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『音楽、401円~500円(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全111件

  • 伝説の『成りあがり』は壮大な予告編だった---。20世紀最後の年、51歳になった矢沢永吉の「いまの幸せ」は、数十年間の「闘い」によって勝ちとられたものだった。ヤザワの歌、ヤザワのビジネス、ヤザワのトラブル、ヤザワのアメリカ、ヤザワの恋、ヤザワのファミリー、ヤザワのハッピー。すべての世代に贈る、新しい時代の幸福論!オーストラリア事件判決後の追加執筆原稿を掲載!
  • 学園祭での活躍が「クラシック・ライフ」に掲載されて、その才能が注目されだした千秋。もちろん、目標は指揮者。だが大学院への進学はピアノ科だし、海外への留学は、昔からの飛行機嫌い・船嫌いでムリムリ!! 「日本で何をする?」千秋のいら立ちは募る……。そんなとき、長野の音楽祭で出会ったコンマス、三木清良から素敵なお誘いが! 大人気クラシック音楽コメディ!!
  • 千秋、飛翔!! のだめ、凍結(フリーズ)!? 高熱で寝込んでしまったのだめ。最後の1曲を仕上げられないまま、コンクール本選を迎えることに! また千秋は、学生生活最後を飾るR・S(ライジング・スター)オケの公演で花々しい活躍を遂げる。彼の目は欧州へと向けられ、のだめとともに留学を考えていた。しかし、のだめは・・・・・・!_? こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!? 大爆笑の音大コメディー!!
  • ターニャの健闘、清良(きよら)の快進撃。コンクールを見守るのだめは……? カントナ国際コンクール2次予選。清良は順調な演奏で本選進出を決めるも、ガケっぷちのターニャは実力を発揮できるのか!? 一方、コンクールを見守っていたのだめは運命の曲と出会う。「いつか先輩と共演したい!」ラヴェルの協奏曲が宝物になったのだめを、残酷な偶然が待ちうけていた……?
  • 千秋&のだめ、ついにヨーロッパ上陸!! クラシック音楽の聖地に旅立った千秋とのだめ。期待と不安に胸を躍らせながら、パリでの生活が始まった。早くも指揮者コンクールに挑む千秋とはうらはらに、のだめはホームシックに……!? 新たな仲間とライバルに出会ったふたりの新楽章が幕を開ける。変態の森ヨーロッパ編、スタート~!!
  • もっと高くもっと遠くまで――。舞台はパリ、コンクール開幕!! おじゃま虫カップル付きでウィーンを訪れたのだめと千秋は、留学中の清良(きよら)と再会。コンクール出場を決めていた清良の迷いとは……? パリでも、ターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中。それぞれが希望と迷いの中で揺れながら未来へと走り始める。そして、一番星を背負って、あの男がパリの地に立つ!!
  • 飛行機恐怖症のため日本から出られないままの千秋だったが、その迷いをふりきり、R・S(ライジング・スター)オケの公演で大成功をおさめる。そんな千秋に贈られた、のだめからの切ないプレゼントとは……? 初めて明かされる千秋のトラウマの正体。のだめのコンクール挑戦。大きく動きだした運命の流れは、どこへ……? 大爆笑の学園クラシック・コメディー!!
  • 音楽に没頭するあまり、すれ違うのだめと千秋は!? 大成功で幕を閉じた千秋の常任指揮者デビュー公演。その演奏を聴いたのだめは、音楽に真剣に向き合う。次回公演に向け、音楽に集中できる環境を求めた千秋は、アパルトマンから姿を消した。そして真価が問われる第2回公演で、千秋は……!?
  • 千秋の奮闘でマルレ新生!?  いよいよ初公演! 常任指揮者としてマルレ・オケの大改革に挑む千秋。しかし、ヤル気満々新団員と、ヤル気ナシ旧団員との実力の差は歴然! 暗雲たちこめるオケに千秋は光を呼びこめるのか? のだめは順調に新学期を迎えるが、その陰にはライバルが!?
  • 初リサイタルで、のだめ菌爆発!? オクレール先生の紹介で、リサイタルを開くことになったのだめ。ブルターニュのお城に到着してみれば、城主はとてつもないモーツァルトマニアだった。のだめ、苦手なモーツァルトを、初リサイタルでどう演奏するのか!?
  • 芸術とアムールの街(パリ)で音楽も恋も七転八倒? 新学期が始まり授業レベルの高さに圧倒されたのだめ、早くも挫折!? 指揮者修業の旅を終え4ヵ月ぶりにパリに戻った千秋の助言も耳に届かず……。ふたりの関係も音楽活動も急展開&新展開!!
  • 千秋(ちあき)とRui(ルイ)の共演にショックを受けたのだめは、焦るあまりに千秋にプロポーズをして見事に玉砕。ミルヒーに誘われるまま姿を消してしまうが……。いつの間にかすれ違って行った千秋とのだめ、運命の激流が二人を襲う!
  • 千秋率いる新オーケストラが本格始動!! 才能あふれるメンバーに恵まれ、プロ顔負けのオケに仕上がりそうな予感。いっぽう名指導者・江藤(ハリセン)に才能を買われたのだめは、新学期早々、“江藤塾”に入れられてしまう。谷岡センセイとはうって変わった暴力レッスンに耐えかねて、教室を脱走するのだめ。しかしハリセンの情熱と、プリごろ太+弁当への愛から、謎の協定を結ぶ二人。のだめの才能は花開くのか!? 青春クラシック音楽コメディ!!
  • 指揮者コンクール、大決戦! オケと不協和音を奏でてしまった千秋は挽回に挑み、ライバル・ジャンと片平との最終決戦へ……指揮者コンクール、ついにクライマックス!! そして、休む間もなく90日間世界一周修業の旅へと連れ去られる千秋。パリに残されたのだめには前途多難な新学期が待っていた!? 大爆笑のクラシック青春コメディー!!
  • 千秋がのだめと別居! 互いの音楽を見つめるため、パリ市内中距離恋愛開幕。音楽に没頭するため、千秋がアパルトマンを出ることを決意。のだめもサロン・コンサートが決まり猛特訓をはじめる。離れて暮らすふたりは、この先どんな音楽を奏でていくのか!? また、Rui(ルイ)やフランクたちもそれぞれの道で迷っていたが……?
  • 千秋が指揮するマルレ・オケで、チェレスタを演奏することになったのだめ。喜び勇んで会場入りするが、そこで待ち受けていたのは……? そして、練習不足のオケを率いる若き常任指揮者・千秋。はたして公演を成功に導くことはできるのか――!?
  • のだめと千秋(ちあき)が初共演? 「のだめオペラ」のフィナーレとともに、ついに「のだめカンタービレ」完結! 菅沼(すがぬま)率いる市民オペラも、本番まで残りわずか。日に日に変貌を遂げるキャストとオケを合わせられない千秋は、オペラの難しさを痛感していた。焦る千秋に、峰(みね)が仕掛けた魔法とは!? 番外編ほか描き下ろしを多数ページ収録してシリーズ完結デス!
  • 音楽も恋も波瀾万丈で新章突入! アムールの街パリで、ノエルを迎えた千秋とのだめ。しかし日々のすれ違いにキレた千秋が別れを宣言!? 季節は春になり、千秋にはオケの常任指揮者の依頼が来るが……。そしてのだめは、スランプの元凶となったRui(ルイ)と遭遇!?
  • R☆S(ライジング・スター)オケ&千秋(ちあき)がオペラ初挑戦! のだめと千秋が久々の帰国! 千秋がR☆Sオケで念願のオペラを指揮することになった。予算の少ない市民オペラといえど、団員は熱気ムンムン。菅沼(すがぬま)ブー子が主役で、峰(みね)が演出、真澄(ますみ)が衣装!? 濃キャラ集結で、どんな「魔笛」が生まれるのか!? 大人気♪青春クラシック音楽コメディが、番外編でカムバック!
  • これぞミュージシャンズ・ミュージシャン、デビュー作にして完成された傑作。
    Amazon Music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock“ロック絶対名盤”シリーズ」第10弾は、1968年に発表されたザ・バンドのデビュー作『ミュージック・フラム・ビッグ・ピンク』です。輝かしいチャート実績はないものの、後進のミュージシャンがその実力に唸る曲作りや演奏力のあるミュージシャンズ・ミュージシャン。その代表たるザ・バンドは、デビュー作から音楽が完成していた数少ないバンドの一つです。

    著者・著者プロフィール
    岩田 由記夫(いわた ゆきお)
    1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。
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    音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ通算第26弾!

    Spotify、Apple Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した画期的電子書籍のシリーズ通算第26弾。
    「サブスク・ジャズ史」もいよいよ今回配信が最終巻となります。

    ジャズの歴史を振り返れば、1900年代初頭から1980年代までは、次々に生まれた新たなスタイルがジャズを進化させました。そして、以降現在に至る時代はそれらがさまざまにミックスされ、ジャズの領域はどんどん拡大されてきました。その結果、現在「ジャズ」と呼ばれる音楽の幅の広さは、全音楽ジャンルの中でも飛び抜けたものになっています。本書では、そうして生まれたきたジャズのさまざまな「スタイル」を、典型から最新型まで、詳細な録音データとともに100曲のプレイリストにまとめました。いわば「100曲で知るジャズの進化と拡大」、あるいは「ジャズのスタイル・カタログ」。いわゆる「名盤ガイド」とは異なる視点で、ジャズの歴史を俯瞰する試みです。
    さまざまなジャズのスタイルの典型と発展型を時代順に紹介します。要するに、「これもジャズ、あれもジャズ?」という、いろんなスタイル(名前があるものもないものも)を片っ端から紹介するという最終巻です。結果、数多ある「名盤ガイド」や「総集編」とは異なるコンテンツとなります。とはいえ、超進化&大増殖する「いまのジャズ」を知るための決定版であることは、間違いありません。

    (2023年12月発売作品)

    著者・著者プロフィール
    池上信次(いけがみ しんじ)
    1961年新潟県生まれ。編集者&ライター。専門はジャズ。音楽雑誌出版社、レコード会社を経てフリーに。現在雑誌『サライ』(小学館)のウェブサイト「サライ.jp」で「ジャズを聴く技術~プロ・リスナーへの道」週刊連載中。編集者としては、後藤雅洋監修『隔週刊CDつきマガジン「ジャズ100年」シリーズ』(小学館)、村井康司著『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、小川隆夫著『伝説のライヴ・イン・ジャパン』(ともにシンコーミュージック)などを手がける。また、都内ジャズ喫茶で「マイルスのシングル盤を聴く」「SP盤で聴くチャーリー・パーカー」などユニークな視点のジャズ・イベントも継続して開催中。加えて、鎌倉FMでは『世界はジャズを求めてる』(毎週木曜午後8時~)の番組進行役(池上担当は第2週目)を務める。
    https://note.com/sekaijazz

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  • 恋人に捨てられた代永は、同僚の小林に誘われた夏フェスに参戦。そこで「ゼロ」という包帯で全身を覆う奇抜なバンドのファンになった。ゼロのヴォーカル・ガクの声の虜になった代永は、フェスの帰り、かつあげされそうになる。それを助けたのは岳という名前の男だった。終電がなくなった代永を岳はホテルに泊めるが、そこで無理矢理凌辱されてしまった代永。それからもたびたび岳に呼び出されては体を求められる日々。そんなある日、部屋に響く「ゼロ」の曲──。口ずさんで歌っていた岳の声があまりにも「ガク」に似ており……。


    【登場人物】
    代永翔《よながかける》……【受】恋人に捨てられたばかりのゲイ。会社員。ゼロの大ファン。
    皇岳《すめらぎがく》……【攻】翔を助け、無理矢理襲った男。実はゼロのヴォーカル。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    緊張。

    それは誰もが経験する状態である。

    人前で演奏する、話す、演じる等、緊張する場面に遭遇することは誰にでもある。

    そして、どれほど舞台に立っても、長い時間を費やしても、緊張から逃れられないと感じている人も多いだろう。

    本番で緊張して身体が震え、力が発揮できない。

    練習の成果が出せない。

    それは私自身にとっても大きな悩みであった。

    緊張しないようにするにはどうしたら良いかをずっと考えてきた。

    長い間考え続け、あるとき、緊張をなくすことよりも緊張しても成果が出せるよう考えるほうが現実的であると気がついた。

    本書では主に演奏、とりわけピアノについて、緊張への対策を紹介したいと思う。

    私自身の経験と考えであるが、緊張について悩んでいる方の一助となることができれば幸いである。

    私は緊張についての専門家でも、脳についての専門家でも何でもない。

    それらについての専門知識はない。

    ピアノを演奏し、教えながら生きているだけの人間である。

    この本を手に取ってくださった方には、私自身の経験と考えを述べていることを承知の上で読み進めていただけたらと思う。

    なお、この本は緊張をなくすための方法を紹介するわけではない。

    あくまで緊張との付き合い方についての一考察である。


    【目次】
    第一部 緊張する理由
    【周囲の評価】
    【失敗の体験から来る恐怖】
    【自分の気持ちを知る】
    【今の自分を受け入れる】
    【なぜ緊張するのか】
    第二部 緊張による身体の反応
    【緊張による身体の反応】
    【身体の反応を受け入れる】
    第三部 緊張に備える把握の仕方
    【見えないものを捉える】
    【指の動きを把握する】
    【指以外の動きを把握する】
    【緊張を受け入れる】
    第四部 緊張に備える練習の仕方
    【日々の練習】
    【反復と思考】
    第五部 緊張を活用する
    【緊張は必ずしも悪いものではない】
    【ミスは起こりうる】
    【緊張しても大丈夫】


    【著者紹介】
    実住亜夜(ミスミアヤ)
    四歳よりピアノを始める。大学・大学院でピアノを専攻し、現在ではレッスンと演奏活動を行っている。
  • 笑ったり怒ったり泣いたり迷ったりしながら
    自分だけの道を歩んできたチナ
    イズミとの恋も仲間たちとの音楽も
    すべてが宝物のように輝くこの場所から
    今、あらたな一歩をふみだして————
    虹の向こうにはもっとたくさんの夢があるはずだから

    恋と音楽を描いた大人気シリーズ完結!
  • ■あなたにはリズム感がありますか?

    音楽の絶対的才能の一つに「絶対音感」というものがあります。
    ある年齢を超えると身につかない音色に関する天才的感性と言われています。

    この音色に対して、音楽には音色以上に重要な
    リズム感という感性があります。

    リズム感というのは【黒人特有の】後天的には
    特にトレーニングできない感性だと信じられてきました

    それは【嘘】です。

    その答えはいたってシンプル!
    リズムの姿がわからないからです
    では、なぜ、リズムの姿がわからないのか?

    脳が邪魔しているからです。
    では、具体的にどういう邪魔なのか?

    …この本では、
    後天的にリズム感そのモノを上書きできるのか? 
    という問いに対する著者の【明確な答え】を書いています。

    ■実は、この本でお伝えする「絶対リズム感の作り方」とは、
    【思考が現実化するプロセスを数秒に短縮して体験する方法】
    を書いた本でもあるのです。

    そして、人間のリズム感が創り出したコトバと音楽が
    【ある歴史的事実】を引き起こしたとする著者独自の大胆仮説、
    21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案で締めくくります。

    一体どういうカラクリなのか?“絶対リズム感”をスタートさせる、
    視えないリズムを視るためのその具体的方法とは?

    その【答え】がこの本に書いてあります。

    これは音楽革命の可能性を秘めた本であり、
    21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案です。

    全ての日本人に必読です。
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    酒、麻薬、セックス漬けの日々を送った至高のヴォーカリスト、魂の叫び。

    Amazon Music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock“ ロック絶対名盤”シリーズ」第6弾は、1971年に発表されたジャニス・ジョプリンの遺作『パール』です。アルコール、ドラッグ、セックス漬けの日々を送った至高のヴォーカリスト、ジャニスの葛藤と孤独、そして魂の叫びを描きます。プレイリストには、ジャニスの曲をはじめ、ジャニスがカヴァーした曲、ジャニスをカヴァーした曲、1971年の全米NO.1ヒット曲をリスト・アップします。

    著者・著者プロフィール

    岩田 由記夫(いわた ゆきお)
    1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。

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    若きジェフ・ベックの知られざる顔を存分に描くヒューマン・ドキュメント!

    Amazon Music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock“ ロック絶対名盤”シリーズ」第5弾は、1975年に発表されてジェフ・ベックの人気を不動のものとしたギター・インストルメント・アルバム『ブロウ・バイ・ブロウ』です。ヤードバーズ時代の葛藤、親友ジミー・ペイジとの確執から、名プロデューサーのジョージ・マーティンとの『ブロウ・バイ・ブロウ』制作秘話まで、人間ジェフ・ベックの意外な顔が存分に描くヒューマン・ドキュメントです。プレイリストには、ヤードバーズ、ジェフ・ベック・グループ、BBA,ソロなど、ジェフ・ベックの代表曲をリストアップします。

    著者・著者プロフィール

    岩田 由記夫(いわた ゆきお)
    1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。

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  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    学校がつまらねえ、会社がつまらねえ、人生がつまらねえ、そう思っている若人たち、あなたたちの日常をぶっ壊す方法を私は知っています。

    バンドをはじめることです!

    人気バンドマン大槻ケンヂ氏はこう言いました。

    「日々苦悩している童貞野郎どもに言いたい。『君ィバンドをやりなさい』」(角川文庫・猫を背負って町を出ろ!より引用)

    バンドには日々の鬱屈した感情をぶっ壊すパワーがあります。

    バンドを始めるまで、毎日つまんねえなあと思っていましたが、バンドを始めたら、毎日が刺激的になりすぎて退屈する暇がなくなりました。

    とはいえ、バンドは一人で出来ない、それに楽器選びも迷うし、そもそもライブにはどうやって出るかも分からない、などなど意外とバンドをするのはハードルが高いのも事実。

    そこで、本書は10年間売れてないし、下手くそだけど、エンジョイバンドライフを送っている私がこれからバンドを始める方に向け、『バンドの始め方~活動の仕方』をリアルな体験を元に紹介していきます。

    ライク ア ローリング ストーン。バンド道というごつごつしていて歩きづらいけど超楽しい道に一歩足を踏み入れてみませんか?


    【目次抜粋】
    第1章バンドマンになろう
    パートを選ぼう

    第2章バンドメンバーを集めよう
    良い奴に声をかけよう
    メンバーを集めよう
    とにかく仲良くなろう
    コラム・バンドマンに聞いてみよう (1)今バンドを組むなら何に気をつける?

    第3章バンド練習をしよう
    スタジオを借りよう
    オリジナル曲を作ろう

    第4章ライブをしょう(準備編)
    ライブハウスと連絡を取ろう
    ライブ練をしよう
    友達に来てもらおう

    第5章ライブをしよう(本番 前編)
    逆リハをしよう

    第6章ライブをしよう(本番 後編)
    会計&打ち上げをしよう
    コラム・バンドマンに聞いてみよう (2)集客するにはどうすればいいのか?

    第7章レコーディングをしよう
    レコーディングスタジオを探そう
    プリプロをしよう
    エンジニアさんと話そう

    第8章県外遠征に行こう
    県外遠征に行こう
    バンドを売り込もう

    最終章バンドを続けよう
    自主企画をしよう
    バンドを楽しもう
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    完成までに4年を費やしたフレディ没後の難レコーデイング!!

    Amazon Music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock“ ロック絶対名盤”シリーズ」第4弾は、1995年に発表されたクイーン最後のスタジオ・アルバム『メイド・イン・ヘヴン』です。生前のフレディ・マーキュリーのヴォーカルに合わせて、後から演奏を加えた難しいレコーディングには4年の歳月を費やしました。このアルバムの制作秘話からフレディのエイズ発症、モンセラート・カバリエとの共演が実現する経緯まで、後期クイーンの知られざるエピソード満載です。プレイリストには、後期クイーンの代表曲やフレディのソロ、1995年の全米ヒット曲等をリストアップします。

    著者・著者プロフィール
    岩田 由記夫(いわた ゆきお)
    1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。

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    ロックを超えて、あらゆるカルチャーを内包した至高のポップ・アート!!

    Amazon Music、Apple Music、Spotify、YouTube Musicなどの音楽「サブスクリプション」と連動した、ジャズの画期的電子書籍シリーズのロック版、「Deep Story in Rock“ ロック絶対名盤”シリーズ」第3弾は、1975年リリースの歴史的名盤、クイーンの『オペラ座の夜』です。このアルバムに至るまでのデビュー前、デビュー後のメンバー4人のヒストリーから名曲「ボヘミアン・ラプソディ」誕生秘話まで、創作も入った映画「ボヘミアン・ラプソディ」とは異なる、真のクイーン物語を記します。プレイリストには、クイーンの代表曲やそのライブ、1975年の日本での洋楽ヒット曲等をリストアップします。

    (2022年6月発行作品)

    著者・著者プロフィール
    岩田 由記夫(いわた ゆきお)
    1950年、東京都大田区生まれ。6歳でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を聴き音楽ファンになる。70年代から文筆活動に入り、『FMレコパル』『ミュージックライフ』『週刊FM』他、数多くの雑誌で活躍する。特に『FMレコパル』では創刊から休刊まで、約20年に渡りレギュラー執筆者を務めた。また、数多くのFMラジオ番組を制作プロデュース。FM東京の名物番組「レコパル音の仲間たち」(1975年-1989年)では全期間構成と選曲を手がけ、自らパーソナリティーを務めた時期もある。80年代からはラジオDJとして、FM東京、ラジオ日本、NHK-FM、JFN(ジャパンFMネットワーク)、FM cocolo、bayfmで活躍。近年は、『産経新聞』『月刊ステレオ』『カーオーディオマガジン』『プロサウンド』などにレギュラー執筆。また音楽ファンと実際に顔を会わせたいと始めたイベント『音楽の達人』(年6回開催)は17年、アナログ・レコード・ファンのために開催している『レコードの達人』(年6回開催)は4年の歴史がある。

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    札幌の燃料販売会社が発行している情報誌「Sun Clover」の人気コラム「Mr.Vee JayのJAZZナビ」をまとめた1冊です。 北海道在住のJAZZ愛好家・Mr.Vee Jayが、おすすめのミュージシャンやレコードから、ライブハウスやジャズ喫茶まで、ジャズの魅力を存分に語ります。 ジャズ初心者にもわかりやすく解説し、それぞれのナンバーをより楽しめるお酒などもご紹介しています。ぜひご一読ください。
  • 米津玄師、SEKAI NO OWARI、THE BAWDIES、ゲスの極み乙女。などの英語詞や英訳詞に携わるアメリカ出身の作詞・訳詞家、ネルソン・バビンコイさん。
    ビジネス文書や実用書、小説などとは異なる歌詞の翻訳は、どのように行われるのでしょうか?また、自身もミュージシャンであるバビンコイさんが、歌のコンセプトや日本語詞を基にした英語詞作りを依頼された際の創作過程とは?
    単に言葉を訳すのではなく、異文化の懸け橋となる「文化通訳家」を名乗る著者が、日本の有名ミュージシャンたちとの英語詞の創作における苦労や楽しさ、歌詞の英訳ならではの工夫、「文化通訳家」の仕事、翻訳のコツや大切なことなどを語ります。
    音楽が好き、翻訳に興味がある、英語を学習中など、すべての方におすすめの本です。

    ■本書出版に寄せていただいたメッセージ
    ・ゲスの極み乙女。/川谷絵音さん
    ネルソンさんはただ英訳するだけじゃなく、ちゃんと洒落た意味に解釈して訳してくれます。この絶妙な塩梅が最高なんです。自分の曲なのに僕は新しい世界を見せられました。そんなネルソンさんのセンスに脱帽です。

    ■内容(抜粋)
    ・平井堅の歌まねで優勝!日本語の歌詞を英語に翻訳して海外に伝える「文化通訳」の仕事
    ・米津玄師「パプリカ」:歌詞のよさと日本的なメロディーを生かして英語詞に
    ・米津玄師「馬と鹿」:「花」をなぜcrestと訳したか?ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の世界観を伝える
    ・SEKAI NO OWARI「Dragon Night」「ANTI-HERO」:「正義」をjusticeではなくjustにした理由
    ・THE BAWDIES「STARS」:語感にこだわる創作方法とは?日本的な情緒もある英語詞
    ・「文化通訳家」という職業とは?
    ・あなたは「Eng“r”ish」を使っていませんか?成功につながる英訳の方法
    ・翻訳文章の品質を上げる方法

    【対象レベル】英語全レベル
    【著者プロフィール】
    ネルソン・バビンコイ(NELSON BABIN-COY):
    15歳のときに2週間の交換留学をきっかけに日本が好きになり、日本語を独学する。名門カリフォルニア大学バークレー校の東アジア言語・日本語学科を卒業。在学中に慶應義塾大学に1年間留学し、日本語能力試験N1(1級)を取得。2007年10月に再来日し、音楽、芸能活動を始める。2018年に永住権を取得。現在はSEKAI NO OWARIやTHE BAWDIESなど、日本のメジャーミュージシャンの英語歌詞の提供や英語プロデュースを行い、NHK WORLD番組に出演しながら番組全体の英語監修も担当。『二階堂家物語』で映画俳優デビューし、バイリンガル俳優としても話題に。ほかに日本の海外向け番組やアーティストのプロデューサー、テレビ・ラジオパーソナリティー、YouTubeのクリエイターなど、さまざまな業界で活躍中
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    80歳から独学で作詞作曲を始め、これまでに作った曲は20曲を越える。
    90歳を超えた今でもメロディーが止むことはない。
    昭和53年から約30年間、独学で陶芸に取り組む。本を読み、ロクロと窯(電気・ガス)を購入し、本格的に向き合う。
    戦争への想いを綴った「メリーさんへの手紙」も掲載。

    楽譜付。
  • 鳶田ハジメのボールペンによるモノクロ風景イラスト集。
    現代(団地や街のスケッチ)とファンタジー的なものが半々です。

    【作家紹介】
    鳶田ハジメ
     TwitterやWEBを中心に作品を発表。
     主にボールペン作画による、身近な場所や旅先などの静かな風景を好んで描いています。
  • 鳶田ハジメによるモノクロ風景イラスト+簡易作画メイキング集。
    朽ちた風車、廃団地、地下空間に棲まう生物…など
    少し寂しげで物語のありそうな風景をまとめました。
    アナログで手描き感のある絵がお好きな方に。

    【作家紹介】
    鳶田ハジメ
     TwitterやWEBを中心に作品を発表。
     主にボールペン作画による、身近な場所や旅先などの静かな風景を好んで描いています。
  • ロックな人生じゃなきゃ生きてる意味なんて1ミリもない!たかぶる胸の鼓動を抑えきれない必死に生き残ろうとする若者たちの、友情、愛情、裏切りのリアルがど真ん中ストレートで描かれた、ロックで粋な青春作品集!
  • シンガーソングライター「森圭一郎」氏は、中学時代にヤンチャな毎日を送っていましたが、高校生の時に大きなバイク事故に遭いました。一命をとりとめたものの下半身不随になった彼は、絶望の底で音楽と出逢い、様々な壁を乗り越えながらシンガーソングライターとして独り立ちします。車椅子の身でありながら、自らクルマをのハンドルを握り、日本単独縦断ライブツアーを敢行したり、200近いミニFM局を訪問するなど積極的な活動をしており、また2011年のゴールドコンサートではグランプリと楽曲賞を受賞し、その豊かな音楽性が絶賛されています。今回、そのひたすら前向きに明るい才気溢れる「車椅子のシンガーソングライター・森圭一郎」の波乱に満ちた自伝を漫画化。※電子版にはCDは付属しません。あらかじめご了承ください。
  • 現役最高齢ピアニストの、幸せ長寿のヒント。

    現役最高齢のピアニストとして活躍する、96歳の室井摩耶子さん。その自立した生活の中には、幸せな長寿のヒントがいっぱいです。
     肺がんや父の介護など、つらい経験も「人生のずだ袋」に入れるポジティブ思考、90歳を目前に家を新築する行動力・・・。
     「もう何歳だから」と自分にブレーキをかけない、室井さんのパワフルな生き方は、自分らしく豊かに年齢を重ねることの素晴らしさを教えてくれます。

    <やりたいことをやり、食べたいものを食べる>
    ●1日8時間ピアノに向かって、宝物を探しています。
    ●身体がおっしゃるままに好きなものを食べる「体調リベラリズム」。
    ●週に6日は“肉”の、正真正銘の「肉食女子」です。
    ●おやつは「ソーセージや酢昆布」。
    ●「調理時間は30分」がマイルール。

    <“老い”にあらがわない。でも、甘えない>
    ●「若返る」なんてもったいない。
    ●10年前の演奏と今とでは違います。私の“ずだ袋”が変わるから。
    ●寝ぼけまなこにはアイライン。ぺちゃんこ頭は帽子で「髪隠し」。
    ●人と同じものは着たくない“アンチ流行派”。
    ●「温泉でゆっくり」なんてご免です。 

    その他エピソード多数!
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    ウクレレ・マガジンの人気連載『ウクレレ入門』vol.1~15までをまとめた電子書籍アーカイブ

    ウクレレ初心者のための連載をまとめた、いわゆるマイクロ・コンテンツ。各回イラストと簡単なコメントがメインで、楽しく読み進めるうちに必要な知識が身に付いちゃいます。とはいえ何度も見直したくなる小阪裕子さんのイラストには反復学習効果あり!
    Vol.1:いろんなウクレレがあるぞ
    Vol.2:レッツ・ストローク!
    Vol.3:上達法の巻
    Vol.4:『ユニット』を組んでみよう!の巻
    Vol.5:Yes No チェックで新発見!
    Vol.6:冬のご提案
    Vol.7:跳びます 跳びます ハイ・コード!
    Vol.8:長い冬のあいだにやってみョ!!
    Vol.9:やっぱりわからん!? そっくりさんの3連さん
    Vol.10:年末だョ! ウクレレ大そうじ作戦!
    Vol.11:苦手なコードのおもてなしレシピ♪
    Vol.12:冬にやっておきたいウクレレ保管ポイント!
    Vol.13:音楽りろんテーマ・パーク
    ほか

    *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アコースティック・ギター・マガジンの奏法系特集記事2本をまとめた電子書籍アーカイブ

    アコギ演奏のノウハウ特集をまとめた,いわゆるマイクロコンテンツ。収録しているのは以下の2つです。日々のトレーニングとご自身のギター・ライフの充実のためにぜひ役立てて下さい。
    ◎リズムの鉄人~ブルーグラス,ジプシー・ジャズ,ボサ・ノヴァに見るグルーヴのツボ Feat.有田純弘,河野文彦,伊藤ゴロー
    アコースティック・ギター・マガジン2015年3月号 Vol.63
    ◎始めてみよう!ボディ・ヒット Feat.井草聖二
    アコースティック・ギター・マガジン2016年6月号 Vol.68

    *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や,検索,ハイライトなどの機能は利用できません。
  • 女性の裸を描き続けているヌード専門画家のミク。静かな生活を愛する一方で、誰かに強く揺さぶられることを願っていた。初めて開いた個展に美しい青年が現れたとき、ミクの体を始まりの予感が駆け巡る――。誰にも似ていない感性で愛の屈辱と恍惚を描くデビュー小説。恋した男に失望し、見限っていく心模様を鋭くとらえた書き下ろし短編も収録。
  • 十年来の恋人の存在を言えないまま、運命の男・友尚に心身ともにのめり込んでしまったフリーライターの夏美。それに感づいた恋人は、突然強引に結婚を進めようとして……。表題作「PRIDE」のほか「白のワルツ」など、今井美樹のラブソングをモチーフにした恋愛小説集。自分なりの「幸せ」を模索する八人の女性たちのピュアで前向きな物語。
  • 誰だって、恋をすれば主役になれる――。
    「純愛ラプソディ」「駅」「告白」「シングル・アゲイン」など、竹内まりやのラブソングの名曲をモチーフにした書き下ろし恋愛小説集。不倫、片想い、出逢い、別れ……前向きで、ちょっぴり切ない恋愛と、かけがえのないピュアな友情を通して、八人の女性たちが「明日の私」を探していく。
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    ベース・マガジンの特集記事2本をまとめた電子書籍“アーカイブ第2弾”

    ベーシストのための奏法系特集をまとめた、いわゆるマイクロコンテンツ。収録しているのは以下の2つです。ご自身のベース・ライフの充実のためにぜひ役立てて下さい。
    ◎「マンネリを克服! オクターヴ・スラップから脱する10の方法」ベース・マガジン2016年3月号
    ◎「昭和のシティポップを彩る黄金の名フレーズ40」ベース・マガジン2016年5月号
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    ベース・マガジンの楽器特集記事2本をまとめた電子書籍“アーカイブ第1弾”

    ベーシストに長年支持されている人気のベースを紹介した、いわゆるマイクロコンテンツ。収録しているのは以下の2つです。ご自身のベース・ライフの充実のためにぜひ役立てて下さい。
    ◎「個性と王道の両翼 リッケンバッカーのすべて」ベース・マガジン2015年9月号
    ◎「由緒正しき“あの”ルックス&サウンド ヘフナーの現在に大接近!」ベース・マガジン2015年6月号
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    キーボード・マガジンの特集記事を抽出した電子書籍“アーカイブ2”

    入手が困難になってしまったバックナンバーの貴重な記事をピックアップした、いわゆるマイクロコンテンツです。シリーズ2冊目は、35周年イヤーとなった2014年発売、7月号SUMMERの大特集「シンセサイザー探求」。キーマガ読者に縁の深いシンセにフォーカスします。

    【Contents】
    ●シンセサイザーの歴史と原理
    ●シンセサイザー・メーカー・ファイル
    ●アナログ・シンセ/モデリング・シンセ最新事情
    ●6段階で覚えるシンセサイザーの音作り
    ●シンセで弾き倒す“ハッタリ・フレーズ”トレーニング゛

    *この電子書籍に対応した音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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    キーボード・マガジンの特集記事を抽出した電子書籍“アーカイブ1”

    入手が困難になってしまったバックナンバーの貴重な記事をピックアップした、いわゆるマイクロコンテンツです。シリーズ1冊目は、2013年4月号SPRINGの総力特集「ハードロック・キーボード名鑑」。さまざまなキーボーディストやそのジャンルに欠かせない楽器にフォーカスします。

    ●第1部:クラシック・ハードロック
    ●第2部:メロディック・ハード
    ●第3部:ヘヴィメタル
    ●第4部:プログレッシブ・メタル
    ●トレーニング・フレーズ:第1部~第4部

    ■登場アーティスト:ジョン・ロード/キース・エマーソン/ジョーダン・ルーデス/イェンスヨハンソンほか
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    ギター・マガジンのエフェクター特集記事2本をまとめた電子書籍“アーカイブ3”

    ギタリストに欠かせないエフェクター特集をまとめた、いわゆるマイクロコンテンツ。収録しているのは以下の2つです。サウンド・メイキングにぜひ役立てて下さい。
    ◎「メタルっぽい名前のエフェクターで本当にメタルの音は作れるのか」2015年3月号
    ◎「謎のエフェクターを追え!」2014年7月号
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    ギター・マガジンの特集記事3本をまとめた電子書籍“アーカイブ2”

    演奏のノウハウ特集をまとめた、いわゆるマイクロコンテンツ。収録しているのは以下の3つです。日々のトレーニングにぜひ役立てて下さい。
    ◎「おしゃれコード・ワークの極意」2016年2月号
    ◎「CAGEDシステム攻略ガイド」2015年2月号
    ◎「開眼スマート・コード・チェンジのコツ」2015年1月号
  • 524(税込)
    著:
    矢沢永吉
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    広島から夜汽車に乗って上京した少年。ポケットにはアルバイトで貯めた5万円しかなかったが、胸には熱く燃える大きな固まりがあった。「おれは音楽をやる、星(スター)になる!」。その少年はいま、願い通り星になった。星の中の星、スーパースターに。だがここにあるのは、うつろな星のささやきではない。くやしさも、みじめさも、すべて吐きだし、泣いている、笑っている、叫んでいる。この一冊はそのまま矢沢永吉の歌なのだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。難しい練習はゼロ!厳選レッスンで学ぶアコースティック・ギター入門書アコースティック・ギターを弾くためのノウハウを、ゼロからレクチャーしていくオールカラーの入門書です。ギターを手にした日から楽しく弾けるように、“これを知っておけば大丈夫”というノウハウだけを、大きな写真とすぐに弾ける簡単譜面で解説していきます。初めてアコギを触る人のために、ギターの種類や譜面の読み方から、ギターのかまえ方、弦の押さえ方まで、必要な順番で丁寧に進んでいきます。オールカラーながら非常に手頃な価格で、中学生や高校生にもお薦めの1冊です!【CONTENTS】◎アコースティック・ギターをはじめよう!◎フレットの押さえ方とタブ譜の読み方◎コードを弾いてみよう♪◎テクニックを混ぜてプレイ!◎フィンガーピッキングでプレイ!◎セブンス・コードを弾いてみよう♪◎ステップアップ・ノウハウ【巻末付録】◎ギターがグングンうまくなる6つの秘訣!◎ギター奏法用語辞典◎ギター・コード早見表◎指板ドレミ早見表
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ギターを楽しくはじめる、一番シンプルなカラー入門書!覚えるのが大変なノウハウや難しい練習フレーズは一切ナシ! 今すぐギターを弾きたい!という人にピッタリの、とてもやさしい“超シンプルな入門書”が登場です。ギターの種類から譜面の読み方、鳴らし方や基本テクニックなど、ゼロから始めようという人に必要な情報が、オール・カラー64ページにスッキリと収録されています。写真やイラストが大きく使われていて、すぐに弾ける簡単フレーズは解説も短いので、無理なくドンドン読み進められるはず。価格もお手頃なので、コピー・バンドをやってみたい中高生にも手に取りやすい1冊になっています!【CONTENTS】■エレキ・ギターをはじめよう!■ギターを鳴らしてみよう♪■タブ譜の読み方と音符の長さ■パワー・コードで弾こう!■コードを弾いてみよう♪■エレキ・ギターのテクニック■アンプ&エフェクターを使おう!■ステップアップ・ノウハウ[巻末付録]◎ギターがグングンうまくなる6つの秘訣!◎ギター奏法用語辞典◎ギター・コード早見表◎指板ドレミ早見表
  • 老舗ジャズ喫茶店主が選ぶ究極の名盤ガイド。

    東京・四谷のジャズ喫茶「いーぐる」店主&ジャズ評論家である後藤雅洋による、ジャズガイドの決定版。「いーぐる」の選曲ノウハウを基に、500枚のジャズアルバムを「歴史」や「スタイル」ではなく、“実際に聴いた感じ”で捉えて分類。“ハードバップ”“モード”といった難解な専門用語を知らずとも、ジャズ喫茶の椅子に腰掛けた客のように、ジャズの魅力に浸ることが出来るようになっている。
    (「クールな感じ」「グルーブ感がいい」「リラックスできる」…など18種)傾向リストによって効果的にグループ分けし、あるグループの演奏が気に入ったら、そのグループの他のアルバムに“耳”を拡げていく、という方法をとる。
    巻末に、著者インタビューと、アーチスト別索引、全アルバムデータ(参加メンバー、レーベル、録音年)を収録。
  • 奇跡のスタンダードはこうして誕生した!

     直近では歌手活動を再開した薬師丸ひろ子がカヴァーして話題となった「黄昏のビギン」。1959年に映画の挿入歌としてワンコーラスだけ作られたこの曲は、大ヒットを記録したわけでもないのに、当時の人気歌手・水原弘のレコードB面となって命を吹き込まれ、その後30年の時を経て歌手・ちあきなおみがレパートリーに加えたことで再発見されました。
     さらにCM等で使用されるうちに人々の耳朶に届き、石川さゆり、さだまさし、中森明菜、稲垣潤一・・・・・・と日本を代表する歌手たちが軒並みカヴァーする日本のスタンダードとして定着しました。この軌跡を克明に追いかけ、なぜこの曲が人々に愛されるに至ったかを解明し、日本人の心性に迫るノンフィクションです。
  • ※本書は、『かの残響、清冽なり――本田美奈子.と日本のポピュラー音楽史』(第3巻「舞台」2016年2月)に収めた「付録別巻・近代日本ポピュラー音楽史」を独立させて刊行するものです。
    明治初期の西洋音楽の導入から、大正時代の唱歌・童謡の普及、帝国劇場の開場、流行歌の登場、洋楽ポップスの流入、そしてレコード会社の興亡まで、近代日本のポピュラー音楽史を時系列でまとめた一冊。
    音楽産業に強く影響を与えたエレクトロニクス、デジタル技術などの技術革新や、主な資本家、経営者の動向といった産業史の側面を織り込みながら描いた、知られざる日本ポピュラー音楽の軌跡です。
  • 一度はギターを捨てた高校生・星野が、自分自身を取り戻すためにもう一度ギターを掴む。だが、再びギターを手にした時から世界は変わり始める。十代という名の五線譜に魂の音符を乗せる……その曲は『青春♪』……おちこぼれ青年が奏でる暴走青春ロックストーリー!!
  • 一度はギターを捨てた高校生・星野が、自分自身を取り戻すためにもう一度ギターを掴む。だが、再びギターを手にした時から世界は変わり始める。十代という名の五線譜に魂の音符を乗せる……その曲は『青春♪』……おちこぼれ青年が奏でる暴走青春ロックストーリー!!
  • 一度はギターを捨てた高校生・星野が、自分自身を取り戻すためにもう一度ギターを掴む。だが、再びギターを手にした時から世界は変わり始める。十代という名の五線譜に魂の音符を乗せる……その曲は『青春♪』……おちこぼれ青年が奏でる暴走青春ロックストーリー!!
  • 一度はギターを捨てた高校生・星野が、自分自身を取り戻すためにもう一度ギターを掴む。だが、再びギターを手にした時から世界は変わり始める。十代という名の五線譜に魂の音符を乗せる……その曲は『青春♪』……おちこぼれ青年が奏でる暴走青春ロックストーリー!!
  • ロックな人生じゃなきゃ生きてる意味なんて1ミリもない!たかぶる胸の鼓動を抑えきれない必死に生き残ろうとする若者たちの、友情、愛情、裏切りのリアルがど真ん中ストレートで描かれた、ロックで粋な青春作品集!

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