『音楽、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)(実用)』の電子書籍一覧
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【特集】 サ ンスイの静と動
音楽は無音と音の集まりだ。音だけじゃない。静の世界の描き方が、サンスイは巧かった。
国産アンプの雄「山水電気」、その栄枯盛衰を辿る。
・御三家の末路は、これでよかったのか~サンスイ、トリオ、パイオニアの21世紀
・平野紘一氏の静と動
・今でも『サンスイ』を支え続けるカスタマーセンター
・都市鉱山は盛況 サンスイは健在なり
【その他】
・ノイズリダクションに歴史あり!
・第2特集:LS3/5A 拾遺 その、愛すべき理由
・カセットデッキはまだまだ現役だ! [東海音響サービス]
・音盤で浸る夜の盛り場シリーズVol.1 新宿歌謡曲の世界
・カセットテープの歴史をソニーのハイエンドモデルで辿る。
・DACが16bitで何が悪い!
・夢見たのは自由か未来か ~電気の興味を未来へつなぐ~ソラ[空]と名付けられた真空管の音を聴く
・20号記念 特別付録:製品・人名索引(後編/11号~20号)
など -
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【巻頭特集】「パイオニアあのころのアンプ研究」
かつてパイオニアは、世界最大の音響機器専門メーカーでした。
その後、映像分野にも進出し、最盛期の売上高は約8,000億円に迫りました。
いまでは当たり前のGPSカーナビを世界で最初に実用化した会社でもありまた。
オーディオ部門が輝いていたのは、1960年代末から90年代半ばにかけて。
日本じゅうが音楽に酔いしれ、新しい音を求めていた時代です。
・設計者の証言:じつは「不毛な時代」もあった
・視聴する~レコードとCDで「あのころ」を聴く
・パイオニアで学んだのは「売ることの難しさ」
・番外編:あのころなんであんなに売れたのだろうか…
・まとめに代えて~2S-305を鳴らした8900II
【その他】
・第2特集:日本の技術力を結集したDATの魅力
・DATとはどんなメディアだったのか?
・カセットテープ名鑑
・麗しのキャンペーンガール レコードの世界(70~80年代編)
・ラジカセ・スペシャル
・Mcintosh×SONY
・Conclusion A-10SG TUBE
・この演歌を聴いてくれ!!
など -
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【特集】レコードの魅力 再発見
ある人はベルトドライブが良いと言い、別の人はダイレクトドライブが最高だという。
またある人はストレートアームが好きで、リニアトラッキングが理想だという人もいる。
レコード再生に絶対的正解はない。だからこそ深遠な趣味だと言える。
いまあらためて自分だけの正解を探しに行こうではないか。 -
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「懐かしのオーディオライフを気軽に楽しむ!」を提案するステレオ趣味マガジン
「ステレオ時代」は、往年の傑作オーディオ、ラジカセなどの中古オーディオショップやネットオークションなどで手軽に手に入るアイテム、あるいは新品でもコストパフォーマンスに優れる機器を中心に、「昔のオーディオブームの頃のように気軽に楽しもう」をコンセプトとして制作をしています。 -
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「懐かしのオーディオライフを気軽に楽しむ!」を提案するステレオ趣味マガジン
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【巻頭特集】TとKの物語
トリオは日本のオーディオ界を支えた一社であり、同時に技術集団でした。
トリオに始まり、ケンウッドになり、現在はJVCケンウッド。
オーディオ界の変遷とともに業態を変え、すでにその製品群に昔の面影はありません。
しかし、経営者や株主が変わっても、ベースはつねにトリオでした。
1970年代から90年代半ばまでの「TrioとKenwood」の四半世紀を、
技術開発を中心に振り返ってます。
・トリオとケンウッド・序章~ DNA は、本当にあった
・プリメインの流行は一夜で変わった
・ユニットと箱の関係に挑んだ最適解
・トリオの資産が活きた「凝縮型」カーオーディオ
・T & K 最後のハイエンドモデルI
【その他】
・第2特集:TDKはこうして世界一になった!!
・今、あえてCDで鑑賞する筒美京平サウンドの世界
・カセットテープ名鑑
・ポータブル・レコードプレーヤー・スペシャル
・エレクトリックパーツ・パラダイス~千石電商秋葉原
・Conclusion D-10WM
・励磁式スピーカーのある蕎麦屋さん
・温故知新・オーディオ歴史館
など -
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まだ間に合う2020年 今こそワンランク上のCDプレーヤーを聴こう! ・マランツの人気モデルCD-72aはいかにして完成したのか ・CD-72とCD-72aはどう違うのか? ・80's~90's MASTERPIECE of CD PLAYERS ・CD-10の秘密~音の秘密はアナログパートにあり ・結論:CDプレーヤーはやはり専用機に限る -
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【特集】カセットデッキ第3勢力の逆襲
・生録こそ原点[Victor KD-3/KD-4/KD-2]
・『1000』に負けないデッキを作る![TEAC C Series]
・お金を使わず音楽を楽しむ[Lo-D Cassettedeck]
・三共無線でカセットデッキ三昧
【その他のコンテンツ】
・ニュアンスたっぷりに。ときどき大音量。
体積極小コンポ
・マニアが見向きもしなかった。
レコードプレーヤーたち
・カセットテープ名鑑
プロ機材ブランド『デンオン』初のカセットシリーズ
・日本が誇る録音スタジオで生島昇がJAZZレコードを創る
・80年代 B級アイドル レコード研究[ソロシンガー編]
・完成間近!A-10SG TUBE!
など -
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【特集】ポスト『カセット』を巡るメディア戦争
1963年に誕生したコンパクトカセットというメディアは、
主に日本の電機メーカー、磁気テープメーカーの技術の進歩によってハイファイメディアに成長した。
だがCDの登場は『カセット』の限界も暗示した。高まる『ポストカセット』への期待。応えたのはフィリップスとソニーだった。
ただしCDの規格化で手を組んだ両メーカーだが、『ポストカセット』の実現に際して、お互いを意識しつつも別の道を歩むことになった…。 -
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【巻頭特集】「今こそエレキット」
誰もが知っていますが、
本気でその音を聴いた人はどのくらいいるのでしょうか?
作って楽しく、聴いて心弾む。
エレキットの真空管アンプこそ、
新型コロナ時代のクレバーなオーディオの楽しみ方かもしれません。
真空管アンプキットの組み立てに没頭し、
音を鳴らしてさらに没入……。
なんて豊かなステイホーム時間なのでしょう!
・ステイホーム・オーディオ
・小さいけれどピュアチューブ[ELEKIT TU-8100]
・日本にもあるじゃない、渋いオシャレアンプ [EK JAPAN EKF-01]
・エレキット真空管アンプの歴史
【その他】
・まだまだ現役 '70年代国産プリメイン
・特集2:大 阪[オーディオ]冬の陣
・マスタリングエンジニアに「なれる」愉しみ
・カセットテープ名鑑
・90年代CDシングル:短冊ジャケットの素晴らしき世界
・RECORD BAG COLLECTION!
・ELEHOBBY TU-892はなぜジャンクだったのか?
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【特集】80年代の音楽を聴くならラジカセ&ミニコンで楽しもう!!
1980年代の若者の部屋には必ずと言っていいほどラジカセかミニコンがあった。
タワレコが「No Music ,No Life」なんて言い始める前から、
若者たちは音楽とともに生きてきた。
そんな時代の音楽を楽しむなら、
やっぱりあの頃のシステムで聴くのが一番なのだ。
・特別付録:永井博カセットレーベル
・PART1 あの頃欲しかったラジカセ
・PART2 あの頃憧れたミニコン
・シングル・LP・カセットで聴く1980年代アイドル&POPSサウンド再発見
・MTVとa-haの時代
・80年代テイスト全開!ファンシー&おしゃれ系カセットがいま新しい!!
・あの頃あこがれた少し背伸びしたコンポたち
・80年代の魅力を都築響一さんに訊く
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「懐かしのオーディオライフを気軽に楽しむ!」を提案するステレオ趣味マガジン
「ステレオ時代」は、往年の傑作オーディオ、ラジカセなどの中古オーディオショップやネットオークションなどで手軽に手に入るアイテム、あるいは新品でもコストパフォーマンスに優れる機器を中心に、「昔のオーディオブームの頃のように気軽に楽しもう」をコンセプトとして制作をしています。
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