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『投資・マネー、学問、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全128件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 絶賛の声、続々!
    「こんな本が読みたかった!お金の常識がガラッと変わった」(20代、IT)
    「目から鱗で一気に読んだ。中学生の息子にも読ませたい」(40代、営業)
    「ハッとするような言葉の連続。ラストでは涙が溢れてきた」(50代、経営)

    所得、投資、貯金だけじゃない、
    人生も社会も豊かにするお金の授業、開講!

    現代の「お金の不安や疑問」を物語で楽しく解説!
    ・日本は借金まみれでつぶれるの?
    ・少子化でもやっていける方法って?
    ・どうして格差が広がるの?
    ・貿易赤字が「本当にヤバい」理由は?

    「お金の本質」がわかると、
    人生の選択肢が増える! お金の不安がなくなる!

    「え、そうなの?」が「そうだったのか!」に!
    6つの謎で世界の見え方が変わる!
    ・お金の謎1:お金自体には価値がない
    ・お金の謎2:お金で解決できる問題はない
    ・お金の謎3:みんなでお金を貯めても意味がない
    ・格差の謎:退治する悪党は存在しない
    ・社会の謎:未来には贈与しかできない
    ・最後の謎:ぼくたちはひとりじゃない

    ◆本書のあらすじ◆
    ある大雨の日、中学2 年生の優斗は、
    ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、
    謎めいた屋敷へと入っていく。
    そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでおり、
    「この建物の本当の価値がわかる人に屋敷をわたす」と告げられる。
    その日からボスによる「お金の正体」と「社会のしくみ」についての講義が始まる 。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ21冊
    499(税込)
    著:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    プラトンから吉本隆明まで。あの哲学者たちが遺した言葉を読み解く秘義とは。「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから、あなたの中にある「私の哲学」を見つけていく。人生にとって一番重要な「問い」とは何か。いま最も注目される批評家が贈る、生きるために本当に必要な哲学の教室。
  • シリーズ6冊
    1,7051,848(税込)
    著:
    佐藤正明
    著:
    東海林正昭
    レーベル: ――
    出版社: 文響社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    会社員や公務員にとって「定年」は、第二の人生へと踏み出す大きな節目。定年前から老後の生活を支える資金準備が不可欠であり、退職後は継続雇用・再就職の交渉、公的年金・失業給付・健康保険・退職金・税金などの諸手続きが必要になります。こうした定年前後の手続きには、知らないと損する「落とし穴」がいっぱい。逆に知っていれば正しい手続きができ、公的年金を増やしたり、失業給付を長期間受け取ったり、健康保険料を無料にしたりすることができるのです。そのためには、夫と妻の協力がとても大切。夫婦で知恵を出し合えば、損する手続きが得する手続きに一変し、退職後のゆとりある老後生活を送ることが可能になるでしょう。
    そこで本書は、定年前後の手続きとお金について140問を列挙し、一問一答式で図解・マンガをふんだんに使って解説します。退職前・退職時・退職後・65歳以降・70歳以降でそれぞれの手続きが一覧できる「やるべきことマップ」も掲載。定年後に収入が大幅に減った、給付金がもらえない、年金額が少ない、健康保険・介護保険の保険料が高い、生活費が足りない――あらゆる場面で「困ったときにどうする?」の答えが本書にあります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ベストセラー『ずっと使えるFXチャート分析の基本』シリーズ第2弾!
    相場の勝敗は技術で決まる!
    「相場の壁とレンジ」を使ってチャート分析の精度・確率を高め、取引機会と利幅を広げて着実に利益を上げるテクニックを紹介します。デイトレやスイングトレードにも応用できます。

    ★相場の壁とはなにか
    相場の壁とは、「買い手と売り手の力関係が均衡して、一時的に値動きを止められる抵抗帯(レート)」のことを指します。具体的には、高値(天井)付近や安値(底)付近がこれに当たります。
    1ドル=110.000円といったキリの良い数字が「見えない強力な壁」になっていることもあります。例えば、長い間、1ドル109円50銭前後のあたりが上限の壁となっていましたが、2020年1月14日現在、それを超えて110円台に入りました(本格的に壁を突破したかはまだわかりません)。

    チャートを正しく読める人は「相場の壁」をトレードに利用しています。
    なかなか利益を出せない方、チャート分析の精度と確率を高めたい方、もっと効率よく利益を上げたい方に読んでいただきたい本です。

    〔目次〕
    1章・取引タイミングを探すマルチタイムの視点
    2章・トレードのコツは相場の壁を見つけること
    3章・相場の壁を意識したFXトレードの実践
    4章・ダウ理論をテクニカル指標で補強する
    5章・すべての技術を使いあらゆる場面でトレードする
  • 2024年からスタートする「新NISA」では、株で使える「成長投資枠」が年240万円に拡大!個人投資家も急増中。
    勝率を高め、株で稼ぐために欠かせない「主要35テクニカル指標」の使い方と売買サインがまるわかり!

    株価チャートは相場の羅針盤!
    ローソク足を使った株価チャート分析の基本から、移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、平均足といったポピュラーな指標、そして最近指標や複数の指標の組み合わせ方まで、ネット証券やテクニカル分析ソフトなどで使える主要テクニカル指標を総力解説!各指標の基本的な使い方と実践的な売買サインの判断方法を、最新2022年~2023の実例を交えてわかりやすくまとめました。

    株初心者の「テクニカル分析マスターブック」として、ベテラン投資家の「チャート早見帖」として、いろいろ使える便利な一冊。FXにも暗号資産にも応用できます。本書があればチャート分析力が身につき、自分の得意技で利益を上げられるようになります。今こそ学ぶときです!

    【本書で収録するテクニカル指標等】
    ローソク足
    グランビルの法則とパターン
    出来高
    ペンタゴンチャート
    エリオット波動
    ファンチャート
    移動平均線(SMA)
    加重移動平均線(WMA)/指数平滑移動平均線(EMA)
    ボリンジャーバンド
    一目均衡表
    平均足
    パラボリック
    ピボット
    新値足
    カギ足
    ポイント&フィギュア
    モメンタム
    ROC
    サイコロジカルライン
    乖離率
    RSI
    RCI
    %Rオシレータ
    ストキャスティクス
    MACD
    DMI
    コポック買い指標
    ボラティリティ
    逆行現象
    出来高移動平均線/出来高加重移動平均線
    価格帯別出来高
    ボリュームレシオ
    MFI
    信用買い残・売り残/信用倍率
    OBV
    騰落レシオ
    NT倍率
    新高値・新安値銘柄数
    信用取引評価損率
    レシオケータ・など


    ※本書は、2018年10月小社発行の『実戦相場で勝つ!株価チャート攻略ガイド 改訂2版』を改訂のうえ改題した改訂新版です。
  • 世界的なインフレ進行、各国中銀の大幅利上げ、各地で高まる地政学リスク!
    FXや投資にとって、再び「ファンダメンタルズの時代」が到来!
    主要国と日本の広がる「金利差」をトレーダーはどう狙うべきなのか?

    ファンダメンタルズ(fundamentals)とは、「経済の基礎的条件」のことです。
    一口にファンダメンタルズと言ってもその範囲は広く、それぞれの国・地域の中央銀行の金融政策を筆頭に、長短の金利、さまざまな経済指標、為替の需給、政治情勢や要人の発言、戦争・紛争などの地政学リスク、災害や天候などすべてが入ると言っても過言ではありません。

    また、経済指標には、人口増加率、GDP成長率、マネーサプライ、雇用者数、失業率、鉱工業生産指数、小売売上高、消費者物価指数、PMI景気指数など、マクロからミクロまで数多の指標があり、政府機関や民間機関などから日々公表されています。
    FXの「ファンダメンタルズ分析」とは、これらすべての中から分析対象を選択し、為替の動向を予測する手法になります。

    その中でもまず最重要なのが、「中央銀行の金融政策」です。主要中銀は年8回程度「金融政策理事会」を開催し、インフレ・ターゲットや政策金利の誘導目標などを決めて世界に公表するほか、マクロ経済予想や今後の見通しなど、とても有意な情報を発信しています。まずはこの動向を正確に押さえて勝ちやすい有利な状況でトレードすることが、勝率を高め利幅を大きくできる早道です。個人投資家がFXでやみくもな勝負をしても、決して長続きはしません。
    また、スキャルピングや数時間のデイトレ―ドのような(超)短期トレードをする方でも、主要中銀の政策内容やその時々のファンダメンタルズの動向を知った上でやるに越したことはありませんし、発表のタイミングを狙うことも選択肢の1つになるでしょう。

    本書は、金融の本場ロンドン在住のFXトレーダー、「ロンドンFX」こと松崎美子さんが、スイス銀行東京支店、英バークレイズ銀行本店、米投資銀行メリルリンチ・ロンドン支店などで培った豊富な経験を基に、最近の事例や海外の情報・視点も踏まえて書いた「FXファンダメンタルズ取引」の決定版!FEDや日銀を含む各国中銀の政策の特徴や、いま注目される経済指標の見方と使い方、補強し合うファンダとテクニカルの話、今後の注目テーマなども詳しく解説。著者ならではの最新欧州情報も満載!

    もはやファンダの知識なくして、勝ち続けるのはムリ!
    「一度覚えれば一生役立つFXの最強知識」を身に着け、勝てるトレーダーになるための強化書です!
  • 大好評既刊『教養としての○○』シリーズ第6弾! 金利の意義、しくみ、歴史的背景などが深くわかる! 世界的に広がっていた金融緩和政策がにわかに転換の兆しをみせ、米国の利上げや日銀の出口政策にも注目が集まっているなか、金利について学ぶことは金融の基本ともいえます。そして金利を糸口として、広く経済を読み解くこともできます。金融関連書で多くの良書を著し、読者からの支持が非常に高い田渕直也氏が「教養」という切り口から、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書です。
  • 近年、金融リテラシーに関するニーズはますます高まり、金融を取り巻くキーワードも変化が続いています。金融用語などは、インターネットでも情報を得られますが、内容の深度や正確性はばらつきがあり、体系的なリテラシーは身に付けにくいものです。各項目について同等の深度と高い正確性をもって学ぶためには、書籍の有用性は高いといえます。
    本書は、金融・経済の初学者でも理解できる平易さと正確性を兼ね備えた金融の入門書です。各章末には練習問題を収録しています。

    【目次】
    第1章 金融の基本
     金融とは/通貨の3つの機能/ほか
    第2章 金利と市場
     金利とは/金利の変動要因/ほか
    第3章 経済と金融
     経済成長率の指標/国内総生産(GDP)の需要内訳/ほか
    第4章 金融政策と金融規制
     日本銀行の目的と3つの機能/日本銀行の金融政策/ほか
    第5章 金融機関の種類と役割
     金融機関とは/銀行の種類/ほか
    第6章 株式・投資信託のしくみ
     株式のしくみと種類/株式投資の指標/ほか
    第7章 債券・ローンのしくみ
     債券とは/債券の価格と利回り/ほか
    第8章 外国為替のしくみ
     外国為替とは/外国為替レートと円高・円安/ほか
    第9章 金融取引の多様化
     デリバティブとは/先物取引/ほか
    第10章 金融の課題と将来
     地銀再編/銀行業務規制緩和/ほか
  • シリーズ15冊
    1,320(税込)
    著者:
    長尾一洋
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫

    ★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得

    【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】

    そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。

    窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。

    一度は読んだほうがいいとは思っても、
    古典にはなかなか手を出しづらいもの。

    孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
    まずこの1冊がおすすめです。

    ■目次
    ・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
    ・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
    ・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
    ・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
    ・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
    ・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~

    ■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
    ■漫画 久米礼華(くめ・れいか)
  • シリーズ29冊
    8971,000(税込)
    編:
    週刊現代
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    死後の手続きに必要のことが、まるごとわかる「週刊現代」別冊。60、70、80、90代、老親にもあなたにも役立つ完全保存版。文字も大きく、具体的な手続きの方法、実際の書類を使った書き方、忘れると大損する届出などをすべて網羅しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    コロナショック相場にも負けない!
    暴落も利益に変えられる、儲けられる。「ヘッジ売り」で現物株の下落リスクも回避できる!
    想定外のコロナショックにより、日経平均株価は2月下旬の24000円弱から1万6000円半ばまで、25日ほどで8000円近くも急落しました。
    その後は反発し2万円を回復して推移していますが、コロナ問題は世界的に長期化も予想され、景気が急速に悪化しています。しばらくの間は先行きの見通せない、上昇しても長続きせず上昇/下落を繰り返すような動きが多くなりそうです。
    このような状況下で、株で稼いでいくには、株を買って上がるのを待つだけではなく、信用取引の「カラ売り」を活用することです。カラ売りには、大きなメリットがあります。

    《カラ売りのメリット》
    1下げ相場でも儲けられる(下落を利益に変えられる)
    2株価の急落をうまく狙えば、短期間で儲けられる
    3レバレッジが効き、手持ち資金の3.3倍まで取引ができる
    4「売りヘッジ」で、現物株の下落リスクを回避できる
    5優待銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる

    ■新型コロナ問題が続く中、株価を急落させる波乱要因多し!
    今年下半期も、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による世界景気の悪化と失業増、米中対立、11月の米大統領選挙など、相場を急落させる波乱要因が目白押しです。コロナ対策の緊急事態宣言は解除されましたが、1年延期された東京五輪は果たして来年7月に開催できるのか、といった点も大いに気になります。
    また、個別銘柄の材料でも、最近ではレオパレス21、日産自動車、ペッパーフードサービスなどのように、大きな悪材料で断続的に急落する銘柄も目立ちます。
    このように何度もやってくる株価急落こそ、カラ売りの威力が発揮できる機会なのです。

    《手堅く・短期で・効率よく儲けるカラ売り5つの戦術》
    そこで本書では、個人投資家のための5つのカラ売り戦術を取り上げて、「最新の2019年~2020年の事例」を中心に具体的に解説します。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方などがよくわかります。ご自分のスタイルや相場局面に合わせてこれらの戦術を柔軟に取ることで、上げ相場・下げ相場の両面で機動的に稼ぐことができるはずです。

    本書は2017年2月17日小社発行の『新版上手に稼ぐカラ売りテクニック』を最新事例で改訂の上改題した改訂新版です。
  • ★シリーズ累計22万部突破!(紙+電子)
    ★新NISA完全対応版
    ★著者自身の金融資産もとうとう1億円超え!

    インデックス投資の入り口から出口戦略まで一挙解説!
    お金が勝手に増えていく仕組みのつくりかたを全公開!

    ■本書は、日本国内のインデックス投資黎明期から20年以上にわたって
    ドルコスト平均法の積み立てによるインデックス投資を実践してきた
    インデックス投資のバイブル的存在となったブログの著者が
    これまでに体験のなかで得た叡智を惜しみなく公開した
    インデックス投資指南の珠玉の1冊です。

    ■個人投資家のためのNISA(少額投資非課税制度)が普及しつつあるいま、
    積み立て長期投資の「インデックス投資」はがぜん注目を浴びています。

    ■これを読めば―
    ・お金を寝かせてほったらかして増やすやり方とは?
    ・投資を始める前に最低限すべきこと
    ・インデックス投資をいつ終わらせればいいのか?
    ―などが「なるほど」と腑に落ちます。

    ■本書の構成
    プロローグ 私がたどり着いた「寝かせてお金を増やす方法」
    第1章 金融のど素人でもプロと互角以上に叩ける「インデックス投資」
    第2章 寝かせて増やすインデックス投資の実践法
    第3章 おすすめの金融機関とNISA・iDeCoの実践ガイド
    第4章 始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい
    第5章 涙と苦労のインデックス投資家20年実践記
    第6章 貴重情報!インデックス投資の終わらせかた
    エピローグ 寝かせて増やすことはつまり人の未来を信じるということ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ストーリーマンガにより、投資信託の提案ノウハウを楽しく、わかりやすく学べる一冊として評判を得てきた大人気投信マンガの改訂新版です。
    2024年1月からの新NISAをテーマしたマンガを新たに3話収録、その他もアップデートした内容でお届けします。

    主人公は、入行3年目で運用アドバイザーに任命されたばかりの上田のぞみちゃん。厳しくも、温かく指導してくれる上司や、困ったときにはさりげなくフォローしてくれる先輩からたくさんのことを学び、一歩一歩着実に成長していきます。

    「投資信託という考え方」「NISA」「iDeCo」「分散投資」「積立投資」「リスクの目安」「シャープレシオ」など、投信の提案時に重要となる説明のポイントがマンガならこそのわかりやすさで、スイスイ身につきます。

    読んで面白く、投信販売のロールプレイング教科書としても最適の一冊。多くの金融機関で投信販売の研修テキストなどに用いられ、大絶賛されてきました。

    主人公と同じ若手の投信販売担当者はもちろん、指導する立場にある皆さんにとっても役立ち度満点。投信販売に関わるすべての人にオススメです!
  • コロナショックの影響で小額から投資ができる
    つみたてNISA口座開設数が、近年若者を中心に増加中。

    ●相場が下落してもあわてる必要はゼロ!!それが「つみたて投資」

    ●投資信託でのつみたてが「初心者に最適」なこれだけの理由

    ●1本でも分散!あれやこれやと「対策する心配もなし!!」

    ●老後資産の2000万円問題も「つみたてなら安心!?」

    ●結局、「長く続ける人」が投資で成功する人!!

    本書は森永卓郎氏を父に持ち、金融教育家で若手経済アナリストとして
    いま注目の森永康平氏が、わかりやすくつみたて投資のメリット・デメリットから始め方、
    続けるための考え方やコツ、さらにはプロから見たお勧めの投資信託までを紹介する、
    投資初心者にはうってつけの一冊。

    ●将来に備えて何かしなければいけない!

    ●でも、何をすればいいのかわからない!

    「つみたて投資」を始める前の段階である、
    どこの証券会社や銀行を選べばいいのか
    証券口座をどのように開設すればいいのか。
    未経験者でもこの1冊があれば始められます。

    既に、投資に関する本を読んで、
    「なんとなく理解できたけど、結局何を買えばいいのかわからなかった」
    といった人のために、具体的な投資信託も名前を挙げて紹介しています。

    金融機関からのスポンサーを受けて紹介しているわけではなく、
    私の独自の観点から紹介しているわけでもなく、
    金融庁かが一定の条件の下で選んだ投資信託の中から、
    手数料や純資産額など、初心者の方に一定の基準を設けて選んでいます。


    またつみたて投資をする上で外すことができない制度である
    ・NISA(小額投資非課税制度)
    ・ⅰDeCo(個人型確定拠出年金)
    についても説明してあります。

    国がせっかく用意した有利な制度を最初から活用しない手はありません。


    ■著者 森永康平(もりなが・こうへい)
    金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。
    証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。
    その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、
    各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。
    日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)や、
    父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)がある。
    twitter:@KoheiMorinaga
  • お金の不安はこれで解消!ローリスク・ミドルリターンの投資メソッド「軍用地投資」を公開!

    軍用地投資とは、米軍や自衛隊が使用する土地に投資する手法です。
    日本国内の米軍基地の土地は、日本政府が借り上げて、地主に借地料を払っており、
    数十年にわたる約2%強の利回りが、日本政府に保証されている事実があります。
    分かりやすくいうと、複利式に借地料が増えていく投資なので、
    ローリスク・ミドルリターンの投資法と言えるのです。

    是非本書のノウハウを読み、実践して、安定収入を築きましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2024年1月、年間投資可能額のアップや非課税期間の無期限化といった大改正を迎えたNISA。その制度、メリットとデメリット、世代別のおすすめポートフォリオの組み方などを、マンガを交えて初心者向けにわかりやすく解説する1冊。NISA恒久化にあたり、一度知れば一生役に立つ知識が満載です。
  • これからの未来、食べるために人間が働かなくてもよくなる時代になると、人間の代わりに働くのは機械やロボットであり、その頭脳となるAIの存在は今よりもさらに重要になります。
    投資においてAIを使いこなせる人と使いこなせない人で、大きな格差が出てくることは間違いありません。

    例えば、多くのニュース記事を読んで分析するといった作業をAIが行ってくれると考えただけで、かなりの時間を短縮することができます。AIを投資に活用できることを想像すると、それを行っていない他の投資家より優位に立てると思いませんか?

    さらに重要なポイントは、このAIを活用することに資格など必要がないことや、使いこなすことができれば、投資のプロと呼ばれるような人と同じリサーチ結果を一般の人でも手に入れることができるということです。

    つまり、AIによって投資における格差がなくなっていくので、たとえ今まで投資に関わりのない人であっても、これからAIを使いこなすことで大きな利益を手にする可能性が高くなったのです。

    本書では、AIを投資において使いこなすための基礎知識から、実際に使うことができる「プラグイン」と「プロンプト」について解説しています。また、投資先として著者が最適だと考える米国株についても、何故米国株が投資先としてベストなのかという理由から、具体的な投資手法まで詳細に説明しています。

    最新AIを活用して米国株に投資することが現時点で最適な投資手法であり、その手法を実践するために必読の一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    投資信託・株式の非課税優遇制度が大幅に拡充する新NISAがスタート! 老後資金づくりや活用にも必須の知識を、メディアで大活躍中の気鋭のファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説!
  • ■個人投資家必読!

    世界経済の潮流がダイナミックに変わろうとするなか、
    日本が久々に脚光を浴びている。

    多くの欧米メディアは
    「日本こそが新冷戦時代における中国のオルタナティブ(代替)である」との論調を展開。

    著名投資家のウォーレン・バフェット氏が
    日本株を投資先第2位と明言したのを契機に、海外マネーが日本を見直し始めている。

    ■するとご存じのとおり、長年ひどい低水準に甘んじてきた日経平均株価は2023年6月に、
    33年ぶりにバブル期以来の高値をつけた。

    こうした世界マネーの流れは決して偶然ではない。

    世界の投資家の視線は〝冷酷?そのものであり、
    その根底に宿るのは徹底的にシンプルな足し算と引き算。

    つまり、ソロバン勘定にほかならない。

    ■いまなぜ日本がそうした冷酷無比な世界の投資家たちのお眼鏡に適い、
    世界のひのき舞台に押し上げられているのか。

    その要因をさまざまなアングルから浮き彫りにするため、
    4人の識者を迎え、白熱の議論を重ねた。

    ■本書の構成
    第1章 世界マネーの覇権を握る国はどこか?

    第2章 日本はゴールデン・サイクルの景気循環に乗って再び黄金期を迎える
    対談 嶋中雄二×今井澂

    第3章 米国からマネーが流出し続ける構造的な理由
    対談 エミン・ユルマズ×今井澂

    第4章 どの角度から捉えてもやってくるインドの時代
    対談 勝池和夫×今井澂

    第5章 衝撃の2024年―レールが敷かれている日本への資金シフトが始まる
    対談 渡部清二×今井澂
  • ジャパン アズ ナンバー1ふたたび!

    史上最大の財政出動によるバイデン勝利相場で戦後最高値を更新し続けたNYダウを追いかけるように、31年ぶりの高値をつけた日経平均。
    一方で乱高下する市場の先行きを見定めることができない投資家は頭を抱えている。
    しかし著者の菅下氏は、今の株価の調整は「爆上げの準備期間」と断言。
    波乱を予告し、次々と的中させてきた菅下流「波動理論」が指し示す驚愕の株価の未来予測を公開する。

    本シリーズ初のスペシャル対談(鉢嶺登氏・デジタルHD CEO)では、宇宙とエネルギーをめぐる最新投資セクターを紹介する。

    【著者紹介】菅下清廣(すがした・きよひろ)
    ストラテジスト、投資家。学校法人立命館顧問、近畿大学世界経済研究所客員研究員をつとめる。
    ウォール街での経験を生かした独自の視点で相場を先読みし、「経済の千里眼」との異名も持つ。
    経験と人脈と知識に裏打ちされた首尾一貫した主張にファンも多く、政財界はじめ各界に多くの信奉者を持っている。
    著書に、『資産はこの「黄金株」で殖やしなさい!』シリーズ、『2021年まで待ちなさい』『コロナバブルの衝撃!』(実務教育出版)など多数がある。
  • 現在の日本の金融資産の収益率は今後も低い水準にとどまると考えられます。また、資源価格の高騰によりコストプッシュインフレが発生すれば、インフレ率が上昇する分、低金利の預金の価値は実質的に目減りすることとなります。その上、財政破綻リスクもゼロではなく、東日本大震災に見られるように、自然災害リスク等もあるため、日本だけに資産を集中することはリスクが高く、収益率もあまり期待できません。
    一方で、新興国はリスクは高いものの高い成長率が見込まれます。このため、投資収益を高め、リスク分散をはかるために、新興国投資を含む国際分散投資が望ましいと言えます。
    本書では、主要新興国経済(特にBRICs[ブラジル・ロシア・インド・中国]、韓国、メキシコ、インドネシア、台湾、トルコ、南アフリカ)を中心に分析し、高い収益率だけでなくそのリスクとリスクへの対処法を丁寧に解説します。
    また、新興国投資成功の法則として、情報収集の仕方や大局観の作り方、アセットアロケーション戦略なども指南し、個人投資家が新興国に投資する上で必要な情報がつまった内容となっています。
  • サブプライム住宅ローンの焦げつきに始まった金融危機。ファイナンス理論やそれを応用したデリバティブ取引がその元凶とされるが、しかし、ファイナンス理論やデリバティブ取引が明日からなくなるわけではない。
    ファイナンス理論を専門とする野口悠紀雄氏が、金融市場とファイナンス理論をわかりやすく解説。「危機は、ファイナンス理論によって引き起こされたのではなく、その誤解や間違った使い方が原因となった」ということを明らかにしていく。
    本書は、2009年2月に東洋経済新報社より刊行された『金融危機の本質は何か』を電子書籍化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ▶あの名著「株の教科書」の著者が世界でやってきた伝説の資産形成のセミナーが本になりました!

    それは、お金を稼ぐことが目的ではなく、豊かな人生を送るのが目的。

    ▶あなたは「お金に関する本」「お金持ちになる本」を何冊読みましたか?

    いきなり質問ですが、あなたは今の生活に満足していますか?
    幸せだと心の底から言えますか?
    答えは大体わかっています。
    もしあなたが本当に幸せで今の生活に何の不満もなければ、本書の内容紹介を読むはずはありません。
    では質問を変えてみましょう。
    今までお金に関する本、お金持ちになる本など豊かな人生に関わる本を何冊ぐらい読みましたか?
    もう何冊も読んだという人もいるでしょうし、はじめてという人もいると思います。何冊も読んだという人はちょっと不思議に思いませんか?

    その手の本を読んで、世界が可能性で溢れていることを知り、あなたも実現できますよと、ワクワクさせられてきたと思います。
    そしてそれが全部実現できていれば今、あなたは幸せなお金持ちのはずです。

    ▶必要なのは正しい地図と明日から実践できるアクションプラン

    私がこの本であなたに渡したいのは、次の2つです。

    1豊かな生活にたどり着くまでの正しい道筋を示した地図
    2明日から一方踏み出せるアクションプラン
    いわば 「豊かな人生プロジェクト」の全容です。

    ▶あなたが本書で学ぶのは、「再現」と「実践」

    「わかってはいるんだけどね」となかなか実践に移せない人、実践したけど何も変わらなかったという人も、無理な精神論を押しつけるのではなく、正しい道を示して、毎日実践できるアクションプランを一緒につくっていこうというならどうでしょうか。

    あなたがすべきことは、再現できるルートに乗り、毎日実践していくだけ。「再現」と「実践」のみです。

    ▶この本を読み終えるころには

    この本の構成については第1章で詳しく説明することにして、これからの流れを簡単にまとめておきます。
    第1章では、あなたが危機感を持つ理由と、持たない場合は持たないといけない理由について詳しく説明します。
    そして、その現状を打開して豊かな人生を実現するプロセスを3ステップでお見せします。
    第2章から第4章までが、3ステップの理解と実践編になります。
    多くの本は第3章の「マインド改革」までを扱い、結局明日から何をすればいい の?という疑問を残したまま終わっていました。
    本書は第4章でアクションプランの立て方から第5章の実践法までお話します。
    中心概念は「PPI」ですが、このPPI、今はわからなくても全然かまいません。
    後々の楽しみにしておいてください。
    この構成は私の著作に一貫して出てくる執筆哲学でもあります。

    「明日から実践できる」を「わかりやすく」「楽しく」伝えます。
    難しい数字も一切使いません。

    それでは準備はいいですか?
    さあ、今の自分にさよならを告げて扉を開けましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2022年施行の法改正に完全対応!
    本書は、老後のための資産形成として注目を集めるiDeCo(個人型確定拠出金)の制度の概要から、加入方法、自分に合った金融商品の買い方・運用方法などの「これから始める方」だけの情報ではなく、「お得なもらい方」などの「すでに加入されている方」向けの情報もしっかり解説しています。
  • デフレからインフレ時代に転換した2020年代、ぜひ注目していただきたい選択肢の1つが、世界株式への投資です。
    「世界」といっても、もちろん日本を含めて「世界」です。
    日本だけでなく、また米国や欧州など特定の地域に絞り込まず、様々な国・地域にリスクを分散しながら世界経済全体の成長による利益を取り込むことが長期的に安定した資産形成に役立つと考えています。

    本書では、日本と世界の投資の実情や、世界株式になぜ今目を向けるべきなのか、世界株式に〝アクティブ運用〞を掛け合わせる資産形成について説明します。

    「これから投資を始めようと思っている方」はもちろん、「すでに長い期間投資を実践している方」「金融機関で運用商品の販売に携わっている方」「メディアやSNSを通じて投資の情報発信をする方」など、多くの方のお役に立てれば幸いです。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    驚きの「マネー格差」の実態を徹底調査!

    あの人気職業のトップと底辺では、給料にどれぐらい差があって、待遇はどれほど違うのだろうか?

    こんな素朴な疑問から、約70の人気職業やサービスについて大調査を行いました。

    調査した職業やサービスは、プロ野球選手から女優、アイドル、官僚、警察官、病院、老人ホーム、オーケストラ・メンバー、僧侶、そして、Youtuber、パパ活女子までさまざま。

    例えば、プロ野球の一軍と二軍では、年俸だけでなく遠征時の宿舎の部屋から食事までまさに「天国と地獄」の格差があります。さらに、この本で警察官のキャリア組とノンキャリア組の格差を知ると、ドラマ『相棒』や『踊る大捜査線』がより面白くなります。

    将来の職業を考えている高校生・大学生から、業界内の格差を知りたいビジネスマン、そして雑学好きの方におすすめ! 面白くためになる「マネー格差」大図鑑です。

    (底本 2023年4月発売作品)
  • 累計15万人が学んだ投資の学校の人気講師が教える!
    月10万円を安定して稼ぐ「トレード投資家」になるための教科書が登場!

    世の中には投資に関する書籍や情報があふれていますが、
    投資をする人それぞれ投資資金、性格、ライフスタイル、使える時間は違っており、
    本当に自分にピッタリの投資法がわかるという方法は、
    ほとんどありません。

    本書は、人それぞれの投資資金、性格、ライフスタイルをふまえ、
    その人にピッタリのスタイルで安定的に月10万円を稼ぐための
    実践的・体系的なスキルを1冊にまとめました。

    株やFXのトレードに関する再現性の高い優れた売買ポイントはもちろん、
    証券会社選択のポイントやローソク足の見方、トレードに向く銘柄の選び方、
    FXで売買すべき時間帯や通貨ペアなどが幅広く網羅されています。

    余計なリスクは取らず、
    自分の資金量に合わせていかに必要な分だけ値幅を取っていくか──
    このトレードの本質を理解し、徹底して取り組んでいけば、
    最終的な月収目標は実現できるでしょう。

    本書はそのための基本知識と具体的なスキルを、豊富な事例で解説。
    一度身につけたスキルは、
    日本株、米国株、FX、コモディティ、先物、暗号資産など、
    あらゆる投資対象に応用できます。
    初心者でも1年目から利益を狙い、出せる1冊です。
  • Environment(環境)、Social(社会)、Governance(統治)の観点から評価する「ESG不動産投資」。
    収益性、融資、資産価値などでメリットのあるESG不動産投資について解説した初の書籍!
    ------------------------------------------
    長期的に資産価値を保つために、不動産にもESGによる評価が導入され出しています。
    すでに株式投資においては、PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)といった財務情報だけでなく、
    企業経営におけるサステナビリティ(持続可能性)に着目する機運が高まり、気候変動などを踏まえた
    長期的なリスクマネジメントや新たな収益機会創出へのチャレンジを評価するため
    E(環境)・S(社会)・G(統治)に着目した「ESG投資」が当たり前となっています。
    E(環境)では、二酸化炭素の排出量や廃棄物をどう削減するか、大気や水の汚染対策をどうするか、
    原材料やエネルギーなど資源の利用方法、生物多様性への配慮などがあげられます。
    S(社会)はかなり広い概念であり、地域コミュニティからグローバルまでさまざまなテーマがあります。
    最近では、コロナ感染症対策や「人的資本経営」などが当てはまります。
    G(統治)は、直接的には企業経営におけるコンプライアンス(法令遵守)や情報公開のことです。
    「ESG不動産投資」とは、こうした「ESG投資」の考え方を不動産投資の分野に適用したものです。
    不動産投資においてもこれまでは、インカムゲインやキャピタルゲインというリターンを
    いかに最大化するかが重要視されてきました。
    しかし、近年は20年後、30年後も安定して収益を上げ、市場価値が維持される物件をどのように選べば
    よいのかについて考えたときに、E(環境)・S(社会)・G(統治)の視点が重要になると考えられているのです。
    こうした動きはすでに金融機関で、融資の際の重要な評価ポイントの一つになりつつあります。
    不動産投資におけるE(環境)では、建物の省エネ性がまず挙げられます。省エネ性の高い建物は
    二酸化炭素の排出を抑えるだけでなく、居住環境、執務環境としても優れています。
    不動産投資におけるS(社会)では、地域コミュニティとの関わりが重要です。
    例えば地域の景観への配慮や地域の伝統文化との関わりが考えられます。
    不動産投資におけるG(統治)では、法令遵守は当然のこととして、顧客をはじめ関係者への説明責任が問われます。
    こうした取り組みを意識することで不確実性の高まるこれからの時代において、
    不動産投資で長期的に安定したリターンを確保できるのです。
    著者は京都を中心に、ワンルームマンションなどの投資用不動産を開発しているデベロッパーです。
    京都エリアではワンルームマンションの供給数トップを長年維持しています。
    京都は1000年以上の歴史を持つ日本の古都であり歴史の宝庫です。
    また、日本一厳しい景観保護のための建築規制があります。さらに、世界全体で取り組みが進む
    気候変動対策の原点となったCOP3京都議定書が締結された環境都市でもあります。
    こうした京都で活動する不動産企業として、著者はいちはやくESG不動産投資の意義と可能性に着目してきました。
    具体的な物件開発にESGの視点を取り入れるとともに、個人投資家、仲介不動産会社など
    関係者にESG不動産投資の重要性を伝えています。
    本書はESG不動産投資の入門書となっており、ESG不動産投資とは何かから始まり、
    他の不動産投資に比べてどのようなメリット・デメリットがあるのかを解説しています。
    ESG不動産投資の重要性と可能性について理解を深め、長期的に安定した資産形成を実現したい人は必読の一冊です。
  • 長期的な資産形成を実現するインフレ時代の新しい不動産投資戦略
    ------------------------------------------
    投資を始める目的は人それぞれ違い、株式や投資信託、債券、外貨預金、FXなど投資対象となる金融商品にもさまざまなものがあります。
    さらに、30年近く続いてきた世界的な金利低下のトレンドが底打ちし、インフレ時代に突入しました。
    このような状況のなかで、どのような資産運用が自分に適しているのかを見定めるのは簡単なことではありません。
    本書の著者は「不動産×ファイナンス×AI」を駆使した独自の不動産投資サービスを展開しており、
    長期的な資産運用を検討している人にとって最適なものが不動産投資だと言います。
    その理由は不動産の賃料や価格は物価に連動して上昇する可能性が高くインフレ時代の資産防衛に有効である、という点です。
    一般的にインフレ時には不動産価格は上昇し、土地、投資用不動産、マイホームに関わらず価値が上がります。
    預金などの金融資産は目減りする一方で、不動産であれば大切な資産を守ることができます。
    また不動産は少ない自己資金で長期にわたり安定して賃料が得られるため大きな資産をつくることが可能です。
    さらに、借り入れるローンに団体信用生命保険という特別な保険が付帯していることが多く、生活を防衛する手段としても魅力だと
    著者は言います。このように不動産投資は〝攻め〟と〝守り〟が同時にできることから、不動産投資が最適な資産運用だというのが著者の主張です。
    一方で、二つとして同じものがない不動産において、その価格が適正なのか、将来どのようなリスクがあるのかを見極めるのは容易ではありません。
    その不透明性がネックとなり、株式や債券などの金融商品と比較したときに二の足を踏む人が多いのも事実です。
    しかし、この点についても著者は個別性の高さや情報の少なさをリサーチや分析で補うことができれば、
    将来一定のキャッシュフローを生み出す不動産は安全な金融商品として考えることができると断言しています。

    そこで本書では不動産投資のメリットに加え、著者が独自に開発した適正利回りと賃料から不動産の理論価格を計算する
    スコアリングモデルについて解説しています。
    長期的に安定した資産形成を実現したい人は必読の一冊です。
  • あなたは自分の時給を知っていますか?
    青色と白色の申告の違いがわかりますか?
    元国税職員でお笑い芸人のさんきゅう倉田氏が、
    お金と税金のことをやさしく解説する一冊。

    独立したいな! 副業したいな! そんな人も必読!


    フリーランスで稼ぐために
    ぼくの「多くの失敗」と「ほんの少しの成功」の
    中から大事なことだけ集めてみました!
    by さんきゅう倉田


    ぼくが知っているフリーランスを「お金の不安から解放してくれる」
    知識と方法一冊にまとめてみました

    ・仕事効率UP 自分の時給を把握する/スキルの見える化で依頼を増やす/自分の製品の価格を決める他

    ・金額交渉   「お金がない」と口に出さない/選択肢は多く用意する/価格は依頼者に提示してもらう他

    ・危ない取引  「うちに来てください」「あなたのためです」は要注意/ツイッターでの依頼も要注意他

    ・申告と税金  確定申告の準備/申告書類の提出方法/インボイス制度と消費税/経費の考え方他
    etc

    わかりやすい!面白い!
    エピソードも盛りだくさん!!

    芸人=フリーランスではありませんが、
    僕の仕事はフリーランスに近いと思います。
    テレビや高校の出演依頼よりも、取材や執筆、講演の方が多い。

    フリーランスとして効率よくお金を稼ぐ方法や、
    こんな取引先には気を付けましょうといったことから、面倒くさい、
    よくわからないといったことで放置してしまっている税金の話まで、
    フリーランスの人知らないと大損しかねない必須知識を、
    自身の体験も含め、わかりやすくぶっちゃけます。

    自分の経験が少しでもフリーランスの皆さんに役立ったら嬉しい、
    そう思って書きました。


    ■目次

    ●第1章 フリーランスの仕事と報酬の現実

    ●第2章 フリーランスが仕事の効率を上げる方法

    ●第3章 駆け引き上手なフリーランスの行動経済学

    ●第4章 危ない取引先への対処法

    ●第5章 フリーランスのための確定申告と資産形成

    ■著者 さんきゅう倉田
    芸人。ファイナンシャルプランナー。1985年神奈川県生まれ。
    大額卒業後、国税専門官採用試験を受けて東京国税局に入局。
    中小法人を対象に法人税や消費税、源泉所得税、印紙税の調査を行ったのち、同局退職。
    吉本興業の養成所NSCに入学し、芸人となる。Twitterなどで発信した税やお金の情報が話題になり
    執筆や講演等の仕事を増やす。以来フリーランスのような働き方をしながら芸人として活動し、
    現在は税理士会、法人会、商工会、医師会、保険会社、労働組合、各種学校、中小企業などでの講演に加え
    「週刊東洋経済」「東洋経済オンライン」「ダイヤモンド・オンライン」「プレジデントオンライン」
    「マイナビニュース」「税と経営」などでも税やけいざいについての記事を執筆。自身でも、テレビや広告の
    出演依頼より取材や執筆、講演の方が多いと言うほど好評を得ている。
    著書に「お金持ち 貧困芸人 両方見たから正解がわかる! 元国税職員のお笑い芸人がこっそり教える
    世界一やさしいお金の貯め方増やし方 たった22の黄金ルール」(東洋経済新報社)などがある。
  • 投資が"こわい"と思っている方へ。
    あなたの不安や感覚は正しいと思います。確かに投資にはリスクがあり、こわい面もあります。
    しかし、それは何もわからないままいきなり始めようとするからです。
    本格投資に入る前にきちんと練習をして、自分が納得した上で進んでいけば、投資はこわくはなくなります。

    本書は、全く初めての方でも一人ひとりのレベルや志向に合わせ、投資のリテラシーを学びながら資産設計のステップアップができる「マネトレ投資」をご紹介する本です。

    ノーリスクの「バーチャル投資」や「ポイント投資」から始めて、投資のリテラシーを学びながら、次の「資産形成の投資」へとステップアップ。慣れてきたら、進みたい人は次のステージ「楽しみもある個別株投資」へも進めます!

    知識ゼロでも少額からでも、これなら本格投資へ無理なく進める!
  • 通貨、金利、キャッシュフロー、為替、投資の指標、金融政策と規制、デリバティブやフィンテックといった技術革新など、金融のしくみからコーポレート・ファイナンスの領域まで幅広く学べる一冊。難解な数式などを極力使わず、しかも著者の銀行マン&証券アナリストとしての経験に基づく裏話などをコラムとして豊富に盛り込んでおり、数学や統計学の詳しい知識がなくても面白く読めます。
  • 24,000人の「赤字家計」「貯金ゼロ」「低年収」の相談者が貯められるように!
    インフレ・円安・景気不安の今こそ、貯め時
    「貯める力」は、一生お金に困らない”基本の力”。
    33万部突破ベストセラーの最強貯金メソッドを時代に合わせてリニューアル!!

    投資したいけど、そもそも貯金すらない人へ
    将来が心配だから、そろそろ貯金したい人へ

    なぜ、今、「貯める力」なのでしょうか?

    1つ目は、「リスク対策」
    インフレなのに手取りは増えず、家計が苦しい人が増えています。そのうえ、今後の景気も不透明。
    結局、収入がなくなったときに、乗り越えられるかどうかは、メンタルの強さもありますが、「貯金があるかないか」も大きいのです。

    2つ目は、「お金を増やすため」
    最近「貯蓄から投資へ」と言われます。
    しかし、「貯める力」がないままに投資を始めても、多くの人は失敗します。必要以上の時間と労力を注ぎ込んで、かえって赤字が増えてしまうのです。
    「貯める力」とは「お金を管理する力」。
    お金の流れを把握する、ムダな支出は抑える、使うべきところには使うなど、お金と向き合い、マネジメントする力です。
    この「貯める力」こそがお金のすべての力の基本であり、土台です。
    「お金を増やしたい」「一生お金に困らないようになりたい」「経済的自由がほしい」と思ったら、まずは「貯める力」が最初の一歩なのです。

    【目次】
    1章 あなたの人生を豊かにする「貯める力」のすごさ
    2章 あなたが貯金できない理由
    3章 明日から変われる!貯金体質トレーニング
    4章 90日プログラムで貯める力を10倍アップ
    5章 90日たって、投資を始めたいあなたに
    6章 それでも貯められないあなたへ
  • ■アメリカの高校生は「買い」と「売り」の両方を勉強している

    株式投資で難しいのが下げ相場のときの投資法です。

    日本人投資家の多くは、保有株をなかなか損切りできずに、
    そのまま塩漬け株にしてしまい、
    結果的に損をしてしまうことが多いと言われています

    そんななか、下げ相場でも儲けているのが外国人投資家です。
    彼らは、株価は上下するものと心得ており、
    高校生のときから「買い」と同時に「売り」の勉強をしています

    そんな投資家の代表格はジョージ・ソロスです。
    1992年、彼がポンドのカラ売りをして15億ドルの利益を得た話は、
    ご存じでしょう

    ■日本も投資社会へと変貌を遂げています
    であるならば、株を買うだけにとどまらず、
    売って儲ける方法も知識として備える必要がありそうです

    本書『世界一わかりやすい株の売り方』は、
    信用取引、カラ売り、つなぎ売り、株主優待のつなぎ売りなど、
    売るに関しての基本的な知識とその方法を
    わかりやすく解説していきます

    ■目次
    プロローグ 
    ●上の巻 株の売り方[入門編]
    第1章 実践する前に知っておくべきカラ売りの心得
    第2章 株は下がるときでも儲かる!
    第3章 信用取引、カラ売りの基本
    第4章 「老後2000万円捻出計画」に株売りは必須
    ●下の巻 株の売り方[実践編]
    第5章 下げ相場にうまく乗ろう!
    第6章 「つなぎ売り」の実践]
    第7章 「株主優待」とカラ売り
    第8章 裏ワザで利益を上げる!!
    下の巻 実践編8-1 ETFをカラ売りすると?
    おわりに
  • だれでもカンタン、ほったらかし投資でFIRE、ネコでもわかる、一生お金に困らない、お金が勝手に増えていく、今なら間に合う、今日から始めよう…等々。
    世の中には投資を勧めるフレーズが溢れています。

    2022年からインフレが進行する中、ドル円相場が1ドル145円近辺と24年ぶりの円安水準となったことも、物価高に拍車をかけています。
    給料は上がらないのに、ガソリン代や電気代、食料品はどんどん値上がり。そんな中で業界では、将来への不安から「少しでも資産を増やしたい」という切実な思いをターゲットにしたマーケティングが盛んです。日本も政府主導で空前の投資ブームと言えるでしょう。

    しかし、実際の投資はそう簡単にうまくはいかないし、ビギナーズラックは続きません。生兵法でへたに手を出してもほどなく損をするのがオチです。

    あなたは本当に投資でお金を失う覚悟ができていますか?
    投資の怖さやウラ側を知っていますか?

    この本はみなさんが投資行為に着手する前に、ひとまず待った! をかけて、投資の本質を知っていただくために書きました。

    投資を始めるかどうかを決めるのは、願わくばこの本を読み終わってからにしていただきたいと思います。


    第1章・投資は煽られてするものではない
    第2章・投資で失敗する人がやっていること
    第3章・初心者が気づかない投資のウラ側
    第4章・投資を有益なものに変える考え方
    第5章・投資で成功するために再確認すべきこと
    第6章・成功している投資家が実践する9つのこと
  • ■第3世代の暗号資産!「ADA(エイダ)」の入門書が登場!

    「これからADAについて知りたい方」のための、一番わかりやすいADAの入門書です!

    ADAは有名なビットコインやイーサリアムと比べると、新しい暗号資産の一つです。
    ADAとその取引が行われるプラットフォームであるCardano(カルダノ)について、他の暗号資産との違いに着目しながらまとめました。

    ADA/Cardano。その開発理念は「数十億人の経済を支えること」。
    200年先を見据えた暗号資産はなぜ生まれたのか?
    「ADA」「Cardano」の誕生から未来まで、図解付きでわかりやすくまとめました。

    なぜ、ADAを知ると面白いのか?
    ビットコインやイーサリアムとの違いは?
    最近のトレンド、今後の可能性は?

    はじめての方が気になるコトをしっかりカバーしています。

    ■こんな方におすすめです
    ・ADAのことが気になっているけれど、よくわからない人
    ・ビットコイン以外の暗号資産について知りたいと思っている人
    ・既にビットコイン等に投資していて、次の投資先を検討している人
    ・SDGsに興味があり、暗号資産との関係性について知りたい人

    【目次】
    第1章:世界と日本で活用されているADA/Cardanoのリアル
    ・ブロックチェーンは「身分証」として活用可能
    ・「スマートコントラクト」が世界を変える

    第2章:4つの特徴が持続可能なインフラを生む
    ・ADA/Cardanoでできることと特徴
    ・特徴① サステナビリティ「消費電力が少なく、持続性が高い」
    ・特徴② スケーラビリティ「手数料が安く、速い。だから拡張性が高い」
    ・特徴③ インターオペラビリティ「相互運用しやすい。大企業や政府が使える」
    ・特徴④ セキュリティ「研究・開発に資金が回る仕組みで信頼性を担保」

    参考情報:ADA/Cardanoの基本的なデータまとめ
  • シリーズ5冊
    1,320(税込)
    監修:
    西原明法
    執筆:
    栗山直子
    執筆:
    森秀樹
    執筆:
    齊藤貴浩
    レーベル: ――
    出版社: アルク

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!

    パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。



    【こどもSTEAMについて】

    世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。



    【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】

    まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも



    【本書の特長】

    1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。

    2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。

    2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。

    ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    【対象レベル】小学校低学年以上



    【監修者・著者プロフィール】

    ●監修:

    西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)

    ●執筆:

    栗山直子:

    東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授

    齊藤貴浩:

    大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科
  • シリーズ2冊
    1,1771,430(税込)
    著:
    岡崎充輝
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    [累計18万部超ベストセラーの最新事情対応版]

    定年してからの人生の長さは、人生の約4分の1。
    退職金、生活費、住宅ローン、医療費、保険料、税金……結局、いくら必要なのか?

    現代のように変化が大きい時には、変わっていくものでなく、「変わらない本質」を知ることが重要です。
    必ず来るその日のために、具体的な数字をあげて対策を立てていきます。
  • バリュー投資、バイ・アンド・ホールド、逆張りが儲かる?
    ⇒⇒⇒⇒⇒定説を疑え!!

    どちらが優位なのかは一目瞭然!

    【バイ・アンド・ホールド】
    バブル⇒儲かる
    クラッシュ⇒もの凄く損する

    【トレンドフォロー】
    バブル⇒儲かる
    クラッシュ⇒儲かる

    ※大洪水は100年に一度発生するといわれるが、実際の頻度はもっと高い。1929年以降、相場は18回もクラッシュしている

    ■世界中のトレンドフォロワーが絶賛した異色投資本、ついに邦訳!
    トレンドフォロー研究の第一人者、マイケル・W・コベルが15年間にわたって探ってきた偉大なトレンドフォロワーたちの成功の秘訣が凝縮! 偉人や哲学者、著名なトレンドフォロワーやトレーダー、経営者や学者、著述家などの言葉、映画の台詞、楽曲の歌詞からはじまる全59パート。トレーディングの「戦略」と「戦術」を定義するための思考作業を通して、「どのようにトレードするか」を読者が自分で考え、答えを導き出すための一冊です。

    ■「トレンドフォローとは何か?」この質問に正しく答えられる人は少ないでしょう
    「トレンドをフォローする」「トレンドに従う」とはどういうことなのか、しっかりと定義・理解できているトレーダーはほとんどいません。しかし、本書を読み進めることで、その洗練された投資戦略の全体像をはじめ、桁外れのリターンをたたき出すトレンドフォローの本質というものが見えてくるはずです。

    本書は、多様な視点からのアプローチをもってトレンドフォローを深堀りする、世界で唯一の書籍です。普通の本以上に「思考作業」が求められますが、その努力をいとわない読者(トレーダー)にとっては、投資人生を劇的に変える価値ある一冊になるでしょう。

    ※トレンドフォローとは──2008年のように相場が暴落し、恐怖が連鎖する局面でも、継続的に利益をあげることができるシステム。しかも、パニックや危機とは無縁の局面でも、大きなトレンドに乗ることができる。塩漬けになる時間の浪費もない。

    ▼この実績まぐれでは無理! !

    【著名トレンドフォロワーの驚異的なトレード実績】
    ●ブルース・コフナーの資産額は41億ドル超
    ●ジョン・W・ヘンリーの資産額は8億4000万ドル
    ●ビル・ダンの2008年の利益額は8000万ドル
    ●マイケル・マーカスは元手3万ドルを8000万ドルに
    ●デビッド・ハーディングの資産額は6億9000万ドル超
    ●エド・セイコータは12年間で、5000ドルを1500万ドルに
    ●ケネス・トロピンの2008年の利益額は1億2000万ドル
    ●ラリー・ハイトは30年以上にわたり、何百万ドルも稼ぎ続けた
    ●ルイス・ベーコンの資産額は17億ドル
    ●ポール・チューダー・ジョーンズの資産額は30億ドル
    ※実績は原書執筆時点

    ■初版から10余年を経てもなお、熱い支持を集める話題の書
    プロトレーダーからも絶賛と推薦の声多数!

    「専門用語を使わずに早い展開で進む独創的な作品だ。トレンドフォローの本質が過不足なく、正確に記されている。」──ピーター・ボリッシュ(コンピューター・トレーディング・コープの会長兼CEO)

    「本書には、トレンドフォローの何が正しいのか、また従来のトレーディングの手法の何が間違っているのか、について掘り下げた結果が軽いタッチで記されている。」──ジャック・D・シュワッガー(『マーケットの魔術師』、Schwager on Futures シリーズの著者)

    「トレーディングでお金持ちになりたい人にとって、本書は傑出した内容だ。ファンダメンタルズへの信仰を捨て、トレンドのみに従え、と訴えている。イチ押しの本だ。」──マーク・ファーバー(マーク・ファーバー社のマネージング・ディレクター、Gloom Boom & Doom Report の編集者)

    「多岐にわたり、遠慮のない言い回しで暴露し、引用する価値が極めて高い。そして、すべてが的を射ている。」──チャールズ・フォークナー(マーケットの魔術師、トレーディング・コーチ)

    「本書は、市場が急速にトレンドを生み出す時代に生き残り、そして成功しようとする人々にとっての必読書だ。」──ジム・ププラワ(PFSグループのCEO兼チーフ投資ストラテジスト)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    すべてが変わった時代を生き抜くための知恵。

     最近の幼稚園では、お弁当の時間に、「先生の顔が怖い」と訴える子供がいるといいます。普段、マスクを付けた顔しか見ていないため、口が動くのが恐ろしく写るのでしょうか。
     コロナで私たちの暮らしは大きく変わりました。日常生活の習慣から、仕事のやり方、お金に関わる事柄、男と女の関係、そして、犯罪の形まで、すべてが一変してしまったのです。
     今後、コロナが一時的に収まったとしても、元の生活に戻ることはないでしょう。そして、暮らしの大きな変化によって、さまざまな面で問題が起こり、生き辛さを感じている人も多いのです。
     そうした方々をサポートする情報を届けたい。そうした思いから、ニューノーマル研究会というプロジェクトチームを作り、生活のあらゆる面で役立つ新常識を網羅した本を作りました。「マネー」「健康」「仕事」「男と女」「犯罪」「子育て・教育」「防災」「住まい・生活」「介護」の各分野について、みなさまの生活を楽しく豊かにする全109話。あっと驚く裏ワザも満載です。

    (底本 2022年4月発行作品)
  • ★AppStore総合1位獲得実績&累計10万ダウンロード突破の人気シリーズ★
    最新情報 必須経済知識をQ&Aのドリル形式でマスターしよう!
    著者は年間講演回数約200回を誇り、小学3年生から90代まで、参加者数約2万人の人気セミナー講師でベストセラー作家の洞口勝人氏。

    30代前半までには“最低”知っておきたい 、かつ、知って得する経済のポイントを、Q&A形式でまとめました!

    ポイントは、次の8つ。いずれもビジネス・投資・資産運用に関する必須の知識ばかり!

    【日本と世界の現状】
    【団塊の世代】
    【インフレ】
    【普及率】
    【マネー&為替】
    【ポートフォリオ】
    【株式】
    【不動産】


    ●目次(全66項目)より抜粋

    ★第1章 知っておきたい日本と世界の現状
    経済を占う日本の人口推移の行方
    下がり続ける日本の格付け!?
    日本の債務残高はいかほど?
    日本人の隠れた借金とは?
    日本国債の海外投資家保有割合から分かることとは?
    少数のお金持ちが……偏在する金融資産
    外貨建て資産で円安とインフレに備える

    ★第2章 経済を知る上で見逃せない“団塊の世代”
    消費リーダーとしての“団塊”&“ポスト団塊世代”
    ネットを駆使する団塊世代
    60代以降の就業はどうなっている?
    団塊マネーを抑えろ!
    45年でいかに高学歴化が進んだか
    本当に日本は晩婚化した?

    ★第3章 インフレで日本人の生活が激変する?
    ビートルズのチケット VS 昭和40年の初任給
    日本の物価が上がる? 上昇する中国の人件費
    バングラデシュの驚くべき人件費
    来たるアジア総中流時代
    日本の工場はなぜ海外に移る?
    原発停止で加速する産業空洞化
    電子マネーと銅で知る世界の経済

    ★第4章 普及率から知るアジアの今
    下水道普及率に見る中国のインフラ格差
    インフラ整備で為替が強くなる?
    ゴルフでわかる国の成熟度
    中国ゴルフ事情
    ゴルフ会員権の大暴落
    拡大する中国のゴルフマーケット

    ★第5章 知っておくべきマネーと為替の話
    マネーで世界は廻ってる
    急増するアジアのミリオネア
    世界が狙う中国の個人金融資産
    ニューマネーを狙え!
    為替市場を駆け巡るマネー
    FXで円安に備えよ!

    ★第6章 今なら間に合う! ポートフォリオの見直し
    PIIGSが招く次の危機
    日本経済崩壊の日
    オーストラリア集中の危険
    資産運用はティファニーに学べ!

    ★第7章 株式から読む、経済のこれまでとこれから
    実は知らない日経平均株価の仕組み
    日経平均は上位10銘柄が左右する?
    変化する日経平均採用銘柄
    昭和の大暴騰を振り返る
    ジョブズは世界一の経営者?

    ★第8章 未だ根強い日本の土地神話
    経済の流れは不動産で読め!
    失われた不動産の価値
    サブプライム・ショックが与えた影響
    なぜ商業地は下がり続けた?
    住宅価格の暴騰と急落
    超一等地は下がらない?
    J-REITに注目せよ!
    世界と日本のREITを狙え!
    不動産価格の上昇は諦めよ

    ■著者プロフィール
    洞口 勝人(ほらぐち・かつひと)
    1963年岐阜県生まれ。1986年早稲田大学教育学部卒業後、日興證券(現:SMBC日興証券)入社。
    2002年に同社を退職し、ファイナンシャルプランナーとして独立。
    「数字による見える化」「数字をカミクダク」手法で、資産運用に関するセミナー、講習、研修を年間約150回行い、参加者は2万人にのぼっている。
    kindleで配信中の著書
    『35歳までには“最低”知っておきたい「超」経済学ドリル』
    『35歳までには“最低”知っておきたい「裏」経済学ドリル』
    『35歳までには“最低”知っておきたい 「得」経済学ドリル』
  • 1,386(税込)
    著:
    大村大次郎
    著・脚本:
    西島ユタカ
    著・まんが:
    蒼田山
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    これを知らないと大損します!

     「老後2000万円問題」が世間を騒がせたのは2019年のことだった。平均的な年金だけでは毎月5万円不足し、リタイア後、30年間生きるとなると2000万円の貯蓄がないと生活が成り立たないという衝撃的なものだった。しかも、住居費は1万円台とされていたり、一人当たり500万円はかかるとされる介護費が含まれていなかったり、と完全なものではなかった。実際にはもっと老後資金が必要なのだ。
     しかし、肝心の公的年金といえば、2021年からデフレ下であっても現役世代の実質世代の賃金が下がった場合は年金がカットされる“年金カット法”が施行されて2年連続で下がり続けている。ただでさえ、平均受給額は男性16万円強、女性は10万円台だ。あらゆるものの値段が上がる一方で、下がり続ける年金。なんの対策もせずに黙って指をくわえて見ていては「老後破綻」は現実のものとなってしまう。
     2022年4月からは年金制度改正法が施行される。改正ポイントを踏まえた上で、どうすれば「老後破綻」が防げるか、を徹底解説。あらゆる手を使って、悲惨な老後を回避するためのノウハウを伝授する。

    (底本 2022年3月発行作品)
  • ■「ビットコイン」「暗号資産(仮想通貨)」の最新版入門書が登場!

    国内外で15万部以上読まれたベストセラー『1時間でわかるビットコイン入門』を大幅改訂。
    NFT・SDGs・関連法制度などの最新情報も収録し、「今から知りたい」「もう一度知りたい」方のための、一番わかりやすいビットコイン(暗号資産)の入門書です!

    「ビットコイン」「暗号資産」の今まで・現在・未来を、図解付きでわかりやすくまとめました。

    なぜ、ビットコインが話題になっている?
    私たちの生活と関係はある?
    やっぱり危なくない?
    最近のトレンド、今後の可能性は?

    はじめての方が気になるコトをしっかりカバーしています。

    ■こんな方におすすめです
    ・ビットコインのことが気になっているけれど、よくわからない人
    ・暗号資産という言葉を耳にするけれど、なんか怖い・怪しそうと感じている人
    ・ビットコインを使いこなすことでお得な経験をしたい人
    ・今さらビットコインに投資するのに意味があるのか迷っている人
    ・ビットコイン以外の暗号資産にも興味があるけれど、まずは基本をつかんでおきたい人

    【目次】
    第1章:ビットコイン(暗号資産)のこれまで~人々はなぜ熱狂したのか~
    ・ビットコインはどう生まれたか
    ・ビットコインにはこれまでにどんな出来事があったか  他
    第2章:暗号資産の活用状況~知らない間に進化する暗号資産~
    ・海外で広がるビットコイン決済
    ・ブロックチェーンを企業が取り入れている
    ・ブロックチェーンを活用したクリプトゲーム  他
    第3章:暗号資産と経済、規則
    ・NFT(Non-Fungible Token/エヌエフティー)とは
    ・暗号資産をめぐる法整備や規制  他
    第4章:暗号資産と環境、暗号資産とSDGs
    ・暗号資産は環境に悪いのか
    ・SDGsへの取り組み  他
    第5章:今からでもビットコインに投資、はアリか
    ・今からでもリターンは期待できるか
    ・どんな投資をするといいか  他
  • ◆「両学長 リベラルアーツ大学」で紹介!(2022年4月19日公開)
    ◆「マネー現代」で紹介!(2022年3月4日公開)

    もうこれで、お金の心配はいらない!
    累計64万人が学んだマネースクール「ファイナンシャルアカデミー」監修
    「2つの収入」を武器に、精神的にも経済的にも自由になる方法

    ・副業に時間を捧げない!
    ・FIREにこだわらない!
    ・お金の不安が解消される!

    「パラレルインカム」とは、「労働所得」という大きな木にプラスして、「資産所得」(不労所得)という小さな苗木を新たに育てていく、
    一言でいえば、「2本のお金のなる木を持つ」ライフスタイルのことです。

    一般的には、「所得(収入)を増やす」というと、汗をかいて一生懸命働くという方向ばかり考えがちですが、
    自分は働かないで自分のお金に働いてもらう(「資産所得」を得る)という方法をうまく使えば、より自分らしく豊かに生きることができるようになります。

    資産形成の分野では、「資産をどう増やすか」について語っている方は多く存在します。
    しかし、本書では資産と所得をきちんと区分けして考え、「資産からの所得をどう増やすか」について、所得を増やすことの重要性をお伝えします。

    お金については、経済的自由を実現したうえで、我慢の必要のない生活を送る。
    仕事は、生活のためではなく、収入に関係のなく好きなことに取り組む。
    最終的に、お金も時間も、住処も人間関係も、そして仕事もすべて自由になる。

    本書は、こんなパラレルインカムなライフスタイルを実現するために必要な考え方と実践ノウハウをまとめたものです。
    コロナ渦で漠然と将来への不安を感じている多くの方に、
    「いざとなれば、会社だけに頼らずとも生きていける」
    「本業からの収入が少なくても生活に不自由しない」
    状態をつくり出すために再現性のある道すじを示し、安心感をお届けします。

    □目次
    第1章 精神的にも経済的にも自由になる「パラレルインカム」とは?
    第2章 人生を自由にするための「お金の7か条」
    第3章 私はこうして「ストレスのない自由な人生」を手に入れた
    第4章 パラレルインカムで手に入る「5つの自由」
    第5章 パラレルインカムを実現する4つのステップ
    第6章 なぜパラレルインカムは「FIREの5倍ラク」なのか?
    第7章 パラレルインカムを実現した6人のリアルストーリー

    □特にこんな方におすすめです
    ・「人生100年」と言われている今、退職後も食べていけるかが心配
    ・会社の業績が悪く、雇用の不安を感じている
    ・早いうちに貯蓄や資産運用を始めた方がいいと思っているが、何から始めればいいかわからない
    ・信頼できる人のアドバイスを聞きたいが、どの情報を信じればいいかわからない
    ・FIRE関連本を読んでみたが、自分にはハードルが高い。1億円も貯められない
    【目次】
    第1章 精神的にも経済的にも自由になる「パラレルインカム」とは?

    1 「お金のなる木」を2本持つメソッド
    2 なぜパラレルインカムでは仕事を持ち続けるのか
    3 パラレルインカムの「2つの所得」
    4 パラレルインカムでたくさんの自由が手に入る

    第2章 人生を自由にするための「お金の7か条」

    1 欲しいものを買う前にお金を迂回させる
    2 資産運用=「自転車の運転」と考える
    3 「世界の中心は信用で回っている」と考える
    4 お金に働いてもらうことをポジティブにとらえる
    5 失敗から学ぶのではなく、成功から学ぶ
    6 投資の「本当のリスク」を知り、コントロールする
    7 お金の使い方を知る

    第3章 私はこうして「ストレスのない自由な人生」を手に入れた

    1 私が会社を立ち上げたきっかけ
    2 無意識のうちにパラレルインカムを実践していた
    3 パラレルインカムは100人100とおり

    第4章 パラレルインカムで手に入る「5つの自由」

    1 お金の自由
    2 時間の自由
    3 住処の自由
    4 人間関係の自由
    5 仕事の自由

    第5章 パラレルインカムを実現する4つのステップ

    ステップ1 労働所得を増やす
    ステップ2 資産構築をする
    ステップ3 資産所得をつくる
    ステップ4 仕事でも自己実現を達成する

    第6章 なぜパラレルインカムは「FIREの5倍ラク」なのか?

    1 FIRE「4%ルール」の落とし穴
    2 不動産投資で資産所得を得るための5つのポイント

    第7章 パラレルインカムを実現した6人のリアルストーリー

    1 自分の生き方を問い直し、会社からの独立を決意
    2 ハワイ移住を実現し、「子育て6割」の生活を満喫
    3 お金と時間の自由を手に入れ、趣味の釣りを存分に満喫
    4 会社員との二足のわらじ状態を経て、夢だった作曲の仕事にシフト!
    5 早期退職と沖縄移住を実現。地域貢献に取り組みながら、幸福感と充足感に包まれた生活
    6 50代でアメリカ留学にチャレンジ。「やりたいこと」をやりきる人生を突き進む!
  • まったくの投資素人集団がわずか2週間の研修プログラムによって、次々と巨額の利益を上げていくというセンセーショナルなストーリーは、トレーディングの世界ではあまりにも有名。その集団の名は「タートルズ」。

    全米のトレード業界が驚愕するほどのパフォーマンスを実現した舞台裏には、ある課題について意見が対立した2人のカリスマトレーダーの存在があった。トレーディングによって、わずか400ドルを2億ドルにまで増やした伝説的トレーダー、リチャード・デニスと、トレーダーにして数理論理学の専門家ウィリアム・エックハートである。「トレーディングは訓練次第で成功できるのか?」。すべては2人の実験から始まった。

    タートルズのメンバーは、デニスとエックハートから、どのようなトレード手法を伝授されマーケットを席巻していったのか? トレーダーの手法やルールなどを含めた実験の全貌を描いた異色ノンフィクションが待望の復刻! ※本書は、日経BP社から2009年2月に刊行された『ザ・タートル 投資家たちの士官学校』の復刻版で、米国ペーパーバック版で新たに書かれた「著者あとがき」を掲載しています。

    【プロ投資家から推薦の言葉】

    タートルズの話は、何人もの関係者から何度も聞かされてきた。多くの記事も読んだ。その上で言わせてもらえば、この本はタートルズにまつわる話の中で、ずば抜けて面白く、示唆に富み、網羅的で、タートルズの偽らざる姿を描いている。

    フランシスコ・J・ヴァカ博士(ヴァカ・キャピタル・マネジメントLLC)
    ※元タートルのポール・レイバーはヴァカ・キャピタル・マネジメントの幹部

    タートルズ自身達からもコメント続々!

    「とても楽しめた。売れますように。」
    トム・シャンクス(タートル)

    「素晴らしい本だった。」
    マイケル・シャノン(タートル)

    「気に入った。よく書けている。おめでとう。」
    ジェフ・ゴードン(タートル)

    「すごく良かった。客観的に真実を追求してくれて感謝します。」
    ルーシー・ワイアット・マティネン(タートル)

    「良書。」
    ラッセル・サンズ(タートル)

    「全体としては悪くない出来です。本にならなければいい、自分が登場しなければいいと願っていましたが、あなたなら間違いなく書くと思いました。そこで私も、できるかぎり真実を明らかにしようと考えるようになりました。だいたいにおいて、うまくいったと思います。」
    ジム・ディマリア(タートル)
  • コロナ禍に見舞われても高配当株は健在!
    2022年3月期企業の配当総額は12兆円超え! 3年振りに過去最高を更新の見込み!
    株初心者でも堅実にできる高配当株投資を今こそ始める!


    ●高配当×堅実成長+値上がり益で資産成長のしくみを作る!
    高配当株投資とは、「業績が安定していて配当利回りが高い銘柄を買って保有し、配当を取りながら値上がりしたところで売る」手法です。高配当株の中には、今はまだ中堅企業でも堅実に成長して連続増配を重ね、それに伴って株価も大きく上昇していく「お宝銘柄」もあります。
    2022年3月期第1四半期はコロナ禍のリバウンド需要もあり、4社に1社が利益で最高益を出しているといいます。日本郵船や商船三井のような予想配当800円、予想配当利回り10%を超える銘柄も出てきました。そうそうないチャンスといえるでしょう。

    ●株主還元に熱心な企業の株は値上がる!
    近年は配当が高いだけではなく、増配、株主優待、自社株買い、総還元性向の引き上げなど、株主還元に積極的な企業も増えており、そういった銘柄はより買われやすく、株価も長期で上昇していきます。その代表例にはなんと、31年(期)連続増配を続けている花王のような銘柄もあります。そういった銘柄を早いうちに見つけて買っておくと、大きなリターンを手にすることができるのです。

    ●優良高配当株は下げた時こそ絶好の買い場!
    高配当株の中には、配当性向や総還元性向が高く、内部留保や現預金が潤沢で増配余力のある優良高配当株もあります。そういった優良銘柄も当然下落はしますが、下がると配当利回りが上昇し割安となって買いが入りやすく、下げ止まります。MS&ADインシュアランスグループホールディングスやSRAホールディングスのような配当性向の高い優良高配当株が下げたところで安く買えれば、NISAで保有し、高配当と大きな値上がり益を狙うこともできます。

    ●高配当株選びの基礎と指標、売買のタイミングを実例で徹底解説!
    本書は、配当と高配当株探しの基礎知識から、配当性向、総還元性向、増配、自社株買い、自己株式消却、株式分割、業績予想進捗率、内部留保、現預金、ネットキャッシュといった高配当株探しの必要指標を、銘柄をあげて実例解説しています。
    さらに、SDGs、ESG投資、脱炭素、電気自動車(EV)、DX、AI、ポストコロナなど、これから注目の投資テーマと業種についても、銘柄をあげて掘り下げて解説しています。
    はじめての人でもこれなら安心です。

    《本書の構成》
    序 章 資産を増やしたいなら高配当株投資
    第1章 高配当株探しの基礎知識
    第2章 高配当株の買い方・売り方とタイミング
    第3章 高配当株投資で中長期の資産形成
    第4章 これから注目の投資テーマと高配当株の多い業種
    第5章 中長期で持てる厳選高配当株20


    一発狙いのキャンブル投資ではなく、株で着実に利益を積み重ね、中長期の資産形成をしていきたい方にお勧めします。
  • ビットコイン、ブロックチェーン、フィンテックの「?」に答えます。

    ・ビットコインはどうやって手に入れるの?
    ・投資対象としてはどうなの?
    ・コピーや改ざんされる心配はないの?
    ・ブロックチェーンってどんな技術?
    ・フィンテックが実現する未来とは?
    ・次はどんなサービスが登場する?

    これでわからなければ、ごめんなさい!
    基本の仕組みの解説から最新トピックまでを体系的に解説。
    数あるビットコインやブロックチェーンの解説書の中でも、一番わかりやすい入門書です。

    ビットコイン・ブームが起きています。
    2017年2月時点でビットコインの時価総額は169億ドル。57億ドルだった1年前の約3倍にまで膨らんでいます。また、ビットコインのユーザー数も、2017年2月時点で1186万人と、580万人だった前年のおよそ倍と、拡大の一途をたどっています。

    このように世界中から熱い視線が注がれているビットコインですが、はたしてそれがどんなものなのか、よくわからないという人が多いのが現状です。ビットコインは仮想通貨(バーチャルカレンシー)といわれますが、バーチャルなだけに、手に取って触ることができないため、それがどんなものか、意外と知られていないようです。

    ビットコインは、ブロックチェーンという新技術によって生まれた「仮想通貨」であり、0と1で表される「デジタル通貨」であり、高度な暗号セキュリティに守られた「暗号通貨」であり、特定の国に属さない「国際通貨」であり、分散型ネットワークに支えられた「民主的な通貨」でもあるという、きわめて複雑な特徴を持っています。

    しかし一方で、使い方はごく簡単。専用アプリを使えば、すぐに始めることができます。そして実際に使ってみれば、直感的に「ああ、こういうことか」とわかるはずです。

    本書は、デジタル時代に新しく生まれたビットコインと、それを支えるブロックチェーン、さらに大きなフィンテック(フィナンシャルテクノロジーの略)の広がりについて、みなさんに身近に感じてもらうことを目的に書かれました。そのため、三つの同心円の内側(ビットコイン)から外側(フィンテック)に向けて、順番に解説していきます。
  • 990(税込)
    著:
    山田真哉
    レーベル: ――

    NISA解禁記念!破格の“まるまる1章”無料試し読み!「無料サンプルを試す」をクリックすると、本作は特別に1章分がダウンロードされます。
    公認会計士・山田真哉が書き下ろした、ラクラクわかるNISA解説書の決定版。今、初心者が投資を始めるなら税金がかからない優遇制度のNISA(ニーサ)を使うのが断然有利。押さえておきたいポイント満載で、あなたも資産倍増が目指せます。
  • プロが教える!
    少数精鋭の定番FXテクニカルの読み方・儲け方がみるみるわかる!

    PCの発達により、チャート分析(テクニカル分析)の指標には実に多くの種類があります。しかし、実際にFX市場で広く使われている代表的なものは限られます。株式投資では使われていても、FXには適さず使われないものもあります。

    チャート分析は3つ程度を完全に習得しておくことで、実は相場で十分互角に戦えます。大事なことは多くの指標を使い回すのではなく、いかに自分に合ったものを見つけ、それらを何度も使って身に着けるかにあります。そして、その時々の相場にうまく合った指標を選択することです。
    あまり多くの指標に手を出しても、中途半端で終わり器用貧乏になるだけです。それでは収益は得られません。

    そこで本書では、マニアックなものは省いて、FXで実際に多くの人に使われているメジャーな、かつ、初めての人でも扱いやすく効果の高いテクニカル指標に絞って、基本的な使い方と勝つための実践手法を最新事例で解説しています。
    巨大な為替市場では、たくさんの人が使うテクニカル指標で相場が動くことが多く、マニアックな変わった手法よりも定番テクニカル指標をしっかり習得する方が儲けにつながります。


    【本書で取り上げるテクニカル指標】
    ・トレンド系
    ローソク足、パターン分析、移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、フィボナッチ・リトレースメント
    ・オシレーター系
    RSI、ストキャスティクス、MACD、DMI


    いかにしてダマシを防ぐか!
    テクニカル指標はそれぞれに長所と短所があり、ダマシが付きものです。
    本書では、移動平均線+ストキャスティクス、ボリンジャーバンド+MACDというように、2つ以上の指標を組み合わせて弱点を補強し、信頼性と勝率を高める方法も紹介します。
    2つの指標で相反するサインが出たらどうするか、微妙な変化をつかむ読み方のコツといったことも、経験を積んでいけばわかるようになります。
  • シリーズ2冊
    1,3201,760(税込)
    著者:
    二階堂重人
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    FXで勝率(利益を得られる確率)を上げるコツはいくつかありますが、
    最も有効なのは「トレンドを見極め、そのトレンドに沿ったトレードをする」です。
    本書で紹介するのはトレンドラインを使ったトレード手法です。

    ロスカットのタイミング、利食いの目安を解説しています。
    また、演習問題を50問出題しています。

    解説を読み、演習問題を解けば、トレンドライン・トレードができるようになることでしょう。

    トレンドラインを使ったトレード手法をマスターし、有利な状況でトレードができるようになってください。

    ■目次
    Chapter1 トレンドライン・トレードを始めよう
    Chapter2 トレンドラインの引き方をマスターしよう
    Chapter3 チャートを使い分けよう
    Chapter4 トレンドラインでトレードタイミングの見極める
    Chapter5 トレンドライン・トレードの基礎力をつける20問
    Chapter6 トレンドライン・トレードの勝率を上げる20問
    Chapter7 トレンドラインでリスクを見極める10問

    ■著者 二階堂重人(にかいどう・しげと)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    テクニカルも経済指標もこの1冊でわかる!スキャル・デイトレ・スイング・中長期トレード──基本からスタイル別の儲け方までFXを完全攻略。稼ぐチャンスを逃さない!
  • シリーズ15冊
    549880(税込)
    著者:
    難波猛
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一生使えるチャート技法を身につける。FXならコロナ下でも景気低迷期でも儲けられる。FXでよく使われる主要24テクニカル指標の使い方と売買サインがみるみるわかる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたもできる!!平易・明快!登記ノウハウ満載。本書は、大切な財産である不動産に関する手続きの“流れ”をつかみ、不安をなくすことにとどまらず、実際に登記申請を行おうとする人の指南書でもある。また、金融機関の融資担当者、不動産事業関係者の方々にも益するところ大なるものがある。
  • 50年に1度、100年に1度ともいわれる投資チャンスが訪れている2021年。

    コロナ対策によって日米欧の中央銀行が大規模金融緩和を継続。またアメリカは400兆円以上の財政出動を繰り出し、かつてない剰余マネーの大波が金融市場を覆い尽くしている。 余剰マネーの大波は株と暗号通貨に、かつて見たことのない上昇相場をもたらし、大マネーバブル相場が到来。
    また美術品、超高級マンションなど、富裕層が買う「価値のわからないもの」にもマネーが流入し、価格が高騰。
    混乱の極みにある実体経済と裏腹に、1980年代の日本バブルとは規模も中身も桁外れの官製大バブル相場が、日米の市場で膨張し続けているのである。

    果たして、この大バブル相場はいつまで続くのか。
    暴落はあるのか。
    あるとしたらいつなのか。
    調整局面の到来とキャッシュアップのタイミングは?

    投資家がお金持ちになる道はただ一つ。
    「成長株(グロース)投資一択!」
    と力説する「経済の千里眼」こと菅下清廣が、
    2倍、3倍は当たり前、5倍、10倍、100倍もあるグロース株投資の醍醐味とリスク、そして銘柄の選び方を徹底解説。
    資産激増のノウハウを明らかにする。
  • 株式投資に役立つ財務分析の基本を、実際の企業の事例を使って紹介する入門書。 元外資系運用会社アナリストで、現在は大学で教える著者が、前作の『外資系アナリストが本当に使っているファンダメンタル分析の手法と実例』の入門編にあたる内容を、わかりやすく解説。 企業のビジネスモデルを捉えて、財務分析をした上で投資判断をしたい個人投資家に向けた、初めてのファンダメンタル分析の入門書。

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