『TL、ロマンス、セール・期間限定価格(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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きみは私の仔猫だ
皇帝陛下の膝の上で、トロトロに甘やかされて……。
過保護に育てられた侯爵家令嬢ラヴィーナは、幼馴染みの皇帝テオドールからいつまでも子ども扱いで、猫可愛がりに溺愛されるばかり。「きみがかわいすぎるからいけない」彼にもう子どもではないと訴えた日から、蕩けるような甘い愛撫を与えられ、初めての快楽に戸惑いながらも抗えないラヴィーナ。そんな彼女に、予想外な求婚者が現れて──!? -
恥じらう姿も可愛くて、我慢できなくなるな
利害関係で結ばれたはずが……いわく付き公爵様の愛し方は不器用で甘すぎ!?
「これが君に申し込む取引だ」公爵・ディオンとフルールは取引をして建前上の夫婦となった。愛のない結婚とわかっているのに、妻として扱われるたびフルールの心は揺れる。ある夜、うなされていたディオンに何度も愛してると囁かれ、濃厚な愛撫に蕩かされたフルールは甘く抱かれてしまう。だが、彼には愛する人を作らない理由があって……!? -
絶対に逃がさないと言ってあっただろう
積年の恋情を果たそうとする王の腕に捕まって――。
人質として隣国での生活を強いられていた王女オフェーリアは、クーデターを起こし国王となった王子・ギルベルトの花嫁になることに。かつて彼の優しさを裏切るような真似をしたオフェーリアに、苛烈な愛撫と目も眩むほどの快感を与え独占欲をあらわにしてくるギルベルト。不安定な情勢と自分の立場に戸惑うけれど、ギルベルトを拒めなくて……。 -
冷徹総帥が甘デレに豹変しました
元華族のご当主サマと政略結婚!?
「政略結婚してください」財閥系大企業の総帥・聡志に、初対面でプロポーズされた椿。そのまま婚前同居することに! 愛のない新婚生活になると思っていたのに、聡志は椿のドレスを選んだり、甘い愛撫で快感を覚えさせてきたりと濃すぎる蜜月状態。結婚式までエッチなことはしない約束はどこへやら、聡志のアプローチはエスカレートして!?(ヴァニラ文庫ミエル) -
……もう僕は、君を大切にしない
「愛」に気づかない伯爵様の前途多難な花嫁探し?
領主となった幼馴染みのギルバートと再会したマーガレット。彼女を屋敷に住まわせ、昔と変わらず気にかけてくれる彼に、身分違いとわかっていながら惹かれてしまう。「僕は、もっと乱れる君を見たい」誤って媚薬を飲み苦しむマーガレットを、ギルバートは甘い言葉と巧みな愛撫で介抱し「責任をとる」と求婚してきた。愛のない求婚に傷つくが……!? -
君が欲しいんだ。……欲しくて、おかしくなりそうだ
記憶喪失の伯爵様と恋に落ちて……すれ違いラブ
愛した人が伯爵様だなんて――エミリアは記憶喪失の男ジャックの面倒をみるうちに惹かれあい、純潔を捧げた。初めての甘い痛みを感じ結ばれた翌朝、ジャックが記憶を取り戻す。彼の正体はルーカスという貴族で淑女教育をするためにエミリアを迎えにきたという。なぜ、私が? 豪華な屋敷に連れて行かれルーカスの気持ちもわからず戸惑うエミリアは……。 -
ケガをさせたお詫びはHな「お世話」!?
再会した元カレは俺様暴君でした……orz
「責任を取るなら、治るまで俺を介護しろ」数あわせのために渋々参加した合コンで、舞衣は元カレの彰良とばったり再会してしまう。しかも舞衣のドジで彰良は足を骨折し、舞衣が勤める病院に入院することに!『お世話』と称して俺様な彰良にセクハラされる毎日。彰良のペースに巻き込まれ、わけもわからぬまま淫らな罠に落とされ……気がつけば、ロマンチックとはほど遠い処女喪失だなんて!!(ヴァニラ文庫ミエル) -
あなたに男女の愛し合い方を、教えようか
出会ってしまったから、離れられない――極甘ロイヤル・ウェディング
双子が忌み嫌われる国で、世間から隔絶されて育ったセラフィーナ。突然、病弱な姉の身代わりとして『死神皇帝」と噂されるレオンハルトに嫁ぐことに。噂と違い、セラフィーナを過保護なほど甘やかし、蕩けるような愛撫を施してくるレオンハルトにセラフィーナは染められてゆく。けれど、愛が深まるほどに身代わりである立場が苦しくなって……。 -
──ようやく君を抱くことができる
契約の裏に隠された旦那さまの熱い劣情
「逃げるんじゃない──俺の指に集中して」この結婚は契約なのに、彼の愛撫に感じてしまうなんて……! 婚約者を妹に奪われ、肩身の狭い思いをしていた伯爵令嬢のケイトは侯爵家のサディアスとの醜聞に巻き込まれる。落ち込むケイトに、彼はお互いの利を得る契約結婚を持ちかけてきた。甘く優しく啼かされた初夜……形だけの夫と過ごす蜜月は!? -
反応が素直で──たまらないな……
箍が外れたら止まらない……年の差ラブ!!
「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」皇帝アレクセイにより<最高の花嫁>となるべく教育されたエリザヴェータ。年頃になるとアレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、彼を恋い慕うエリザヴェータはすべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり、思い余ったエリザヴェータは夜這いを決行するが……。 -
気持ちよくなったら、声を出しなさい。閉ざされた離宮の中で、夜毎与えられる情熱と快楽
■王太子ヴェイセルから『オーロラ宮の花嫁』にと望まれたフェリシア。それは王太子が正式な花嫁を迎えるまでのかりそめの花嫁の名だった。「ふたりで一緒に達こう。いいよね?」幼い頃から慕っていたヴェイセルに激しく愛され、毎日のように蕩けるような快楽を与えられる日々。この婚姻は束の間のもののはずなのに僕の妻は君だけだという彼の真意は!? -
これで君は僕だけのもの。――もう逃げられない。仮初めの花嫁を溺愛する王子の真意は―!?■「そんなことを言うかわいい子は、僕に犯されてしまいなさい」恋人がいる姉の代わりとなることを自ら申し出て《ウィルネリア侯爵家の娘》を望む王太子ロイの花嫁となったリヴェット。完璧な王子に毎夜、甘く愛されながらも自分は美しい姉の身代わりだという気持ちがぬぐえない。けれどロイは次第に彼女に対する独占欲を露わにするようになってきて!?
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馬鹿だな。俺を煽ってどうする
奔放な王に与えられる切ないほど優しい愛撫■“自分より優れた男の妻になる”という約束を逆手に取られ、国務より軍務を好む型破りな王子リオンの花嫁にされてしまったセシリア。「お前のすべてを見られるのも、触れられるのも俺だけだ」奔放な彼に熱く愛され、心も躯も蕩かされていくセシリアはリオンこそが次代の王になるべきだと思うようになるが、弟王子ダイスは兄を陥れる陰謀を巡らせていて!? -
お前の男は俺だ。傲慢な覇王の激しい執着に囚われて…◆「答えろ。お前を抱いているのは誰だ?」亡国イーリーンの王子レオンハルトによって、制圧されたエウリア王国。大神殿の巫女姫であるシグリットは、彼から夜伽を命じられ、民を守るために純潔を捧げる。冷たい言葉とは裏腹に、激しく、そして甘く束縛される日々。ふと、レオンハルトの面差しに、かつて想いを寄せた少年の面影が重なって──!?
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他人に身体を曝かれるのはどんな気分?■名家の令息レナートと偽りの結婚をすることになったジュリアーナ。レナートは疑われないためにとしきりに彼女に触れてきては淫らな快楽を教える。「愛していない男にされても気持ちいい?」意地悪な言葉と裏腹に繰り返される甘いキスと優しい愛撫。彼に恋しそうになる自分を必死で抑えるジュリアーナにレナートは本当に結婚しようと言い出して!?
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君が初めてでうれしいよ。無垢な乙女は愛蜜の儀式で散らされる…■「これは、儀式だ」──。“神の巫女”に選ばれた踊り子のフローレンは、神の代理人である王子・ジュールと一夜を共にすることになった。あくまで形ばかりの儀式のはずが、フローレンの初めてはジュールによって奪われてしまう。儀式を終え踊り子としての日々に戻ったフローレンの元に、ジュールの“愛妾”として王宮へ上がるよう要請が入り…!?
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おまえは、本当に何も知らないのだな。
男女の交わりについて無知なオルガは、涙に潤んだ目で男を見上げた…
「体もまだ、あの男のものにはなっていないのだろう?」新郎の目の前で攫ったオルガに、傲慢に囁くアデルバート王子。政略結婚の場から彼女を強引に奪った男は、まだ汚れを知らない白い肉体を淫らに開いていく。心を置き去りに熱く疼く体──未知の感覚に戸惑うオルガは…。そしてクレメント王子もまた、彼女を手に入れようと計略を練っていた…!
白い鹿を射止めた者を、次の王とする──古いしきたりが少女を波乱の渦に巻き込む!
王位を賭けた恋と陰謀のサスペンスストーリー!
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