『政治、産経セレクト(実用)』の電子書籍一覧
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これが私たちの約束だ
神々と英雄たち、安倍総理の意思を読む
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「言論テレビ」の安倍語録、完全収録
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「取り戻す」日本とは何か
「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。
【主な目次】
第一部 英雄たちの愛国
国家の危機に/松陰の春夏秋冬/日本を取り戻す
第二部 美しい国をつなぐ 安倍晋三×櫻井よしこ
地球を俯瞰する戦略/ビューティフル・ハーモニー/日本人の底力を信じた/台湾有事は日本有事/日本の国家意思を
第三部 私と安倍晋三総理
「日本を取り戻す」と叫んだ人/人間「安倍晋三」の素顔/歴史は必ず安倍氏を高く評価する
第四部 倭しうるはし
神々と英雄の想い/倭建命の物語/日本人の群像/日本国の生命に -
中国・ロシアの暴力には力だ
核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。
【緊急出版】
ウクライナ侵略
「戦後」が砕け散った
「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。
力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。
言論テレビ人気シリーズ第7弾!
【主な目次】
はじめに——櫻井よしこ
第一章 核大国の嘘
第二章 国防と歴史観
第三章 反撃できない日本
第四章 「中立論」の罪
第五章 自民党の富国強兵
第六章 台湾有事の日本
結びに——高市早苗 -
朝鮮半島での緊張が高まる中、韓国大統領選が行われます。有力候補は共に左派。
国の危機にいったいなぜこのようなことになるのか、日本から見ていると理解不能です。
しかも、韓国人にとって北朝鮮は「我が民族」。憧れすら抱き、北朝鮮は韓国を狙わないと考えているといいます。
また、いままでも、これからも大統領が誰であれ反日です。反日というより、呉善花さんの言葉を借りればいまや「皮膚感覚の反日」だそうで、これも理解不能です。
本書で櫻井よしこさんは安全保障上の問題を語りながら、日本人が理解できない「韓国人の儒教に基づく考え方、歴史認識、中国や北朝鮮に対する感覚、教育」について、これでもかと呉善花さんに突っ込みます。なぜそうなるのか理解できないとどんどん掘り下げます。呉善花さんもその質問に、深く丁寧に答えていきます。
対談ならではの臨場感で、「理解不能な隣国」の真実の姿が浮かび上がります。
そして残念ながら、韓国の日本に対する憎悪には永遠に終わりがないということが本書でよくわかります。そのとき日本はどうすればよいのか。本書をぜひご覧ください。 -
朝日新聞、中国・韓国と日本はどう戦うか
永久保存版!
朝日新聞の“欺瞞”を暴く
◎「挺身隊の名で戦場に連行」と事実を歪曲
◎「強制連行」、女性の人権問題にすり替え
◎事実に基づかない日本の汚名が世界中に
朝日新聞「慰安婦」報道と「河野談話」を潰さなければ、
日本は永遠に「性奴隷の国」だ!
河野談話「日韓合作」をスクープし、朝日の誤報と「慰安婦」報道を徹底批判してきた産経新聞。そのすべてが1冊にまとまりました。
いまや世界に拡がった「日本=性奴隷の国」の現状とその嘘の構造を解き明かす!これ1冊で慰安婦問題のすべてがわかります! -
報道しない自由、歪曲、印象操作、傲慢、恫喝
朝日新聞は民主主義の敵だ!
朝日戦の当事者が朝日の手法と体質を証言
◎朝日を謝罪に追い込んだ門田隆将氏
◎「報道しない自由」を行使された加戸守行氏
◎朝日から申入書が飛んだ足立康史氏
◎「朝日の天敵」と呼ばれた堤堯氏
なぜ同じ過ちを繰り返すのか。
国難に朝日は危険だ!
かの新聞の病をつまびらかにする。
言論テレビのキャスター櫻井よしこ氏と花田紀凱氏のタッグ第3弾。
シリーズ累計15万部突破! -
よく平気でそんなことが言えますね?
米国人だから見抜ける!
テレビが流し、友人や親が話す
会話の正体
「殺すより殺されるほうがいい」! ?
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日本人が言ってる非常識がズラリ
アメリカ人が世界標準を教えます
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「誰が日本を攻めるの?」
「話し合うべきだ」
「刺激してはいけない」
「文民統制からの逸脱」
自衛官を尊敬しない
「普通の国になると代償がある」
「領土を奪われたら取り返す」
「日米安保第5条が適用される」
「アメリカの言いなり」
「アメリカから独立したい」
「駐留経費は払っている」
「国のために戦うかわからない」
「誰の子供も殺させない」
自衛隊に感謝しない
「日本は平和主義」
【主な目次】
序章 戦争ができない国の致命的なデメリット
第1章 アメリカ国民は戦争を支持する
第2章 戦い続ける国と戦わなくなった国
第3章 国のために戦えるのか
第4章 平和主義というレッド・ヘリング -
マスコミはバカで無自覚に小ウソをつく。
官僚は周到に姑息な小ウソをつく。
その積み重ねが日本を壊す!
・財務官僚のチョンボが「首相の関与」に
・「総理の意向」文書、実は2流、3流品
・特区報道の間違い「今さら訂正できない」
・財務省と厚労省が得する「年金が危ない」
《主な内容》
国を壊すマスコミと官僚の小ウソ――はじめに
第1章 大ウソに乗ったマスコミの小ウソ
第2章 小ウソをかくす「疑惑報道」
第3章 最強官庁はチョンボの果てに
第4章 財務官僚の小ウソの手口
第5章 小ウソも見抜けない野党
第6章 財務省のマスコミ支配
《マスコミのつく小ウソとは、事象に無知なため無自覚につく嘘のことだ。また、官僚の小ウソとは自己保身、私怨などによる周到で姑息な嘘である。
無知のウソ、バカのウソ、保身のウソ、私怨のウソ……。
一つひとつのウソは小さなものであっても、その積み重ねが国を壊しかねない。》(「はじめに」より)
《森友学園問題の政府答弁では、交渉記録の保存期間は「1年未満」なので、保存していなくても「法令に即して適切に処理した」という答弁が連発された。
しかし、この「法令」という言葉がくせ者なのだ。「法令」を正しく定義すれば「法律」と「命令」で構成されている。法律は国会で作られるが、命令とは、政令や規則など官僚が作るものだ。
つまり、「法令に即して適切に処理」とは、官僚が自ら作った命令に従ったのだから正しいという「上から目線」だ。》(本書より) -
セウォル号沈没という大事故はなぜ起こったのか。なぜ多くの命は奪われたのか──。次々と明らかになる日常的な汚職、事故後の社会葛藤の凄まじさ、政治劇。かつて朴正煕元大統領は「我が五千年の歴史は、一言でいって退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」「このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史はむしろ燃やしてしかるべきである」と言った。事故を受けて韓国紙は「韓国は『三流国家』だった」「あちこちにセウォル号」と書いた。ローマ法王は「韓国民が、この事故を契機に、倫理的にも“霊的”にも生まれ変わるよう望む」と述べたが、日本の大手新聞は法王の言葉をスルーした。 ―――――――――――――――――――――あの国のこんな葛藤にまだつき合いますか?―――――――――――――――――――――大事故の背景にある「腐敗システム」と喧騒……「ケンチャナヨ」「パリパリ」文化、責任者の「先逃」、「滅公奉私」、噴き出した葛藤・煽動・声闘・謝罪をめぐるまた葛藤、その間にノーチェックで進んだ対中傾斜と「反日」新原則――隣国の「真の姿」を、かの国の報道からつまびらかにする。
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