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『音楽、幻冬舎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • YouTube登録者数130万人超の「CANACANA family」が教えるピアノの超基本!


    第1章 まずはピアノの基本から!
    ・譜読みが速くなる呪文をお伝えします ……ほか

    第2章 音符と休符を見てみよう
    ・連桁と連符を見てみよう
    ・音符と休符を書いてみよう ……ほか

    第3章 これだけでOK! 音楽記号
    ・強弱記号を見てみよう ……ほか

    第4章 拍子を感じよう
    ・拍子記号を見てみよう ……ほか

    第5章 ピアノ演奏の基礎知識
    ・左手練習のポイントをお伝えします ……ほか

    第6章 さまざまな音楽用語
    ・気持ちをあらわす用語を見てみよう ……ほか

    第7章 ピアノ曲を弾いてみよう
    ・未来のあなたが弾く曲 ①「メヌエット」 ……ほか

    第8章 調を見分けよう
    ・曲のイメージと調性のおはなし
    ・調号ゼロの調判別にチャレンジ! ……ほか
  • 深夜1時をアツく盛り上げるHIPHOPラジオ、ついに書籍化!

    Creepy Nutsスペシャルインタビュー「HIPHOPとラジオ」では、二人の幼少期からのラジオ遍歴から、リスナーとして聞いていた番組のパーソナリティになっている現状までうかがいました。
    実は番組1曲目の楽曲のセレクトをしているのはDJ松永さんとのことで、オンエア楽曲をもとに、音楽面のことを伺ったインタビューを行いました。また番組唯一の良心と言われている「日本語ラップ紹介のコーナー」総集編として、R-指定さんの日本語ラップへの思いを伺ったインタビューも掲載。 他にも、トーク傑作選やスタッフインタビュー「裏cnann」、ANN0時代のブログ写真で振り返る「Creepy Nuts Fashion Check」、マネージャー森さんのオールナイト密着、Creepy Nutsが二人で暮らした思い出の地・上板橋とニッポン放送のラジオブースでの撮りおろしグラビアもなど、緩急取り揃えた企画が盛りだくさんの一冊です。
  • ギターを弾いてみたい! あわよくば作曲をしてみたい! そんな初心者のためのギター入門書。
    ギターの魅力、作曲の魅力とともに、ギターのノウハウをゼロからご紹介します!

    ROLLYインタビュー「音楽は嘘をつけない」

    Introduction 作曲を始める前に
    1 チューニングをしよう
    2 正しいギターの構え方と弾き方
    3 基本的なコードを覚えよう ほか

    Chapter 1 作曲してみよう
    1 3つの音でメロディをつくってみよう(1)
    18 3つの音を伸ばしてメロディをつくってみよう(1)
    27 ギター初心者におススメ! G-Emでつくってみよう(1)
    31 超定番コード進行! C-Gでつくってみよう(1) ほか

    Chapter 2 名曲に学ぶコード進行
    1『夢の中へ』のコード進行でメロディをつくってみよう
    2『マリーゴールド』のコード進行でメロディをつくってみよう
    10『Happy Birthday』のコード進行でメロディをつくってみよう ほか

    Chapter 3 ROLLYの「ギターで作曲」!
    テーマ1「アーフタクト」を知る
    テーマ7 おいしいメロディには“毒”がある
    テーマ10 歌詞が体に入ってくるメロディ作曲法 ほか
  • ●ジャニーズ楽曲も手がける作詞家による、笑って学べる「エア作詞」!
    ●6状況×20人=120作品
    ●『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』を
    プロデュース・編集した石黒謙吾が贈る
    20アーティストの「なりきり作詞」競演

    ●忌野清志郎が[文春砲にやられた]歌詞を
    ●aikoが[葬儀でお経を聞いている]歌詞を
    ●米津玄師が[歯に青ノリが付いた]歌詞を
    ●セカオワが[ゴキブリ退治の]歌詞を
    ●井上陽水が[遊園地で超ラブラブな]歌詞を
    ●椎名林檎が[宇宙飛行士になる]歌詞を etc……

    ●アーティスト別 歌詞分析20人
    [使用されやすいワード集][作品の傾向]
    [創作のキモ][類似アーティスト]

    <登場アーティスト名>
    [1]忌野清志郎 [2]椎名林檎 [3]奥田民生 [4]SEKAI NO OWARI [5]aiko
    [6]井上陽水 [7]米津玄師 [8]槇原敬之 [9]スガシカオ [10]木村カエラ
    [11]星野源 [12]Mr.Children [13]YUKI [14]吉田拓郎 [15]B'z
    [16]NOKKO [17]尾崎豊 [18]スピッツ [19]THE BLUE HEARTS [20]西野カナ

    <シチュエーション>
    [状況1]文春砲に… [状況2]葬儀でお経を [状況3]歯に青ノリが
    [状況4]ゴキブリ退治 [状況5]遊園地デート [状況6]宇宙飛行士に

    <アーティスト別歌詞分析>
    椎名林檎
    [使われそうなワード&センテンス]
    着床・強い無意識・誘惑、思惑、疑惑の嵐・僕のアングルに君を閉じ込めて愛したい・部屋中の壁一面ほら君だけのフォトグラフ・神秘と狂気の二重奏・ソドムの林檎を口にした方がお互いのSlaveに成り下がる・混沌を抱きしめ人は生まれる・情炎に焦がされ常識は焦らされる・不揃いな愛の術・マテリアルは剝き出し・苦悶は愛のDoor・少し扇情的な眼差し・劣情にほだされ情緒は乱される・苦悶に歪むDoll・被写体をずっと見つめている・盗み見る君の日常・不条理・極楽恋模様・床の上のソウル・聖杯に注ぐ絶望のワイン・慟哭のナイフよ・悲しみのドレスで踊りましょう・抱き合うことで知る慟哭など容易い・Collection 私が知らないあなたを全て知り尽くしたい 私が知らないあなたを全て集めたい・あなたの羽根はピンで止まった私のCollection・脱げない自意識が過剰な胸・抱きしめ合うから噓が生まれる・確かなものなんてない、全て幻想・偽物でも奪い合う・ピンク映画・個室喫茶・ゴールデン街・冷凍保存・安っぽい上昇志向・プルシァンブルーの唇・感情の向こう側
  • 昭和歌謡ブームの理由とは?社会派ジャーナリストが改めて問う「時代と歌」。ピンク・レディー、ジュリー、ちあきなおみ、松田聖子、美空ひばり、テレサ・テン、吉田拓郎、五木ひろし・・・。名曲160曲超の魅力を徹底解説

    1 男と女の起承転結……
    2 ザ・昭和の愛人ソング
    3 今に生きる女の強さ 昔に生きる男の弱さ
    4 二人のカリスマ なかにし礼&阿久悠
    5 追想「別れの一本杉」
    6 汽車の別れ
    コラム 「なごり雪」と「ふれあい」
    7 政治の季節― ラブ&ピース
    8 吉田拓郎とフォーク歌謡
    9 歌う大スターひばり、裕次郎、そして健さん
    コラム この人のカラオケ
    10 逢いたいなあ ちあきなおみ、 サブちゃん いつまでも
    11 歌も「東京」一極
    12 百恵―聖子―明菜
    13 ジュリーがいた!
    14 昭和歌謡と歌詞の力
    コラム 8年でこんなに変わる「22歳」
    15 阿久悠とAI
    16 「人生いろいろ」―歌謡曲と島倉千代子
    コラム 雨と昭和歌謡
    17 星空の歌 坂本九、荒木一郎
    18 詞とテレサ・テン、桑田圭祐、五木ひろし
  • Don't miss the moment! いつも奇跡への準備をしておこう。
    音楽を世界を感じた、アフリカ13ヶ国、筋書きなしの旅の記録。
    ドキュメンタリー映画「旅歌ダイアリー2」(2017.11.23前編 2018.1.5後編)公開!

    デビューから6年間走り続けたナオトが、音楽活動をいったん止めて、旅に出た。アフリカ大陸の13ヶ国での、自分の心に触れ、まだ知らない音楽に触れ、原点に戻った旅を綴るフォトエッセイ。

    あんがい奇跡ってその辺に転がってたりしてて
    でもアンテナを立ててないと見過ごしちまうから
    いつも奇跡への準備をしておこう (本文より)
  • 人生という物語の主人公は「あなた」だ。

    壁にぶつかって思い悩んだとき、
    自分自身に負けそうになったとき、
    気分を一新して自分らしく颯爽と歩き出すために――。
    ギタリストHOTEIが軽やかに語りかける、夢の扉を開く50のヒント。
    圧倒的な支持を得て、早くも電子書籍化!

    今日という日を、かけがえのない一日にするためには、何か一つでもアクションを起こせばいい。
    ●夢や目標は具体的なほうがいい
    ●二十代はすべてを吸収し、すべてを吐き出す
    ●仲間とは見つめ合わず同じ方向を見よう
    ●常に自分を最新型にアップデートしよう
    ●目指すべきは「One And Only」の存在
    ●弱点がオリジナリティを作る
    ●致命傷でない限り、傷はいつか必ず癒える
    ●プライオリティは未来への案件から
    ●心のギアを下げることも大切
    ●不完全なものにこそ色気がある
    ●立ち止まったところがゴールだ ……ほか
  • クラシック音楽において「第九」といえば、ブルックナーでもマーラーでもなく“ベートーヴェンの”交響曲第九番のこと。日本の年末の風物詩であるこの曲は、欧米では神聖視され、ヒトラーの誕生祝賀、ベルリンの壁崩壊記念など、歴史的意義の深い日に演奏されてきた。また昨今は、メータ指揮のN響で東日本大震災の犠牲者追悼の演奏がなされた。ある時は祝祭、ある時は鎮魂――そんな曲は他にない。演奏時間は約70分と長く、混声合唱付きで、初演当時は人気のなかったこの異質で巨大な作品が「人類の遺産」となった謎を追う。
  • 猛然と勇気が湧いてくるベートーヴェンの交響曲第五番、過ぎ去った日々への愛惜をかきたてるブラームスの交響曲第四番――クラシックは、人生の春夏秋冬に寄り添い、心の襞に入り込む。聴くだけでも楽しいが、いくつかのツボを押さえれば無限に深く味わえるクラシックの世界。「西洋音楽三〇〇年の歴史」「楽器とホールの響きの秘密」「名指揮者・演奏家の素顔」など、作曲家・指揮者として活躍し、国際的な音響の脳科学研究プロジェクトも率いる著者がやさしく解説する。クラシック入門の新スタンダード、ここに誕生。どんどん聴きたくなるリスニングガイドつき。
  • 〈名ピアニスト〉はいつの世もいる。しかし世紀を代表する〈巨匠〉は稀である。天才的な技巧や感性、音楽的業績だけでは計れない〈巨匠〉という存在、それは戦争で世界が混乱する二十世紀、同時多発的に開花した。当時、作曲家としてよりピアニストとして名高かったラフマニノフ、神技のホロヴィッツ、情感溢れるルービンシュタイン……他、計10人の大ピアニストが運命的に出会い、からみ合い、それぞれの人生と音楽を変えてゆく――。歴史の流れと共に消えた最後の巨匠たちの物語。
  • 長い歴史を誇るウィーン・フィルですら一八四二年の創立だから二百年に満たない。つまりベートーヴェン(一七七〇~一八二七)の時代には存在しなかったわけだ。かように近代になって誕生した「オーケストラ」は、きわめて政治的な存在であり、戦争や革命といった歴史的大事件に翻弄されやすい。「カラヤン」をキーワードに十の都市の十の楽団を選び、その歴史を、指揮者、経営者そして国家の視点で綴った、誰もが知る楽団の、知られざる物語。
  • 今からでも遅くない! 気ままな友達、ピアノとの大人な付き合い方。
    最近、大人になってからピアノを始める人が多い。
    大人からのスタートのいいところは、誰からもガミガミ言われないこと、無理強いされないこと。
    子ども時代よりも、ずっと自由に弾ける、友達のようなもの。
    ワクワクしたら弾けばいいし、うんざりするならやめてもいい。
    大人になってからのピアノは、そんな自由さがあなたを解放してくれるはず。
    音楽家の森真奈美さんと、かれこれ半世紀ほどピアノを弾いているという清水ミチコさんによる、大人のためのピアノ入門書。
  • 2015年9月。
    ロックバンドどついたるねんが「47都道府県を一筆書きでまわるジャパンツアー」に出ることを発表。
    しかし、会場は2016年1月7日初日と3月10日最終日しか決まっていなかった。
    ツアー期間は、およそ2カ月。
    10人乗りのハイエースにメンバー8人とスタッフがぎゅうぎゅうに乗り、全国をまわる。
    メンバーの人数より少ないお客さん5人のときもあれば、機材がぎりぎりまで揃わない会場もあった――。
    本書は、全国区の知名度のないバンドが、いかにライブ会場を決め、お客を集め、お金を稼いでいったかを、そのときの心情とともに綴ったドキュメント。
    幻冬舎plusの連載に加え、同行者からの原稿や写真も入り、読み応えが増した豪華版。

    <目次>
    第1回 バンドで生活できてんの!? 先輩
    第2回 楽譜も読めない僕が音楽やっている理由 ワトソン
    第3回 メンバーが8人だから食べていくのが難しいのかな? 先輩
    第4回 友達のままじゃバンドできねーよ ワトソン
    第5回 ボクたちがアルバム制作にかけたお金と時間 先輩
    第6回 自分で歌う自分のラブソングはサイコーに気持ちいい ワトソン
    第7回 ツアー初日に会場が全部決まりました! 先輩
    第8回 フェリーで北海道上陸。手持ちのお金が15万円を切った 山ちゃん
    第9回 お客さん5人のライブがあったとしても DaBass
    第10回 人生で一番寒い夜を車中で過ごしてもライブは毎日ある ファック松本
    ワトソンの裏ジャパンツアー日記 雪景色も日本海も知らない東京出身の僕は何を歌えばいいだろう? ワトソン
    第11回 バンドメンバーは友達じゃない。その気持ちがはっきりした 浜公氣
    第12回 東京は本当に「花の都」なんだろうか? うーちゃん
    ワトソンの裏ジャパンツアー日記 今、はじめて音楽でご飯を食べている ワトソン
    第13回 音楽以外の選択肢のない生活。自由はないけど、気楽だ 小林4000
    第14回 ツアー終盤、頬はこけ、顔が変わり、マヌケさ消えている 先輩
    第15回 全国回ったら、残す野望はメジャーデビューか うーちゃん
    第16回 日本一周して気づいた、たった一つの簡単なこと 山ちゃん
    ワトソンの裏ジャパンツアー日記 少しは恥ずかしくないバンドになれたかな? ワトソン

    これから日本一周したい人のためのアドバイス 塚本弦汰
    男達のメロディー 西光祐輔
    煽り映像各都道府県タイトル

    あとがき
  • いつか「ワールドツアー」をするという夢の下見のため世界一周の旅に出たナオト。カオサン通りで偽IDゲット、パレスチナのPLO議長府でアラファトさんに生歌披露、サルバドールのカーニバルで侍魂炸裂……。行く先々で路上ライブを勝手に行い、草サッカーに無理矢理混ざる。溢れる情熱と行動力で現地の人の懐に入り込むナオト、旅の記録。
  • クラシック界最高の名声と金そして権力が集中するベルリン・フィル首席指揮者の座。ナチス時代、その三代目に君臨する巨匠フルトヴェングラー。彼は誠実な音楽の僕でありさえすればよかった、比類なき才能と野心をもった青年カラヤンが現れるまでは――。嫉妬の炎を執拗に燃やし詐略をめぐらす巨匠、巧みに抗うカラヤン、そこに巨匠を慕う無名の田舎音楽家チェリビダッケが加わり、争いはさらに複雑になる。クラシック黄金時代の美と欲望のドラマ。
  • ショパンが、ロッシーニが、ブラームスが食べた――全33レシピ。N.Y.を拠点に活躍する料理研究家による読んで美味しいクラシックの真髄。現代風にアレンジした料理レシピ付き。
  • 8年前、515日かけて世界一周の旅をしたナオトが、再び世界に旅に出た。エチオピアでは、草サッカーに混じり、エチオピアンミュージックに触れ、ハマルの村に飛びこむ。コロンビアでは、懐かしいミュージシャンたちとの再会と地元のライブハウスでの飛び入りライブ。カリブ海のトリニダードでは、カーニバルを体感。「キャッチ・ザ・モーメント!」を合い言葉に、全身で、音楽を世界を感じた旅を、エッセイと沢山の写真で綴る。
    2013年4月公開の映画「旅歌ダイアリー」に先駆けて刊行されたフォトエッセイが早くも電子書籍化!
  • 非凡な才能を持つ音楽家同士の交流は深く激しい。帝王カラヤンに見初められ女王の道を駆け上がった天才少女ムター(Vn)、グリモー(Pf)とアルゲリッチ(Pf)という美貌と野性味溢れる新旧異才の共鳴、反体制を貫きソ連国内でほぼ演奏できなかったロストロポーヴィチ(Vc)を復活させた小澤征爾…。彼らは何をきっかけに師弟やライバル、恋人となったか。時に対立し、それは音楽にどう影響したか。自らの才能だけを頼りに栄光を掴みながらも戦争や冷戦に翻弄される天才たちの50の邂逅の物語が、現代クラシック界の1枚の相関図として浮かび上がる。
  • 巨匠フルトヴェングラー亡き後、音楽界の頂点、ベルリン・フィル首席指揮者の四代目の座を?んだ男、ヘルベルト・フォン・カラヤン。彼は類い稀なる才能と権謀術数を駆使し、ザルツブルク音楽祭、ウィーン国立歌劇場他、名オーケストラの実権を次々掌握、前代未聞の世界制覇を成し遂げる。何が彼をかくも壮大な争覇の駆け引きに向かわせたのか? 盤石だったはずの帝国に迫る脅威とは? 二十世紀音楽界ですべてを手にした最高権力者の栄華と喪失の物語。
  • 女性の裸を描き続けているヌード専門画家のミク。静かな生活を愛する一方で、誰かに強く揺さぶられることを願っていた。初めて開いた個展に美しい青年が現れたとき、ミクの体を始まりの予感が駆け巡る――。誰にも似ていない感性で愛の屈辱と恍惚を描くデビュー小説。恋した男に失望し、見限っていく心模様を鋭くとらえた書き下ろし短編も収録。
  • 「ワールドツアー」の下見に出かけた世界一周の旅も、折り返しに突入したナオト。溢れる情熱と行動力はヒートアップ。コロンビア、キューバ、ジャマイカ……各地で一流アーティストと絡み、ライブにレコーディング、危うくデビューしかけたことも!? 世界の音楽を体感し、ナオト・インティライミの原点となった旅の記録、笑いと感動の完結篇。
  • 十年来の恋人の存在を言えないまま、運命の男・友尚に心身ともにのめり込んでしまったフリーライターの夏美。それに感づいた恋人は、突然強引に結婚を進めようとして……。表題作「PRIDE」のほか「白のワルツ」など、今井美樹のラブソングをモチーフにした恋愛小説集。自分なりの「幸せ」を模索する八人の女性たちのピュアで前向きな物語。
  • 1,025(税込)
    著:
    真野朋子
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    「マンハッタン・キス」「あなたに会えてよかった」など恋愛ポップスの名曲をモチーフにした十編のラブストーリー。片思い、不倫の恋、出会い、別れ……、切なくて前向きなそれぞれの愛の形。
  • 欧米では木目仕上げが主流のピアノ。なぜ日本では「ピアノといえば黒」なのか? クラシック音楽の歴史も伝統もない日本。なぜ生産台数世界一になったのか? 「ピアノといえばバイエル」。なぜ世界一権威のある音楽事典に載っていないのか? 日本人にとって一番身近な楽器なのに、プロでも知らないことがたくさんのピアノ。日本人とピアノの不思議な関係をひもときながら、調律マン、セールスマンだからこそ伝えられるピアノの魅力を語る。
  • AAAデビュー11周年記念ドキュメント小説。
    「これまでのAAAの活動で、もっとも記憶に残っている出来事はなんですか?」
    メンバーへの個別インタビューを元に構成した、落涙必至のドキュメント小説、ここに完成!
    今だからこそ伝えたい、大切な記憶がある――。
    数多の挫折や痛みを乗り越えてきた7人の、希望と絆の物語。
  • これで、あなたもラ・フォル・ジュルネ通! 
    400公演を聴いた著者が、聴きどころ教えます!
    音楽祭が10倍楽しくなる公式ガイド

    東京国際フォーラムで毎年5月に開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭(LFJ)が、2014年に10周年を迎える。本書はその公式ブック。これまでLFJで400公演を聴いたというクラシック愛好家の著者が、これから注目すべき演奏家や、名曲の聴きどころを徹底解説。数あるクラシッ音楽を、「成熟させてくれる音楽」「若さを与えてくれる音楽」という2大テーマにわけて、わかりやすくナビゲート。聴く前に読んでおけば、音楽祭がより楽しくなる1冊。
  • 誰だって、恋をすれば主役になれる――。
    「純愛ラプソディ」「駅」「告白」「シングル・アゲイン」など、竹内まりやのラブソングの名曲をモチーフにした書き下ろし恋愛小説集。不倫、片想い、出逢い、別れ……前向きで、ちょっぴり切ない恋愛と、かけがえのないピュアな友情を通して、八人の女性たちが「明日の私」を探していく。
  • m-floのラッパーはワールドワイドで活躍する、やり手のビジネスマンだった!
    フィーチャリングとは音楽をつくる方法ではなく、最高の成果を出すための仕事術である。「出る杭は打たずに引っこ抜け」「チャンスの女神を振り向かせろ」「てっぺんのチェリーを輝かせろ」など、""日本一フィーチャリングしている男""が明かす1+1=∞のテクニック32。

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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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