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『日本文学、思想、夏目漱石(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の代表作を年代順に一挙収録。
    ●収録作品
    吾輩は猫である(1905年)
    坊っちゃん(1906年)
    草枕(1906年)
    二百十日(1906年)
    野分(1907年)
    虞美人草(1907年)
    坑夫(1908年)
    三四郎(1908年)
    それから(1909年)
    門(1910年)
    彼岸過迄(1912年)
    行人(1912年)
    こころ(1914年)
    道草(1915年)
    明暗(1916年)
  • 近代日本文学を代表する文豪であり、文明批評家としても名高い夏目漱石。個人主義や西洋文明、近代国家、文学芸術を鋭く批評した代表的評論・随筆・講演録を一挙収録。
    ●収録作品
    イズムの功過
    学者と名誉
    家庭と文学
    鑑賞の統一と独立
    元日
    鬼哭寺の一夜
    客観描写と印象描写
    教育と文芸
    虚子君へ
    近作小説二三について
    現代日本の開化
    好悪と優劣
    滑稽文学の将来
    コンラッドの描きたる自然について
    作物の批評
    「自然を写す文章」
    写生文
    処女作追懐談
    人工的感興
    人生
    鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年
    西洋にはない
    創作家の態度
    草平氏の論文について
    田山花袋君に答う
    「土」に就て
    長塚節氏の小説「土」
    坪内博士とハムレット
    つり鐘の好きな人
    艇長の遺書と中佐の詩
    点頭録
    『東洋美術図譜』
    道楽と職業
    独歩氏の作に低徊趣味あり
    中味と形式

    何故に小説を書くか
    日英博覧会の美術品
    入社の辞
    博士問題
    博士問題とマードック先生と余
    博士問題の成行
    「額の男」を讀む
    批評家の立場
    文学雑話
    文芸委員は何をするか
    文芸と道徳
    文芸とヒロイック
    文芸の哲学的基礎
    文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎
    文士の生活
    文章一口話
    文体の一長一短
    文壇の趨勢
    僕の昔
    マードック先生の『日本歴史』
    正岡子規
    満韓ところどころ
    水底の感
    無題
    明治座の所感を虚子君に問れて
    模倣と独立
    「夢のごとし」を読む
    余と万年筆
    予の描かんと欲する作品
    落第
    私の経過した学生時代
    私の個人主義
  • 近代日本文学を代表する文豪・夏目漱石の珠玉の短編小説、小品、随筆を年代順に一挙収録。
    ●収録作品
    倫敦消息(1901年)
    自転車日記(1903年)
    倫敦塔(1905年)
    カーライル博物館(1905年)
    幻影の盾(1905年)
    琴のそら音(1905年)
    一夜(1905年)
    薤露行(1905年)
    趣味の遺伝(1906年)
    京に着ける夕(1907年)
    文鳥(1908年)
    夢十夜(1908年)
    永日小品(1909年)
    長谷川君と余(1909年)
    思い出す事など(1910年)
    子規の画(1911年)
    変な音(1911年)
    手紙(1911年)
    ケーベル先生(1911年)
    初秋の一日(1912年)
    三山居士(1912年)
    ケーベル先生の告別(1914年)
    戦争からきた行き違い(1914年)
    硝子戸の中(1915年)

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