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『政治、経済、社会、ベストセラーズ(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ3冊
    1,7601,870(税込)

    読むと経済学者・官僚が困る本ナンバー1
    平成の過ちを繰り返さないために!知っていますか?税金のこと、お金のこと。経済常識が180度変わる衝撃!

    第1部 経済の基礎知識をマスターしよう
    1.日本経済が成長しなくなった理由
    2.デフレの中心で、インフレ対策を叫ぶ
    3.経済政策をビジネス・センスで語るな
    4.仮想通貨とは、何なのか
    5.お金について正しく理解する
    6.金融と財政をめぐる勘違い
    7.税金は、何のためにある?
    8.日本の財政破綻シナリオ
    9.日本の財政再建シナリオ

    第2部 経済学者たちはなぜ間違うの?
    10.オオカミ少年を自称する経済学者
    11.自分の理論を自分で否定した経済学者
    12.変節を繰り返す経済学者
    13.間違いを直せない経済学者
    14.よく分からない理由で、消費増税を叫ぶ経済学者
    15.経済学は、もはや宗教である
  • 1,760(税込)
    著:
    適菜収
    レーベル: ――

    ポスト安倍の小泉進次郎によって
    日本はぶっ壊される!

    国会を揺るがしつづけた「桜を見る会」問題を皮切りに、
    安倍政権はいま窮地に立たされている。

    新型コロナウイルスに対する政府の動きは後手後手に回り、
    海外メディアからも叩かれる始末。内閣の支持率も急降下中だ。

    消費増税で日本経済の底が割れた状態のなか、
    コロナショックのなかオリンピックの開催すら危ぶまれている。
    国民生活はどこに向かっているのか?

    さらに法解釈はじめ、安倍政権の失政や失策から、
    そこには長期政権による驕りがあるのではないかと厳しく指摘もされている。

    またこれまで安倍政権の熱烈な応援団だった評論家や作家が、なんと脱兎の如く逃げ出してるのが現状だ。

    これまでも安倍政権を激しく批判をしつづけてきた適菜収氏が
    詳細にかつ大胆に安倍政権に潜む悪を分析し、その問題の本質を抉る。

    そこに見えて来たのは「国賊」ともいえる無知蒙昧な政策運営と、
    「今だけ」「金だけ」「自分たちだけ」といった身内びいきによる
    驕った人間たちの浅はかな利権構造があった……。

    誰が日本を壊し、誰が日本を守ろうとしているのか。
    その真贋を解く警世の書にして、国家や社会や人までもが
    信用できなくなった時代に、どんな価値基準をもって
    堂々と生きるべきかを説いた、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。
  • シリーズ3冊
    1,2101,222(税込)
    著:
    上念司
    レーベル: ワニの本

    「大東亜戦争」とは何だったのか?“地政経済学”で「日米開戦」の謎を解く!日本は70年前も「資本主義」の強国だった!! 「金本位制」復帰による「世界恐慌」で瀕死の欧米、「共産革命」のソ連&中国……。「第一次世界大戦」から「大東亜戦争」「高度経済成長」まで、グローバル経済の荒波に立ち向かった日本の苦闘を“経済的視点”で描く。「経済」がわかれば、「戦争」がわかる!戦後70年睦月に贈る、著者渾身の書下ろし!!日本はなぜ「大東亜戦争」に突入したのか ■ 「軍部台頭」というファンタジー ■ 「昭和恐慌」の真因は“インフレ”ではなく“デフレ” ■ 「戦争をすると儲かる」は本当か? ■ 「金本位制」の致命的欠陥 ■ 金本位制絶対派 vs. 元祖・リフレ派 ■ 経済には「絶対に逆らえない掟」がある ■ 戦前にもあった「日本ダメ論」 ■ 経済政策の間違いが「大東亜戦争」を招いた、他
  • 日本は世界をリードできるか?
    日・米・独の現状を分析し、未来を占う!

    アメリカ、ドイツ、そして日本……。10年後に世界をリードする地位にいるのはどの国か。また、2流国、3流国へと没落してしまうのはどの国か―。
    「歴史」「政治」「経済」「マスコミ」「移民問題」など、3国が抱える問題と今後の展望を、日・米・独を知り尽くした二人の論客が語りつくす。日本人必読の一冊!

    ● 19世紀から、ドイツとアメリカは日本を敵視していた
    ● 善良なドイツ人の「贖罪意識」と「差別意識」
    ● 終戦直後の日本は、明るくて、たくましかった―
    ● 「資源大国・アメリカ」の底力
    ● ドイツはまだ「脱原発」していない!
    ● 民主党政権に甘い。アメリカのマスコミ
    ● 諸悪の根源は、やはり「朝日新聞」だ
    ● 深刻なドイツの移民問題 etc.

    【目次より】
    序章【白人対非白人」】中東情勢が米・独・日の未来を左右する
    第1章【歴史編】世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本
    第2章【政治編】バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三―歴史に名を残すのは誰か
    第3章【経済編】“安い労働力”で成り立つ「奴隷経済」の終焉
    第4章【マスメディア編】アメリカとドイツのジャーナリズムも“朝日新聞化”している!?
    第5章【移民問題編】「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ
  • 世界の富を独占してきた「闇の支配者」。その支配体制がいま、終わりを告げようとしている。「イスラム国」も、ウクライナ動乱もパリとブリュッセルのやらせテロも、その最後のあがきなのだ。だが、歴史の趨勢はすでに決している。内戦、分裂、格差の世界から、やがて人類の、新たな黎明が始まる――
  • 日本はアジアでの孤立の道を選ぶべきではない。AIIB(アジアインフラ投資銀行)への日本の不参加宣言は、もはや外交敗北ですらない。アメリカが望まない選択は、そもそも情報が上に上がらないという、霞が関の恐るべき悪習により、端から情報収集不足、検討不足、結論ありきの明らかに戦略の失敗の結果だった。北京在住のある日系金融機関代表は、これを「戦後70年にして日本の第2の敗戦」とまで言い切った。日本は、再びアジアにおける孤立の道を選択しようとしている。本書は、2015年末に迫った「AIIB」発足の経緯と背景、習近平政権の野望と日中の攻防、そしてアジアの近未来の姿を追う。《章目次》第1章 アジアが期待するAIIB第2章 ブレトンウッズ体制に挑戦した中国の挫折第3章 習近平政権とAIIB第4章 アジアの新しい現実を直視できない日本
  • アメリカにとって、中国は「敵」なのか「味方」なのか。 アメリカの対中政策に影響力を持つキッシンジャー博士の知遇を得て、ニクソンからオバマまで、8人の大統領の政治を間近で見てきた著者だからこそ分かり得た、米中関係の真実とは? 日本外交のこれからを考えるための必読書。《本書の内容》 第一章 キッシンジャーが決めたアメリカの中国政策 第二章 中国と戦いたくないアメリカ 第三章 対中国戦略を知らないオバマ 第四章 アメリカ大統領の分かりにくい中国政策 第五章 力の差が広がるアメリカと中国

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