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『思想、高田三郎、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなるキリスト教神学の金字塔

    1 神の存在と本質 (第1部)1-13問
    『神学大全』邦訳序文
    凡例
    目次
    序言
    第一問題 聖教について──それはどのような性質のものであるか、またその及ぶところ如何
    第一項 哲学的諸学問のほかになお別個の教えの行われる必要があるか ~ 第十項 聖書は一つの字句のもとに幾つかの意味を含むものであるか
    第二問題 神について──神は存在するか
    第一項 神が存在するということは自明的なことがらであるか ~ 第三項 神は存在するか
    第三問題 神の単純性について
    第一項 神は物体であるか ~ 第八項 神は自己以外のものと複合を構成するか
    第四問題 神の完全性について
    第一項 神は完全なものであるか ~ 第三項 被造物は神に似たものであることができるか
    第五問題 善一般について
    第一項 善はことがらの上で有と異なるか ~ 第六項 善を分つのに、貴いもの・有用なもの・快適なものという区分を以てするのは適切であるか
    第六問題 神の善たることについて
    第一項 善であるということは神に適合するか ~ 第四項 ものが善であるのはすべて神の善たることによってであるか
    第七問題 神の無限性について
    第一項 神は無限であるか ~ 第四項 多ということにおいて無限なものが実際に存在しうるか
    第八問題 事物における神の実在について
    第一項 神は万物において存在しているか ~ 第四項 遍在ということは神に固有なことがらであるか
    第九問題 神の不変性について
    第一項 神はあらゆる意味において不変なものであるか 第二項 不変であるということは神に固有のことがらであるか
    第十問題 神の永遠性について
    第一項 永遠とは、『果しなき生命の、同時に全体的な、完全な所有』である、という定義は適切か ~ 第六項 単に一つの悠久があるのみであるか
    第十一問題 神の一体性について
    第一項 一は有の上に何ものかを附け加えるか ~ 第四項 神は最高度において一なるものであるか
    第十二問題 神は我々によってどのような仕方で認識されるか
    第一項 被造的な知性は神をその本質において見ることができるか ~ 第十三項 自然的本性的理性によって得られる以上の高次な神の認識が、恩寵によって得られうるか
    第十三問題 神の名について
    第一項 神に適合する何らかの名称があるか ~ 第十二項 肯定命題が神について形成されることができるか

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    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
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    【内容紹介・目次・著者略歴】
    聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。
    3 三位一体 (第1部)27-43問

    【目次より】
    第二十七問題 神のベルソナの発出について
    第二十八問題 神における諸々の関係について
    第二十九問題 神のペルソナについて
    第三十問題 神におけるペルソナの複数性について
    第三十一問題 神における一または複数ということに関聯することがらについて
    第三十二問題 神のペルソナの認識について
    第三十三問題 御父のぺルソナについて
    第三十四問題 御子のペルソナについて
    第三十五問題 似像について
    第三十六問題 聖霊のペルソナについて
    第三十七問題 御愛という聖霊の名称について
    第三十八問題 賜物という聖霊の名称について
    第三十九問題 本質への比較におけるペルソナについて
    第四十問題 関係乃至は固有性への比較において考察されたペルソナについて
    第四十一問題 識標的はたらきへの比較において考察されたペルソナについて
    第四十二問題 神のペルソナ相互の間における均等性と類似性とについて
    第四十三問題 神のペルソナの派遣について

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    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
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    【内容紹介・目次・著者略歴】
    7 人間の創造と最初の状態 (第1部)90―102問

    【目次より】
    第九十問題 魂に関するかぎりにおける、人間の最初の産出について
    第九十一問題 最初の人間の身体の産出について
    第九十二問題 女人の産出について
    第九十三問題 人間の産出の目的乃至は終極について
    第九十四問題 知性に関するかぎりにおける最初の人間の状態とか境位について
    第九十五問題 最初の人間の意志の領域に属する諸般のことがら──即ちまず恩寵と義について
    第九十六問題 無垢の状態における人間にふさわしい支配について
    第九十七問題 個体の保存に関するかぎりにおける、最初の人間の状態に属することがらについて
    第九十八問題 種の保存に関する諸般のことがらについて
    第九十九問題 生まるべき子供の、身体に関するかぎりにおける境位について
    第百問題 生まるべき子供の、義に関するかぎりにおける境位について
    第百一問題 生まるべき子供の、知に関するかぎりにおける境位について
    第百二問題 楽園という、かかる人間の場所について

    訳者注
    あとがき
    索引

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    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
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    【内容紹介・目次・著者略歴】
    全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。

    第75問題~第89問を収録。

    【目次より】
    第七十五問題 霊的実体と物体的実体から成る人間について──ここではまず魂の本質に関すること
    第七十六問題 魂の身体に対する合一について
    第七十七問題 魂の能カ一般に属する諸般のことがらについて
    第七十八問題 魂の諸能力について──個別的に
    第七十九問題 知性的諸能力について
    第八十 問題 欲求の諸能力一般について
    第八十一問題 感能について
    第八十二問題 意志について
    第八十三問題 自由意思について
    第八十四問題 身体と結合された魂は如何なる仕方でその下位にある諸々の物体的なるものを知性認識するのであるか
    第八十五問題 知性認識の仕方と序列について
    第八十六問題 我々の知性は質料的な諸事物において如何なるものを認識しうるか
    第八十七問題 知性的魂は如何にして自己を、そして自己のうちなる諸般のことがらを認識するのであるか
    第八十八問題 人間の魂は如何にして自己の上位にあるところのものを認識するか
    第八十九問題 分離された魂における認識について
    訳者注
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    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
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    【内容紹介・目次・著者略歴】
    聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。
    2 神の生、認識と意志 (第1部)14―26問

    【目次より】
    第十四問題 神の知について
    第十五問題 イデアについて
    第十六問題 真理について
    第十七問題 虚偽について
    第十八問題 神の生命について
    第十九問題 神の意志について
    第二十問題 神の愛について
    第二十一問題 神の正義と憐憫について
    第二十二問題 神の摂理について
    第二十三問題 予定について
    第二十四問題 「生命の書」について
    第二十五問題 神の能力について
    第二十六問題 神の至福について
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    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
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    【内容紹介・目次・著者略歴】
    13世紀、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集成した45巻の中世キリスト教神学の金字塔。
    人間の目的と行為 (第2-1部)1―21問

    【目次より】
    まえがき
    序言
    第一問題 人間の究極目的について
    第二問題 人間の幸福の所在について
    第三問題 幸福とは何なのであるか
    第四問題 幸福のために要求されるものについて
    第五問題 幸幅への到達について
    第六問題 意志的ならびに非意志的について
    第七問題 人間的行為の周辺について
    第八問題 意志、その関わるところのものの何たるかについて
    第九問題 意志を動かすものについて
    第十問題 意志の動かされる仕方について
    第十一問題 享受という意志の活動について
    第十二問題 志向について
    第十三問題 目的へのてだてについての選択という意志の働きについて
    第十四問題 選択に先だつ思量について
    第十五問題 同意という、目的へのてだてに関連しての意志の働きについて
    第十六問題 用という、目的へのてだてに関連しての意志の働きについて
    第十七問題 意志によって命ぜられるもろもろの働きについて
    第十八問題 人間的行為の善性と悪性全般について
    第十九問題 意志の内的行為における善性と悪性について
    第二十問題 人間の外的行為の善性と悪性について
    第二十一問題 人間行為に、それの善性または悪性のゆえをもって随いきたる各般のことがらについて
    訳者注
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    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
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    【内容紹介・目次・著者略歴】
    聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻の中世キリスト教神学の金字塔。
    神の世界統宰(第1部) 第103問題―第119問題。

    【目次より】
    凡例
    第百三問題 諸事物の統宰全般について
    第百四問題 神の統宰の果のそれぞれについて
    第百五問題 神による被造物における変化について
    第百六問題 如何なる仕方で―つの被造物が他の被造物を動かすか
    第百七問題 天使における語るというはたらきについて
    第百八問題 ヒエラルキアと階層とによる天使たちの序列について
    第百九問題 悪しき天使たちの間における序列について
    第百十問題 天使たちの物体的被造物に対する統轄について
    第百十一問題 天使の人間に対する働きについて
    第百十二問題 天使の派遣について
    第百十三問題 善天使による守護について
    第百十四問題 悪霊からの攻略について
    第百十五問題 物体的被造物の働きについて
    第百十六問題 宿命について
    第百十七問題 人間の能動的な働きに属することがらについて
    第百十八問題 魂に関するかぎりにおける、人間に基づく人間の産出について
    第百十九問題 身体に関するかぎりにおける人間の増殖について
    訳者注
    あとがき

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    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    中世になった、全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第65問題~第74問題を収録。

    【目次より】
    第六十五問題 物体的被造物の創造の業について
    第一項 物体的被造物は神に基づくか
    第二項 物体的被造物は神の善性のために造られたのであるか
    第三項 物体的被造物の神による産出は天使たちを媒介とするものであったか
    第四項 諸物体の諸々の形相は天使たちに基づくか
    第六十六問題 「創造」に対する「区別」の位置について
    第一項 質料の「かたちなきさま」が、それの「かたちづくり」に、時間的に先立ったのであるか
    第二項 すべての物体的なるものについて、単一な無形相の質料が存在するか
    第三項 浄火天は無形相の質料と同時に創造されたのであるか
    第四項 時間は無形相の質料と同時に創造されたのであるか
    第六十七問題 区別の業そのものについて──最初の日の業
    第一項 「光」は霊的なるものの領域でその固有の意味において語られるか
    第二項 光は物体であるか
    第三項 光は質であるか
    第四項 光の産出が最初の日のこととされるのは適切であるか
    第六十八問題 第二日の業について
    第一項 蒼弯は二日目に造られたか
    第二項 蒼弯の上に水が存在するか
    第三項 蒼弯が水を水から分つのであるか
    第四項 ただ―つの天が存在するのみであるか
    第六十九問題 第三日の業について
    第一項 水を集めるわざが三日目に行なわれたとされているのは適切であるか
    第二項 諸々の植物の産出が三日目に行なわれた旨の読まれるのは適切であるか
    第七十問題 装いの業について──第四日の業
    第一項 諸々の光体は四日目に産出さるべきであったか
    第二項 諸々の光体の産出の因は適切な仕方で叙述されているか
    第三項 天の諸々の光体は魂あるものであるか
    第七十一問題 第五日の業について
    第七十二問題 第六日の業について
    第七十三問題 第七日に属する諸般のことがらについて
    第一項 神の諸々の業の完了は第七日に帰せらるべきであるか
    第二項 神は七日目にそのすべての業を離れて休らい給うたのであるか
    第三項 祝福や聖化が第七日という日に与えられるのは当然であるか
    第七十四問題 全七日一般について
    第一項 以上の日々を挙げれば充分であるか
    第二項 これらの日々は実はすべてが一日なのであるか
    第三項 聖書は六日の業を表わすのに適切なことばを用いているか

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

    トマス・アクィナス
    1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。
  • 古代ギリシアにおいて初めて倫理学を確立した名著。万人が人生の究極の目的として求めるものは「幸福」即ち「よく生きること」であると規定し、このあいまいな概念を精緻な分析で闡明する。これは当時の都市国家市民を対象に述べられたものであるが、ルネサンス以後、西洋の思想、学問、人間形成に重大な影響を及ぼした。
  • 万学の父、アリストテレスの著作のなかでも、実践部門の代表作として最も広く読まれ、後世のすべての倫理学の淵源をなす「ニコマコス倫理学」。心理学の起源をなす「デ・アニマ」。「詩学」は芸術・悲劇・叙事詩に関する古典的理論として今日なおその価値を失わない。〈収録タイトル〉ニコマコス倫理学/デ・アニマ/詩学※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

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