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『ノンフィクション、投資・マネー、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • 毎日実践する桐谷さんだからここまで言える。コロナ禍で激変した人気銘柄を総チェック!
    「おススメはどの株?」「年金だけじゃまずい?」「どうやって買うの?」「他の投資よりホントに安心?」
    あなたの疑問と不安を全て解決。株主優待で、人生バラ色!桐谷流・年金を頼りにしなくても豊かな生活を送る方法とは?
    さらに情報満載の第2弾。
    ※本書は『定年後も安心! 桐谷さんの株主優待生活』を改題し、2020年時点の情報を元に全面的に加筆・修正を行ったものです
  • シリーズ29冊
    8971,000(税込)
    編:
    週刊現代
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ17冊
    8911,100(税込)
    編:
    週刊ポスト編集部
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「年金大改正」新制度に完全対応!

    2022年4月以降に、年金制度が大きく変わります。

    60代前半で働きながら年金を受け取る人の「在職老齢年金」のルールが変更され、65歳以降に働く人のための「在職定時改定」が創設され、何歳から年金を受け取るかの判断を大きく左右する「繰り上げ受給・繰り下げ受給」の制度も改められます。

    週刊ポストで大きな反響を呼んだ特集をまとめ、図解を交えながら新制度の中身を詳しく紹介したうえで、どう備えればいいのかの対応策を解説していきます。

    主な内容

    ●何歳まで働き、何歳からもらうか 生涯で2000万円差がつく年金受給術 完全早見表
    ●定年消滅!60歳からの新しい働き方 これが大正解
    ●「繰り上げ」「繰り下げ」 得するタイミングが変わる!
    ●あなたの“老後破産”リスクが分かる「書き込み式」家計チェックシート
    ●夫が、妻が亡くなった後、年金はこんなふうに激変します
    ●「重要申請書類6」プロが教える「書き方見本」

    (底本 2022年4月発行作品)

    ※この作品は一部カラーが含まれます。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。

    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 30万円からスタートして、5年で1000万円に!
    「株タレント」として雑誌やバラエティ番組で活躍しながら、ソフト補正下着のブランドを立ち上げ、実業家としての顔も持つ杉原杏璃。23歳のとき30万円で始めて、5年目で1000万円に! これまでの投資経験やノウハウ、投資を通して手に入れた自分らしい生き方を綴った一冊。
  • ******************************************
    副業収入で1000万円超えも夢じゃない!
    民泊初心者がつまずくポイント
    ぜんぶ解決します!
    ******************************************
    ●民泊ってどうしたらはじめられるの?
    ●いい物件はどうやって探す?
    ●どんな立地がいいとかってある?
    ●自治体への届出ってどんなことするの?
    ●英語できなくても平気?
    ●民泊の部屋はどんなふうに作ればいい?
    ●予約が入る民泊、入らない民泊の違いって何?
    ――etc.

    民泊Twitter No.1のOL ぽんこつ鳩子さんが
    これから民泊で稼げるようになる方法を伝授します!!
  • 世界値段では、金1グラム=1万円の時代が始まっている。株安と物価高は、どこまで進むのか――為替市場で円安が進み、1ドル=140円の壁を突破した。10月17日には148円台になった。これは日米の金利差(米FFレート3.25%、日本はゼロ金利)から円が売られ、ドルが買われたからだ。日本は物価高に見舞われている。なぜアメリカは金利を上げつづけるのか。報道ではインフレ抑制策とされるが、本質は別のところにある。ウクライナ戦争での(NATO側の)勝利を見越していたのだ。2003年のイラク戦争のときも、アメリカは金利を4%にまで上げた。「戦争刺激経済」である。しかし今、この策略は失敗した。戦争の終息は見えず、NYダウは下落傾向のままだ。一方でアメリカでは、かつての日本を彷彿とさせる異常な住宅バブルが起きている。だが、このことは、あまり知られていない。「3億円で買った住宅を5億円で売って2億円儲かった」というような小金持ち資産家層が3000万人くらいいるのだ。このバブル崩壊が目前に迫っている。“第二次リーマン・ショック”である。バブル崩壊は日本に波及する。それは2024年に起きる。また、ロシア政府は3月28日、金価格をパウンド(結合)した。固定価格で金をロシア中央銀行が買い取る。1グラム=5,000ルーブルである。この数字は、3月末時点で1オンス(31.1グラム)あたり2,447.17ドルに相当し、NYやロンドン市場の1737.84ドルの1.5倍にもなる(為替相場によって変動する。1ドル=145円として、日本円では金1グラムが12,000円)。つまり世界値段では、金1グラム=1万円の時代が始まっているのだ。著者は世界経済の最新情報を分かりやすく説明しながら、これから金を買ってみようという投資初心者へも助言する。巻末特集「プライム」上場を目指す成長株20もお見逃しなく!
  • 実家じまいで大赤字を出した松本明子さんが、
    3人の専門家に聞いた――!
    これから実家じまいをする人に必ず役立つ
    知っておきべき&やっておくべき”こと!!

    両親が数十年前に建てた念願のマイホーム。
    現在は、みなさんが独立されて、
    故郷に親御さんだけが住まわれている、
    ゆくゆくは実家に住む人が誰もいなくなってしまう、
    そんな状況ではないでしょうか?

    とはいえ、日々忙しい中で、
    頭の片隅に実家の後始末への心配はあっても、
    現実の対処は先延ばしになってしまっている……
    という方も多いでしょう。

    しかし、そうして先延ばしにした結果、
    タレントの松本明子さんは、
    ●空き家になった実家の維持費:約1800万円
    にもかかわらず、
    ●売却時の初回査定額:約200万円
    という大赤字を実際に出してしまったのです。

    では、少子高齢化で空き家となる実家がますます増える中で、
    これから実家じまいに取り組む方は、どうしたらよいのか――?

    実家じまい体験者の松本明子さんが、
    「あの時どうすればよかったのか?」
    「これから取り組む人の注意すべきことは何なのか?」etc.を
    【空き家の専門家】【家財整理の専門家】【墓じまいの専門家】
    に質問して、教えてもらいました。

    少しとっつきにくいテーマですが、
    これから避けては通れないことばかり……。
    松本さんと一緒に、初歩から
    実家じまいについて、学んでみませんか?


    ―――――――――――――――――――――――――――
    こんな人は、いますぐこの本で
    実家じまいの情報を知ってください!
    ●地方出身で、実家には老親が一人暮らしをしている●親が亡くなっても、誰も実家に住む予定がない●実家は貸せばいい、売ればいいと軽く考えている●実家の財産の相続税にいくらかかるかを知らない●家財整理やデジタル遺品に潜む問題に気づいていない●遠方の故郷に先祖代々のお墓がある●改葬にかかる費用や手続きの仕方がわからない●実家やお墓の管理でトラブルの火種を抱えている
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    すべてが変わった時代を生き抜くための知恵。

     最近の幼稚園では、お弁当の時間に、「先生の顔が怖い」と訴える子供がいるといいます。普段、マスクを付けた顔しか見ていないため、口が動くのが恐ろしく写るのでしょうか。
     コロナで私たちの暮らしは大きく変わりました。日常生活の習慣から、仕事のやり方、お金に関わる事柄、男と女の関係、そして、犯罪の形まで、すべてが一変してしまったのです。
     今後、コロナが一時的に収まったとしても、元の生活に戻ることはないでしょう。そして、暮らしの大きな変化によって、さまざまな面で問題が起こり、生き辛さを感じている人も多いのです。
     そうした方々をサポートする情報を届けたい。そうした思いから、ニューノーマル研究会というプロジェクトチームを作り、生活のあらゆる面で役立つ新常識を網羅した本を作りました。「マネー」「健康」「仕事」「男と女」「犯罪」「子育て・教育」「防災」「住まい・生活」「介護」の各分野について、みなさまの生活を楽しく豊かにする全109話。あっと驚く裏ワザも満載です。

    (底本 2022年4月発行作品)
  • 発売即重版! 【孫正義、ピーター・ティール、モデルナワクチンの仕掛け人…世界の「キングメーカー」勢揃い】

    「イノベーションの黒子役の真髄が書かれた貴重な一冊。すべてのビジネスパーソン必読」
    ──新浪剛史 (サントリーホールディングス代表取締役社長)

    「シリコンバレーの秘密と真髄が描かれている。まさかこんなヤバい本が世に出るとは! 」
    ──孫泰蔵 (Mistletoe代表取締役社長)

    「スタートアップ支援の世界最高水準に学べ! 」
    ──川邊健太郎 (Zホールディングス 代表取締役社長)

    「世界を牽引するスタートアップ企業の成功の秘訣を、ここから我々も学びたい」
    ──田中愛治 (早稲田大学総長)

    「学生、ビジネスパーソン必読。これが世界最先端のイノベーション支援の秘密である」
    ──伊藤公平 (慶應義塾長)




    ゼロイチで稼ぐ投資家たちの全手法、ついに解禁。

    時に1兆円を超える巨額を投じ、
    名だたるスタートアップ企業をリードしながら、
    新しい産業を創り出す「キングメーカー」の
    投資戦略とノウハウ、その全思考が明かされる。



    日本経済史上、最高の利益を叩き出したのは、
    スタートアップ投資だった──

    2020年3月期、孫正義が率いる
    「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が叩き出した、純利益5兆円(含み益込)は、
    日本企業のあらゆる記録を打ち破った。

    いまやスタートアップへの投資が、
    国力を左右するキーファクターになっている。
    グローバルの投資額は50兆円に達する勢いで激増し、
    ユニコーン企業は、世界で1000社に届こうというスピードで増殖している。

    新型コロナのワクチンを作ったモデルナ、
    コミュニケーションの生命線となったズーム、
    脱炭素のアイコンとなっているテスラ、
    宇宙産業のフロンティアにいるスペースXまで──。

    GAFAを始めとする巨大なスタートアップの裏側には、
    彼らを「時代の覇者」に押し上げてきた、
    知られざる黒幕がいる。

    それが、スタートアップ投資を専門にするベンチャーキャピタル(VC)だ。

    イノベーションの世界の舞台裏で、
    ハイリスクハイリターンの投資を繰り返しては、
    時には想像を絶するような利益を手にしてゆく。

    アメリカだけで8000社を超えるVCの中でも、
    トップ・オブ・トップの「超勝ち組」と呼ばれる、一握りの投資集団たちが、
    長らくイノベーションの世界のキングメーカーとして君臨してきた。

    いわば未上場の株取引市場は「独占産業」だったのだ。
    普段、ほとんど表舞台に現れず、その実態は長らくぶ厚いベールの内側に包まれてきた。

    そのエコシステムの中枢の秘密を解き明かすべく、
    NewsPicksサンフランシスコ支局長を務めるジャーナリストの筆者が、
    シリコンバレーで有数の投資実績を誇るSozoVenturesの協力を得て、
    50人以上のVCの独占取材に成功、本書では30社38人のインタビューに集約した。

    GAFAを始め、ズーム、テスラ、スポティファイ、スラック、セールスフォースなどを初期から支えてきた、
    トップオブトップのベンチャーキャピタリストの全手法が網羅された、本邦初の書籍だ。

    世界3位の経済規模を誇る日本から、
    なぜ革新的なビジネスがなかなか生まれないのか。

    日本が30年間、見落としてきたイノベーションの秘密を、
    世界的なテクノロジー企業と巨万の富を作ってきた、
    キングメーカーたちが教えてくれるはずだ。



    目次

    ●はじめに
    イノベーションの「最後尾」に私たちはいるのか
    勝者は決してしゃべらない
    新時代は発明家と資本家(キャピタリスト)が動かしている

    ●1章 ベンチャーキャピタルが世界を喰っている
    モデルナワクチンを生み出したベンチャーキャピタルの舞台裏
    ユニコーン1000社時代、ベンチャー投資が加速する3つの理由
    アップルはなぜ銀行から創業資金を借りれなかったのか
    急成長するスタートアップの投資ステージごとのリスク
    日本人が陥る、VCにまつわる2つの大誤解

    ●2章 進化し続けるVCの秘密
    三菱商事を飛び出した男が、三菱商事より稼いだ日
    100倍のリターンを生んだ、コインベース投資の「種明かし」
    トップ1%が圧倒的な実力で寡占するVCの産業構造
    リスクマネーを巡るVC産業のキープレイヤー
    膨大なリサーチを伴うハードな投資プロセス
    VC投資は究極のホームラン競争である理由
    巨万の富を手にするベンチャーキャピタリストの動機

    ●3章 シリコンバレーのキングメーカーたち
    ピーター・ティールが語る未来の創り方
    シリコンバレーのカリスマ、少数精鋭トップVCの秘密
    ズームを掘り出した、SaaS投資の王様
    燃え尽きた天才に、スラックを作らせた男
    金融を知り尽くした、ファイナンスのプロ集団
    お金の世界を塗り替える、異端VCの正体
    知財を操る、ディープテック投資の巨人
    ヘルスケア投資のゴッドハンド
    超名門VCの再建を託された男

    ●4章 異能のディスラプターたち
    世界を震撼させた、孫正義「10兆円ファンド」の正体
    モデルナを生んだ、ライフサイエンスの「創業集団」
    「ダイヤの原石」を磨く、気鋭のアクセラレーター
    シリコンバレーで最もパワフルな女性投資家
    成功のシグナルを見抜く、データ投資のマジシャン
    VCをディスラプトする、新しいVCの誕生
    投資モデルを再発明する、VC業界のレジェンド

    ●5章 世界各地の覇者たち
    スポティファイを生んだ、北欧のゲームチェンジャー
    欧州を覚醒させた、起業家コミュニティの「グランドゼロ」
    中国のユニコーン軍団をとらえた巨人
    インドの「カンブリア爆発」を手にした野望
    東南アジアのブルーオーシャンを制する賢者
    インドネシアを圧倒する、創業投資のカリスマ
    巨大な経済圏を作った、南米最大の投資集団
    最後のフロンティア、アフリカ投資の破壊力
    NPO発、世界の起業家ネットワークへの「マイクロ投資」

    ●6章 新産業をつくる革新者たち
    E・マスクが惚れた「儲かる環境投資」の実践者
    ビル・ゲイツが進める、気候変動投資の秘密
    科学者をCEOに進化させるバイオラボ
    女性から黒人まで、マイノリティに光を当てる新鋭VC
    異文化に眠る、ビジネスを掘り出す情熱

    ●7章 ベンチャーキャピタルの「不都合な真実」
    天才投資家たちの失敗の告白
    VCへの出資は本当に「おいしい」のか
    失敗ファンドと成功ファンドの唯一の違い
    ファンドの7割が「3号」までに淘汰される意味
    VCに必ず聞くべき5つのクエスチョン
    ゼロイチに賭ける投資家に敬意を

    おわりに イノベーションに秘密はない

    [COLUMN]
    唯一無二の実績を誇る、VC界の大樹「セコイア・キャピタル」の恐ろしさ
    VCの起源、ハイリクハイリターンの捕鯨産業
    賛否両論のメディア化するVC「アンドリーセン・ホロウィッツ」
    グーグルが作った「異端のCVC」の3つのルール
    スーパーキャリアとしてのベンチャーキャピタリスト
    24時間以内に巨額投資をする「タイガー軍団」の正体
    なぜハリウッドセレブが、スタートアップ投資に群がるのか
    カリスマが率いるソロVCの台頭
    じわじわと民主化する「夢のスタートアップ投資」
  • 1,540(税込)
    著者:
    松浦弥太郎
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    投資対象は自分。
    常に先の未来を考え、行動する。
    自分の価値を高め、豊かに生きるには―――

    自分はどうなりたいのか。何になりたいのか。豊かさとは何だろう。
    そのビジョンいわばコンセプトをもう一度考え直したくなったのです。
    今日という一日は未来につながっています。
    今日のビジョンいわばコンセプトに向けて、
    衣食住・仕事・遊び・学びを、今日、自分はどうするのか。
    目先のお金のためではなく、まずはそのことについて、
    生き方としての投資があることを伝えたくて
    この本を作りました。(「はじめに」より)
  • 迫り来る金融大動乱の時代に備えなさい―
    新型コロナウイルスが直撃した2020年の世界金融市場。
    株価は下落し、各国政府は経済対策に追われている。
    そのさなか、金価格が急上昇。2月に1グラム5,666円(小売価格の月間平均)だった金は、半年後の8月7日に7769円の最高値を記録した。

    20年前から「実物資産の王様である金を買いなさい」と説き続け、自他ともに“金買え評論家”を称する著者が、金市場の最新情勢を分析、予測する。
    金はこれからどうなるのか。著者はズバリ書く。
    「金の値段は今の5倍になる。1グラム7000円を目標に買いなさい。2024年に起きる金融動乱のときに売りなさい」。
    さらに「国は小金持ち層の資産を狙っている。やがて財産税が課せられる」と警告を発する。
    日本の政権交代、米大統領選、米中新冷戦、コロナ騒ぎ……
    先行き不透明な時代に贈る、最強の個人資産防衛戦略。
  • そのタワマンは今すぐ売りなさい!

    以前からタワーマンションには多くのリスクがあることが指摘されていましたが、コロナショックを皮切りに、「富と成功の象徴」が「将来的なお荷物」になる可能性が次々に浮き彫りになっています。
    本書ではタワーマンションの7つのリスクについて解説し、居住者・投資家の嘆きの声や、経済サイクルからの予想では2022年が現実的だと言われるタワーマンション暴落の可能性、そして今後、価格はどこまで落ちるのか? を、バブル崩壊、リーマンショックの例から予想。さらには、今後、不動産がどうなっていくのかを読み解きます。

    (2020年12月発行作品)
  • 国家的金融危機に陥る日本の現状。
    そんな大きな波とは無縁かに思える年収240万のフリーターの生活。

    それが一転! 生きることへの「夢」とか「希望」とか、そんな言葉が別世界の事柄に感じられる地獄の底......1億2千万円もの借金を背負ってしまった!!

    誰にも相談できない、自己破産もできない、この先、借金を返済するだけの人生。
    結婚したり、家を持ったりなどという「人並みの幸せ」を求める可能性をすべて奪い去られても、自殺さえできない。

    親元を離れて、田舎から東京に出てきたのは「ひと山当ててやる」ためだった。
    しかし気がつけば、八方塞がりの現実。
    整理不可能なまでに金利で膨れあがる借金。
    自宅、職場はもちろん、親、兄弟、妻、妻の実家にまで及ぶ取り立て。

    それでもなんとか逃れたとしても、商事消滅時効直前に届く内容証明。

    この地獄から脱出する方法はないのか、
    どうすれば問題を解決できるのか......?

    底なし沼の底で見つけた、起死回生の法則とは?

    今は借金を完済し、経営者となった著者が、借金の苦しみから得た気づきを基に、
    自らの体験を綴って示す奇跡の生還記!
  • 毎日頑張ってるのに、全然お金が入ってこない。なぜだかお金が貯まらない。世の中にはなぜお金に恵まれている人がいるんだろう? 何が自分とは違うんだろう――。お金に関してうまくいかないその原因は、根本的なマインドにあるかもしれません。本書では、かつて8億円の借金を経験しながらもそれを完済し、その後、日本一の個人投資家・竹田和平さんを始めとした幸せなお金持ちから帝王学を学んできた著者が、自然と幸せに豊かになれちゃうウソのようなホントの話をお届けします。
  • 「株タレント」として雑誌やバラエティ番組で活躍しながら、ソフト補正下着のブランドを立ち上げ、実業家としての顔も持つ杉原杏璃。株式投資のノウハウや経験を綴った『株は夢をかなえる道具』(小社刊)は株の入門書として、ロングセラーになりました。新型コロナウイルスの影響で資産形成を考え直す人が増えています。本書では、不動産デビューから成功・失敗談、不動産投資の仕組みを紹介します。
  • 「相場の福の神」こと藤本誠之氏と、株の超初心者・フリーアナウンサー飯村美樹さんの掛け合いで進むラジオ番組「はじめのてかぶしき」が待望の書籍化! 株式投資についてやさしく、わかりやすくレクチャーします。「株式投資をやってみたいけれど、よくわからない」という読者の気持ちに寄り添う1冊。
  • 急げ! 「キャッシュレスで最大5%還元」は2020年6月30日まで! 興味はあるけど、なんとなく怖い。多すぎて選べない。個人情報は大丈夫? 本当にお得? そんなあなたの代わりに、気になること全部試してみました。やってみてわかった神ペイ、マストアプリ。
  • シリーズ5冊
    1,5401,870(税込)
    著者:
    副島隆彦
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    2015年10月、著者が新刊『再発する世界連鎖暴落』で掲げた震憾の予測が、3ヶ月を経ずして大的中! 2015年8月24日と9月29日に続くこの動きこそ、世界同時株安―-「世界連鎖暴落」の再発にほかならないのだ。この事態は、これからも断続的に続く。2016年2月、日銀が新たな金融緩和策として打ち出したマイナス金利の導入に踏み切っても、株価は一向に回復する見込みはない。日本経済は、このまま底なし沼に沈むのか。GPIFの失敗によって国民の年金は消失してしまうのか。安部政権が目論む「官製相場」の破綻が見えた以上、私たちは、いかに個人資産を守るべきか……。『再発する世界連鎖暴落』を急遽改訂し、さらなる予測を加えた最新版『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』を緊急同時電子化!
  • 未公開株…、和牛オーナー…、海外ファンド…、超高金利の銀行に預金…、新興国通貨…、先物取引…。
    そんな怪しくて気になる投資の数々に、敢えて首を突っ込んでみた!
    その驚くべき実録レポート。あなたならは何に自分の大切なお金を預けますか!?
  • どの株がお得? そもそもどうやって買うの? 一番いいのはどの証券会社? 他の投資よりホントに安心? 儲かる人と損する人の違いは?――あなたの疑問、全て解決します! 投資生活34年。桐谷さんの結論は「安心、お得、簡単。やっぱりこれが最強です」外食、映画、プレゼント、旅行……桐谷さんおススメ! 鉄板銘柄84本を紹介!
  • 株主優待キングがその生活の全てを明かす!

    テレビ番組に度々出演し、株主優待だけで生活することで注目されているプロ棋士の桐谷広人氏。食事から衣服、雑貨まで日常に必要なものは優待でまかない、現金は家賃と光熱費以外一切使用せず、移動は自転車。優待を使い切るため週に何本も映画を観たりと常にせわしない日々を送っている。
    63歳にして、そのパワフルな日常生活と独特のキャラクターが若い女性の間で人気となり、各メディアへの露出も急増している。
    この「桐谷さん」の、400以上の銘柄を保有している株主優待の有効な使い方だけでなく、1日中活動し動き続けるライフスタイルと、酸いも甘いも経験した勝負師としての経験、還暦後のユニークな生活を紹介。読めば誰もが元気になれる一冊。

    【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 「事故物件」と不動産業者…、不動産売買仲介営業マンの給料事情…、不動産売買仲介業者のテクニック…、役所とのバトル…、マンションVS一戸建て…、家は「購入」が得か、「賃貸」が得か…。
    多くの人にとって住宅は一生に一度の買い物。少しでもいい物件を少しでもいい条件で買いたいのは誰しもが思うところだ。
    しかし不動産業界には一般人にはけして知りえない内部事情が渦巻いている…。
    そんな知っておけば必ず役にたつ不動産業界の内部事情を、現役不動産営業マンとして働く著者がセキララに語り尽くす!
  • 二〇一一年四月。日本で行き詰まった編集企画会社社長であるわたしは、自社の3D映像技術に投資してくれる投資家を求めて中国行脚を開始する。舞い込んだのは「もと国民党将軍」による「清朝の民族資産」からの「八〇〇〇億円の投資話」!?東京から重慶、上海、マカオに深?。追い詰められて香港へ。煮ても焼いても食えない中国人投資家たちとの死闘の旅路。右も左も「アィヤー」な中国との仁義なき戦いが、いま、幕を開ける――。

    「中国の人々がしばしば、思わず口にする言葉に「アィヤー」というのがある。突然起こった、自分にとってよくない出来事に驚き、がっかりする心情を表現する場合に、中国の人々が頻繁に使う言葉だ。わたしは、中国の「投資家」と称する奇妙な人々とドップリと付き合い、さんざん振り回され、そのあげく投資契約が実行されず、二三年間営んできた自分の会社を倒産させてしまった。それは、まったく、「アィヤー」なんていってられない深刻な出来事だった。」(本書「プロローグ」より抜粋)
  • 1年で稼いだ額、150億ドル。
    ジョン・ポールソンはサブプライムローンの破綻を予測し、一世一代の取引によって、巨万の富を手にした。彼は、単に取引を成功させたというだけではない。不動産投資に全く縁のなかった無名の投資家が、金融史上最大の取引を成功させたのだ。思い上がったウォール街の金融家たちの失敗を尻目に、金融崩壊の真っただ中で大成功を収めた。なぜ政府やFRB、投資銀行はバブルに気づかなかったか? なぜポールソンはそれを見抜くことができたのか?
    ウォール街の歴史を塗り替えた男の驚くべき舞台裏を、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のトップライターが見事に描き切った迫真のドキュメンタリー。

    「まるで推理小説だ!」――ニューヨーク・タイムズ
  • 被害額4300億円、被害者7万人と、戦後最大規模の消費者被害事件となった安愚楽牧場事件。1990年代、そして2000年代後半に起こった「ふるさと牧場事件」など、怪しい和牛預託商法が行われ、そして摘発されてきた歴史があるにもかかわらず、悲劇はまたもや繰り返されたのはなぜなのか?自他共に「詐欺専門記者」と認める共同通信社記者が、徹底取材で分析した「詐欺犯罪はなぜなくならないのか」

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