『投資・マネー、その他(レーベルなし)、DAIBOUCHOU(実用)』の電子書籍一覧
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著名投資家・バフェットが先日来日し、商社株を買い増したことを表明。さらに他の銘柄も投資対象とする意向を示し、日本株の割安さが顕著になっています。「ヘッジファンドの巨人」といわれるケン・グリフィン氏率いるアメリカのヘッジファンド・シタデルが15年ぶりに日本で拠点を年内に開くという報道もあり、株高に弾みがつきそうな気配です。本書は、バフェットが今後買いそうな株を億超え投資家や投資のプロが分析し、具体的な銘柄を予想して提示。次に騰がる株の見つけ方がわかる本です。また、元日経新聞の編集委員を務めた証券ジャーナリストの前田昌孝氏が過去のバフェット氏の投資データを細かく分析。バフェットの投資に失敗も多いことや、必ずしも割安株の長期投資家ではないことなどを指摘。多角的にバフェットの投資スタイルを知ることができます。
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ウクライナショックに追い打ちをかけるように米国の利上げで、日米の市場は大きく落ち込んでいます。しかし日米金利差による「円安」の中でこそ儲かる銘柄も存在し、目ざとい億超え投資家はそうした銘柄で利益を出しています。本書は「円安に強い」日本株・米国株銘柄を、株式情報サイト「株探」で探す技を紹介。「円安」によって株価がどう反応し、その中でどんな銘柄に投資したら儲かるのかを初心者でもわかるように解説します。
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コロナバブルで株を始めた人が銘柄分析に必須なのが、簡単にスマホやPCでアクセスできる株ツール「株探」。本書では、四季報大株主に出ている方々も含め、1億円以上を運用する個人投資家の「株探で儲けるコツ」を開陳! 株探は6月からさらにバージョンアップされていますが、この新ツールの使い方も直接株探編集部に聞き、わかりやすく解説しています。本書はいわば株探公認の初の公式本。ぜひ熟読して、億り人のスクリーニングテクニックと銘柄発掘術を学んでください!
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コロナ相場で株価は高止まり。そんな中、株式投資を始める人が急増しています。しかし「そんな時こそ気をつけなさい」というのが相場の掟。本書は「掲載銘柄は株価の天井で損をしがち」などマネー誌等のきわどい煽り情報の見極め方やネットに蠢くあやしい推奨の手口などを相場歴数十年という株式評論家や個人投資家がぶっちゃけて紹介。タブーに切り込み、「損をしない」ノウハウを公開します。
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株式運用にあたって、個人投資家においては「ネットでスクリーニングして銘柄を探す」のは今や常識。特に四季報オンラインや無料で使い勝手の良い「株探」に人気が集まっています。本書は四季報+株探を駆使して儲けている、億を稼ぐトレーダーの「どういう使い方をしているのか」「どの指標を見て銘柄選択しているのか」というマル秘テクニックを大解剖! 今日から「あなただけの銘柄」を発掘する技術が身につきます。
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