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『TL、木ノ下きの、501円~800円、1年以内(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 【期間限定 試し読み増量版】可愛い声だ。もっと啼かせたいな

    冷たかった旦那様が、極甘愛妻家に豹変!?

    皇妃アンネマリーは何者かに毒殺されるが、目覚めたら二年前に巻き戻っていて!? 皇妃でなくなれば死を回避できると思い離婚しようとするも、前世で冷たかったはずの皇帝ジークハルトが、なぜか溺愛して手放してくれない! 「あなたは私をもてあそぶ小悪魔だね」甘く迫られ濃密に触れ合っていくうちに、身も心も彼の愛から逃れられなくなり……?
  • 「――あなたを、私のものにするために」幼い頃の想い人である使用人との不貞行為を疑われ、王太子から婚約破棄をされた令嬢ルティアナ。あとがない彼女に届いた縁談は、悪魔に魂を売ったといわれる得体の知れない辺境伯からで……。

    「――あなたを、私のものにするために」使用人リシャ―ルとの不貞行為の濡れ衣を着せられ、王太子から婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢ルティアナ。彼女は確かに、幼い頃からリシャ―ルにずっと恋をしていた。しかし、厳然とした身分差のあるこの国では、彼女の願いが叶うはずもなく想いは過去に捨ててきた。王家からの圧力を受け、その後も決まるはずだったルティアナの縁談は次から次へと立ち消えていく。そんな時、彼女の元へある男から縁談が申し込まれた。相手は、悪魔に魂を売り人の姿さえしていないという、得体の知れない辺境伯で……。
  • 君は俺のものだって忘れないで

    推し活のために結婚したのに、夫(仮・スパダリ御曹司)が溺愛してきます!?

    契約結婚の終了目前、夫の充が「俺は離婚したくない」とまさかの拒否宣言!? 「君をもっと知りたい」と秘密にしていた推し活を理解してくれたり、デートに誘ってきたりと猛アピールが始まって!? しかもスパダリ御曹司の彼に優しく触れられれば、身体が火照り蕩かされていく。契約だから好きにならないようにしていたのに恋心が募ってしまい…?
  • 田舎育ちのヴィオラは、ならず者に絡まれていたところを貴族騎士・ライナーに助けられる。なんと彼は、コールネル伯爵の頼みでヴィオラを探していたと言う。そして、ヴィオラが伯爵家の孫娘であり、国王の甥で年若く有望な人物として有名なライオネル公爵の婚約者なのだと告げるのだった。突然の事実に驚いたヴィオラだが、コールネル伯爵はもう先が長くないと聞かされたことと、彼から出身の孤児院を守ってくれるという条件を出され、伯爵家に令嬢として戻ることに。その日から二人きりの屋敷で、公爵に見合う淑女になるためのレッスンが始まって……!? 「これから先、お前のことをずっと護り続ける」 レッスンの傍ら、お互いを知っていくことで惹かれ合う二人。ヴィオラはライナーの誠実な瞳に囚われて、優しく溶かされてしまう。けれど彼と想いを通わせるのは、婚約者である公爵を裏切ることになるのではないかとヴィオラは思い悩む。そんなとき、ライナーに恋人がいることを知り、ヴィオラは屋敷を飛び出して――!?
  • 貴様を手放す気などない。たとえ、貴様が私のもとから逃れようとしても、地の果てまでも追いかけ、この腕に捕えて離さない──

    魔女狩りから逃れるため、亡き母が「最後の手段」として遺してくれた術・転移魔法を使うまで追い詰められたレイニー・アナベル。彼女が降り立ったのは赤い月が輝く異世界だった……? そこに現れたのは、魔界七大陸の一つを治める悪魔大公エゴラス。レイニーの侵入に怒ったエゴラスは彼女を消そうと迫ってくる。魔力の弱すぎるレイニーは、なんとか穏便にすまそうと、エゴラスの説得にかかるが、まるで融通がきかない。このままでは殺される——レイニーが決死の覚悟で放ったのは『同調魔法』。「これであなたと私は一心同体! 私を殺せばあなたも死ぬ!」それを盾に身の安全を求めるレイニーに、エゴラスは渋々彼女の条件を飲み込む。しかし、魔力の弱いレイニーの魔法はいつ解けるかわからない。生き延びるためにエゴラスから逃れようとするレイニーと、己の命を守るためにレイニーを引き留めるエゴラス。いつしか、エゴラスとレイニーは互いに特別な感情を抱くようになって——
  • 「──命を懸けて守りたいと思ったのは、彩が初めてだ」突然聖女として異世界に転移した、平凡会社員の彩。しかしそこには既に1人聖女が召喚されており、魔力の弱い彼女はお役御免に……!?料理大好き聖女が独自レシピで世界を救う?異世界転移ファンタジー!

    「──命を懸けて守りたいと思ったのは、彩が初めてだ」突然聖女として異世界に転移した、料理が得意な平凡会社員の彩。カタブツ騎士団長のグレイに連れられて王に話を聞くと、どうやらこの国には『百年に一度の厄災を聖女が救う』という言い伝えがあるという。しかし、そこには既に1人聖女が召喚されており、魔力の弱い彩はお役御免となってしまった!!まわりまわって彼女は、夢である小料理屋を開くことに。そんな彩の店の常連となり、顔を赤らめながらピュアで可愛い一面を見せるグレイに対し、彼女はいつしか恋心を抱いて……。
  • 「もう俺以外に満足できないよなァ」。唯一の身内だった祖母が亡くなり、遺品を整理していた数学教師のナディアは小箱に封印されていた美形の悪魔を解放してしまう。悪魔の餌食にされそうになった瞬間、潜在していた“エクソシストの力”で切り抜けたナディアは、なぜかジルと名乗るその悪魔と同居することに。時々みせる悪魔の力に警戒心を抱きつつも陽気で親切なジルに惹かれていくナディアだったが、町にエクソシストがやってきたことから……。
  • 「私に触りたいなら 跪いて。早く」王太子フレデリクの胸倉を掴み上げた『堕ちた令嬢』ジゼルは、相手の耳元で妖艶に囁いて——

    「エモニエ公爵令嬢ジゼル・エモニエを、『改悛の塔』に幽閉することとする」
    愛を誓ったはずの王弟ベランジェに裏切られ、国王暗殺未遂の濡れ衣を着せられたジゼル。
    王位継承権第一位のフレデリク王太子は無能で、さらには子供返りをしていると言われており、ベランジェは自分が王位を継げるようにと、王家に次ぐ権力を持つエモニエ公爵家の一人娘・ジゼルへ協力を仰いでいた。そんなベランジェからの寵愛を手に入れるため、ジゼルはフレデリクを排除する計画に盲目的に協力してきた。
    ベランジェの狙いが国王であったこと、彼がジゼルを犯人に仕立て上げるために求婚してきたこと——なぜ気づけなかったのかと、ジゼルは改悛の塔の独房で悲嘆に暮れる。しかし、幽閉されて数日が経ったある日、最低限の使いの者以外は誰も訪れないはずの独房にフレデリクが現れて……!?
  • アレクサンドラは、病弱な母と暮す貧しい花売りだ。いつものように花売りをしていた彼女のもとに眉目秀麗な青年グラントが花を買いに訪れる。印象的な出会いを通し、アレクサンドラはひそかに彼に心惹かれる。そんなある日、アレクサンドラの元に一人の男が訪れた。彼曰く、アレクサンドラが生まれた時から持っているネックレスは有力貴族であるベッケル公爵家の落し胤の証らしい。母の治療費のためにまとまった資金が必要なアレクサンドラは、ベッケル家に取り次ぐ代わりにオークニール伯爵の『仮初の婚約者』になれと迫られる。そしてオークニール伯爵家で従者として紹介されたのは、心を寄せていたグラントで……!? さらにオークニール伯爵は、グランドに「閨の教育」をするよう命じる。どんなときでも彼は優しく、またアレクサンドラを気遣って閨教育も座学で行うことに。冷徹にも見える表情とは異なり、彼の心が暖かいことを知ったアレクサンドラはますます思いを募らせる。そしてアレクサンドラに恋人が居ないと知ったグラントが、彼女を引き寄せてキスをして――。
  • 最愛の王太子ヴィルフリードを殺してしまうシェリーティア。次に目覚めると、彼と出会う前に時が戻っていて――!?

    「今度こそ幸せになって欲しい。だからどうか、あなたを殺めた私を見つけないで下さい。」
    最愛の王太子ヴィルフリードを殺してしまうシェリーティア。
    次に目覚めると、彼と出会う前に戻っていた。
    惨劇を繰り返さないため、王太子から遠ざかるように過ごし始めるが……?
    「あんなにも愛していると囁いてくれたのに。それも全て、嘘だった?」
    意味深な発言、異常なほどの執着。彼もまた時を遡っていて――?
    身を引こうとする伯爵令嬢と、捕まえたい王太子の、すれ違いの恋の結末は――!?
    第30回フランス書院官能大賞 e-ノワール賞受賞作品!

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