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『音楽、その他(レーベルなし)、いちむらまさき(実用)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトで再生またはダウンロードできます。


    ラクラク・コードほか、読んですぐに使えるネタ満載!
    禁断の手引き書が完成!!

    アコギをはじめたばかりの初心者は、「押さえられないコードがあって曲が弾けない」といった悩みを持っていると思います。そこで本書は、数本の弦を使ったコードや、指1本で押さえる方法、セーハを使わなくてすむ押さえ方など、ラクして弾ける方法を多数紹介しています。コード・ブックには載っていないこれらの方法を知っていれば、弾ける曲が一気に広がることでしょう。
    また、コード進行をオシャレに発展させる方法もレクチャー。もちろん、もとのコード進行より、カンタンになっています!
    弾き語りの伴奏は、どんな風に弾くかは演奏者に委ねられています。ですから、本書で紹介している方法をガンガン使って、レパートリーを増やしてくださいね。

    <コンテンツ>
    ●Introduction ──本書の目的
    ●第1章 楽にコードを押さえる裏ワザ
    ●第2章 新しいコードを押さえる裏ワザ
    ●第3章 難しいコードを押さえる裏ワザ
    ●第4章 うまくコード・チェンジする裏ワザ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でストリーミングおよびダウンロードできます。


    その曲のコードがCmの時、Dm7(♭5)の時、G(onB)の時...
    「ベースは何の音を弾けばいい?」に自信がないベーシストのための本

    コードに関する知識は、ギターやピアノといった複数の音を同時に鳴らすことの多い楽器奏者に必要なものと思われがちですが、単音(中心)で弾くことが多いベーシストも知っておくと演奏能力が上達します。楽曲でベースがフレーズを弾くということは「コードごとにそれに合わせた何個かの音を抜粋して鳴らしている」ということであり、それは「ベース・ライン」と呼ばれたりもします。ベース・ラインをきちんと作るためには、そこで鳴っているコードの構成音を知っている必要があり、 コード名を見た時に鳴らして良い音(=どのフレットか)を瞬時に選べるようになるのが理想です。本書はコード名の意味、コード進行に合わせて弾くための秘訣など、コードの初中級的な知識をベーシストが身につけられる本です。 いわゆる「コードの押さえ方」も掲載されてはいますが、メインのコンテンツは「ベース・ラインを作るために必要なコードの知識」です。

    【CONTENTS】
    ●第1章 基本的な概念としての入り口
    『コードとは?基本中の基本はCコード』
    『マイナー・コードの基本』
    『7は♭7番目の音!』etc

    ●第2章 少し難しいコード名
    『5度の左は♭』
    『よく目にするパワー・コードって何?』
    『分数コードって何?』etc

    ●第3章 ダイアトニック・コードを覚える方法
    『すべてのコードは、Cのコードをズラせば導き出せる』
    『Eブルースでラインを変えてみよう!』
    『キーって何?』
    『コードには進みたがる方向がある』
    『分数コードはいつ出てくるの?』etc

    ●第4章 複音でコードを鳴らす方法
    『メジャー・コードのこんばんみ』
    『4本弦で3和音のダイアトニック・コード』
    『3本の弦で1、3、7』etc
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    駄作から作曲をはじめてみよう!
    三択クイズで作曲を学ぶ、入門者にも安⼼の1冊!!

    「駄作だってかまわない」・・・・・・そう考えると、作曲のハードルは劇的に下がります。実際、はじめからクオリティの高い曲を作ることは不可能だからです。
    また、本書は三択のクイズ形式で進んでいきますので、まったくメロディ作りができなくても読み進むことが可能です。さらに、裏技的な方法も紹介。作曲入門者にとって、非常に親しみやすい本に仕上がっています。何となく作曲に興味のあるレベルの人でも安心。気軽に本書に目をとおしてみてくださいね。

    【CONTENTS】
    ●Introduction
    ●第0章 <<作曲って、つまり、どういうこと?>>
    ●第1章 <<メロディの⾳ルールを理解しよう!>>
    ●第2章 <<少しずつ改造していこう!>>
    ●第3章 <<⾳の並びを進化させよう!>>
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    コードが弾けるようになった⼈が、次に読む本! 
    初級者→中級者へのお手軽ノウハウを伝授します!!

    ちょっとしたコツやアイデアで、ウクレレの演奏は「もっとたのしく」なります! そのノウハウを敷き詰めたものが本書です。難しい音使いを覚えたり、くり返しの練習が必要となる技術は不要。すぐに使えるお手軽ネタを大量に用意しました。著者は、数々のヒット作を生み出している「いちむらまさき」。わかりやすい解説では定評のある彼ならではの作品に仕上がっています。さあ本書で、あなたのウクレレ・ライフを「もっとたのしく」していきましょう!

    【CONTENTS】
    ■第1章 アルペジオの練習方法
    ■第2章 リズムの意味を知ろう!
    ■第3章 コードから考えるフレーズとハーモニー
    ■第4章 もっとウクレレがたのしくなる!
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    いかにも初心者っぽいマンネリ伴奏から卒業!
    小難しい理屈なしで、気のきいたフレーズを量産しよう

    「ストロークだけの伴奏になってしまう」という弾き語り派の悩み解決! 伴奏に彩りを加える、さまざまなアイデアを紹介していきます。簡単で効果抜群のアイデアが盛りだくさん。難しいテクニックや、音楽理論は一切なし。誰もが読み進められる内容となっていますので、ぜひ手に取ってみてください!

    【CONTENTS】
    第1章 ひとつのコードを広げるプレイ
    第2章 コード進行からの散歩フレーズ
    第3章 ハーモニーの散歩フレーズ
    第4章 楽しみを広げるプレイ
  • シリーズ28冊
    1,1002,750(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。違いを体感しながら大人のエッセンスを自然に取り入れようジャズを弾きたいけど難しそう!どこからやればいい?!……ギタリストなら誰もが通る道です。そこで考えました、ジャズよりもシンプルなブルースを基本として、そこに“ジャズ要素”を加えていけば、覚えやすいのでは? それを形にしたのが本書です。(1)元となるブルース譜例、(2)それにジャジィな要素を加えた譜例の2パターンを基本に、コード・ワークやフレーズ例を多数掲載しました。譜例のジャジィに変化した箇所は色分け強調されているので視覚的にもわかりやすいです! もろにジャズではないジャジィなギター……大人っぽい深煎りギター演奏が自然に身につく1冊です。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    フレーズ作りにチャレンジしたい〜マンネリが気になるギタリスト必見!

    「ギター・ボキャブラ」とは、「短いフレーズ・ネタ」のこと。オリジナル・フレーズ作りは、ズバリ「たくさんのギター・ボキャブラを持っている」ことが重要となります。
    そこで本書の内容は
    ・難しい音楽理論は省いて
    ・マンネリ化しない左手指の動きで
    ・コードやバッキングに乗せた
    ・懸命に覚えなくていい短い
    ・手癖フレーズを増やす
    という点に重点を置いています。
    各コーナーは見開き単位で、興味のあるものからチャレンジすることもできます(左ページ:バッキング・ネタと、左ページのソロで使うBOXポジションの紹介。右ページ:左ページのバッキングにマッチするソロのボキャブラ4本・・・・・・という構成)。
    オリジナル・フレーズを作ってみたいけど何から手をつけていいのかわからないギタリスト、いつも似たようなフレーズになってしまうギタリストに最適です。

    【CONTENTS】
    ・Introduction

    ・第1章:基本BOXのイメージを貯蓄
    音階の基本は「飛ぶ-飛ぶ-飛ばない」
    「飛ばない」は連続しない
    リズムが良くなる練習方法
    「飛ばない」をなくすとペンタトニック
    GやFが出てきても気にしない
    AmでもCと同じペンタを弾いてOK
    マイナーBOXを意識する
    コードが変わったらBOXをズラす
    第1章のまとめボキャブラ

    ・第2章:メジャーとマイナーを入れ替えてもOK
    AコードのメジャーBOX
    AコードでAのマイナーBOXが使える
    マイナーBOXとメジャーBOXの混合
    同じフレーズを別のポジションで使ってみる
    コードが変わっても気にしない
    コードが変わっても気にしない(逆)
    BOXに音を追加していく
    C7コードで混合BOX
    1オクターブ上は覚えたのと同様
    コードで出てくる音は弾いて良い
    第2章のまとめボキャブラ

    ・第3章:BOXを繋げる横動き
    3&2弦は「縦 - 斜め - 斜め - 縦」
    「斜め - 離れ - 離れ - 斜め」
    ハーモニーでメロディを作る
    弦飛びでも「A - B - B - A」
    コードに乗るハーモニー
    Fコードで弾いてみる
    斜め続きを経過させる
    縦続きを経過させる
    第3章のまとめボキャブラ

    ・第4章:BOXを広げる
    5フレット基準のドレミ
    12フレット基準のドレミ
    5〜12フレットを繋げる
    Dmの5フレット基準
    Dmの10フレット基準
    Amの5フレット基準
    3〜15フレットを繋げる
    単音でも経過させて良い
    FキーでBOXをイメージ
    GキーでBOXをイメージ
    第4章のまとめボキャブラ

    ・第5章:ジャンルに合わせるボキャブラ
    リードもリズム・ギター
    ギターで呼吸をする
    手前から入るプレイ「アウフタクト」
    勢いロックン・ロール
    空間浮遊カントリー
    緊張と緩和のブルース
    シャッフルが速いとブギ
    16ビートのシャッフル
    本書のまとめアドリブ練習

    *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
  • シリーズ7冊
    1,4301,760(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。シリーズ累計7,000 万部を誇る「できるシリーズ」のアコギ入門書累計7,000万部と圧倒的な人気を誇る「できるシリーズ」に、アコースティック・ギターの入門書がラインナップされました。これまでの「できるシリーズ」同様、図や写真をふんだんに使い、演奏の手順やコツをわかりやすく解説。本書をひととおり読み進めれば、弾き語りに必要な演奏力や、コードに対しての知識などが身につきます。また本書と連動したWEBサイトでは、入門者が知っておくべきことを解説した動画を見ることができます。アコースティック・ギターの魅力、チューニング方法、弦交換、譜面の読み方などコンパクトにまとめてあります。本とは独立した内容なので、この動画を「ただ見るだけでOK」というのも大きな特徴です。このように、アコースティック・ギター入門者の決定版となっています。※「できる」「できるシリーズ」は、株式会社インプレスの登録商標です。
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    丸暗記不要!
    コードの性質を知ればラクラク攻略

    ちょっとしたコツを知っていれば、何種類ものコードを覚えることができます。そもそも、コードは「ひとつ音を変える・加えるだけで、別のコードになる」という基本性質を持っているからです。本書はその法則をフル活用! ひとつのコードを何種類にも広げていきます。
    また、「メジャー・コードはヒミコ」、「マイナー・コードはヒマゴ」など、語呂合わせも紹介しているので、覚えづらいコード理論もスムーズに暗記できます。
    五線譜を使用せずに、鍵盤の図を使ってコードを解説している点もポイント。譜面が苦手な人にもピッタリで、鍵盤奏者だけでなく、すべての楽器プレイヤーが理解できる内容になっています!

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    「リズム練習こそが最も意義のある練習」なのです

    本書のコンセプトは、「演奏力の向上には、テクニックや理論よりも、まずリズムが大切」という考え方。ズバリ「リズム練習こそが最も意義のある練習」なのです。

    もしかして、「自分はリズム感ないからなー」なんて思っていませんか? そんなことはありません! 「リズム感ゼロの人」など存在しないのです。もし、あなたがそう思っているのなら、それは「リズムについてとことん考えたことがない」から。本書では、そんな皆さんに向けて、まず「リズムの考え方」から解説していきます。

    その後は「テンポ・キープ」「8ビート」「16ビート」「シンコペーション」「シャッフル」「音の長さ」など、さまざまなトレーニング方法を紹介していきます。本書を読み終えたころには、上級者の方が口にする「前ノリ」「後ノリ」の感覚も身に付いていることでしょう。ぜひ、その日を目指して頑張ってください。

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    楽譜コンプレックスとおさらば!

    「楽譜は苦手」という方すべてにお贈りする「楽譜が好きになる」本です。

    楽譜を読むための知識は、「楽典」と呼ばれる種類の本を参考にするのが一般的です。「楽典」には楽譜に関するあらゆる情報が掲載されていますが、クラシックをベースにしていることが多いので、ロックやポップスを演奏する方にとって、そのすべてが必要とは限りません。むしろ全部覚えようとするから挫折してしまうのです。

    そこで本書では、楽譜から「リズム」を読み取る方法を最初に解説しています。リズムだけでもわかるようになると、それだけでも楽譜を見るのが「うれしく」なってくること間違いなし。ギタリストやベーシストに不可欠なタブ譜の読み方も取り上げています。

    また、「音の高さ」の読み取り方の解説ページでは「ドレミファソラシドを声に出す」「ドレミファソラシドを度数で数える」「音符の位置と演奏するポジションを一致させる」の3点セットで練習していきます。いきなり全部できる必要はないのです。最初はどれか1つだけでもOK。とにかく「トライ」してみることが最も大切というのが本書のポリシーです。

    これまで「楽譜は読めなくても演奏はできる」と思っていた皆さん、ぜひ本書で楽譜の面白さに触れてみてください。きっとあなたの演奏のクオリティアップにもつながるはずです!

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    ロックやポップスで使う「1/3くらいの音楽理論」が学べる本

    ギターやキーボード、そして作曲の「初心者」に最適な音楽理論書の登場です。本書のコンセプトは「すべての音楽理論を網羅しない」というもの。なぜなら、ロックやポップスは音楽理論全体の1/3くらいを理解しておけば十分に楽しめるからです。すべてをいきなり覚えようとするから挫折してしまうんですよね。

    また本書では、さまざまな「音のしくみ」について具体例を挙げ、それを理論に当てはめていきます。この「音のしくみ」がわかってくると「音勘」が身に付きます。音感ではなくて、音勘(もちろん造語です)。これは「次に弾く音は多分コレだな?」という勘のこと。耳コピが早くなったり、コード進行を覚えやすくなったりする効果があります。

    とにかく難しい用語などは後回し!「音って面白いな?」と感じていただくことを最優先した音楽理論書です!

    【本の内容】

    はじめに
    Introduction ──本書を読み進めるにあたって

    ■第1章 ドレミの仕組みってこうだったんだ!
    ◎「ドレミファソラシド」の位置関係を覚えよう!
    ◎他の音階を見つけるコツ
    ◎音の進みやすい方向を知る
    ■第2章 キーって結局、何?
    ◎キーと調号のこと
    ◎キーを変えること
    ◎メジャーとマイナーの違い
    ■第3章 コードには行き先がある!
    ◎コードの考え方の基本
    ◎コード名の仕組み
    ◎コードの行き先を教えてくれる「ダイアトニック・コード」
    ■第4章 コード進行の仕組みで耳コピ&作曲力が上がる!
    ◎コード進行の仕組み
    ◎コード進行の具体例を見ていこう!
    ■第5章 知っておいてもよいスケール名
    ◎超重要スケール「ペンタトニック」
    ◎その他のスケールについて
    ◎スケールのまとめ
    ■第6章 作曲に役立つ考え方
    ◎作曲の心構え
    ◎作曲に役立つTIPS
    ■第7章 本書になかった用語解説
    ◎コラム

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    イチバンわかりやすいブルース・ギターの入門書

    「基本的なブルースのコード進行が知りたい」
    「ブルースっぽいフレーズでどうやって弾くのかわからない」
    「ブルースのセッションに参加できるようになりたい」
    「アドリブでいつも同じフレーズを弾いてしまう」
    「A7から始まるときは弾けるけど、D7とかE7だとどうしたらいいかわからない」

    といった、初心者から中級者までを対象にしたブルース・ギターの入門書です。ロックやポップスにも活用できる演奏をたくさん学べます。しかも、バッキングとソロの2本立て。本書でブルースを体になじませれば、すべてのロック/ポップスの演奏もレベルアップすること間違いなしです!

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    みるみる相対音感が身に付くフレーズ集

    ロングセラーを続けている『ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論』の著者、いちむら先生最新作のテーマは「音感」です。「音感」体得のメリットは「耳コピが速くなる」「コード探しがカンタンになる」「リズム感が鍛えられる」、そして「ギターがうまくなる」です。ソロだけでなくバッキングでのオブリとか、コード・フォームのチェンジなどもできるようになります。ただし!演奏に「絶対音感」は不要、必要なのは「相対音感」です。これを身に付ける秘訣はズバリ「ベース・フレーズ」! つまり、相対音感を身に付けるためのベース・フレーズをギターで練習していくのが本書の核となります。

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    「アドリブってどこを弾いたらいいの?」をなくす本

    “アドリブ”と聞くと、“たくさんスケールを覚えないといけないのでは?”とか“理論も勉強しないといけないんでしょ?”と思ってしまいがちですよね。でも、ちょっと待ってください。スケールは覚えなくてもいいんです! まずはドレミファソラシドがわかればOK。そこから本書では、少しずつギターの指板に隠された秘密を解き明かしていくことで、「どこを弾けばいいのか」がわかるという仕組みになっています。その秘密とは、例えば「3弦と2弦でチューニングがずれる秘密」とか「ギター・コードにある秘密」などなど。さらに「ハンマリング/プリングしていいポジション」「チョーキングしていいポジション」といった具体的なテクニックも交えたアプローチも解説し、最後はリットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)からダウンロードできるカラオケ音源をバックに、思う存分アドリブっていただきます。ここまでくれば、バンドで「ちょっとここいい感じに弾いて」と言われたとしても、もう大丈夫。これまでとはひと味もふた味も違うプレイができるようになっていることでしょう!

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    10人のプロが教える“指が動くようになる”方法

    特にギターをはじめた人に多い「指が動かないんです」という悩みの改善方法や対応策となる、51の独創的な上達法を掲載した本です。教えてくれるのはロングセラーとなっている人気の教本の数々を執筆している10人のプロ・ギター講師/プロ・ギタリスト。教えるプロたちがピックアップした、最前線の現場で成果を上げているメソッドが、きっとあなたのギターの腕前をレベルアップさせてくれます!

    *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「リズム感が悪いような気がする」「気の利いたバッキングができない」とお悩みのギタリスト必見!大好評『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本』の第2弾! 今回はバッキング(主にカッティング)をテーマに、リズムとコード・ワークが上達するフレーズを100個提示。「リズム感があるのかないのか自分では分からない」「コード名の意味が分からないが、理論を学ぶのは面倒くさい」という方におすすめです。超簡単なものから徐々に難易度が上がっていく本書のフレーズを、ダウンロード対応の音源に合わせて1つ1つ攻略することで、手クセを増やすと同時にコードの意味が分かるようになり、リズムの理解も深まります。リズム・ギターはこれ1冊でOK!*本書に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。覚えるより、見た目! 世界一簡単にアドリブが弾けるようになるギター教則本。リード・ギター/アドリブを弾くに当たって、多くの初心者は、「スケールを覚えないといけない」と思い込み、スコア通り、あるいは1度マスターしたフレーズのみしか弾けないという状況に陥りがちです。そこで、スケールという概念ではなく、指板上のポジション群を「BOX」と解釈し、見た目重視でリード・ギターを弾く方法を紹介。まずはBOX内の音の位置を把握し、「弾いて良いポジション」に慣れます。次に、そこに追加する「ちょっと弾いて良いポジション」に慣れ、最終的にキーやコード進行に合わせて、自由にアドリブが弾けるようにしていきます。面倒なスケールなどの理論を覚えるのは弾き慣れてからにして、まずは3つのBOXで自由自在なプレイを実現しましょう!*本書に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。もう暗記しなくても大丈夫!ウクレレ初心者にとって最初に立ちはだかる壁は「コードの暗記」ではないでしょうか? いろいろな種類のコードがあるので、曲を弾いてみようとするたびに「あれ? このコードってどうやって押さえるんだっけ?」となってしまう経験は誰にでもあると思います。でも、実はすべてを暗記する必要はありません! コードを押さえる形(コード・フォーム)には幾つかのルールがあり、それさえ覚えてしまえば押さえたいコードの形を自在に導き出すことができるのです。本書ではそのルールを6章に分けて紹介。さらに各章で「押さえる指を選ぶコツ」を解説しています。前後のコードのつながりで「便利な押さえ方」があったり、「省略してもOK」な音があったりと、実はいろいろなコツがコード・フォームには隠されています。「きれいな音が出せない」「うまく押さえられない」と悩んでいる方にも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。コードは暗記しなくても大丈夫!これからギター・コードを覚えようという初心者が、必ずと言っていいほど面喰らうのがその「コードの数の多さ」です。ただでさえ大量にあるコードの種類に加え、同じコードの中にも複数のポジションがあるので「とても覚えられない……」と途方に暮れてしまうのです。しかし、ギター・コードにはある一定の「ルール」が存在し、そのルールさえ覚えてしまえばおのずと使いたいコードのポジションを自由に導き出すことができるのです。本書ではそのルールを7章に分けて紹介し、活用方法とともに、その裏付けとなる音楽理論も可能な限り平易に説明しています。たった7つのルールを覚えれば、約600個ものコードを覚えたも同然です。これからコードを覚えようという初心者はもちろん、一度コード・ブックに挫折したという方にもぜひオススメしたい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「こんな練習方法や考え方があったのか!」……読むだけで上達する魔法のギター本。「ギターがうまくなりたい」というのはギタリストにとって永遠のテーマ。「ギターを始めたが、どう練習すればいいのかわからない」「一生懸命練習しているんだけど、どうしても上手に弾けない」「もう限界を感じている」……といった悩みを持つ人は多いですが、これらはほんのちょっとの“発想の転換”によって解決するものです。本書は、効果的なギターの練習法から、音楽理論の覚え方、練習に対する考え方まで、ギター上達のためのアイディアやヒントを100個掲載。1項目は1P~2P単位なので、最初から読んでも、気になる項目を拾って読んでも構いません。厳選された100個の“裏ワザ”で、あなたのスキル・アップをお助けします!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ギタリストならではの、目からウロコな作曲法があふれ出す!「作曲本」って、ギタリストが読んでもあまりよく分からないものが多くないですか? 解説は音楽理論用語いっぱいの上に、楽譜もタブ譜が書かれていないし……。本書は、そんな点を解消! 例えば、ローマ数字は使わず「1,2,3」という表記に。同じでしょ?と思うかもしれませんが、馴染みのあるものに置き換えるととたんに理解しやすくなるのです。それと一緒で、分数コードをお父さんとお母さんに、曲の流れを散歩コースに……。という具合に、みなさんの“なるほど!度”がよりアップするための工夫がなされています。ゆる~くも、濃密な内容がパンパンです!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。コード進行の仕組みを知ると、演奏/耳コピ/作曲に役立つ!本書では「コード進行の仕組み」を、「覚え方」「耳コピ」「作曲」という3つの視点から解説しています。実は、これらはとても密接に関連しているのです。例えば、「譜面がなくても次のコードを推測できる」「聴いた曲のコードが大体わかる」「いろんなコードを組み合わせて曲を作れる」ようになることは、すべて「コード進行の仕組み」に秘密があります。その「仕組み」に、音楽理論書とは異なるアプローチで迫っているのが、この本です。「覚え方」では、ギター/ベース/ウクレレの指板、そしてキーボードの鍵盤図を使って、ポップスで使われるコード進行のパターンを体で覚えていきます。また「耳コピ」では、どこに着目すれば効率的にコードを探せるのかを解説しています。そして「作曲」では、コード進行を「ストーリー」で学んでいきます。本書が目指しているのは、コード進行の仕組みを「演奏」「耳コピ」「作曲」に生かすことなので、音楽理論は必要最小限にとどめています。「理論は苦手だけど、コードのことはもうちょっと知っておきたい」という皆さんに、ぜひ手に取ってもらいたい一冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あなたのライブ・パフォーマンスを向上させるためのヒントが盛りだくさん!『ギター上達100の裏ワザ』などで好評の裏ワザ・シリーズ第12弾。今回は、楽器演奏者ならだれもが目指す「ライブ」を行う際のヒント集です。ライブ未経験者はもちろんですが、経験者でも満足の行くライブをするのはなかなか難しいものです。そこで本書では、バンド/ソロの別、担当楽器、曲のジャンルの区別を取っ払い、ライブハウスの選び方や集客方法、ライブを念頭に置いた練習方法、ライブ当日の動き、ステージングのコツ、トラブルへの対処法などのノウハウを100個集めました。また、うまいMCを考えたり、ステージ上でアガらないためのヒントも紹介しています。本書を読んで、あなたのライブを素晴らしいものにしてください!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。早く、確実に曲をコピーできるようになるためのヒント&テクニック集「ギター上達100の裏ワザ」などで好評の裏ワザ・シリーズ第10弾。今回は、「耳コピ」のヒント集です。演奏したい曲の譜面が発売されていない、またはお金がなくて譜面が買えない……なんてときに、絶対に必要になる耳コピですが、演奏が早すぎるとか、重なった音が取れないなど、意外と難儀している方が多いでしょう。本書は、そんな耳コピを楽に行うための方法や考え方を100個掲載。耳コピのための準備や機材といった基本的なことから、音やコードを探す効果的なテクニック、そして耳コピをオリジナルの作曲や技術向上のために生かす方法まで、耳コピに必要な情報はすべて網羅します。コピー対象楽器はギター/ベースの弦楽器が中心ですが、ドラムや鍵盤楽器のコピー術も紹介。読むだけで、耳コピ力と楽器が上達します!

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