『政治、田原総一朗、501円~800円、0~10冊(新書、実用)』の電子書籍一覧
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時の首相、財界の大物、原発、電通、創価学会。こうした巨大権力に真正面から挑んできた田原総一朗。その「核心的質問」の数々に、当事者たちはどう答えたか。AI、先端医療、人口激減など将来の問題のキーマンにも切り込む。ジャーナリスト人生の集大成。
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たび重なる大震災、2度の政権交代で変わらなかった政治体質。少子化と反比例するように増え続けた国の借金──後退戦を続けた平成の30年間、いったいどこで間違えた? 政治を内外から見てきた最強の二人が読み解く、平成の転換点とその未来。
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『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは!?
大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。
そして今後どうなっていくのか。
ベストセラー作家百田尚樹と国民的ジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。
・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる
・大東亜戦争に正義はあったか
・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか
・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略
・朝日新聞は「反日」なのか「無能」なだけか -
主流派、非主流派が激論を交わしたかつての自民党はもはやない。
田中政権以降すべての総理大臣にインタビューをするなど、
常に第一線のジャーナリストであり続けてきた田原総一朗。
議論なき政治はいったいどこへ向かうのか!?
その変質がもたらす危機に警鐘を鳴らす。
本書では自民党前史と言える吉田茂の自由党から、結党で何をめざしたのか、
岸信介の日米安保改定は何だったのか、自民党の原点を振り返る。
その後、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄と続く高度経済成長の時代を経て、
冷戦の終結という歴史的なターニングポイントを迎え、迷走する自民党の足跡をたどる。
そうした時代の変遷をふまえたうえで、安倍晋三首相がいったい何をめざし、
日本をどう変えようとしているのかを浮き彫りにする。 -
日本が誇る識者たちによる、貴重でわかりやすい公開セミナーが待望の書籍化!
日本文化の再構築、「エンジン01」選書、日本が誇る識者たちによる、貴重で分かりやすい公開セミナーが一冊の本に。
話題の2人が見すえた、人生幸福への道のり! 人生、何が起こるか分かんない!
【著者】
江原啓之(スピリチュアル・カウンセラー)
茂木健一郎(脳科学者)
【CONTENTS】
●第一章 江原の場合
●第二章 茂木の場合
●第三章 ふたりの場合 -
81歳、日本で最も有名な全身ジャーナリストの集大成にして“遺言”的評論。特定秘密保護法、集団的自衛権、憲法改正など急速に右傾化する安倍政権への警鐘を鳴らす。週刊朝日の名物コラム「ギロン堂」に大幅加筆。刺し違える覚悟で書いた一冊。
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民主党はなぜ迷走するのか。自民党は消滅してしまうのか。政党を知れば、政治が見えてくる。ニュースが教えてくれない政治のカラクリが2時間でわかる!
民主党が頼りにならないのは寄り合い所帯の悲劇? 与党でなくなった自民党に未来はない!? みんなの党は、なぜ人気なのか? 社民・共産・公明……それぞれの生き残り戦略は? 続々誕生する新党は政局のキャスティング・ボートを握れるのか? この一冊で離合集散を繰り返す「政党」の歴史を総決算。ニッポン政治の明日はどっちだ!? 混迷する政界再編の行方を、田原総一朗が斬る!!
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