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『投資・マネー、学問、日本実業出版社(実用)』の電子書籍一覧

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  • 大好評既刊『教養としての○○』シリーズ第6弾! 金利の意義、しくみ、歴史的背景などが深くわかる! 世界的に広がっていた金融緩和政策がにわかに転換の兆しをみせ、米国の利上げや日銀の出口政策にも注目が集まっているなか、金利について学ぶことは金融の基本ともいえます。そして金利を糸口として、広く経済を読み解くこともできます。金融関連書で多くの良書を著し、読者からの支持が非常に高い田渕直也氏が「教養」という切り口から、そのポイントをわかりやすく解説する、面白いのに読み応えのある入門書です。
  • 通貨、金利、キャッシュフロー、為替、投資の指標、金融政策と規制、デリバティブやフィンテックといった技術革新など、金融のしくみからコーポレート・ファイナンスの領域まで幅広く学べる一冊。難解な数式などを極力使わず、しかも著者の銀行マン&証券アナリストとしての経験に基づく裏話などをコラムとして豊富に盛り込んでおり、数学や統計学の詳しい知識がなくても面白く読めます。
  • 投資家を魅了し続ける「市場理論」を、図解でやさしく読み解く本。

    相場やトレードに関わりをもつ人は、テクニカル分析(チャート分析)やファンダメンタル分析(証券分析、経済分析)に興味をもち、収益を上げようと試みます。しかし、現実の「市場」はそう教科書どおりにうまくいくものではありません。

    そこで「錬金術」にあくなき探究心を抱く人がたどり着き、魅了されるのが「市場理論」。その一つは市場は読めないものとする「ランダムウォーク理論」であり、もう一つは市場参加者の意志から市場の動きを分析できるとする「行動ファイナンス理論」です。

    前者は「市場物理学」、後者は「市場心理学」ともいわれ、まったく逆の結論を導き出すものですが、その正否よりもむしろそれぞれの考え方の深淵さそのものが、興味の尽きないテーマとして多くの専門書を生み出し、関係者を魅了し続ける要因となっています。

    本書はこの「市場理論」について、豊富な図解を用いながら網羅的に解説する、ほかに類をみない実務書。金融実務家、ファンドマネージャー、トレーダー、一般投資家など、投資や市場に関わるすべての関係者にとって必携の本といえるでしょう。

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