『思想、渡野あい、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
大学生の皆さん、こんな悩みを持たれている方はいらっしゃいませんか?
「親が大学に行けというから、とりあえず大学に入った」
「大学卒業してやりたいことを見つけられていない」
「就職活動はしているけど、自分が本当にやりたいことかわからない」
実は、私もみなさんと同じような悩みを抱いていたことがあります。
私は、大学で看護学科に通っています。
「看護学科なら、看護師になるんじゃないのか」
そう思われた方もいらっしゃるでしょう。
看護学科を卒業するからといって、看護師になる人だけではありません。
やっぱ看護は違うな、一般企業に就職しよう!
私は、保健室の先生になりたい!
もう少し、看護の勉強したいから、大学院に進学しよう!
みなさんと同じように様々な道があります。
私自身も、高校時代、学力があまり高くなく、とりあえず手に職つけるためにも看護学科にいこうと思い進学したため、自分が学びたいと心から思う分野ではありませんでした。
しかし、今の私には明確な目標があります。
その目標に関しては、本文の中でご紹介させていただきますね。
このように、私自身も自分のやりたいことってなんだろうと悩む時期がありました。
本書では、同じように自分のやりたいことってなんだろうと悩む方に向けて、私の体験談を交えながらお伝えしていけたらと思っております。
自分のやりたいことをして生きていきたい!
そう感じているそこのあなた、ぜひ本書を読んでいただきたいと思います
【著者紹介】
渡野あい(ワタノアイ)
国公立大学の看護学科に通う大学生である。
学生生活と並行しながら、執筆活動に励んでいる。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は今、4年間の大学生活の終盤にいます。4年間で様々な人とコミュニケーションをとりながら生活をしてきました。
時には人との関わりに嫌気がさして、周りの人を避けて生活していた時期だってあります。
しかし、人は人と関わることで生活していくことができます。どんな人でも、今の世の中を生きていくためには、誰かとコミュニケーションを取らなければなりません。
このコミュニケーションというものは、私たちを元気づけてくれるものでもありますが、時には私たちを人生のどん底まで突き落としてくることだってあります。
この本は、大学生に知ってほしいと書いていますが、これから社会で生きていくためにどのようなコミュニケーション能力を身につけておくべきなのかだけでなく、
人と関わることに疲れてしまった時、どのようにして自分自身を元気にしてあげるのかについても少し触れていきたいと思います。
現在、大学生として学校生活を送っている皆さん、来年の春から晴れて大学生となる皆さん、大学生活を楽しむために、
自分のためのコミュニケーション術をこの本から少しでも学んでいただけると嬉しいです。
皆さんが大学生活の中で、様々な人と出会い、今後の人生の糧となる多くの経験をしていくためのサポート本となれば幸いです。
【目次】
本書の使い方
一部 大学生の人と関わる時の極意
二部 友人とのコミュニケーションの極意
三部 学校内の人とのコミュニケーションの極意
四部 アルバイト先の人とのコミュニケーションの極意
五部 家族とのコミュニケーションの極意
六部 人と関わる中で学んだこと
【著者紹介】
渡野あい(ワタノアイ)
国公立大学の看護学科に通う四年生。来年から病院にて看護師を行なっていく予定である。
学業と執筆活動を両立しながら楽しんでいる。
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