『投資・マネー、毎日新聞出版(実用)』の電子書籍一覧
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累計100万部突破のベストセラー作家による「小さな習慣」第3弾のテーマは「お金」。
お金の不安がある人・ない人の違いとは?お金を「稼ぐ・使う・貯める」ために心がけている88の習慣とは? -
高度成長期のような右肩上がりは望めない今の時代では、お金に対する意識や生活を大胆に変える。つまり「発想の転換」が必要です。バブルを経験した“消費好き”の50代の人たちこそ変わらなければなりません。消費以外に楽しみを見出し、それによって豊かさを感じられるようになる。お金をかけず充実した人生を送る方法はいくらでもあります。例えば野菜づくりを趣味にするのはどうでしょう。楽しみながら新鮮な野菜を手に入れることができる、まさに一石二鳥と言えるのではないでしょうか。本書では暮らしのムダを省き、借金を減らす。さらに貯蓄を増やす方法を紹介します。少ないお金で豊かに暮らす方法は、実はいくらでもあるのです。今からでもすぐに始められる節約術をしっかりと身につけ、楽しく豊かな老後を送りましょう。
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人口減少が叫ばれ、全国に空家が急増。人件費の高騰からマンション価格も高止まり。今マンションを買うのは一見リスクが高そうです。だがそんな今こそ、都心の1LDKマンションなら、実は「買い」なのです! 本書では、●マンション価格が値上がりすると1LDKが分譲される ●都心部は人口減少の影響を受けにくい ●記録的低金利の住宅ローンを活用すべし ●一人暮らし向けの分譲1LDKは割安で提供されている などの理由から、「都心部のシングル向け1LDKは今こそ買い時」という著者独自の理論を展開します。学生~40歳前後のシングル・一人暮らしの方々に向けて、分譲1LDKを使った資産形成術と、値下がりしにくい狙い目物件の見分け方を伝授します!
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将来のお金が不安なら、37歳からお金について学んでおこう!
年金だけでは老後に2000万円が不足する時代、40代で不安になることも......。 でも、あなたが37歳ならば、40歳になるまでの3年間で老後に向けて十分な準備ができます! どのように老後資金の積み立て準備をするか、1年目、2年目、3年目と3年間とその後の過ごし方を解説!
各メディアで大活躍の庶民派プランナー、家計再生コンサルタントの横山光昭氏が、自分に必要な情報を手に入れ、老後に備える方法をわかりやすくご提示します。 -
人気経済ジャーナリストがズバリ解決!
今すぐできる家計の見直し&生活の立て直し
・ 月々の出費はどうなっているか、生活費を書き出す
・ 1000円生活、始めましょう
・ 「猶予」と「免除」を駆使して、家計の負担を軽くする!
・バブル期に加入した生命保険は解約したら大損!
・住宅ローンのボーナス返済はやめましょう
など具体策が満載!
★本書の特色★
1コロナ禍で破綻せず、家計を守る具体的方法が分かる
2お金に関する間違った思い込みに気づき、改善できる
3生活のダウンサイジングの方法が身につけられる
著者は、「景気の混乱は1~2年ではおさまらない」と見ている。本格的な不況はこれからで、日本経済は大ピンチ! コロナ禍の生活を立て直すためには、どうすればよいのか。経済ジャーナリストが、家計のダメージを最小限に食い止め、非常事態を乗り切るための対処法を伝授する。 -
事前の計画からポートフォリオのメンテナンスまで、「自分が働くかわりに、お金に働かせる=資産運用」の基本が、これ1冊で身につきます。
「うっかり買うと損をしがちな投資信託の見きわめ法」や、「価格が下がった時こそ威力を発揮する『量の公式』」など、「投資・金融の初心者でも損をしないコツ」を重点的に解説。
「独立系ファイナンシャルアドバイザー」が、金融機関の利益のためではなく、お客様=読者の利益のための、ウソいつわりのない「本当の情報」を伝授します。
「年齢や資産額に関係なくはじめられる」資産運用で、あなたも「老後資金2000万問題」を解決しませんか?
第1章「資産運用」は「投機」「投資」ではない
――クイックマネーからスローマネーの世界へ
「老後二〇〇〇万円問題」は資産運用で解決できる/「投機」「投資」「資産運用」は何が違うのか/ファイナンシャルアドバイザーにできること、できないことetc
第2章資産運用は「目標」に向けた「プランニング」から始める
資産運用の進め方をざっくりと理解する/「ほどほどに」「やりすぎない」が目標設定のコツ/あなたを支える収入の「三本の矢」/公的年金の仕組みを理解する/「ねんきんネット」で自分の年金を調べてみる「/第一号被保険者」の年金を増やす「マル秘テク」/「第一号被保険者」以外の人の私的年金活用法/支出の「把握・見直し」と「リストラ」のコツ/すぐに実践できる「貯蓄の法則」etc
第3章「運用手法の使い分け」でリスクを軽減する
――ゼロからはじめる「積立投資」「一括投資」入門
「値下がりは怖くない」運用成果の「公式」を理解する/値下がりに強い積立投資のヒミツ/積立投資における「王道の投資信託」とは/一括投資で失敗してしまう「よくあるパターン」/意外と知らない分散投資の基本/値下がりのときに値上がりする資産を「セットで買う」etc
第4章アドバイザーがこっそり教える「資産運用の基本」
リスクのないところにリターンはない/資産運用は「面白くない」ほうがいい/インデックスファンドが一番良い」の誤解/ロボティクスファンドの「ちょっと危ない真実」etc
第5章損をしたくない人のための「資産運用ここだけの話」
「まとまった収入があったのでとりあえず」の運用が一番危ない/高齢世代の資産管理で期待される家族信託/「資産が底をつく時」を先送りするための「二つの考え方」を学ぶetc -
ザ・関西 vol.6
「大阪万博」と「続く関西での国際イベント」をテーマに関西経済活性化の処方箋を探ります。万博のみならずG20大阪サミットやラグビーW杯、関西ワールドマスターズゲームズ、IR誘致など目白押し。インバウンド需要に湧く関西をクローズアップ。
<主な内容>
◆巻頭インタビュー
松本正義・関西経済連合会会長
澤芳樹・大阪大学大学院教授
◆祝!大阪万博決定
万博概要/万博と若者/万博の歴史/インフラ整備/関西経済・インバウンド/
G20大阪サミット/ラグビーW杯/ワールドマスターズ/関西文化 -
『エコノミスト』のユニークな臨時増刊号、「地図で丸分かり 2016世界経済と新産業」を発売。掲載されている大きな地図、図解には「へー」と思うような情報が詰まっている。扱っているテーマは、来年の世界の景気、株式、為替、マネーの動きや世界経済の関心の的であるチャイナリスク、米国のシェール革命、世界の原発、自然エネルギーなど目が離せない経済の動きや人工知能、自動運転、iPS細胞、水素・電池、宇宙産業といった今後成長が期待される新産業、そして、世界を震撼させている中東ISや南シナ海の米中対立など国際政治のテーマまで45項目。一流の専門家たちがわかりやすく解説しており知的欲求を満たすとともに、地図を眺める楽しさも味わえる。仕事場でも家庭でもそばに置いておきたい情報満載の1冊です。
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