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『投資・マネー、金融、あさ出版、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • コロナショックの影響で小額から投資ができる
    つみたてNISA口座開設数が、近年若者を中心に増加中。

    ●相場が下落してもあわてる必要はゼロ!!それが「つみたて投資」

    ●投資信託でのつみたてが「初心者に最適」なこれだけの理由

    ●1本でも分散!あれやこれやと「対策する心配もなし!!」

    ●老後資産の2000万円問題も「つみたてなら安心!?」

    ●結局、「長く続ける人」が投資で成功する人!!

    本書は森永卓郎氏を父に持ち、金融教育家で若手経済アナリストとして
    いま注目の森永康平氏が、わかりやすくつみたて投資のメリット・デメリットから始め方、
    続けるための考え方やコツ、さらにはプロから見たお勧めの投資信託までを紹介する、
    投資初心者にはうってつけの一冊。

    ●将来に備えて何かしなければいけない!

    ●でも、何をすればいいのかわからない!

    「つみたて投資」を始める前の段階である、
    どこの証券会社や銀行を選べばいいのか
    証券口座をどのように開設すればいいのか。
    未経験者でもこの1冊があれば始められます。

    既に、投資に関する本を読んで、
    「なんとなく理解できたけど、結局何を買えばいいのかわからなかった」
    といった人のために、具体的な投資信託も名前を挙げて紹介しています。

    金融機関からのスポンサーを受けて紹介しているわけではなく、
    私の独自の観点から紹介しているわけでもなく、
    金融庁かが一定の条件の下で選んだ投資信託の中から、
    手数料や純資産額など、初心者の方に一定の基準を設けて選んでいます。


    またつみたて投資をする上で外すことができない制度である
    ・NISA(小額投資非課税制度)
    ・ⅰDeCo(個人型確定拠出年金)
    についても説明してあります。

    国がせっかく用意した有利な制度を最初から活用しない手はありません。


    ■著者 森永康平(もりなが・こうへい)
    金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。
    その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、
    各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。
    日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)や、
    父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)がある。
    twitter:@KoheiMorinaga
  • これからの時代、豊かな暮らしには「投資」は必須です。
    これから「投資」を始める人にとって、本当に必要な知識をまとめた1冊!

    暗号資産(仮想通貨)の基本をすべて解説しています。
    ・仕組みはどうなっているの?
    ・危なくないの??
    ・どうやって買えばいいの??
    ・現金とは何が違って、何がいいの????
    なかなか聞けない「暗号資産」について確認し、
    賢いマネーライフを送りましょう。


    ■目次

    ●0 知っておきたい「お金」のこと
    ・お金に必要な3 つの機能
    ・お金の発行と流通の仕組み
    ・お金は「もらう」ものから「増やす」ものへ
    ほか

    ●1 新しいお金としての暗号資産
    ・暗号資産が生まれた背景
    ・暗号資産が持つ4つのリスク
    ・暗号資産で広がるデジタル経済圏
    ほか

    ●2 暗号資産の運用の仕組みを学ぼう
    ・暗号資産のウォレットは銀行口座の仕組みと同じ
    ・取引所のリスク対策① コールドウォレットで資産を管理する
    ・個人でできるリスク管理
    ほか

    ●3 暗号資産にかかる税金について知っておこう
    01 暗号資産は「雑所得」として税金が発生する
    02 暗号資産で支払いをした売買でも税金が発生する
    03 利益(取得価額)を計算しよう
    ほか

    ●4 世の中の動きと連動して暗号資産の価格は変動する
    ・暗号資産の値動きの特徴
    ・ビットコインは金融危機に強い
    ・世界的大企業の参入を市場は歓迎している
    ほか

    ●5 暗号資産投資のこれからを学ぼう
    ・政府が発行を検討している「CBDC」
    ・ゲームして稼ぐことができる「GameFi」
    ・メタバースと暗号資産には密接な関係がある
    ほか

    ●コラム
    ・ブロックチェーンとは?
    ・ビザンチン将軍問題とは?
    ・スケーラビリティ問題とは?
    ・マイニングとステーキング
    ・エアドロップとは?
    ・ビットコイン相場の歴史
    ・イーサリアムの開発計画と技術改善
    ・具体的なNFTの活用事例

    ※ 本書には解説の都合上、特定の暗号資産銘柄や暗号資産交換業者名などを記載していますが、
    あくまでも例として取り上げたもので、その暗号資産の売買や口座開設等を推奨するものではありません。

    ■著者 松嶋真倫(まつしま・まさみち)
    マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト
    大阪大学経済学部卒業。
    都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの立ち上げメンバーとして業界調査や相場分析に従事。
    マネックスクリプトバンク株式会社では
    業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や
    「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、
    現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。
    国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。 本書が初の著書。
  • シリーズ2冊
    1,3201,760(税込)
    著者:
    二階堂重人
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    FXで勝率(利益を得られる確率)を上げるコツはいくつかありますが、
    最も有効なのは「トレンドを見極め、そのトレンドに沿ったトレードをする」です。
    本書で紹介するのはトレンドラインを使ったトレード手法です。

    ロスカットのタイミング、利食いの目安を解説しています。
    また、演習問題を50問出題しています。

    解説を読み、演習問題を解けば、トレンドライン・トレードができるようになることでしょう。

    トレンドラインを使ったトレード手法をマスターし、有利な状況でトレードができるようになってください。

    ■目次
    Chapter1 トレンドライン・トレードを始めよう
    Chapter2 トレンドラインの引き方をマスターしよう
    Chapter3 チャートを使い分けよう
    Chapter4 トレンドラインでトレードタイミングの見極める
    Chapter5 トレンドライン・トレードの基礎力をつける20問
    Chapter6 トレンドライン・トレードの勝率を上げる20問
    Chapter7 トレンドラインでリスクを見極める10問

    ■著者 二階堂重人(にかいどう・しげと)
  • 貸借対照表(バランスシート)は、
    6つの「箱」
    ・現金預金
    ・その他の流動資産
    ・固定資産
    ・流動負債
    ・固定負債
    ・純資産
    に数字を当てはめ、各期で比較すれば、
    細かい数字が読めなくても会社の現状・課題・将来性を瞬時に理解できる。
    公認会計士が箱型バランスシートの読み方を紹介。

    決算書は大きく「損益計算書」と「賃借対照表」の2種類に分けられます。
    損益計算書は、売上高から費用を差し引いて、
    会社が1年間に稼いだ利益を計算するのもです。
    一方、賃借対照表は、会社の抱える資産や負債を一覧表にしたものです。

    損益計算書は、とくに知識のない人でも読むことができるでしょう。
    しかし、賃借対照表となると、読める人の方が少なくなってしまいます。
    驚くことに、事業を行っている経営者でも損益計算書は読めるけれど、
    賃借対照表は読めないという人が多いのです。

    なぜでしょうか?

    それは賃借対照表が非常にわかりにくいからです。
    賃借対照表こそが会社にとって最も大事な『お金』に関する情報を示しており、
    その会社が本当に儲かっている会社なのか、
    成長している優良企業なのか明確に示す決算書であるからです。

    本書で紹介する『箱型バランスシート』を使えば、
    あらゆる賃借対照表は6つのパターンに集約されていることがわかります。
    6つのパターンを理解すれば、
    3秒でその会社がどんな会社なのかが分かるようになります。

    本書では、6つのパターンにあてはまる会社がどのような会社であるかを解説したうえで、
    箱形バランスシートによる実際の企業の分析例を紹介していきます。

    株式投資や経営改善等に最適!
    データを入力するだけで、箱型バランスシートが完成するEXCELテンプレート付
    (要ダウンロード)。


    ■目次

    第1章 会社はお金がすべて

    第2章 貸借対照表とは何か

    第3章 箱型バランスシート6つのタイプ

    第4章 経営分析指標によるバランスシートの分類

    第5章 実際の企業を箱型バランスシートで見てみよう

    ※本書は2016年に刊行された『3秒でバランスシートが読める本』の新装版です。

    ■著者 中村儀一(なかむら・ぎいち)
    公認会計士・税理士。 企業管理会計・組織開発コンサルタント。
    大手監査法人、外資系アカウンティングファーム、国内監査法人系・外資系コンサルティングファームにて
    30余年に渡って監査及びコンサルティング業務を行い、売上高1兆円を超える上場大企業から数億~数千万円の
    中小・零細企業まで様々な業種・業態・規模の企業の経営と管理の実情に触れる経験を積む。
    その中で、今後の日本企業は損益計算書中心の経営管理から、
    バランスシートとキャッシュフロー重視の経営管理に変えていく必要性を痛感。
    その妨げとなっている、複雑になり過ぎた会計を、誰もが分かりやすく使いやすいものにするべく、
    「箱型バランスシート解読法」を考案し、講演・セミナーを行っている。

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