行っている。著書、DVD多数。
  • 米国株だけでなく日本株も史上最高値を更新した。今年から新NISAも始まったタイミングでの相場上昇に市場も沸く。これからの投資に「勝つ」ためのポイントを総力特集した。
    本書は週刊エコノミスト2024年3月19日・26日合併号で掲載された特集「株価4万円突破!勝つ投資」を電子書籍にしたものです。
  • ビットコイン等の新たな通貨の登場、IT技術による金融の革新、財政支出による通貨量の拡大……。貨幣を巡る状況が大きく変貌するなか、そのあり方をめぐる思考の刷新が求められている。「ガバナンス」という視点から過去と現在の膨大な事象・政策・議論をクリアに読み解き、貨幣の変貌と不変の本質を明らかにする。
  • シリーズ7冊
    1,0561,265(税込)
    編集:
    日本放送協会
    編集:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

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    「もっと知りたい!」「やってみたい!」知的好奇心をくすぐる幅広い趣味を楽しもう!

    スマホやエクササイズ、レシピ、ライフスタイルなど、毎日の暮らしを豊かにする情報が満載のテキスト。暮らしに役立つ企画のほか、気軽にやってみたくなる趣味や新しい感覚で学ぶ歴史や文化の教養講座など、多彩なラインナップが楽しめます。

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ(月曜)
    骨格から意識して「美姿勢」を、キックボクシングで「美筋」を手に入れる!

    正しい骨格の位置と動きを意識した「リセット(緩める)」「コントロール(動かす)」「アクティブ(鍛える)」3段階のトレーニングと、「パンチ」「キック」「ディフェンス」をリズミカルに繰り出すキックボクシングエクササイズで”憧れボディー”を目指そう!

    ■講師:金子静華/狩野友里

    ※こちらは「趣味どきっ!」月曜版です。ほかに火曜版、水曜版があります。
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    コロナショック相場にも負けない!
    暴落も利益に変えられる、儲けられる。「ヘッジ売り」で現物株の下落リスクも回避できる!
    想定外のコロナショックにより、日経平均株価は2月下旬の24000円弱から1万6000円半ばまで、25日ほどで8000円近くも急落しました。
    その後は反発し2万円を回復して推移していますが、コロナ問題は世界的に長期化も予想され、景気が急速に悪化しています。しばらくの間は先行きの見通せない、上昇しても長続きせず上昇/下落を繰り返すような動きが多くなりそうです。
    このような状況下で、株で稼いでいくには、株を買って上がるのを待つだけではなく、信用取引の「カラ売り」を活用することです。カラ売りには、大きなメリットがあります。

    《カラ売りのメリット》
    1下げ相場でも儲けられる(下落を利益に変えられる)
    2株価の急落をうまく狙えば、短期間で儲けられる
    3レバレッジが効き、手持ち資金の3.3倍まで取引ができる
    4「売りヘッジ」で、現物株の下落リスクを回避できる
    5優待銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる

    ■新型コロナ問題が続く中、株価を急落させる波乱要因多し!
    今年下半期も、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による世界景気の悪化と失業増、米中対立、11月の米大統領選挙など、相場を急落させる波乱要因が目白押しです。コロナ対策の緊急事態宣言は解除されましたが、1年延期された東京五輪は果たして来年7月に開催できるのか、といった点も大いに気になります。
    また、個別銘柄の材料でも、最近ではレオパレス21、日産自動車、ペッパーフードサービスなどのように、大きな悪材料で断続的に急落する銘柄も目立ちます。
    このように何度もやってくる株価急落こそ、カラ売りの威力が発揮できる機会なのです。

    《手堅く・短期で・効率よく儲けるカラ売り5つの戦術》
    そこで本書では、個人投資家のための5つのカラ売り戦術を取り上げて、「最新の2019年~2020年の事例」を中心に具体的に解説します。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方などがよくわかります。ご自分のスタイルや相場局面に合わせてこれらの戦術を柔軟に取ることで、上げ相場・下げ相場の両面で機動的に稼ぐことができるはずです。

    本書は2017年2月17日小社発行の『新版上手に稼ぐカラ売りテクニック』を最新事例で改訂の上改題した改訂新版です。
  • Introduction今.米国株式が熱い!
    もみあげ氏に聞く 米国株式支持用の現状と投資への熱度
     
    ●Chapter1 米国株投資へようこそ~世界最大のマーケット!
    米国株式市場のしきたりを知ろう
    日本株と違う米国株の作法
    どの投資手法を選ぶ?
    景気の循環と業種セクター
    成長性を優先させたテーマ
    銘柄を選ぼう
    もみあげチョイス!! 2024年いま注目したい成長銘柄&バリュー銘柄38
    もみあげチョイス 成長銘柄19
    米国株の配当月グループ
    もみあげチョイスバリュー銘柄19
     
    ●Chapter2 安定配当&配当貴族~配当投資株でFIRE
    配当株投資で米国風にFIRE
    米国配当銘柄の実際と注意点
    2024最前線 泣く子も黙る配当銘柄91連発
    もみあげチョイス配当銘柄
    連続増配年数ランキング BEST53銘柄
    バフェット銘柄とピリオネア銘柄
    ゴリ押し22銘柄
     
    ●Chapter3 米国インデックス&セクターETF
    ETF投資の仕組みとメリット・デメリット
    米国ETF index
    米国ストリップス債
    sector ETF
    新NISAとインデックス投資
     
    ●巻末付録
    米国株式市場を読む際の経済指標
    金融英語事典
  • 1,650(税込)
    著者:
    horishin
    レーベル: ――
    出版社: ぱる出版

    初心者でもラクして不労所得生活

    ゼロから始めてラクして数年で
    毎月300万円が自動的に入ってくる!
    超・効率的な不動産投資法
    あの人気バスケ漫画に例えて
    不動産投資法を解説!

    お金も手間も必要なし!
    神さま!こんなにラクして
    不労所得が入ってきちゃってごめんなさい。
    常識を覆す!勉強いらずの不動産投資術

    不労所得収入3000万円/年
    総戸数134戸、約11億円の資産を
    わずか数年で築いた著者が伝授する
    『horishin流 不労所得拡大術』

    不動産投資をオススメする理由
    (1)手間いらず
    (2)景気による変動が小さい
    (3)元手がなくても実践できる
  • 対中半導体輸出規制など、ますます進む「経済の武器化」の行方は?
    本書が明らかにしているのは、国際社会における「パワー」とは、単に軍事力や経済力といった目に見えるものだけでなく、通信ネットワークを管理する力、規制を他国に押し付ける力、通貨をコントロールする力である。こうした目に見えない権力は、ともすれば見落とされがちだが、本書は、そうした目に見えない力こそが地政学・地経学的なパワーとなっていることを余すところなく示している。グローバルな文脈では、米中対立が取りざたされ、中国の追い上げによって米国の圧倒的な軍事力や経済力が失われつつあるが、それでもなお米国がグローバルな超大国として君臨し続けられるのはなぜなのか、ということを本書はつまびらかにしている。その意味で、本書は、現代における米国の地経学的パワーを再確認し、それを高く評価しつつ、そのパワーを永続的に発揮するための国際秩序のあり方を示している。(日本語版解説「『武器化した経済』での戦いの勝者は誰か?」より)
  • 金と暗号資産の価格高騰が続く。価格上昇の要因や背景を探ると、日ごろ使っている通貨の価値にも行きつく。
    ※2024年2月20日・27日合併号の特集「上がる!金&暗号資産」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済をけん引する半導体。日本が官民一体となって王国復活に動き出した。
    ※2024年2月13日号の特集「半導体 日本復活の号砲」を電子書籍にしたものです。
  • 1990年のバブル崩壊以来の株高水準にある。円安に加えて、企業の稼ぐ力を評価した外国人投資家や1月に始まった新NISA、企業の株主還元姿勢の強まりがその背景だ。次の焦点はインフレ率を上回る賃上げとなった。
    ※2024年3月5日号の特集「株 バブル超え」を電子書籍にしたものです。
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    監:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

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    \一生モノの教養が身につく!/
    人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
    これ1冊にこどもから大人まで、社会とお金の仕組みがわかる経済学の知識が盛りだくさん。
    知っておくと役立つ経済思想や行動経済学の理論などが、短い文章とくすりと笑えるイラストで楽しく学べる。

    〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉
  • ★シリーズ累計22万部突破!(紙+電子)
    ★新NISA完全対応版
    ★著者自身の金融資産もとうとう1億円超え!

    インデックス投資の入り口から出口戦略まで一挙解説!
    お金が勝手に増えていく仕組みのつくりかたを全公開!

    ■本書は、日本国内のインデックス投資黎明期から20年以上にわたって
    ドルコスト平均法の積み立てによるインデックス投資を実践してきた
    インデックス投資のバイブル的存在となったブログの著者が
    これまでに体験のなかで得た叡智を惜しみなく公開した
    インデックス投資指南の珠玉の1冊です。

    ■個人投資家のためのNISA(少額投資非課税制度)が普及しつつあるいま、
    積み立て長期投資の「インデックス投資」はがぜん注目を浴びています。

    ■これを読めば―
    ・お金を寝かせてほったらかして増やすやり方とは?
    ・投資を始める前に最低限すべきこと
    ・インデックス投資をいつ終わらせればいいのか?
    ―などが「なるほど」と腑に落ちます。

    ■本書の構成
    プロローグ 私がたどり着いた「寝かせてお金を増やす方法」
    第1章 金融のど素人でもプロと互角以上に叩ける「インデックス投資」
    第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
    第3章 おすすめの金融機関とNISA・iDeCoの実践ガイド
    第4章 始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい
    第5章 涙と苦労のインデックス投資家20年実践記
    第6章 貴重情報!インデックス投資の終わらせかた
    エピローグ 寝かせて増やすことはつまり人の未来を信じるということ

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • 世界経済はいつの間にか霧が晴れ渡ったようだ。英国の欧州連合(EU)離脱やトランプ氏が当選した米大統領選など政治イベントの余波も落ち着いた。今後、どう推移するのか、地政学などのリスクとともに展望する。 本書は週刊エコノミスト2017年8月22日号で掲載された特集「世界経済総予測’17下期」の記事を電子書籍にしたものです。


    目 次:
    はじめに
    訪れた「スーパー適温」経済 米景気は戦後最長も視野
    世界経済を決める3要素 中国、資源価格、ITサイクル いずれも堅調で安定成長へ
    プライベート・エクイティのバブル化 直接民主制否定する情報非公開
    現在はバブル? 融資残高比率は低い シェア経済で構造転換
    半導体市場 世界で“メモリーバブル”が到来 年間売上高は初の44兆円突破へ
    FRBトップ人事 反イエレン派議長の誕生なら金融の正常化が加速の可能性
    ドラギECB総裁 物価目標未達のまま 悩ましい金融正常化
    「習核心」の中国共産党大会 注目の「60後」は昇格しない
    BREXIT 英国・EUともに歩み寄り 年内には離脱の大枠固めへ
    大注目のインド 「モディノミクス」加速で新たな成長センターへ
    史上最大の株式公開 サウジアラムコの準備加速 東証上場の可能性は低く
    北朝鮮リスク いずれ6回目の核実験 国際社会の打つ手なし
    イラク・モスル陥落 指導者失い統制不能のIS テロが世界に拡散の危機
    デフレ脱却の絶対条件 緩やかな賃金上昇は続く 1%台半ばの成長維持へ
    これから買う株 上値の重い日経平均も狙い目の3セクター15銘柄
    進むドル高・円安 年末1ドル=120円 利上げ織り込みと相関関係
    日銀「ポスト黒田」 崖っぷち安倍政権「頼みの金融政策」…
    物価目標より正常化優先の欧米中銀 世界の潮流に背を向ける日銀の不安

    【執筆者】
    桐山 友一、渡辺 浩志、小田切 尚登、加谷 珪一、服部 毅、鈴木 敏之、吉田 健一郎、稲垣 清、石野 なつみ、小林 公司、岩間 剛一、宮本 悟、福富 満久、武田 淳、窪田 真之、黒瀬 浩一
  • 2024年は前年までの円安・ドル高が反転する──。昨年末以降、こんなドル・円予想が多いが、本当にそうだろうか。外貨が稼ぎにくく、買われない円の時代が忍び寄る。
    ※2024年2月6日号の特集「円高の幻想」を電子書籍にしたものです。
  • コロナ禍が明けて税務調査が進化している。調査の精度が上がり、新たな取引分野の捕捉も進む。最新トレンドや重点分野を追った。
    ※2024年1月23日・30日合併号の特集「税務調査 完全復活!」を電子書籍にしたものです。
  • 個人の資産形成を強力に後押しする新制度が始まった。今年は日本にとって真の「投資元年」となりそうだ。
    ※2024年1月9日・16日合併号の特集「とことん得する新NISA」を電子書籍にしたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世界金融危機は、1980年代以来の金融主導型のグローバリゼーションを終わらせた。しかし、新たな時代が見えない中、金融とスーパーリッチはいち早く復活し、格差は以前より拡大し、危機後批判された主流の経済学は大きな変更を経ることなく続いている。本書は、こうした世界金融危機後の経済と経済学の混迷の様相を明らかにするものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ストーリーマンガにより、投資信託の提案ノウハウを楽しく、わかりやすく学べる一冊として評判を得てきた大人気投信マンガの改訂新版です。
    2024年1月からの新NISAをテーマしたマンガを新たに3話収録、その他もアップデートした内容でお届けします。

    主人公は、入行3年目で運用アドバイザーに任命されたばかりの上田のぞみちゃん。厳しくも、温かく指導してくれる上司や、困ったときにはさりげなくフォローしてくれる先輩からたくさんのことを学び、一歩一歩着実に成長していきます。

    「投資信託という考え方」「NISA」「iDeCo」「分散投資」「積立投資」「リスクの目安」「シャープレシオ」など、投信の提案時に重要となる説明のポイントがマンガならこそのわかりやすさで、スイスイ身につきます。

    読んで面白く、投信販売のロールプレイング教科書としても最適の一冊。多くの金融機関で投信販売の研修テキストなどに用いられ、大絶賛されてきました。

    主人公と同じ若手の投信販売担当者はもちろん、指導する立場にある皆さんにとっても役立ち度満点。投信販売に関わるすべての人にオススメです!
  • コロナショックの影響で小額から投資ができる
    つみたてNISA口座開設数が、近年若者を中心に増加中。

    ●相場が下落してもあわてる必要はゼロ!!それが「つみたて投資」

    ●投資信託でのつみたてが「初心者に最適」なこれだけの理由

    ●1本でも分散!あれやこれやと「対策する心配もなし!!」

    ●老後資産の2000万円問題も「つみたてなら安心!?」

    ●結局、「長く続ける人」が投資で成功する人!!

    本書は森永卓郎氏を父に持ち、金融教育家で若手経済アナリストとして
    いま注目の森永康平氏が、わかりやすくつみたて投資のメリット・デメリットから始め方、
    続けるための考え方やコツ、さらにはプロから見たお勧めの投資信託までを紹介する、
    投資初心者にはうってつけの一冊。

    ●将来に備えて何かしなければいけない!

    ●でも、何をすればいいのかわからない!

    「つみたて投資」を始める前の段階である、
    どこの証券会社や銀行を選べばいいのか
    証券口座をどのように開設すればいいのか。
    未経験者でもこの1冊があれば始められます。

    既に、投資に関する本を読んで、
    「なんとなく理解できたけど、結局何を買えばいいのかわからなかった」
    といった人のために、具体的な投資信託も名前を挙げて紹介しています。

    金融機関からのスポンサーを受けて紹介しているわけではなく、
    私の独自の観点から紹介しているわけでもなく、
    金融庁かが一定の条件の下で選んだ投資信託の中から、
    手数料や純資産額など、初心者の方に一定の基準を設けて選んでいます。


    またつみたて投資をする上で外すことができない制度である
    ・NISA(小額投資非課税制度)
    ・ⅰDeCo(個人型確定拠出年金)
    についても説明してあります。

    国がせっかく用意した有利な制度を最初から活用しない手はありません。


    ■著者 森永康平(もりなが・こうへい)
    金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。
    その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、
    各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。
    日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)や、
    父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)がある。
    twitter:@KoheiMorinaga
  • ★圧倒的支持! お金のことなら、この人に聞こう!
    ★X(旧Twitter)フォロワー63万人、YouTubeチャンネル登録者数26万人、note有料会員2.5万人★
    ★元日本経済新聞記者、後藤達也氏の初の著作!★

    必要な知識をわかりやすく、おもしろく。
    視野を広げ、教養を深める「経済とお金のしくみ」
    新NISA、株高、円安、インフレ、人生100年時代……今、お金をとりまく環境は、大きな転換点にきています。さまざまな価値観が複合的に変わろうとしている珍しい時代です。今まで投資をしていなかった人も、投資と向き合うべき時代になりました。
    この本では、X(旧Twitter)フォロワー63万人を誇る元日経新聞記者の後藤達也さんが、お金の世界をできるだけわかりやすくご紹介します。
    投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください。
  • 世界で存在感を高めるインド。高い潜在力と深刻な社会課題が共存している。
    ※2023年11月7日号の特集「踊る!インド経済」を電子書籍にしたものです。
  • シリーズ9冊
    220400(税込)
    著者:
    週刊エコノミスト編集部
    著者:
    桐山友一
    著者:
    小玉祐一
    著者:
    吉川雅幸
    著者:
    大山篤之
    著者:
    藤原裕之
    他17名
    レーベル: ――

    消費増税の反動で停滞感の漂った2014年。日銀の追加緩和によって円安・株高が加速したが、副作用も生じている。この先の成長の芽をどこに見出すべきか。リスクは潜んでいないのか。2015年の日本経済を展望した。本書は、週刊エコノミスト14年12月23日号の特集「2015 日本経済総予測」を電子書籍化した。

    2015日本経済総予測
    Part1 キーワードで読む2015年
    ・「まさか」のマイナス成長 さらなる追加緩和の可能性
    ・徹底討論! アベノミクスで日本経済は良くなったのか
    ・Keyword1 円安と景気
    ・Keyword2 日銀の物価目標
    ・Keyword3 財政健全化
    ・Keyword4 雇用と格差
    ・Keyword5 GPIF見直し
    ・Interview ノーベル物理学賞 中村修二
    ・Keyword6 原発再稼働
    ・Keyword7 電力小売り自由化
    ・Keyword8 水素車元年
    ・Keyword9 タカタとホンダ
    ・Interview 出澤剛 LINE最高執行責任者
    ・Keyword10 大学の競争力
    ・Keyword11 カジノ解禁
    ・Keyword12 地銀再編の嵐
    Part2 2015年マーケット予測
    ・円安=株高はもう限界 日本売り相場へのシフトも
    ・2015年の日経平均株価と為替予測
    ・自社株買い企業を探せ
    ・円安メリット銘柄
    ・9指標で選ぶ勝ち組銘柄
  • 静かで、穏やかだった中東がイスラム組織ハマスの一撃で一変した。それは世界の人々から忘れ去られようとしていた「パレスチナ問題」を改めて突きつけ、虐げられた人々の反乱となって世界をかく乱している。
    ※2023年11月21日・28日合併号の特集「絶望のガザ」を電子書籍にしたものです。
  • 日経平均株価はバブル後の高値を更新。3万8915円の過去最高値突破へ前哨戦が始まった。
    ※2023年12月5日・12日合併号の特集「2024年に上がる株」を電子書籍にしたものです。
  • 相続税が来年1月から大きく変わる。マンション評価や生前贈与などで、これまでの常識が通用しなくなるため、しっかりとした備えが必要だ。
    ※2023年11月14日号の特集「来年1月の制度改正対応 相続税必見対策」を電子書籍にしたものです。
  • お金の不安はこれで解消!ローリスク・ミドルリターンの投資メソッド「軍用地投資」を公開!

    軍用地投資とは、米軍や自衛隊が使用する土地に投資する手法です。
    日本国内の米軍基地の土地は、日本政府が借り上げて、地主に借地料を払っており、
    数十年にわたる約2%強の利回りが、日本政府に保証されている事実があります。
    分かりやすくいうと、複利式に借地料が増えていく投資なので、
    ローリスク・ミドルリターンの投資法と言えるのです。

    是非本書のノウハウを読み、実践して、安定収入を築きましょう。
  • シリーズ4冊
    4,1804,400(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト。「長期から短期へ」という原著の方針に従いつつも、第I巻では短期分析のウエイトを大きくし、かつ開放経済モデルを重視した形で編成し、1学期間の入門コースの簡潔したテキストとして使えるようになっている。また、原著のアメリカの図表に対応して日本の図表もほぼ完備した。
    さらに、この第4版(原書第9版)では、ビットコインに関するコラムや、最近のアメリカ労働市場の参加率の大幅な低下など、最新の経済状況を反映した内容がふんだんに盛り込まれている。
  • 世界の金融・経済秩序の大変動を見抜く
    ベストセラー・シリーズの最新刊!
    世界は“脱ドル化”に向かう――
    金1グラムは、30,000円にハネ上がる!

    今年8月29日、金の国内小売価格が、1グラム=10,000円の大台を超えた。
    著者はこの四半世紀、一貫して「金を買いなさい、必ず値上がりするから」
    「アメリカ発の金融恐慌になる。アメリカは世界覇権を失う」と主張し続けてきた。
    事実、金は26年前の1グラム=1,200円から、今は10,522円(11月20日)と、8.7倍に値上がりした。
     世界経済は今、「脱ドル化」(ディー・ダラライゼーション)に向かっている。
    この動きが、金価格を大きく押し上げる。
    BRICKS諸国は米ドルに代わる世界基軸通貨を準備中だ。
    1944年に決められた、金と米ドルの兌換体制(ブレトンウッズ体制)が終わる。
    すなわち米ドルの覇権が崩壊するから、金の値段が上昇するのだ。
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    金融経済の基本である金利と為替のしくみを図解。
    金利や為替はなぜ変動するのか、どのような影響が生じるのか。そして、金利と為替の知識を投資やローンに活かす方法まで紹介します。
    監修は経済アナリストの森永康平氏。
  • 2024年からスタートする「新NISA」では、株で使える「成長投資枠」が年240万円に拡大!個人投資家も急増中。
    勝率を高め、株で稼ぐために欠かせない「主要35テクニカル指標」の使い方と売買サインがまるわかり!

    株価チャートは相場の羅針盤!
    ローソク足を使った株価チャート分析の基本から、移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、平均足といったポピュラーな指標、そして最近指標や複数の指標の組み合わせ方まで、ネット証券やテクニカル分析ソフトなどで使える主要テクニカル指標を総力解説!各指標の基本的な使い方と実践的な売買サインの判断方法を、最新2022年~2023の実例を交えてわかりやすくまとめました。

    株初心者の「テクニカル分析マスターブック」として、ベテラン投資家の「チャート早見帖」として、いろいろ使える便利な一冊。FXにも暗号資産にも応用できます。本書があればチャート分析力が身につき、自分の得意技で利益を上げられるようになります。今こそ学ぶときです!

    【本書で収録するテクニカル指標等】
    ローソク足
    グランビルの法則とパターン
    出来高
    ペンタゴンチャート
    エリオット波動
    ファンチャート
    移動平均線(SMA)
    加重移動平均線(WMA)/指数平滑移動平均線(EMA)
    ボリンジャーバンド
    一目均衡表
    平均足
    パラボリック
    ピボット
    新値足
    カギ足
    ポイント&フィギュア
    モメンタム
    ROC
    サイコロジカルライン
    乖離率
    RSI
    RCI
    %Rオシレータ
    ストキャスティクス
    MACD
    DMI
    コポック買い指標
    ボラティリティ
    逆行現象
    出来高移動平均線/出来高加重移動平均線
    価格帯別出来高
    ボリュームレシオ
    MFI
    信用買い残・売り残/信用倍率
    OBV
    騰落レシオ
    NT倍率
    新高値・新安値銘柄数
    信用取引評価損率
    レシオケータ・など


    ※本書は、2018年10月小社発行の『実戦相場で勝つ!株価チャート攻略ガイド 改訂2版』を改訂のうえ改題した改訂新版です。
  • 1961年制定の「原子力損害の賠償に関する法律(原賠法)」は,未曾有の破局的事故に対して無力だった.本書は3.11以前の損害賠償制度の実体を示し,その不備をどのように乗り越えて現行の損害賠償スキームは短時間に構築されたのか,東京電力はなぜ破綻せず「国有化」されたのか,政策担当者への聞き取りに基づき明らかにする.

    ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • これからの時代、豊かな暮らしには「投資」は必須です。
    これから「投資」を始める人にとって、本当に必要な知識をまとめた1冊!

    暗号資産(仮想通貨)の基本をすべて解説しています。
    ・仕組みはどうなっているの?
    ・危なくないの??
    ・どうやって買えばいいの??
    ・現金とは何が違って、何がいいの????
    なかなか聞けない「暗号資産」について確認し、
    賢いマネーライフを送りましょう。


    ■目次

    ●0 知っておきたい「お金」のこと
    ・お金に必要な3 つの機能
    ・お金の発行と流通の仕組み
    ・お金は「もらう」ものから「増やす」ものへ
    ほか

    ●1 新しいお金としての暗号資産
    ・暗号資産が生まれた背景
    ・暗号資産が持つ4つのリスク
    ・暗号資産で広がるデジタル経済圏
    ほか

    ●2 暗号資産の運用の仕組みを学ぼう
    ・暗号資産のウォレットは銀行口座の仕組みと同じ
    ・取引所のリスク対策① コールドウォレットで資産を管理する
    ・個人でできるリスク管理
    ほか

    ●3 暗号資産にかかる税金について知っておこう
    01 暗号資産は「雑所得」として税金が発生する
    02 暗号資産で支払いをした売買でも税金が発生する
    03 利益(取得価額)を計算しよう
    ほか

    ●4 世の中の動きと連動して暗号資産の価格は変動する
    ・暗号資産の値動きの特徴
    ・ビットコインは金融危機に強い
    ・世界的大企業の参入を市場は歓迎している
    ほか

    ●5 暗号資産投資のこれからを学ぼう
    ・政府が発行を検討している「CBDC」
    ・ゲームして稼ぐことができる「GameFi」
    ・メタバースと暗号資産には密接な関係がある
    ほか

    ●コラム
    ・ブロックチェーンとは?
    ・ビザンチン将軍問題とは?
    ・スケーラビリティ問題とは?
    ・マイニングとステーキング
    ・エアドロップとは?
    ・ビットコイン相場の歴史
    ・イーサリアムの開発計画と技術改善
    ・具体的なNFTの活用事例

    ※ 本書には解説の都合上、特定の暗号資産銘柄や暗号資産交換業者名などを記載していますが、
    あくまでも例として取り上げたもので、その暗号資産の売買や口座開設等を推奨するものではありません。

    ■著者 松嶋真倫(まつしま・まさみち)
    マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト
    大阪大学経済学部卒業。
    都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの立ち上げメンバーとして業界調査や相場分析に従事。
    マネックスクリプトバンク株式会社では
    業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や
    「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、
    現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。
    国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。 本書が初の著書。
  • 政権交代や法律改正などで先が見えない状況が続く、国内金融業界を豊富な図版と資料でわかりやすく解説した業界研究書の第4版です。金融業界はアベノミクスや、2014年からはじまった小額投資非課税制度NISA、消費税増税や法人税減税などさまざまな要因の影響をうけ、大きく様変わりをはじめています。本書は、銀行、証券、保険、ノンバンクなど各業態の置かれた現状や、業界再編・統合の実態、装置産業化した金融システムの現状、業界の特性と問題点までを豊富な資料とともに解説しました。また、現場の銀行マンのコメントなども盛り込んだ異色の金融業界入門書です。金融業界について知りたい人、就職や転職を考えている人などにおすすめします。
  • 賃金、物価が下落するなかで日本企業はどうすれば生き残れるのか。稀代の経済評論家二人が、いま最も重要なデフレ問題を語り合う。

    「世界標準」など気にするな。「ガラパゴス化」の何が悪い! いま人々が悩んでいる「デフレ」は、世界最高品質のものづくりと、文化的成熟を経た「独走する日本」ならではの現象である。本書はタイトルの通り、デフレ不況という見方を真っ向から否認するものである。「百年デフレは日本の時代」「デフレは『繁栄の証』である」等々、日本経済にまつわる「暗い通説」をどんどん覆していく。日本企業、とくにものづくりに携わる人々は、いくらグローバル化が進もうと、中国が台頭しようと「あっさりと自然体で」努力を重ね、現在においてもなお、途方もなくハイレベルな境地を維持している。デフレへの処方箋は「日本はこれからも同じようにすればよい」、つまりサブプライム金融危機やギリシャ危機など、外の問題に目を奪われて日本の良さを見失わなければ、心配する必要はないということだ。長年日本経済を見てきた論客二人が縦横無尽に語り合う、圧倒的な一冊。
  • 金融機関に相談する前に、必ず呼んでください!「本当にこれでいいのか」「そんなにうまい話があるのか」疑問や不安を感じたことはありませんか?銀行や証券会社のおすすめ商品には裏がある。大手証券会社出身の著者が、要注意の金融商品・金融サービスを徹底解説!

    金融機関に相談する前に、必ず呼んでください!
    「本当にこれでいいのか」「そんなにうまい話があるのか」
    疑問や不安を感じたことはありませんか?
    銀行や証券会社のおすすめ商品には裏がある。
    大手証券会社出身の著者が、要注意の金融商品・金融サービスを徹底解説!

    【シニアにとって金融商品の9割はムダ】
    ・金融機関が売りたい商品と、あなたに必要な商品は違う
    ・金融取引トラブルはほとんどシニアがらみ

    【やってはいけない資産運用はこれ】
    ・割高な投資信託の詰め合わせ「ファンドラップ」
    ・相場の変動で大損する人が続々「EB債」
    ・買ったときがピークであとは落ち目「テーマ型投資信託」
    ・高い金利が大きな落とし穴「新興国通貨建て債券」
    ・消費者センターへの相談が増える「変額年金保険・外貨建て生命保険」
    ・仕組みがわかりにくく超ハイリスク「レバレッジ型ETF・インバース型ETF」
    ・元本が削り取られる「毎月分配型投資信託」
    ・割高商品の抱き合わせ商法「金利優遇キャンペーン」

    【シニア世代の正しい資産運用】
    ・儲けることよりも、減らさないことが大事
    ・基本は債券で十分
    ・年齢とともに運用は数を減らしてシンプルに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年1月、年間投資可能額のアップや非課税期間の無期限化といった大改正を迎えたNISA。その制度、メリットとデメリット、世代別のおすすめポートフォリオの組み方などを、マンガを交えて初心者向けにわかりやすく解説する1冊。NISA恒久化にあたり、一度知れば一生役に立つ知識が満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アメリカにおける対内直接投資規制の変遷から経済の領域における安全保障の意義を探り,それが日本の法制度に与えた影響についての検討を試みる。外交やビジネスにおける最重要テーマを、歴史的・比較法的視座から法的に検討する。【本書の内容:経済規制と安全保障を根拠とする措置/アメリカにおける対内直接投資規制/日本における対内直接投資規制/経済安全保障と日本の行方 等】
  • 新NISAは、今までのNISA(一般NISA、つみたてNISA)よりも使い勝手が非常に良くなり、自身のライフプランに応じて、ある程度自由にお金を引き出せたり、入金したりできるようになりました。本書は、日本最大規模の投資信託運用会社であるアセットマネジメントOneの現役社員が、様々なシチュエーションをもとに、新NISAの活用方法を解説していきます。20代独身「趣味にお金を使い続けながら老後資金2000万円を確保したい」、30代シンママ「子ども2人の教育費を確保しつつ資産形成もしたい」、50代預貯金ゼロ「老後に向けていまから投資を始めても間に合う?」など、20~60代の計17のケースの資産運用の事例をシミュレートします。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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