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『政治、社会、学陽書房(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 政策形成や総合調整の中心を担う、自治体の枢要部門である「企画政策担当」の実務を解説する唯一の本! 心構え・仕事術から、総合調整、庁議の運営、横断的課題・特命事項への対応、行政評価、総合計画、住民参加までを詳解。
  • “考える”がラクになる!

    公務員に向けて、ビジネスフレームワークの具体的な活用法を解説!
    業務改善、新規事業の立案、予算要求、組織運営の効率化等、自治体職員が実務上遭遇するさまざまな場面を挙げ、フレームワークの使い方を紹介。

    「何から手をつければいいかわからない」
    「アイデアがまったく思い浮かばない」
    「判断に時間がかかって決められない」

    そんなあなたに贈る“考えるヒント”集!

    【著者コメント】
    「この問題を何とか解決したい」――。公務員であれば、誰しも一度は思ったことがあるはずです。そのツールが、フレームワークです。この本は、自治体で起こる様々な問題を解決したい方のためにまとめました。
  • 自治体契約事務の段階ごとに、必須のチェックポイントを明らかにした、契約担当者のた
    めの本! 
    チェックポイントの特徴は、過去に発生した不正事件や重大な事務的ミスを防止する視点
    に絞って取り上げた。不正や事務的ミスの防止を確実に図りながら、ICT化では対応できない人為的な不正や事務の重大ミスの防止に欠かせないチェック項目がすべてわかる!
  • 前例のない取組みをし続ける生駒市。このまちの市長である著者が、日々の信条として実践している「自治体3・0のまちづくり」を語り尽くす! 首長の立場で考える現場のまちづくりの視点に加え、最新かつ独自のまちづくり理論、さらには数々の実践例を収めた本がここに登場!
  • コロナ対策やデジタル技術の発達で人々の生活や価値観が変わる中、行政は「一人ひとり確実に情報を届ける」ことが第一。そのためのアナログ・デジタルを使い熟す広報手法や、情報を受け取りやすくする「行動経済学/心理学」が満載!
  • コロナ禍で3密を避け利用されなかった公共施設、災害時の避難所として十分確保できなかった施設のあり方を検証し、限られた財源でもできる学校施設の複合化・多機能化など施設を更新し、住民の命と財産を守る方法を提言する。
  • さらば お役所会議! 日本型ファシリテーションで、
    全員発言、時間内に合意形成、決めたことは即実行
    そして、組織とまちが元気になる魔法の会議を実現!!

    ◆こんな会議にお悩みではありませんか?

    ・全然意見が出ない……静まり返った「サイレント会議」
    ・いつも同じ人ばかりが話している「〇〇さん専用会議」
    ・会議で決まっても実行されない「有言不実行会議」
    ・ありきたりな意見ばかり出る「前例踏襲会議」
    ・脱線だらけ! 時間だけが過ぎてゆく「人件費無駄遣い会議」
    ・なんだかうまく伝えられない「もどかしWeb会議」

    こんなダラダラ会議・ムダ会議とは、もうオサラバ!
    「全員発言」で「時間内に合意形成」し「決めたことは即実行」、
    そして「組織とまちが元気になる」会議を実現!

    ◆会議の新常識! 日本型ファシリテーション

    実は……、従来のファシリテーションは「欧米型」だった!
    「自分から積極的に発言し、ロジカルシンキングを根底に持つ欧米人」と
    「自分から発言することが苦手で、感覚的に捉える傾向のある日本人」では、
    必要とされるスキルが全然違う!

    日本人の特性を踏まえてスキル化された、
    従来の常識を覆す「日本型ファシリテーション」で会議が劇的に変わる!

    ~会議を変えたい 全ての公務員に贈る~

    庁内の会議も外の会議も、この1冊でマスター!

    会議のファシリテーションを基礎からわかりやすく解説!
    ファシリテーションをはじめて学ぶ人も、
    ファシリテーションを学んだことがあるけど上手くいかなかった人も、
    会議を変えたい 全ての公務員に贈る1冊!
  • 《イキイキ働くために、自分自身で「デザイン」する!》

    「やりたいことがあって公務員になったのに、希望の部署に配属されない」
    「人員削減で仕事が過多に。毎日時間に追われている」
    「住民や地域のためになることを提案したのに、上からは軽視されてしまう」

    一生懸命仕事に向き合っているからこそ、色々な場面で
    自分や組織の中に“モヤモヤ”(働きづらさ)を感じてしまいがち。

    本書は公務員の皆さんが、そんなモヤモヤを解消して、
    「自分らしく主体的に働く」ために、自分自身の考えや行動を
    自らでつくりあげる(=デザインする)ためのヒントを紹介します。

    <仕事> ムリ・ムダ・ムラをなくし、仕事の満足度を高めるためのデザイン
    <人間関係> 庁内外で人と良好な関係を築き、多くの力を得るためのデザイン
    <心のあり方> マイナスな気持ちともうまくつきあい、前を向くためのデザイン
    <プライベート時間> 仕事外時間を有効活用し、公私ともに充実するためのデザイン
    <キャリア> 異動・配属を自分の糧にし、やりがいをもって働くためのデザイン

    「イキイキ楽しく働いて、やりたいことや自己実現を叶えたい」
    そんな皆さんを応援する1冊です。
  • ◎財政分析に必要な3つのポイントがわかります
     *ポイント1 インターネットの情報収集に強くなるコツが学べます
     *ポイント2 財政用語に強くなります
     *ポイント3 決算カード、財政状況資料集、類似団体比較カードなどの資料を使えるようになります
    ◎自治体職員の方々、地方議員の方々、住民の方々にとって、市民生活を送っていく上でも仕事を進めていく上でも重要になる財政・おカネの話しを知る手助けになる1冊です。
  • ◆住民の行動を変えるコツがわかる!
     自治体が行う情報発信は、まちの魅力や各種イベントの案内から、防災や環境等について啓発する情報まで、多種多様です。しかし、それらに共通する目的は、住民の「行動変容を起こす」こと。簡単にいえば、住民に行動を促すことです。そこで本書は、チラシ・広報紙・SNS等を効果的に活用し、住民の行動変容を促すための実践的なノウハウを紹介。一方的な“伝える”ではなく、行動を促す“伝わる”を実現する術を解説します。
  • 公務員に必須の「調整」のノウハウを詳解! 、上司・部下・他部署・首長などの「庁内」調整から、「議会」や「地域」等との調整まで、決裂させず、納得導くための考え方・実践のコツをわかりやすく解説。AI時代に必須のヒューマンスキルが身につく一冊!
  • ○英語は必要ありません! 
     日本語にちょっとした工夫を加えて、わかりやすく伝える方法を紹介!
     
     2019年4月、改正入管難民法が施行され、外国人労働者の受入れに舵を切った日本。
     自治体では、今後ますます外国籍住民とのやりとりが増え、今のままでは対応できなくなることは必至です。
     こうした中、近年さまざまな自治体で導入されるほか、コロナ渦における外国人住民への情報伝達の手段としても注目を集めるのが「やさしい日本語」です。
     例えば、「公共交通機関で来てください」ではなく、「バスや電車で来てください」、「周りに配慮して小さな声で話しましょう」ではなく、「ここでは大きな声で話さないでください」など、簡易な表現を使ったり、文の構造を簡単にしたり、日本語に不慣れな外国人の方にも伝わるように配慮します。
     また、「やさしい日本語」は、外国人だけではなく、子ども、高齢者、障がいを持つ人などにとってもわかりやすく、さまざまな人に有効な伝達手段であるとされています。

     本書は、「やさしい日本語」を使った外国人対応のスキルを解説しています。

     「外国人が来ると慌ててしまう」
     「うまく説明できるか不安だ」

     そんな不安を取り除き、易しく・優しく伝えるノウハウが身につく一冊。

     市民課から税務課、国保年金課、子育て支援課、福祉課、教育委員会……などなど、外国人住民が訪れる機会の多い各種窓口でお役立てください!
  • 地方自治法の頻出分野・頻出傾向をいち早くつかみとることができる自治法問題集!
    実際に出題された過去問題から重要かつ学習効果に優れた最新5年分の過去問を分析し問題集としてまとめた。
    各設問には、頻出度を示し、頻出問題のなかでもとくに出題されやすい選択肢には頻出マークを付した。従来の本よりもさらに頻出問題を効率的に解くことができる本!
  • 役所に入って右も左も分からない新人から、
    そろそろ右も左も分からなければならない中堅まで、
    役所仕事の「迷子」に贈る、公務員必修基礎知識!


    ◇「いまいちよくわからない」を放置している……


    先輩にOJT・研修をしてもらって、
    役所の内部資料として分厚いマニュアルももらった。
    これで完璧に公務員をスタートできる!

    ……とはなかなかいかないものです。

    具体的に仕事を始めて行くと、ちょっとした「疑問」が増えてきます。
    なんかOJTで先輩、ここのこと説明してた気がするけど思い出せない……。
    先週も似たようなことで悩んだけど、結局よくわかってないな……。
    そうなってくると、先輩には聞きづらく、既存の資料では理解が進まない。
    まあ、なんとかなるか、と思って放置をしていると……
    落とし穴が待っている、ことがあります。


    ◇「疑問」をなくせば仕事はぐっと楽になる!

    役所はもちろん、組織で仕事をしていますから、
    必要以上に失敗を恐れる必要はありません。
    しかし、未然に防げるならば防ぎたいものですし、
    何より「何が失敗か」「どこが躓きか」という疑問を理解して紐解いておくことで、
    あなたはグッと仕事がしやすく、楽になります。

    本書はそんな、新人・若手が出会いがちな役所仕事の「そもそも」の疑問を、
    2人の著者がひとつずつ丁寧に紐解きました。

    さあ、扉を開いて、公務員の仕事の授業に出かけましょう!
  • 暮らしも仕事も、どんどん立場や環境が変わっていく。追いつけないとつまずいて、泣かないでほしい。女性ならではの悩み事や、感じている生きづらさの壁を1つずつ、この本に相談してみてください。きっとあなたに応えてくれます。

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