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『音楽、ダイヤモンド社、11~20冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。

    今回の巻頭特集は「コロナ禍前後のメディア利用動向」「乳幼児・小学生とメディア」「生成AIとメディア」「デジタルサービスで活性化する音声メディア」など、注目のキーワードを分析・解説する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    情報メディア産業の動向として、本書では「アニメーション」「ゲーム」の各メディアで流通している基本的な産業データ、パッケージ系メディア、デジタル系サービス、サブスクリプションモデル等のデータも盛り込んでいる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    情報メディア産業の動向として、本書ではいまだ中心的メディアである「ラジオ・テレビ」「衛星放送・ケーブルテレビ」の基本的な産業データ、近年の動向・方向性をまとめている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    情報メディア関連産業である「広告」「イベント」に関する市場動向である。
    広告の市場はマス4 媒体広告に代表されるが、ほかにも屋外、交通、折込、POPやインターネット広告など多岐にわたるデータをまとめた。通信販売は様々な情報メディアを利用したビジネスであり、近年市場拡大傾向が著しい。イベントは、市場全般、レジャー施設、興行、スポーツ、参加型イベントなどのジャンルに分けて掲載している。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    電気通信系メディアである「通信」「オンラインサービス」と関連産業メディア「通信販売」に関する基本的な産業データ、近年の動向・方向性をまとめている。
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    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    特集では、「ソーシャル・シークエンス分析から捉えるコロナ禍前後の生活行動の変化」として、電通とビデオリサーチ社による MCR/ex 生活行動データのソーシャル・シークエンス分析に基づき、新たな生活様式も精緻にとらえた人々のメディア利用の最新トレンドを紹介する。
    次に「『日本の広告費』~75年を振り返る~」では、推計開始75年を迎えた「日本の広告費」がどう変遷してきたか、メディアを中心としてどのような社会の変化が起きてきたのか 、どこへ向かうのかを考察する。
    さらに、「ビデオリサーチ『テレビ視聴率』の60年とこれから」では、2022年に創立60年を迎えた視聴率計測の歩みの紹介を通じて、同社がメディアや社会環境の変化にどのように対応してきたか、視聴率はどうなっていくのかなどについて考察する。
    最後に「ジェネレ―ティブAIがメディア・コンテンツ産業に与える影響」として、2022年に著しく進化し、メディアだけでなくエンタテインメント、コンテンツクリエイティブなどに大きな影響を及ぼしかねないとされる「ジェネレ―ティブAI:Generative AI」についてその応用範囲や影響力についても解説し、情報流通のあり方の未来について展望する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    情報メディア産業の動向として、本書では「音楽」「劇映画」「ビデオソフト」の各メディアで流通している基本的な産業データ、興行系メディア、パッケージ系メディア、デジタル系サービス、サブスクリプションモデル等ののデータも盛り込んでいる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    情報メディア産業の動向として、本書では「新聞」「出版」の各メディアで流通している基本的な産業データに加え、電子新聞や電子出版などデジタル系サービスのデータも盛り込んでいる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『情報メディア白書2023』の分冊版です。
    本白書を利用するにあたって重要と思われる関連データを掲載している。情報メディアの「利用時間」、「支出」や「ハード普及」等を簡潔にまとめている。また、情報サービス業、コールセンター、印刷、郵便、写真、車載メディアという情報メディアに関わる産業の市場動向を「情報メディア関連産業」として掲載している。加えて、地域特性をみることができるよう「ローカル」として都道府県別の人口や所得、情報メディア市場などを掲載している。さらに「海外主要メディア経営状況」として影響力の大きな海外企業のデータを掲載している。
  • 音楽未経験でも、楽譜がよめなくてもかんたんにピアノが弾けるようになるコツを解説!
    4万部を超えるベストセラーの『作りながら覚える 3日で作曲入門』の著者による、ピアノを触ったことがない初心者向けのピアノレッスン。
    著者は小学校のころピアノを習っていましたが、同じ曲を何ヶ月も練習したり、何年間も教室へ通いつづけたりが辛く、挫折。その経験をもとに、作曲の知識を応用し90分1回キリで楽しくピアノが弾けて音楽が理解できる講座をはじめました(なので「昔ピアノを習っていたのに、今は弾けない...」という人にもおすすめ!)。
    誰しも一度は、駅や空港、お店にあるピアノで「ささっと曲が弾けたらいいな」と思ったことはあるのではないでしょうか?
    これを実現するには以下の2つの方法があります。
    1.ピアノを習得。楽譜を暗記して弾く
    2.自分が思うままに弾いた音を、曲にするコツを身につける(即興演奏)
    1はまさに幼少期に著者が(それ以外にも多くの人が)挫折した道。そこで、本書では「楽譜通りに演奏しなければ『間違い』」という概念をいったん忘れます。
    楽譜通り弾くための知識の習得は後回し。まずは左手の人差し指一本だけで曲の「背骨」を弾く方法を学びます。これに慣れたら、左手の三本の指で「伴奏」を弾けるようにステップアップ。最後に右手でメロディーを足せば、両手で演奏ができるようになります。
    こうして「自分で曲を作る力」を身につければ、自分の思いのままにピアノを弾いているのに、かっこいい「曲」に聴こえるようになります。
    これらの解説の途中で「リズム感の身につけ方」など、ピアノ以外でも役立つ音楽スキルもわかりやすく説明。ステップアップ編は「もっと弾けるようになりたい!」人へ向けた追加レッスン。本書の最後には「あの」有名曲が弾けるようになる解説も付きます!著者自身が作曲した音源も多数収録。実際に聴きながら学べます!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    鍛冶屋のハンマーの音から音階を発見したピタゴラス、50人以上の音楽家を出したバッハ一族…。楽しみながらクラシックを学ぶ。音楽家のエピソードから、歴史や楽器、音楽理論まで。
  • 誰もが気になるアノ曲が生まれた背景、当時の状況、作曲家たちの生活を知ることで、クラシックがもっと楽しくなる!バッハ、ショパン、モーツァルトはもちろん、マーラー、武満徹まで、超有名曲100曲をエピソードと共に紹介、さらに指揮者、演奏者、録音にもこだわったオススメCDガイド付きで初心者に最適な入門書となっています。
  • ※本書は、『かの残響、清冽なり――本田美奈子.と日本のポピュラー音楽史』(第3巻「舞台」2016年2月)に収めた「付録別巻・近代日本ポピュラー音楽史」を独立させて刊行するものです。
    明治初期の西洋音楽の導入から、大正時代の唱歌・童謡の普及、帝国劇場の開場、流行歌の登場、洋楽ポップスの流入、そしてレコード会社の興亡まで、近代日本のポピュラー音楽史を時系列でまとめた一冊。
    音楽産業に強く影響を与えたエレクトロニクス、デジタル技術などの技術革新や、主な資本家、経営者の動向といった産業史の側面を織り込みながら描いた、知られざる日本ポピュラー音楽の軌跡です。
  • 最終巻となる第3巻「舞台」は、ポップス歌手として欧米でシングルやアルバムを発売した本田さんの航跡を詳細に追いました。その後、女性ロックバンド、Minako With Wild Catsを結成してロックのヴォーカルに挑戦します。ブライアン・メイのオリジナル作品も演奏していました。当時の聴衆はあまり知らなかったであろう、本田さんとクイーンの関係の深さが明らかになります。また、巻末には本田美奈子さんの未発表の写真を含む「プレミア写真集」を収めています。さらに、「付録別巻」として「近代日本のポピュラー音楽史」を収録しました。第3巻本編の2倍を超える分量です。明治初期の西洋音楽の導入から、唱歌・童謡の普及、流行歌の登場、洋楽ポップス、オペラの浸透を軸に、知られざる日本のポピュラー音楽史を描いています。●第3巻はウエブ・マガジン「Diamond Online」連載の同名記事中、第23回から第69回までをまとめ、大幅に加筆修正したものです。●本書の著者印税はすべて、白血病など難病患者を支援する「特定非営利活動法人リブ・フォー・ライフ美奈子基金」へ寄付いたします。
  • 【完全未公開! 本田美奈子.ミニ写真集付き!】近世以前の日本の歌謡には、もちろん西洋音楽の音階は使われていません。明治政府が欧化政策の一環として西洋音楽を学校教育に導入した1880年代から日本の大衆歌謡(ポップ・ミュージック=ポップス)の歴史は始まります。明治・大正・昭和へ、歌は唱歌、童謡、流行歌、歌謡曲へ変遷し、この潮流に洋楽ポップス、ジャズ、ロック、フォークソング、ニューミュージックが流れ込んで平成のJ Popとなります。日本初のレコードによるヒット曲は、1914(大正3)年に発売された「カチューシャの唄」(松井須磨子)でした。100年前のことです。蓄音器の普及とともに流行歌が増え、レコード産業が成長しました。一方、「カチューシャの唄」は劇中歌として誕生しますが、初演の舞台となった帝国劇場では1950年代からミュージカルが上演されていきます。2005年に永眠した歌手、本田美奈子.さんは、20年間の歌手人生で、ミュージカルを含むポピュラー音楽の歴史的なジャンルをすべて歌い、最後はクラシカル・クロスオーバーへ挑んでいた稀有な存在でした。2003-04年のコンサートでは、これらすべてのジャンルの歌を、それぞれ別の歌唱法で歌う離れ業を何度も演じています。本書は、この天才的な歌手、本田美奈子.さんの音楽家人生を軸に、日本の100年間のポピュラー音楽史をたどるものです。ただし、100年を時系列で追ってはいません。過去・現在・未来を往復しながら叙述していきます。第1巻では、本田美奈子.さんが岩谷時子さんらと出会い、ミュージカル女優として初舞台を踏んで再生した「ミス・サイゴン」(東宝)を中心に、1990年代のミュージカルとポップスを描きます。●本書のシリーズは全4巻の予定ですが、未発表の写真を含む本田美奈子.さんの「プレミアム写真集」を分載します。●第1巻はウェブ・マガジン「Diamond Online」連載の同名記事中、第1回から第11回までをまとめ、大幅に加筆修正したものです。この連載は隔週で現在も継続しています。●本書の著者印税はすべて、白血病など難病患者を支援する「特定非営利活動法人リブ・フォー・ライフ美奈子基金」へ寄付いたします。
  • エイベックスと聴いて、どんなイメージがあるだろうか?90年代に世間を“狂乱”したTKこと小室哲哉、アムラーブームを巻き起こし今も輝きを保つ安室奈美恵、もう少し若い世代であれば、浜崎あゆみ、大塚愛、EXILEなどの国民的アーティスト、もしくは多くのアーティストを手がけた松浦勝人社長を思い浮かべる人もいるかもしれない。いずれにせよ、これら歌手のヒット曲により、「音楽会社」というイメージが染み付いているだろう。だが、CDを含む音楽ソフト市場が1998年をピークに半分以下に落ち込むなか、エイベックスは音楽依存からの“脱皮”を果たし、もはや「音楽会社」では括れない存在になっている。過去最高の売上高を更新している今年、音楽事業の構成比は全体のわずか4分の1。抜本的な“変革”を果たし、さらに成長を続けるエイベックスは今、どこに向かっているのか。創業者で経営の舵を取る松浦勝人社長への独占インタビューを実施し、その改革の最前線を追った。(主な内容)・音楽での成功に見切りをつけ、映像配信へ音楽大不況のなかで、過去最高の売上高と営業利益会員数600万人、“世界最大”の携帯向け映像配信インターネット企業として、海外投資家からの高い関心映像プラットフォームで、韓国勢への逆襲へ・音楽の「周辺」で稼ぐライブ集めてグッズで儲ける相乗効果自社アーティストにこだわらないライブ戦略AKB48、ももクロに、さだまさしまで登場のライブイベント・さらなる成長への死角音楽ソフトで国内シェア1位に長らくヒットアーティストが出ない携帯キャリアへの依存に懸念唯一の弱点はスキャンダルか『週刊ダイヤモンド』(2013年9月14日号)の第2特集と、『デイリー・ダイヤモンド』(http://dw.diamond.ne.jp)の記事を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • インターネットやスマホの台頭により、今やCDの市場は壊滅状態にある。音楽家やレコード会社は変革の波に悩み、そしてそこにチャンスを見出そうとしている。音楽に未来はあるのだろうか?音楽業界がなぜ壊滅的状況に陥ったのか、新しいサービスにチャンスはあるのかなどをデータ満載で紹介した「週刊ダイヤモンド(1月12日号)」の第2特集『誰が音楽を殺したか?』。その特集を電子書籍化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。
  • 【完全未公開!本田美奈子.ミニ写真集付き!】第2巻「声楽」は1996年にオペラのアリアに挑戦するところから始まります。じょじょにクラシックを歌う場面も増え、声楽の練習・研究も進みました。90年代後半にはポップスからクラシックまで、発声法を自由に変換しながら歌う技術を獲得しています。いくつかのコンサートやミュージカルの歌唱を詳細に分析しながら彼女の研究法を探索します。巻末には未発表の写真を含む「プレミアム写真集」の2回目を掲載しました。在りし日のディーヴァの姿をお手元にどうぞ。●第2巻はウエブ・マガジン「Diamond Online」連載の同名記事中、第12回から第22回までをまとめ、大幅に加筆修正したものです。この連載は隔週で現在も継続しています。●本書の著者印税はすべて、白血病など難病患者を支援する「特定非営利活動法人リブ・フォー・ライフ美奈子基金」へ寄付いたします。

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