『おとなマンガ、TL、恋愛体験CANDY KISS(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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昨日まで「ちょっと意識している隣の一つ下の、カワイイ幼なじみのオトコノコ」だったのに、ほんの少しのきっかけでたちまち彼&彼女に。彼が、震える手で自分のズボンを降ろすのも可愛かった。そして、それから毎日、何回も、あらゆる場所で愛し合うことがたのしい。日々がこんなに充実するなんて。二人で一緒に成長していく、六堂先生のラブとえっちが詰まった長編をお楽しみ下さい。
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「ここまでしておいて、やっぱり嫌とか無しだぞ」 イケメンのピアノ教師と付き合い出せたはいいけれど、教え子だから、という理由からかなかなか軽いキス以上を求めてこない先生に対して、期待と不安は増すばかり。悩みに悩んで、真っ暗になったレッスン室に先生を呼び出し、先生に教わったグランドピアノの上で恥ずかしさに震えながらせいいっぱいの誘惑……。ソックスだけを残して裸になった私に先生は野獣になり、そのあこがれの指でナカをさぐられて、最後には先生自身でいっぱいに。これからの私たちはどうなっちゃうの?(「はじまりの音」)
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「拡げすぎだよ……そんなにしたら、お腹の中まで見えちゃうよぅ」「男のコってこんなになっちゃうんだね」。お互いが初体験で、一番最初のえっちは失敗しちゃったけど、相手を思うキモチが強ければ、気まずさなんか追い払って「こんどこそ」の初体験にチャレンジ。でも、まじまじと自分の身体を観察されたり、逆にはじめて見る男性のモノをつっついたりなでまわしたりしているうちに、アソコがしびれたみたいな感じになってくるのは……もしかしたら私はとってもえっちな子?「こんなはじめてがいいな」と思える表題作『はじめのいっぽ』をはじめ、フレッシュなえっちがてんこもりの作品集!
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子供のころ、何か似たものをかかえていたからであろう彼と私は、いつも一緒にいた。不幸にして離れ離れになってしまったけれど、10年ぶりに再会して、その誰といるよりも安心出来る関係を思い出す。そして二人っきりに。しかし、お互いに「成長」した私たちは昔のままの関係ではいられず、きわめて自然にキスを交わし、彼の指はきわめて自然に私の服を脱がせる。最初からそれが当然だったように。 ただ二人だけの世界で、お互いだけを見つめ、そして激しく結ばれる。究極の恋愛。(「ノスタルジアの雨」)
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ノリで始めたサークルの脱衣トランプで、絶体絶命のピンチを助けてくれたのはひそかに想っていたイケメン・仙道。……ところがそれはとんでもないワナで、みんなを帰宅させてくれたのかと思ったら、そのイケメンと残った後輩男子メンバーで強制的にトランプは続けられ、仙道に「これ以上脱ぐのがイヤなら、かわりにこれを履くんだな」とローター入りショーツを渡される。ノーブラになった胸に全員の視線を感じながらの勝負で、さらにローターを動かされては勝てるわけもなく……。「最後の勝負だ。賭けるのはお前自身」の勝負にもあっさり敗れ、後輩達の見守るなか、仙道と公開セ●クス。「先パイ、自分から腰振って凄いですね」とからかう声も遠くにしか聞こえない。そして3P、さらには4P。口・前・後ろ全てをかわるがわる貫かれるカイカン。私はこれからどうなっちゃうの?(「ジョーカー」)
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「SEXがこんなに気持ちいいって事も忘れちゃってたよ」大学に入ってすぐに遠恋になってしまった私と康広。お互いのさびしさと身体を癒すためにテレフォンセックスばかりしていたけど、さびしさは埋めきれない。しかしある日、突然康広が逢いに来てくれて……。人肌の温かさに加え、受話器越しで命じられていたことを繰り返していたせいか以前よりはるかに敏感に、かつ感じるようになっていた私。アソコを舐められるごとに電流が走り、我慢しきれなくなって自分から恥ずかしいおねだり。「電話で聞くオナ声より、生の悲鳴のほうがいいな」と軽くからかわれながら挿れられて我を忘れて彼にすがりついてしまい……。もしかしたら私はドM?(「Distance」)
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「ほら、もっと動かんか。女が気持ち良い方が男の子を孕みやすいそうじゃないか」……。その地方で絶大な権力を持つ旧家の名門・水無月家の娘として生まれた女には、代々伝わるおそるべき過酷な性の掟があった。生まれながらにして極限の性のあり方を宿命づけられた水無月家の娘・夜宵(やよい)に訪れた、思いがけない出逢いととまどい。「水無月の本家の娘はな、恋愛も結婚も決してゆるされないんだ……」「ごめんばあちゃん。彼女に近づくなって忠告、ちょっと遅かったみたいだ」「ねぇ夜宵……心と身体を切り離すのは、想像以上に難しい事なの……」宿命から逃れる事が死を意味するその地方で、様々な登場人物とその想いを巻き込んだ、究極の性と愛のドラマが始まる。「その言葉のほんとうの意味を 僕はまだ知らない」
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「もっと締めろ」「は はいっ あっああんっ!!一也様ぁぁ」……。 由緒正しき名門・北大路家のドSイケメン当主である一也が、使用人にお茶を淹れさせることは夜伽の命令。それを知らなかった新人メイドの唯は、あこがれの一也に命じられてお茶を持っていくが、ベッドに投げ出されて、夜伽と厳しいしつけをされる。思わず大きな声を上げてしまう唯。私を、身も心もご主人様の好みにつくりかえて下さい……。(「LOVE PASSWORD」)
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「才能あるクセに、走らないなんて許せない」― 。高校界有数のアスリート、まどかは後輩のハルトが素晴らしい才能を持ちながら、マトモに練習にも出て来ないのが腹立たしくて仕方がない。今日もサボリのハルトを迎えに行くと、お昼寝中。思わずキレるが、どうして自分はこんなにハルトに執着するんだろう、と我に返るうちにハルトに襲われて、拒めないどころか積極的に口に含み、さらに言われるままに挿れてしまう奴隷状態。たった数分で立場が激しく入れ替わる事になっちゃったけど、良く考えてみたらこれが私の望みだったんだ……。(「BE WITH YOU」)他、あっと驚く恋愛のあやうさ作品3本収録。
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「13日17時 視聴覚教室」「14日16時 第一資料室」……。校内で拾った手帳には、毎日のように時間と場所だけがそっけなく記入されていた。ちょっとした親切心で落とし主に渡そうと向かったその場所では、厳しく緊縛された女の子が何人もの男子に凌辱されていた。「何?これ? やっ……やだっ!」思わずその場を逃げ出してしまったが、そのシーンがどうしてもアタマから離れない。好奇心を抑えきれずに次の日、やはり手帳に記入された場所に行ってみると、昨日とは違う女の子が……。「あっ 奥まで突いてぇ」「オラこっちも休むんじゃねぇよ」「はい……お尻いいっ」大勢の男に奴隷のように扱われる、想像を絶するその世界に思わず見入ってしまい、カラダが熱くなる。それからは連日その手帳に書かれた場所に向かう毎日。ところがある日……。(「手帳」)
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「イーンラン」「イーンラン」……ああ、私ナニをしているんだろう。彼氏と海に来たものの、仕事明けでダウンした彼氏に腹を立てて一人でビーチに出たら、ちょっとカッコイイ男の子達に声をかけられて、いい気分で遊んでいるうちにいつの間にか裸にされて「どんな体位でもとれる水中セックス」や「はじめての前後同時繋がりえっち」をみんなの「イーンラン」コールとともに強制体験。特に、男の子にしがみついたまま、海に落ちないように太い二本で串刺しされての3Pは……。彼氏にバレたらどうしよう。このままじゃ、彼氏でマンゾク出来なくなっちゃうよ! (カノジョの水着を脱がせたら)
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ステキな彼氏への誕生日プレゼントを失敗しちゃったからには、やっぱりえっちで取り返すしなかいっ!、というコトで、私・りさはカレが望むプレイ全てに応じてカレをメロメロにするハズが、思わぬ逆襲を受けてくわえたモノも思わず吐き出しちゃうくらいカンジちゃった。くやしい。「わ、私、プレゼントなのに…きもちいっ」「何言ってんの。りさも感じてくれなきゃひとりじゃつまんないよ」と、激しく貫かれて最高のカイカン。でも、そんな私を見て彼も満足してくれて……。考えていたのとは違うケド、それでも最高のプレゼントが出来ました。(プレゼントになりました)――マニアックなカイカンも含めた作品集。
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入学式の日に久しぶりにあった、好きだった小学校の時の元クラスメイト。あまりに大人になったカレにびっくりして距離を縮められないでいたのに、偶然資料室で出逢い、キモチはもう止められない。キスをされ、服を脱がされてカラダ中をやさしく撫でまわされると、そこが校内であることも忘れて、果てしなく蜜があふれ出てしまう。胸を揉まれ、ショーツの中に手を入れられて、カレの指にからみついた蜜が糸をひくくらい感じさせられ、ショーツを脱がされてその部分を「観察」されたらもうたまらない……。(サクライロ)――快感曲線急上昇!
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「よし。広瀬。命令だ。私の性欲処理をしろ……」何一つ不自由なく育てられた超お嬢様のありさは、自分にお付きのイケメン使用人・広瀬にそう命じたものの、広瀬の全力愛撫・舌使いに腰が抜けるほどとろけさせられてしまい、逆に広瀬を求めるコトに。やさしいキスのあとに入られ、最後には「広瀬のすべては私のものだ。外に射精(だ)すのは許さないからな!!」とまで腰をすり付け禁断の……。(お嬢様との非日常)
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「だったら、全部あなたが脱がせてみればいいんじゃない?」洋服大好き!!な私は、今日も彼氏の前でファッションショー。ところが、ちょっとダイタンな服に彼氏が不満顔。そんな彼氏にその服で迫ったら、わざと半脱ぎにさせられて、ちょっとヘンタイチックでハードなH。トロトロととろけさせられて、たっぷり注がれてもうこの服はデート専用。(彼女と服)――こんな気持ちはなかなか男の子にはわからないかな?ほんのちょっとのきっかけで、彼氏も私も萌えバクハツのヒントが詰まった作品集。
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はじめて好きな彼とHしたときの、あの素敵な感覚をもう一度味わいたくて……。彼への気持ちは変わらないのに、どうしても「あの時」の感覚になれず、悩むヒロイン・桜。彼にはとても相談出来ずに、逆に悩んでる自分を知られたくなくて積極的に振る舞って、彼の満足そうな笑顔を見ても、どうしても心の隙間が埋まらない。そして……。(恋の足跡)――恋するオンナノコの悩みに答える黒妃夜子(くろひよこ)先生のためになるラブストーリー。
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「…いっとくけどこんな姿でも許しちゃうのは、武志だけなんだからね!!」早穂の彼氏・武志は学校の先生で、とってもオトナ。早穂を驚かせたり傷つけたりするような、自分勝手な事は絶対しない。うれしい反面、ちょっと彼の本性をもっと見てみたい気持ちもあって、ダイタンな誘惑をして誘ってみたら意外な「好み」を告白されて……。しかもまさかの中●し。聞いてみてよかった!!(大切に抱きしめて)
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「柊馬さま……最後にひとつお願いがございます……。私に……柊馬さまの子種を下さいませ……」御蔵家の御曹司、柊馬を子供の時からお世話係として見守ってきたほとんど年齢も変わらないメイドの真綾。ところが、柊馬が真綾にひそかな恋心を抱いたことから、二人は引き離される事となってしまった。泣く柊馬に対し、真綾は「むしろこれでよかったのかも知れません。この先、可愛い姫さまを娶る柊馬さまのお姿を、私はおだやかに見守る自信などありません……」と目を伏せ、お互いの気持ちが通じる。そして……(はなかんむり)
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「ほら、自分で拡げてみせろよ」。校内一の優等生・すみれが恋したイケメンの城島はとんでもないS系男子で、校舎裏の告白したその場ですみれに全裸を命じ、拡げさせ、さらに四つん這いにさせられのどの奥までくわえさせられる。あまりのことにショックを受けながらも、いつの間にか秘所からは蜜があふれ出してしまうすみれ。それに気がついた城島は、すみれのその部分や後ろにまで興味を。私は奴隷になるしかないの?「嫌がってるわりに濡らしてるじゃねぇか」と笑われながらもいつしか……(Be My Girl)
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