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『投資・マネー、小学館、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~42件目/全42件

  • シリーズ130冊
    5011,100(税込)
    編:
    DIME編集室
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    国内株、米国株からロボアド、仮想通貨、NFT、DeFiまで! 2022年に賢く稼ぐポイントを徹底解説!

    世界情勢が刻一刻と変化する今、世の中がどう変化しようと自分の力で本質を見抜き、自分に合った方法で資産形成をしていく必要性を感じている人も多いでしょう。本誌ではビジネスパーソンのためのライフハックマガジンとして積み上げてきた知見を生かし、株だけでなく、仮想通貨やNFT、DeFiといった昨今のニュースをにぎわす“新しい資産”についても解説していきます。経済誌やマネー誌とも違った視点で、投資を考える一冊です。新時代の資産形成の羅針盤としてお役立てください。

    ※電子版には付録はつきません。
    ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。
    ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 混乱の時代に蓄財するユダヤ人の成功哲学!

    混乱の時代にどうやって蓄財し、成功をつかむのか。

    ユダヤ民族に伝わる説話を紹介し、
    ヘブライ聖書とその議論集「タルムード」をひもときながら
    蓄財のみならずユダヤ人の成功哲学を伝授する。


    <主な内容>

    第一章 逆境を生き抜く選択の智恵

    ・弱いものは財産を見せびらかしてはいけない
    ・現状維持は衰退への道
    ・形あるものにこだわるな
    ・ノアの方舟の物語に学ぶ ユダヤ人の「究極の選択」とは
    ・究極の選択で、自己決定をする
    ・「第一次選択権」は、相手に先に渡す ほか


    第二章 ピンチの時の蓄財術

    ・情報を制するものが富を制する
    ・ユダヤでは「スパイ」がヒーロー
    ・ユダヤ人の蓄財対象は「金」と「ダイヤモンド」
    ・価値こそ、「蓄財」の基本
    ・ピンチの中にこそ、金儲けのチャンスあり
    ・ユダヤ人の蓄財 ─収入の10分の1は寄付にまわす ほか


    第三章 混乱の時代にこそイノベーションを起こす

    ・共通言語を得た者が、巨万の富を得る
    ・日本の半導体の行方
    ・投資をするなら、無形のものに
    ・技術革新にこそ、蓄財の基本がある
    ・ヘブライ聖書の教えと現代科学
    ・ユダヤ人はうらやまない  ほか
  • ※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    おひとりさまは、最期まで楽しい!

    2025年の日本では、
    6人にひとりが「ひとり暮らし(独居)」になると言われています。
    特に高齢者の独居率は急上昇!
    いわゆる「おひとりさま」が珍しくない時代です。

    しかし、
    そこそこ楽しい毎日を送るおひとりさまが
    ふと不安になる瞬間があります。
    「老いと死」に直面したときです。

    気づかないふりをしているけど、
    迫り来る老いからは逃げられない。
    いつまでひとりで暮らせるか?
    病気になったらどうしよう?
    万が一、うっかり、死んじゃったりしたら、
    お墓やお葬式、
    遺品や遺産、
    そして飼っている愛しいペットはどうなるの?

    姑を見送り、息子が巣立ち、そして夫と別れて、
    自由気ままなおひとりさまを謳歌する
    イラストレータ&漫画家・なとみみわが
    終活エキスパートに会いに行き、
    楽しい最期を目指す「おひとりさま終活」の決定版!

    なんだか歳を取るのが楽しみになってきたかも!?

    目次
    1章 後始末、はじめの1歩 
    2章 頼れるのは誰ですか? 
    3章 死んだ後、私はどこに行くの? 
    4章 私の財産どうしよう? 
    5章 いつまで自宅にいられますか?
    6章 残したままでは死にきれない

    (底本 2024年4月発売作品)
  • シリーズ17冊
    8911,100(税込)
    編:
    週刊ポスト編集部
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「年金大改正」新制度に完全対応!

    2022年4月以降に、年金制度が大きく変わります。

    60代前半で働きながら年金を受け取る人の「在職老齢年金」のルールが変更され、65歳以降に働く人のための「在職定時改定」が創設され、何歳から年金を受け取るかの判断を大きく左右する「繰り上げ受給・繰り下げ受給」の制度も改められます。

    週刊ポストで大きな反響を呼んだ特集をまとめ、図解を交えながら新制度の中身を詳しく紹介したうえで、どう備えればいいのかの対応策を解説していきます。

    主な内容

    ●何歳まで働き、何歳からもらうか 生涯で2000万円差がつく年金受給術 完全早見表
    ●定年消滅!60歳からの新しい働き方 これが大正解
    ●「繰り上げ」「繰り下げ」 得するタイミングが変わる!
    ●あなたの“老後破産”リスクが分かる「書き込み式」家計チェックシート
    ●夫が、妻が亡くなった後、年金はこんなふうに激変します
    ●「重要申請書類6」プロが教える「書き方見本」

    (底本 2022年4月発行作品)

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    驚きの「マネー格差」の実態を徹底調査!

    あの人気職業のトップと底辺では、給料にどれぐらい差があって、待遇はどれほど違うのだろうか?

    こんな素朴な疑問から、約70の人気職業やサービスについて大調査を行いました。

    調査した職業やサービスは、プロ野球選手から女優、アイドル、官僚、警察官、病院、老人ホーム、オーケストラ・メンバー、僧侶、そして、Youtuber、パパ活女子までさまざま。

    例えば、プロ野球の一軍と二軍では、年俸だけでなく遠征時の宿舎の部屋から食事までまさに「天国と地獄」の格差があります。さらに、この本で警察官のキャリア組とノンキャリア組の格差を知ると、ドラマ『相棒』や『踊る大捜査線』がより面白くなります。

    将来の職業を考えている高校生・大学生から、業界内の格差を知りたいビジネスマン、そして雑学好きの方におすすめ! 面白くためになる「マネー格差」大図鑑です。

    (底本 2023年4月発売作品)
  • 500人超を取材して見えた「老いの価値」。

    統計的なデータによれば、人は概ね75歳前後から、医学的、経済的、社会的に人生のステージが大きく変わります。最後まで豊かに生き抜くためには、元気なうちに「75歳からの生き方」を考えておきたいものです。「はじめに」より



    ベストセラー『定年後』の著者が、「75歳」という新たな分水嶺を乗り越えるための居場所や生きがい、人間関係、お金、仕事などとの向き合い方を緊急提言!

    定年後の60代、70代から新たな仕事や活動を始めた人、80代以降も現役バリバリで働く人。第二、第三の充実した日々を過ごす500人以上の高齢者に、10年以上取材を積み重ね見えてきた「100年時代を楽しみ尽くす」指針や方策。

    ●「四つの命」を意識
    ●本当の学びは定年後から
    ●過去の思い出に浸る効果
    ●夫婦間の意思疎通のあり方
    ●死を語り合える友人も必要
    ●「最後の晩餐」を考える
    ●最後の「お役目」は……


    巻末には著者考案の「リ・スターティングノート」「財産増減一括表」を収載!

    前者は、「自分史」を振り返りながら「やりたいこと」を見出すために利用。後者は、資産の変化の把握とお金の有効な使い方を考えるのに活用できます!

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • シリーズ9冊
    760850(税込)
    編:
    週刊ポスト編集部
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    断薬の名医たちが「薬のやめ方」、教えます

    年齢を重ねるほど、薬の数も種類も増えていく。4種類、5種類は当たり前。そうした「多剤併用」には様々な問題がある。服用に手間もかかれば、医療費負担も増す。薬同士の相互作用で、体に害をなすことさえある。医師の助けを借りながら、少しでも薬を減らそうとする努力は、長い人生を健康に過ごすために、とても大切なことだ――。

    ※電子版からは応募できない懸賞などがございます。
    ※電子版では、掲載されないページや、一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • シリーズ2冊
    1,089(税込)
    監:
    村上世彰
    まんが:
    山下たかひろ
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    お金の増やし方を子ども時代に身につける!

    投資家・村上世彰が監修した
    最も実践的な子ども向け金銭教育本です。

    一生役立つ【お金の増やし方】の基礎を、
    子どもたちが自ら身につけられます。

    人気漫画『ポケモン4コマ学園』作者・山下たかひろによる漫画と
    イラストや図解が豊富なビジュアル記事で、楽しく学べます。

    「1章 お金と仲良くなる方法」と
    「2章 お金を増やす方法」
    で構成されています。

    お金にまつわるクイズやゲームもたくさん掲載!

    お金のトレーニングを始めるのは子ども時代こそが最適です!

    【監修者】
    村上世彰

    投資家。1959年大阪府に生まれる。国家公務員として通産省(今の経済産業省)に勤める。独立後、1999年から2006年まで投資ファンドを運営した。現在はシンガポール在住。
    N高等学校・投資部の特別顧問も務める。
    村上財団を創設して、「子どもの投資教育・実体験プロジェクト」などに取り組んでいる。

    ※この作品はカラーです。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    すべてが変わった時代を生き抜くための知恵。

     最近の幼稚園では、お弁当の時間に、「先生の顔が怖い」と訴える子供がいるといいます。普段、マスクを付けた顔しか見ていないため、口が動くのが恐ろしく写るのでしょうか。
     コロナで私たちの暮らしは大きく変わりました。日常生活の習慣から、仕事のやり方、お金に関わる事柄、男と女の関係、そして、犯罪の形まで、すべてが一変してしまったのです。
     今後、コロナが一時的に収まったとしても、元の生活に戻ることはないでしょう。そして、暮らしの大きな変化によって、さまざまな面で問題が起こり、生き辛さを感じている人も多いのです。
     そうした方々をサポートする情報を届けたい。そうした思いから、ニューノーマル研究会というプロジェクトチームを作り、生活のあらゆる面で役立つ新常識を網羅した本を作りました。「マネー」「健康」「仕事」「男と女」「犯罪」「子育て・教育」「防災」「住まい・生活」「介護」の各分野について、みなさまの生活を楽しく豊かにする全109話。あっと驚く裏ワザも満載です。

    (底本 2022年4月発行作品)
  • 1,386(税込)
    著:
    大村大次郎
    著・脚本:
    西島ユタカ
    著・まんが:
    蒼田山
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    これを知らないと大損します!

     「老後2000万円問題」が世間を騒がせたのは2019年のことだった。平均的な年金だけでは毎月5万円不足し、リタイア後、30年間生きるとなると2000万円の貯蓄がないと生活が成り立たないという衝撃的なものだった。しかも、住居費は1万円台とされていたり、一人当たり500万円はかかるとされる介護費が含まれていなかったり、と完全なものではなかった。実際にはもっと老後資金が必要なのだ。
     しかし、肝心の公的年金といえば、2021年からデフレ下であっても現役世代の実質世代の賃金が下がった場合は年金がカットされる“年金カット法”が施行されて2年連続で下がり続けている。ただでさえ、平均受給額は男性16万円強、女性は10万円台だ。あらゆるものの値段が上がる一方で、下がり続ける年金。なんの対策もせずに黙って指をくわえて見ていては「老後破綻」は現実のものとなってしまう。
     2022年4月からは年金制度改正法が施行される。改正ポイントを踏まえた上で、どうすれば「老後破綻」が防げるか、を徹底解説。あらゆる手を使って、悲惨な老後を回避するためのノウハウを伝授する。

    (底本 2022年3月発行作品)
  • 史上最大の資産バブルがやってくる!

    コロナ禍、大規模金融緩和により
    日米欧で刷り散らかされたマネーはおよそ1600兆円。

    このあり余る巨大マネーが投資先を求めて、
    これから日本に押し寄せる!

    やってくるのは
    「買いが買いを呼ぶ資産のインフレスパイラル」
    ともいうべき、史上最大の資産バブルだ。

    そしてこの巨大バブルがきっかけとなり、
    金融グレート・リセットなどの大きな時代の転換期がやってくる。

    通常では説明のつかない非常時の政治、経済、金融、不動産市場の動向を鋭く読み解くコロナ時代の必読書。

    第1章 史上最大のバブルがやってくる

    第2章 バブルで変わる日本の不動産市場

    第3章 世界から大量のマネーが流入する日本

    第4章 90年バブルはどうして発生したのか

    第5章 金融グレート・リセット

    第6章 様変わりする世界情勢

    第7章 激変する時代の投資戦略

    (底本 2022年2月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    世界の富裕層だけが知るお金の哲学。

    世界の超富裕層が資産運用を託す本場スイスの伝統的な「プライベートバンク」とのパイプを持つ著者が、ビジネスパートナーやそのクライアントである世界の超富裕層とのやりとりを通して得た、「お金」に関する考え方を初心者向けにわかりやすく解説。特にヨーロッパにおける「本当のお金持ち」から学ぶべき「お金」との正しい付き合い方、資産形成の仕方を伝授する。
    「ブランドものや流行には無頓着」「投資の基本は『長期』『分散』『ほったらかし』」「お金は4つに分けて考える」「富裕層や投資家が引っかかりやすい手口」「投資は退屈なくらいでちょうどいい」「重要なのは何に投資するかより誰に任せるか」など、欧米の富裕層の違いを比較しながら、具体的な投資の方法を詳しく語る。
  • この3年間での値上がりモデル30も紹介。

    「腕時計投資家」として知られる斉藤由貴生氏による、資産価値が上がる腕時計の見極め方、買い方がわかる一冊。2015年以降の人気腕時計や相場のトレンド分析、この3年で値上がり率が高い腕時計ベスト30の紹介などの最新情報を通じて、「買って、使って、楽しんで、その上『資産』にもなる」最も無駄のない、楽しいお金の使い道=高級腕時計との付き合い方を解説します。

    【主なコンテンツ】
    モノは売れる、サービスは売れない/最も価値が残りやすいのが腕時計/二極化する世の中/むしろ高級品を買ったほうが良い/実質消費額という考え方/なぜ高級腕時計は高いのか/資産が残る買い方三原則/腕時計情報をどこでつかむか/値上がり腕時計全30モデル&上位10モデル徹底解説/2017年から始まった超上昇トレンド/買い時と売り時/かなりマニアックなモノが欲しい時はどうする?……ほか

    (底本 2021年12月発行作品)
  • シリーズ3冊
    8801,100(税込)
    編:
    ダイム編集室
    レーベル: DIME MONEY
    出版社: 小学館

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    絶好調「米国株」の波に乗るために……経済の本質を見抜き、自分に合った銘柄を選んで資産形成力を身につける!

    「米国株」が絶好調だ。しかし、全世界的に見れば新型コロナの影響により、経済の先行きは不透明である。米中関係も今後どうなるかわからない。
    世界情勢が刻一刻と変化している中で、「この米国株を買え!」と指摘したとしても、意味がないだろう。ならば、世の中がどう変化しようと、自分の力で経済の本質を見抜き、自分に合った銘柄を選んで資産形成をしていく力を身につければいい。本誌はその第一歩となる「考え方」を示していく。

    ※この作品はカラー版です。
  • 再チャレンジの方にもおすすめの株式投資術。

    資産運用として根強い人気の株式投資。しかし多くの初心者は、「独学で挑戦するも正しい投資方法がわからず利益が上がらない」「セミナーなどに参加したが講師のすすめる取引を鵜呑みにして実行するばかりで、自力で投資を行う術が身につかない」などの悩みを抱え、時に大きな「事故」に陥るケースも多い。

    本書は株式投資塾「テクノファンダの会」を主催する元証券マンが「株式投資初心者が失敗する理由」「ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の基本知識」などをわかりやすく解説し、テクノファンダによる具体的な銘柄分析例を通して、投資における「自ら判断する力」を高める方法を伝授する。
  • 1,287(税込)
    著:
    清水克彦
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

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    働き盛りが直面するお金の課題を総ざらい!

    消費・働き方・年金・教育費・住宅費・保険・投資・介護・医療費・・・・・・
    自分をすり減らしてお金を増やすより、いまの家計を見直して豊かに暮らす、
    いちばん新しい「家計の守り方」をギュッと詰め込んだ一冊!

    コロナ禍を機に、働き方・価値観の変革を求められています。
    「年収約800万円で幸福度はほぼ頭打ちになる」との学説、
    「高年収になっても満足度はそれほど上昇しなくなる」という調査結果。
    背景にあるのは、維持するための競争によるストレス、自由な時間の減少、お金があればあるほど増す欲望。
    しかも政府からは「自助」を求められ、制度面でも恩恵を受けられない。
    ならばもう、そこを目指して必死になるのは、やめませんか?
    いまの年収でも、これまでの生活を見直し、自衛策を講じるほうが幸せになれる、と本書は提案します。
    記者、キャスター、報道番組のチーフプロデューサーとして取材を重ね、
    数多くの経済専門家と接し、大学院で研究もする“調査オタク”が
    その経験を通じて得た確信を、特に高所得者が陥りやすい落とし穴に着目しながら深ボリ。
    働き盛り世代におくる、ウィズコロナ時代の新しい「家計の守り方」決定版。
  • 働く女性が知っておくべき資産運用の基本をNISA、iDeCo、ポイント投資に絞ってわかりやすく紹介。一見、難しそうに思える仕組みを女性FPの著者が丁寧に解説していきます。

    第一章 投資の基本のき

    第二章 NISAの基本

    第三章 iDecoで始める自分年金

    第四章 ポイント投資

    コラム1
    未婚か既婚かで大きく変わる!ライフイベントにかかる費用とおすすめの投資方法

    コラム2
    初心者や投資に十分な時間を割けない人におすすめの「ロボアド」活用術
  • そのタワマンは今すぐ売りなさい!

    以前からタワーマンションには多くのリスクがあることが指摘されていましたが、コロナショックを皮切りに、「富と成功の象徴」が「将来的なお荷物」になる可能性が次々に浮き彫りになっています。
    本書ではタワーマンションの7つのリスクについて解説し、居住者・投資家の嘆きの声や、経済サイクルからの予想では2022年が現実的だと言われるタワーマンション暴落の可能性、そして今後、価格はどこまで落ちるのか? を、バブル崩壊、リーマンショックの例から予想。さらには、今後、不動産がどうなっていくのかを読み解きます。

    (2020年12月発行作品)
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    本当の給料と儲かるウラ技を完全独自公開!

    コロナ後は、明るい「大・副業時代」が本格的に到来!

    YouTuber、ウーバーイーツ、オンライン講師、コンサルタント、代行ビジネスなど、コロナ禍を逆手に取って、「本業」以上に稼ぎまくれる「新時代の副業」が続々登場中!

    本書では、コロナ後に大儲けできる副業、在宅勤務のスキマ時間にできる仕事、仲間や生きがいが倍増するシゴトなど、大副業時代の主役となる80の職種を図鑑形式でわかりやすく紹介!

    それぞれのシゴトの経験者や「副業の達人」たちへの完全独自取材により、本当の給料の金額や儲けるための「ウラ技」も大公開!

    在宅勤務やテレワーク、週休3日制などの導入によって、働き方や生活様式が急激に変化していくなか、なぜ副業で人生を激変させる人たちが増えているのか?

    大ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などの著作で知られ、最近では「公認会計士YouTuber」第1位に駆け上がった山田真哉氏が、自らの実践経験や「お金のプロ」としての豊富な知識を惜しみなく提供!

    ・収益性
    ・始めやすさ
    ・スキルアップ
    ・やりがい
    ・在宅ワーク


    5つの指標であなたにベストな副業が必ず見つかる!!
    ※この作品はカラー版です。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    複雑な働き方改革を、マンガで平易に解説!

    著者自らが名付けた“労働契約エージェント”(企業と労働者の間に立ってお互いのいい関係を築くためのアドバイザー)という肩書きの主人公の、実際の仕事ぶりと、ケースワークを6話のエピソードで紹介。これまで支給されるのが、当たり前だと思われていた残業代やボーナス、退職金などが、支払われなくなるような事態に備えて、慌てないための会社員のサバイバル術を、伝授します。
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    理想の暮らしを実現する新しいお金の使い方。

    増税や社会保険料の増額により、年収400万円の人の手取り収入は20年前に比べ約35万円も減っています。
    新型コロナの影響による減収や失業、突然襲ってくる自然災害、老後の不安など、この先の生活を脅かす問題は尽きません。
    そこで、「貯金が無い!知識も無い!でも節約はしたくない!」そんな人でも“もしも”に備えられるカンタンな家計管理法を伝授します!
    そもそも、家計管理とは何なのでしょう?1円2円を切り詰めて節約するために毎日細かく家計簿を記入することが目的になってしまっていては意味がありません。
    つらさしかない節約地獄では、すぐに挫折してしまいます。誰しも皆、大事にしている自分らしい暮らしのスタイルがあるはずです。
    その実現や維持のためには、自分が必要とするときに必要なだけのお金が確保されていることが何より大切です。つまり、家計管理は『自分らしい理想の暮らし』を叶えるためにするのです。
    「とりあえず保険に入っておく」「持ち家は資産」など親世代から押し付けられてきた“ムダな支出を増やすばかりの昭和の常識”を、これからの時代にふさわしい新常識にアップデートして、『自分らしい理想の暮らし』を手に入れましょう!

    ※この作品はカラーです。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
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    子供も起業して稼ぐ! AI時代の必須の力。

    これまで人がやっていた仕事をAIがするようになって、人の仕事が減った分、就職できなくなるかもしれない。会社に入っても、上司のパワハラで、仕事を続けるのが辛くなるかもしれない。
    今の小中高校生が社会人デビューする頃、会社で働くのがもっともっと過酷な時代になっているだろう。そんな時代を生き抜くには、会社に頼らない働き方を考えておかなければならない。
    その時に支えになるのが、自分の力で稼ぎを生み出す力“起業力”。「大人になったら、起業してみようかな」では遅い! 小中高校生のうちに経験を積んだほうが絶対にいい!
    著者自身の高校時代の起業の実例や、小中高校生のスゴ腕起業家たちの体験談を読むと、自分でもできそうだという勇気をもらえるはず。「自分の力で稼ぐ」力を身につけるために、1歩踏み出そう!
    ◆著者紹介
    小幡和輝
    約10年間の不登校の後、高3で起業。「地方創生会議 in高野山」を主催。1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立。2016年、世界経済フォーラム『GlobalShapers』選出。2019年、ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』を設立し、日本アントレプレナーシップ大賞エンタメ部門グランプリを受賞

    若林杏樹
    大学職員からフリーの漫画家に。「天才美少女漫画家あんじゅ先生」として活躍中。

    ◆座談会の中学生起業家
    加藤路瑛(クリスタルロード取締役社長)
    中井けんと(こどもばんぱく主宰)
    益山永遠(Eteranun代表)
    キメラゴン(月収◎百万中学生ライター)

    (2020年11月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    時代の転換期に必読のブロックチェーン入門。

    仮想通貨の基幹技術として注目度が高まったブロックチェーンですが、その技術は「インターネット以来の発明」と言われ、すでに社会のインフラとして金融領域はもちろん、電力や医療、農業、貿易管理、登記簿管理、選挙などあらゆる領域で実装が進んでいます。これまではエンジニアなど一部の人が知っておけば十分でしたが、今後は文系のビジネスパーソンもブロックチェーンの仕組みや、これがどんなことに活用できるのかといった最低限の知識が必要とされる時代になってきます。本書では、ブロックチェーンの仕組みや有用性について、マンガと豊富なイラストでわかりやすく解説。老若男女を問わず、テクノロジーに苦手意識のある文系ビジネスパーソンでも抵抗なくブロックチェーンの基礎が学べます。

    ※この作品はカラーです。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    Oggi読者が感じている「お金」の不安を解決する。

    Oggi読者である30代女性が漠然とした不安、心のもやもや。周りにも気軽に相談できず、専門機関や業者に相談するあてもなく、心配を抱えたままになりがちなあれこれが、Oggi編集部には多く寄せられます。それらを整理、30代を(隠れた)ターゲットに、どこから手を付けるべきか?を指南、すっきりさせる本をシリーズ展開。3冊同時発売。まず、まだ人生に不確定要素が多く、将来に向けて最も不安の声が多い「お金」を取り上げます。

    ※この作品はカラーを含みます。
  • 高齢単身者の老後は夫婦世帯より厳しい!

     生涯未婚率は年々上がり続け、2015年の国勢調査ではおおよそ男性の4人に1人、女性の7人に1人が生涯結婚することなく人生を終わる計算だ。2020年度の同調査ではさらに上回ることが確実視されている。所得減や非正規雇用といった経済的要因が主な原因とされているが、「おひとりさま」となるのは彼ら彼女らだけではない。離別、死別などで独身者になる人たちも含まれる。
     つまり、夫婦同時に死ぬことがない限り、子どもがいない場合、いても同居していない場合は誰もが高齢単身者となるのだ。
     しかし、日本の年金制度は夫婦単位で設計されており、しかも持ち家が前提だ。さらに2019年に物議を醸した「老後2000万円不足問題」では、老後重要となってくる介護費やリフォーム代といった項目がすっぽりと抜け落ちている。つまり、ぼんやりしていたら2000万円では足りないというわけだ。高齢単身者は恵まれた一部を除き、困窮する運命にある。実際、生活保護受給者の過半数が65歳以上の高齢世帯で、そのうちの9割以上が高齢単身者なのだ。
     元国税調査官が悲惨な老後にならないための「裏ワザ」をあらゆる角度から伝授する。
  • 経済の“常識”を疑え!

    政府発表に騙されてはいけない!
    大前流経済学がQ&A形式でコンパクトに学べる一冊!

    「戦後最長の景気拡大」「マイナス金利で経済活性化」「働き方改革で競争力アップ」など政府が喧伝する経済効果には首を傾げることも多い。消費増税や異次元金融緩和、働き方改革などが国民生活を激変させる中で、従来の常識に囚われず、未来を見極めてビジネスに生かす「経済を読む力」がますます力が求められている。

    〈現在のような安倍一強政権においては、独断専行の政治が常態化し、政府の経済政策に異論を差し挟むことすら難しい。(中略)そうした中では、国民一人一人が経済指標を冷静に読み解き、近未来の動向を見極めて、自身のビジネスや生活設計に生かしていけるか否かが問われる。〉(新書版まえがきより)

    2020年代には、物価、税制、年金、雇用や景気はどうなるのか? 
    トランプ大統領のツイッター政治、米中貿易戦争、低迷する韓国経済をどう読み解くか?
    アイドルエコノミーやシェアエコノミーなどの先端ビジネスはどこまで進化するのか?

    世界的経営コンサルタントである著者独自の分析をまとめた『武器としての経済学』を新書化。経済の“新常識”をQ&A形式で学べるコンパクトな一冊。
  • 「お金」の過去・現在・未来を見つめる。

    価格の乱高下だけが注目されがちな仮想通貨ですが、実は、金融市場のみならず、私たちの生活さえも、大きく変えていく可能性を秘めた存在なのです。本書では、仮想通貨登場までの「お金」の歴史を振り返り、「お金」の本質を明らかにしたうえで、仮想通貨がこれまでの「お金」の概念を大きく変えていく時代(仮想通貨時代)にあって、私たちはどのように「お金」と向き合っていくべきなのか? また、私たちが経済的な豊かさや自由を、どのように実現していくべきなのか? など、「お金」にまつわる様々な疑問について、かつて日本銀行政策委員会審議委員として金融市場の表も裏も知り尽くした著者が、わかりやすく指南します。

    ※この作品はカラーを含みます。
  • 知の巨人が考える老後の「生きがいとお金」。

    人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。

    「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」――そんな不安の声は尽きない。

    そうしたなか、大ヒットの超ロングセラー『思考の整理学』著者で、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。

    「もっと前向きに、老後のお金の話をしよう」

    不安が消えない時代にだからこそ、上手にお金と付き合いながら、面白がって生きる。年金、貯蓄、相続、仕事、副業、趣味、そして投資――「第2の人生」を楽しく生きるためのヒントがここにある。
  • 人生で最も大切な「仕事」と「お金」の話。

    人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る「仕事」と「お金」の話。

    現在は漫画家の著者ですが、経験した仕事は、チリ紙交換のアルバイトに始まって、絵描き、露天商、大学教師、料理講師、テレビリポーター、美術イベントのキュレーター、普通の勤め人など、数知れず。

    当然、良いことばかりでなく、さまざまなトラブルや苦労を経験してきました。

    海外で借金返済に追われ、家を追い出されたり、ダブルワークならぬ「10足のわらじ」を経験したり、仕事で活躍すれば、上司から妬まれたり。

    トラブルなどがあるたびに、著者は働くことについて考え、働き方を変えてきました。

    「好きな仕事か、向いている仕事か」

    「お金にならない仕事をいつまで続けるべきか」

    「嫌な上司がいたらどうすべきか」

    「望んだ仕事なら、限界まで働くべきなのか」

    そんなことについて考えるヒントが豊富な体験的仕事論です。

    母から学んだお金の話や、自らが経験した借金の怖さなどについても言及。

    「仕事」と「お金」についての本音が満載です!
  • 一番簡単でシンプルな貯金と投資の本!

    「節約がなかなかできない」
    「もっと貯金をしたいけど、方法がわからない」
    「お金を増やしたいけど、投資は怖い」

    そんな若いビジネスパーソンのために、1万人の家計を再生させてきたファイナンシャルプランナーが立ち上がりました! 貯金と投資の大事な「基本のき」を40の鉄則にまとめて、一番簡単でシンプルなお金の本をつくりました。

    読めば、こんなことがわかります!

    ・「気がつくとお金がなくなっている」をなくす、シンプルな方法とは?
    ・「多くの人が節約できる」という固定費は何?
    ・「若いビジネスパーソンの多くがやっているけど、やめていい」という保険は?
    ・「つみたてNISA」と、「iDeCo」って、何なの?
    ・「ふるさと納税」って得なの?
    ・「結局、1000万円、どうやってつくるの?」

    貯金が思ったほどできない人や、お金を増やしたいけど投資は怖いという人は必見です。この本で「貯金体質」になって、1000万円の資産をつくり、人生の選択肢を拡げましょう。
  • 老後破綻しないための裏技を大公開。

     老後破綻という言葉を聞いて久しい。現在、生活保護受給者の半数以上が65歳以上の高齢者で、しかも年々増え続けているのが現実だ。元々、平均的なサラリーマンが一人でもらえる厚生年金は、税金や社会保険料を差し引かれると生活保護レベルと変わらないほど安い。
     税金や医療費が無料になる生活保護の方がいいかもしれないくらいなのだ。そして夫婦二人世帯でなんとかギリギリやっていけるのだが、離別や死別で一人になった途端、たちまち困窮してしまう。事実、高齢者の生活保護受給世帯の9割が単身者なのだ。
     さらに公的年金だけでは生活はギリギリにもかかわらず、今後は減らされる一方になることがすでに決まっている。「定年時に3000万円の貯蓄が必要」などともいわれるが、用意できる人などごく一部だけだ。定年時に住宅ローンが残っていたり、子どもの教育費がかかるような人は老後のための貯蓄などできるわけもない。それでは、いったいどうすればいいのか。生活をダウンサイジングさせておくことに加えて、ありとあらゆる手段を使って、節税した上で「自分年金」を増やしていくしかない。元国税調査官が、法律スレスレのテクニックを伝授する。
  • 2017年波乱相場の「大化け株」を分析。

     ウォールストリートで活躍し、「経済の千里眼」の異名をとる著者による相場予測と銘柄分析の2017年版。アメリカのトランプ政権誕生は波乱相場の到来を予感させるが、「千里眼」は、当面の間は大規模な減税と財政出動の効果で「トランプ相場」が続くと読んでいる。日本市場はこれに引っ張られる形で大相場になる可能性がある。アメリカの景気と日米金利差によって為替相場は円安で推移し、世界の投資マネーが日本買いに動き出す。
     著者が得意とする相場の「波動分析」により、日経平均は2015~2016年の停滞から脱し、「倍返しの法則」で急伸するシナリオも。2万円の大台どころか、バブル崩壊後最大の天井である2万7000円が視野に入っているという。
     日本株の投資対象は、安倍政権が掲げる「第4次産業革命」の関連企業を中心に据える。AI、ビッグデータ、ロボットに強みを持つテクノロジー企業はじめ、意外な関連銘柄も細かくピックアップして紹介する。「観光立国」銘柄にも注目。
  • 会社を辞めて年収が上がる人、下がる人。

     小説投稿サイト「エブリスタ」を立ち上げ、『王様ゲーム』『奴隷区』などのヒット作を産み出した実業家でコンサルタントの池上真之氏が、ヒットを生む法則、ビジネスで成功する秘訣を初めて公開する処女作。現在はアイドルやイベントのプロデュース、メディアコンテンツのデジタル展開などで活躍中で、現代社会を生き抜くノウハウをわかりやすいデータと手法で詳しく解説する。本書のカバーイラストは、2015年にSKE48を卒業してイラストレーター・マンガ家に転身した古川愛李さんが装丁に初挑戦した作品でもある。本書でAKB48グループの『生存戦略』をモデルケースとして分析したことに由来する。
     第1章…素人の小説がメガヒットする時代 第2章…AKB・涼宮ハルヒ・進撃の巨人の成功戦略とは 第3章…上司がアホ!は辞める理由にならない 第4章…自分にしか出せないバリューとは何か 第5章…「給料」の秘密~誰がいくら稼いでいるか 第6章…コンサルティングと転職エージェンシーの恐ろしい真実 第7章…1億総リーダー社会を生き抜く人の条件 第8章…金持ちになる素質がわかる自己診断法と処方箋。
  • 元国税調査官が指南する最強の節税術。

     2015年1月から相続税法が改正され、基礎控除は4割もカットされることになっているのはご存じだろう。遺族が妻に子ども2人というケースでいえば、これまでは残された財産が8000万円までは税金はかからなかったのが、2015年度からは4800万円超で対象になる。
     それに伴って、新聞にはアパート経営を勧める住宅会社や信託銀行の広告がこれでもか、と載っている。書店にも様々な節税を説いた書籍があふれている。
     しかし、それらを鵜呑みにしてはいけない。
     有名企業の広告だからと信じて、言われるがままに節税対策をしたつもりが、逆に資産を減らしてしまう結果になってしまった・・・・・・等の例は枚挙に暇がない。
     にわか知識で、節税のために贈与を繰り返していても、やり方を間違えると税務署から認められず、何の意味もなかったというケースも続出しているのだ。
     本書は元国税調査官である著者が、かつての経験を踏まえた上で、あまたある節税術の落とし穴を指摘し、正しく賢い節税術を伝授する。もちろん、相続税対策と関係ない方にも役に立つ情報が満載だ。

    【ご注意】※この作品は図表が含まれるため、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • タイゾーが落選4年で資産1億を築けた理由。

    大学中退決定後の就職活動で連戦連敗、料亭発言で猛バッシング、選挙落選で貯金激減し家計の大ピンチ…タイゾーがドン底から這い上がるために実践した大逆転の法則とは?

    ●時給800円清掃員から外資系証券マンに転身した「出世力」
    ●国会議員当選のきっかけをつかんだ「5秒ルール」
    ●小泉元首相直伝 1分で人を惹きつける「伝え方」
    ●4000万円超の利益を上げた「株式投資の極意」(タイゾー注目銘柄も初公開!)
    ●商社「杉村商事」社長として語る経営者の「聞く力」 etc.

     金なし、学歴なし、スキルなし、コネなしの著者が、ビジネスの現場で勝負するために実践してきた「儲け」をつかむメソッドが満載。2010年7月の参議院選挙落選からわずか4年で、資産1億円を築くことができた秘密を初めて明らかにします。
     ほかにも、部下力の高め方、失敗をチャンスに変える方法、財布を使わずにお金を貯めるワザなど、働く人だけではなく、就職活動中の学生、主婦にも参考になる示唆に富んだ内容です。著者初の単行本は、あのタイゾーに教えられるなんて!という「学び」が盛りだくさん。ビジネス・マネー書としても読んでいただける一冊です。
  • 大ベストセラーとなった『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を始め、数々の会計や数字にまつわる著書で「一大会計ブーム」を巻き起こした山田真哉氏の新境地、『問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい』を、4分冊にして電子書籍化! 読みたいところだけつまみ食いOK!イラスト増量、さらにカラー化!あなたに無駄遣いはさせません!
    「平社員会計学」では、●商店街の潰れそうで潰れない店に隠された非常に高い収益性のしくみとは?●「豆大福」「ソフトクリーム」「ドーナツ」を落とした時の損失の違いは?…など、損をせず、稼ぐ基本を知る為の3講座を収録。

    ※【ご注意】この作品はカラーの図が含まれます。
  • 伊勢式年遷宮で2013年の相場がわかる!

    2013年、その経済サイクルに大きな転換点が現われる。1300年続く伊勢の式年遷宮である。20年に1度、天照大神が祀られる内宮が建て替えられ、古の時代からその社殿は交互に「米の坐(こめのくら)」「金の坐(きんのくら)」と呼ばれてきた。

    実は、経済サイクルの研究家の間では、「米の坐」「金の坐」それぞれの時代に起こる社会事象には、一定の傾向があることが知られている。来るべき「金の坐」の時代に経済は動乱期を迎えるとされるーー。

    投資で成功をおさめ、大きな富を手にした人はどのように未来を予測し、相場を制してきたのか? 未来予測の達人・菅下清廣氏は、「過去に一定のパターンで繰り返されてきた経済のサイクルを捉えて、それを未来に延長する」という手法で、数々の“経済予言”を的中させ、政財界、投資家の間で絶大な信頼を得てきた。

    では、実際に2013年に相場はどう動くのか?
    日本の長引くデフレは終わるのか?
    米国のドル覇権はいつまで続くのか?
    中国の経済成長に陰りはないのか?
    日本株は? 通貨は? 金は?

    これらを徹底予測し、経済動乱の時代にこそ役立つ投資のテクニックをまとめたのが本書である。
  • 運だけではない!当たる人の65の秘訣。

    これまで女性セブンでは、宝くじの高額当せん者をはじめ、金運に恵まれている人たちを数多く取材してきました。
    「お金持ちの家にゴミ屋敷なし」「お金持ちは先祖のお墓参りが好き」「お金持ちの家の玄関はきれい」「質素な生活をしている」……金運がいい人には共通点がありました。
    本書では、まず宝くじ高額当せん者6人の生の情報を収録。宝くじの買い方から、当せん金の使途までを追いました。彼らのほかに、お金持ちたちの生活習慣からわかった、金運のいい人たちに共通していた65の法則とは……。
  • 株主優待キングがその生活の全てを明かす!

    テレビ番組に度々出演し、株主優待だけで生活することで注目されているプロ棋士の桐谷広人氏。食事から衣服、雑貨まで日常に必要なものは優待でまかない、現金は家賃と光熱費以外一切使用せず、移動は自転車。優待を使い切るため週に何本も映画を観たりと常にせわしない日々を送っている。
    63歳にして、そのパワフルな日常生活と独特のキャラクターが若い女性の間で人気となり、各メディアへの露出も急増している。
    この「桐谷さん」の、400以上の銘柄を保有している株主優待の有効な使い方だけでなく、1日中活動し動き続けるライフスタイルと、酸いも甘いも経験した勝負師としての経験、還暦後のユニークな生活を紹介。読めば誰もが元気になれる一冊。

    【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 770(税込)
    著:
    是川銀蔵
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    勝機を読み波乱の95年を生きた「最後の勝負師」唯一の自伝。

    「本当に儲けようと思うなら、自分で経済の動きに注意すること。」(本文より)個人としては破格の数百億円の株取引に成功し、「最後の相場師」と称せられた“是銀”が93歳で記した唯一の自伝。若干16歳で単身満州に渡って商売を始め、朝鮮半島で成功失敗を繰り返す。そして株。波瀾の生涯と地道な独学の日々から導き出される故人の珠玉の言葉の数々は、バブルが崩壊したいまも、勝負を決する名言である。
  • 税務署員もやっている手取り増額術を公開!

     ビジネスパーソンなら、毎月必ずもらっている給与明細。しかし、実際には、総支給額と振込金額だけ確認してあとはポイッ、としている人の方が多いはず。それぞれの数字の意味を理解している人は少ない。その内容を知らないということは、実はそれだけで大損しているのだ。
     給与明細には、収入だけでなく、貯蓄、税金、社会保障に関する情報が満載だ。この情報をうまく生かすことができれば、収入を増やしたり、支出を減らしたり、試算を大きくすることも可能なのだ。
     実際に支給されている額から、様々なものが天引きされている。税金や社会保険料がその代表だ。その天引きされているものを減らせば、手取りは増えるのだ。
     多くのビジネスパーソンは「会社がすべてをやってくれる」と思い込んでいることだろう。しかし、そうではない。会社は「最低限度のこと」しかやってくれない。ビジネスパーソンが使える所得控除13種類のうち、会社がやってくれるのは3~4種類に過ぎない。会社は税務署の代わりに、税務署の指示通りに社員から税金を取り立てているに過ぎないのだ。
     自分の給料をきちんとマネージメントするだけで、汲々とした生活が一新できるのだ。

    【ご注意】※この作品は図表が含まれるため、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 2016年にやってくる株高7年波動に乗れ。

    2015年初頭に「今年の株価はアベノミクス相場で前進し、国際信用不安で下落する」と予言した「経済の千里眼」菅下清廣氏の人気シリーズ第3弾。独自の波動理論で数々の難解相場をピタリと当ててきた同氏が、2016年にピークを迎えるという「7年波動」を詳しく解説する。「アベノミクスのメッキがはがれてきた」「アメリカの利上げ、中国経済の停滞で国際市場が低迷」など、マイナス要因が強調されているなか、2009年に底を打った日本市場が「2016年7月頃に大相場を迎える」という強気予測を打ち出した。さらに、2020年に向けて、バブル相場の最高値である3万8957円の30年ぶりの更新も見えてくるという。
    「4つの国際信用不安」「調整局面で見つける買い場」など実践的なアドバイスも加え、最終章では本人の著書で過去最多となる「スガシタ7年波動77銘柄(トリプルセブン銘柄)」を公開する。個人投資家のみならず、プロのトレーダーも注目する「スガシタ予言」の最新決定版。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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