『音楽、後藤雅洋(実用、新書)』の電子書籍一覧
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今こそJAZZが聴きたい!
JAZZを知りたい!
今、ジャズが「大人を魅了する音楽」として注目を集めています。
ジャズ喫茶でコーヒー片手にまどろむ姿や、ジャズクラブでワインを傾ける佇まいには、「自分の世界」を持っている人間ならではのゆとりと落ち着きが感じられます。
さらには大型フェスにジャズアーティストが出演する機会も増え、ジャズを楽しむ若い客も多くなっています。
その反面、ジャズは「敷居の高さ」というイメージのため、敬遠されがちな面も……。
この本では、「ポイントさえつかめばジャズは意外と身近な音楽」ということを、マンガとイラストでわかりやすく伝えいきます。
100年以上続くジャズを学び、聴くということが「時代の変化を肌で感じる」ことにつながっていくことも、本書を読んでいくと分かってきます。
そんな魅力たっぷりのジャズの入門書にしてバイブルになってくれるはずです。
(「目次」より)
1章 JAZZという音楽
2章 JAZZを学ぶなら今
3章 JAZZのルーツ ~多様性と融合の歴史~
4章 日本でのJAZZ
5章 JAZZのスタイル
6章 JAZZにみるフリーマインド ~個性と自己表現~
7章 JAZZの聴き方 ~人を聴くということ~
8章 JAZZを聴きにいこう
9章 JAZZの名盤 ~スタンダードという伝説の音~
10章 これからのJAZZと私
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世界にジャズは溢れてる!ジャズ入門書の決定版。音楽に囲まれて育った耳の肥えたあなた、いまこそ最強の音楽ジャンル、ジャズを知ろう!多種多様な音楽にジャズは忍びこみ、楽曲の骨格を支えたり、可能性を広げたり。そして、耳をすませば、TVから映画、ラーメン店のBGMにまでジャズが溢れている。知れば知るほど、楽しめる音楽、それが“ジャズ”。本書を読んで、ジャズを自由に楽しもう!
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究極の「ジャズ歌」名盤ガイド。
『ジャズ100年』シリーズ監修の後藤雅洋氏による「ジャズ・ヴォーカル」名盤紹介。『一生モノのジャズ名盤500』『厳選500ジャズ喫茶の名盤』(小学館)同様、ジャケット写真とわかりやすい解説に加え、主要アルバムを「歴史」や「スタイル」ではなく、「実際に聴いた感じ」(目覚めに聴きたい、気分を落ち着かせる時などの “シチュエーション” やウォーム、ハスキー、ソフトなどの “声質” )で分類して解説。また、「ポピュラー・シンガーが歌うジャズ」「20世紀のジャズ・ヴォーカル」など、幅広い視点でジャズ・ヴォーカルの楽しみ方を紹介していきます。難解な専門用語になじみのない初心者からジャズ通までをターゲットとした、ジャズ・ヴォーカル名盤のすべてがわかる1冊です。巻末に、著者インタビューと、アーチスト別索引、全アルバムデータを収録。
※この作品はカラー画像が含まれます。 -
※この「JAZZ VOCAL COLLECTION TEXT ONLY」は、小学館の隔週刊CDつきムック「JAZZ VOCAL COLLECTION」から、音源をすでにお持ちの方向けにブックレットのテキストとジャケット写真だけを抽出して電子書籍化したものです。
ビッグ・バンドとクールにスイング!
ウエスト・コーストの“クール・ジャズマン”の集合体、スタン・ケントン楽団で名を上げたジューン・クリスティ。ソロ・デビュー後もそこで培ったクールなスタイルが彼女の看板になりました。黒人ヴォーカリストとはひと味違う、軽やかな歌声もまたジャズ・ヴォーカルの魅力なのです。
(1)サムシング・クール
(2)アイル・テイク・ロマンス
(3)朝日のようにさわやかに
(4)スイングがなければ意味がない
(5)フレネシー
(6)ユー・ケイム・ア・ロング・ウェイ・フロム・セントルイス
(7)ジプシー・イン・マイ・ソウル
(8)マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
(9)いつの頃から
(10)ラウンド・ミッドナイト
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華麗なる元祖“美人ヴォーカル”の艶。
“美人ヴォーカリスト”と呼ばれる人はたくさんいますが、ジュリー・ロンドンこそその代表といえるでしょう。しかしその看板に頼る必要がないくらい、ジュリーは超一級の実力派でもありました。ジュリーは容姿もジャズ表現のひとつとして歌の魅力を広げていたのです。
(1)あなたと夜と音楽と
(2)マイ・ハート・ビロングス・トゥ・ダディ
(3)恋とはなんでしょう
(4)ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
(5)ユー・ステップド・アウト・オブ・ア・ドリーム
(6)バット・ノット・フォー・ミー
(7)ブルー・ムーン
(8)ラヴ・レターズ
(9)クライ・ミー・ア・リヴァー
(10)ラヴァー・マン
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奇跡の競演 vol.2 ジャズ・ヴォーカルが開く「名曲の宝箱」 。
アメリカを代表するソングライター・チームであるアイラ&ジョージ・ガーシュウィン。この兄弟が作った曲の多くが「ジャズ・スタンダード」となりました。彼らの残した数々の名曲は、今も歌われない日はないでしょう。その代表的名曲を最高のジャズ・ヴォーカルで聴いていきます。
(1)フー・ケアズ/サミー・デイヴィス・ジュニア&カーメン・マクレエ
(2)バット・ノット・フォー・ミー/アニタ・オデイ
(3)ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット/エラ・フィッツジェラルド
(4)ア・フォギー・デイ/サラ・ヴォーン
(5)イット・エイント・ネセサリリー・ソー/ペギー・リー
(6)アイ・ラヴ・ユー・ポーギー/ジュリー・ロンドン
(7)わが恋はここに/フォー・フレッシュメン
(8)サマータイム/ジョニ・ミッチェル&ハービー・ハンコック
(9)ザ・マン・アイ・ラヴ/ダイナ・ショア
(10)エンブレイサブル・ユー/ビリー・ホリデイ
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“シンガー・ソングライター・アクトレス”
ベニー・グッドマン楽団で歌ってミリオンセラー、映画女優としてはアカデミー賞にノミネートされるほどの人気と実力、さらに作曲家としてもヒット曲を残したペギー・リー。この幅広い活動と才能が、ペギーならではのヴォーカル・スタイルを作り出しました。
(1)アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
(2)イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
(3)ゲット・アウト・オブ・タウン
(4)ユー・ケイム・ア・ロング・ウェイ・フロム・セントルイス
(5)ブラック・コーヒー
(6)ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
(7)イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド
(8)時さえ忘れて
(9)クローズ・ユア・アイズ
(10)ジャニー・ギター
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時代が磨き上げた21世紀の歌声。
ジャズの歴史は100年を超え、ジャズ・ヴォーカルの歴史もまた同様です。その長い歴史の中でジャズ・ヴォーカルはどう変わってきたのか。現在のシーンを沸かせている人気ジャズ・ヴォーカリストたちの歌声から、ヴォーカル・スタイルの変遷、また変わらぬ根本を明らかにしていきます。
(1)朝日のようにさわやかに/ダイアン・リーヴス
(2)キャラヴァン/カサンドラ・ウィルソン
(3)恋人よ我に帰れ/カサンドラ・ウィルソン
(4)カム・アウェイ・ウイズ・ミー/ノラ・ジョーンズ
(5)レスト・イン・プレジャー/エスペランサ
(6)エボニー・アンド・アイヴィー/エスペランサ
(7)ロスト・イン・ディス・ラヴ/パトリシア・バーバー
(8)ハニーサックル・ローズ/ホリー・コール
(9)テンダリー/ホセ・ジェイムズ
(10)ニューヨークの秋/ホセ・ジェイムズ
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歌心と技術の一体化。男性ジャズ歌の最高峰 。
歌手、俳優、作曲家、編曲家、バンド・リーダー、ドラマー…多くの肩書きをもち、ジャズの枠を超えて活躍。そしてそのいずれでも優れた業績を残したメル・トーメ。しかしつねにジャズ・ヴォーカリストとしてのこだわりをもっていたトーメだけに、その歌声には「ジャズ」が溢れています。
(1)ゲット・ハッピー
(2)ジーズ・フーリッシュ・シングス
(3)アローン・トゥゲザー
(4)ゲット・アウト・オブ・タウン
(5)フロム・ディス・モーメント・オン
(6)グッディ・グッディ
(7)ハロー・ヤング・ラヴァーズ
(8)ジャスト・イン・タイム
(9)君住む街で
(10)オールド・デヴィル・ムーン
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囁きの魔術“クルーナー唱法”革命。
アメリカを代表するエンターテイナー、ビング・クロスビー。1920年代、マイクロフォンという新しい「表現装置」を駆使した、ビングの囁くような歌声は“クルーナー”と呼ばれ、ジャズのみならずヴォーカル界を一変させる革命を起こしました。その声は全ヴォーカル・ファン必聴といえるものです。
(1)枯葉
(2)薔薇色の人生
(3)ビギン・ザ・ビギン
(4)ナイト・アンド・デイ
(5)モナ・リザ
(6)ティー・フォー・トゥー
(7)いとしのクレメンタイン
(8)ダニー・ボーイ
(9)世界一周
(10)スターダスト
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エラ、サッチモからNKCまで──。
世界的行事のクリスマス。特にアメリカでは生活と切り離せない大切なものだけに、ジャズ・ヴォーカリストたちもたくさんの名唱を残しています。世界でもっとも愛されているビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」をはじめ、クリスマス・ソングのジャズ名演を厳選して紹介します。
(1)ジングル・ベル/エラ・フィッツジェラルド
(2)サンタが街にやってくる/パティ・ペイジ
(3)もろびとこぞりて/ナット・キング・コール
(4)赤鼻のトナカイ/小林桂
(5)ウィンター・ワンダーランド/ルイ・アームストロング
(6)アイド・ライク・ユー・フォー・クリスマス/ジュリー・ロンドン
(7)メリー・リトル・クリスマス/ジュディ・ガーランド
(8)ザ・クリスマス・ソング/メル・トーメ
(9)ホワイト・クリスマス/ビング・クロスビー
(10)きよしこの夜/ダイナ・ショア
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“ニューヨークのため息”の陰影。
誰が呼んだか“ニューヨークのため息”。この呼称にヘレン・メリルの魅力が凝縮されています。ニューヨークのモダン・ジャズ感覚、華やかさも翳りも感じさせる都会的雰囲気、そして魅惑的なハスキー・ヴォイス。メリルの佇まいはそのままジャズ・ヴォーカルの魅力なのです。
(1)ホワッツ・ニュー
(2)朝日のようにさわやかに
(3)バイ・バイ・ブラックバード
(4)ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
(5)スイングがなければ意味がない
(6)ディアリー・ビラヴド
(7)オール・オブ・ユー
(8)恋とはなんでしょう
(9)サマータイム
(10)アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー
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世界的名唱で映画を「聴く」 。
世界最初のトーキー(音声付き)映画は『ジャズ・シンガー』でした。ジャズ・ヴォーカルと映画は昔から仲よしなのです。ここでは映画で歌われたジャズ、映画から生まれたジャズ・スタンダードなど、映画とジャズ・ヴォーカルとの関わりを広く紹介します。映画は「聴くもの」でもあるのです。
(1)いそしぎ/アストラッド・ジルベルト
(2)オーヴァー・ザ・レインボウ/サラ・ヴォーン
(3)アイ・コンセントレイト・オン・ユー/エラ・フィッツジェラルド
(4)今宵の君は/アニタ・オデイ
(5)スウィート・ジョージア・ブラウン/アニタ・オデイ
(6)誰にも奪えぬこの想い/ジューン・クリスティ
(7)サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー/チェット・ベイカー
(8)マイ・フェイヴァリット・シングス/マーク・マーフィー
(9)ザ・マン・アイ・ラヴ/ライザ・ミネリ
(10)いつか王子様が/カサンドラ・ウィルソン
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世界が注目したニッポンの歌姫たち。
「昭和」時代の日本のジャズ・ヴォーカリスト集。vol.2では歌謡曲のスターとして大活躍する一方、積極的にアメリカのジャズマンと共演し当時の先端ジャズを歌った江利チエミをはじめ、アメリカで大人気を博したナンシー梅木、伊東ゆかりら、世界も注目した歌姫たちを紹介します。
(1)テネシー・ワルツ/江利チエミ
(2)ビギン・ザ・ビギン/江利チエミ
(3)家へおいでよ/江利チエミ
(4)シング・シング・シング/朝丘雪路
(5)ネイチャー・ボーイ/朝丘雪路
(6)いそしぎ/ザ・ピーナッツ
(7)南京豆売り/ザ・ピーナッツ
(9)マイ・メランコリー・ベイビー/マーサ三宅
(10)誰にも奪えぬこの想い/ナンシー梅木
(11)ザット・オールド・フィーリング/ナンシー梅木
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華麗なハーモニーは声の快楽。
ジャズ・ヴォーカルは「声という楽器の演奏」ともいえます。楽器のアンサンブルと同じように、声も重なると新たな魅力が生まれます。マンハッタン・トランスファー、ランバート・ヘンドリックス・アンド・ロスなど、代表的グループの名演で華麗なハーモニーを楽しみます。
(1)リトル・ポニー/ランバート・ヘンドリックス&ロス
(2)ザ・チャンプ/ディジー・ガレスピー&ザ・ダブル・シックス・オブ・パリ
(3)リトル・デヴィッズ・フーガ/MJQ・ウィズ・スウィングル・シンガーズ
(4)ダウン・ダウン・ダウン/カウント・ベイシーとミルス・ブラザーズ
(5)アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー/カウント・ベイシーとミルス・ブラザーズ
(6)サムバディ・ラヴズ・ミー/フォー・フレッシュメン
(7)エンジェル・アイズ/フォー・フレッシュメン
(8)コルコヴァード/ジャッキー・アンド・ロイ
(9)エンブレイサブル・ユー/マンハッタン・トランスファー
(10)G線上のアリア/MJQ・ウィズ・スウィングル・シンガーズ
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妖しく誘う孤高の歌声。
トランペッターの“余芸”として歌い始めたチェット・ベイカー。しかしあまりに個性的なそのヴォーカル・スタイルは大きな反響を巻き起こし、ジャズ・ヴォーカルの歴史に名を残しました。まさに唯一無二の甘く妖しい「声」をビートルズの名曲「サムシング」ほか全10曲でご堪能下さい。
(1)レッツ・ゲット・ロスト(EPヴァージョン)
(2)ザット・オールド・フィーリング
(3)ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
(4)ライク・サムワン・イン・ラヴ
(5)マイ・ファニー・ヴァレンタイン(ステレオ)
(6)ザ・スリル・イズ・ゴーン
(7)サムシング(世界初CD化)
(8)アイ・リメンバー・ユー
(9)ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング
(10)あなたは恋を知らない
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ポップスとジャズをつなぐ稀代の表現者。
(1)パリの四月
(2)ニューヨークの秋
(3)ネイチャー・ボーイ
(4)オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ
(5)エヴリバディ・ラヴズ・サムバディ
(6)星影のステラ
(7)バット・ビューティフル
(8)アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー
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小粋な“ソング・スタイリスト”
ビッグ・バンドをも歌で引っ張る強烈なドライヴ感。自由自在のアドリブ・スキャット。また一聴してわかる、ヴィブラートをかけない歯切れのよい歌声はアニタ・オデイだけのもの。自称したとおり、アニタはどこを切っても個性溢れる“ソング・スタイリスト”なのです。
(1)ス・ワンダフル~誰にも奪えぬこの想い
(2)オールド・デヴィル・ムーン
(3)星影のステラ
(4)レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス
(5)ピック・ユアセルフ・アップ
(6)ウィスパー・ノット
(7)シング・シング・シング
(8)ティー・フォー・トゥー
(9)ハニーサックル・ローズ
(10)バークリー・スクエアのナイチンゲール
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心に染み入るバラードの陶酔。
ジャズ・ヴォーカリストは「個性の表現」が身上です。つまり明確な特徴があるほど、優れたヴォーカリストといえます。カーメン・マクレエの魅力を一言でいえば「バラード」。しっとりと語りかけてくるその歌声は、どんな聴き手の心にも深く染み込んでいきます。
(1)マイ・フーリッシュ・ハート
(2)スピーク・ロウ
(3)イエスタデイズ
(4)ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット
(5)ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
(6)ティー・フォー・トゥー
(7)ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
(8)イズント・イット・ロマンティック
(9)ザ・スリル・イズ・ゴーン
(10)エンジェル・アイズ
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ジャズのすべてを歌い尽くす“女王”。
“女王”エラ・フィッツジェラルドは、有名スタンダード曲はもちろん、ポップス、ロックまであらゆるジャンルの曲を歌い尽くしました。そこには実力だけではなく、じつは周到な戦略もあったのです。
(1)マック・ザ・ナイフ
(2)A列車で行こう
(3)バードランドの子守唄
(4)オール・オブ・ユー
(5)ザ・マン・アイ・ラヴ
(6)エンブレイサブル・ユー
(7)明るい表通りで
(8)ハウ・ハイ・ザ・ムーン
(9)ユーヴ・ガット・ア・フレンド
(10)ホワッツ・ゴーイング・オン
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洗練された男性ヴォーカルの粋。
ピアニストとして有名なナット・キング・コールですが、ピアノに加えヴォーカリストとして活動を始めると、その都会的で洗練された歌声はジャズ・ファンのみならず多くの人々を魅了、アメリカ・ポピュラー史に燦然と輝くスターになりました。
(1)枯葉
(2)モナ・リザ(ステレオ・ヴァージョン)
(3)わが恋はここに
(4)エンブレイサブル・ユー(ステレオ・ヴァージョン)
(5)歩いて帰ろう
(6)イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン
(7)キャンディ
(8)ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ
(9)ラヴ・レターズ(ステレオ・ヴァージョン)
(10)スターダスト
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ブラジル・リオ発!ボサの歌声に耽溺する!!
1950年代末、ブラジルで誕生した“ボサ・ノヴァ”。サンバにジャズのエッセンスを盛り込んだその都会的なサウンドは、60年代にアメリカでジャズマンたちによって紹介され、世界に広がっていきました。
(1)マシュ・ケ・ナダ/セルジオ・メンデス
(2)おいしい水/セルジオ・メンデス
(3)イパネマの娘/スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
(4)カーニヴァルの朝(黒いオルフェ)/アストラッド・ジルベルト
(5)フェリシダージ/アストラッド・ジルベルト
(6)ワン・ノート・サンバ/ナラ・レオン
(7)アズ・タイム・ゴーズ・バイ/ナラ・レオン
(8)ティー・フォー・トゥー/ナラ・レオン
(9)三月の水/アントニオ・カルロス・ジョビン&エリス・レジーナ
(10)デサフィナード/ジョアン・ジルベ
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220円(税込)レーベル: 小学館ウィークリーブック出版社: 小学館※この「JAZZ VOCAL COLLECTION TEXT ONLY」は、小学館の隔週刊CDつきムック「JAZZ VOCAL COLLECTION」から、音源をすでにお持ちの方向けにブックレットのテキストとジャケット写真だけを抽出して電子書籍化したものです。
驚異的歌唱力!若きひばり、ジャズを歌う 。
来日ミュージシャンによるジャズ・ブーム以前の昭和20年代から、日本では多くの歌手が本格的なジャズを歌っていました。vol.1では美空ひばり、弘田三枝子、雪村いづみらの素晴らしいジャズ・ヴォーカリストぶりを堪能。
(1)恋人よ我に帰れ/美空ひばり
(2)慕情/美空ひばり
(3)歩いて帰ろう/美空ひばり
(4)マック・ザ・ナイフ/弘田三枝子
(5)ジョージア・オン・マイ・マインド/弘田三枝子
(6)嘘は罪/弘田三枝子
(7)ライト・ヒア・ライト・ナウ/弘田三枝子
(8)ガイ・イズ・ア・ガイ/雪村いづみ
(9)青いカナリヤ/雪村いづみ
(10)テネシー・ワルツ/雪村いづみ
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人生の悲哀を歌に込めた不世出の歌姫。
華やかなエンターテインメントとは無縁、けっして声高に歌うことはありませんが、その深いジャジーな感情表現はビリー・ホリデイならではのもの。それは彼女の不遇な幼少時代、人種差別との闘いなどを経たドラマチックな人生と重なって、聴く人の心を強く揺さぶります。
(1)恋人よ我に帰れ
(2)アズ・タイム・ゴーズ・バイ
(3)奇妙な果実
(4)ドント・エクスプレイン
(5)ブルー・ムーン
(6)アイ・ラヴ・ユー・ポーギー
(7)ザ・マン・アイ・ラヴ
(8)ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
(9)ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
(10)ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラヴ
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※この「JAZZ VOCAL COLLECTION TEXT ONLY」は、小学館の隔週刊CDつきムック「JAZZ VOCAL COLLECTION」から、音源をすでにお持ちの方向けにブックレットのテキストとジャケット写真だけを抽出して電子書籍化したものです。
圧倒的な表現力、ジャズ・ヴォーカルの女王。
魅力的な声、卓越した表現力、唯一無二の個性と存在感。そして歌い出せば止まらないアドリブ・スキャット……。エラ・フィッツジェラルドにはジャズ・ヴォーカルのすべてがあります。彼女が“ファースト・レディ・オブ・ソング”と呼ばれることには誰も異論がないでしょう。
(1)イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
(2)ア・フォギー・デイ
(3)アズ・タイム・ゴーズ・バイ
(4)ジーズ・フーリッシュ・シングス
(5)風と共に去りぬ
(6)ビギン・ザ・ビギン
(7)バット・ノット・フォー・ミー
(8)サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
(9)メイキン・ウーピー
(10)ラッシュ・ライフ
【ご注意】※この作品にミュージックデータは含まれません。
※お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
※この作品はカラー写真が含まれます。 -
※この「JAZZ VOCAL COLLECTION TEXT ONLY」は、小学館の隔週刊CDつきムック「JAZZ VOCAL COLLECTION」から、音源をすでにお持ちの方向けにブックレットのテキストとジャケット写真だけを抽出して電子書籍化したものです。
ヴォーカルによるジャズは、まさに歌う楽器 。
1940年代にデビュー、当時最先端のジャズ・スタイル“ビ・バップ”を取り入れ、楽器奏者と対等なほどの大胆なフェイク(変奏)やアドリブ・スキャットを駆使。サラ・ヴォーンはその驚異的な歌唱技術でジャズ・ヴォーカルの新しい世界を開拓しました。
(1)ハウ・ハイ・ザ・ムーン
(2)ヒーズ・マイ・ガイ
(3)誰にも奪えぬこの想い
(4)エンブレイサブル・ユー
(5)オール・オブ・ユー
(6)ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
(7)ハニーサックル・ローズ
(8)ダニー・ボーイ
(9)ザ・スマイリング・アワー
(10)ラヴァーズ・コンチェルト
【ご注意】※この作品にミュージックデータは含まれません。
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※この作品はカラー写真が含まれます。 -
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永遠のジャズ名唱“この素晴らしき世界”。
“ジャズ・トランペットの父”ルイ・アームストロングは、「シャバダバ」スキャットを発明したジャズ・ヴォーカルの先駆者でもあります。1960年代に彼が歌い、今も愛されつづける「この素晴らしき世界」は、当時ビートルズが続けていた連続チャート1位を止めたほどの世界的ヒットになりました。
(1)シャドラック~聖者の行進
(2)ジーパーズ・クリーパーズ
(3)メイキン・ウーピー
(4)いつの頃から
(5)ア・フォギー・デイ
(6)誰にも奪えぬこの想い
(7)セ・シ・ボン
(8)薔薇色の人生
(9)ムーン・リヴァー
(10)この素晴らしき世界
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ジャズ・ヴォーカルの多彩な魅力が満載!
ジャズ・ヴォーカルの魅力を一言でいえば、それは“歌手の個性”。ジャズ・ヴォーカリストは同じ曲でも誰もが異なる表現で“自分だけの歌”を歌います。熱狂のスイング、情感深いバラード、楽器のようなスキャット……。第1号では多彩な魅力と聴きどころをたっぷり紹介します。
(1) サマータイム/エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング
(2) アイ・ラヴ・パリ/エラ・フィッツジェラルド
(3) イエスタデイズ/ビリー・ホリデイ
(4) バードランドの子守唄/サラ・ヴォーン
(5) いつの頃から/カーメン・マクレエ
(6) 素敵なあなた/アンドリュース・シスターズ
(7) 恋に恋して/ヘレン・メリル
(8) ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー/アニタ・オデイ
(9) マイ・バディ/チェット・ベイカー
(10) アンフォゲッタブル/ナット・キング・コール
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アメリカを代表する“ザ・ヴォイス”。
ビッグ・バンド・シンガーとしてそのキャリアをスタートし、ソロとなってからはミリオンセラーを連発。映画俳優としても活躍し、ジャズというジャンルを超えてアメリカを代表するヴォーカリストとなったフランク・シナトラ。その魅力的な歌声は“ザ・ヴォイス”と称されました。
(1)イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン
(2)マイ・ブルー・ヘヴン
(3)オーヴァー・ザ・レインボウ
(4)ローラ
(5)スプリング・イズ・ヒア
(6)サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
(7)ラヴァー
(8)ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
【ご注意】※この作品にミュージックデータは含まれません。
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老舗ジャズ喫茶主人が名盤500を厳選!電子版はジャケット写真がすべてカラーに差し替えました!
東京四谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」の店主であり、小学館のCD付きジャズマガジン「JAZZ100年」「ジャズの巨人」監修者であるジャズ評論家、後藤雅洋氏による、『一生モノのジャズ名盤500』(小学館101新書)に続くジャズCDガイドです。「聴いた感じ」別に18のセクションに分け、500枚のジャズCDを紹介する、というフォーマットは『一生モノの~』と同じですが、今回はよりディープな、いわば「ジャズ喫茶で愛される名盤」を厳選。新しいアルバムも積極的に選び、「次のステップ」を目指すジャズ・ファンに向けて紹介します。巻末に新宿の老舗ジャズ喫茶「ダグ」店主中平穂積氏との対談を収録、ミュージシャン索引も完備。
【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
老舗ジャズ喫茶店主が選ぶ究極の名盤ガイド。
東京・四谷のジャズ喫茶「いーぐる」店主&ジャズ評論家である後藤雅洋による、ジャズガイドの決定版。「いーぐる」の選曲ノウハウを基に、500枚のジャズアルバムを「歴史」や「スタイル」ではなく、“実際に聴いた感じ”で捉えて分類。“ハードバップ”“モード”といった難解な専門用語を知らずとも、ジャズ喫茶の椅子に腰掛けた客のように、ジャズの魅力に浸ることが出来るようになっている。
(「クールな感じ」「グルーブ感がいい」「リラックスできる」…など18種)傾向リストによって効果的にグループ分けし、あるグループの演奏が気に入ったら、そのグループの他のアルバムに“耳”を拡げていく、という方法をとる。
巻末に、著者インタビューと、アーチスト別索引、全アルバムデータ(参加メンバー、レーベル、録音年)を収録。
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