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『政治、渡部昇一(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • “知の巨人”と評される
    小室直樹氏と渡部昇一氏による
    国民必修の昭和「正史」

    戦後世界秩序の大転換期の今こそ、
    仕組まれた「歴史の罠」から抜け出し
    自らの歴史を見直すとき。

    戦後の学校教育、マスコミによる
    「東京裁判史観」がいかに出鱈目であるか――、
    歴史資料をもとに徹底的に論破!
    2人の鋭く的確な指摘は、私たちの誤った認識を拭い取ってくれる!
    名著復刊。

    令和の時代に続く、
    すべての日本の問題はここから始まった!
    戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉。
  • 一国で一つの文明圏を成す唯一の国・日本

    すでに3000万人以上の外国人が来日し、2020年の東京オリンピックには4000万人に達するといわれています。また2019年4月から外国人労働者の受け入れ拡大が始まります。日本に滞在する外国人の数は今後も増え続けるでしょう。彼ら外国人と触れ合ったとき、私たちが問われるのは「日本人である」とはどういうことかということです。その答えを知るには、日本人というものが、どういう歴史を辿って形成されてきたかを学ぶ以外にありません。本書に、その答えが書かれています。

    本書は、2011年6月、海竜社より刊行された『知っておくべき日本人の底力』(新装改訂版)を加筆修正し、大幅に改訂したうえで、2016年に刊行した弊社の新書『決定版 日本人論』を文庫化したものです。
  • 第二次安倍内閣が誕生した。三代続いた民主党政権により、日本は衰亡の途を驀進していたが、安倍晋三が総理に再登板したことにより、日本は復活しつつある。再び太陽が昇ってきたかのようである。渡部昇一、日下公人の両雄が、憲法改正、外交、いじめ、原発--様々な視点から安倍晋三総理の魅力、そして日本が進むべき道を語りつくす!
  • 保守派の論客として知られる英文学者・渡部昇一氏と、
    前駐日ドイツ大使で、日本の文化や政治をよく知るフォルカー・シュタンツェル氏。
    日独の“知の巨人”が退位、国体、神話、憲法について
    白熱した議論をかわす!
    2017年4月に亡くなった渡部氏、最晩年の対談。

    「退位できないとするならば、天皇の人権はどうなるのでしょうか」(シュタンツェル)
    「天皇に人権なんて言っちゃいけない。天皇はカミなんです」(渡部)

    「退位は時代の要請であり、その立場にある方の希望に沿う形で
    答えが出されることが最良では」(シュタンツェル)
    「それは100年後、200年後に日本に内乱を起こす元になる考えです」(渡部)

    また、第2部ではシュタンツェル氏がドイツ人向けに書いた
    天皇に関する論考『時を超えて 二十一世紀の天皇』を翻訳して収録。
    日本をよく知る外国人の立場から、天皇制について鋭い分析と今後の予測を展開。
    これからの天皇制のあり方について考える一助となる一冊。


    〈目次より〉

    第1部 渡部昇一 フォルカー・シュタンツェル 対談
    1 日本には神話の力が生きている
    2 世界に例のない万世一系の存在
    3 天皇の力は俗世の権力とは別次元
    4 歴史の転換点で果たされる天皇の役割
    5 新しい時代の天皇の在位・退位の考え方

    第2部 『時を超えて 二十一世紀の天皇』フォルカー・シュタンツェル
    1 天皇とトーテム
    2 政治概念としての「天皇」
    3 国家神道を支える天皇
    4 魔術的力の喪失 ―「人間」性の回復に向けて
    5 民主主義の象徴か、日本例外主義の象徴か
    6 天皇明仁のもとでの変化
    7 二十一世紀の天皇 陳腐化と再定義
  • 中国経済が崩壊の一途を辿るなか、台湾では反中国政権が生まれ、南シナ海では米国軍による中国包囲網が築かれつつある。中国寄りだった韓国は慰安婦問題で日本との合意を余儀なくされ、中韓の反日同盟は完全に瓦解した。アジアで激化する米中対立、中東や欧州で頻発するテロや衝突……世界が動乱へと向かう中で、日本はいかにしてこの難局を打開するのか。希代の碩学が今後の日本と世界を見通す!
  • エネルギーを輸入してはいけない! エネルギーこそ国家の根幹である。充分なエネルギーがなければ国家は成り立たず、治安は維持されず、侵略勢力から国を守ることはできない。しかし、この自明の理は、近代日本の歩みの中でしばしば軽視され、無謀な戦争と破局を重ねる愚を積み上げてきた。近代産業国家としての存在を可能にするエネルギー源、つまり石油もシェールオイルも持たない日本がいま原発を否定することは、国家を再び危機にさらすことに他ならない。エネルギーなしに強大国と戦った愚かさを肌身で知る世代である著者が、現在の日本にとって何が一番大切かを問う、警世の書!

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