『投資・マネー、その他(レーベルなし)、遠藤洋(実用)』の電子書籍一覧
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◎最短で1億つくる方法は、この本にすべて載っている!
一気に稼いで自由になる!
利益も損失もすべて想定内になる「投資戦略」を教えます!
損失を最小化し、
利益を最大化する
小型株集中投資の実践法がわかる。
◎資産1億円達成の極意
「まず投資信託から始めて、慣れたら個別株にチャレンジ」
――ふつうはこんなふうに考えるけれど、
初心者こそ個別株式投資、なかでも小型株集中投資こそおすすめ!
老後資金や早期リタイアを念頭に資産1億円を目指したい人が、
投資信託やETF(上場投資信託)で目標を達成したという話は、ほとんど聞いたことがない。
一方、数十万円から100万円前後で株式投資を始めて、
1億円以上の資産を築いた人は著者の周りだけでも何人もいる。
その投資は、時価総額300億円以下の「小型株」に「集中投資」するのがもっとも効率がいい。
基本は小型株1銘柄、資産額が大きく増えても3銘柄までに集中投資。
丁寧に選んだ銘柄を買って、丁寧にフォローする分、分散投資よりむしろ堅実なのだ!
◎お宝が眠る小型株に集中投資でホームランを狙え!
まだ無名の小型株は伸びしろが大きいわりに、目を付けている投資家が少ない。
それだけに、株価が何倍にも伸びる可能性をふんだんに秘めている。
大学時代に投資を始めた著者は、6~7年後には資産1億円を達成。
いまでは1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている。
10万円からスタートしたとしても、収入から生活費を除いた分を追加して投資額を増やしていけば、
1年で資産100万~200万円は十分目指せる。
100万円になれば銘柄の選択肢が広がり、資産を急角度で増やせる可能性がアップ。
1000万円くらいで壁にぶつかりがちだけれど、
この壁を突破すると10万円を100万円、100万円を1000万円に増やした感覚で、
1億円へ増やせるようになる!
ベストセラー『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の刊行から1年。
【実践バイブル】として、小型株集中投資の手法を全公開! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『10万円から始める!小型株集中投資で1億円』シリーズ第3弾!
超基礎的な内容から、読み進めるにしたがって応用的な知識とテクニックが身につく!
小型株集中投資の極意を【超基礎編から上級編まで】全68問。
1問1答【4択】で、わかりやすく学べる株ドリルです。
「問題→選択肢→答え→解説」というシンプルな展開で、
楽しみながら小型株集中投資を身につけましょう!
シリーズ10万部を突破した『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』は、
これまでの常識を覆すような投資法で個人投資家の間で話題を呼びました。
トヨタ自動車やソニーグループのような大型株とは違い、
まだ知名度も経営規模も小さめの小型株は、投資リスクが高いとされています。
その「小型株」に「集中投資」することを指南した『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』は、
個人投資家にとって、とても新鮮だったようです。
株式投資の世界には「卵は1つのカゴに盛るな(Don't put all eggs in one basket)」という有名な格言があります。
卵を盛ったカゴを落としてしまうと、すべての卵が割れてしまう。
すなわち、すべての資金を1つの会社に投資すると、その会社が破綻すればすべての資金を失いかねない。
だから、複数の株式への分散投資や、複数の株式などに分散する「投資信託」なら、そうしたリスクも防げるというのです。
しかし、本書の著者は、こう断言します。
「卵はカゴに盛らなくてもいい」
たくさんの卵をカゴに盛らなくても、徹底的に厳選した"金の卵"だけを保有するイメージです。
全世界の株式や米国の主要な企業500社に分散投資する投資信託やETF(上場投資信託)への"ほったらかし投資"も立派な投資です。
しかし、少なくとも著者は、そうした投資信託でお金持ちになった人に会ったことがないといいます。
豊かな老後に備えるためにも、数千万から億単位の資産を築こうとしたら、小型株集中投資しかないというのが著者の最終結論なのです。
だからといって余計なリスクや損失は被りたくないもの。
では、どのように"金の卵"を探して・買って・売るのか?
その具体的な方法を基礎の基礎から応用まで、1問1答のドリル形式で、わかりやすくまとめたのが本書です。 -
株式投資などで資産を築き、定年を待たずにFIREするビジネスパーソンが増えています。しかし実際はFIREのために無理な投資をして逆に資産を減らしてしまったり、FIREしたものの老後の資金が足りずに資産を切り売りしたり、再就職したりという人が少なからずいるようです。本書はFIREに成功する人、失敗する人の違い、成功するためにはどんな資金計画を立て、どのくらいの金額を貯めたらFIREに成功するのか、そして、FIRE後に気をつけたいことは何かなど、FIREに関するあらゆる情報を提供します。
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◎投資しながら好きなことだけして生きる!
入社4年でFIREを果たした著者が教える
「株式投資×小さな起業」で
「お金と時間の自由」を最速で獲得する方法
◎最小限の労力で、最大限の自由を手に入れる!
このところ、経済的自立を果たして早期リタイアする
米国生まれの「FIRE」(Financial Independence, Retire Early)を目指す動きが広がっている。
自由な人生の土台は、お金だ。
十分な資産があれば、お金のために仕事に縛られる必要もなくなるし、時間的な束縛もなくなる。
そこで、株式投資で資産を築き、入社4年目の26歳でFIREを果たした著者が、
最速で「お金と時間の自由」を得るための方法を伝授する。
それは、一般的なFIREとは、まったく別の概念である。
著者の周りには経済的自由を得たFIRE達成者が多い。
しかし、その多くは結局、何らかの仕事をするようになっている。
ひと通り自由を味わうと、結局は暇を持て余してしまい、社会とのつながりを得るためにも仕事をするようになるのだ。
ならば、最初から時間と場所に縛られない極限まで自由度の高い仕事をしつつ、経済的自由を謳歌する方法を選択するべき。
本当の自由を最速で得るたった1つの方法、それは「投資×ビジネスオーナー」という生き方だ。
20代で経済的自由を達成した著者が、最速で自由を手に入れたメソッドを全公開!
【著者より】
本書は、ひと言でいうと「お金と時間の縛りから解放され、自由な人生を歩むための本」です。
私自身、大学を卒業したあとは、ふつうの会社員として働いていました。
勤務先はベンチャー企業で、任される仕事の量も裁量も多く、刺激的な毎日でした。
しかし、会社員はその性質上、どうしても平日は朝から夜まで、自分の時間が会社の仕事に縛られていました。
そのため、ほかの会社員と同じように、自分が自由に使える時間は仕事が終わったあとと休日の時間だけでした。
給料は悪くなかったものの、新卒社員の給料なんてたかがしれています。
何をするにも、つねに予算がつきまといます。
つまり、当時の私はお金と時間に完全に縛られた生活をしていたのです。
私は約4年で会社を辞めました。
いまはお金と時間の縛りから解放され、「本当の自由」を得ています。
縛りのある会社員から、縛りのない「本当の自由」を手に入れた過程で、どのようなことを考え、どのような行動をしたのか?
それを本書ではみなさんと共有していきます。 -
コロナ相場で株価は高止まり。そんな中、株式投資を始める人が急増しています。しかし「そんな時こそ気をつけなさい」というのが相場の掟。本書は「掲載銘柄は株価の天井で損をしがち」などマネー誌等のきわどい煽り情報の見極め方やネットに蠢くあやしい推奨の手口などを相場歴数十年という株式評論家や個人投資家がぶっちゃけて紹介。タブーに切り込み、「損をしない」ノウハウを公開します。
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ごく普通の個人投資家が少額投資から始めて大きくお金を増やすには「小型株集中投資」がいちばん!控えめにみても、10年あれば1億円貯まります(詳しくは本書で!)
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