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『投資・マネー、菅下清廣(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • いよいよ日本株が大復活する時代が到来しつつある。
    30年間もデフレに苦しんで来た日本が、ついにデフレを脱却して2023~2025年に史上最大の資産インフレ相場が到来し、日経平均株価4万円を超えて日本株が大復活する時代がやってきた。
    なぜなら、デフレ経済の常識であった「円高、株安」の時代が終わり、「円安、株高」の時代が始まっているからだ。しかも日本株は2023年から景気循環の4つの波動が同時に上昇するゴールデン・サイクルに入っている。しかもそれが歴史上かつてない3年間も続く。
    また、日本人の金融資産2000兆円が株式市場に流入して来る。「戦争の時代」も日本経済にはプラスとなって、世界のマネーが日本に殺到する。
    著者は2023年の年初に「デフレの悲観をたたき売って、インフレの楽観を買え!」というメッセージを発信した。まさにその言葉どおり、脱デフレの波に乗って、資産を増やすチャンスが到来しているのだ。
    株式投資は素人には壁が高いものだった。しかし、これからは日本株が底上げしていくので、本書で紹介するポイントを理解して、好業績・高配当のバリュー株を買うだけでみんながお金持ちになれる時代が来ている。
    この千載一遇のチャンスを活かす投資術と特選30銘柄を「経済の千里眼」紹介する。
  • 本書は、2024年に大ブレイクしそうな銘柄を60株厳選し、それぞれ初級者向け20、中級者向け20、上級者向け20に分け、チャート図を添えて、スガシタ流推奨株として掲載する。日本株の黄金時代の波に乗り遅れるな!
  • ジャパン アズ ナンバー1ふたたび!

    史上最大の財政出動によるバイデン勝利相場で戦後最高値を更新し続けたNYダウを追いかけるように、31年ぶりの高値をつけた日経平均。
    一方で乱高下する市場の先行きを見定めることができない投資家は頭を抱えている。
    しかし著者の菅下氏は、今の株価の調整は「爆上げの準備期間」と断言。
    波乱を予告し、次々と的中させてきた菅下流「波動理論」が指し示す驚愕の株価の未来予測を公開する。

    本シリーズ初のスペシャル対談(鉢嶺登氏・デジタルHD CEO)では、宇宙とエネルギーをめぐる最新投資セクターを紹介する。

    【著者紹介】菅下清廣(すがした・きよひろ)
    ストラテジスト、投資家。学校法人立命館顧問、近畿大学世界経済研究所客員研究員をつとめる。
    ウォール街での経験を生かした独自の視点で相場を先読みし、「経済の千里眼」との異名も持つ。
    経験と人脈と知識に裏打ちされた首尾一貫した主張にファンも多く、政財界はじめ各界に多くの信奉者を持っている。
    著書に、『資産はこの「黄金株」で殖やしなさい!』シリーズ、『2021年まで待ちなさい』『コロナバブルの衝撃!』(実務教育出版)など多数がある。
  • 猛烈なインフレが世界を襲っている。
    アメリカのFRBを始め世界の中央銀行は、これまでの金融緩和、低金利の時代から金融引き締め、金利上昇へと180度転換し、世界中で債務の圧縮が始まった。
    ニューヨークダウやナスダックは、すでに天井をつけ下落が基調となった。
    しかし、日本株は失墜する欧米株を尻目に、これから上昇へと向かう。なぜなら、この30年間続いてきた円高、デフレの時代が終わって、円安、インフレの時代が日本にやってくるからだ。
    超円安によって「バイ・ジャパン」となった日本に世界からマネーが殺到する。1000兆円にものぼる個人資産も動き出す。資産インフレによって、日本株は底上げされる。
    1960年~1970年代にアメリカで一握りの銘柄が、ニューヨークダウなどの指数からかけ離れて人気化した「ニフティ・フィフティ」相場があった。
    その日本版「ニフティ・フィフティ」株がこれから出現してくる。こうした新しい時代をリードする企業の銘柄を紹介し、波動理論をもとに解説する。
  • NY株は新高値を更新し、今なお3万5000ドル台の高値圏にあるのに対して、日本株は日経平均3万円で頭打ちどころか、時には500円以上の下げもある。
    しかし、これは株価の「しゃがみ込み」にすぎない。この下落によって株価は調整されて上昇する。
    マネーバブルはまだまだ続き、さらにイノベーションバブルとマッチングして、これからゴールデンサイクルが始まると著者は予測する。
    この黄金株時代に何をどう買うのか、投資のコツを伝授する。
  • スガシタ流波動理論から見れば日経平均8万円もある!
    巨大化するコロナバブルと米中新冷戦の恩恵を受けて日本株は黄金時代へ。
    「経済の千里眼」が厳選したアフターコロナ時代の超成長株30銘柄を紹介!

    2020年から始まったコロナバブル相場は、これまでのバブルとは違った様相を呈している。
    世界各国政府がコロナ対策としてリーマンショックのときを遥かに超える未曽有の金融緩和や財政出動を行っているからだ。
    この巨額の緩和マネーが資本市場に洪水のように流れ込んでいて、しかもアメリカはインフレ率が予定より高くなってもさらに緩和を続けるという高圧経済を明言している。
    これはまさに政策当局が保証するスーパーバブルといっていい。
    さらに世界はデジタル化がさらに進化して、新たな産業革命がいまの金融緩和にプラスされていく。
    歴史的な技術革新と歴史的なリスクマネーのマッチングがいまの金融市場で実現しているのである。
    このかつてないスーパーバブル相場で、「大化け株」をどうやってつかむのか。菅下流波動理論から導き出された超成長株を具体的にチャート付きで紹介。
    歴史的な株高時代の大波に乗って資産をつくる法を伝授する。
  • 50年に1度、100年に1度ともいわれる投資チャンスが訪れている2021年。

    コロナ対策によって日米欧の中央銀行が大規模金融緩和を継続。またアメリカは400兆円以上の財政出動を繰り出し、かつてない剰余マネーの大波が金融市場を覆い尽くしている。 余剰マネーの大波は株と暗号通貨に、かつて見たことのない上昇相場をもたらし、大マネーバブル相場が到来。
    また美術品、超高級マンションなど、富裕層が買う「価値のわからないもの」にもマネーが流入し、価格が高騰。
    混乱の極みにある実体経済と裏腹に、1980年代の日本バブルとは規模も中身も桁外れの官製大バブル相場が、日米の市場で膨張し続けているのである。

    果たして、この大バブル相場はいつまで続くのか。
    暴落はあるのか。
    あるとしたらいつなのか。
    調整局面の到来とキャッシュアップのタイミングは?

    投資家がお金持ちになる道はただ一つ。
    「成長株(グロース)投資一択!」
    と力説する「経済の千里眼」こと菅下清廣が、
    2倍、3倍は当たり前、5倍、10倍、100倍もあるグロース株投資の醍醐味とリスク、そして銘柄の選び方を徹底解説。
    資産激増のノウハウを明らかにする。
  • 新型コロナによって恐慌どころか、バブルがさらに拡大!
    2023年まで続くデジタルバブルは、「10倍株」をつかむ最後のチャンス
    2020年の初頭には、専門家からボロクソに言われたテスラの時価総額は、すでにトヨタどころか日本の上場自動車会社9社の合計よりも高くなった!
    アメリカのMAGA(マイクロソフト、アップル、グーグル、アマゾン)の時価総額もうなぎ上りに上昇。
    とりわけアップルの時価総額は2兆ドルを超え、カナダ、ロシア、韓国のGDPすら超えてきた。
    コロナ時代に、世界のデジタル化は加速度的に進展しつつある。
    そこへコロナ対策として世界各国が金融緩和と財政出動に動き、株式市場にはじゃぶじゃぶマネーがあふれている。
    しかも、アメリカの中央銀行であるFRBのパウエル議長は、2023年までゼロ金利を維持して、量的緩和も続けると宣言しているのだ。
    これでバブルが起こらないはずがないではないか!
    本書は、これから3年のデジタルバブルを波動理論で解説。
    「10倍株」をつかむ株式投資のスキルを惜しみなく開示。
    さらに、「デジタルバブルに乗る推奨24銘柄」を紹介する。
  • 1,320(税込)
    著:
    菅下清廣
    レーベル: ――

    イギリスのEU離脱と株価の関係もいち早く解説。マーケットが混乱しているときこそビッグチャンス!波動が教える2016年後半からあと2年でデッカク儲ける株式投資、必勝の方程式!
    「周囲が総弱気の時に独自の視点をもってリスクをとる人だけが投資の世界で勝者となれます」

    「2年で1億円!」をめざす爆騰銘柄45も大公開!
  • アベノミクスで日本はどう変わる?
    これまで日本経済の動きをぴたりと当てたマネーのエキスパートがこの先3年を大予測!

    2013年前半で、デフレマインドは終わる! アベノミクスで日本はどう変わる? なぜ変わる? これから株を買うなら、どの銘柄?……
    次の3年間で日本がデフレの悲観を叩き売る時代になるシナリオを大予測!
    これまでことごとく日本経済の予測を当ててきたマネーのエキスパート、最新刊。
  • 2017年波乱相場の「大化け株」を分析。

     ウォールストリートで活躍し、「経済の千里眼」の異名をとる著者による相場予測と銘柄分析の2017年版。アメリカのトランプ政権誕生は波乱相場の到来を予感させるが、「千里眼」は、当面の間は大規模な減税と財政出動の効果で「トランプ相場」が続くと読んでいる。日本市場はこれに引っ張られる形で大相場になる可能性がある。アメリカの景気と日米金利差によって為替相場は円安で推移し、世界の投資マネーが日本買いに動き出す。
     著者が得意とする相場の「波動分析」により、日経平均は2015~2016年の停滞から脱し、「倍返しの法則」で急伸するシナリオも。2万円の大台どころか、バブル崩壊後最大の天井である2万7000円が視野に入っているという。
     日本株の投資対象は、安倍政権が掲げる「第4次産業革命」の関連企業を中心に据える。AI、ビッグデータ、ロボットに強みを持つテクノロジー企業はじめ、意外な関連銘柄も細かくピックアップして紹介する。「観光立国」銘柄にも注目。
  • 長い低迷期を抜けて、日本の株式市場は久しぶりに活気を取り戻しています。この最初の波に乗れなかったとしても、まだ大丈夫。「これから株を買うならどんな分野が有望?」「インフレでも損しないのはどんな投資?」などの疑問について、2013年の株高をズバリ的中させ、“経済の千里眼”の異名をとる著者が投資初心者でもわかるよう解説していきます。 第1章 デフレ・円高思考を捨てられた人だけがお金持ちになれる 第2章 新・資産インフレ時代到来までの「3ステップ」 第3章 最速で資産10倍を達成するこの日本株 第4章 スガシタ流波動理論で見る5年後の世界と日本 第5章 すでに胎動し始めている「日本大変革」の行方 終章 日本的な精神や文化が、世界をより明るく照らす
  • 伊勢式年遷宮で2013年の相場がわかる!

    2013年、その経済サイクルに大きな転換点が現われる。1300年続く伊勢の式年遷宮である。20年に1度、天照大神が祀られる内宮が建て替えられ、古の時代からその社殿は交互に「米の坐(こめのくら)」「金の坐(きんのくら)」と呼ばれてきた。

    実は、経済サイクルの研究家の間では、「米の坐」「金の坐」それぞれの時代に起こる社会事象には、一定の傾向があることが知られている。来るべき「金の坐」の時代に経済は動乱期を迎えるとされるーー。

    投資で成功をおさめ、大きな富を手にした人はどのように未来を予測し、相場を制してきたのか? 未来予測の達人・菅下清廣氏は、「過去に一定のパターンで繰り返されてきた経済のサイクルを捉えて、それを未来に延長する」という手法で、数々の“経済予言”を的中させ、政財界、投資家の間で絶大な信頼を得てきた。

    では、実際に2013年に相場はどう動くのか?
    日本の長引くデフレは終わるのか?
    米国のドル覇権はいつまで続くのか?
    中国の経済成長に陰りはないのか?
    日本株は? 通貨は? 金は?

    これらを徹底予測し、経済動乱の時代にこそ役立つ投資のテクニックをまとめたのが本書である。
  • 2016年にやってくる株高7年波動に乗れ。

    2015年初頭に「今年の株価はアベノミクス相場で前進し、国際信用不安で下落する」と予言した「経済の千里眼」菅下清廣氏の人気シリーズ第3弾。独自の波動理論で数々の難解相場をピタリと当ててきた同氏が、2016年にピークを迎えるという「7年波動」を詳しく解説する。「アベノミクスのメッキがはがれてきた」「アメリカの利上げ、中国経済の停滞で国際市場が低迷」など、マイナス要因が強調されているなか、2009年に底を打った日本市場が「2016年7月頃に大相場を迎える」という強気予測を打ち出した。さらに、2020年に向けて、バブル相場の最高値である3万8957円の30年ぶりの更新も見えてくるという。
    「4つの国際信用不安」「調整局面で見つける買い場」など実践的なアドバイスも加え、最終章では本人の著書で過去最多となる「スガシタ7年波動77銘柄(トリプルセブン銘柄)」を公開する。個人投資家のみならず、プロのトレーダーも注目する「スガシタ予言」の最新決定版。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • ◆一度きりの人生を「お金」で後悔してはいけない!

     本書に興味を持っていただきありがとうございます

    「会社の給料がこのまま上がらないかも…」
    「将来が不安で不安でしかたがない…」
    「不動産を含めた資産と呼べるものがない…」
    「貯金がほぼない…」
    「転職・就職ができない…」

     …など、未来が楽しみで待ち遠しいのではなく、
     現状に漠然とした不安や不満を感じていたりしませんか。

     ですが、安心してください。

     これから本書を読んでいただき、
     まずは「知ること」、そして
     できるところからあなたの「行動を変える」だけで、
     あなたの未来は良い方向に変わりはじめます。

     本書は、20~30代の若いあなたに人生を「お金」で後悔せずに、
     最高の人生に変える方法をお伝えします!

     (もし、例えあなたが、若くなくても大丈夫です。
     気づくことが遅くとも、気づくことがいちばん大切なのですから)


     もしあなたが、

    「未来を誰かに決められるのではなく、自分自身で選択して生きたい」
    「お金で後悔しないために、自分自身で富を作りたい」

     少しでもそう思うのではあれば、ぜひ、本書を読んでみてください。

     未来をより良いものにするために必要な武器は「お金」と「経済」の知識です。

     たとえ、あなたの会社が倒産して無一文になろうが、
     未曾有の危機が起こり一からやり直さなければならなくなろうが、
     この「武器」さえあれば、いざという時に何でもできます。
     そう、何でもできるのです。

     まずは、お金に対する「心構え」をおさえて、
     経済とお金(金融)の知識を身につけましょう。

     データを読むことで(初心者用にしてありますので安心してください)
     世界経済の流れがつかむことができます。
     なんとなくでもいいのです。
     まずは、流れをつかんでいく訓練をすることで、
     大きなビックチャンスがきた時に挑戦できるでしょう。

    「あの時、勉強しておけばよかった…」と後悔する前に一緒に
     富を作るために
    「お金」と「経済」を学びましょう!
  • ◆日本人のあなたに伝えたいこと
    本書に興味を持っていただきありがとうございます。
    「ゼロから富を作ってほしい」そのために、私が実践してきた「お金持ちになる方法」について書きました。
    「会社の給料だけでは不安…」
    「将来が不安だけど何がしたいかわからない…」
    「不動産なんてあるわけがない…」
    「投資しても失敗するだけだ…」
    「貯金がない…」
    「転職・就職ができない…」
    …など、あなたの現状に漠然とした不安や不満を感じていたりしませんか。ですが、安心してください。

    「日本人だからこそ、ゼロから富を作ることができる」

    私は心からそう思います。

    そのために、本書では、

    ◇お金持ちになるために必要な「金融」の知識と心構え
    ◇「金融」の知識の基本「株」「為替」「金利」「コモディティ」「不動産」の解説
    ◇「投資」で“勝つ”ための心の在り方や感情のコントロール、心理的なノウハウを伝授
    ◇富を運んでくれる「人脈作り」の具体的な方法を紹介
    ◇富を作り、豊かな人生を送るために欠かせない“運”を引き寄せる方法

    …などについてお伝えしています。

    あなたが日本に生まれたこの幸運を実感すれば、
    あなたが見ている<世界>は変わるでしょう。

    昨日のあなたとは違う、
    明日のあなたが変わります。

    私と一緒に富を作り、あなたの好きなような人生を歩みましょう!

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