『TL、ラブみるくBOOKS、海原龍(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「もっと気持ちいいマッサージをしてあげましょう。アソコの中をね…」女子校生の久住沙羅は、オイルマッサージのモニターを受けることになる。丁寧にほぐしてくれるその手の気持ち良さに、沙羅はついうとうとしてしまう。気付けば指は淫らに動き、アソコをいやらしく弄り始めて…!
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「いやぁああ! やめて!」「怯える必要はない。女の扉が開いた先には、快楽が待っている」アイリーンは数十年に1度という稀有な力を認められて、魔法学院の入学許可がおりる。そこで出会った同級生の王子たちに、歓迎の宴に誘われた。しかしそれはアイリーンの力と魔力を独占しようとして、凌辱でつがいの絆を結ぶための罠だった…! 無垢なアイリーンの身体は、珠の埋め込まれた肉棒や、魔法を使ったセックスなど、想像もつかない方法で責められ、終いには貞操帯までつけられて…。
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「女子校生の処女マ〇コ、たまんねえわ…」「いや…っ、やめて!」「何がやめてだよ。こんなに濡らしときながら」高校生の詩音は友達とのパジャマパーティ用のDVDを借りに、レンタルショップを訪れる。探しているうちに迷い込んだのはアダルトコーナー。慌てて出ようとしたところに店員がやってきて「エッチなことに興味があるんだろ? このDVDみたいに犯してやるよ」と、強引に彼女のアソコに指を入れてきた。そこに客のサラリーマンがやって来る。助けてくれるかと思いきや、一緒になって襲いかかってきて…!
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「やっ、なかっ、イボイボで擦らないで…っ」「この姿で精を注ぎ続ければ、お前の身体はいずれ精霊へと変化する」アンジア王国の王女・ジュリアは自分を強引に連れ去った精霊国の王・マクシミリアに無垢な身体を犯されてしまう。無理やり精霊王の花嫁にされて、終らない快楽のなかで精をそそがれつづけて…!
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「抵抗しても無駄だぜ」「いや! やめ、ぁ…っ」「おい見ろ、濡れてきたぞ! 無理矢理なのに感じてやがる!」「う…うそよ!」「へえ。香坂って意外と強情。でも、どこまで我慢できるか見ものだな」大学の新入部員歓迎コンパの王様ゲーム。気づけば女の子は自分一人で、男子達はよってたかって淫らな命令をしてくる。しまいに男達は美咲の身体で「俺の方が凄いだろう」と、無理矢理あらゆるテクニックを試してきて…。
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「やめてっママに知られたら…」「絶対やめない。奥まで全部、私のもので一杯にする」「許してパパ!」「私から離れて行くのは許さない、その未成熟な身体に教えてやろう」義理の父親から襲いかかられ、大人の手管で身体をメロメロにされる花奈。ついには弟までがその淫らな行為に参加してきて…。
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「お兄ちゃん離してっ」「こんなに乳首を硬くしてアソコもヌルヌルに濡らしているのに、綾乃は本当に意地っ張りだな。子どもの頃にお医者さんごっこをした時には…」勉強の時間に遅れた綾乃のお仕置きに、イケメン兄の浩輔が淫らな罰を与えてきた。アソコを弄られながら彼氏の電話に出させられ…。
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(いや…もう許して…っ)痴漢に指やアレを挿入された沙織は、心では嫌だと思っているのに身体は蕩けるような快楽に勝手に反応して、蜜壷から大量の愛液が溢れていく――。(感じていることを知られたら、エッチな子だと思われちゃう…声を我慢しなくちゃ…っ)結局はバス中の男達に知られ、外を歩く学生たちへのSEX公開プレイまで強要される。「見られてるとアソコが締まるぜこいつ」「もっと見せつけてやれよ」「いや、お願い…エッチな私、見せないでぇ…っ」男達のオモチャになった沙織の運命は…。
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(いやっそこはダメ…!)「発情したメスの匂いだ、私を欲しがっているな…」エレベーターが止まり、男たちの中に一人きりの美穂は、痴漢に感じやすいアソコに指を入れられて、恥ずかしい声が出そうになるのを耐えていた。ついには熱くて太いモノを入れられ、心とは裏腹にアソコがきゅんと喜んでしまう美穂。(むりやり入れられて感じているなんて、知られたくない…っ)だがその願いも虚しく皆に知られてしまい、美穂は男たちのオモチャになって――。
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「いやっ離して、許して!」「君の中は熱くてヌルヌルだよ、本当に淫乱だな」「いやぁっ!」抵抗をねじ伏せられて、いろんな器具で敏感な襞の中を、イケメン外科医にまさぐられ、快楽を引きだされる綾乃。感じたくないのに感じさせられ、ついに子宮の奥まで男の熱いモノで突かれて擦りあげられて…。次には入院患者と二人がかりで、濡れたアソコにローターを入れられ、そのままアレを挿入された綾乃は――。
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「濡れて物欲しげにひくついてるな…」「うそよ、うそ!」恥ずかしくって嫌なのに、秘書の真由美は強引にイケメン社長に敏感なアソコを弄られて感じまくって濡れちゃって。そうしてついに「あっ…やっ、社長のさきっぽがぁ…っ」。抵抗できないまま真由美は、「素晴らしいくらいに具合がいいな」と囁かれながら、敏感な奥まで突かれて擦られて…。これで終わるかと思ったのに、真由美の身体は欲望にぎらついた男に差し出され、今度は二人がかりで責められて…!
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「あっ、ダメ…抜いて、下さい」整体院に行った友里は、身体中を揉まれ、気づけばアソコに指を入れられていた。「動かないで施術中です。声を出すと隣に聞こえますよ」イケメン整体師は、そう言いながら大胆に花弁を弄り、ついには太くて熱いモノを挿入してきて…。これまで感じたことのないようなめくるめく快楽に、友里は翻弄されて――。
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「いや…っ、許して!」「だめだ。兄として、お前のアソコを調べさせてもらう」千尋は自慢のイケメン兄・圭吾に、無理やりアソコの奥まで検査と称して弄られるうちに濡れてきて。「なんていやらしい子なんだ、恥毛までぐっしょり濡れているな…」「いや…言わないで」「いけない子だ、治療のために千尋のアソコに注射してあげよう」兄の太くて硬いモノが、疼くアソコにあてがわれ…。実は千尋が犯される姿を、もう一人の兄も見ていて、淫らな撮影会が幕を開けた――。
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