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『政治、飛鳥新社、その他(レーベルなし)、石平(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 11刷突破のロングセラー、待望の文庫化!

    虐殺、凌辱、陰謀、裏切り、スパイマスター周恩来の恐ろしい正体など日本人が知らない衝撃事実のオンパレード!
    「中国がやっていること、やろうとしていることが全てわかる」と大反響。
    著者渾身のライフワーク、執筆一年、完全書き下ろし――中国共産党史の決定版!
    「今の時代ほど「中国共産党を知る」ことが重要になっている時代はない」(文庫版まえがきより)
  • 1,540(税込)
    著者:
    石平
    レーベル: ――
    出版社: 飛鳥新社

    ・中国共産党史の暗部を描き尽くした衝撃作!

    ・2021年7月1日の結党百周年にあわせ、1年かけて書きおろした渾身作。中国共産党による数々の大虐殺と民族浄化、驚異の裏工作と周恩来の恐ろしい正体など、日本ではよく知られていない衝撃事実を多数掘り起こして読みやすくまとめた、中国共産党史の決定版!

    「本書の構成は、一般の歴史教科書のように、歴史的出来事を時系列で羅列(られつ)したものではない。むしろ、今まで日本で刊行された「中国近代史・現代史」関連の書籍で、意図的に隠蔽(いんぺい)され、無視されてきた事実を一つ一つ拾いあげ、それを「中共の暗黒百年史」として再構成したものである」(本書「はじめに」より)

    <目次より>
    一章 浸透・乗っ取り・裏切りの中共裏工作史
    二章 繰り返される血まみれの大量虐殺史
    三章 侵略と虐殺と浄化の少数民族弾圧史
    四章 紅軍内大虐殺、陰謀と殺し合いの内ゲバ史
    五章 周恩来、美化された「悪魔の化身」の正体
    六章 女性と人民を食い物にした党幹部の貪欲・淫乱史
    七章 日本人をカモにした対日外交史と反日の系譜
    最終章 危険すぎる習近平ファシズム政権の正体と末路
  • 「私の死後何年かしたら、日本は中国に乗っ取られるでしょう」(百田尚樹)

    なぜ、安倍政権は中国に何も言えなくなってしまったのか?

    新型肺炎対策で中国を恐れ、忖度し、日本人の命を二の次にしたのは大失点だ。

    政府与党は対日工作に陥落した!

    米中貿易戦争で習近平が対日戦術を軟化させた結果、日本人は警戒心をなくし、危機は一層深まった。

    他の著名人に先がけて中国全土からの入国停止を呼びかけていた二人による、全身全霊をかけた警鐘対談。

    延期された習近平の国賓招待にあくまで反対。

    「『安倍総理は本心では呼びたくないのに、自民党の大勢に従って呼ばざるを得ない』と推測するむきもありますが、それこそ私に言わせれば、政権与党そのものが中国の工作に陥落した証しです」(石平)

    「ウシガエルを国賓として自ら招き入れるとは......『カエルの楽園』でも描けなかった」(百田尚樹)

    「陛下に、二十一世紀のヒトラーと握手させてしまう政治的責任を、誰が取るんですか!」(石平)
  • 中国の軍事冒険主義はエスカレートする。



    軍艦、戦闘機の次は何が来るのか。沖縄独立後の中国の出方は?



    『カエルの楽園』の予言はすでに半ば的中した、次はどうなる?



    ベストセラー作家・百田尚樹と、中国人の本心を知りつくす石平が最悪の日本侵略シナリオを警告。



    軍事衝突、巨額の損害賠償請求、クーデタ、虐殺・・・戦慄のシミュレーション!
  • 過去の反省から、戦後日本では朝鮮史を「大国に翻弄された被害者」と同情的に見るのが一般的だった。
    だが日本中心の視点を捨てて、中朝関係史をくわしく見れば、韓民族が主体的に外国からの侵略軍を招き入れ、民族内部の主導権争いと国家統一にくり返し利用してきたことがわかる。
    二千年近く中国に向けられてきた、悪癖ともいえる特異な行動原理が、近代では日清露に、そして戦後は米中ソに対して発揮されたことを、本書は冷静に解き明かしていく。

    たとえば高麗王朝は、政権内の粛清と国内反乱の鎮圧のため、モンゴルの軍事介入を頼みにしたことで、日本遠征・再征の主役を、自らかって出るようになった。
    あるいは朝鮮戦争では、金日成が自分のために戦争を開始しただけでなく、李承晩が無理やり引き延ばしたために、自民族の犠牲が極大化し、米中の若者に無駄な流血を強いることになった。
    半島政治の指導者層こそ、歴史の加害者なのである。

    現在の北朝鮮と韓国のふるまいも、「千年不変の被害者」の行動ではなく、民族内対立に外国を巻き込んで利用しようとする結果、
    地域の軍事的緊張を高め、無用の戦争を起こす「東アジアのトラブルメーカー」の伝統に忠実な証だという。
    著者独自の東アジア史を俯瞰する視点は、二国間の感情に引きずられがちな日本人の、朝鮮半島における「戦争と平和」への見方に、大きな修正を迫るものとなる。
    渾身の書き下ろし!

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