セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『実用、音楽、山口哲一』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ヒットチャートは楽しい!
    6つの指標でヒットを分析、そこから見えてくる次の一手とは?
    柴 那典、SKY-HIとの特別対談も掲載!

    前代未聞! 現役チャートディレクターによる現在進行形のヒットチャート解説本が登場!
    ピックアップアーティスト:Ado、BE:FIRST、IVE、JO1、King & Prince、LE SSERAFIM、Mrs. GREEN APPLE、NewJeans、SixTONES、Snow Man、YOASOBI、スピッツ、櫻坂46、日向坂46、米津玄師
    CDセールス、ダウンロード、ストリーミング、YouTube、ラジオ、カラオケなど複数データを駆使してヒットの秘密に迫ります。
    ファン、アーティスト、レコード会社、音楽事務所はもとより、複数データを読み解くデータアナリストに有用な分析力が身につく、門外不出の賢者の書!

    CONTENTS
    はじめに
    Chapter1 ヒットチャートのこれまで
    Chapter2 ヒットチャートから分かること
    Chapter3 ヒットの因数分解
    Chapter4 ヒットチャートのこれから
    対談
    Dialogue with 柴那典 『ヒットの崩壊』その後
    Dialogue with SKY-HI ヒットチャートのはなし。
    おわりに
    監修者のことば 山口哲一
  • 経験豊富なマネジャーのマル秘ノウハウを大公開!

    CD販売が「一強」だった時代が終わり、音楽ビジネスはライブやグッズ、ファンクラブ運営などの複合全方位ビジネス時代へと移行しています。デジタルとアナログ、ヴァーチャルとリアルの両面でファンとコミュニケートし、多種多様なツールを用いてセールスを獲得しなくてはいけない未曽有の大変動期。そんな新たな時代に大きな注目を集めるのが、全ての現場に携わるマネジャーが持つノウハウです。

    本書では、そんなマネジャーがどのようなことを考え、どうやってミュージシャンを育ててブレイクに導き、そのためにはいかなる実務を行なっているかを、経験豊富な著者が惜しげもなく開示しています。DIYミュージシャンから音楽業界志望者まで、必ず役立つ実践マニュアルの登場です!
  • プロの技を盗んで、DAWのスキルを上げよう!作曲ツールとして、今やなくてはならないDAW。クリエイターが完パケ納品することも珍しくない現在では、このDAWのスキルが作品のクオリティを左右すると言っても過言ではありません。そこで本書では、第一線で活躍中の現役プロの面々がどのようにDAWを使っているのかをご紹介していきます。浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、鈴木Daichi秀行、田中隼人の各氏が、実際の楽曲を例に解説を行なう他、DAWとの賢い付き合い方を松本靖雄、Watusi、浅田祐介、kzの各氏が、曲作りのキモを島野聡、多胡邦夫の両氏が披露。さらに仮歌のディレクションや仮歌詞のコツを伊藤涼氏が伝授、超実践的なDAWを使った曲作りのノウハウが満載の1冊です。
  • 音楽ビジネスには、あらゆるデジタルビジネスのヒントが隠されている!本書ではソーシャル時代に音楽を“売る”ための戦略を、ソーシャルメディアを土台にして、PR、ミュージックビデオ、レガシーメディア、ディストリビューション、ライブ、成果報酬型プロモーションの7つのフェイズに沿って、豊富な取材や実例を元に紹介しています。執筆に当たったのは、音楽の世界で活躍している実業者の4名。そう、全員が専門家で当事者です。そんな彼らが占う音楽の未来は、どこを向いているのでしょう? すべてのミュージシャンやスタッフが“音楽人”として、楽曲とリスナーをつなげる役割を担っていく時代に必要な新・常識が、ここにあります! そしてその新・常識は、あらゆるデジタルビジネスに応用可能なヒントでもあるのです。
  • コンペ、J-POPからアニソン、ゲーム音楽、劇伴まで、作曲家のハローワーク!どうすればプロの作曲家になれるのか……。作曲を職業にするには、どのようなルートがあるのか……。これまで、曲の作り方に関してはたくさんのノウハウが開示されてきましたが、その先にある“曲の売り方”“メロディの売り方”については、あまり語られることがありませんでした。そこで本書ではJ-POP、アニソン、劇伴、ゲーム音楽など多様な現場において、“クライアントに楽曲をお買い上げいただく”ためにできること、知っておくべきことを各ジャンルの専門家が具体的に紹介していきます。作曲でメシを食っていくためのノウハウが満載の、現場の臨場感にあふれた職業作曲家入門の書です。【本書に登場するプロたち】浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、伊藤 涼、こだまさおり、佐藤純之介、島野 聡、☆Taku Takahashi、玉井健二、とく/toku(GARNiDELiA)、吉田雅裕【CONTENTS】■COMMONSENSE■TACTICS■POSTURE■CREATOR INTERVIEW■FAQ■巻末対談:伊藤涼+山口哲一■用語解説■職業作曲家が読んでおくべき本
  • 自分のストロングポイントを活かして、どんどん作曲!書籍『プロ直伝! 職業作曲家への道』『DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』に続く“作曲シリーズ”第三弾!“コーライティング(co-writing)”とは、欧米では一般的な曲作りの方法。これまでのように、オールインワン型のクリエイターが1人で完パケまで作り上げるのではなく、トップライナーやトラックメイカーなどの一芸に秀でた人が集まり、それぞれのストロングポイントを活かす形で作業をすることで、ケミストリー(化学反応)を引き起こす! そんな方法で、クオリティの高い作品をどんどん生み出しているのです。本書では、コーライティングをいち早く取り入れているプロデューサーやクリエイターが、国内でコーライティングが普及することを目指して、ノウハウや実例を惜しげも無く披露!日本で、そして世界で活躍するために、必読の1冊です。作曲家をエンパワーメントする山口哲一と、書籍『作詞力』が話題の伊藤涼という2人の音楽プロデューサーが、共著(コーライティング)でお届けします!
  • 39のトピックで音楽ビジネスを解説。もはや実践あるのみ!大きな変革の時期にある音楽業界。ソーシャル化、クラウド化が進み、これからは旧来の音楽業界人だけではなく、さまざまなプレイヤーが入り混じって、アーティストや音楽作品とリスナーを結びつけていくことになるでしょう。それが、ニューミドルマンと呼ばれる人々です。では、その新時代の音楽ビジネスの生態系(エコシステム)はどのようになっており、どのような役割が求められ、お金の流れはどうなるのでしょうか。本書では、日本と世界の現状を整理しつつ、“ミュージックビジネスのこれから”を実務にまで踏み込み提案していきます。超実践的な、新時代の音楽ビジネス論です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。