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『音楽(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全2650件

  • ポール・サイモンの文学的・詩的な歌詞の魅力そして凄さとはなにか? サイモン&ガーファンクル時代からソロ時代まで網羅した『ポール・サイモン全詞集』収録作品と最新作『七つの詩篇』(2023年)の全210曲をあらゆる角度から徹底解説、並外れた技巧と深みを湛えたポール・サイモンの歌詞世界の全貌を解き明かす――『全詞集』訳者による『全詞集』最良の副読本!
  • 「入浴中にウトウトしてしまう」
    「最近、つまずきやすい」
    「食事中によくムセる」
    ――ひとつでも思い当たったら、風呂カラオケの始めどきです。

    お風呂はうまく歌えて気分があがり、「のど」のトレーニングにも最高のひとりカラオケボックス。
    そして、歌えば全身への御利益があります。

    〈誰ともしゃべらなかった日にも「発声」できる〉
    〈のどの調子で「今日の健康状態」がわかる〉
    〈記憶と感情が活性化、認知症が遠ざかる〉
    〈胃腸のマッサージになり便秘解消〉
    〈ムセたりよろけたりしにくくなる〉
    〈そして、お風呂で溺れない〉

     入浴中の事故防止、誤嚥予防に毎日10分、
     世にも簡単でお得な健康法
     のどと声の専門医がおすすめします。

    【目次より】
     第1章 今日から始めるご長寿風呂カラオケ 
     第2章 お風呂で歌う12のメリット
     第3章 年間2万人が風呂場で亡くなる理由
     第4章 体験者の声 のどトレ&風呂うた いいことずくめ!
     第5章 実践 おすすめ曲ベスト20と歌唱のコツ
     第6章 風呂カラ&のど筋トレ お悩みQ&A 
     第7章 「のどをいじめる生活習慣」と「のどと声の病気」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    最近ちゃんと眠れてますか?
    オンでもオフでも、ストレスなく充実した生活を送れている人は、たとえ多忙であっても「睡眠」を大切にしている──というのは、今や常識な様子。
    そこで今回は、個人宅の快適な寝室インテリアの実例を軸に、その作り方、役立つ家具や雑貨、さらに安眠に効く習慣やカルチャーまで紹介する「睡眠空間」の特集です。

    特集「睡眠空間学」
    神奈川・三浦。海の近く。フィリップ・テリアン、ジゼル・ゴーさんの寝室。

    睡眠のための空間作り、その実例集。
    あえて日を取り込み過ぎない設計。地域猫や野鳥を迎える、庭のある寝室。

    より良い眠りのための、私の習慣。
    アナウンサー、芸人、ミュージシャンなど一線で活躍するあの人の睡眠習慣。

    眠りへ誘う音楽。
    北インド古典音楽、子守唄、アンビエント……聴いて寝落ちするガイド。

    睡眠空間に置きたい家具、雑貨カタログ。
    ベッドサイドのテーブル、ランプ、巨匠デザイナーの名品から小物まで。
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●特集1 男性利用者も楽しめるレクリエーション
    ●特集2 利用者の“楽しい”を引き出す レクリエーションのコツ
    ●歳時記と楽しむ 季節の制作3・4月
    ●日常生活の質を高める 認知症ケア
    ●毎日の会話のヒントに! 今日は何の日? ほか

    ※2024年 3・4月の電子版には以下のコンテンツは含まれておりません。
    ・思い出の曲で心も元気に! 音楽レク(一部)
    ・空いた時間にすぐできる! コミュニケーションが広がる脳トレ(一部)
    ・毎日の会話のヒントに! 今日は何の日?(一部)

    ※デジタル版はコピー対応しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 【レッスン室でイかされちゃう】
    数々のコンクールで輝かしい成績を残し、若手天才ピアニストと謳われる与名 零士(よな れいじ)。
    彼と同じ音大に通う和泉 海莉(いずみ かいり)は、その人気ぶりに呆れながらも密かに対抗心を燃やしていた。
    ある日の講義中、伴奏で失敗した与名に見せつけるように演奏を披露した和泉。
    すると、与名が追いかけてきてーー!?
    異彩を放つ俺様×負けず嫌いの努力家、凸凹な音大生BL。

    ※本作品は電子書籍版『BABY vol.61』にも掲載しております。重複購入にお気をつけください。
  • スカパー!サービスとともに地上波&BSまで一冊で80ch以上の番組表が見られるスカパー!公式TVガイド誌です。番組表は日付別に一日4ページ分で、特集やジャンル別に毎月100番組以上紹介する解説ページと共に、紙面全体で“読みやすさ”を追求。大きな文字とシンプルな色使い、読みやすいデザインにこだわり毎月の見逃せない番組をしっかりカバー。スカパー!とテレビをより深く楽しむためのお手伝いをします。

    【COVER】眞島秀和
    【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2024年2/1(木)~2/29(木)分掲載
    【INTERVIEW】眞島秀和
    【特集1】第66回グラミー賞(R)の見どころ
    【特集2】良作を連発する映画スタジオA24
    【特集3】アメフトNFLスーパーボウル入門
    【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他

    ※「月刊大人ザテレビジョン」本誌とはコンテンツが一部異なる場合がございます。
    ※地上波テレビ番組表は関東版を掲載しています。
  • カセットテープが全盛を極めた1970~80年代、業界をけん引した3大ブランドがあった。そのひとつがマクセルだった。ザ・ビートルズが日本にやってきた1966年、マクセルはオランダのフィリップス社から購入した金型の図版を元に、日本初となるカセットテープ「C」の販売をスタートさせる。
    以来、21世紀の今にいたるまで、競合他社が撤退するなか、およそ60年間にわたりカセットテープをつくり続けているマクセル。

    本誌ではそんなマクセルが発売したカセットテープ全種を、写真とともに完全網羅するものである。
    日本のカセットの歴史ともいえるマクセルのサウンドに思いを馳せよう。


    【内容紹介】
    ■マクセル・カセットテープギャラリー
    カセット本体やパッケージ写真を通じてマクセルの世界観を愉しむ。
    【METAL】
    MX/METAL XS/Metal Vertex/METAL UD etc.

    【HIGH-POSITION】
    CHROME DIOXIDE/CR/UDⅡ/UDⅡ-U/UDⅡ-S/UD-XLⅡ/XLⅡ/XLⅡ-S etc.

    【NORMAL】
    C/LOW NOISE/LN/UD/UDⅠ/UDⅠ-R/UDⅠ-S/UDⅠ-N/UD-XL/UD-XLⅠ/XLⅠ/XLⅠ-S/UL/UR/UR-F etc.

    【Others】
    COLOGNE/CASSULE/GPX/US/CD-XL/響/CD’s/PO’z/My/WE/MUSIC GEAR/FANCY

    ■マクセル・カセットテープ 関係者座談会
    UD、UDⅡ、UD-XL、Metal Vertexについて、開発研究・マーケティングの各担当が縦横に語る。

    ■マクセル・カセットテープ・イン・オーバーシー
    音楽の本場アメリカで高い評価を得ていたマクセルの勇姿を。

    ■マクセル・カセットテープ・アドバタイジング・ギャラリー
    当時の雑誌に掲載された広告群で、マクセルブランドを俯瞰する。

    ■マクセル・カセットテープの歴史
    1966年から現在に渡るマクセルのカセット事業を振り返る。

    ■マクセル史料館
    製造に使われた道具や資料を保存する、京都の博物館を特別取材。

    ■マクセル現在の事業
    カセットテープで培われた技術は産業用部品に生かされている。

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  • 本番に弱い駆け出しベーシストの是沢芽依。「お助け妖精」てんちゃんと、ガチャで手にしたレアアイテムで観客をハッピーにする演奏を目指します。音楽を通して出会った人たちに支えられながら演奏に励む是沢に、カリスマシンガーのバックバンドに参加するチャンスが訪れるのだが…!?

  • 渡辺貞夫、アート・ブレイキーなどの大物ジャズマンとの共演を経て、自身の音楽を追求し続けるジャズ・ベーシストの自伝

    "チンさん"の愛称で国内ジャズ・シーンで親しまれている鈴木良雄は、1969年から73年にかけては渡辺貞夫や菊地雅章のグループで活躍し、1973年の渡米後は、スタン・ゲッツやアート・ブレイキーといった大物ジャズマンのレギュラー・ベーシストとして活動した重鎮ベーシスト。1985年の帰国後は、MATSURIやイーストバウンス、BASS TALK、Generation Gap、THE BLENDといった自身のグループを率いて精力的な演奏活動を展開し、喜寿を迎えた現在でもステージに立って新作CDをリリースするなど、衰えぬ音楽への愛と創作意欲を発揮する、日本ジャズ界のリーダー的存在だ。

    本書は、そんな彼のこれまでの歩みを綴った自伝本。波乱万丈のジャズマン人生をときに面白おかしく、ときに真剣に振り返り、鈴木が何を夢見て生きてきたのか、そしてその信念とは何なのかを浮かび上がらせる。

    "ベース歴0年"でいきなり国内トップのジャズ・グループに参加したのを皮切りに、本人曰く、"水みたいに流れやすいほうにどんどん流れ"ながら、国内のみならずジャズの本場でも活動し歴史の変換点を体感した著者だからこそ実感した、当時のジャズマンのリアルな姿、ジャズという音楽の背景にあるシビアな問題、そして、自身のアイデンティティを追求する大切さは、ジャズ・ファンのみならず多くの人にとっても興味深く読まれることだろう。

    【目次】
    ●第1章 幼少時代~音楽一家に生まれて
    ●第2章 プロ活動前夜~本格的に音楽の世界へ
    ●第3章 プロ黎明期~ベーシスト"チン"誕生
    ●第4章 ニューヨーク~激動の時代
    ●第5章 帰国~自身の音楽を探求
    ●第6章 新世紀を迎えて~現役音楽家として邁進
    ●チンさんの好きなジャズ・アルバム
    ●鈴木良雄 参加作品リスト
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    *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。


    ◎表紙・巻頭:NEMOPHILA
    アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし!

    ■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館
    そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。

    ◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン
    メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。

    ◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI)
    ◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。"
    ◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF
    ◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル
    ◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点
    ◎インタビュー
    ●アマランス
    ●ダルマ
    ●マーティ・フリードマン
    ...and more!
  • ピアノが大好きな少女・藤田美弦は、入学した高校の寮で、かつてのピアノのライバルで当時天才と呼ばれていた小林奏と同室になる。しかし奏は留学した時のトラウマから、ピアノが嫌いになってしまっていた。そんな奏を、美弦はピアノ連弾に誘う――
  • 390曲に及ぶ全自作詞を網羅.アメリカ大衆歌謡の伝統を汲みながら詩に新地平をひらき,音楽とことばの限界を超えていった現代の吟遊詩人の神髄を,レノンやピンチョンの名訳者による最高の対訳で贈る.風に舞う問いとともに雷鳴を引きつれ,血の滲む運命の道を歩みつづけた50年にわたる創作の軌跡.詩神との至福の対話がここに.
  • ジャズ演奏を後ろから支えるピアノを手掛かりに,まったくあたらしい切り口からジャズの歴史をたどる.印象論を越えた,具体的な聴きどころ,鑑賞のヒントに満ちた,類書のないジャズ論.下巻は,ハードバップの展開から現在までの歴史をたどり,ジャズピアノのテクニックを解説,さらに様々編成の中にピアノを聴く.
  • ジャズ演奏を裏から支えるピアノを手掛かりに,全く新しい切り口からジャズの歴史をたどる.外国語文献を駆使し,印象論を越えた,具体的な聴きどころ,鑑賞のヒントに満ちた,類書のないジャズ論.繰り返し聞いていた演奏が,新鮮に聞こえてくる! 上巻は,ジャズの誕生からビバップ,クールジャズの成立まで.
  • 390曲に及ぶ全自作詞を網羅.アメリカ大衆歌謡の伝統を汲みながら詩に新地平をひらき,音楽とことばの限界を超えていった現代の吟遊詩人の神髄を,レノンやピンチョンの名訳者による最高の対訳で贈る.風に舞う問いとともに雷鳴を引きつれ,血の滲む運命の道を歩みつづけた50年にわたる創作の軌跡.詩神との至福の対話がここに.
  • 演奏会の季節です! エイタパンの秘密もちょっとだけ見える完結巻♪

    音楽と愉快に溢れた世界、エイタパン。へたっぴな子笛奏者のミリは、奏者の最高峰「エイタパ・ニーチ」を夢見てポッケ師匠の教えを請う毎日。そして今年もやってきました演奏会の季節! 喜び勇んで演奏会の会場となる隣の街へと向かうミリたちですが、何かトラブルが起きるのもまたエイタパンなのです!
  • 1,650(税込)
    原案・監修:
    むつー
    執筆協力:
    黒十字
    イラスト:
    東西
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    船内にいるのは、拉致された3人の男女。そして、異形の存在。

    「訳アリと言わんばかりの女と、頭の軽そうな男。そして私。……共通項は、なんだ?」
    TRPGシナリオでは異例の2.5万部超え!
    大ヒットシリーズ1作目が待望のノベル化。
    むつーの壊胎、新たなストーリーがここに。

    ――鼓膜がとらえたその音は、確かな重量を持つ何かの足音のように思えた。少なくとも人が発する音ではない。
    極度の緊張。逸る心拍がやたらと脳に響く。
    しかし五月蠅いのは脳内だけで、この静寂な空間には隣の部屋の音が鮮明に聞こえてきた。

    「ギダギド・デダデラバ」
    「……ゴドジョクダ・ガロバイミ・ ゴズグダク・ジャメムバダ」

    心底気持ちが悪かった。いっそ船酔いのせいだと思いたかった。
    狂っている。――この世界は、吐き気がするほど理不尽だ。
  • 1,350(税込)
    編:
    ぴあ
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

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    表紙・巻頭グラビア&インタビュー
    シウミン(EXO)

    イ・シニョン、チェ・ヒョンウォン(MONSTA X)
    チェ・ウォンミョン、イ・セオン
    『社長ドル・マート』

    巻末特集
    EVNNE

    特別企画
    2023年下半期韓国ドラマ・映画・音楽総決算
    あのころをプレイバック2019-2023

    最新韓国ドラマに熱視線
    『マイ・デーモン』『ヴィジランテ』『昼に昇る月』『取引~友達を誘拐しました~』

    ■コンテンツ
    インタビュー
    『社長ドル・マート』
    シウミン(EXO)
    イ・シニョン、チェ・ヒョンウォン(MONSTA X)
    チェ・ウォンミョン、イ・セオン
     
    1stシングル『moments』、ドラマ『ナンバーズ-ビルの森の監視者たち- 』
    エル(キム・ミョンス)
    『輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~』
    リョウン
    『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シーズン2
    ソン・ガン
    『蝶よ花よ』
    ソ・ジュニョン
    『同感~時が交差する初恋~』
    ヨ・ジング

    ONE PACT
    EVNNE

    最新エンタメ情報
    in Korea
    ほか
  • 『101回目のプロポーズ』をはじめ刺激的な国民的ヒットドラマを生み出し、2023年夏放送の『何曜日に生まれたの?』でも話題の脚本家・野島伸司。「二次元作品から世界に通用するバンドを作りたい」と原作を綴った本作は、性や暴力、トラウマに苦しむ“不揃いの天才ミュージシャン”が集まったカリスマイケメンバンドの物語。そこに突如ボーカルとして加入する、平凡な就職活動中の青年・セキ。バンドの未来を救うのはセキ、君だ!
  • ロンドンで暮らす少年、ダリルは幼い頃から聖歌隊で歌っていたが、16歳になり歌を辞めてしまった。
    家族との関係や自身の障害に悩む日々。
    もう歌う事はないと思っていたが、いろいろな出会いを通して、ロックバンドのボーカルの道を歩く事になる。
    パンクロックとケルト音楽を融合させたケルティックパンクをモチーフに、バンド活動を通して成長していく青春群像劇。
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    *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「レッド・ブーツ」ジェフ・ベック』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

    ◎表紙・巻頭インタビュー
    みんなギターで大きくなった
    田牧そら
    女優として活躍する他、NHK『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』の日直アシスタントとして人気の田牧そらが表紙・巻頭インタビューで登場。フォロワー5.8万人を抱えるインスタグラムに、ときどき投稿されるギターの弾き語り動画が気になっていた人も多いだろう。ギターについて、音楽について、演技についてたっぷり聞いた。

    ◎特集1
    追想のデレク&ザ・ドミノス
    以前本誌が行った"20世紀のギター名盤100"では7位に選ばれたデレク&ザ・ドミノス『いとしのレイラ』。レイドバック世代が愛してやまないデレク&ザ・ドミノスの音楽はどのように構築されていったのか。デレク&ザ・ドミノス結成の直前に行われたエリック・クラプトンのロング・インタビュー、そして『いとしのレイラ』制作前後の経緯を関係者たちの証言を軸に確認していくドキュメント、いまだ色褪せぬギター名演の譜例解説といったコンテンツで彼らの魅力を振り返る。

    ◎特集2
    プロに聞く! ペダル・エフェクター、最後の1台

    ◎レイドバック・ルポ
    東京ロッカーズ/東京ニュー・ウェイヴの衝撃

    ◎レイドバック・セミナー
    リズム&グルーヴをブラッシュアップ! 第2回 R&B/ソウル編

    ◎レイドバック・セミナー
    今さら聞けないチューニングが狂う原因と対処法

    好評連載
    ・その時、リッチー・ブラックモアはES-335を弾いた
    ・ビンテージ・ギター・カフェ 1956 ギブソン・レス・ポール・スペシャル
    ・にっぽんのリペアマン紳士録 志村昭三
    ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男
    ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 デレク&ザ・ドミノス 『イン・コンサート』
    ・定年後に聴きたいおニューミュージック
    ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド/デレク&ザ・ドミノス
    ・洋楽ディレクター地獄の回想 ボブ・ディラン
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    死者10万人の犠牲者を出した1923年の関東大震災と前後して、2つの歌謡曲が大流行する。「船頭小唄」と「籠の鳥」である。同時に、労働運動の高まりを受けて、メーデー歌の「聞け万国の労働者」も大流行する。人々の心情に響く曲と運動を勇気づける曲は、どのようにして全国に伝播したのか。

    復興、歌の大流行、大正デモクラシーが一体になった結果、「歌う大衆」が出現した。その背景にはレコードと蓄音機というニューメディアの普及はもちろんのこと、艶歌師=演歌師の存在があった。街角の演歌師の歌声に加えて、小唄の映画化がさらに人気に拍車をかけた。

    流行小唄と革命歌やメーデー歌を各地で誰もが歌っていた時代を、流行歌を伝播するメディアという社会的基盤と、歌を心の糧としてきた有名無名の無数の人々が構成する受容基盤との関係から浮かび上がらせる。
  • 日本人には少し敷居が高く感じられるクラシック音楽。でもコンサートホールまで聴きに行かない人でも、実は生活の中でさまざまな形で耳にしています。例えば、炊飯器の炊き上がりやお風呂のお湯張り完了で流れる電子音で、TVの人気番組のオープニングテーマとして、映画やアニメの名シーンの一部として、または運動会や結婚式を盛り上げるBGMとして……。
    それらの名曲は、ただ聴いているだけでも美しさに浸れますが、そこに隠された作曲家の人生や当時の時代背景、作曲の意図を知ることで、より心に響いてくるものばかりです。そして、曲を理解することが、映画などを深く鑑賞することにもつながります。
    クラシック音楽に触れる機会を探している人、教養として音楽の知識を身につけたい人、そして音楽を通して日常生活をちょっと違った視点で眺めたい人にもおすすめの一冊。
  • ヴァイオリンがヴァイオリニストを選ぶ――。ピアノはその美しいキーを叩くだけできれいな音が出る。しかし、ヴァイオリンはそうはいかない。その、草木も生えていない石ころだらけの場所からスタートして、美しい音を出し、音程をキープし、豊かな音楽を創り出すまでどれだけの時間がかかるのだろう――。(「まえがき」より抜粋)ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チェリストたちが歩んできた苦闘と栄光の物語。
  • 本書における批判の眼目は、日本における西洋音楽の導入において、いかに我々は間違ってそれらを受け入れ、その上その間違いに誰も気がつかず、あるいは気がついた者がいたとしても訂正せず、しかも現在まで間違い続けているか、という点である。(本文より)明治期に導入された西洋音楽。だが、その釦は最初から掛け違っていた。作曲家・指揮者として活躍する著者が、二十年を超える思考の上に辿り着いて示す、西洋音楽の本質。
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    ★ 実演動画付きで『魅せるステップ』をマスター!

    ★ パートナーの動きが同時に把握でき  
      一体感のあるダンスに!

    ★ スタンダードもラテンも種目別でポイント解説。

    ★ ジルバ ・ ワルツ ・ ルンバ …etc.

    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    音楽に合わせてペアで踊る社交ダンスは
    スポーツ的な要素と、メロディーラインを体や表情を
    使って表現していく芸術的な要素があります。

    ペアの相手とは、お互いのステップを合わせて
    進んで行きます。相手を尊重し、協力しあわなければ
    うまくステップを踏むことはできません。
    自分一人だけでなく、ペアと一緒に一つのダンスを
    つくりあげていくのです。
    また、基本的なステップを覚えれば、
    特定の相手とだけでなく、パーティー会場など
    イベントでいろいろな人と踊ることができます。
    社交ダンスは「社交」という言葉が表すように、
    人と人がダンスを通してコミュニケーションする
    役割もあるのです。

    「ダンスが好き」「健康な体になりたい」
    「ストレス発散のために」「いろいろな人と交流したい」
    など、社交ダンスを始める目的は様々でしょう。

    最初はリズムに合わせた足運びの順番を難しいと
    感じるかもしれません。
    しかし、何度もステップを踏んでみたり、
    人の動きを見たり、練習を重ねてリズムに
    慣れることで、少しずつ体で覚えることができます。

    ステップアップしていくと、
    足をスムーズに運ぶことができ、
    踊る楽しさや達成感を味わうことができます。

    本書ではパーティーダンスのスロー・リズム・
    ダンスとジルバ、ラテンダンスのルンバと
    チャチャチャ、スタンダードのワルツとタンゴの
    基本的なステップを紹介しています。
    まずは様々なダンスを体験し、
    自分の好きなジャンルを見つけていくのもいいでしょう。

    社交ダンスは、年齢を問わずに誰でもが
    楽しめるものです。本書を通じてスキルアップし、
    踊る喜びを堪能できることを願います。

    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆PART1 パーティーダンス
    * スロー・リズム・ダンス
      ゆっくりとした音楽にあわせて踊る
    * クォーター・ターンズ
      4歩で回転する
    * チェック・バック
      ステップで方向転換する
    * ライト・サイド・シャッセ
      コンパクトに横へ移動する
    * ナチュラル・ピボット・ターン
      片足を軸に体を回転させる
    ・・・など

    ☆PART2 ラテンダンス
    * ルンバ
      ヒップムーブメントを利用して踊る
    * ファン
      体を扇型に開いて終わる
    * ホッキー・スティック
      女性が男性の手をくぐる
    * ニューヨーク
      片足を前に出して胸を張る
    * スポット・ターン
      一回転して向かい合った体勢に戻る
    ・・・など

    ☆PART3 スタンダード
    * ワルツ
      3拍子のリズムで回転しながら踊る
    * ナチュラル・ターン
      右に回転しながらステップする
    * クローズド・チェンジ ライト・トゥ・レフト
      前進してから両足を揃える
    * リバース・ターン
      左に回転しながらステップする
    * クローズド・チェンジ レフト・トゥ・ライト
      進行方向に対して右に移動して両足を揃える
    ・・・など

    ※ 本書は2020年発行の
    『DⅤDでわかる はじめての社交ダンス 上達のポイント55 新版』
    を元に、動画コンテンツの視聴方法及び書名・装丁の変更、
    必要な情報の確認を行い、
    「改訂版」として新たに発行したものです。
  • 【 推薦!】ピーター・バラカン氏
    デトロイトやメンフィスより語られないシカゴのソウル・ミュージックを支えたコミュニティが目に浮かびます。
    共同体あってこその音楽シーン、そのことを痛感しました。

     * * *

    音楽産業とブラック・パワー、そして公民権運動の結びつきを、
    膨大な当事者インタビューと資料から解き明かす、決定的ノンフィクション!

    ---------

     ◆カーティス・メイフィールド
     ◆ジェリー・バトラー
     ◆ダニー・ハサウェイ
     ◆アース・ウィンド&ファイアー
     ◆ミニー・リパートン
     ◆チャカ・カーン
     ◆テリー・キャリアー……。

    ──ソウル界に燦然と輝く星々は、音楽とともに、世界を変革しようとした。

     * * *

    〈 音楽の変革 × 社会の変革 〉
    人種隔離の時代に、シカゴのソウル・ミュージシャンが行った変革とは何だったのか?
    自主レーベルの設立、黒人経営企業の立ち上げ、地元コミュニティ、メディアとの協働、独自の流通網の開拓……。

    シカゴ・ソウルの生成を中心に、ファンク、ハウス、Hip hopの時代まで駆け抜ける、唯一無二の音楽/社会のドキュメント!

    ---------

    【目次】
    ■はじめに

    第1章・廊下とラジオ
    ──コミュニティの変化と新しいメディアが音楽を変えた

    第2章・アイム・ア・テリング・ユー
    ──新興のアーティストと起業家が拓いた新時代

    第3章・ウィアー・ア・ウィナー
    ──ミュージシャン、活動家、教育者たちが音楽業界を築き、発展させた

    第4章・サイケデリック・ソウル
    ──シカゴの一九六〇年代のカウンター・カルチャーが社会運動と音楽の方向を変えた

    第5章・ア・ニュー・デイ
    ──一九六〇年代の闘いの答えとなったアフリカ中心主義と明確な政治的声明

    第6章・リズムがすべてではない
    ──企業の力が一九七〇年代のブラック・ミュージック、商業、政治を動かした

    第7章・サウンド・パワー
    ──ファンク、ディスコと結束、分断、希望

    第8章・未来予想
    ──リイシュー、サンプリング、若いアーティストたちが再考するソウルの歴史

    ■謝辞
    ■訳者あとがき
    ■原注
    ■ディスコグラフィー
    ■参考資料
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    『ライブ・エンタテインメント白書』は、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場を横断的、定量的に捉える統計調査として信頼をいただいています。ぴあ総研が全国年間約21万件にのぼる音楽・ステージ公演の開催情報を徹底調査し、推計した基本3指標(公演回数、動員数、市場規模)を掲載。
    =========================
    同白書では、2000年よりぴあ総研で毎年行ってきた国内のライブ・エンタテインメント市場規模の詳細データを掲載すると共に、2020年のコロナ禍による壊滅的な打撃からの復活を果たしつつあるライブ・エンタテインメント市場を定量・定性の両面から詳細に分析しています。

    今回は、巻頭レポートとして「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」をテーマに、2035年までのライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測を公表。中長期的な成長の阻害要因となりかねない「働き手不足」の構造分析と、コロナ禍がライブエンタメ産業にもたらした新たな機会と課題を掲載しています。


    ―目次―
    ● <巻頭レポート>
    「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」
      *図表「ライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測」
    *図表「ライブ・エンタテインメント産業における働き手不足の構造」
    [コラム]文化と経済と社会の架け橋としての音楽フェス
     [年 表]コロナ禍でのライブ・エンタテインメント時系列事象
    ● <DATA>
     2022年ライブ・エンタテインメント市場:音楽+ステージ全体、サブジャンル別
    [コラム]収容人数5千人規模以上公演の復活
    ●<付表>
    ・性別×世代別 お気に入り登録アーティストランキング
    ・ライブ・エンタテインメント市場の時系列推移データ
    音楽フェスティバル市場・アニメ関連ライブ市場・2.5次元ミュージカル市場ほか
    ジャンル別、エリア別公演回数・動員数・市場規模(2017年~2022年)
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    歌謡曲でありながら、J-POPでもない何か……。
    コンテンポラリーな洋楽感覚歌謡曲
    ディスクガイド!?

    ★電子書籍特典:アーティスト索引付き


    AMラジオから流れるFM感覚な3分間だけの避暑地……。
    大阪万博から最近のアイドルまで。
    コラムやインタビューをはさみながら、
    538枚のディスクをカジュアルにセレクト!
    (ジャケットとレビューは眺めてときめくセパレートタイプ!)

    角川映画音楽特集~おニャン子クラブほか、
    80年代洋楽インスパイア系アイドル歌謡を築いた山川恵津子×森達彦の職人対談に、
    あの乙女塾発トリオQlairのプロデューサー、篠崎恵子インタヴューなどなど!

    80年代を中心に、これまでのディスクガイドではあまり紹介されることのなかった、
    高品質かつ洗練された楽曲を、作曲・編曲家、プログラマーに着目して紹介。

    「レア盤」=「高価盤」とはまったく違う視点で、
    アイドル、女優、テレビドラマ、アニメ、CMなどのブラウン管から流れていた、
    メジャー~マイナーな作品を、お茶の間感覚で取り上げた、
    昭和生まれなアナタの琴線をくすぐる嗚咽要素がいっぱい!

    少し視点を変えてみると、そこに広がる豊かな大陸が見つかるはず。
    そんな音楽の楽しみ方を教えてくれる本!――江口寿史(漫画家)

    レヴュー執筆 : 岩渕尚史(CLANDESTINE)、佐藤清喜(マイクロスター)、白木&末廣(レコードショップナカ2号店)、鈴木哲哉 (TOPGUN)、鈴木望(ノアルイズ・マーロン・タイツ、BANK)、関美彦(シンガーソングライター)、関根圭 (bar plastic model)、藤井陽一

    コラム : 田中雄二(電子音楽 in JAPAN)、馬飼野元宏(映画秘宝)、森達彦(ハンマーレーベル)、sundaytube02ほか。

    <目次>
    ディスクレヴュー
    1. 1970 - 1981
    2. 1982 - 1984
    3. 1985 - 1988
    4. 1989 - 1994
    5. 1995 - 2012


    コラム
    ラグジュアリーでおセンチな80s角川映画の主題歌/馬飼野元宏

    80年代の魔法とは? 洋楽インスパイア職人BIG 2
    山川恵津子×森逹彦ワンダフル対談/田中雄二

    80年代のシンセサイザー・プログラマーの仕事/森達彦

    僕があった少女のこと/関美彦

    『永遠の少女』は90 年代のキャンディーズ!?
    ナチュラルなハーモニーを届けてくれた、3人の女の子たちへ“率直な疑問符”
    柴崎恵子インタヴュー/藤井陽一
    サンデー(sundaytube02)の9 / 9(sun)
    曇り、のち晴れ気分で選んだ10 曲/サンデー
  • 世の中には3種類の人間がいる。

    ステージに立つスターと、スターを照らすスポットライト、そして……。


    スターに憧れていながらも 自らをスポットライトと 決め付け、無難に生きる 日下灯昴(ひのしたともる)。 

    年月が過ぎ、 周りの状況は変わっていく。 

    かつて 見下していたクラスメイトは 成功を掴み、 憧れていたスターは 活動を停止。

    社会に揉まれ、スポットライトですら なくなっていた灯昴は、 自問自答を繰り返す。 


    ー本当はどう生きたいのかー 

    人生に問いかける物語

    全156P
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番のスコアです。
    甘美で大変ロマンティックなロマン派ピアノ協奏曲の傑作で、ラフマニノフ自身のピアノの演奏テクニックが盛り込まれたようなさまざまなヴィルトゥオーソ的要素が独奏パートに要求されています。
    イギリスとロシアで出版された2種類のスコア、また同様に2種類の2台ピアノ編曲版、そしてオーケストラで使用されているパート譜のセットなど、入手でき得る限りの楽譜資料を使い、あらゆる面から校閲・校訂して新しく制作制作されたスコアです。
    解説は中島克磨氏によるもの。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。ドヴォルジャークの交響曲 第9番《新世界から》のスコアです。
    チェコ・スプラフォン社版を底本とし、数多い問題箇所については、作曲者の自筆スコアをはじめとする豊富な資料を駆使して新たに整理し制作したスコアです。詳細な校訂報告を掲載。
    ドヴォルジャークにとって新天地のアメリカで書き上げられたシンフォニーの魅力を、つぶさに解析した大輪公壱による解説は読みごたえがあります。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。ブラームスの交響曲 第1番 のスコアです。
    ブライトコプフ社(旧)全集版(ハンス・ガル校訂)を基本として、ブラームスの自筆スコア(第1楽章は消失)とも照合し、またジムロック社の初版や近年出版されたスコアなどを資料として新たに校訂し制作しています。校訂内容はノートに明らかにしてあります。
    解説は野本由紀夫氏によるもの。新しい視点でブラームスの作品を分析し、たいへん詳しく、また視覚的にも理解できるように書かれています。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。ホルストの組曲『惑星』のスコアです。大編成のオーケストラによる壮大なサウンドでたいへん人気の作品です。
    オリジナル出版社のJ. Curwen & Son.社の初版から同社の最新校訂版までを校閲の資料として用い、また作曲者と協力者によって作成された手稿スコアを全ての楽章で照合確認して制作した新しいスコアです。制作ノート(校訂報告)を掲載しています。
    解説は等松春夫氏によるもの。英国ホルスト協会会員でもある氏が新情報も盛り込んだ詳細な解説です。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。ベートーヴェンの交響曲『第7番』は、古典的な交響曲の様式でありながら「舞踏の神格化」と呼ばれ、作品全体が一貫したリズムで作曲された意欲作です。
    このスコアは、長く演奏に使われたブライトコプフ旧全集を基本として、作曲家の自筆譜、初版譜、あるいはヨーロッパの老舗出版社の新しいエディションの研究など可能な限りの資料にあたって制作しました。校訂の内容や判断はノートで詳細に報告しています。
    解説は諸井三郎氏によるもの。徹底した楽曲分析による解説は、一般の方も作品を理解するのに大変役立ちます。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。ブラームス自身「笑う序曲」と喩えた、市民オケや学生オケもよく演奏するポピュラーな名曲『大学祝典序曲』のスコアです。
    ブライトコプフ社のブラームス全集版を底本に、オーケストラ・パート譜やヨーロッパの校訂版などの各資料を校閲して新しく制作しています。
    解説はドイツ・ロマン派音楽に詳しい石川亮子氏により、ブラームスの作曲背景から、序曲の中で取り上げられた4つのドイツ学生歌の原曲の詳細などが丁寧に解説されています。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲のスコアです。
    この《狂詩曲(ラプソディー)》は、パガニーニの『カプリース第24番』を主題として24の変奏の形式で作曲したピアノとオーケストラのための作品。なかでも変奏曲18番は、主題が見事に甘美な愛の旋律(メロディー)に変化しており、ロマンティックな映画で使われるなど一般に広く愛好されています。
    このスコアは、原出版社のフル・スコアと2台ピアノ版、および初演や直後の演奏また初録音の際に使用された筆写譜を資料として校訂された新しいスコアです。
    解説は中島克磨氏によるもの。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。チャイコフスキーの人気作品『交響曲第5番』のスコアです。
    作曲家の自筆譜、初版のスコアをはじめ、新全集版の編者による校訂版などの豊富な資料を基に新たに制作されたスコアです。
    大輪公壱氏による解説は楽曲分析は演奏者にとってたいへん参考になります。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。オネゲルの「交響的運動第1番《パシフィック231》」のスコアです。
    フランス六人組のオネゲルが国際的名声を得た1920年代はじめに、当時の風潮であった機械やスピードの賞賛に倣い、作曲者が愛好したSLの動的で迫力のある「運動」を緻密な構成で表現した管弦楽曲です。
    このスコアは全てのパートがいつも表示されていますので、音群の対立法的な流れや、パートの受け渡しが視覚的によくわかります。制作ノート(校訂報告)を掲載しています。
    作品の巧妙なしくみが理解しやすい詳細な解説付き。解説は遠山菜穂美氏によるもの。
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    全音ポケットスコアの電子書籍版。《展覧会の絵》のスコアです。
    モーリス・ラヴェルの魔法のオーケストレーションによって世界に知られることとなったムソルグスキーの《展覧会の絵》を、オリジナル初版スコアを底本に、新たな校閲で制作。ムソルグスキー原作のピアノ楽譜をラヴェルのスコアと並べて掲載しており、オーケストラ版と原曲を見比べることができます。
    解説はフランス近代音楽を研究している遠山菜穂美氏によるもの。
  • 音楽史上最大のスキャンダル「会話帳改竄事件」。宮部みゆき氏絶賛の衝撃的歴史ノンフィクション、待望の文庫化!

    現代に語り継がれるベートーヴェン像は、秘書により捏造されていた!? 「会話帳改竄事件」の真相に迫る、衝撃的な歴史ノンフィクション。「会話帳」とは、聴力を失ったベートーヴェンが周囲の人とコミュニケーションを取るために用いた筆談用ノートのこと。
    100年以上にもわたり多くの人々を騙し続けた「犯人」の名は、アントン・フェリックス・シンドラー。音楽家でもあり、誰よりもベートーヴェンの近くで忠誠を誓い、尽くした人物である。なぜ、何のために彼は改竄に手を染めたのか? 音楽史上最大のスキャンダルの「犯人」・シンドラーの目を通して、19世紀の音楽業界を辿る。音楽ファンもミステリーファンも絶賛した名作がついに文庫化!
    ◎解説=栗原康
  • スカパー!サービスとともに地上波&BSまで一冊で80ch以上の番組表が見られるスカパー!公式TVガイド誌です。番組表は日付別に一日4ページ分で、特集やジャンル別に毎月100番組以上紹介する解説ページと共に、紙面全体で“読みやすさ”を追求。大きな文字とシンプルな色使い、読みやすいデザインにこだわり毎月の見逃せない番組をしっかりカバー。スカパー!とテレビをより深く楽しむためのお手伝いをします。

    【COVER】藤吉夏鈴
    【地上波デジタル/110°BS/110°CS番組表】2024年1/1(月)~1/31(水)分掲載
    【INTERVIEW】藤吉夏鈴
    【特集1】ライブ&MVで楽しむ紅白歌合戦アーティスト
    【特集2】世界を揺るがせた20世紀の事件史
    【特集3】4Kでよみがえる「宇宙戦艦ヤマト 劇場版」
    【ジャンル別解説】スポーツ・映画・ドラマ・音楽・アニメ・エンタメ・その他

    ※「月刊大人ザテレビジョン」本誌とはコンテンツが一部異なる場合がございます。
    ※地上波テレビ番組表は関東版を掲載しています。
  • 【ドラマ化決定! 2025年 Netflixにて全世界独占配信】
    アイドルグループ《ミュジカ・ドリカ》のセンター・香椎理多は、グループの中でも抜きんでた歌唱力と絶対音感の持ち主。
    しかしステージで笑えない理多は、アイドルとして上手くふるまえず、掛け違ったような感覚を持ち続けていた。 そんな中、業界中から天才と称されるバンド《テン・ブランク》のライブへと、友人に誘われ足を運んだ理多。そこでひょんなことからギタリスト・高岡尚との接点ができる。 グループを辞め、ソロシンガーとして歩み始めた理多は、様々なジレンマを抱えながらも、高岡の音を、存在を、無性に欲し焦がれるようになる。それはいつしか、天才・藤谷への対抗心を生み……? 自分の音楽を求め、スポットライトの中で傷だらけで生きる者たちの物語ーー。伝説的バンド青春ノベル・グラスハート、書き下ろし最新作!
  • ボカロP・はるまきごはん、没頭!!

    凡才ボカロP・神崎 茜音(ルビ:かんざき あかね)は父親の呪縛を自ら断ち切り、多くの出会いと経験を経て成長し、音楽を創る喜びを知った。
    灯と「KYOKOU(ルビ:キョコウ)」としてアニメのタイアップも大成功し、改めてプロとして活動する決意を固めた。そして大学も卒業を迎え、それから1年が経ち――
    プロのボカロPとして活動を始めた茜音に訪れる新たな出会い、そして試練は――!?
    新章「プロ」編、開幕!!
  • あなたが知っているBTS、それを超える彼らの物語。共にしてきた‶花樣年華〟、青春の最初の記録――。3年以上にわたる深層取材、そして7人がインタビューを通して聞かせてくれるグループの軌跡とビハインドストーリー。アーティストとして、また個人としてのBTSの素顔とまなざしを収めた未公開ポートレート21枚を掲載。 ※電子版特典として、紙版発売時の限定特典【8枚組フォトカードセット】画像および表紙、カバー、帯画像を収録しています。
  • 『夜桜お七』『また君に恋してる』等のさまざまな名曲でおなじみの演歌歌手・坂本冬美さんの実話が、ご本人監修のもと、初の漫画化!たくさんの人々との出会い、そして別れ…ここでしか描かれない感動のストーリー!
  • 今こそJAZZが聴きたい!
    JAZZを知りたい!

     今、ジャズが「大人を魅了する音楽」として注目を集めています。
     ジャズ喫茶でコーヒー片手にまどろむ姿や、ジャズクラブでワインを傾ける佇まいには、「自分の世界」を持っている人間ならではのゆとりと落ち着きが感じられます。
     さらには大型フェスにジャズアーティストが出演する機会も増え、ジャズを楽しむ若い客も多くなっています。
     その反面、ジャズは「敷居の高さ」というイメージのため、敬遠されがちな面も……。
     この本では、「ポイントさえつかめばジャズは意外と身近な音楽」ということを、マンガとイラストでわかりやすく伝えいきます。
     100年以上続くジャズを学び、聴くということが「時代の変化を肌で感じる」ことにつながっていくことも、本書を読んでいくと分かってきます。
     そんな魅力たっぷりのジャズの入門書にしてバイブルになってくれるはずです。

    (「目次」より)
    1章 JAZZという音楽
    2章 JAZZを学ぶなら今
    3章 JAZZのルーツ ~多様性と融合の歴史~
    4章 日本でのJAZZ
    5章 JAZZのスタイル
    6章 JAZZにみるフリーマインド ~個性と自己表現~
    7章 JAZZの聴き方 ~人を聴くということ~
    8章 JAZZを聴きにいこう
    9章 JAZZの名盤 ~スタンダードという伝説の音~
    10章 これからのJAZZと私

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    令和のいま、巷に湧き起こっている“明菜ブーム”
    希代の歌姫・中森明菜の楽曲に徹底フォーカスした、かつてない音楽クロニクル!
    人気音楽評論家・スージー鈴木が満を持して渾身のペンを走らせる!

    80年代日本の音楽界に偉大なる金字塔を打ち立て、かつ象徴的存在として君臨した中森明菜。アイドルという立ち位置からスタートし、破格の商業的成功を維持しながら、単なる歌謡曲でもニューミュージックでもロックでもない独創的な音楽を創り出し、歌い演じ、プロデュースし続けた中森明菜。多くのコアなファンを含めた大衆からの支持を得ながら、世間的にはゴシップや憶測ばかりが一人歩きし、結果、音楽家としての真価がぼやかされ続けたとも言える。

    本企画では、 時代的な表層現象ではなく、ただひたすら彼女が残した歌、そして音に耳を澄ませることで、音楽ファンとしての固定カメラから「中森明菜の音楽」 を真正面から捉える書とする。令和のいま、その真の価値がややぼやけて映っている彼女の音楽について、くっきりと解像度を上げる契機となるような一冊としたい。中森明菜の作品すべてに共通する、悲しいほどの美しさ、その広さと深さ、つまり真価を改めてあぶり出すための書である。

    【構成】
    第一期 1982~1983『スローモーション』~『禁区』
    第二期 1984~1986『北ウイング』~『DESIRE -情熱-』
    第三期 1986~1987『ジプシー・クイーン』~『難破船』
    第四期 1988~1989『AL-MAUJ』~『LIAR』
    最終期 1990~1991『Dear Friend』~『二人静』
    ◆シングル28タイトル/アルバム16タイトル収録
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    *この電子書籍の対応音源は特設サイトで再生またはダウンロードできます。


    ギター・マガジン・レイドバックの好評セミナーをムック化
    連載時にはなかった音源付き!

    いい大人のギタリストならギターがうまくて当然......ところが、現実はそうでもないようだ。それはきっと練習の仕方が良くなかったからかもしれない。しかし、今からでも遅くはない。大人向けのギター誌として好評を得ているギター・マガジン・レイドバックで連載しているセミナーを読めば、うまくなること間違いなし。というわけで、そのセミナーをまとめたムックが登場! 大人世代ギタリストの大好物であるブルース・ロックやジャズを題材に、アドリブ、コード・ワーク、必須のスケールをマスターできるすぐれものだ。しかも連載時にはなかった音源付き。特設サイトで音源を聴きながら練習すれば、きっと大人として恥ずかしくないギターが弾けるようになるはず。著者は『ブルース・ギターの常套句』など数々のベストセラーを執筆してきた信頼の安東滋。大人はもちろんのこと、ギターがうまくなりたい若い人もぜひチャレンジしてみよう。

    目次
    ●ブルージィなアドリブを弾くための鉄板メソッド
    ペンタトニックはブルージィ・ソロの源泉!
    メジャー&マイナー、両ペンタトニックを自在に操る!
    ボキャブラリーと応用力をブラッシュアップ
    ●3音で弾きこなすエコノミーなコード・ワーク
    【ベーシック・コード・サウンド】ブルージィ編
    【ベーシック・コード・サウンド】ジャズ・スタイル編
    【ベーシック・コード・サウンド】簡単テンション・コード編
    ●ブルース・ロックに役立つスケール練習
    ミクソリディアン編
    ドリアン編
    ブルー・ノート・スケール編
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    ギターカスタマイズに注目した『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』が登場!

    ギターのカスタマイズにスポットを当てた新シリーズ『ミュージシャンズ・ギア・ファイル』がいよいよ登場します。プロ・ギタリストたちは愛用ギターにどのようなカスタマイズを施しているのか、詳細な写真とともにそのこだわりを語ってもらいました。プレイアビリティを高めるため、良いサウンドを求めるだけではなく、ギターが好き過ぎるからこそ、いじらずにはいられない。ギター好きなら共感できる話が盛りだくさん。さらにさまざまなアイデアや思いが込められた多彩なカスタマイズギターを掲載。ギターいじりに興味を持っている人に役立つパーツ交換のノウハウなども、ギターを熟知したプロに教えてもらって紹介しています。あなただけの新しいギターの楽しみ方を、ぜひ発見してください。

    【コンテンツ】
    ●ミュージシャンズ・ギア・ファイル
    プロ・ギタリストのカスタマイズギターを大紹介!
    小倉博和 Broadcaster & Duo Sonic, etc.
    SUGIZO Stratocaster
    土屋昌巳 Stratocaster
    長岡亮介 Telecaster & Starcaster
    名越由貴夫 Telecaster & Jaguar
    フジイケンジ Stratocaster & Jazzmaster, etc.
    百々和宏 Mustang
    和田唱 Stratocaster & Telecaster Custom, etc.

    ●カスタムギターギャラリー
    ギターファンのこだわりのカスタマイズギター

    ●伝説のカスタマイズギター
    エリック・クラプトンのブラッキー、スティヴィー・レイ・ヴォーンのNo.1、ライ・クーダーのクーダーキャスター、ロビー・ロバートソンのブロンズド、デヴィッド・ギルモアのザ・ブラック・ストラト、キース・リチャーズのミカウバー、ジェフ・ベックのテレギブ、コーネル・デュプリーのデュプリージャムNo.1、アンディ・サマーズのハイブリッド・テレキャスター、ジョニー・マーのジャガー、カート・コバーンのジャガー、他

    ●マイギターをカスタマイズしてみた
    ストラトキャスターにビンテージパーツを載せてみよう!
    ストラトキャスターを極めたオトコの究極の遊び
    波多野光男(WEARHOUSE)インタビュー
    幻のテレ専用ビグスビー"B16"をマウントしてみた
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    *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料で再生できます。


    我流では習得しづらいマイク録音。
    その基本について、プロのレコーディングエンジニアが「様々な楽器の録音の例」を示しながら解説する本です。

    コンテンツは音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』で連載していた
    ノウハウ記事「マイク1年生」をブラッシュアップして構成。
    ハンドブックサイズなので、リハーサルスタジオなどへの携帯にも向いています。

    また、連動音源が付属するため、
    解説されているマイキングでどのような音が得られるのか、ご試聴いただくことも可能です。

    ●コンテンツ
    エンジニアの各種マイキングが全15章で習得できる内容です。

    ① マイクの種類を学ぶ
    ② アコースティックギター
    ③ エレキギター(オンマイク)
    ④ エレキギター(オフマイク)
    ⑤ エレキギター(オン+オフ/オン+アンビエンス)
    ⑥ エレキギター(オン+アンプの背面)
    ⑦ エレキベース
    ⑧ ドラム(AB方式/XY方式)
    ⑨ ドラム(MS方式)
    ⑩ ドラム(4本のマルチマイク)
    ⑪ ドラム(8本のマルチマイク)
    ⑫ サックス
    ⑬ パーカッション
    ⑭ ボーカル
    ⑮ アコギ弾き語り
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    楽しい! わかりやすい! すぐ弾ける!
    音楽知識ゼロからはじめる超入門書

    本書は、はじめてクラシックギターを触る人に向けた超入門書の決定版です。難しい用語は極力使わず、とにかく音を出す楽しさに重点を置いています。また、最初から順に読み進めなくてもOK。ページをパラパラめくって、興味のあるところから練習してみてください。難しいところは飛ばしてもかまいません。うまい演奏を目指すより、とにかく楽しんでしまいましょう!
    著者は、日本屈指の初心者指導実績を誇る"こばやし とおる(小林徹)"。その評判は国内に留まらず、海外からの指導依頼も多数。もちろん、演奏家としても、輝かしい実績を持ち合わせています。
    このようなクラシックギターの魅力を知り尽くした著者だからこそ、「演奏の楽しさ」を伝えることができるわけです。さあ、本書で楽しみながら練習してください。それが、長続きの秘訣でもあり、上達に繋がっていきます!

    【CONTENTS】
    ●Part1
    知識ゼロで、憧れのギターを弾いてみよう!

    ●Part2
    メロディとコードの練習をしてみよう

    ●Part3
    メロディと伴奏を同時に奏でてみよう!

    ●Part4
    基礎力を養う効果絶大トレーニング

    ●Part5
    気軽に取り組める合奏形式で、レパートリーを増やそう!

    ●Part6
    クラシックギターの醍醐味、独奏曲で総仕上げ!!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    手元にあれば超便利! すべてのサックス奏者に向けた解説書がリニューアル!

    ロングセラー解説書"全知識シリーズ"のサックス編/改訂版が登場。本書は楽器の構造から演奏テクニック、そして日常の練習方法や周辺機材についてなど、本格派を目指すなら知っておきたい知識を網羅。初心者はもちろん、どうすれば上達するのかわからない/音色をうまくコントロールできない/音楽理論が出てくると頭の中に「?」マークが浮かぶなどという、すべてのサックス奏者に、バークリー音大を卒業した著者が、丁寧に解説しています。文字通り、サックスに関するあらゆる事柄について細かく触れているので、手元にあれば、どんなときにも対応できる、便利な1冊になっています。

    【CONTENTS】
    ■基本構造
    ■音色とそのコントロール
    ■運指
    ■スケール
    ■特殊テクニック
    ■楽曲演奏
    ■移調練習
    ■日常での練習法
    ■周辺機材の知識
    ■防音の知識
    ■その他の関連事項
  • 幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。

    幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。「自分自身の未来が楽しみになるような希望の見えたツアーでした」(TAKUYA∞)本書は2017年11月2日から2017年12月31日まで、全国9会場17公演を敢行したツアーの中から厳選した6公演に密着。ボーカル・TAKUYA∞生誕祭を実施した横浜アリーナ公演や、恒例の日本武道館クリスマスライブ、そして大晦日のマリンメッセ福岡公演など、本ツアーのメモリアルなライブを詳細リポート。さらにツアー終了後に実施した各公演を振り返るメンバーのソロ&集合インタビューも掲載。「TYCOON TOUR」の“リアル”を詰め込んだ1冊です。※本書は2018年3月30日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
  • 常に我々の想像を遥かに超える楽曲やライブパフォーマンスを披露する6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。

    常に我々の想像を遥かに超える楽曲やライブパフォーマンスを披露する6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。「こんなに素敵な未来が待っているなんて正直、思ってもいなかった」(TAKUYA∞)本書は2019年12月19日〜12月20日に開催した東京ドーム2Days公演に密着。記念すべき10枚目のオリジナルアルバム『UNSER』の世界観を体現できる12月19日公演と、45,000人を動員し、ついに東京ドーム「男祭り」を成功させた12月20日公演を、あらゆる視点で徹底取材。リハーサルやバックステージを含めて伝説の2日間に魂を込めたメンバーたちの一挙一動を盛り込んだ完全保存版です!※本書は2020年3月28日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
  • 幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。

    幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。「曲を作ってから披露するまでに間がないぶん、体に入った歌詞や曲がそのまま残ってて、思った以上にスムーズにライブでやれた」(TAKUYA∞)本書は2016年11月19日から2017年2月11日まで、年をまたいで全国8会場15公演を敢行したツアーの中から厳選した6公演に密着。ボーカル・TAKUYA∞生誕祭を実施した大阪城ホール公演や、恒例の日本武道館クリスマスライブ、そしてさいたまスーパーアリーナでの「男祭り」など、バンドの歴史に刻まれるライブを詳細リポート。さらにツアー終了後に実施した各公演を振り返るメンバーインタビューも掲載。彼らのツアーやライブに対する「決意」「想い」が明らかになる。※本書は2017年4月25日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
  • 幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。

    幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。「俺にしか書けない歌詞、俺たちにしか出せない音、俺たちにしか作れない雰囲気、そういったものがあると信じて18年間やってきた」(TAKUYA∞)本書は2018年11月9日から2018年12月31日まで、全国9会場16公演を敢行したツアーの中から厳選した7公演に密着。ツアー初日のセキスイハイムスーパーアリーナ公演や、ボーカル・TAKUYA∞の生誕祭となった12月21日に「女祭り」を日本武道館で、その後場所を移して「男祭り」を横浜アリーナで同日開催するという前代未聞のライブに帯同。さらに恒例の日本武道館クリスマスライブ、そして大晦日のマリンメッセ福岡公演など、本ツアーのレアなライブを詳細リポート。そして、ツアー前に開催されたドラム・真太郎の生誕祭の模様も掲載。「SIX PRIDE」の熱きライブと興奮が甦ります。※本書は2019年3月28日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
  • 幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworld。その彼らが2008年から欠かさず開催してきたクリスマスライブに完全密着。

    幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworld。その彼らが2008年から欠かさず開催してきたクリスマスライブに完全密着。2021年12月25日、日本武道館での昼夜2公演の模様を電子版限定でお届けします。また、メンバー6人が “UVERworld ARENA LIVE 2021〜THE DAWN WILL BREAK〜”を振り返る独占ソロインタビューも収載した1冊です!【掲載内容】・リハーサル&バックステージや、昼公演・夜公演に分けたステージの写真の中から選りすぐりのベストショットを厳選して掲載・日本武道館での一日に完全密着したライブリポートを掲載・メンバー6人が、ニューアルバム『30』に関する制作エピソードや、“UVERworld ARENA LIVE 2021〜THE DAWN WILL BREAK〜”を振り返る独占ソロインタビュー敢行
  • 国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの母・いつ子さんが子育て術を初公開!子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!

    ◎「徹子の部屋」(テレ朝系)で2日連続紹介! 大反響!!
    ◎「金スマ」(TBS系)に著者出演!大反響!!

    ◎国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの
    母・いつ子さんが子育て術を初公開!

    ■「親ばか」だからこそ、才能を育てられる!■

    現在、世界的なピアニストとして活躍する
    息子の伸行さんは赤ちゃんのころ、
    自宅や外出時の生活雑音に敏感に反応し
    いつも泣いていました。

    掃除機の音で泣き、スーパーに入った途端に泣くその様子は、
    一般の母親からすると困った状況ですが
    いつ子さんはそうは考えませんでした。

    「この子は、耳の感度が人より優れているのかもしれない…」

    泣くことを短所と考えのではなく、
    長所と考える。

    2歳3カ月のとき、
    いつ子さんが歌うジングルベルに合わせて
    伸行さんがおもちゃのピアノでメロディーを弾いたとき
    「この子は天才かもしれない!」と確信します。

    「この子には音楽の才能がある!」と。

    いつ子さんにとって
    子どもの才能を引き出す一番のポイントは、
    「親ばか」になること。

    彼女はピアノを弾く伸行さんにより添いながら
    いつも「伸りん、上手!」「すごいね」とほめてきました。
    「ほめて伸ばす」というものではなく、
    心の底から伸行さんのピアノが上手だと感じたから。

    「親ばか力」

    これはモンスターペアレントをはじめとする、
    自己中心的な親ばかになることではありません。

    親が子どもの可能性を信じて、よく観察する。
    そして、たっぷりの愛情をもってほめ、応援することで、
    子どもの才能を引き出してあげる力のこと。

    これこそが、いつ子さんの子育て法です。

    本書では、
    「子どもの才能を引き出す10の法則」を完全公開。

    1.子どもの可能性を信じる
    2.よく観察し、才能の種を発見する
    3.始めるのに「早すぎる」はない
    4.思いっきりほめる、抱きしめる
    5.ネガティブな言葉は使わない
    6.ファン第1号になる
    7.ひらめいたら即アクション
    8.本物に触れさせる
    9.いい先生を見つける
    10.明るく楽しく、あきらめない

    わが子の才能をいかに見つけ、引き出したか、
    自身の経験をもとに、子育てのポイントを詳しく紹介します。

    自身の公式サイト「辻井いつ子の子育て広場」
    に寄せられる親御さんからのお悩みにも答えた
    子育て、孫育て中の方、必読の1冊です!
  • ◎多くの関係者の証言を元に綴った清志郎ファン待望のノンフィクション!!

    ◎多くの関係者の証言を元に綴った
    清志郎ファン待望のノンフィクション!!

    ■名曲『2時間35分』を捧げた初恋の女性が
    初めて明かした「幻の未発表曲」入り
    テープの秘密が、今、明らかになる!!


    忌野清志郎が高校時代にRCサクセションとしてデビューした後、
    苦悩と挫折、そして栄光をつかむまでの青春ストーリーを
    多くの関係者の証言を元に綴ったノンフィクション。


    初恋の女性に贈った未発表曲入りテープと
    ライナーノーツの秘話をはじめ、
    初めて化粧をしたときの「屋根裏」の楽屋での様子、
    遺作となった「夢助」というアルバムタイトルに
    込められた言葉の意味など、
    これまで世に出ていなかった話が数多く語られています。

    清志郎を心よりリスペクトする作家による
    ノンフィクションの傑作です!


    【目次】

    第1章…トランジスタ・ラジオ ~裏切り続けるアーティスト
    第2章…ぼくの好きな先生 ~大きな夢
    第3章…スローバラード ~早熟ゆえの苦悩
    第4章…まぼろし ~青春の蹉跌
    第5章…ぼくとあの娘 ~隠された出生の秘密
    第6章…雨あがりの夜空に ~胎動
    第7章…よォーこそ ~沈黙の球場の中で
    第8章…サマータイム・ブルース ~歌うことは抗うこと
    第9章…激しい雨 ~人生は歌うに値する
    終章…夢助

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