セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『投資・マネー、まんがびと(実用)』の電子書籍一覧

1 ~41件目/全41件

  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「私、株式会社〇〇〇の△△△と申します。※※課長様はいらっしゃいますか?」
    というセールストークの電話に出たことはありますか?

    または、ご自分あてにかかってきたことはありませんか?

    もし、アポなしの電話であれば、それは不動産投資の電話と捉えても過言ではありません。

    その後のトーク内容は、概ね次のとおりです。

    「老後の年金対策のご提案です。」

    「節税対策のご提案です。」

    「生命保険と同等の保障についてのご提案です。」

    支店長という立場上、多数の会社からの電話を受けましたが、概ねどこの会社の電話も同じようなものでした。

    皆さんの場合はどうでしょう。

    公務員の場合は、ギャンブルを禁止している組織が大半だと思いますが、身辺調査の段階で不動産投資についても注意されることが多いのではないでしょうか。

    けれども、多くのSNSまたは書籍でも次のような言葉を見聞きしたことがありませんか?

    『不動産投資でFIRE生活の実現!』

    『ぼろアパート経営のススメ』

    最近は、不動産投資も結構プラスのイメージで語られていることが多いと私は感じています。

    一方で、禁止している組織の最大の理由としては、「不動産投資は、ギャンブルと同じ」「不動産投資は必ず失敗し借金まみれになる」といったものが挙げられています。(※これは私が以前所属していた組織内での実際のコメントです。)

    本書では、良いとする情報も危ないとする情報も溢れている「不動産投資」について、実際のところどうなのか、やるべきなのかやらない方がよいのか、始めるならどのようにすべきなのかについて、私自身の経験も踏まえ述べさせていただきました。

    後述しますが、「不動産投資」は、自ら選択しなくともせざるを得ない場合もあります。

    そういった場合にどのような対処をすべきなのかなどについても盛り込ませていただいています。

    それでは、自分は無関係と思わずに、誰もが行う可能性のある「不動産投資」の世界にご案内します。


    【著者紹介】

    枝弘(エダヒロシ)

    国内最大規模の非上場企業に20数年間所属、地方支社を経て店長を9年間勤める。
    もともとやりたかった仕事を副業として、兼業生活を約5年続ける。
    先行き不安な情勢の中、仕事に飽き・人間関係にも悩み退社。その後、副業を本業にすべく開業。
    好きなもの:歴史、登山、剣道
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    あなたはおしゃれな暮らしに憧れますか?

    おしゃれなファッションがしたいけど、どういうものを着たらいいかわからない。

    おしゃれなお部屋に住みたいけれど、どういう雑貨を買えばいいかわからないということはないですか?

    もしお金をかけずにおしゃれなお部屋で暮らせるとしたら。

    着ているものがいつも素敵だと人から言われるようになれたら。

    それがかなうとしたら嬉しくないでしょうか?

    しかもお金も貯まるとしたら。すぐに始めたくなるはずです。

    誰でもお金をかけずにおしゃれな暮らしが手に入る方法、それがのんびりミニマリストです。

    しかし、ミニマリストを追い求めすぎると心がぎすぎすしてしまいますし周りから見ても無理をして見えるような気がします。

    そうなると人からもおしゃれだと言われる生活とは違うものになるでしょう。

    そこで私は普通の人にでも実践しやすい、のんびりミニマリストをお薦めします。

    私ものんびりミニマリストの実践を始めてからお部屋も心もすっきりしました。

    貯金もできるようになりました。そして心に溜まっていた無駄な考えも断捨離できるようになっていきました。

    そして自分のやりたかったことができるようになりました。

    きっとあなたにもできるはずです。

    のんびりミニマリストになる方法を一緒に学んでいきましょう。


    【著者紹介】

    花岡あきこ(ハナオカアキコ)

    事務系のパートにでている50代の主婦です。

    夫と娘と猫と片田舎に暮らしています。

    のんびりミニマリストになりいろんなことを楽しんでいます。

    最近ではういたお金で投資もはじめました。

    人生で今が一番若い日をモットーにいろんなことに挑戦していきたいです。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「子どもの教育費が足りるのか心配」

    「生活が不安でマイホームなんてムリ」

    「将来年金だけじゃ足りないの?」

    今、将来の生活やお金に対して不安を感じている方が増加しています。

    一方、世の中には知っておくとお得になるお金術がたくさん存在します。

    税負担が軽くなるもの、家計の節約術、効率よく資産を増やす方法など、多岐にわたります。

    これらは知って得をするのではなく、知らないと損をすると考えるべきです。

    既に実践している方が増えている一方で、「面倒くさい」「リスクがあるからこわい」と言って避けている方がまだまだ多数存在します。

    ですが、何も考えずにノープランで人生を渡り歩くことこそリスクでしかありません。

    正しく知ることで、不安を抱える方々の気持ちを少しでも軽くして、「お金に苦しまない方法」を踏み出すきっかけになればと、本書を執筆しました。

    ポイントは、問題を可視化し、短・中・長期に分けて資産形成の計画をすることです。

    そのための知識や、必要となる原資を確保する方法をまとめましたので、これを読めばやるべきことが見えてくるはずです。

    本書により、知識を付けるだけでなく、はじめの一歩を踏み出すお手伝いができれば幸いです。

    【目次抜粋】
    第1部 お金の知識の重要性について
     1章 お金の知識がないと損をする
     2章 お金の知識がないと不安になる
     3章 お金に苦しまない3つのポイント

    第2部 資産形成の目標を決めよう
     1章 目標設定の重要性
     2章 ライフプランシミュレーション

    第3部 資産形成の計画を立てよう
     1章 短・中・長期視点で考える

    第4部 原資を確保しよう
     1章 原資確保の必要性
     2章 現状を知ろう
     3章 固定費の節約術7選
     4章 変動費の節約術7選

    第5部 実践してみよう
     1章 今できることを考えよう
     2章 定期的に計画を見直そう


    【著者紹介】
    安竜たくみ(アリュウタクミ)
    会社員として経営企画やプロジェクト管理に勤しむかたわら、ファイナンシャルプランナーとして講習や個人相談を受け合う。
    マネーリテラシーによるお金の格差を埋めるための活動を信条としている。
  • 【書籍説明】


    少子高齢化の最先端を行く日本は、公的年金の減額や老後資金2000万円問題など、定年を迎えても老後に不安を抱える状況です。

    そんな中、デジタル技術は日々進化・発展し続け、私たちの暮らしに身近な存在となりました。

    こうした現在の日本社会において、本書では「どうすれば老後の不安を解消し、幸せな生活を送ることができるのか?」という命題を「お金・健康・居場所」の3つのキーワードから具体的な答えを導き出していきます。

    とりわけお金については、DX(デジタルトランスフォーメーション)と投資の2つの観点から、どうすれば老後の資金を安心して確保できるのかを著者をモデルとした事例を交えて解説します。

    定年後の暮らしについて、現実的な数字(金額)がわかること、またデジタルに苦手意識があってもマイペースで実践できる提案が魅力の作品です。

    【目次】
    第1章 シニアライフの現実(人生100年時代というけれど)
    第2章 幸せなシニアライフとは
    第3章 シニアライフを幸せにする3つのカギ
    第4章 幸福なシニアライフへの取り組みの実際
    第5章 シニアの資産防衛と居場所の確保について
    第6章 シニアライフのマネー戦略

    【著者紹介】
    蓮見泰孝(はすみやすたか)
    1955年生まれ。1978年早稲田大学政経学部卒業後、大手総合商社に入社、商社マンとして国内主要都市や香港・台湾などで30年間勤務。
    定年扱いの早期退職後にドイツ・イギリス・オーストラリアでの語学研修を経て東北大学大学院に入学しイギリス経験主義哲学を研究、文学修士。
    現在はシニアに焦点を当てた幸福学の研究者。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    あなたはどの保険に加入しようかと悩んでいませんか?

    保険というものは、ほとんどの方が加入しているので、とても身近にあるものですが、いざ加入しようと思ったら種類も多いですし、内容は複雑でわかりづらいものです。

    また、加入するのなら掛け金は安く済ませたいですし、勧められるままに加入したあげく、必要のない保険にまで加入して無駄な費用が発生してしまうことも避けたいものです。

    この本には、加入者に必要な保険、加入して損のない保険がわかりやすく記載してあります。万が一のことがあった場合に備えた保険だけではなく、
    公的医療保険制度を利用して生活を安定させる術や、保険の様々な補償を受ける術を記載していますので、悩んでいる方はぜひ一読して下さい。

    読んでいただければ、あなたに必要な保険もわかってきますし、無駄な費用をかけることもなくなります。

    これから保険の種類とその役割、加入する際の注意点と困ったときの対処法について記載していきますので、加入する際の参考にしてください。

    【目次】
    保険とは
    医療保険
    がん保険
    死亡保険
    就労不能保険
    生命保険の選び方
    損害保険
    損害保険の詳細と選び方
    ・1.自動車保険
    ・2.火災保険
    ・3.地震保険
    ・4.傷害保険
    ・5.旅行保険
    交通事故の対処法
    お金について


    【著者紹介】
    こんにちは。
    秋生と申します。

    私は生命保険募集人から交通事故調査官までと、色々な保険に携わってきました。
    私自身、交通事故で何ヶ月も通院したこともありますし、がんと診断されて手術も経験し適応障害にもなったこともあります。
    ですが、保険に加入していたことで少し不安が解消されました。
    何かがあった時には手術費用等でお金がかかる一方、収入が減り、身体的不安と金銭的不安に襲われ、うつになることもあります。
    そんな時に保険の知識があれば、経済的な心配事が減り、体調も良くなります。
    私の経験を生かしながら、読者の皆さんの力になるために執筆しました。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「文章が読みにくい」

    「言いたいことがよくわからない」

    「文章の本買って勉強したら?」

    これは著者が会社の日報を提出して上司に言われた言葉です。

    あなたもこんな経験ないですか?

    私はそこからたくさんの本を読み漁り文章を書き続けることで、今では副業でライターとしてお金をいただきながら文章を書き、こうして本も書いています。

    文章は、メール、企画書、日報、報告書、商品の説明、DM、LP、メルマガ、採用ページというビジネスの面から、SNS、LINE、手紙、ブログ、日記、ネットのコメントなどプライベートの面まで幅広く使います。

    需要がたくさんあるのでライターだけで生きていくことも十分可能です。

    しかし、ほとんどの人が実際に文章の書き方を教わっていません。そのためなんとなくの感覚で文章を書いている人がほとんどです。

    本書では、私が失敗して叱責されて試行錯誤して学んだ文章のコツや魅力的な文章の書き方、最後に文章でお金を稼ぐ方法についてご紹介します。

    ほんの少しの文章のコツをつかみ、練習すれば、見違えるほどの文章が書けます。冒頭の言葉を言われた私にもできたんです。あなたもできるはず。


    【目次抜粋】

    文章は伝わって初めて価値がある

    リモートワークの今こそ文章力が必須のスキル

    文章の極意1 「誰に伝えるか」をハッキリさせる

    文章の極意2 何を伝えたいのかを明確にする

    読みやすい文章のルール

    慣れないうちは二段階で書いてみる

    いざ実践!文章を書く仕事をしよう

    文章が書けるとできる仕事

    文字数が足りない場合の対処法


    【著者紹介】
    雨水 恵(アマミメグミ)
    1989年生まれ。山口県下関出身。
    大学卒業後は会計事務所、リクルート代理店の求人広告営業、東証一部上場のメーカー営業、アパレルの経営管理本部など幅広い企業と業務を経験。
    求人広告営業時代は、新規顧客獲得賞を複数回受賞、年間優秀営業賞を受賞。現在は会社員をしながら複業でライターとして活動中。
    セールスコピーライティング、SEO記事作成、LP、メルマガ、DM、商品PRコピー、シナリオライティングなど多岐にわたる。
  • 【書籍説明文】

    あなたは今の働き方、生き方に悩んでいませんか?
    今も将来もお金の心配をせず、もっと楽に暮らしていけないかと考えていませんか?
    自由に働くには起業するしかないと思っていませんか?

    そう悩んでいる人は、是非この本を読み進めてください。

    会社員として働きながらでも、ストレスなく生きていくことはできます。

    どうも、かずぼーです。
    現在の僕は、どこにでもいる理学療法士として町のクリニックに勤めています。
    4年前の僕の月給は手取りで17万円程度でした。貯金もロクにできない状態です。
    「安月給から脱するには出世しかない」
    そう考えていた時期もありました。

    でも、冷静になって計算してみると、収入が大きく増えることはないとわかりました。
    これは理学療法士の業界に限ったことではないでしょう。

    人が何に悩むかはほとんど決まっています。
    「お金」「人間関係」「健康」「将来」です。

    お金の心配は、必要な収入を知ることで解消できます。
    収入不足は、副業での解消を検討します。
    月5万円から10万円も収入が増やせると嫌々働かなくても良くなります。
    会社を辞めてはいけません。
    会社員の安定した収入、福利厚生、社会保険などはメリットが大きすぎます。

    人間関係の悩みは「働きやすい職場」に就くことで解消されます。
    嫌な人や苦手な人ができるだけいない職場で働くことが大切です。
    ストレスがなくなれば健康にも良いのです。

    将来の不安は投資でなくします。
    月5万円は投資にまわせるようにしましょう。
    そうすれば将来約2000万円は資産が作れます。


    本書では具体的には以下をお伝えします。

    ● どれくらいの収入があれば安心なのか
    ● 人間関係の良い職場で幸福度が高まる
    ● 本業はお金よりもやりがいで選ぶ
    ● 簡単な副業で月1万円を稼ぐ
    ● iDeCoとNISAは絶対やるべき
    ● 証券会社は楽天証券を選ぶ
    ● インデックスファンドの投資信託で良い
    ● わからなければ証券会社に問い合わせればいい

    本業で守り、副業で攻めていきます。そして投資で収入を増やしましょう。
    「守り」があるから「攻め」に転じられるのです。

    正直お金のことは、はじめるのが早ければ早いほど効果が大きくなります。
    これは間違いありません。

    今日この瞬間、本書を使い始めることをおすすめします。
  • 書籍説明文

    本書は以下のような方々のために書きました。

    ・稼いでもお金が手元に残らない。
    ・社会保険料の負担が大きい。
    ・もっと節税できるのではないか?
    ・なにか手取りを増やす方法はないのか?
    ・増やしたお金を守りたい、家族に残したい。

    社長には守るべきものがたくさんあります。

    愛するご家族はもちろん、社員様、お客様にお取引先、背負うものは一般のサラリーマンの比ではありません。

    それらの方々をお守りするには、きれいごと抜きでお金が必要です。

    社長がお金を増やして貯めておくことは、会社の財務戦略と一体で、ある意味「義務」といっても過言ではないのです(公私混同という意味ではありません)。

    そんな社長のお役に少しでも立てればと、本書を執筆させていただきました。

    この本は、金融知識の解説本でもなければ、株やFX、仮想通貨のような増えるかどうかわかならい投資ノウハウでもありません。

    実際にお金を増やして守る実践的ノウハウです。

    わかりやすいように、本書は4つのテーマに分けて構成しております。

    ・第一章 お金を増やす方法
    具体的には、役員報酬の見直しです。役員報酬とは別の受け取り方をし、節税と社会保険料削減を実現する方法です。「稼いでもお金が残らない」悩みの解決策です。

    ・第二章 お金の運用方法
    そのお金をさらに増やすための運用方法について解説します。投資でお金を増やす鉄板ルールです。

    ・第三章 社長個人へお金を移す方法
    節税で会社に残したお金を社長個人へ移す方法です。これを知らないと、移転時に高い税率で課税されてしまいます。
    節税と個人への所得移転方法はセットとお考え下さい。

    ・第四章 増やしたお金を守る方法
    節税だけでは不十分です。
    苦労して増やしたお金も、そのままにしておけば相続税をドカンと課税されます。
    社長の財産を守るには、相続税対策まで必要です。

    本書の特徴はこれだけではありません。
    実際に行動に移していただけるよう、最後にチェックリストも付けております。
    本書を読んでいただけるとわかりますが、はじめるのは早ければ早いほど効果的です。
    社長は何かと忙しいとは思いますが、どうぞこの機会に本書をご活用くださいませ。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】

    「お金がな~い!教育費に、住宅ローンどんどん、お金が飛んでいく。
    ついに、先日通帳の残高が10円になっていたの!ねえ、10万以上貯めたことある?私は通帳の残高が10万円いったことないのよ。
    夫に預金残高10円なんて口が裂けても言えないわ!」と友だちが血相を変えて訴えている。

    会計士の夫を持つ友だちに相談したら、「まず、10万円貯めること頑張ってみたら?10万貯めたら後は簡単よ。」と言われたとのこと。

    なるほど、10万円がキーポイントなのだ。

    お金を貯められる素質があるかないかは、10万円貯められるかにかかっている。

    残高10円になって初めて焦る友だち。

    彼女は貧困層どころか、高所得者階級に所属している。

    預金残高10円なんて誰もが想像すらできないような高級タワーマンションに住み、外車を乗り回している。

    自分は貧困層だからと思っている人の方が、よっぽど預貯金を持っている場合もある。

    友だちとの会話後に自分の残高も気になり通帳を広げた。

    友だちの目指す10万円のハードルはクリアーしていた。

    意識して10万円を貯めたわけではない。

    勝手に貯まっていたのだ。

    まずは10万円貯金を目指す「お気軽節約術!」を紹介していこう!

    【目次】
    【1】お金が貯まる基本ポイント
    【2】生活に必要な出費
    【3】固定費の見直し
    【4】年間支出の把握
    【5】先取り貯… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「人生100年時代」と言われるようになりましたが、30年後くらいには、ますます現実のものとなるでしょう。もしそれが本当なら、年金制度の在り方を根底から揺るがすことになります。

    なぜなら、現役労働者として働く期間が「20歳~65歳」として45年ありますが、その後65歳~100歳までを年金で暮らすなら、その期間は35年にもなるからです。

    30年後は70歳まで定年が延長されたとしても、「現役:老後」の割合が「1.5対1」くらいになります。

    これを年金に置き換えると、月々に収める年金額の1.5倍の金額しかもらえないことになります。

    実際に将来的にどうなるかはわかりませんが、厚生年金に加入しているサラリーマンでさえ、未来においては年金のみで生活するのは難しいと考えるべきです。

    ですから老後資金を作らなければなりませんが、どうやってお金を貯めるのか? 世間で話題になるように、本当に老後資金として2000万円貯金できるのか?
    本書では、若い世代に知ってほしいお金と貯金の話をまとめています。


    【著者紹介】

    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    フリーライター、占いカウンセラー、今はYouTuberにも挑戦しています。
    自分自身が常に新しく、飽くなき挑戦をすることを心掛けながら、蓄えた知識を元に、生きにくい現代社会をたくましく生き抜くための方法を、少しでも読者の皆さんに伝えていきたいと思っています!
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    元号が平成から令和に変わり、新しい時代が訪れます。

    令和の時代が何年続くかはわかりませんが、仮に平成と同じく30年ほど続くと考えると、
    現在20代であるあなたにとっては「職業人」としての大部分を過ごすのが「令和」になります。

    平成の30年間は、日本経済にとって大きな転換期でした。

    昭和という高度経済成長を遂げた時代の常識が通用しなくなった30年間でしたので、上手にキャリアを積めなかった人は厳しい状況にさらされています。

    それはバブルを含めた昭和期の、「努力すれば何とかなる」という精神主義・楽観主義が平成では一切通用しなかったからです。

    計画的にキャリアを積み上げ、人生設計をしてこなかった40代~70代は、今現在大いなる苦境に立たされています。

    あなたが20代なら、同じ轍を踏まないために今後の30年ほどの過ごし方を考えるべきです。

    20年後~40年後の日本や世界について大まかに想像できると、自分が職業人としてどのようなキャリアを積むべきかが見えてきます。

    本書を読んで、未来に備えましょう!



    【著者紹介】
    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    元教師。

    現役時代はゆとり世代を中心に、多くの学生の教育・指導に携わってきた。

    卒業後の彼らの人生や、自分自身が独立してフリーライターになった経験を基に、
    これからの時代を生き抜くための本当に必要な知識・考え方を教えます!
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】
    さっそくですが、あなたの会社では副業が認められていますか。
    認められていると言う方は、実際に副業をやってますか、そして、認められていないという方は、会社で容認されたらやろうと思いますか。

    今や、副業は小遣い稼ぎというより、人生100年時代の保険なのです。
    かつてのように役所や大きな会社に勤めれば人生順風満帆という時代は終わりました。
    ただ、勤め先が副業を規制していなくとも、さすがに、積極容認するところは少ないため、副業というと、何となく公にできないという気持ちでやっている人が多いのも事実です。

    本書は、副業について人生に保険をかけるといった観点で書いています。
    従って、一つ一つの仕事に関して、細かいやり方は紹介していません。
    そのようなテクニックは、インターネット上の情報の方が鮮度が高いからです。
    私は、多くのサラリーマンが副業をやるにあたってネックになっている副業規制をクリアできるか、そして、どのように取り掛かっていけばいいかに視点を当ててみました。
    あなたの人生を豊かにするために、今でもできることをしていこうではありませんか。


    【目次】
    副業を容認している会社は未だに少数派
    自分の勤務先の副業・兼業規制を確認しよう
    副業規制をする経営者の勘違い
    ポスト平成時代の就職先(転職先)は副業が可能かどうかも選択肢に
    疲れる副業(ダブルワーク)は最もやってはいけないこと
    楽して稼ごうをテ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    「こんなはずの人生じゃなかった」
    高齢になってこう言って後悔する人が、どのくらいいらっしゃると思いますか。
    インターネット上で散見し得る様々なコラムを読むと、アンケートに答えた人の中で、大多数の人がこう思っているそうです。

    皆さんはいかがですか?
    余命いくばくもないと宣告されても後悔のない人生を生きてきたでしょうか。
    私もまだまだやり足りないことがあります。
    ただ唯一、幸いなことに、「もっと旅をすればよかった」ということだけはなさそうです。

    皆さんは今でも自分でやってみたいと思うことが一つや二つあるでしょう。
    人生を後悔する前に実現に向けて歩き出してみませんか。
    ここでは、私がどうやって自分のやりたいことをやってきたか書いてみました。

    過去を取り戻すことは誰にもできません。
    しかし、未来を変えることは自分自身の力でできるのです。
    これからの人生の一分一秒を大事に過ごすために、本書が皆さんの輝ける未来の一助になれば幸いです。

    【目次】
    早期リタイアの夢に向かって
    他人の言うことよりも自分の直感を信じよう
    ちょっとしたきっかけで英語を勉強したいと思うようになった
    英語を本格的にやろうと思ったとき
    これからの時代に生きる人たちが英語を学ぶためには
    「金持ち父さん貧乏父さん」に学ぶこと
    シティバンク(現在のSMBCプレスティア)に口座を開く
    エクセル(Excel)を使って外貨… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

    【書籍説明】

    仕事をどう選べばいいのか? 分からないという学生からの質問に対しての一つの考え方を提唱します。

    やりたいことがはっきりしないのであれば、収入重視、どうせ仕事をするなら給料の高い会社や業界に就職することを優先するのも一手です。

    本書では、もらえる給与水準の高さに着目して、狙うべき就活のポイントをまとめてみました。

    この狙うべきポイントは、就活生の立ち位置によって変わります。

    仮に、高い偏差値水準の大学にいなくとも、賢く狙いを定めることで高い収入を得ることは可能であり、生涯賃金の額も大きく変わってきます。

    そんな賢い就活の進め方を本書から読み取ってもらいたいと思います。



    【目次】
    1章 国内主要業界別の平均年収差は意外に大きい?
    2章 業界・会社の偏差値
    3章 業界偏差値と平均年収の関係
    4章 給与水準が高い会社を見つける
    5章 平均給与水準が高い業界で入れる会社を探す
    6章 知名度が高くない割に優良な企業を探し出す
    7章 固定費が低く、収益が出やすい事業形態にターゲットを絞る
    8章 在庫を大量に抱える会社ほど儲からない
    9章 製造業の給与水準はなぜ高いのか?
    10章 コンサルティング業界の給与水準はなぜ飛抜けて高いのか?
    11章 知名度が高くても上場していない会社は狙い目
    12章 まとめ
    13章 この本を読み終えてすぐにやること!


    【著者紹介】
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】


    「年収1000万円あればいいな。それだけあれば生活が楽になるだろうな。」と。


    まずは年収1000万円を目指したいなと思う人は多い。

    実際の年収1000万円の生活はさておき、頑張れば手が届くかもしれないと年収の目標にするには1000万円とはいい金額だ。


    サラリーマンをしていると、簡単に給料が上がるわけでもないし、毎年給料が上昇する保証もない。

    それでも、年収が上がらないものかと毎日のように希望を持ってしまう。

    他力本願でもいいから収入を上げたい!そんな夢と希望をもったあなたへ。


    夫が年収1000万円以上稼ぐ妻とそうでない妻の言動には違いがある。


    太っている人は太りそうな食べ物を好んで食べる。

    痩せている人は痩せる食生活をしている。

    両者ともに無意識でそのような食事や生活習慣が身についてしまっているのだ。

    怖いのは自分では気がついていないことだ。


    ダイエットしたければ痩せる習慣を身につければいいように、夫の年収を1000万円にする女の習慣を身につければ、少しでも収入が上がるかもしれない。

    そんなバカな話があるわけがないと思うだろうが、占い感覚の夫の年収アップ習慣術である。



    【目次】
    【1】環境は人を変える
    【2】仕事のやる気は朝の見送り
    【3】子どものパワーを拝借
    【4】夫の話の聞き方
    【5】やはり食事は仕事への活… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    仕事をしていると、知らず知らずのうちに太ってしまいませんか?また、自覚はないのに貯金ができない状態になっていませんか?この二つの原因を取り除けば貯金は増えます。

    かつて筆者は太っていて貯金が全然できませんでした。転職して所得が下がったときに、筆者は自分の行動を見直しました。その結果、体重は落ち貯金できるようになりました。

    節約と健康について色々調べた結果、心身の健康は節約に結びつくものがたくさんあると気付きました。

    それらを自分のストレスと相談し、無理のない節約をすれば貯金だけでなく、健康になります。それだけでなく、仕事にも応用が利きます。


    【目次】
    なぜ健康管理に気をつければお金は増えるのか
    家計管理の大前提
    節約と身体の健康との関係
    保険にかかる節約
    風呂にかかる節約
    食事にかかる節約
    食べ物と健康について
    電子機器にかかる節約
    家でできる運動と休日暇な時間の過ごし方
    風邪を引いたときの対処と節約
    整理整頓と健康
    歯にかかるメンテナンス費用
    冬と夏の電気代節約と健康について
    節約と精神的な健康との関係
    精神的な欲望を抑える方法
    景気から貯金計画を立てる
    景気から投資を行う
    家計管理の仕事への応用
    節約と健康の取り組み方
    まとめ
    節約のためのチェックシート(金額面)
    節約のためのチェックシート(計画面)


    【著者紹介】
    神経質やせ男(シンケイ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    金融リテラシーという言葉は聞いたことがあるでしょうか?簡単に言えば「お金に関する素養」となります。

    日本では前時代の名残から、学校や親も含めてお金の使い方を子供に教えない風土があります。

    その結果、若いうちから無理なローンで苦しんだり、必要のない保険に入り過ぎたりして貯金がままならない方も多く見受けます。

    かくいう私自身、結婚を意識した20代後半から貯金に勤しむようになりましたが、仕事を初めて3年~4年はあまり貯金ができませんでした。

    貯金をするために大事なことは、給与明細をしっかり見ることで自分の収入を把握し、大まかでよいので支出を管理することです。

    また、投資に興味をお持ちの方も多いと思いますが、私の経験(主に失敗談)を本書には載せてあります。

    さらに、老後に向けた資金作りをしっかりと行うには、どのように考えれば良いのかもまとめてありますので、
    就職したばかりの若い方から、退職金の使い道を考えている方まで、お金に関する様々な話を、元教師である私がわかりやすく教えます!


    【著者紹介】
    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    元中学校教師。様々な生徒指導の経験や、その後の生徒の人生や様々な家庭を見てきた経験値を生かし、世知辛い世の中で少しでも役立つ知識を、わかりやすく紹介する。
    本作では、教え子が貯金に困っている話をヒントに、自身の投貯蓄経験や投資経験をもとに、老後の不安にも耐えられるような資金形成の仕方を、具体的に説明している。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

    【書籍説明】

    子どもを英語が話せる大人にしたい。グローバルな人材に育てたい。そう願っている方は非常に多いと思います。

    しかし、英語の学習は早ければ幼児期から大学まで長年にわたって続きます。

    そうなると、英語教育にファイナンシャルプランニングは欠かせません。

    幼いうちに英語やその他の習い事に多額の教育資金をつぎ込んでしまって、
    高校や大学で(親が英語を勉強させるのではなく)自分から本当に英語を学びたい、留学したいと願ったとき、その余裕は残っていますか。

    英語力を高めるコスパ絶大の教育プランは、「公文などの家庭自主学習+1年間の大学交換留学」です。


    【目次】
    ●英語教育は費用対効果を見極めて●
    ●年齢別に見る英語学習の経費(月額/期間合計)●
    ★公文式を始めとする自宅学習教材
    ●英会話スクールと留学の効果●
    ●いつ留学するのが効果大か●


    【著者紹介】
    衣笠奈美(キヌガサナミ)
    新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。
    著書:「会議が変わる発言術」「検索がヒトの脳をダメにする」「超・効率的英語学習法!オトナも公文式で英語を学べば、“底力のある”英語が身につく」等。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

    【書籍説明】

    まず始めに、本書をお買い上げいただき、ありがとうございます。

    本書は、後に罪悪感を残すようなお金の使い方をしてしまうアダルトチルドレンの方向けの節約術についてまとめています。

    節約術といっても「倹約」ではなく、生きたお金の使い方をするための心得や方法です。倹約の方法を求めておられる方にとっては、残念ながら本書ではあまりお力になれないかもしれません。

    しかし、普段は倹約家なのに、ストレスが溜まったら衝動買いをして、後から後悔することがよくあるという方であれば、本書がその衝動を抑える一助になれるはずです。

    本書では主に、心に抱える問題と向き合いながら、無駄にしてしまうお金をどう減らし、今あるお金をどう上手く使うかについてお伝えしています。

    また、本書の目次は、会計前のチェック項目としても利用できるよう、読了後も日々の生活で活用していただける仕様にしています。

    本書が、あなたの大切なお金を守る、そのお手伝いができればと願っています。


    【目次】

    その支出は消費、浪費、投資、空費のどれに当たる?

    消費、投資、空費も行き過ぎれば浪費に。その支出は大丈夫?

    その支出は本当に必要?その理由は?

    「これが欲しい!」「あれば便利!」その理由は何だろう?

    『資格があると安心』その根拠は何だろう?

    「遊びも大切」お財布の中にあるお金、いくら残ってますか?

    「おつ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    皆様はマイホームの取得についてどのようにお考えでしょうか?
    賃貸派・持家派それぞれに一長一短あり一概には決められません。
    しかし、総務省が毎年発行している家計調査報告によると2016年の2人以上家族の居る勤労者世帯の持ち家率は約80%にも達しており、
    結局はマイホームの購入を行う人が多数派のようです。

    さて、マイホームは多くの方にとって人生最大の買い物になります。
    通常であれば買い物を繰り返し経験を積み、賢い消費者になって行くことができます。
    しかし、マイホームの購入は何度も経験できることではありませんので、マイホーム購入は多くの方にとって、
    全くの未経験状態で一世一代の大きな買い物に挑まざるを得なくなっています。

    「こんなにお金がかかるなんて」
    「住む前は気が付かなかったけど、これは不便だ・・・」
    と言うように後悔しても後の祭りというわけです。

    本著では後悔しないマイホーム選びをモットーに皆様のニーズにあった住宅の選び方、
    資金の準備の仕方などをご紹介させていただきたいと思います。

    【目次】
    1.マイホームを買おうと思ったら
    2.マイホームと賃貸住宅どちらが得か?
    3.マイホームに必要な四つのお金とは
    3.1マイホーム購入時にかかるお金について
    3.2マイホーム所有中にかかるお金について
    3.3マイホームの災害に備えるお金について
    3.4マイホームの修繕時にかかるお金につ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】

    『さとり世代』と呼ばれている若年層は、将来的には過去に例が無いほど金銭的に厳しい状況に置かれます。

    そこで政府は不足する資金を個人で用意することを望み、確定拠出年金制度などを整備し、投
    資活動を後押ししていますが、損失を抱えてしまう恐れのある『リスクマネー』への警戒感から若年層はこの制度を充分に利用できていません。

    私も以前は投資に対して否定的な見方をしていました。

    しかし、どんなに一生懸命働いても収入は上がらず、税金や社会保険料は確実に上昇していきます。

    「どうやってもお金が足りない」ということがハッキリとわかると、不足する金額を補うため、
    株式や為替のデイトレードなど行ってみましたが、仕事が終わった後に行うには大変でした。

    しかし続けることができた投資が一つだけありました。

    それが『金利を利用した金融商品』です。

    これは元金が他の金融資産よりも強力に保証されており、利息という確実な成果を上げることができます。

    何より一回投資してしまえば後は何もすることはありませんし、多くの知識も必要ありません。

    金利を利用する場合、費やした時間が成果に直結するので早く始めることが大切です。


    【目次】
    序章 若者の○○離れ~さとり世代とは?~
    1章 お金について知ってみよう~お金と金利の仕組み~
    2章 資産運用をはじめてみよう~金利を利用した金融商品とは~
    3章 … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の14ページ程度)

    【書籍説明】
    皆さんは「家計簿」と聞くと、どのようなイメージがありますか?
    “毎日つけるのが面倒”“続かなそう”といったマイナスなイメージが浮かぶ人も少なくないのではないでしょうか。
    かくいう私もその一人でした。

    しかし、自分の家計の収支がどのようになっているのかが知りたいために家計簿をつけ始めた中で、
    いろいろと省ける工程を削っていった結果、月に1回記入するだけでいい方法を見出しました。

    今では面倒どころか、楽しく家計簿をつけることができています。

    働きながら、育児をしながらでも気軽につけることのできる「ずぼら家計簿」で、家計の収支を把握してみませんか。

    収支を知ることは、家計の無駄や節約できるポイントを見つけるきっかけになります。
    1人暮らしや結婚、出産で新生活が始まる方、
    家計簿をつけたいけれど仕事や育児で忙しい方にお勧めの「ずぼら家計簿」をこれから紹介していきます。
    お金と時間を節約できる一石二鳥の家計簿に挑戦してみましょう。

    【目次】
    そもそも家計簿はなぜ必要?
    「ずぼら家計簿」をつけるための準備
    「ずぼら家計簿」をつけてみよう
    つけた「ずぼら家計簿」を見返してみよう
    貯金を意識してみよう
    まとめ


    【著者紹介】
    弥生奈々(ヤヨイナナ)
    経理の仕事をしている。私生活では、家計も家事もいかに簡単に済ませることができるかばかり考えているずぼら性格。
    もうすぐ第一子誕生。夫婦… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    私は昨年、翻訳料の未払いに遭い、少額訴訟を起こした経過をさきの電子書籍にまとめました。
    フリーランスが未払いで泣き寝入りせず、ただの「払ってもらえない人」から法的な「債権者」になり回収を行う権利を得る手続き、それが少額訴訟です。
    これに勝訴し、債務者が速やかに支払うことが最善の結末です。しかし、私の債務者は違いました。
    訴訟の際に送ってよこした書類には「年度末に支払う」と記載されており、債務者が本来、判決後すぐに支払うべき義務を無視し、
    その後も未払い状態を続けました。そして私は、強制執行で預貯金差し押さえを行うに至ったのです。

    本書では、支払いに応じないまま平然と生活している債務者から債権を回収するステップを紹介するだけでなく、
    相手に差し押さえる財産がないというリスクを踏まえ、手続きコストを最低に押さえるコツを紹介します。
    実際、私は反対債権があるために回収ができませんでした。相手には他からも債権回収の手が伸びていたのです。
    多額のコストを払って弁護士に任せていたら、大損するところでした。
    強制執行の手続きは非常に簡単です。弁護士の力を借りるのは最小限に抑え、一銭でも多く取り返しましょう。

    【目次】
    ●1●無料司法書士相談
    ●2●銀行口座の支店名調査
    ●3●弁護士への無料相談
    ●4●弁護士との初回面談
    ●5●弁護士事務所へ
    ●6●委任契約の締結
    ●7●口座の支店名調査
    ●8●自分で進… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)


    【書籍説明】
    貯金をする上で、一番大切なことは節約と考える人が多いだろう。
    しかし、節約はできても貯金ができない人は多く存在する。
    それは恐らく自分に合った貯金の方法が見つかっていないことや気付かぬうちに浪費していることに原因があるだろう。
    本書を読んでその原因を追究してみよう

    【目次】
    家計簿をつける
    家計簿を分析する
    貯金箱の有効利用
    貯金も出費と考える
    貯金のための貯金の廃止
    手数料の痛さを知る

    【著者紹介】
    ぴかぴかりん(ピカピカリン)
    大学時代から家計簿をつけ始めたことで、貯金が難しい生活の中でも少しずつ貯金を積み重ねてきた。
    現在、主婦として生活する中で家計簿の大切さを実感しながら多くの人に家計簿をオススメする。… 以上まえがきより抜粋
  • 目次


    一.住宅営業マンの本質
    二.太く短いお付き合いで
    三.ローコストメーカーのからくり
    四.建物以外にかかる諸費用って一体何?
    五.どんぶり勘定な諸費用
    六.新築の感激はほんのひととき


    まえがき

    新築住宅を計画している皆様、これから新築のマイホームを購入するにあたって何から始めましょうか?「そりゃ、ハウスメーカーの展示場に行ってモデルハウスを見るに決まっているでしょう!」その通りですね。
    まずは今まで雑誌や本などで見てきたお気に入りのハウスメーカーに直接行って現物を見て触ってそれと見積書も出してもらわないといけませんね。メーカーによって当然建物構造は違うし機密性や断熱性も違います。「これはもう住宅を扱う専門家である営業マンに話を聞きに行くのが一番だ。でも、話を聞きに行って営業マンにつかまってしつこい電話攻撃や訪問攻撃をされるのも気が重いしなー。」というのが本音だと思います。
    もちろん、よっぽどやる気のない営業マンで無い限り熱心に通って来るのは間違いありません。でも、今あなたが感じている警戒心はとても重要な感覚であるということを忘れないで下さい。ほとんどの人ははまず、「メーカーをどこにしようか?構造は?金額は?」という新築計画におけるいわゆる「ハード」の部分ばかりに着目しがちです。
    又、参考とする家づくりの書籍もその多くが、一級建築士の書いた「耐久性・機密性・断熱性」などの建物性能に着眼しているものがほとんどであります。より良い住宅性能の住宅を目指すのは大切な要件の一つではありますが、実は住宅の新築計画において多くの人がおざなりにして進めていることがあります。それは「… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)


    【書籍説明】
    日本は人口減少時代に入った。高度経済成長期やバブル期のように不動産の価値が右肩上がりで上昇していく時代ではない。
    ごく一部の地域だけが高値を維持しても、大半は緩やかな資産価値の低下に陥りそうだ。
    中でも、分譲マンションは少しでも問題があれば、資産価値が大きく下落するだろう。
    ローンで苦労しながら都心のマンションを買ったのに、気づいたときには残ったローン以下の資産価値しかないことも十分に考えられる。
    それが無理して買ったマンションだったとしたら、財産をすべてなくして“下流老人”への道をひた走ることになりかねない。
    さらに建物が老朽化したにもかかわらず、大規模修繕工事や建て替えが難しいとなれば、廃墟寸前の部屋に暮らし続けることになる。
    そんなマンションを買ってくれる人がいるはずもない。無理してマイホームを買う時代ではなくなった。
    失敗しないマンション選びのために、業界の秘密を紹介しよう。

    【目次】
    販売価格は購入時の十分の一以下
    リゾート地以外の分譲マンションに潜む同じ危険性
    危険をはらむ新築マンション
    業界人の多くが資産運用に使うのは中古
    収入ぎりぎりでの新築購入は家計破綻の可能性
    資産価値を急落させる欠陥工事
    欠陥工事対策には排水溝やクラックをチェック
    年度末に合わせて竣工したマンションは要注意
    先着順販売は売れ残り物件
    管理組合の活動状況もチェックが必要
    民泊利用の有無も要チェック… 以上まえがきより抜粋
  • 30分で読めるミニ書籍です(文章量24,000文字程度=紙の書籍の48ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明
    約8000万台の『該当車』が見込まれる、日本の自動車登録数。
    その任意保険の取り扱いについて、生命保険に比べて意識が低くはないか?
    そう感じたきっかけは、過去の代理店業務におけるお客様との対話から。
    単純な数で言って約1億2千万人が『該当者』となる生命保険について、ちゃんと考えている方は多い。
    しかし、自動車保険は『最低限の基本補償』『保険料は割引を活用してリーズナブルに』
    『手続きは簡単に電話・ネットで済ませたほうがよい』と考えている……しかし、本当にそうでしょうか?
    もし自動車事故が発生したら、『対象者』も『対象車』も、1人や1台だけで必ず収まることは、ありません。
    自分だけの自損事故でも、自己車両・自分自身・同乗者・事故対象物(自分のもの・他者のもの)への補償が発生します。
    相手がある事故であれば、対象はより増えていく……もしも、相手が100%悪い自動車事故でも、
    自賠責のみ加入・無保険車が相手ならば、あなた自身で自分の損害をカバーしなければなりません。
    (民法上の損害賠償請求を相手に行えばよいですが、裁判は長い時間がかかるものであり、
    例え勝訴しても、相手に根本的な資力=お金がなければどうしようもな… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明

    離婚をしようとしている方、離婚を決断した方、離婚直前の方、お金の問題は大丈夫ですか?
    もし心配なら、これは、あなたの本です。

    まえがきより
    私は8年前、次男がお腹にいる妊娠8ヶ月頃に2歳の長男の手をひいて家を出ることになりました。
    実家に戻ることはせずに長男との二人暮らしを選び、出産後は三人暮らしとなり、多くの人の助けを借りて今があります。
    離婚後の大変だったあれこれを思い出すと、決してすべての女性に離婚をお勧めすることはできません。
    でもだからと言って、離婚という道を選ぶことを否定する理由にはならないことに、
    離婚から8年が過ぎた今になって気づきました。
    私自身の経験と、離婚経験のある周りの女性を見てきた結論として、
    「自ら決断して離婚した女性は、決して後悔していない」と分かったからです。 
    そもそも人生は問題の連続です。どんなに大変なことが待ち受けていても、人は工夫して乗り越えることができます。
    「苦労ばかりで大変な人生だった」と考えるか、
    「思いがけない出来事の連続で豊かな人生だった」と考えるかの違いは、自ら考えて決断した道であるかどうかで変わります。
    自ら決断して一歩前に踏み出した女性には「勇気」という武器が与えられ、
    自分の力で生… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量13,00文字程度=紙の書籍の26ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
    書籍説明文
    遺言を残そうと考えて方法を調べるなど、実際に行動に移したことがある人はどれだけいるだろうか。
    遺言は、遺言者の財産を死後にどう扱ってほしいかを残された家族に伝えるための重要なツールである。
    人は、死んでしまうともう何もすることができない。
    「あの時こうしておけば良かった」と後悔しても、もう遅いのだ。
    遺言を残すことは、自分の意思を伝えることと同時に、残された家族の幸せを壊さないことにも繋がる。
    相続は、時に高額な財産が絡んでくるということもあり、どんなに仲の良い家族であっても意見の対立からバラバラになってしまうこともあり得る問題だ。
    誰でも、自分の死によって家族が離散するという最悪の結果は避けたいことだろう。
    だからこそ、家族のことを想うのであれば遺言を残すことが非常に重要なのだ。
    だが、遺言を残すと言っても適当に紙に書いて残すだけでは効力は生じない。
    民法で定められた通りに作らなければ有効にはならないのだ。
    本書では遺言の種類を紹介すると同時に、遺言がないために引き起こされる問題や、どの遺言がお勧めなのかなどを解説する。
    著者紹介
    姫前怜稀(ヒメサキレイキ)
    大学で法律について学ぶ。
    在学中は司法書士の勉強をするも、一度そこから離れてフリーランスラ… 以上まえがきより抜粋
  • 30分で読めるミニ書籍です(文章量30,000文字程度=紙の書籍の60ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    まえがき

    元保険代理店業の知識・経験から、士業に務める今でも、世間話なサービスとして生命保険や損害保険のご相談を受けます。
    預貯金に次いで最も身近な金融商品であり、万が一の時の『御守り』なのだから、皆さん気にされている……ハズなのに、どうもおかしい。
    「この人は、何で同じ保険・特約に被って入っているのだろう?」「貯蓄型? このままでは損ですよ」「保険の提案にパンフレットだけは、おかしい」
    「保険加入時の書類がない!?」――気にされている人ほど、気にしていない加入・管理をしておられる傾向が不思議と高い。
    そもそも、自分が加入している保険の中身をちゃんと理解していない方が多いのでしょう。
    いや、理解していなくても、プロの『おススメ』があれば大丈夫だろう……と思って契約している。
    しかし、それはちゃんと選べているとは言えません。
    大事なのは保険を売る相手ではなくて、相手が売る保険商品。
    当然、皆さん分かっているのでしょうが、それがなかなか実践できていないのです。
    毎年変化がある保険商品、その具体的なイメージがなかなか調べきれないのでしょう。
    それなら、よいおススメ相手が見つかればいい。けれど、よいおススメ相手もどう判断すべき?
    ・・・・・・前書きより

    著… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    お金に困る事態は、誰しもが避けたいと思うことでしょう。
    今回は、そうした事態を避けるための一助になればと思い、筆者の知ること、経験したことを少しでも記してみました。
    実際、生活していれば、全くお金を借りたことがない、ローンを組んだことがない人というのは、少ないことでしょう。
    本人がしていなくても、家族が大きなローンを組んでいる場合もあることでしょう。
    事業をされている方なら、会社として融資を受けている方もおられることでしょう。
    日常において、ただでさえ考えること、しなければならないことがあるのに、返済日やローンが気になって、
    お金に患わされるというのは、実に面倒です。実際のトラブルよりも、この不安を取り除きたいという方も多いことでしょう。
    当然のことながら、顕在的なお金のトラブルを抱えてらっしゃる方もいらっしゃることでしょう。
    今、働いている現役世代や若い世代が、現在の高齢者のように長生きできるかは定かではありませんが、
    年金などを含め、将来の漠然とした不安も拭いきれません。
    「少しでも貯金しておきたいのに……」「住宅ローンや子供の学費があるのに、その上……」そうした方に読んで、今後の一助にしてもらえれ… 以上まえがきより抜粋
  • 30分で読めるミニ書籍です(文章量18,000文字程度=紙の書籍の36ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    書籍説明
    月末にはいつもお金がない。
    給料はなかなか増えない。
    こんなんで、このさきやっていけるのだろうか?
    お金の不安が尽きないあなた。
    もしかして、お金に嫌われる残念な習慣を持っていませんか?

    本書では、お金持ちになれない人の残念な習慣10を紹介いたします。
    かなり致命的な習慣を集めておりますので、もし一つでも当てはまるなら、それが、あなたのお金持ちになれない理由である可能性は高いです。
    そのせいで一生ワーキングプアかもしれません。

    でも大丈夫。本書でその特徴を見極めて、一つずつ直していきましょう。
    お金に好かれる自分を手に入れましょう。

    毎月、給料日前なのに3万円が残っている財布を想像してください。
    それはお金と心に余裕のある日々です。

    是非、本書で自己点検してください。

    まえがきより
    「お金がない!」といつも言っている人がいますが、そういう人には必ず共通点があります。
    今回は、「お金に嫌われてしまう人」の10の特徴をまとめてみました。
    1つでも当てはまるあなたは、お金との縁が薄い!
    このままでは、一生「お金がない!」と言い続けることになってしまいますよ!
    本書を参考に、ぜ… 以上まえがきより抜粋
  • 20分で読めるミニ書籍です(文章量14,000文字程度=紙の書籍の28ページ程度)


    書籍説明

    株式投資の初心者の中には、株式投資は勝率が高いほど儲かると考えている人が多いようです。

    たしかに株式投資をするたびに儲けていたら、絶対に損をしません。

    しかし、そのような投資の天才はいません。
    なぜなら、どんな天才でも未来を完全に予測することは出来ないのです。

    株でいつも必ず儲けるというのは不可能です。

    実際、ベテラン投資家やプロ投資家でも利益を出したり、損をしたりと繰り返すのが普通です。
    勝率が40%から80%ぐらいではないでしょうか。

    勝率80%の人のほうが勝率40%の人より儲けているとほとんどの人は考えます。
    しかし、現実は勝率40%の人のほうが勝率80%の人より儲けている場合があります。

    どのようにすれば、そのようなことが可能でしょうか。

    それは儲けるときには大きく儲け、損をするときには損失を出来るだけ小さくすることです。
    すると、結果的に利益が大きくなります。

    10回売買しても、10回とも小さな儲けしかないようでは全体として大きな利益は得られません。
    それより、10回の売買のうち、4回しか利益が得られなくても、その利益が大きく、
    損をするときの損失が小さい場合、結果的に利益が大きくなります。

    それでは、そのような方法があるのかといわれますと、あるのです。

    それが本書のバックボーンになっているハッチの10%方式です。

    本書は毎月の給料より多くの月収を望んでいるサラリーマン向けに書き下ろ… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    まえがき

    「ルーレット」― カジノの女王とも呼ばれる、いわばギャンブルの代名詞

    そこには、「マーチンゲール法」と言われる必勝法が提唱されている。―ギャンブルに必勝法など有り得ない。多くの人はそれを理解しているだろうが、それでもこの必勝法は、ルーレットの世界に提唱されている。そして、この方法を禁じ手とするカジノもある程なのだ…。

    賭け事に全く興味がなくても、「ルーレット」がどのようなものかは、多くの人がご存知であろう。赤いドレスを身にまとった愛人を連れ、黒いサングラスをかけて葉巻の煙を燻らせたマフィアのボスが、有り余る資金で優雅に遊んでいる姿など、映画でよく見るルーレットの風景であろうか。回転盤が回され、ボールの落ちるポケットが赤か黒かを予想する。ほぼ五分五分の運命に身を任せ、ベットしたチップがテーブルに置かれる。予想が当たれば賭けた金額の倍の額が戻り、外れれば掛金が没収される。実に単純明快なルールだ。スーツを身にまとったディーラーが、予想を外して頭を抱える客のチップを、容赦なく没収するシーンも頭に浮かぶ。

    この本は、筆者が、ルーレットの必勝法と言われる「マーチンゲール法」という投資法を、今や世界中で身近な投資であるFX(外国為替証拠金取引)と、… 以上まえがきより抜粋
  • 20分で読めるミニ書籍です(文章量16,000文字程度=紙の書籍の32ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    もし親が亡くなったら、その遺産は子である自分が相続することになる。
    だが、遺産の中身についてしっかりと見て判断しないと、後悔することにも繋がってしまうのだ。
    遺産には、貯金や不動産といったプラスの財産以外にも、借金のようなマイナスの財産も含まれていることがある。
    もし借金があれば、特に手続きをせずにそのままにしてしまうとそれが自分の手元に来てしまう。
    では、それを防ぐにはどうすれば良いのか。
    最善の策は「相続放棄」だ。
    かなり借金が多い時にはこの方法を取ることをお勧めする。
    だが、相続放棄にも色々な問題点があるため、しっかりとそこを考えた上で相続するかどうかを考えなければならない。
    本書では、相続の承認と放棄の方法やそれぞれの手続き方法、メリットやデメリットなどについて解説する。

    著者紹介
    姫前怜稀(ヒメサキレイキ)
    大学で法律について学ぶ。
    在学中は司法書士の勉強をするも、一度そこから離れてフリーランスライターとして活動を始める。
    現在は、少しのブランクを経て司法書士試験のために勉強を再開。
    資格勉強と並行して書籍などの執筆をすることで、法律問題への知識を自ら高めると同時に多くの人に広められるように奮闘中。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量30,000文字以上(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の60ページ程度)



    【書籍説明】
    東日本大地震から4年が経ち、被災地の復興も加速していきました。そしてその次は熊本地震。
    国土地理院によると、世界で発生している約10分の1が日本及びその周辺で発生していると言われています。
    被災地では被災者を支援する為の義援金や補助金など「申請した人」のみがもらう事ができます。
    「自分はどういった手続きをすればいいのか?
    どこか窓口なのか?
    いくらもらえるのか?
    どんな制度があり何が自分に該当するのか?」
    実際、東日本大震災の被災地でも混乱を招きました。
    どんな制度が存在していてもそれを知らなければ、自ら申請しなければもらえないものばかりです。
    義援金を利用する権利はあっても利用する義務は無い義援金。
    本書では、人が生活して行く上で必要な「衣食住」の中でも特に復興が進む中で大きなお金が動く「住」の部分に特化して解説して行きます。
    いつ何処で発生しても不思議では無い地震大国日本。万が一の時、ここに書かれたことがいつか何処でお役に立てることでしょう。

    【免責事項】
    *本書籍はアドバイスとしてご利用いただくものです。
    本書籍の内容を行動に移す前に、その時点での最新情報を確認し、ご自身の責任で本書をご利用ください。
    *本書籍に記載した情報は、著者が独自の取材調査を行ない慎重に記載したものですが、
    万一記述の誤りに起因する損害がお客様に生じた場合においても弊社、及び著者はその責任を負うことはできません。
    *本書籍の… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明
    「なかなか給料も増えないし、株で少しでもお金を増やしたい」
    「でもギャンブル的にやるのは間違っている」
    「基本をしっかりと抑えた投資家になりたいんだ」
    それは完全に正解です。

    本書では、株式を投資としてしっかりと捉えるための基本中の基本を解説いたします。
    初心者向けではありますが、ベテラン投資家もつい忘れがちなこともしっかりと記載しております。

    こちらが本書の目次です。
    1.株で堅実に儲ける事が出来るのか
     株にギャンブルは禁物
     株で儲けるのに資格、学歴、経験など不要
     株式投資は場所、時間に制約されない
    2.株で儲けるために最小限必要なもの
     資金より学習
    3.株式投資の基本
     安全な企業に投資する、
     安全な企業とは
     自己資本比率30%以上、営業CFがプラス、疑義注記がないこと
     成長企業とは
    4.株価の基本的な動き
     優良企業の株価は高い、赤字企業の株価は安い
     株価は未来を先取りする
     株価は思惑によって動く
     株価は必ず行き過ぎる
     株価は波を描く
     株価の動きは銘柄によって差がある
     ケインズの美人投票論

    非常に基本的でありながら、決して忘れてはいけ… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明
    夢のマンションライフと聞いて思い浮かべるのは、どんなタイプのマンションだろうか? 
    暖かい南国の砂浜が一望できるリゾートマンション、都心の一等地に建つタワーマンション、
    それとも自然が残る郊外に立地する団地型マンション? 
    これまでならどんな種類のマンションを買ったとしても、転売や賃貸が可能で、子供や孫に財産を残すこともできた。
    しかし、日本は人口減少時代に突入し、これから毎年ざっと七十万人ずつ人口が減っていく見通しだ。
    マンションをはじめとする住宅が余り、資産価値をなくしたマンションが巷にあふれる時代が確実にやってくる。
    これからマンションを購入しようと考えている人は、もっと賢いマンション選びをしなければ貴重な財産を無駄にしてしまうかもしれない。
    どんなマンションを選べばいいのか、本当は伝えたくない業界の秘密を教えよう。

    著者紹介
    高田泰(タカダタイ)
    一九五九年、徳島県生まれ。
    関西学院大学卒業。
    地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。
    徳島県在住。
    現在はフリージャーナリスト、マンション管理士として活動している。… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)

    【書籍説明】
    現在の日本において、「お金」と言う道具は、私たちが生活をするのに切っても切れない存在となっており、
    人々の関心の高さも常に上位に位置付けられている。
    その証拠に、書店では家計簿をはじめ難しい金融商品の専門書まで、数多くのマネー関連雑誌が並べられ、
    また、テレビをつけようものなら、毎日必ずどこかのテレビ番組では、節約や蓄財の特番が放送されている。
    筆者は現在、ファイナンシャルプランナーであり研修講師を生業としている。過去には銀行や生命保険会社などの金融機関に勤め、
    各種運用商品の提案や、生命保険見直しのアドバイスを行うなど、来店顧客のお金に関する相談に応じてきた。
    相談の内容は、家計を見直したいけど見直し方がわからない。貯めたいけど貯まらない、貯められない。お
    金をふやしたい。
    など様々なケースがあったが、そんな中、お金を貯められる人にはある共通点があり、
    そしてこの共通点をもとにした具体的な行動を生活の中で実践していることがわかった。
    本書には、お金を貯めたいけれど貯められない。
    毎月の赤字を解消したい。
    効果的にお金を貯めたい。
    など、現在なかなかお金を貯められない人が、これからお金を貯められるようになるために覚えて欲しい三つの要点と、
    実際に行動できる十の項目について書いている。
    一つでも当てはまる人、または、これからの生活の中で家計を見直し、節約や蓄財を考えている人は、本書を存分に活用し、
    お… 以上まえがきより抜粋
  • 本書の特徴はとにかく家計簿が簡単につけられることです。レシートは、その場で捨ててください。作業は月に一回です。これで必要十分な家計簿はできます。ポイントは残高管理と予算管理です。家計簿が続かなかった方、本書でも続かないなら、もう諦めるしかありません。

    まえがき

    貯金は、自分の家計がどうなっているか把握することからはじまります。それには家計簿をつけるしかありません。しかし実際に家計簿をつけようとすると、三日坊主で終わってしまいませんか?

    レシートを分類にわけて入力したりクレジットカードの明細を確認したり、だんだん面倒になってやらなくなってしまいます。

    本書では、そんなふうに家計簿が続かない方に最適の方法を紹介します。レシートを入力する必要もありません。クレジットカードの明細を家計簿に入れることもしません。

    結論としては、月に1日の作業で大丈夫です。

    まずエクセルや紙のノートでもいいのですが、月毎の残高表を作ります。
    月のはじめに銀行で通帳を記帳して残高を記載します。そのときに一ヶ月分の生活費を引き出します。

    これだけです。
    これで、なぜ十分な家計簿になるのかを本書では説明していきます。実際に、家計簿はこれで十分です。

    では、説明いたします。… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明文

    都会に疲れ、田舎に希望を持つ人がいる。
    そんなひとたちの多くが短絡的な思いつきで田舎暮らしをはじめ、余分な苦労をして、結局なにも得ることなく失意のまま生き続ける。
    あげくのはて、「こんなだから、田舎はだめなんだ。」と人のせいにし、ますます惨めになっていく。
    そんなひとたちをこれ以上見たくない。
    「田舎暮らしは最高!」そういって頂くためにぜひ、本書をご一読頂きたい。

    著者紹介

    浦島金太郎(ウラシマ キンタロウ)

    都会で育ち、田舎に引っ越し、踏んだり蹴ったりな目に会った私。
    でも、幸運にも田舎に救われ、田舎で復活した私。
    その御恩返しのため、田舎に住みたい人のお手伝いをする団体を作り、田舎暮らしを応援しふるさとの活性化を目指し早7年。
    年間100組を超える田舎暮らし相談を受け、のべ150組の実現をお手伝い。
    50歳を目の前にして海辺の古民家に犬と暮らし、野に、海に遊ぶ幸せもの。… 以上まえがきより抜粋

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。