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『TL、アネ恋♀宣言(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全131件

  • シリーズ15冊
    660715(税込)

    夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?
  • シリーズ2冊
    440(税込)

    【この作品は同タイトルの合冊版です】SODロマンスの名作をコミカライズ!「屋敷中の男全員があなたの事を狙っているんです」名家の跡取りに嫁いだ百合。夫にも愛され子どもももうけ幸せを実感していたが、夫が急死すると生活が一変!!息子とともに家に残りたければ、義弟の誰かとの再婚を強要されてしまう…。再婚した者が一族の次期当主になれるとあって、義弟たちは快楽によって百合を籠絡しようと執拗に狙い迫る!!「僕を選んでよ」百合の秘部に義弟たちの手が伸びて…夫以外の人に感じたくないのにカラダは反応してしまう…。嫌がり逃げても捕まってしまい、さらなる快楽を与えようと深みに嵌められてしまう百合。そんな中、三男の徹也が百合を匿い心配してくれて…。
  • あなたが好き。あなたのためなら何でもするわ。3人の男に凌辱されながら清香は思った。「おいおい、もう3時間も犯りっぱなしだぜ。この女、狂っちまわねえか?」ズブズブと出し入れしながら1人の男が言う。「ひいっ、ひいいィ」清香の悲鳴が響く。「よお、空也。いいのかよォ」全裸で佇む4人目の男が言った。「かまわねえよ。その女はオマ○コ大好きなブタ女なんだ」2人の男が前後から串刺しにする。結合部から淫らな音が響く。どうだ清香。どんな気持ちだ。清らかで純粋だったお前が、今や公衆便所だ。お前をもっともっと汚しつくしてやる。空也と清香は異母兄妹だった。清香達を恨んでいた空也は清香を!?
  • 家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
  • 「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャー、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
  • 幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
  • 幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。
  • 顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番“女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
  • 夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
  • 今日から私、ヤクザの組長の情婦になります。父が賭博に夢中になって、家屋敷もお店も取られそうになって、その代わりに私を差し出した。バカな父親を恨んでもしょうがない。母さんや妹達を泣かせたくないから。さよなら広志さん。私、行きます。あなたと最後に会ったこの埠頭に、色んな夢や想いや恋を捨てて、あの男のもとに――。「う…うっ。あ…ああっ」淫らな器具が私のアソコに差し込まれている。「どうだ。気持ちいいか?いいだろ?」男が私のアソコを舐める。「蜜がたっぷり溢れてきとるぞ。可愛いな、由布子。この体、俺のものだ。この唇も、このおっぱいも、この穴も、この穴も」「く…っ」こういう事よね、情婦になるって。好きでもない男に恥ずかしい事を…!?
  • 地上げにあっている尼寺の庵主、春蘭。彼女には男の欲望を肌で感じることが出来るという不思議な力があった。地上げの男に、その秘密を知られた春蘭は、「抱かせてくれたら、俺がなんとかしてやる」という言葉に抗えなかった。僧衣の裾を捲られ、太ももまで露わにされると春蘭は激しく怯えた。「あ、いや…ッいや…!!」「そっかー、あんたバージンなんだ。いっつも頭ん中で犯られるだけでびびってたからな」男は春蘭の下半身を剥き出しにすると、両手の指でアソコを開く。「へええ…バケモンでも、ここはフツーの女と同じなんだ」「あ…あっ」男の指がくにゅくにゅとアソコを弄ると春蘭の口から声が。指を差し込まれ敏感な突起を摘まれると「あ…んっ、はあ…っ」嬌声が!
  • いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
  • ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
  • 泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とSEXしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
  • アソコと胸を隠しただけのボンデージスーツに身を包み、ムチを手にした私。SMの女王様が、OLである私のもうひとつのビジネス。「この人形は女王様の大切な妹のようだ。この人形を僕が犯してやる!!」男はラブドールのアソコに挿入し、激しく腰を動かす。これだから常連のマゾ男は困り者だわ。出来るだけ私をエキサイトさせようと、プライベートな事までつついてくる。それなら望むところよ!!「おやめ!!」私は男を容赦なく鞭打つ。「イ…イ…」男は帰って興奮する。妹を犯すなんて、プレイとはいえ、シャレにならないわ。「お返しに、お前の後の穴を犯してやるわ」男の哀願を無視し、極太バ○ブをねじ込む。「アア…アッ…」裏腹にそそり立つ男のモノを私は口に含み!?
  • 好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨り、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコから離れない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
  • 友人と一緒にマンションを借りてルームシェアする事になった。新しいマンションは前のアパートよりずっと広くて住みやすくなったのは確かだけど…。毎夜聞こえてくる友人の嬌声。私が隣の部屋で寝ているのに男を連れ込んで激しいセックス!?こうして週末ともなるととっかえひっかえ男を連れ込んで同居人の迷惑も顧みずにおおきな声を。こんなにいつもいつもじゃ、私だってもう…オナニーしちゃうじゃない。そんなある日、友人が男を2人呼んで4人で飲もうと言ってきた。友人は私がいるのも構わず彼氏と始めちゃうし、もう1人の男の子も私に迫ってきて、結局お互いにしてる所を見せ合って。あげくに私に2人の男が!?
  • 女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
  • わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝いの言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
  • シリーズ7冊
    550(税込)

    【この作品は『団痴妻・蜜つぼのわななき』と同じ内容です。連番が付き、ストーリーの順が分かりやすくなりました】「堕ちるわ…この男とのSEXは、どこまでもどこまでも堕ちる…」真っ昼間から男根くわえる団地妻。夫と子供の留守中に、台所で発情したメス犬に四つん這い挿入!! 彼の煌めく魅惑の瞳「男性に女として見つめられるのは久しぶりだわ」旦那とは違う淫豆弄り。マングリ返しで焦らす様に淫汁を啜るクンニ!! 初めて連れて行かれたSMクラブで、拘束椅子に縛り付けられ涙を流して、連続アクメ!! ヒクつく女穴で肉棒欲しがる奴隷女へと大変身!! 「キモチ良くてキモチ良くて、こんなアクメ初めてだった」浣腸の後はアナルにねじ込まれ、腰が抜けそうなアクメを迎える!! 平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後。激しいSEXで嬲られたいんです。人妻だって女ですもの。
  • 私には人に言えない趣味がある。制服の下のボンデージ。これこそが私の密かな楽しみ。ブラがおっぱいをくびり出して、Tバックはアソコに食い込んで、1日中…仕事中も刺激し続け、アソコはいつもグッショリ。たまらなくなるとトイレに駆け込んで、アソコを弄りまくる。「はううっ!!あん、あんん!はああ」じゅぶじゅぶとアソコを出入りする2本の指。ぐじゅぐじゅと湿音が響く。「あんんっ!もう…だめ!」私は指の動きを激しくする。「あああ!」またイッてしまった。皆が帰ると私は夜の準備に取り掛かる。ロングヘアのウイッグにカラーコンタクトと真っ赤なルージュ。変身完了!全身にまとわり付く男の視線が、たまらなく気持ちいい!
  • 「キスしていいかな」「…いいわ…」素敵な男とメリーゴーランドでキス。なんてロマンチックな夜。ほんの数時間前まで私は部屋で腐りきっていたのに、メル友に50万円でパーティーに誘われた。どう考えてもうさん臭い話だったが、でもそこはうさん臭さのかけらも無い所だった。都内の小さな遊園地を借り切った明るく華やかな会場。紳士淑女と呼ぶにふさわしい人達が笑いさざめいている。そしてメル友のアキラは文句無しのいい男!ところが、「どんな素敵な体をしてるか確かめたい」ですって。周りを気にして見回すと、至る所で男女が人目も気にせず絡み合っている。私は熱く濡れたアソコを大きく開かれ、弄られている所をみんなに見られて!?そこへ大きなモノが!!
  • またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
  • 友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
  • 「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
  • 僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
  • クチュ…「あ…ん」全裸の私のアソコを拡げて舐める男。「思った通り君は素晴らしい。さすが女子アナの中でもトップクラスの女だ」「は…あっ!」「知性だけの女は山ほどいるが、これほどの体の持ち主はめったにいないよ」男は指を差し入れながら敏感な突起を舐める。この人、すっごく上手…!「あん、ああん」アソコがジュプジュプと音を立てる。「君のニュースを読む声も素敵だが、悶える声はもっと素敵だ」女をいい気分にさせる言葉。何よりひとつひとつの愛撫がどんどん感覚を鋭くさせる。男が女の乳首を口に含みながらアソコを指で弄る。「は…うん!」最高だわ。打ち付けて来る楔が、どんどん強く大きくなって行く。こんなに気持ちのイイのは久しぶりだわ…。
  • 「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
  • ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
  • 今日は既婚者同士の合コン。リスクも無いけど魅力も無い。トイレで声をかけられた。「ろくな男いないわね」「ほんとね」コンパに出てた女性だわ。「私、あんな男どもと寝るよりあなたと寝たいわ」「ステキなジョークね」「ジョークじゃないわ、本気よ」彼女は私にキスした。ほのかな甘い香りと共に入り込んで来た舌が絡み付いて来る。やだ…キス上手。胸が押しつけられ、固く尖った乳首があたる。体がリズミカルに押しつけられる。布越しに乳首と乳首が擦り合わされて。「は…ふ…」か…感じちゃう…!!何…これ…?彼女の手がスカートをたくし上げ、アソコを触る。グチュ、湿った音が響く。「濡れてるわね…悪くないでしょ?女同士も…」彼女はヘアブラシを手にすると…!?
  • 我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
  • 元カノから連絡があった。会った女は「2人きりになりたい」と言った。当然のごとくホテルへ。全裸の女の足を大きく広げアソコを舐める。「あッあうう…ああ~ッ」ツボを心得た俺の愛撫は女に嬌声を上げさせる。「あッあッうっッ」女が軽くイク。「ねエッ私にもさせて」昔を思い出したのか女が大胆になる。男のモノをくわえ「ああ~ッなつかしい!あなたのチ○○だわ!この型!この臭い!夢にまでみたのよ」シックスナインの態勢で愛撫し合う2人。男のモノをくわえた女は「ああ~ッおいしい!」と恥ずかしげも無く叫ぶ。「入れてもいいか、美澄」「あれは私が付けてあげる」「え?」女はゴムを口に入れると味わう様に男のモノに被せていく。「んんっ~。ねエッきて!早くウ!」
  • イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
  • 影のある瞳が私に迫ってきた。私は両手を頭の上に、足を大きく開かれて全裸でベッドに拘束されていた!?助けて…!!男は私の両足を抱えると腰を進めて来る。「…や…いや…誰か…助けて…あなた…!!いやああああ」男のモノが私の無防備なアソコに挿入された。さんさんと陽の射し込むマンションの1室で私は犯された。夫の親友に。湿ってもいないアソコに太いモノを突き込まれて私はしばらくうめくことしか出来なかった。「やめて!このけだもの!」「そうだ、俺はけだものだ。君はその獲物というわけだ。ゆっくり味わわせてもらおう」やっと発したののしりの言葉に男は薄く笑って答えただけだった。影のある瞳で…。怖い!!ズルッと抜かれると、切れて血が出ていた…!?
  • ああ、なんか疲れる。感じる演技してるってのも。そしたら彼が「なんか飽きたなァ」ですって!?付き合い始めてそろそろ3年。私ももうすぐ30歳よ。結婚話も出ていい頃なのに、そんな。セッ○スの時、感じてるフリしたのがバレたのかしら。それとも他に女が!?ところが彼は5分も立たずに寝息を立ててる。「もう何年も一緒に暮らしてる夫婦みたいじゃないの」私達まだ結婚もしてないのに!!これじゃ長すぎた春でプロポーズどころじゃないじゃない。友達と飲んで泊まったら、艶かしい声に意識が戻った。淫らな会話の後、2人はベランダに出た!?月の光に照らされていたのは後ろからがっちり抱きすくめられる女の白い肌。キレイ!!凄い、お股に顔を突っ込んで彼女のを吸って…!?
  • もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
  • 南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?
  • BFの雄一と濃厚なベッドシーンを繰り広げる久美。コトが終わった後、雄一がプロポーズして来る。何が結婚よ。雄一だけがBFって訳ないんだから!結婚だって、まだ全然考えないもん。親友の千香に愚痴ってたら、千香は付き合って5年にもなるのに、未だにプロポーズしてくれないって!?相手の圭介も知ってる男だから怒鳴り込んでやったら、「本当はお前と付き合いたかったんだ」だなんて!!今になってそんなこと言わないでよ。アタシだって本当は圭介が好きだったんだから。でもその時には千香が隣にいたんだから。その夜、圭介が訪ねて来た。俺にもチャンスをくれだって。「じゃあ、アタシのこと抱ける?もう後戻りできないんだよ」そしたら圭介は私を抱きしめ…!!
  • 「かわいいよ、冬美」男はそう言いながら女のアソコを舐め回す。「あ…ん。敏彦さん」男が挿入し、ズブズブと出し入れする。もっと、もっとよ。もっと強く!!もっと激しく!!もっと!!「あっ」女がイキそうになるが、その一瞬前に男が放出してしまった。もうイッちゃったの!?男はやたら世間体にこだわる。なんでこだわっているのやら…。セッ○スなんてやる人はいつでもやるのに。2人きりになると彼は何かと私の体に触れたがる。お見合いして3カ月。結納の後すぐ求められた。人生80年。後半世紀以上もの長い歳月をこの男とだけずっとセッ○スするのかしら?10年後も20年後も、この男とだけ延々――?本当にそれでいいのかしら?そんな時偶然昔の恋人と再会してしまった!?
  • この男に犯されるのが運命だったのだ。公衆トイレで四つん這いにされ、尻だけ出されて後から激しく犯される女!?結合部がグチャグチャと淫らな音を立てる。「そら、この音はなんだ」「あっあっあううん」「いやらしい音立ててるのはなんだよ!言ってみろよ。抜いちまうぞ」「あっあ、やン。オマ…」「何ィ?」男の動きが激しくなる。グップグップと音も大きくなる。「オマ…コ。オ○ンコよォ、オ○ンコがグチョグチョ言ってるのよォ」ついに女は叫んでしまう。「オ○ンコいいッ」「ハハハ、どすけべ奥さん。トイレで犬みてえに犯されて、ヒイヒイ喜んでるよ」男が女の両足を抱え上げる。「そおらァ」「やっ。こんなかっこう」言葉とは裏腹に女のアソコは男のモノをズブズブと飲み込んで!?
  • 世界的な画家、京極和夜のハウスキーパーをすることになったひとみ。凄い邸宅を訪ね、チャイムを押した時に出て来たのは、まるでギリシャ彫刻のような美青年だった。とても信じられない。現実にこんな男がいるなんて。「家事は一切まかせます。ただしアトリエには絶対入らないように」そんな事言われたら余計気になる。ある日アトリエから「そんなんじゃダメだ!!」と怒声が響いた。思わず覗いてみると、全裸の男女がいた。「俺が描きたいのは単なるカラミじゃない。2人でフ○ックしろ!」「そんな、シラフじゃとてもそんな事」「分かってる。アレが欲しいんだろ?」女に注射すると、突然興奮し出し、男に跨がり根元まで飲み込むと激しく腰を振った。「な…なんてこと!」
  • パティシエだった彼からは甘いバニラの香りがした。指からはココア。唇からはラム酒。甘く熱い愛撫。私をとろけさせる交わり…。日々繰り返す甘美な営みを私は愛だと信じていた。1年前のあの日まで――。「あの子が新しいセッ○スフレンド?」私はただのセッ○スフレンドだった――!!ホロ苦い想い出…。今も美味しいケーキを食べる度に思い出す…。私は松永麻里子。結婚を来年に控え、今日は結婚式の打ち合わせにホテルに来た。婚約者の学さんは、お見合いで知り合って間もないけれど優しくしてくれる。私はきっと幸せになる――!!そんな私達の前に現れたパティシエは、1年前私を傷つけた男、彰人だった。彼は私を厨房に連れ込むと、無理矢理私を…!?
  • チュパチュパと淫らな音を立てて、女が男のモノを吸う。「あ、あ、真紀子。いいよ…いきそうだ」「だめよ、まだ。あなたのを入れるために私、還ってきたのよ。哲哉…ほら」真紀子は哲哉に跨がると自ら指でアソコを開いて哲哉のモノを飲み込む。「ああっ」あまりの快感に哲哉が体を痙攣させ声を上げる。「てつ…や…」真紀子は全身を激しく上下させ哲哉のモノを扱く。ズブズブと卑猥な音が結合部から漏れる。「あ、あ」真紀子も嬌声を上げる。「真紀子…き…つい!」「いいの。哲哉をうんと締めたいの。愛したいの」真紀子は哲哉の言葉に、余計アソコをギュウウと締める。「ああっ」哲哉が悲鳴のような声を上げ達する。だって私達には時間がない。時間がないのよ…!!
  • 全裸でマ○グリ返し。大きく開いた足の間を男に舐めさせる私。「あ…!いいわーっ、濡れちゃう」恥ずかしい言葉を平気で口にする。「ふっ、お前って本当に淫らで可愛いな」アソコから顔をのぞかせた男が言う。「今度は私がしてあげる」そう言うと私は男のモノを握り、くちゅっと音をさせて口にくわえる。「ううっ!」中腰になった男のモノに吸い付くと男が快楽の声を上げる。「くううっ!」私のテクニックに男が苦痛にも似た声を出す。私は男の上に跨がり、猛りきったモノを自ら飲み込む。激しく腰を動かす。「素敵――!体が溶けちゃいそう…」男がバックから挿入し責めて来る。「あ…ん。ああ…う!あああ!」「はっ!!」私は自ら上げた声で目を覚ました。また、あの夢――。
  • あなたのためなら、なんでもできるの…!両手に太いモノを握らされ、しゃぶらされる女教師。下からも太いもので突き上げられ、後ろから胸を乱暴に揉みしだかれる。「オラ、先公、しっかりしゃぶらんかぁ」男のモノを銜え、扱く。「まだまだ全員イカせるまでだぜ」「よう夏樹。あれでいいのか?」「いいさ、もっともっと嬲ってやれよ。その女、底なしのドスケベだからさ」冷たく言い放つその若者は、女教師の恋人だった!?夏樹…!そんな冷たい目で私を見ないで。私を許して…!前後から挿入され、口も塞がれながら私は心の中で懇願する。夏樹は私を無視し、男のモノを銜えていた。男達が次々に私の口に放出する。「オラ全部飲めや!」「うぐうぅ、んは」もう戻れない、あの頃。
  • 私は普通の主婦。夫は優しい。私も愛してる。でも昼間家事をしている時に電話がかかってくると、「あの男からかも知れない」そう思ったとたん鼓動が激しくなる。あんたも好きだな。あんな事されたのに…と電話の向こうで笑っている。でも私には拒む事が出来ない。「遅かったな。着替えに戸惑ってたのか?どうせすぐに脱ぐんだ。お洒落して来る事も無いのに。そんなに俺に好かれたいのか?」図星だった。でも彼を好きだからではない。私は彼に全裸で縛り上げられる。「本当にあんた縛られると嬉しそうな伽をするんだな。これもあんたは好きなんだな」太いバ○ブがア○ルに挿れられる。「あン」私は彼のセッ○スが好きなのだ。早くゥ!!早く私のア○ルに…挿れて!!
  • 「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
  • 「愛してるよ、加奈恵」「大好き、あなた」今日も夫は私を求めてくれる。私は夫をとても愛しているし結婚生活に何の不満もなかった。ただ…少し退屈していたのかも知れない。それとも夫から愛されている上に、他の男からも思いを寄せられているという事に、少しハイになっていたのかも知れない。「あっあっ」夫が私の両膝に手を当て、私の脚を思い切り開き、激しく出し入れする。2人の結合部が卑猥な音を立てる。だから、あんな事を…。その夜も、いつものようにみんなで飲んでいた。私は酔っていたのかも知れない。「私を抱きたいんでしょう?いいわよ抱いても。でも1度だけよ!いいわねッ」彼はベッドの上でもとても優しく丁重だった。長い時間をかけて愛撫を!!
  • 「よおよお見せつけてくれるじゃねーの、ボクたちにもちょーっとごちそうしてよ」海辺で愛し合う2人の前に現れた男達。男達は彼氏を殴りつけると女を押し倒し、強引に女の胸にしゃぶりついた。「いやーッ入れないでえ」性急に男は女の中に入りその熱を押しつける。「兄貴ィオレにも早く…」その様子に興奮したもう1人の男が涙する女の口を犯す。前からも後ろからも責められ、女はひたすら彼氏に助けを求めた。「助けて、和也助けてーッ」意識を失っていた男が目を覚まし、見たのは男達に犯され…「あっう、あっあん、ひいい?っ」と喘ぎ声を上げる女の姿だった。「助けてえ、あっあっあ」しかし、女の思いとは裏腹に彼氏は逃げ去り、女は絶望に堕ちるのであった。
  • 課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
  • 夫の友人、ジョーは、由布子をホテルの最上階に連れて行くと、眼下の光の街を見せながら、ドレスの胸をはだけ、スカートをまくり上げて下着を破り取った。そして片足を持ち上げると、窓ガラスに映った恥ずかしい姿を由布子に見させる。「きゃ…」「ごらん。君はもう夢を見始めている」ガラス窓の中で溢れ始めた蜜がべガスの灯に光っていた。突然、由布子の体を支えていたジョーの力が緩む。由布子のアソコがジョーの指を飲み込み、それだけで体を支える。「あっ…うっ…」「もっと太いモノで支えて欲しいだろう?」蜜が床に垂れる。夢ならさめないで。「入れてえ!!」花をこじ開け押し込まれたのは私の知らない大きさのモノだった。
  • 正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!
  • 愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!
  • お父さんはお母さんに、お仕置きしていた。蝶々みたいに体を開かれて木に縛られて、アソコを弄られる。お母さんの顔が、羞恥に歪む。それでも足りなくて、お父さんはお母さんを打つ。真っ白い太腿にムチが弾ける。お母さんが悲鳴を上げて体をくねらせる。それから柔らかいおっぱいをギュウと掴んだり、足の間のピンクの所に太いアレをねじ込んだりする。お父さんがアレを出したり入れたりする度に、お母さんは細い悲鳴を上げる。切なげに呻く。可哀想なはずなのに、見ているとなんだか体が熱くなる。息が弾んでくる。思わずズボンの中の恥ずかしい所を触ってしまう。たまらない気持ち良さになって、頭の奥で白い火花が弾けるまで手を止められなくなる…!!
  • レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も目にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事が辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
  • アソコを弄られながら、男のモノを咥えさせられる私。もう何時間も!?「お…願い…もう、少し…休ませ…て」男が私を張り倒す。「生意気言うな。お前は誓っただろう。俺の奴隷になると。いつでも俺が犯したい時にマ○コを差し出すと」「…はい。私はあなたの奴隷です」「なら黙って言う通りにするんだ。俺のチ○ポを勃たせるんだ!」「ハ…イ…」ああ、もう何時間フェ○チオさせられているの?もうアゴがくたくた。彼のペ○スは、まだ勃たない…。2カ月前、私は交通事故を起こした。私は軽傷だったが、相手の夫婦は重傷を負い、奥さんは亡くなった。相手の家に謝罪に行ったが、妻を奪われた男の目は憎しみに満ちていた。謝る私を男は奥さんの遺影の前で乱暴に犯した…!!
  • 「おめェはよ、強い男が好きなんだよ。たっぷり可愛がってやるから…よ。これからは俺の言う事を聞くんだぜ」私の上にのしかかり、犯しながら男が言った。不意に私は理解した。骨の髄までしゃぶりつくされる。この男は悪魔だ!執着、深く思い込んで思いきれない事。飢えた心の産み出す幻影。大人のずるさとガキの残忍さのはざまに立って揺れていた頃、私は全てに対して怒っており、不満と屈辱にまみれ、そして何よりも飢えていた。飢えのソコに有るのは淋しさ。認められたかった。注目されたかった。お金が、お金さえ有れば。お金が欲しい!!英二は私のヒモ、一矢のダチだった。一矢は英二を崇拝し、いつでも気前良く私の体を与えた。その英二がもうけ話を!?
  • 授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
  • 「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと…!?
  • 若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!

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