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『政治、社会、産経新聞出版(実用)』の電子書籍一覧

1 ~47件目/全47件

  • 1,650(税込)
    2024/5/14 (火) 配信予定
    著:
    周玉蔻
    翻訳・編者:
    矢板明夫
    レーベル: ――

    【緊急出版】
    台湾ベストセラーが日本上陸

    対中国の最前線に立つ知日派の信念
    台湾新総統のすべて

    新総統を知り尽くす台湾ジャーナリストと産経新聞台北支局長が世界最重要人物のすべてを書く

    【台湾トップの実像】
    総統選挙の期間中、何度も「台湾はすでに主権独立の国家であるため、改めて独立を宣言する必要はない」と強調した頼清徳氏。「台湾独立」の主張を封印し、現実的な一面を見せている。貧困という父の「遺産」、母の教え、医師として、政治家としての信念。なぜ台湾で最も親日的と言われる政治家となったのか。中国にどう対処していくのか。

    【目次】
    はじめに—矢板明夫
    第1章 民主主義を守った総統選挙
    第2章 台湾で最も親日の政治家
    第3章 父の最大の遺産は「貧困」
    第4章 民主化の波の中で
    第5章 白衣を脱いで政界へ
    第6章 頼清徳の政治スタイル
    第7章 初代「新・台南市長」に就任
    第8章 地方から中央、そして予備選
    第9章 副総統から党主席、総統選へ
    第10章 頼清徳は何を目指すのか
    番外編 副総統・蕭美琴は何者か
    附 産経新聞 頼清徳氏インタビュー
    関連年表
  • その日、世界最大の米海軍基地で
    すべての艦艇に半旗が掲げられた
    中国系反日組織とNYタイムズの攻撃、靖国参拝「失望」から、ナショナリズムの歓迎へ——国際報道の第一人者で安倍氏との交流40年の著者が氏を軸に米国の日本観を明らかにする。

    米国依存は限界
    日本人が知らない世界標準

    日米同盟と米国製憲法、安倍晋三が見たアメリカも明らかになる。

    【主な目次】
    第一章 安倍晋三を賞賛したアメリカ
    第二章 米国製憲法との戦い
    第三章 アメリカで始まった安倍攻撃
    第四章 中国系反日組織とNYタイムズ 米慰安婦報道
    第五章 「失望」だけではなかった 首相靖国参拝
    第六章 歓迎されたナショナリズム
    第七章 日米関係の黄金時代
    第八章 安倍晋三の「遺言」 核抑止・憲法改正・財政法

    古森義久(こもり・よしひさ)
    産経新聞ワシントン駐在客員特派員。麗澤大学特別教授。日本を代表する国際問題評論家。
    1941(昭和16)年3月、東京都生まれ。63年、慶應義塾大学経済学部卒業後、米国ワシントン大学留学。毎日新聞社入社。サイゴン支局長、ワシントン特派員などを経て、87年に産経新聞社入社。ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長などを歴任し、2013年から現職。1975年、ボーン国際記者賞、82年に日本新聞協会賞、93年に日本記者クラブ賞など受賞多数。
    著書に、『中国、13の嘘』(飛鳥新社)、『米中激突と日本』『アメリカの悲劇!』(ビジネス社)、『米中開戦前夜』(共著、ビジネス社)、『米中新冷戦 偽ニュースとプロパガンダ全内幕』(共著、産経新聞出版)など多数。
  • これが私たちの約束だ
    神々と英雄たち、安倍総理の意思を読む

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    「言論テレビ」の安倍語録、完全収録
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    「取り戻す」日本とは何か
    「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。

    【主な目次】
    第一部 英雄たちの愛国
    国家の危機に/松陰の春夏秋冬/日本を取り戻す

    第二部 美しい国をつなぐ 安倍晋三×櫻井よしこ
    地球を俯瞰する戦略/ビューティフル・ハーモニー/日本人の底力を信じた/台湾有事は日本有事/日本の国家意思を

    第三部 私と安倍晋三総理
    「日本を取り戻す」と叫んだ人/人間「安倍晋三」の素顔/歴史は必ず安倍氏を高く評価する

    第四部 倭しうるはし
    神々と英雄の想い/倭建命の物語/日本人の群像/日本国の生命に
  • 「保守で10年つなぐ」
    戦略的25年戦争

    外務省の敗北主義、朝日新聞の嘘——
    安倍氏は「戦後」とどう戦ったのか。
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    朝日新聞の大々的報道は
    「まったくのでっち上げ」
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    97年から慰安婦問題についてこう書籍に記し、主張し続けた安倍氏。同志を集め、組織を作り、体制を整え、官僚を変え、談話を上書きし、タイミングを見極め……匍匐前進で戦い続けた。
    「謝罪の宿命」を断ち切り、「反論しない国」から「反論する国」へと日本を変えた安倍氏の戦略を同志二人が証言する。
  • 安倍総理の亡き後たちまち
    増税・利上げ・嘘だらけ

    ◉物価高
    ◉悪い円安
    ◉ハイパーインフレ
    ◉財政破綻
    ◉国債暴落

    やさしい経済学で嘘を読み解く

    安倍総理が暗殺された途端にアベノミクス否定論、見直し論、副作用論、失敗論が噴出。背景にはマスコミの無知と「Z」がある。

    「失われた20年」をまた繰り返すのか
  • 暗殺された総理に鞭打つ、
    これが朝日新聞なのだ

    『朝日』『文春』は安倍総理に何をしたのか。
    安保法制、森友・加計・桜、旧統一教会…安倍総理は日本を取り巻く現実だけでなく、メディアとも今なお闘い続けている。
    新聞と週刊誌による反安倍大合唱「アベガー報道」全記録。

    【緊急出版】
    『文春』最盛期の編集長で
    「朝日の天敵」による決定版
    朝日、週刊誌ウォッチの第一人者、80歳・現役編集長が、安倍総理と日本の時間を奪った狂騒に鉄槌!

     2度の在任中、朝日をはじめとするメディアによる執拗な批難の洪水。安倍総理はよくも耐えてきたものだ。安倍総理を貶めるためなら、信教の自由もへったくれもない、朝日新聞。逆に言えば安倍総理の存在が、それだけ大きく、そのことが歴史的に定着することを朝日新聞は怖れているのだろう。それを一生懸命サポートしている『週刊文春』『週刊新潮』。繰り返すが、情けない。
     今は安倍総理を安らかに眠らせてあげることだけを願う。中曽根康弘元総理が言ったように、政治家は「歴史法廷の被告」なのだ。いずれの日か、「歴史」が安倍総理の功績を高く評価するだろう。
  • 中国・ロシアの暴力には力だ

    核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。

    【緊急出版】
    ウクライナ侵略

    「戦後」が砕け散った
    「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。
    力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。


    言論テレビ人気シリーズ第7弾!

    【主な目次】
    はじめに——櫻井よしこ
    第一章 核大国の嘘
    第二章 国防と歴史観
    第三章 反撃できない日本
    第四章 「中立論」の罪
    第五章 自民党の富国強兵
    第六章 台湾有事の日本
    結びに——高市早苗
  • 「悪人にも物を売ります」

    商売優先主義、中国恐怖症
    法の隅々まで平和ボケ

    私が体験した永田町、財界の倒錯。
    「日中友好」という毒饅頭をすべて語ります。

    ―――――――――――――――――――――――――

    推薦
    衆議院議員 高市早苗氏

    “かけがえのない同志である長尾敬さんは、「信念」と「行動力」の政治家だ。
    本書には、私も知らなかった永田町の水面下におけるエピソードが、生々しく描写されている。
    日本の経済安全保障・国防・外交の課題を直球で訴えかける1冊だ。"

    ―――――――――――――――――――――――――

    日本の中に中国がある

    『人民日報』月刊誌の「暴露」、コロナ対策より優先された経済界からの陳情、
    「中国人権非難決議」「尖閣法整備」を潰した親中派、中国人民解放軍に筒抜けの技術、
    ウイグル・チベット・モンゴル、台湾有事に動かぬ政治家……。
    日本中枢の現状を体当たりで炙り出した前衆議院議員がその詳細を証言する。


    【目次】
    序 章 中国に接近する政財界
    第1章 日本の中の中国
    第2章 対中非難決議ができない国
    第3章 尖閣で見た日本
    第4章 中国を野放しにする日本
    第5章 国防七校と技術流出
    第6章 中国による侵略とジェノサイド
    あとがき
  • 朝鮮半島での緊張が高まる中、韓国大統領選が行われます。有力候補は共に左派。
    国の危機にいったいなぜこのようなことになるのか、日本から見ていると理解不能です。
    しかも、韓国人にとって北朝鮮は「我が民族」。憧れすら抱き、北朝鮮は韓国を狙わないと考えているといいます。
    また、いままでも、これからも大統領が誰であれ反日です。反日というより、呉善花さんの言葉を借りればいまや「皮膚感覚の反日」だそうで、これも理解不能です。
    本書で櫻井よしこさんは安全保障上の問題を語りながら、日本人が理解できない「韓国人の儒教に基づく考え方、歴史認識、中国や北朝鮮に対する感覚、教育」について、これでもかと呉善花さんに突っ込みます。なぜそうなるのか理解できないとどんどん掘り下げます。呉善花さんもその質問に、深く丁寧に答えていきます。
    対談ならではの臨場感で、「理解不能な隣国」の真実の姿が浮かび上がります。
    そして残念ながら、韓国の日本に対する憎悪には永遠に終わりがないということが本書でよくわかります。そのとき日本はどうすればよいのか。本書をぜひご覧ください。
  • 朝日新聞、中国・韓国と日本はどう戦うか
    永久保存版!

    朝日新聞の“欺瞞”を暴く
    ◎「挺身隊の名で戦場に連行」と事実を歪曲
    ◎「強制連行」、女性の人権問題にすり替え
    ◎事実に基づかない日本の汚名が世界中に

    朝日新聞「慰安婦」報道と「河野談話」を潰さなければ、
    日本は永遠に「性奴隷の国」だ!

    河野談話「日韓合作」をスクープし、朝日の誤報と「慰安婦」報道を徹底批判してきた産経新聞。そのすべてが1冊にまとまりました。
    いまや世界に拡がった「日本=性奴隷の国」の現状とその嘘の構造を解き明かす!これ1冊で慰安婦問題のすべてがわかります!
  • 報道しない自由、歪曲、印象操作、傲慢、恫喝
    朝日新聞は民主主義の敵だ!

    朝日戦の当事者が朝日の手法と体質を証言

    ◎朝日を謝罪に追い込んだ門田隆将氏
    ◎「報道しない自由」を行使された加戸守行氏
    ◎朝日から申入書が飛んだ足立康史氏
    ◎「朝日の天敵」と呼ばれた堤堯氏

    なぜ同じ過ちを繰り返すのか。
    国難に朝日は危険だ!
    かの新聞の病をつまびらかにする。

    言論テレビのキャスター櫻井よしこ氏と花田紀凱氏のタッグ第3弾。
    シリーズ累計15万部突破!
  • よく平気でそんなことが言えますね?

    米国人だから見抜ける!
    テレビが流し、友人や親が話す
    会話の正体

    「殺すより殺されるほうがいい」! ?

    ---------------------------------
    日本人が言ってる非常識がズラリ
    アメリカ人が世界標準を教えます
    ---------------------------------

    「誰が日本を攻めるの?」
    「話し合うべきだ」
    「刺激してはいけない」
    「文民統制からの逸脱」
    自衛官を尊敬しない
    「普通の国になると代償がある」
    「領土を奪われたら取り返す」
    「日米安保第5条が適用される」
    「アメリカの言いなり」
    「アメリカから独立したい」
    「駐留経費は払っている」
    「国のために戦うかわからない」
    「誰の子供も殺させない」
    自衛隊に感謝しない
    「日本は平和主義」

    【主な目次】
    序章 戦争ができない国の致命的なデメリット
    第1章 アメリカ国民は戦争を支持する
    第2章 戦い続ける国と戦わなくなった国
    第3章 国のために戦えるのか
    第4章 平和主義というレッド・ヘリング
  • マスコミはバカで無自覚に小ウソをつく。
    官僚は周到に姑息な小ウソをつく。
    その積み重ねが日本を壊す!

    ・財務官僚のチョンボが「首相の関与」に
    ・「総理の意向」文書、実は2流、3流品
    ・特区報道の間違い「今さら訂正できない」
    ・財務省と厚労省が得する「年金が危ない」

    《主な内容》
    国を壊すマスコミと官僚の小ウソ――はじめに
    第1章 大ウソに乗ったマスコミの小ウソ
    第2章 小ウソをかくす「疑惑報道」
    第3章 最強官庁はチョンボの果てに
    第4章 財務官僚の小ウソの手口
    第5章 小ウソも見抜けない野党
    第6章 財務省のマスコミ支配

    《マスコミのつく小ウソとは、事象に無知なため無自覚につく嘘のことだ。また、官僚の小ウソとは自己保身、私怨などによる周到で姑息な嘘である。
    無知のウソ、バカのウソ、保身のウソ、私怨のウソ……。
    一つひとつのウソは小さなものであっても、その積み重ねが国を壊しかねない。》(「はじめに」より)

    《森友学園問題の政府答弁では、交渉記録の保存期間は「1年未満」なので、保存していなくても「法令に即して適切に処理した」という答弁が連発された。
    しかし、この「法令」という言葉がくせ者なのだ。「法令」を正しく定義すれば「法律」と「命令」で構成されている。法律は国会で作られるが、命令とは、政令や規則など官僚が作るものだ。
    つまり、「法令に即して適切に処理」とは、官僚が自ら作った命令に従ったのだから正しいという「上から目線」だ。》(本書より)
  • セウォル号沈没という大事故はなぜ起こったのか。なぜ多くの命は奪われたのか──。次々と明らかになる日常的な汚職、事故後の社会葛藤の凄まじさ、政治劇。かつて朴正煕元大統領は「我が五千年の歴史は、一言でいって退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」「このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史はむしろ燃やしてしかるべきである」と言った。事故を受けて韓国紙は「韓国は『三流国家』だった」「あちこちにセウォル号」と書いた。ローマ法王は「韓国民が、この事故を契機に、倫理的にも“霊的”にも生まれ変わるよう望む」と述べたが、日本の大手新聞は法王の言葉をスルーした。 ―――――――――――――――――――――あの国のこんな葛藤にまだつき合いますか?―――――――――――――――――――――大事故の背景にある「腐敗システム」と喧騒……「ケンチャナヨ」「パリパリ」文化、責任者の「先逃」、「滅公奉私」、噴き出した葛藤・煽動・声闘・謝罪をめぐるまた葛藤、その間にノーチェックで進んだ対中傾斜と「反日」新原則――隣国の「真の姿」を、かの国の報道からつまびらかにする。
  • NOTE: This book is an English Edition.
    Although the indication of title above tells you as if it were a “Japanese Edition,” it contains the full book in both English and Japanese.

    This book is a modest rebuttal to the absurd demagoguery against Japan on the issue of comfort women (military prostitution during wartime) that continues to be spread by China and South Korea as if it were the truth.

    In the United States, the anti-Japanese activities have become more animated among local Chinese and Korean groups, as can be seen from the erection of a statue of a comfort woman in Glendale, California.

    The Sankei Shimbun, one of the Japan's leading newspapers, has been reporting in detail on activities related to the comfort women issue in the U.S. How did the situation come to the point of demeaning Japan to such an extent? Why did the comfort women issue arise in the first place? The Sankei dug deep to seek answers and the result is a book titled “History Wars.”

    On this occasion the Sankei has decided to publish an English Edition of the book in order to inform people around the world of the facts and clear up the misunderstandings about Japan.

    About the Author
    The Sankei Shimbun, which was first published in 1933, is one of Japan's leading Quality Newspapers based in Tokyo.

    Contents
    Chapter 1: The False Indictment of the Century
    Chapter 2: Is America Japan's Enemy?
    Chapter 3: Why Did the Facts Become Distorted?
    Chapter 4: Why Didn't Japan Rebut the Mistakes?

    ○ベストセラー『歴史戦 朝日新聞が世界にまいた「慰安婦」の嘘を討つ』(産経新聞社著)の英日対訳ダイジェスト版。前半に英語版、後半に日本語版を収録。
    ○日本をはじめ世界9カ国(米国、カナダ、英、独、仏、伊、スペイン、オランダ)で配信中。

    【おもな内容】
    第1章 世紀の冤罪
    第2章 米国は日本の敵なのか?
    第3章 なぜ事実がねじまげられたのか?
    第4章 なぜ日本は反論しなかったのか?
  • 「9条」を信じている人など本当はいない?!

    昭和の戦争は、リベラルに近い「革新」派が主導した。
    戦後、軍国主義の精神を引き継いだのは憲法9条を信奉する人たちだ。
    人間の無意識には「裏切り者検出装置」があり、外集団には気を許さない。
    9条信者も本心では、憲法前文も9条も信じていない。
    意識と無意識が乖離し、彼らは自分にウソをついている。
    自己欺瞞も心の進化の産物であり、9条信者の狙いは「日本壊し」だ。

    彼らの破壊衝動が再び日本を壊す前に、その現実を知れ!

    ・なぜ「9条を守れ」と叫ぶ人々は、決まって攻撃的なのか
    ・なぜ太平洋戦争は、負けると分かっていて始められたのか
    ・なぜ朝日新聞は、慰安婦報道などで日本を貶めてきたのか

    日本を覆う「9条を守れ」の大合唱。その背後にある無意識の「衝動」を、
    保守派の論客が進化心理学と脳科学の最新の知見から解き明かす。
    すべての「なぜ」を解く鍵は「破壊衝動」にある!

    【主な内容】
    第1章 ソ連に近づいた昭和戦前期の日本
    第2章 「戦前昭和は右翼体制」の嘘
    第3章 戦前と戦後を結ぶ「革新」
    第4章 戦後の平和主義は軍国主義の裏返し
    第5章 憲法9条が「日本を壊す」

    国民をだます最良の方法は
    自分をだますことだった!
  • リベラル左派に教えよう
    政権支持率が回復する理由

    現実路線VS.「安倍大嫌い」の大合唱。
    国民が政権を支持し続ける理由はここにある。

    序章 だから安倍晋三政権は強い
    第1章 「北朝鮮隠し」はもうできない
    第2章 自殺行為の「安倍大嫌い」
    第3章 国民をバカにした「疑惑」
    第4章 お花畑の「ノット・アベ」
    第5章 野党の支持率は上がるわけがない
    第6章 隠しきれなくなった倒錯

    現実に根ざし力強く前進しているのは誰か

    《本書には、主流派メディアや野党、そして彼らに立ち位置が近い自民党議員らが、どれほど平たい事実をゆがめ、摩訶不思議に描いてきたかを伝える目的がある。
    彼らの論理と現実認識がいかに逆立ちしたもので、事の軽重と優先順位を取り違えた独善的でとんちんかんなものであるかを。
    ただの古くさいイデオロギーに囚われた夢想家が、自らの妄想と思い込みに基づきいかに攻撃を仕掛けてきても、現実に根ざし、実際に力強く前に進んでいる安倍政権の方を、国民が認め、選択するのは当然のことだろう。》(「はじめに」より)
  • 私は政治劣化の「戦犯」だ!

    歴代最長政権2887日
    自公連立20年
    緊急出版!

    憲政史上、最長の政権と万年野党の理由は何か。
    背景には、野党のていたらくだけでなく、
    選挙制度の欠陥による自公連立の20年がある。
    90年代、現在の選挙制度を生み出した張本人が、
    300冊の克明なメモに基づきすべてを語る。

    自公連立という病を明らかにする
  • 第25回 山本七平賞受賞
    ======================
    「人治主義」「情治主義」「反日無罪」…。かの国は法治国家ではない。
    ----------------------------------------------------------------
    朴槿惠大統領への名誉毀損罪で起訴された産経新聞の加藤前ソウル支局長。
    2015年末、ソウル中央地裁は「無罪判決」を下しました。
    なぜ、ソウル中央地検は公権力に不都合な記事を書いた外国人特派員を刑事訴追するという暴挙に出たか。
    背後に何があったのか。また、なぜ彼は韓国に勝つことができたのか。
    当事者による初の手記を緊急出版。“暗黒裁判”の裏側をすべて明らかにした衝撃の一冊です。

    ●目次
    第一章 3つのコラムが存在した
    第二章 加藤さん、謝ったほうがいい
    第三章 法廷に立つユニークな人々
    第四章 情治主義の国
    第五章 検察の焦り
    第六章 韓国はこれからも韓国なのか
    加藤裁判記録 主な攻防

    ●主な内容
    彼らは何を読んだのか/ドラマチックな噂/大統領府の顔色を見る検察/
    姫のクネビーム/私に接触してきた人々/ため息をつく検察/
    日本語には「遺憾」という便利な言葉がある/朝鮮日報はなぜおとがめなし/
    韓国人にこそ考えてほしいこと/投げつけられた生卵/韓国社会の「右」「左」/
    遺族の前でチキンパーティーをする団体/大統領の反日の理由/
    ナッツ事件「怒りが収まらない」国民/なぜカメラの前で謝罪するのか/
    憲法より上位の「国民情緒法」/反日無罪の韓国人/糞尿が飛ぶ半官製デモ/
    ガス抜きが許される社会/「事実」よりも「論」が大事/
    金大中の闇に焦点をあてた男/朝日の若宮氏を知っていますか?/
    産経は「嫌韓」なのか/2ちゃんねるの書き込みを提出/痛みを知っているから書いた/
    なぜ「量刑参考資料」が表に出たのか/大丈夫か、朝鮮日報/岩盤が揺れ動いた
  • 石原慎太郎氏 推薦!

    私がゴルフ場で見た 政治家たちの素顔
    田中角栄の「側近中の側近」だった政界の重鎮が
    「政治とゴルフ」のすべてを明かすユニーク・エッセー

    【主な内容】
    政治もゴルフも「この道一筋」―はじめに
    石井一がゴルフをプレイした国と地域
    第一章 政治家の性格が現れるゴルフ場
    第二章 欧米で学んだゴルフの神髄
    第三章 アジアのゴルフ場は驚きの連続
    第四章 タバコとゴルフは「健康」の秘訣
    第五章 「政治家のゴルフ」への偏見の眼差し
    石井一がプレイした海外の主なコース
    主な人名索引
  • 日本の敵は世界の敵だ!
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    正念場の戦に備えよ!
    アメリカ、国連、在米韓国人、中国の悪をあぶりだす。
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    テキサス親父が日本に直言!

    【目次】
    序 章 米国病「リベラル」から逃げろ
    第1章 リベラルのアメリカ破壊が止まらない
    第2章 ポリティカル・コレクトネスが自由を奪う
    第3章 こんな国連ならいらない
    第4章 在米韓国人がアメリカを汚している
    第5章 中国にモノを言う資格はない
    第6章 シー・シェパードはなぜ日本を糾弾するか
    第7章 日米同盟こそが世界を救う


    トランプでもヒラリーでも、日本は我が道を行け!
  • 歴史に学べばトランプ政権は中国を潰す!
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    「近代から現代まで、ニクソンからオバマまで、アメリカが中国に騙され裏切られてきた歴史から、トランプ政権の「中国潰し戦略」の必然性を探る一冊だ。」(石平氏)

    中国のデッドラインを簡単に超えたトランプ。
    彼は中国幻想という米国伝統の病を持たない。
    一方、中国もその生死をかけて一歩も引けない理由がある。

    アジア覇権をめぐり米中は衝突する。
    だからこそ日本が危険なのだ!


    ◎トランプはなぜ中国を敵視するのか?
    ◎アメリカのアジア基本政策とは?
    ◎中国にとって台湾問題とは何か?
    ◎「一つの中国」とは何か?
    ◎米中関係史でのアメリカの失敗とは?
    ◎なぜアメリカは中国に騙されてきたか?
    ◎中華帝国にとっての朝鮮半島とは何か?
    ◎なぜ米中衝突で日本が危険なのか?

    【目次(抜粋)】
    ◎序 章 攻守を逆転させたトランプ
    「中国は敵」/当選後1カ月の行動が結ぶ線/中国の「本丸」に攻め込んだ/ぬか喜びした中国/「エア電話会談」/「キッシンジャー路線」をゴミ箱に/「一つの中国」とは何か/台湾問題は中国にとっての「宗教問題」である…など

    ◎第1章 アメリカの中国幻想 清朝―国共内戦
    商人としてアジアにやって来たアメリカ/賠償金を中国に「投資」/アメリカは中国を“侵略”したことがない/「中国人は世界でいちばん民主的」/中国は善玉、日本は悪玉というプロパガンダ/ハル・ノートは中国問題/アメリカの三つのアジア政策/中国腐敗の伝統を知らない/共産主義が中国に民主主義を?/「誰が中国を失ったか」…など

    ◎第2章 騙され続けたアメリカ 毛沢東―胡錦濤
    毛沢東はなぜ反米路線に転じたか/なぜ中国は朝鮮戦争に参戦したか/毛沢東の決断と「中華思想」/中国王朝「滅びの法則」/中華帝国に重要な朝鮮の属国化/中華帝国とアメリカが初めて衝突/毛沢東は米ソ二大大国と対立/ピンポン外交と「昔のアメリカ」…など

    ◎第3章 本性を剥き出しにした中華帝国 (とう)小平―習近平
    中華帝国史上初めての海の覇権/全力疾走で進める海洋覇権戦略/なぜ中国は南シナ海を狙うのか/「中国の夢」にはアメリカが邪魔/ご都合主義のアメリカへの提案/中国の挑発が始まった/紅衛兵式「戦闘外交」/アメリカの「中国封じ込め」戦略/対中国最前線への米軍再駐留/アメリカは「アジアから出て行け」…など

    ◎第4章 アメリカ帝国の逆襲 習近平vs.オバマ
    習近平を先取りした米アジア回帰/4年間の凄まじい覇権争い/米中冷戦が始まった/伝統的な「連衡策」/「対中国合従」に惨敗した中国/ロシアの威を借りた習近平/「毛沢東の亡霊」/朝鮮戦争タブーを破った「反米路線」/裁定を「紙くず」と罵る意味/「お尻をたたくぞ」と中華思想…など

    ◎第5章 米中衝突で日本が危ない トランプvs.習近平
    トランプVS.習近平/習近平は無為無策/中国最大の輸出先/中国経済は骨の髄まで絞られる/南シナ海では力でもって中国と戦う/トランプは北朝鮮問題でも動く/カードがなくなった習近平の危険性/日本周辺こそが「テスト」に使われる/2012年に飛び出した「琉球は中国領」/本気の「沖縄工作」…など
  • 「バカ」に国防を
    依存する日本人は
    もっとバカだ!

    世界一の民族なのに
    日本人の議論だけは欧米の小学生以下です。
    40年間、日本を観察した米国人が
    「米国依存症」の重症患者と有害な勉強不足を分析。

    トランプ時代にこれでは危険だ!

    【主な内容】
    序章 「バカ」に国防を依存するのか
    第1章 トランプ大統領が嗤う日本人
    第2章 「平和」についての彼らの戯れ言
    第3章 サルでもわかる中国の悪意をスルー
    第4章 憲法も民主主義も話がズレている
    第5章 なぜか世界の複雑さを知ろうとしない
    第6章 「メディアの飼い主は誰か」がポイント
    第7章 ききすぎてしまったプロパガンダ
    第8章 「赤信号を渡り続けているテレビ」が鍵

    《仮に、在日米軍が撤退し、日本が憲法第9条に手足を縛られたままならば、中華人民共和国(PRC)は確実に、尖閣諸島だけでなく沖縄本島を奪いにくる。最終的には、ありとあらゆる最新インフラと、勤勉で優秀な国民がセットで存在する日本国のすべてを支配したいと考えるはずだ。こうした最悪の事態の想定を「あり得ない」と一蹴する人間は、歴史や現実から目を背ける「平和ボケ」か、「敵の回し者」のいずれかだろう。》(本書より)

    《米大統領選で、米国メディアの大半は、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を支持すると堂々と主張した。ヒラリー氏当選のために、彼らは度重なる偏向報道を行ったが、この不利な状況を見事はね返して、共和党のドナルド・トランプ氏が当選した。日本のメディアの多くも米国メディアにならって、いまだに「トランプ下げ」の報道を行っているが、はっきり言って見苦しい。劇的とも言える今回の大統領選の結果が、日米両国のみならず、国際社会で71年以上も継続した「戦後レジーム」の「終わりの始まり」になるはずだと、私は考えている。》(「あとがき」より)
  • 知らないならバカ
    知らないふりなら
    なおさら悪い!

    日本の経済発展を阻む“病根”を
    データと論理で解き明かす

    菅義偉首相のブレーンが直言

    日本経済の復活を
    妨げているのは誰か?

    〈主な内容〉
    ◎住民投票の汚点になった「誤報」
    ◎愛知県知事リコール活動の本質
    ◎池上彰さん、議論しませんか?
    ◎学術会議を「民営化」しなかった経緯を無視

    ◎12%への消費増税は数年内に来る
    ◎失敗続きだった平成の日銀
    ◎旧大蔵の気風は消えたのか
    ◎緊縮財政は命を奪う

    ◎「100兆円基金」は実現可能
    ◎コロナ禍で増税主張する学者
    ◎非常時にケチ臭い話をするな
    ◎危機の時こそ本質が出る

    ◎財務省は「オオカミ少年」
    ◎いまこそドイツを見習うとき
    ◎消費税率は5%に減税できる
    ◎消費減税に反対する人の理屈

    ◎国と地方が対等なら総務省は不要?
    ◎「文科省の天下り研究」
    ◎菅首相の徹底した“情報収集術”
    ◎役人心理も利用する菅政権

    現役閣僚・官僚も読んでいる
    『マスコミと小ウソが日本を滅ぼす』待望の続編
  • 経済崩壊、政情不安、「海」への拡張、AIIBという対日宣戦布告……激変する隣国。
    「中国の脅威を煽るな」という言説こそを疑え!

    「日中関係は新しい段階に入っている」「安全保障・経済・文明という三つの分野で日本は中国問題から逃げられない」「今後、日本が抱える難題はすべて中国問題になる」と警鐘を鳴らす著者。
    だからこそ、日本のリベラルの中国認識が国を滅ぼすこともあり得る――ともに1962年生まれの両氏が、「リベラル」と彼らが易々と「プロパガンダ」に騙されてきた歴史を徹底考察、徹底批判!
    なぜ彼らは「中国の代弁者」なのか。

    【石】日本の「リベラル」と自称する人たちは特に「中国問題」を認めない。
    習近平の外交に関して僕が、「国内を意識した強権政治だ」と言うと大学教授は、「習近平さんの外交はリアリズムだ」と言う。要するに、僕がひと言、習近平を批判すると、間髪を容れずに反論するのです。
    【有本】朝日新聞の論調と同じですよね。つまり、「中国は、必ずまともになる」という信念みたいなものです。

    ◎デモは習近平の前でやれ! ◎

    ◎目次
    第1章 史上初の日中関係が始まった
    第2章 なぜリベラルは中国を弁護するのか
    第3章 「中華帝国」が海を渡るという厄災
    第4章 AIIB・一帯一路と日本の戦い
    第5章 プロパガンダでつくられた日中関係
    第6章 「新中華秩序」から「日本」を守る方法

    ◎主な内容
    「リベラル」は死んでいる/原因があって安保法制がある/「日本が戦争に近づいている」/まるで「年老いた紅衛兵」/習近平は一文も出さずシンパを作る/共産主義者と日本/「中国はきっとまともになる」/「大柄な美女」の殺し文句/習近平の代弁者を買って出る文化人/朝日新聞的「信念」/中国の人権問題を無視する「リベラル」/日本の「中国史」は共産党史そのもの/プロパガンダを持ち帰ったインテリ/用意されていた日本人のためのシナリオ/なぜ中国は尖閣に言及しなくなったか/日中「競合」の理由/仮想的ではなく現実の敵/「日本の影響力」乗っ取り戦略/「バスに乗り遅れるな」と言う人/乗っ取り屋に「一緒に住もうよ」/「日中友好」で育てた下地/「日本の10倍の市場」という幻想/「オオカミの国」が「パンダの国」に/(とう)小平の大芝居/「南京大虐殺」は中国の教科書にもなかった/姉妹都市を使った歴史戦/「内なる中国」のプロパガンダ/「中華民族の兄弟姉妹に向けて」/国策となった中国の「日本叩き」/「配慮」した後に続いた敗北の歴史/中国人の「歴史」に史実はいらない
  • 中華文明の歴史が嘘をつくり、その嘘がまた歴史をつくる無限のループこそが、中国の主張する「中国史の正体」なのである。だから、一つ嘘を認めれば、歴史を誇る「中国」は足下から崩れることになる。中国の歴史とは巨大な嘘なのである。だからこそ、中国人は死んでも真実の歴史を認めない。
  • 移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界中で暴れている。 決して地域に馴染もうとしない、義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの“生態”を報告する。これが新しい中国人の正体だ!
  • 日本人は戦後、なぜ本当のことを口にできなかったか。
    自己規制、無視、弾圧
    レッテル貼り、決めつけ、ステレオタイプ、ご都合主義、報道しない自由、「贖罪」の暴走、根深い角度、日本へのヘイトスピーチ…。

    あらゆる手法で閉ざされ続けた言語空間。
    その偏りを白日のもとにさらす決定版。

    ◎戦後長く、日本の言論空間を主流派としてほしいままにしてきた左派・リベラル派の人たちが、以前は自分たちの主張を傾聴していたはずの国民が思うように操れなくなって慌てている。
    ◎これまで保守系の言論を根拠なく蔑視し、時に無視し、また時には危険で有害なものだと決め付けて「弾圧」してきた彼らは今、これまでのやり方が通用しなくなってうろたえ、逆上しているようだ。
    ◎GHQが日本人にかけた魔法は、かなりの程度、解けてきた。だが、魔法が生み出した「夢の世界」に安住し、そこに閉じ籠もって出てこない人たちもまだたくさんいる。(「はじめに」より抜粋)

    どうぞリベラル・左翼、メディアの自由すぎる言行録をご確認ください。
  • 不都合な事実を報じない「沖縄タイムス」「琉球新報」はもう読みたくない!
    石垣島のローカル紙、八重山日報が2017年4月、「沖縄本島版」の発行を始めた。沖縄本島での日刊紙の発行は実に50年ぶり。わずか2カ月で2000部超の読者を獲得し、新聞受けには「一緒に沖縄を変えましょう」のエールが。一方で「八重山日報の配達は禁止」という沖縄タイムス名の文書がネットに流出して……。
    歓迎、黙殺、妨害…沖縄メディアに地殻変動! 発行部数1万部目指す編集長の奮闘記
  • 工作活動はこうして国家を侵食する!

    金日成主義者による言論、司法、道徳、安保、
    アイデンティティ破壊の手法。
    朝鮮半島問題を攪乱する文政権の目的を読む。

    緊急出版! 米朝会談後を見通す必読書

    大統領はいかにして韓国を破壊したか
    南北会談 文在寅が述べた金日成主義者の言葉
    政権人事 秘書官以上の6割は学生運動出身者
    積弊清算 親日、慰安婦の日韓合意も処罰対象
    司法警察 政権が庇護する極左に手が出せない
    歴史教育 左派教科書を廃止した前政権を告発
    メディア 韓国最大の民放局が試験で思想調査

    【主な内容】
    序 章 左派に占領された韓国メディア
    第1章 南北会談の秘められた深意
    第2章 文政権は北の崩壊を望まない
    第3章 左派との内戦に敗れた朴槿恵
    第4章 積弊に執着する歴代左派政権
    第5章 保守派への恐怖政治
  • 「翁長の沖縄」は
    数十億人を危機に陥れる!
    --------------------------
    日本人は沖縄への加害者意識を捨てよ!

    無法、プロパガンダ、独裁、中国、偏向、被害者意識…閉ざされた沖縄の異常性。
    沖縄に住み、商売もしたケントと元海兵隊幹部がアメリカのホンネを激白する。

    米軍は沖縄から撤退するわけにはいかない!

    序 章 沖縄は被害者意識を、本土は加害者意識を捨てよ!
    第一章 沖縄は二紙がつぶれたら正常化する
    第二章 そもそも沖縄問題は存在しない
    第三章 本当は解決を望んでいない基地問題
    第四章 「翁長」「中国」「沖縄」の関係
    第五章 「日米同盟を維持」は不愉快
    第六章 平和安全法制と「トモダチ作戦」
    第七章 アメリカは靖国に口を出すべきでない
    第八章 日本の品格は外交の武器になる
  • 968(税込)
    著:
    室谷克実
    レーベル: ――

    「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。
    正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧”に象徴される日本人には理解しがたい“文化”と“感覚”をかの国の報道からつまびらかにする。
    妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。
  • 国会議員のレベルが低すぎる!

    近年、国会議員の無学さ、低レベルさが目に余ります。
    2015年の安保法案採決をめぐっては、つい数年前に政権を担っていた
    民主党までもが非現実的な反対闘争を繰り広げ、
    「国権の最高機関」は低俗なスローガンを繰り返す場と化しました。
    野党だけではありません。朝日新聞や一部テレビなどの偏った報道を鵜呑みにし、
    ろくに調査や検証もせずに無責任な発言を繰り返す政治家は与党にもたくさんいます。
    なぜか。
    彼らには、わが国の近現代史に関する知識が決定的に欠けているのです。
    《おもな内容》
    第一章 東京裁判とGHQ
    第二章 安保改定の真実
    第三章 沖縄の心をねじまげる人々
    第四章 国際社会は非道である
    第五章 英霊たちが眠る場所

    戦犯の遺灰はどこで供養されたか/東条の子孫はどんな扱いを受けたか/
    マッカーサーに動じなかった吉田茂/歴史はゴルフ場でつくられた/
    ソ連の同志は朝日新聞と社会党/社会党も賛成していた安保改定/
    人民帽をかぶった浅沼稲次郎/沖縄教職員が進めた祖国復帰運動/
    テント村で見つけた2つの報道番組の連絡先/トルーマンは原爆投下ありきだった/
    シベリア抑留者がつくった街がある/樺太の日本人女性は朝鮮人と結婚した/
    日光で敗戦を迎えた天皇陛下/なぜ靖国参拝が問題化されるようになったか
  • 安倍叩きが隠し続ける危機
    内外激動のいま、日本にとって平和とは何か。
    ベストセラー『約束の日』で総理を描いた著者がその時代を展望。
    日本最大の欺瞞と向き合う
    --------------------------------------------------------------
    日本固有の平和精神と憲法九条の平和主義は何の関係もない
    --------------------------------------------------------------
    日本の「平和」は歴史によって鍛えられた思想であり、日本精神の中核にあるものです。が、憲法九条は「精神」ではなく、法律の条文にすぎません。
    現代日本では「平和」という言葉が、日本人の美しい歴史的あり方への回路ではなく、思考停止の呪文になり、日本潰しを狙う人達の便利な道具になってしまっている。
    我々は、「平和」の精神を九条から救い出して、国柄の中に正しく位置付け直し、一方で、正当な安全保障をも九条から救い出さねばなりません。
  • 櫻井よしこ氏推薦!
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    日本は性奴隷国家ではありません
    朝日新聞が「世紀の誤報」を認めた現在も
    慰安婦への謝罪と補償を求めてくる韓国。
    その原因は、国連で暗躍する日本人にあった!

    【主な内容】
    第1章 本当の敵は日本人
    第2章 敵視される在外邦人
    第3章 国連が慰安婦問題に介入する理由
    第4章 日本政府の「前進」と「後退」
    第5章 危機に直面する世界を見た
    第6章 国内で暗躍する敵を討て

    慰安婦「記憶遺産」登録審査が始まる!
    ------------------------------------
    西早稲田に潜入し、国連に突撃した筆者が反日勢力の実態を暴く!
  • 「孫子の兵法」で尖閣を守れ。中国には一党独裁体制を守るために、国益を譲った歴史がある。中国国内で大混乱が起きるとき、日本に大きなチャンスがやってくる。自壊のサインは中国人の本音にあり。中国の勇ましい「尖閣主戦論」が吹っ飛ぶ彼らの急所!
  • 感謝!賞賛!の声、声、声
    日本人よ、自分の国を愛しなさい!
    ●ラダ・ビノード・パール極東国際軍事裁判判事
    「同じ有色人種である日本が、北方の強大なる白人帝国主義ロシヤと戦ってついに勝利を得たという報道は、われわれの心をゆさぶった。(中略)私はインドの独立について思いをいたすようになった」
    ●S・S・ヤダヴ全インドINA事務局長
    「インドの独立には国民軍の国への忠誠心が大きな影響を与えました。しかし我々国民軍を助けてくれたのは日本軍でした。インパールの戦争で6万の日本兵士が我々のために犠牲となってくれたのです。我々インド人は子々孫々までこの日本軍の献身的行為を決して忘れてはいけないし、感謝しなければならないのです」
    ●グルモハン・シン氏
    「日本の兵隊さんは命を張って私たちを戦場から逃がし、戦ってくれました。いまこうして私たちが生きていられるのも、みんな日本の兵隊さんおかげだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。一生この気持ちは忘れることはできません」
    (第1章【インド】より)
  • “侵略”を野放しにしない! なぜ日本派日本人を取り締まるのか。 「日本はいい国だ」と言っただけで職を解かれた元航空幕僚長と、「国民に有益な証拠」を公開して国家公務員法違反に問われた(後に起訴猶予)元海上保安官が徹底激論。日本列島は日本人のものに決まっている! TPPから沖縄、領土、中国問題まで──怒れる国民のバイブル。
  • 皇室、憲法、日米安保、財政、
    自衛隊、選挙公約、中朝韓……

    究極のご都合主義を暴く!

    元日本共産党ナンバー4が手の内を明かします。

    悪質な政党隠しの「野党共闘」/強引なこじつけ
    「非民主的」指導部/社会・共産主義の展望ナシ
    「何でも反対」なのに批判には「謀略だ」……

    救いようのない思考停止!
    大幹部の巧言や美辞麗句に、
    なぜ党内から異論も疑問も出ないのか?

    志位和夫委員長は、中央委員会総会の報告で、
    「わが党の訴えは、論戦全体をリードし、有権者の願いや関心にかみあい、共感を広げました」
    「選挙後、都道府県委員長のみなさんから感想を寄せていただきましたが、
    それを読んでも、例外なくわが党が行った政治論戦についての確信が語られています」と語っている。
    本当にこう思っているとしたなら、救いようがない。(「はじめに」より)

    国政選挙を前に是非読みたい一冊です。
  • マスコミよ、日本共産党に切り込まずして何が「言論の自由」か!
    「ソフト路線」で女性や若者の支持を集め、野党との国民連合政府まで視野に入れる日本共産党。
    ただ、彼らの主張にはうのみにしてはならないものが数多く含まれています。
    公安調査庁が監視を続ける彼らは決して「普通の野党」ではありません。
    「平和憲法を守る」「先の大戦に唯一反対した」「暴力革命を目指したことは一度もない」……。
    本書ではこれらのウソをすべて論破します!
  • 日経を読むとバカになる!
    はっきりいってボロクソです。

    日経と財務省が野に放った“危険人物”が
    日本の代表的権威を丸裸にする。

    財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル

    日本はこんなバカげた話で動いているのか!
    デフレ、消費増税、日中貿易戦争……古巣の欺瞞をすべて語る。

    主な内容
    ■はじめに デフレ大好き人間たち 高橋洋一
    ■序章 日経新聞を読むとバカになる
    ■第1章 デフレと消費増税はアホが原因
    ■第2章 財務省と日経は欺瞞だらけ
    ■第3章 財務省と日銀とバブルつぶし
    ■第4章 日経、財務省、学者のトライアングル
    ■あとがき 田村秀男
  • 日本列島が沈没しても後悔してはならない、と威嚇する北朝鮮!

    日本国内にある学校で、どんな教育が行われているのか?
    今だから知りたい!
    民族教育の皮を被った「工作活動」の実態。
    日本を「敵」と呼ぶ教育とは!
    在日コリアンも「ノー」を突きつけ始め、在校生も激減している。
    創立61年目を迎えた朝鮮大学校は
    長い間、その実態は厚いベールに覆われ、秘密にされてきた。
    日本人を拉致し、核・ミサイルで恫喝、今度は血の繋がった兄・金正男を暗殺……。
    朝鮮総連は、朝大を頂点とする朝鮮学校を「政治の道具」とすり替え、
    在校生には独裁者である金一族に忠誠を誓わせ、
    反日・反米の北朝鮮の政策を遂行する「革命の戦士」となるよう命じてきた。

    【主な内容】
    第1章 在日コリアンも「ノー」
    第2章 ヒトもカネも逃げていく
    第3章 独善に嫌気「エリート」の蹉跌
    第4章 ねじ曲げられた「民族教育」
    第5章 「殴る蹴る」の思想総括と“貢ぎ物"
    第6章 60年間の底知れぬ“闇"
    第7章 小池都知事の「本気度」

    初めて、朝鮮大学校OB、関係者が赤裸々な心情を吐露した!
  • 5月12日の産経新聞1面で〈慰安婦「謝罪の碑文」取り消し〉報じられたように、慰安婦問題の原点といえる吉田清治氏が建てた「謝罪碑」が「慰霊碑」に書き換えられました。
    なぜ「吉田清治」長男は「謝罪碑」を書き換えようと思ったのか。
    どのように書き換えは行われたのか。
    なぜ「慰霊碑」という碑文にしたのか。
    「取り消し」がいかに大変なことか。
    長男の苦悩が明らかになります。
    また、父・吉田清治とは何者か、誰が吉田清治をつくったのか、慰安婦問題とは何かもよくわかる内容です。
    そして、「あとがき」で明かされる書き換えられた「慰霊碑」の衝撃の結末…。
    日韓合意をはじめとする今後の日韓関係を考えるために必読の一冊です。

    【目次】
    プロローグ 「父の謝罪碑を撤去します」
    第一章 終わらせる
    第二章 父・吉田清治
    第三章 「語り部」にされた男
    第四章 社会党、挺対協、北朝鮮
    第五章 誰が「吉田清治」をつくったか
    エピローグ リアリズム
    あとがき
  • 日本の言論はなぜ分断したのか

    ◎北京の特等席に座り続ける新聞と追放された新聞
    ◎「あえて書かない」新聞と言論裁判に苦しめられた新聞
    ◎GHQに屈した新聞とGHQと闘った新聞
    ◎護憲しか考えてはいけない新聞と改憲に理想を求める新聞
    ◎戦前から大東亜共栄圏を理想とする新聞と脱亜入欧を訴える新聞
    ◎平和だけを目的とした新聞と平和の維持を考える新聞
    ◎日本を敵視する国から「友好的」と褒められる新聞と「極右」と蔑まれる新聞

    だから我々はGHQ、中国共産党、日本共産党、青瓦台、金政権、
    そして朝日新聞と闘った!

    「極左も極右も排す」真の自由主義を説いた戦前の思想家、河合栄治郎。
    「強い日本」づくりを目指した明治の思想家、福澤諭吉。
    産経新聞に2人の遺志が脈々と受け継がれていることは意外に知られていない。
    一つの言論しか許されない社会は独裁社会であり、暗黒社会である。
    産経の存在と主張、さらに言えばその魂をもっと広く知ってほしい。

    本書は戦後マスコミ界の裏面史である!

    《おもな内容》
    第一章 二つの「中国」に向き合う
    第二章 言論裁判に勝つ
    第三章 福澤諭吉と河合栄治郎
    第四章 司馬遼太郎の遺言
    第五章 朝日が目指す「大東亜共栄圏」
    第六章 追い込まれるメディア
  • 中国にもアメリカにも舐められない! 中国との尖閣諸島問題、アメリカとの普天間基地問題、その諸悪の根元は、自衛隊が軍として規定されていないことだ! 自衛隊国軍化の費用を試算。日本が真の独立国となり、侵略を阻止するために必要な国民負担はたったこれだけだ──日本の安全保障を考える決定版。
  • 「つぶさなあかん」と言われる理由

    「百田発言」で注目の「沖縄タイムス」と「琉球新報」は、毎日何を書いているのか。
    稀代の「怪物知事」を生んだ異常な背景を解き明かす!

    《エスカレートする翁長氏の行動は、いずれも県紙2紙をはじめとした沖縄メディアが事前に煽ってきたものだ。翁長氏の知事就任以来、沖縄県の強硬姿勢と沖縄メディアの翼賛報道は、相互に増幅を繰り返しているように見える。言ってみれば、翁長氏は沖縄メディアの「脚本・演出」を忠実に実現する、偉大な「主演俳優」なのだ》(「はじめに」より)

    沖縄に「言論の自由」はない!

    ●目次
    「尖閣の地元紙」から見た虚構の沖縄-はじめに
    第1章 翁長知事とは何者か
    第2章 「異論」が封じられた辺野古問題
    第3章 地元メディアが語らない尖閣の危機
    第4章 与那国自衛隊配備を歪めるもの
    第5章 教育現場も支配する地元メディア
    第6章 イデオロギー「平和教育」の嘘
    巻末付録 沖縄2紙の「トンデモ社説」

    ●主な内容
    国連を利用した「反日」活動/沖縄人は「先住民」なのか/「世界へ発信」も各国代表はスマホいじり/琉球新報の編集局長と並んで登壇/「中国属国化」の象徴が那覇港に/翁長票を割るなと「大局」を説く沖縄タイムス/「百田発言」が10日連続1面トップ/抗議のカヌーを漕ぐ女性をアイドル扱い/「八重山日報がいるぞ」/反基地派から「殺人者」/「平和」勢力の攻撃性/公安調査庁が名指しした琉球新報の独立論/「基地移設」と言わなくなった地元メディア/「新基地」だけでないイデオロギー用語/反対派と比べ層の薄い「沖縄保守」/非常手段も辞さない「尖閣ストーカー」/中国「防空識別圏」そっちのけで反基地報道/南シナ海の中国基地には抗議しない反基地派/人口減少「このままでは第2の尖閣になる」/「賛成派農家はサトウキビを作らぬ」と批判/地元メディアが「反対」の先頭に立つ構図/文科省を悪代官扱いする県紙の悪質報道/教科書選びは「軍の関与」明記に矮小化/尖閣危機と無縁ではない「軍神」の復活/空想、トラウマ、反国家/「平和教育」にも言論の自由はない
  • 「バカか! 」
    国会で怒鳴った気骨の政治家が、
    財務省の罪と嘘を指摘。
    アベノミクス進化論を総理に進言する

    安倍晋三 内閣総理大臣
    ――西田さんの指摘は傾聴に値する


    【目次】
    まえがき
    第1章 財務省の罪
    第2章 アベノミクス進化論
    第3章 財務省のプロパガンダ手法
    第4章 デフレの始まり
    第5章 日本再生の鍵
    第6章 日本を蝕む強欲資本主義
    第7章 利己主義と省益から日本を救う
    第8章 総理への進言
    終 章 森友騒動と年金騒動から見えるもの
    付論・ヘイトスピーチ対策法について
    終わりに

    財務省のでたらめを一刀両断

    財務省は財政再建しか頭にありませんから、財政出動など言語道断です。「これ以上国債の発行残高が増えれば、いずれは返済不能になり財政破綻する」と20年間も同じことを言い続けています。また、日銀がこれ以上国債を買い支えたら日銀が破綻するという謬論もマスコミでは頻繁に報じられています。そのおかげで、いまだに国民や識者の中にもこうしたことを信じている人が多数見受けられます。
    これは全くのでたらめです。破綻するのは国家でも日銀でもなく民間銀行なのです。そして、銀行が倒れれば企業も連鎖倒産してしまいます。これこそ本当の危機なのです。こうした隠れた金融危機が、足音静かに忍び寄っているのです。
    事態を引き起こした原因は、財務省の財政再建中心主義にあります。国民経済を守るための財政であるにもかかわらず、財政を守るため国民経済を無視するという本末転倒の過ちを犯しているのです。
    本書は、財務省の根本的な過ちを指摘し、なぜ彼らがそうした過ちを犯したのか、その原因を明らかにし、財務省に正気を取り戻させるために書き下ろしたものです。それができて初めて、アベノミクスの金融、財政、民間投資という「3本の矢」が機能することができ、デフレの危機から脱出することができるのです。(「まえがき」より抜粋)

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