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『政治、倉山満、雑誌を除く(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~22件目/全22件

  • シリーズ27冊
    815880(税込)
    著:
    村田春樹
    著:
    西村幸祐
    著:
    宮崎正弘
    著:
    中丸啓
    著:
    桜井誠
    著:
    渡辺望
    他30名
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大特集 三島由紀夫

    [対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
    三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
    「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
    三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
    『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
    三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
    日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
    三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦

    [対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
    [新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
    MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
    天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
    テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
    尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
    [第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
    大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
    [漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
    [漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
    くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
    天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
    海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
    教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
    [連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
    自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
    [連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
    [連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
    [連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
    [連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
    [漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
    [連載]築城の経営学濱口和久
    「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ
  • 政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。一方、自民党は昭和30年に結成されて以降、野党であった期間は5年に満たない。民主政治とは、選挙による政治を指す。そして民主政治には、健全な批判勢力が必要となる。政治を諦めないために、歴史から何を学べるか――。憲政史家とともに考える一冊。
  • 946(税込)
    著:
    倉山満
    レーベル: 光文社新書
    出版社: 光文社

    日本の政治は衆議院で動くのではなく、参議院で動く――。一般的に「参議院は衆議院より格下」とみられている。事実、日本の最高権力者である総理大臣は衆議院議員がなる。だが、本書を読めば、「参議院を制する者は日本の政治を制する」「参議院を笑う者は参議院に泣く」ことが示される。なぜ、参議院が重要なのか。誕生の背景から歴代政権のスタンス、そして現代日本政治まで、憲法学、政治学、歴史学の視点で検証した一冊。
  • 失われ続けた31年。

    日本を小国に叩き落とした政治家の大罪とは?



    知っているようで知らない

    平成政治史の大事なコト。



    本書は、日本の政治がなぜダメなのか、ひいては日本人が如何に落ちぶれたのかの原因をこれでもかと抉り出す本です。どの頁を開いても、不愉快な話しかないでしょう。

    では、なぜそんな本を書くのか。



    悔しがってほしいからです。



    かつて、日本は大国でした。ところが、たった一回だけ戦争に負けたくらいで、立ち上がれないくらい打ちのめされている。もはやもう一度強くなる意思すら持てなくなっている。すべての周辺諸国の靴の裏を舐め、「殴らないでください」と懇願するだけの情けない国に落ちぶれてしまいました。

    そして取り柄の経済も、「失われた三十年」「日本病」と呼ばれるデフレ不況で、何の自慢もできなくなりました。経済大国が経済力を失えば、大国ではなく単なる小国です。

    昭和期はまだ経済大国でいられましたが、今やすっかり中国に抜かれてしまいました。一体、原因は何なのでしょう。

    その原因を探り、適切な処方箋を見つける。

    本書はそんな人に向けて書きました。

    どの頁を開いても不愉快な話だらけですが、我慢してお読みください。



    <本書の構成>

    第一章 本当は怖い竹下登

    第二章 平成の政治改革と挫折

    第三章 経済大国なのに取り柄が経済ではなくなる

    第四章 小泉政治とは何だったのか

    第五章 地獄絵図の自民党

    第六章 民主党政権の罪と闇と暗黒と絶望

    第七章 みんな大好き安倍晋三♪

    終 章 パニックに翻弄される令和の日本政治
  • 内閣法制局は、とらえどころのない役所です。名前を知っている人の多くも実態はよくわかっていない。圧倒的多数の人は名前すら知らない。そんな内閣法制局が財務省や首相官邸を抑え込む謎の力を持っている。(中略)内閣法制局はあの財務省をも凌ぐ、別格の存在として君臨する謎の最強官庁なのです。(「あとがき」より)ロングセラー『検証 財務省の近現代史』『検証 検察庁の近現代史』に次ぐ三部作完結編。
  • 史上、最も格調高い「ヘイト本」
    世界が知られたくない暗黒史を大暴露!
    倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」

    世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人!
    (本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ。(おわりにより)

    ◎ドイツの歴史を奪い取り、「ヨーロッパの裏切り者」と言われても意に介さない、共産党でさえ愛国心がある典型的な「国民国家」フランス
    ◎「皇帝」を中心としたワンパターンな歴史を持ち、漢民族による少数民族大弾圧で国民国家化を目指す「紅い帝国」中国
    ◎「シアター(場)」にすぎず、条約遵守能力がゼロでいまだ主権国家にさえなっていない韓国
    ◎「エンパイア」「タタールの軛」「ギリシア正教」をアイデンティティとし、多彩な言語と捏造だらけの国史で成り立つロシア
    ◎「マニフェスト・デスティニー」という名の虐殺が国体で、プロパガンダを流した張本人が信じ込むのがお国柄の「人口国家」アメリカ
    ◎辺境の蛮族から神聖ローマ帝国へのし上がり、強い統一国家への希求から国民国家となるも「民族主義」のヒトラーに破壊されたドイツ
    ◎国民国家になる前にエンパイアを始め、「清教徒革命」と「名誉革命」を経て別々のネーションがまとまっていく歴史のイギリス
    ◎皇室のもとに七世紀には国民=民族という理想的な国民国家となっていた世界でも唯一の国・日本
  • 近年、憲法改正が、これまでになくリアルな問題として論じられている。しかしながら、その議論を行ううえでの素地、日本国憲法の三大原則「国民主権」「基本的人権」「平和主義」はきちんと理解されているのだろうか?この三大原則を多くの日本人はなんの疑問も持たず、それぞれを「皆で話し合って決めましょう」「人としての権利は大事にしましょう」「もう争いごとはやめましょう」というように理解している。しかしながら、その理解は正しいのか?
    中学校の「公民」の教科書を検討しつつ、長谷川・倉山両氏は以下のように指摘する。
  • マスコミ、出版、著名人、政党・政治家、国際、学者・・・世にはびこるパヨクを洗い出し、あらゆるパヨクをぶった斬る、愉快痛快な対談が実現!
    これであなたもパヨクマスター!
    本書はパロディではありません!
    パヨク(劣化左翼)に終止符を打つ本です。
    倉山「たまにはパヨクにdisられたい!」
    はすみ「油断すると右にも流れ弾が飛びます」
  • 902(税込)
    著者:
    倉山満
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    安倍内閣の8年間、なぜ「保守」と「ネトウヨ」は何もできなかったのか!?

    「自民党は『保守』ではない」
    「民主党政権が『ネトウヨ』を生んだ」
    「天皇陛下に弓を引く『保守』言論人たち」
    「『ネトウヨ』は世界中を敵に回すアブナイ人たち」etc.

    左翼に負けっぱなしだった“戦後保守"は劣化し、“ネット右翼"を生んだ。
    「パヨク」VS「ネトウヨ」とは、「反・安倍」と「反・反安倍」の諍いにすぎなかった。

    “戦後保守"と“ネトウヨ"の実態が明らかに……。
  • なぜ日清日露戦争に勝てたのか? こんなことやってて……
    ・明治の指導者は立派だったが、昭和になってだめになった
    ・明治時代の日本は、藩閥専制の時代だった
    ・非民主的な明治憲法により、政党内閣制はなかなか実現しなかった
    ・明治憲法下の衆議院は、最弱の存在だった。
    ・民衆は自由民権運動で政府に対抗した
    ――こうした明治日本の通説はみな大間違いだった。

    明治から現代に至る日本の憲政史、すなわち憲法というルールに基づいて行われる政治というゲームの歴史を読み解く鍵は、拒否権です。
    帝国憲法でも現行憲法でも、「何ができるか」という指導力ではなく、「何をさせないか」という拒否権で、日本の政治は動いているのです。
    要するに、「誰が一番、人の邪魔をするのがうまいか」を見ないと、真の権力者が誰だか、わからなくなるのです。
    何を実現したかという指導力ではなく、誰が誰を潰したかという拒否権を通して見ると、全く違う世界が見えてきます。
    (「はじめに」より)

    「拒否権」というキーワードから見れば、すべての謎がすらすらと読み解ける!
    教科書では絶対に教えない、今に続く日本政治の不甲斐なさの理由が、世界一よくわかる本。
  • 国防、政治、経済、歴史、そして天皇と皇室…特別な知識がなくとも学べる【日本人必須の教科書】 今の日本に必要なのは、志と学問だ!

    ―「はじめに」より―
    これから日本は、どうなるのだろう。ぼんやりとした不安を抱いている人は、多いと思います。
    本書は、「日本を守りたい!」と、強い気持ちを抱いている人のために書きました。もし、「今の自分には何の力も無い」と思っていても構いません。おそらく、そんな力は誰にもありません。私は「これをやれば日本は滅びない」とか、「これが正解だ。言うことを聞いて、その通りにすればバラ色の未来が待っている」などと甘い言葉を撒き散らすつもりはありません。私は本気で日本を守りたいと思っているので、皆さんと一緒に考えたいのです。日本を守る方法を。
    (中略)
    本書を読むのに特別な知識は必要ありません。ただし、志だけは持っていてください。「自分が日本を守る責任者ならば、何をするか。そして、何を知っておかなければならないか」と。つまり、自分が総理大臣になったつもりで考えてほしいのです。
  • 元号が変わる新しい時代の幕開け。参議院選挙、消費増税、憲法改正……安倍政権はいつまで続き、その掲げる政策の行方はどうなる? 株価と賃金・景気実感の乖離のなか、真のデフレ脱却は本当にできるのか? 米、中、露、韓国、北朝鮮、流動する外交のパワーバランスの中で日本は真のアクターと言えるのか? 待望論久しい小泉進次郎が総理大臣になれるのはいつ? 日々のニュースを眺める視界が、この一冊ですっきり開ける!
  • ◆友情・敵対・隷属! 日米150年の真実!

    ◆日米戦争は、双方の保守派の敗北だった!!

    トランプ大統領に備えろ!
    日本の自主独立のためのアメリカ史

    ◆日本が生き残るための方法とは!!

    ◎実に幼稚な、アメリカ陰謀論の系譜
    ◎「ユダヤが解ると世界が見えてくる」と信じていた頃
    ◎陰謀論への対処は幕末の志士たちに学べ
    ◎アメリカは織田信長で止まっている国!!
    ◎副大統領──人類が作った最も不要な職
    ◎選挙の流れ──田中角栄などクリーンな政治家
    ◎覇権国家アメリカの国益とは何か!?
    ◎トランプはなぜ台頭したのか
    ◎ウィーク・ジャパン・ポリシー派とストロング・ジャパン・ポリシー派
    ◎正気を保ったか?国益は守ったか?世界への貢献度は?で歴代アメリカ大統領を採点
  • 「そもそもこの本を書こうと思いたったのは、日本の未来を考えるには、やはり憲法から考えるべきだろうとの想いからでした。日本国憲法の条文を守るか変えるかという次元の、使い古された話をするつもりはありません。本当の意味での憲法を考えてみたいのです」――<本書より>
  • 現在、日本を覆う「増税の空気」はいかにして形成されたのだろうか? 財務省は、前身の大蔵省以来、「戦後最強の官庁」として日本に君臨してきた。しかし、大蔵省ほど絶大な権力を持ちながらもこれまであまり注目されてこなかった組織はない。気鋭の憲政史家が大蔵省・財務省の歴史にメスを入れ、百五十年の伝統を検証しながら、知られざる政治との関係を描き出し、日本再生への道を綴った本邦初となる意欲作。
  • 自民党はなぜ、滅びたほうがいいのか。野党はなぜ、国民いじめに走るのか。戦後史もひもときつつ一刀両断。政治のすべてがわかる一冊!

    「いまの自民党なら民主党政権のほうがマシ!?」 「共産党は『ブラック企業』とそっくり!?」 「なぜ野党が『国民いじめ』に走るのか!?」 うんざりするような、この国の政治。しかし、いったい何が本当にダメなのか、その正体を、日本の政治史を明治時代からひもときつつ、すべて明らかにする一冊。もちろん、2014年12月の総選挙以降の直近の政治状況も、世間の通説とはまったく違った角度からズバズバ斬っていく。民主党政権のあまりの酷さにより、現在、日本の政治は「自民党一強VS野党多弱」の「(平成)25年体制」になっているが、しかし、だからといって自民党が立派な政党になったわけでもなければ、野党がしっかりしたわけでもない。この状況下で、いかに各政党が手前勝手な論理で動いているかを、両者が舌鋒鋭く暴いていくのは圧巻のひと言。さらに、現在の中東の状況から、政治にとって何が本当に大切なのかも論考していく。いま、本当は何が起きているのか。本書を読めば、政治のカラクリは丸ごとお見通し!
  • 現行憲法VS.帝国憲法。明治・大正を支えた帝国憲法はなぜ悪魔の憲法に貶められたのか?天皇、九条、靖国神社、集団的自衛権、統帥権etc。日本の争点を一刀両断。
  • 対中外交、キーワードは「ノータッチというタッチ」。気鋭の研究者が語る、望ましい対中外交の姿とは。

    中国大陸ではどんな王朝も300年で滅んでいる。2000年間、一度も歴史が途絶えたことのない日本がわざわざ不幸に巻き込まれる必要はない――気鋭の研究者が語る、望ましい対中外交の姿とは。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2013年8月号掲載記事を電子化したものです。
  • 金融緩和とチャイナショックで迎える絶好の買い場

    不動産投資の急減、日本企業の引き揚げ……、中国経済の崩壊はもう目の前に迫っている。中国の動向を展望するエコノミストと憲法史研究者の注目対談!※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年月6月号掲載記事を電子化したものです。
  • 外交って何?愛国は罪なの?日本はまだ敗戦国って本当?日本国憲法はどこがダメなの?そもそも何をすればいいの?憲法、財政、外交、学校では教えない「保守入門」米中韓に振り回されるな!
  • 「反日」という妄執に囚われ、捏造で自我を保つ国・韓国。著者は本書で「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と斬り捨てる。「嫌いな国を無理に好きになろうとする必要はありませんが、自分を嫌っている相手にこそ言うことを聞かせるべきです。これこそが、哀れな隣人と付き合う要諦なのです」かつて中国史の一部でしかなかった朝鮮半島史を、気鋭の憲政史研究者が冷徹に分析し見えてきた「真実」とは?
  • 「日本人が信じている教科書的アメリカ史」は嘘だらけだった……。日米近現代史の真実を知ることでアメリカ・コンプレックスを払拭し、正しい歴史認識を提示する。

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