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『語学、音楽(実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ブラジルで話されているポルトガル語を楽しく学ぼう!

    前期は、発音の基礎から学ぶ初級者向け。ブラジル・ポルトガル語の音やリズムに親しみ、簡単な日常会話を学びます。後期は、ステップアップ編。ブラジル人との交流に役立つ言葉を学びます。

    ■ご注意ください■
    ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■4月~9月のテーマ
    【入門】「聴いて・覚えて・話してみよう!」
    声に出す練習をたくさんして、ポルトガル語の基礎的な文法や表現を身につけます。
    ■講師:中川ソニア/宮入 亮
    ※2022年4月~9月ほかの再放送です。


    ■10月~3月のテーマ
    【ステップアップ】「アイルトンのニッポン」
    日本の会社で働くブラジル人の若者アイルトンと同僚タナカさんとの会話から、よく使う表現や口語的な言い回しを学びます。ブラジルの「ことわざ」も紹介するなど、ブラジルの文化に触れながらポルトガル語の上達を目指します。
    ■講師:中川ソニア/宮入 亮

    ※2021年10月~2022年3月ほかの再放送です。ご購入の際はご注意ください。
  • 世界中で最も人気があるオペラの一つ《魔笛》をメルヘン劇としてとらえなおし、会話体に徹した新訳は、《魔笛》の世界がどのようなものか、あらためて読み直すに値する新鮮な文体。すでに《魔笛》を知っている人にも、これから初めて観る人にも必携の一冊。
  • 1,188(税込)
    訳:
    坂本鉄男
    レーベル: ――

    ヴェルディ《椿姫》は、誰もが知る「乾杯の歌」で有名なイタリア・オペラの名作中の名作。日本のイタリア語研究最高権威による訳は、これまでの同曲の対訳では知ることのできなかった、イタリア語に精通した人にのみ可能な、細部にまで目の行き届いたもので、すべてのオペラ好きにも満足のいく内容となっている。この曲の対訳決定版。
  • プッチーニの代表作であり、オペラの名作中の名作である「トスカ」は、ファンにとって待望の刊行である。また、今回は日本のイタリア語の最高権威である坂本鉄男による翻訳、新たに書き下ろした「決定版」。
  • 原語のセンテンスを数行ずつブロック分けをして邦訳を付し、曲に合わせて同時進行で二ヶ国語が目に入ってくる画期的なシリーズ。原点に立ち返った新訳。
  • アルクの月刊誌『English Journal』2015~2020年に掲載されたインタビューから、大物ミュージシャンのインタビューを選りすぐって書籍化。『ロックスターの英語』(2012年刊行)に続く2巻目です。

    <登場アーティスト>
    キース・リチャーズ、ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー、レディー・ガガ、エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、テイラー・スウィフト、アデル、ブルーノ・マーズ

    <生のインタビュー音声を収録>
    曲作りにこめた思いや、音楽への真摯な姿勢。歌声と異なる魅力を持つ「語り」がたっぷり聞ける。

    <リスニング力の底上げに最適>
    ・学習書と異なり、音声はすべて「ネイティブスピーカーの聞き手」に向けたもの。
    ・スピード、発音、語彙に話し手の個性が現れ、聞きどころは満載。
    ・話し言葉特有の言い回しや、知っておくと便利な語彙も覚えられる。

    <学習をサポートする構成>
    ・初・中・上級の開始レベル別に、「学習モデルプラン」を紹介。
    ・スクリプト・対訳、語注・用語解説、Vocabulary List つき。
    ・発音解説で、各アーティストの話し方の特徴を説明。
    ・理解度チェックテストで聞き取りの精度を確かめられる。

    ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。

    【対象レベル】英語中級以上
    【ダウンロード音声】MP3ファイル
  • 米津玄師、SEKAI NO OWARI、THE BAWDIES、ゲスの極み乙女。などの英語詞や英訳詞に携わるアメリカ出身の作詞・訳詞家、ネルソン・バビンコイさん。
    ビジネス文書や実用書、小説などとは異なる歌詞の翻訳は、どのように行われるのでしょうか?また、自身もミュージシャンであるバビンコイさんが、歌のコンセプトや日本語詞を基にした英語詞作りを依頼された際の創作過程とは?
    単に言葉を訳すのではなく、異文化の懸け橋となる「文化通訳家」を名乗る著者が、日本の有名ミュージシャンたちとの英語詞の創作における苦労や楽しさ、歌詞の英訳ならではの工夫、「文化通訳家」の仕事、翻訳のコツや大切なことなどを語ります。
    音楽が好き、翻訳に興味がある、英語を学習中など、すべての方におすすめの本です。

    ■本書出版に寄せていただいたメッセージ
    ・ゲスの極み乙女。/川谷絵音さん
    ネルソンさんはただ英訳するだけじゃなく、ちゃんと洒落た意味に解釈して訳してくれます。この絶妙な塩梅が最高なんです。自分の曲なのに僕は新しい世界を見せられました。そんなネルソンさんのセンスに脱帽です。

    ■内容(抜粋)
    ・平井堅の歌まねで優勝!日本語の歌詞を英語に翻訳して海外に伝える「文化通訳」の仕事
    ・米津玄師「パプリカ」:歌詞のよさと日本的なメロディーを生かして英語詞に
    ・米津玄師「馬と鹿」:「花」をなぜcrestと訳したか?ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の世界観を伝える
    ・SEKAI NO OWARI「Dragon Night」「ANTI-HERO」:「正義」をjusticeではなくjustにした理由
    ・THE BAWDIES「STARS」:語感にこだわる創作方法とは?日本的な情緒もある英語詞
    ・「文化通訳家」という職業とは?
    ・あなたは「Eng“r”ish」を使っていませんか?成功につながる英訳の方法
    ・翻訳文章の品質を上げる方法

    【対象レベル】英語全レベル
    【著者プロフィール】
    ネルソン・バビンコイ(NELSON BABIN-COY):
    15歳のときに2週間の交換留学をきっかけに日本が好きになり、日本語を独学する。名門カリフォルニア大学バークレー校の東アジア言語・日本語学科を卒業。在学中に慶應義塾大学に1年間留学し、日本語能力試験N1(1級)を取得。2007年10月に再来日し、音楽、芸能活動を始める。2018年に永住権を取得。現在はSEKAI NO OWARIやTHE BAWDIESなど、日本のメジャーミュージシャンの英語歌詞の提供や英語プロデュースを行い、NHK WORLD番組に出演しながら番組全体の英語監修も担当。『二階堂家物語』で映画俳優デビューし、バイリンガル俳優としても話題に。ほかに日本の海外向け番組やアーティストのプロデューサー、テレビ・ラジオパーソナリティー、YouTubeのクリエイターなど、さまざまな業界で活躍中
  • 1800年代前半、ロッシーニ、ベッリーニらとほぼ同時代に活躍、イタリア・オペラ界を席巻したドニゼッティの代表作のひとつ。台本はヴェルディの作品にも多くを提供したフェリーチェ・ロマーニの手によるもの。物語は、好きになった女性に何とか自分へ興味を持ってもらうために「惚れ薬」(実はボルドー・ワイン)をだまされたとも知らずに譲り受けて飲み、さまざまな展開を経て思いが成就するというもの。冒頭に中欧中世の伝説『トリスタンとイゾルデ』の話が語られ、そういう薬があったらと主人公が期待するところから始まる。訳者は日本を代表するイタリア語研究者であり、オペラにも造詣が深い。翻訳本文の正確さ、徹底した詳細な註は、これまでの対訳本を一新する決定版ともいえる内容となっている。これまでどおり欧文と日本語翻訳文が同時に目に入るよう工夫されたレイアウトも大きな特徴である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本語ラップの最高峰が教える
    韻のマジック全スキル
    「ラップは日本語の面白さをふんだんに使った言葉遊びである」

    日本語ラップの最高峰が教える
    韻のマジック全スキル


    母音の言葉を合わせるとなにが起きるか?
    上手いこと言ってるね感が生まれる。

    ●母音を合わせる言葉を集めると……
    洗濯機、ケンタッキー、倦怠期、ケンタ行き

    ●母音をつなげてみると、こうなる!
    10年前に訪れた座間 そこで出会ったイカれた仲間
    渋谷を後に向かうのは座間 車に乗せる彼女と仲間


    スピーチ・演説・プレゼン・意思表明まで
    人前で説得力を発揮する韻スキル
    (1)自由自在に使える日本語のスキルが上がる
    (2)コミュニケーション能力が上がる
    (3)音楽の歌詞、詩までも書ける
    (4)ラップを通じて世界観が広がる
  • ワーグナーの3幕のオペラ。正式題名は《タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦》。序曲、「歌の殿堂をたたえよう」「夕星の歌」「巡礼の合唱」などの曲は有名。作曲者自身のドイツ語台本だが、ウィーン版、パリ版、ドレスデン版ほか折衷版と版が複雑なところ、訳者自身がバイロイトで研究を重ね、今回ウィーン版、ドレスデン版を取り上げ、違いの註をつけつつ新訳にいたった。
  • 原語のセンテンスを数行ずつブロックに分けして邦訳を付し、曲に合わせて同時進行で二ヶ国語が目に入ってくる画期的なシリーズ。ワーグナー研究の第一人者、高辻知義による新訳。また、スコアに立ち返った徹底したテキスト・クリティークも行った。あらためて『戯曲』としてのよさを味わえる。
  • 従来の歌詞対訳のイメージを一掃する新しい対訳シリーズ。ワーグナー研究の第一人者による信頼の置ける新訳を採用、また原語のセンテンスを数行ずつにブロックに分けて下に邦訳を付し、曲に合わせて同時進行で二ヶ国語が目に入ってくる画期的なレイアウト。オペラで語学を学びたい「学究派」「精読派」にも最適。
  • 慣例的に連続して上演されることの多い、ヴェリズモ・オペラの代表作2曲を収録。ヴェリズモオペラとは1890年代から20世紀初頭にかけて流行したイタリア・オペラの新傾向で、同時代のヴェリズモ文学に影響を受け、一般大衆を主人公に日常生活や事件などを題材に、より生活に密着させようと試みた作品群。本書の特筆すべき点は、イタリア、ソンゾーニョ社の初版台本にもとづく、日本初の対訳であるということ。韻律に則った厳密な定型詩でできているこの2曲を、確かな出典によって整理し、形にしたはじめての対訳であり、同曲の今後の上演、研究の起点となるであろう。これまでの本ライブラリー同様、「日本語の分かりやすさを犠牲にしても、原文に何も加えず、引かず、原文の各行ごとにそれに対応する日本語をおくというまったくの逐語訳」(訳者)を徹底し、イタリア語とオペラに精通した訳者ならではの、細部にまで目の行き届いた信頼感ある翻訳がなされている。全編に付された克明な註も、あらゆるオペラ・ファンのニーズに応える詳しい内容となっていて、イタリア語の教科書としても有用。もちろん本ライブラリーの特徴である「イタリア語と日本語訳が同時に目に入ってくる」ブロック組版も大変好評。
  • 楽しく有名なワルツがちりばめられた名曲中の名曲。ドイツ語圏では年末恒例の出し物になっているが、近年では季節とは関係なく現在もっとも上演回数の多い、日本でも人気の高いオペレッタの待望の訳。翻訳の底本としては、ウィーン初演時のリブレットに依拠したEdition Peters のヴォーカル・スコア(1983年刊行)によった。せりふの部分については、初演以降の時代の流れの中で削られていった部分は、あまりに分量が多くなること、またすべて訳出することにそれほど意味があるとも思えないため割愛した。登場人物表での順序、身分や職業の設定も底本でのものに従った。名曲揃いのワルツや重唱の歌詞ほか、ウィーンなまりの軽妙な会話も見事に表現している。
  • 原語のセンテンスを数行ずつブロックに分けして邦訳を付し、曲に合わせて同時進行で二ヶ国語が目に入ってくる画期的なレイアウトを誇るシリーズ。全曲対訳としては日本初出版となるリヒャルト・シュトラウスの名作『ばらの騎士』。シュトラウスの研究家の第一人者、田辺秀樹の新訳による。
  • 基本方針は、原文に忠実に、原文に何も加えず、引かず、原文の各行ごとにそれに対応する日本語を付けていく逐語訳を行うことによって、作曲家が原語の歌詞に付けた音楽を、原文にずれることなく日本語で知ることができる対訳書、である。この改訂版では、テキストをブロック分けせず上下1行ごとに日本語訳を付けることによって、原文の意味をより探りやすく、見つけやすくした。またこの改訂版では、モーツァルト新全集の歌詞を基底としてイタリア語詩の韻律と詩節に依って詩行を作成した。その楽譜のテキストと、台本の作者であるダ・ポンテの1786年オペラ初演時に出版された台本、およびモーツァルトの手稿譜に書かれてある歌詞との相違点を克明に註として加えた。この詳細なテキストの相違点を記した対訳書は我が国はおろか世界でもはじめての試みで、オペラ・ファンや研究者にとって貴重な情報であり、実際の上演にも不可欠な書籍・資料となろう。
  • 「ラインの黄金」「ヴァルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」の4篇の楽劇からなるリヒャルト・ワーグナー(1813‐83)の舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》は、台本執筆と作曲をワーグナー自らが行い約26年の歳月をへて完成された。そして1876年8月、その上演のために建設されたバイロイトの祝祭劇場で全曲としての初演が行われたのである(訳者あとがきより)。今日でも世界中で上演されているこのような天才の大作を訳すのは、並大抵の作業ではない。訳者は、資料や台本の研究だけでなく、古ドイツ語の原語感覚、尾韻、頭韻の効果、歌詞中のアクセントや音の響き、構造的まとまりなどを、スコアと参照しつつ翻訳を進め、ここに決定版とも言える対訳を完成させた。もちろん昨今のバイロイトでの新しい見解や新演出を踏まえた上、読者が分かり易いようにと考えて表現されている新訳書き下ろしである。同対訳シリーズは、ドイツ語と日本語が交互に置かれ同時に目に入ってくることで、オペラを聴きながら観ながら訳文がどこにあるか見失うこともない。学究派や精読派にも満足のいくものとはいえ、オペラ・ファン、鑑賞する人のためを考えた仕様となっている。ポケットにハンドバックに入れて観劇、旅行にと、たくさんの機会に使ってほしい。
  • 「ラインの黄金」「ヴァルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」の4篇の楽劇からなるリヒャルト・ワーグナー(1813‐83)の舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》は、台本執筆と作曲をワーグナー自らが行い約26年の歳月をへて完成された。そして1876年8月、その上演のために建設されたバイロイトの祝祭劇場で全曲としての初演が行われたのである(訳者あとがきより)。今日でも世界中で上演されているこのような天才の大作を訳すのは、並大抵の作業ではない。訳者は、資料や台本の研究だけでなく、古ドイツ語の原語感覚、尾韻、頭韻の効果、歌詞中のアクセントや音の響き、構造的まとまりなどを、スコアと参照しつつ翻訳を進め、ここに決定版とも言える対訳を完成させた。もちろん昨今のバイロイトでの新しい見解や新演出を踏まえた上、読者が分かり易いようにと考えて表現されている新訳書き下ろしである。同対訳シリーズは、ドイツ語と日本語が交互に置かれ同時に目に入ってくることで、オペラを聴きながら観ながら訳文がどこにあるか見失うこともない。学究派や精読派にも満足のいくものとはいえ、オペラ・ファン、鑑賞する人のためを考えた仕様となっている。ポケットにハンドバックに入れて観劇、旅行にと、たくさんの機会に使ってほしい。

  • アルクの月刊誌『ENGLISH JOURNAL』の「The Voice of EJ」に2001~2009年にかけて掲載されたロックスターのインタビューの中から4本を厳選、さらにこの本のために5本のインタビューを追加して、全てを1本6~7分の長さに編集しました。ポール・マッカートニー、スティング、ザ・ローリング・ストーンズなど人気アーティストのインタビューを楽しみながらリスニング力アップが図れます。

    (1) スターの「生」の声を収録!
    本書に掲載のインタビュー文と無料でダウンロードできる音声を使い、スターたちの本物の声でリスニング練習ができます。

    (2) 英文トランスクリプト+日本語訳+語注で理解度抜群!
    各インタビューには、音声に極めて忠実な英文トランスクリプト、日本語訳、語注が付いており、聞き取りが難しく感じても、しっかりフォローし、理解を助ける構成になっています。

    (3) 元祖バイリンガルDJ・キャロル久末さんによる、巻頭コラムも必読!
    かつてJ-WaveやInterFMでリスナーの耳を楽しませたキャロル久末さんが、スターたちの話す英語に考察を加え、さらに、DJとしての立場を経験したからこそ知り得た、彼らの素顔を紹介します。

    (4) レベル別学習法、理解度チェックで英語力アップ!
    「初級者(TOEIC 500点未満)」「中級者(TOEIC 500~750点)」「上級者(TOEIC 750点以上)」の3つのレベルに合わせた学習モデルプランが掲載されており、それぞれのレベルに応じて、リスニング力をはじめとした総合的な英語力をアップさせることができます。また、各インタビューの最後には、「理解度チェック」として、インタビューの内容に関する質問が10題用意されています。学習到達度の確認に最適です。

    <収録インタビュー>
    ★ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ)
    ★ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
    ★ザ・ローリング・ストーンズ&マーティン・スコセッシ
    ★ノエル・ギャラガー(オアシス)
    ★スティング
    ★カルロス・サンタナ(サンタナ)
    ★ブライアン・メイ(クイーン)
    ★ブライアン・ジョンソン(AC/DC)
    ★レニー・クラヴィッツ

    対象レベル:英語入門~
    ダウンロード音声:55ファイル。合計約71分(収録言語:英語)

    ※学習に使用する音声は無料でダウンロードできます。音声ダウンロードはPCのみの対応です。PC用メールアドレスとPCをご用意ください。
  • テヌートとソステヌートの違い、わかりますか?
    レントとラルゴ、どっちが遅い?
    イタリア人はアンダンテが「歩く速さだ」とは捉えていない!
    ブリッランテの輝きとは、どんな輝きなのでしょうか?
    ソルフェージュの原点は「ソ」と「ファ」の繰り返し!?

     解っているようで殆ど理解されてないのが、この「音楽用語」。日本では「楽語辞典」という特別な辞典が存在するため、音楽の専門用語と錯覚してしまっている方が少なくありません。実はその殆どが、今でもイタリア人が日常生活で使っている生きた言葉なのです。音楽は芸術の宝庫イタリアに有り!!ですから、幼稚園生も小学生も大人も何の苦もなく、音楽用語の意味する微妙なニュアンスを完全に把握しています。
     本書は、世界的ピアニスト関孝弘とイタリア人ラーゴ・マリアンジェラ夫妻が、「音楽用語」の真の意味を解き明かす書き下ろしエッセイです。レッスンや名曲に頻繁に現れる 70の音楽用語を取り上げ、それらの単語を使った日常会話例と写真、実際の楽曲例とそのワンポイント・メモを、更にコーヒーブレイクとして音楽用語にまつわる興味深い10個のコラムを織り交ぜながら、その言葉の持つ微妙なニュアンスが理解できるよう分かりやすく綴っています。
    正に全ての音楽人へおくる、とっておき〈目からウロコの「音楽用語」のはなし〉です。この一冊によって、音楽することへの新しい世界が大きく広がることでしょう。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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